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ロカラジオ
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こんにちは。ロカデザインラボです。
今回のテーマは、「パートナーとの関係が良くなる空間」です。
パートナーや家族との関係は、実は空間のつくりかたによって、改善していくことができます。
今回は、その具体的な方法をお話しさせて頂きました。
これを聞けば、パートナーともっと仲良くなれるかも!?
・人との適切な距離って何メートル!?
・部屋が狭ければ、床座にすれば良い!?
加藤 note
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こんにちは。ロカデザインラボです。
前回に引き続きゲスト回です。
加藤の大学の同級生、よしお君(はったーのエンジョイライフ)にウェルビーイングを実現するために、何が必要なのか?ということを話してみました。
・ウェルビーイングの定義とは?
・ウェルビーイングを実現するための絶対条件は?
はったーのエンジョイライフ stand FM instagram
加藤 note
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こんにちは。ロカデザインラボです。
今回はゲスト回です。
加藤の大学の同級生、よしお君(はったーのエンジョイライフ)にウェルビーイングな社会を実現するためにどうすればいいの?ということを話してみました。
・ウェルビーイングをテーマにしようと思ったきっかけ
・ウェルビーイングな社会とは?
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加藤 note
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こんにちは。ロカデザインラボです。
今回は空間デザイナーの加藤が、自邸の紹介をしています。
設計する中で考えたこと、そして、実際にそこで暮らしてみて思ったこととは?
・原体験にあったマンション暮らしへのネガティブなイメージ
・自由に振る舞うために、空間ができること
加藤
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飯山
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こんにちは。ロカデザインラボです。
今回は空間デザイナーの飯山が、自邸の紹介をしてくれています。
設計する中で考えたこと、そして、実際にそこで暮らしてみて思ったこととは?
・狭い家でも、豊かに過ごせるためのデザインの工夫とは
・様々な色に染まることができる家
加藤
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こんにちは。ロカデザインラボです。
前回に引き続き、空間デザイナーの加藤が今、気になっている【仏教】について。
今回は、デザイナーと仏教との関わりについて。
・頭でっかちなデザインにならないように、デザイナーにこそ仏教を!
・言葉の外で考えること
・『言語が違えば、世界も違って見えるわけ』/ガイ・ドイッチャー
あくまで、専門家ではない素人の感想なので、お気軽にお聞きください。
加藤
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こんにちは。ロカデザインラボです。
前回に引き続き、空間デザイナーの加藤が今、気になっている【仏教】について。
悟りやあらゆる宗教体験の裏には、DMTという物質が関わっている??
・ZORN / Lostについての考察
・芥川龍之介/芋粥についての考察
・DMT、悟り、宗教体験について
・なぜ宗教儀式では火を焚くのか
あくまで、専門家ではない素人の感想なので、お気軽にお聞きください。
加藤
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こんにちは。ロカデザインラボです。
前回に引き続き、空間デザイナーの加藤が今、気になっている【仏教】について。
仏教のことを調べていくと、仏教は三大幸福物質(セロトニン・オキシトシン・ドーパミン)のうち、セロトニン推しの宗教だということに気が付いたという話をしています。
・なぜ仏教はセロトニン推しなのか
・なぜラッパーは幸せになれないか
・なぜギャングやマフィアは、ファミリーをすごく大事にして、ファミリー以外を容赦なく殺すのか
あくまで、仏教についての素人の感想なので、お気軽にお聞きください。
加藤
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こんにちは。ロカデザインラボです。
今回は、空間デザイナーの加藤が今、気になっている【仏教】について。今年のお正月から、急に仏教が気になりだした加藤。今回は、仏教って気持ちいいと気づくきっかけについて。
あくまで、仏教についての素人の感想なので、お気軽にお聞きください。
加藤
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こんにちは。ロカデザインラボです。
デザイン事務所をこれからはじていく二人が、ラジオをお送りします。
右往左往しながら、会社を始めていく様をあたたかく見守ってくださいw
ナチス・ドイツの建築は、個人ではなく“群衆”をつくる建築でした。ニュルンベルク党大会の舞台、ツェッペリン広場。そして、夜空を照らす巨大な光柱「光の大聖堂」。映画『意志の勝利』によって、建築はプロパガンダの舞台へと変わっていきます。群衆が一つの身体になる瞬間──そのための「建築的仕掛け」を紐解きます。■関連リンク:ロカ X https://x.com/locadesignlab加藤リンク https://lit.link/shunkato
イタリア・ファシズム建築について。ムッソリーニ政権が構想した「EUR」は、ローマ帝国の威光を現代に再演しようとした巨大都市計画でした。イタリア文明宮殿(スクエア・コロッセオ)に象徴されるように、アーチ・大理石・プロポーションの美学は、“古代ローマの精神を現代に呼び戻す”装置でもありました。未完に終わった万博都市から、思想が都市スケールに流れ込む瞬間を読み解きます。■関連リンク:ロカ X https://x.com/locadesignlab加藤リンク https://lit.link/shunkato
シリーズ「思想と建築」第2回。今回は、イタリア・ファシズム建築の代表的存在、ジュゼッペ・テラーニを取り上げます。カーサ・デル・ファッショに象徴される、白い大理石、幾何学の純粋さ、大きなガラス面による“透明性”。その美しさの背後には、「国家の純化」や「新しい共同体」への強い信念──つまり、時代の思想そのものが流れ込んでいました。建築が「純粋さ」をまとったとき、それは何を象徴し、何を隠そうとしたのか。テラーニの建築を通して、思想がどのようにデザインへ統合されていくのかを紐解いていきます。■関連リンク:ロカ X https://x.com/locadesignlab加藤リンク https://lit.link/shunkato
シリーズ「思想と建築」第1回。建築は、単なる空間のデザインではなく、その時代に生きる人々の思想や、国家が信じた未来を映し出す鏡のような存在です。ファシズム建築、社会主義建築、そして戦後日本の建築へ──。それぞれの時代に、建築家たちは何を信じ、どんな理想を形にしようとしたのか。この回では、シリーズ全体の入口として、「思想と建築」というテーマの背景と構想を語っています。■関連リンク:ロカ X https://x.com/locadesignlab加藤リンク https://lit.link/shunkato
ロカラジオの新シリーズ「思想と建築」がはじまります。イタリア、ドイツ、ソ連、そして日本──建築は、それぞれの時代や国家の思想をどのように映してきたのか。ファシズム建築、社会主義建築、帝国主義日本、そして戦後日本。全12回にわたって、「建築は思想のかたちである」という視点から、20世紀のデザインと権力の関係をたどっていきます。今回のオープニングでは、シリーズ全体の構想や背景、そして最近の近況トークも交えながら、これからの旅の入口をゆるやかに語っています。■関連リンク:ロカ X https://x.com/locadesignlab加藤リンク https://lit.link/shunkato
ル・コルビュジエが晩年を過ごした、南フランス・カップマルタンの「休暇小屋」。わずか8畳の空間で、彼は何を考え、何を手放していったのでしょうか。最終回となる今回は、この小屋に込められた“余白”の思想をめぐりながら、建築を離れ、ひとりの人間としてのコルビュジエを見つめます。華やかな都市の構想を描いた巨匠が、最後に選んだのは、静かで、慎ましく、そして自由な「暮らし」そのものでした。■関連リンク:ロカ X https://x.com/locadesignlab加藤リンク https://lit.link/shunkato
テレビも電話もない、静かな8畳の小屋。外の喧騒から切り離されたその空間で、コルビュジエは日々、泳ぎ、書き、考えていました。“暮らすこと=考えること”という感覚。身体と空間、そして思考がひとつに整う、小屋の構造について話しています。📍関連リンク:ロカ X https://x.com/locadesignlab加藤リンク https://lit.link/shunkato
南フランス・カップマルタンの海辺に建つ、ル・コルビュジエの小屋。そこでは、風や波、鳥の声がそのまま室内に届き、建築が“自然の一部”として置かれています。毎朝の海水浴という習慣を通して、身体と風景が溶け合うように整っていく──自然に委ねるという「整い」のかたちについて話しています。📍関連リンク:ロカ X https://x.com/locadesignlab加藤リンク https://lit.link/shunkato
ル・コルビュジエが晩年を過ごした「8畳ほどの小屋」。今回はその内部に注目します。ベッド、書斎、窓──すべてが人の動きに合わせて配置され、彼の提唱した寸法体系「モデュロール」が随所に生かされています。無理なく手が届き、自然に身体が動くことで、思考まで整っていく。整った空間とは、見た目の美しさではなく、「ちょうどよさ」が生み出す流れなのかもしれません。📍関連リンク:ロカ X https://x.com/locadesignlab加藤リンク https://lit.link/shunkato
サウナじゃないのに、毎朝“ととのう”建築。そんな空間をつくっていたのが、あのコルビュジエでした。人生の終盤、彼が毎年のように通い詰めていたのは、南フランスの海辺に建てたたった8畳ほどの小屋。毎朝、目の前の海に飛び込み、自然のなかで身体を目覚めさせてから、執筆や読書に没頭する——まるで“整える”ためにデザインされたような、暮らしと空間の密度。シリーズ第1回では、この小屋の構造と、「すべてが手の届く距離にある」空間の魅力についてお話します。📍関連リンク:ロカ X https://x.com/locadesignlab加藤リンク https://lit.link/shunkato






