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この番組は、"20代と走るをつなぐ"をコンセプトに、神奈川県は厚木市、高松山のトレランカルチャーで出会ったヤノケンとミチタロウがお送りします。走りはじめるきっかけ、走り続けるきっかけになるような、ランニングとの関わり方の話、仲間の話、ギア選び、大会選びの話をお届けする予定です。
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この番組は、"20代と走るをつなぐ"をコンセプトに、神奈川県は厚木市を拠点とする高松山グルグルクラブのヤノケンとミチタロウ(1995年世代)がお送りします。本日2024年5月14日(火)、25回目の収録日は僕たちがPodcastをはじめてちょうど1周年！いつも聴いていただき、ありがとうございます！今回はヤノケン親子、ミチタロウそれぞれの2024年5月11日(土)を振り返りました。
たくさんの「Podcast聴いてます！」への感謝/TANNUKI FEST.春のタヌキ祭り/ヤノケン娘ちゃんのデビュー戦/一方その頃ミチタロウは…/比叡山インターナショナルトレイルラン2024/ひえー50mile(80km) D+5000m超,制限時間11時間30分/おバカな遠征楽しい/聖域のトレラン大会/初ミドルレース！？/スタート前のドタバタ/「自分、気持ち悪くなったことないんですよー」のフラグ回収/「ダメ！こっちに戻ってきなさい！」/関西レースの温もり/条件を変えれば状況は変わる…はず/「リズムリズムリズムリズム…」/関門通過を確信したミチタロウはまだ"壁"を知らない/関門カウントダウン/英雄たちの帰還/今夜の王様はペヤング/修学旅行ナイト/モーニングといえば？/楯を持てる者、持たざる者/シガウマラ族の猛者たちと死神/アーリーエントリー/もう364日しかないよ！/物語は続く
等々お耳に合えば嬉しいです。ジョグのお供に倍速でどうぞ！高松山グルグルクラブは、毎週日曜7:00小町緑地駐車場でお待ちしてます
この番組は、"20代と走るをつなぐ"をコンセプトに、神奈川県は厚木市を拠点とする高松山グルグルクラブのヤノケンとミチタロウ(1995年世代)がお送りします。24回目の今回は、2024年4月26日(金)-27日(土)にヤノケンが参戦した100マイルレース、Mt.Fuji100について、振り返りました。
Mt.Fuji100までのみちのり/深夜スタート/ペース配分/あべさんストーカー作戦/ヤノケンの100マイルにHvitbartあり/快調な前半から一転…/高松山グルグルクラブの抜きつ抜かれつ/ミチタロウは怒ってた？/ハンデ装備/致命的な忘れ物/記憶0/トレランやめたい/TRAIL NOTEの2人/歩き方がわからなくなる？/女性勇者RPGスタイル/杓子のけーすけさん/匠さんが待ってる…/KAIの選手の走りをトレース/がんばれ〜じゃない、俺が頑張るんだ/爆走同伴ゴール/レースとセルフチャレンジの違い/ゴール横の芋虫/100マイラーはかっこいい/高松山グルグルクラブ#100/次のレースと対策
等々お耳に合えば嬉しいです。ジョグのお供に倍速でどうぞ！高松山グルグルクラブは、毎週日曜7:00小町緑地駐車場でお待ちしてます
この番組は、"20代と走るをつなぐ"をコンセプトに、神奈川県は厚木市を拠点とする高松山グルグルクラブのヤノケンとミチタロウ(1995年世代)がお送りします。23回目の今回は、2024年4月20日(土)-21日(日)にミチタロウが参戦した100マイルチャレンジ、N3PUCについて、振り返りました。
西蒲三山ウルトラチャレンジ=N3PUC/チャレンジディレクター・トキミンゴじゅんずさん/時はさかのぼること半年前その1・LAKE BIWA/走るはつなぐ/それぞれのチャレンジ/1周40km2000mUPと思うなかれ/目標、全然達成できなかった…/95年世代/仮想TAMBA/一つ一つ対策を書き溜める/富山からの刺客/眠過ぎて前後不覚/時はさかのぼること半年前その2・信越五岳/下りが得意なら…/上田瑠偉走り？/板垣さんのアレ/ブーストは最終周まで我慢/LAKE BIWAの再現/簡単な100マイルなどない/周回レースが好き/ヘッドホン型耳栓が調子いい
/僭越ながらステッカー配り等々お耳に合えば嬉しいです。ジョグのお供に倍速でどうぞ！高松山グルグルクラブは、毎週日曜7:00小町緑地駐車場でお待ちしてます。
この番組は、"20代と走るをつなぐ"をコンセプトに、神奈川県は厚木市を拠点とする高松山グルグルクラブのヤノケンとミチタロウ(1995年世代)がお送りします。今回は特別編！「温かくなったらヒルが出るから丹沢には行かない」とトレイルランナーから毛嫌いされる"ヒル"を徹底解剖！秦野駅にある丹沢日和(びより) Nature Activity Baseにて、大人ヤマビル研究員・桐生さんを囲んで、収録を行いました。
ヒルとのなれそめ/子ども山ビル研究会/秘技・ヒルもみもみ/『ヒルは木から落ちてこない』/知れば知るほどかわいくてしょうがない？/都会では生きられない/ヒルは鹿が運ぶ？/1回の産卵で"6匹"/振動で目覚める/ヒルを探せ！水の流れと鹿の道/ヒルの主食/ヒルの聖地は西の鈴鹿、東の丹沢/大人ヤマビル研究会？/おいでよ、夏の丹沢に/ヒル対策まとめ(1)シューズの足首部分を一周するようにヒル除け剤を塗布する(2)ヒルの好む場所には座らない、ザックを置かない(3)定期的に脚周りにヒルが付着していないかをチェックする、付着していたら落ち着いてヒルもみもみ(4)獣道、落ち葉が堆積している場所を避ける等々お耳に合えば嬉しいです。ジョグのお供に倍速でどうぞ！高松山グルグルクラブは、毎週日曜7:00小町緑地駐車場でお待ちしています。
この番組は、"20代と走るをつなぐ"をコンセプトに、神奈川県は厚木市を拠点とする高松山グルグルクラブのヤノケンとミチタロウ(1995年世代)がお送りします。22回目の今回は、3月24日(日)に開催されたATG TRAIL/厚木大学学園祭スペシャルです！実行委員会として奮闘したヤノケンを囲み、ATG ロング(50kmの部)に出場したペヤングとセブン、ATGの高松山グルグルクラブボラ隊で参加したミチタロウの4名でワイワイ振り返りました。
改めてATG/厚木大学学園祭ってな〜に？、無線を持ってウロウロ？ヤノケンの役割って、そもそもどうして実行委員会に？、ゴールエリアの雰囲気が最高すぎる、ヤノケン一親等大集合、ポッドキャスターも大集合、街から山へ山から街へ、走る人と走らない人をつなぐ、レース病を発症する2人、ペヤング七沢荘トップ通過！、歩行区間≠休む区間、セブンセブンセブン、あれ？こんなルートが？、「ここから高松山STRAVAセグメントチャレンジ」、あれ…おかしいな…2週間前も会った人たちが…、熱狂的！？高松山グルグルクラブのボランティア隊、班長って何するん？、名前を呼んで応援したい男、祭りのあと、そして種はまかれた等々お耳に合えば嬉しいです。ジョグのお供に倍速でどうぞ！高松山グルグルクラブは、毎週日曜7:00小町緑地駐車場でお待ちしてます
この番組は、"20代と走るをつなぐ"をコンセプトに、神奈川県は厚木市を拠点とする高松山グルグルクラブのヤノケンとミチタロウ(1995年世代)がお送りします。ついに2024年のシーズン開幕？な第21回！3月9日-10日にてミチタロウが参戦した小江戸大江戸260kについて、言い訳まじり？に振り返りました。初DNF、爆速王の世界線、世界女王の世界線、同窓会？バックヤーダー大集合、壁(風)、再会と出会いの数々、神出鬼没な応援隊と匠さん、妖怪たちの裏話、脚が終わってから、待っている人がいる、復活しない夜、明るい大江戸、岩手ゆるらんというゆるくない方々、再会と出会いの数々その2、ピストンなヒーローたち、川越と虚しさと、疲れない人っているよね等々お耳に合えば嬉しいです。ジョグのお供に倍速でどうぞ！
この番組は、"20代と走るをつなぐ"をコンセプトに、神奈川県は厚木市を拠点とする高松山グルグルクラブのヤノケンとミチタロウ(1995年世代)がお送りします。記念すべきニーマル回目！2024年5月27日発売のRUN+TRAIL(ラン・プラス・トレイル)vol.65に、ニーマルハシルコネクトに関する見開き2ページの記事を掲載いただいております。掲載のきっかけや取材の中でお話ししたこと、ニーマルハシルコネクトの今後について、ポッドキャストを通して深掘りしました。
熱い真琴とFTR奥宮さんのご縁、荒川BASEでの思わぬ急展開、RUN+TRAIL鈴木さんとの出会い、文化をつくってきた先人たちがいる、毎月第1日曜は高松山グルグルクラブのクリーニング回、弘法山をキレイにする会とは、サンマルハシルコネクトにはならない理由、「私たちは何者でありたいのか、どんな扉を開くのか」、有言と実行と、大事なのは地道な一歩、等々お耳に合えば嬉しいです。ジョグのお供に倍速でどうぞ！
この番組は、"20代と走るをつなぐ"をコンセプトに、神奈川県は厚木市を拠点とする高松山グルグルクラブのヤノケンとミチタロウ(1995年世代)がお送りします。心なしか鼻声、言い間違い多めな第19回！今回は「2024年をどんな年にしていきたい？」というテーマで話しました。こういう話をすると、すぐにレースの話をしはじめるんだから、まったくもう…って感じですが、ご容赦ください。ヤノケン俳優デビュー？Nchijyouの裏話、3年生突入、FUJIまで週末はあと○回、ランニングで日本を旅する、天気には抗えない、雪の大山サーキット、頭と心の柔軟トレーニング、八菅修験(はすげしゅげん)とDMM、そういえば一緒のレース出たことないね、からのサプライズ発表、ヤノケンまさかの○○出場！等々お耳に合えば嬉しいです。ジョグのお供に倍速でどうぞ！
この番組は、"20代と走るをつなぐ"をコンセプトに、神奈川県は厚木市を拠点とする高松山グルグルクラブのヤノケンとミチタロウ(1995年世代)がお送りします。皆さん、お気づきでしょうか…2024年も8分の1が過ぎました…。1ヶ月以上ぶりの収録となった今回は、あっという間に？過ぎていった1月と2月上旬の思い出話を中心に、まったり話しています。第2回ニーマルヤビツ峠走、南郷駅伝、タヌキ×ブンカグルラン、40℃の発熱と命の差し入れ、リハビリ開始、高松山報告会、アガるカメラマンとクラフトビールな夜、勝田全国マラソン、メインクエスト、関門チャンネル新エピソード、Hashiru Connect Fes vol.0、酒楽酒酒酒、グリーンステージと逗子、石川弘樹杯、新城とハマイチ等々(トピックためすぎ)。お耳に合えば嬉しいです。ジョグのお供に倍速でどうぞ！
この番組は、"20代と走るをつなぐ"をコンセプトに、神奈川県は厚木市を拠点とする高松山グルグルクラブのヤノケンとミチタロウ(1995年世代)がお送りします。前回に引き続き、2023年12月29-30日で実施された『大山サーキット100』について。
今回は、初100マイルに挑んだヤノケンとペーサーを務めたミチタロウの2人で、当日を振り返りました。総距離約165km、獲得標高11,000m超の初100マイルが楽勝なわけはなく！？笑いあり、涙あり、トラブルだらけの100マイラーまでの道のりをお楽しみください。
ヤノケンを後押しし続けたものは何か？高松山グルグルクラブとサポート・応援していただいた多くの方々、みんなで成し遂げた『大山サーキット100』の一端を感じ取っていただけたら、幸いです。お耳に合えば嬉しいです。ジョグのお供に倍速でどうぞ
この番組は、"20代と走るをつなぐ"をコンセプトに、神奈川県は厚木市を拠点とする高松山グルグルクラブのヤノケンとミチタロウ(1995年世代)がお送りします。ではなく、今回は特別編ということで、ヤノケンが出走中の『大山サーキット100』について、チャレンジディレクター・まさしさんにミチタロウが質問する形でお届けします。2023年12月29日現在、絶賛進行中のビッグチャレンジの一端をご紹介しています。まったり、ゆったり話しているので、お耳に合えば嬉しいです。ジョグのお供に倍速でどうぞ！
この番組は、"20代と走るをつなぐ"をコンセプトに、神奈川県は厚木市を拠点とする高松山グルグルクラブのヤノケンとミチタロウ(1995年世代)がお送りします。
第16回目は、高松山グルグルクラブの練習前に小町緑地駐車場にて、早朝収録しました。お互いの近況や、ニーマルハシルコネクトの各エピソードに触れつつ、今年一年を振り返りました。まったり、ゆったり話しているので、お耳に合えば嬉しいです。ジョグのお供に倍速でどうぞ！
[収録内容、たぶんこんな感じ]
もくもく階段練/ヤノケン、鷹丸さんとのw-upで果てる/大山阿夫利アドベンチャーレース/ミチタロウ、地図読みにハマりそう/クリーニング回は人気/高松山ジャーニー/鈴木の亮さんはすげぇ/超ウルトラなお疲れ様会/TBY(ツルピス・バカ尾根・ヤビツ峠)/娘娘に行くまでが練習です/丹沢トライデント構想/高松山グルグルクラブのゲストたち/ここにもあそこにもランニング妖怪/各地でグルグル化現象/バリエーションルートは要復習/関門チャンネル/仲良し4人組との遭遇/念願の高松山グルグルクラブ忘年会/高松山アワード/しんごさんはエンターテイナー/今年はどんな年でした？/ニーマルハシルコネクト元年/エピソードとともに振り返る/物語は続く/ようこそ高松山グルグルクラブへ
この番組は、"20代と走るをつなぐ"をコンセプトに、神奈川県は厚木市を拠点とする高松山グルグルクラブのヤノケンとミチタロウ(1995年世代)がお送りします。
第15回目は、ミチタロウ、そしてサポートメンバーのヤノケン、ペヤング、セブンをはじめニーマルメンバー総力戦で挑んだ、ウルトラランニング界屈指の奇祭"バックヤードウルトラ"。6706メートルのコースを1時間以内に走り、次の1時間までの残り時間が休憩時間。各ループは厳密に1時間毎にスタートし、最後の1人が残るまで継続する。最後の1人以外は全員失格扱い、というランニングバトルロワイアル。いつ終わるかわからない大会が、どのように進み、どのように結末を迎えたのか？これは競走なのか、それとも…。選手、サポートチーム、それぞれが体感したバックヤードウルトラのありのままをお話ししています。一部笑い声がうるさい箇所がありますが、お耳に合えば嬉しいです。ジョグのお供に倍速でどうぞ！
この番組は、"20代と走るをつなぐ"をコンセプトに、神奈川県は厚木市を拠点とする高松山グルグルクラブのヤノケンとミチタロウ(1995年世代)がお送りします。
今回は、特別編！ということで、熱い、熱いお二人をゲストにお招きして収録しました。ゲストは、2023年10月8日〜10月9日に開催されたOSJ KOUMI100を見事完走！おそらく(？)国内最年少で100マイラーとなった"薪割り"トーヤくん(18歳)と、最強のペーサー"ランニング妖怪"あべさん(43歳)。親子ほど歳の離れた二人の挑戦の裏側を、お二人の人柄、バックボーンと共に徹底解剖！お耳に合えば嬉しいです。ジョグのお供に倍速でどうぞ！
この番組は、"20代と走るをつなぐ"をコンセプトに、神奈川県は厚木市を拠点とする高松山グルグルクラブのヤノケンとミチタロウ(1995年世代)がお送りします。
第14回目は、大山サーキットダブル(1周約32km,獲得上昇約2200mのコースを2周回)というチャレンジもとい夜遊びについて振り返りました。年末の初100マイルチャレンジに向かうヤノケンとペーサー予定のミチタロウ、さらにはゲストとしてサロモンにお勤めの浅野さんの3名でスタートとした珍道中の行方は…？チャレンジ後の収録恒例の若干お疲れモードです、ごめんなさい。お耳に合えば嬉しいです。ジョグのお供に倍速でどうぞ！
[収録内容、たぶんこんな感じ]
初対面でも6時間も一緒にいると仲良くなる/ヤノケンの考えを聴かせてほしいなー/ニーマルハシルコネクトとしてやりたいこと/我々には使命がある！？/はじめてのトレラン的なイベントやりたい/ミチタロウはポッドキャストマニア/ロング・ディスタンス・ハイキング的時間/山で知り合いに会うと嬉しい/私たちは"お邪魔"している/おいそこ、イチャイチャするなetc.
[未収録、またいつか]
仕事も本気で！byHDK/安全と挑戦の文化をつくる/一隅を照らす/星投げ人の寓話etc.
この番組は、"20代と走るをつなぐ"をコンセプトに、神奈川県は厚木市を拠点とする高松山グルグルクラブのヤノケンとミチタロウ(1995年世代)がお送りします。今回は番外編ということで、毎週日曜7:00スタートの高松山グルグルクラブ前の雨宿りトラックを公開します。雨音がパチパチ賑やかで、ノイズ多めで若干お聴き苦しいことは、ご容赦ください。(もしかしたら後で非公開にしてしまうかも…)
ヤノケン、ミチタロウのそれぞれの近況、2人でお邪魔させていただいたブロッコリーグルラン、そこで出会ったYONEXのシューズと作り手、我々が愛する地元のお店たち(カフェと日本酒「Roost」、トレッキング・タウンユースギア「Hvitbirt」、Japanese Noodles「娘娘」etc.)などなど勝手に熱く語りました。店名が読めない、と思ったら、音声で確認してください笑
"走る"の前に、"生きる"があって、僕たちの生活を豊かにしてくれているローカルの魅力、人との関わりを知ってもらえたら、そして「遊びに行きたい」と一歩踏み出してもらえたらと願いを込めて。お耳に合えば嬉しいです。ジョグのお供に倍速でどうぞ！
この番組は、"20代と走るをつなぐ"をコンセプトに、神奈川県は厚木市を拠点とする高松山グルグルクラブのヤノケンとミチタロウ(1995年世代)がお送りします。第13回目は、高松山グルグルクラブのメンバーが、リレーや100マイルで出場したKOUMI 100について振り返りました。仲間たちの戦う姿が輝いてたなぁ。リレー第3走者として自分の限界に挑戦したヤノケンとLAKE BIWA100から現地に駆けつけたミチタロウ、それぞれが目の当たりにしたKOUMI100を語ります。そして、そして、ハセツネカップやBAMBI 100など各地で戦った仲間たちにも触れています。お耳に合えば嬉しいです。ジョグのお供に倍速でどうぞ！
この番組は、"20代と走るをつなぐ"をコンセプトに、神奈川県は厚木市、高松山のトレランカルチャーで出会ったヤノケンとミチタロウ(1995年世代)がお送りします。第12回目は、ミチタロウ3本目の100マイルレース・LAKE BIWA100について、振り返りました。
厳しいコース、ぶり返す風邪etc.獲得標高10,500m、制限時間52時間のタフなレースを戦ってもなお、「また出たい！」と言い切れるLAKE BIWA100の魅力をお伝えします。タイトルは、リタイアを覚悟した苦しい場面で自分に投げかけた言葉であり、"エスカレーターに乗るトレイルランナー"のRyuGさんの「やりたくて、やってる」へのオマージュです。お耳に合えば嬉しいです。ジョグのお供に倍速でどうぞ！
この番組は、"20代と走るをつなぐ"をコンセプトに、神奈川県は厚木市、高松山のトレランカルチャーで出会ったヤノケンとミチタロウ(1995年世代)がお送りします。第11回目は、幻の青空収録から2週間、1995年世代のセブンとマコトをゲストにお迎えし、選手、ペーサー、応援、それぞれの視点から信越五岳トレイルランニングレース2023について振り返りました。日本トレラン界屈指、"お祭り"と言われるほど華やかな舞台で、セブンは何を表現してきたのか？マコトは、何を目撃したのか？20代後半、僕らをランニングへと駆り立てたのはQuarter-Life Crisis (四半世紀の危機)だったのか？何はともあれ、走ることで出会った僕らの行き先は？あふれるほどの熱量を、ぶつけあい、語り合いました。ちなみに、ヤノケンも、ミチタロウも信越五岳には出場はしていません笑 お耳に合えば嬉しいです。ジョグのお供に倍速でどうぞ！
この番組は、"20代と走るをつなぐ"をコンセプトに、神奈川県は厚木市、高松山のトレランカルチャーで出会ったヤノケンとミチタロウ(1995年世代)がお送りします。第10回目は、前回に引き続き、ヤノケンの厚木大学同期・海くんをゲストにお迎えし、ミチタロウが愛してやまない秋田内陸リゾートカップ100kmチャレンジマラソンについて熱く語りました。特にミチタロウが(笑)海くんと秋田100kmの因縁とは？ミチタロウの人生を変えたってどういうこと？秋田100kmマラソンが30年以上も地元の方々、ランナーに愛され続けるワケは？などなど。お耳に合えば嬉しいです。ジョグのお供に倍速でどうぞ！
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