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人生百貨店

人生百貨店
Author: 大庭 周
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© 大庭 周
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自分自身が社会人なるかならないかの頃、少し先を生きる人たちの考えや生き方に触れて、少しずつ自分の道が見えたり、年齢を重ねるなかで直面する壁に立ち向かう人の姿をみて、勇気やヒントをもらってきた。20代は学生から社会人になったり、家庭を持ったり、転職や移住をしたり、昇進をしたりと、変化を経験することの多い年代。だからこその悩みや葛藤、決断、生き様があるはず。さまざまな領域で自分のサイズで生きている20代・30代のゲストの話を聞きながら、今しか語れないことを語っていく番組。それが「人生百貨店」です。
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今夜はフランス在住のえなり かんなさんが来店。ワーホリするきっかけ、会社員時代と現在のフリーランスのこと、客観の話、できること・やりたいことなど話してます。誰でもいつでも入れるバーの店内、ぜひお気軽にお立ち寄りください!*2026年開催予定のPodcastフェス「ポップコーンがはじけるように」についてはこちら▷ゲストえなり かんな(フリーランス)1995年愛媛県に生まれる。大学進学を機に神戸に居を移し、その後大阪や東京を転々とし、今はフランスにてワーホリ中。フリーランスとして、ライター業や選書サービスを行う。最近は日本語教師としての活動もスタートした。趣味は読書で、エンタメ小説から学術書までなんでも読むわりと雑食タイプ。最近読んだ本について話すPodcast「本おたくとよもやま話」を2年ほど前から続けている。X:https://x.com/enari_frPodcast「本おたくとよもやま話」:https://open.spotify.com/show/5MSnqMAoEaQEa9TscgBVn6▷聞き手大庭 周1996年生まれの29歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市へ移住・転職。2022年春に静岡へUターン。現在は家業である製造・建設業の家業で営業・広報として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり、フードエッセイ「アイスクリームが溶けぬ前に」の執筆、間借り喫茶「喫茶たまゆら」をオープンしたりしている。note:https://note.com/shuohba|X:https://twitter.com/Shu0838|proff:https://proff.io/p/shuohba▷おたより(感想・質問・リクエストなどはこちらから)https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfnhdvblDwDRk0fl1AisaN6DAHRXpwDD8AXGiNRiGK9JJTmMQ/viewform★人生百貨店とは自分自身が社会人なるかならないかの頃、少し先を生きる人たちの考えや生き方に触れて、少しずつ自分の道が見えたり、年齢を重ねるなかで直面する壁に立ち向かう人の姿をみて、勇気やヒントをもらってきた。20代は学生から社会人になったり、家庭を持ったり、転職や移住をしたり、昇進をしたりと、変化を経験することの多い年代。だからこその悩みや葛藤、決断、生き様があるはず。さまざまな領域で自分のサイズで生きている20代・30代のゲストの話を聞きながら、今しか語れないことを語っていく番組。それが「人生百貨店」です。
▷ゲスト曽我 暸(株式会社Orga 代表取締役)千葉県出身、大分市育ち。大学卒業後、地域おこし協力隊として島根県川本町にIターン。観光協会に所属し、地域資源を活かしたツアー造成や情報発信に携わる。任期中にカフェ「Irohaco」を開業し、オーナー店主として4年間運営。その後、(一社)しまね協力隊ネットワークの副代表理事として2年間、研修企画をはじめ事業運営を担う。2025年7月に独立し、株式会社Orgaを設立。『人と組織の可能性をひらく』をビジョンに、地方企業の人づくり・組織づくり支援に取り組んでいる。HP:https://www.orgajp.com▷聞き手大庭 周1996年生まれの29歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市へ移住・転職。2022年春に静岡へUターン。現在は家業である製造・建設業の家業で営業・広報として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり、フードエッセイ「アイスクリームが溶けぬ前に」の執筆、間借り喫茶「喫茶たまゆら」をオープンしたりしている。note:https://note.com/shuohba|X:https://twitter.com/Shu0838|proff:https://proff.io/p/shuohba▷おたより(感想・質問・リクエストなどはこちらから)https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfnhdvblDwDRk0fl1AisaN6DAHRXpwDD8AXGiNRiGK9JJTmMQ/viewform★人生百貨店とは自分自身が社会人なるかならないかの頃、少し先を生きる人たちの考えや生き方に触れて、少しずつ自分の道が見えたり、年齢を重ねるなかで直面する壁に立ち向かう人の姿をみて、勇気やヒントをもらってきた。20代は学生から社会人になったり、家庭を持ったり、転職や移住をしたり、昇進をしたりと、変化を経験することの多い年代。だからこその悩みや葛藤、決断、生き様があるはず。さまざまな領域で自分のサイズで生きている20代・30代のゲストの話を聞きながら、今しか語れないことを語っていく番組。それが「人生百貨店」です。
今週は、人材育成や組織開発などを行っている株式会社Orgaの曽我 暸さんが来店。なぜOrgaをはじめたのか、千葉出身の曽我さんが島根に来た理由などをお話しています。丁寧ねコミュニケーションが印象的な回です、ぜひお聴きいただけたら。▷ゲスト曽我 暸(株式会社Orga 代表取締役)千葉県出身、大分市育ち。大学卒業後、地域おこし協力隊として島根県川本町にIターン。観光協会に所属し、地域資源を活かしたツアー造成や情報発信に携わる。任期中にカフェ「Irohaco」を開業し、オーナー店主として4年間運営。その後、(一社)しまね協力隊ネットワークの副代表理事として2年間、研修企画をはじめ事業運営を担う。2025年7月に独立し、株式会社Orgaを設立。『人と組織の可能性をひらく』をビジョンに、地方企業の人づくり・組織づくり支援に取り組んでいる。HP:https://www.orgajp.com▷聞き手大庭 周1996年生まれの29歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市へ移住・転職。2022年春に静岡へUターン。現在は家業である製造・建設業の家業で営業・広報として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり、フードエッセイ「アイスクリームが溶けぬ前に」の執筆、間借り喫茶「喫茶たまゆら」をオープンしたりしている。note:https://note.com/shuohba|X:https://twitter.com/Shu0838|proff:https://proff.io/p/shuohba▷おたより(感想・質問・リクエストなどはこちらから)https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfnhdvblDwDRk0fl1AisaN6DAHRXpwDD8AXGiNRiGK9JJTmMQ/viewform★人生百貨店とは自分自身が社会人なるかならないかの頃、少し先を生きる人たちの考えや生き方に触れて、少しずつ自分の道が見えたり、年齢を重ねるなかで直面する壁に立ち向かう人の姿をみて、勇気やヒントをもらってきた。20代は学生から社会人になったり、家庭を持ったり、転職や移住をしたり、昇進をしたりと、変化を経験することの多い年代。だからこその悩みや葛藤、決断、生き様があるはず。さまざまな領域で自分のサイズで生きている20代・30代のゲストの話を聞きながら、今しか語れないことを語っていく番組。それが「人生百貨店」です。
タイトルにある"毎日楽しく生きたい"という言葉だけを聞くと、当たり前じゃない?というツッコミが飛んできそうですが、当たり前に思う「楽しく生きる」の中には、それまでの悩みや葛藤、疑問、不安などが詰まっていることがあるのだと、今夜のゲストである、まどかさんから教えてもらった気がします。思い悩んでいた大学時代、社会人になっての変遷なども合わせて、ぜひお聴きいただけたら。▷ゲスト深澤 まどか(Podcast「姉と弟のマイペースラジオ」)1992年静岡県富士宮市に生まれる。早稲田大学在学中は都市・コミュニティデザインを専攻。その後NPO法人シブヤ大学にて、場づくりの企画・コーディネートや経営に携わる。現在は団体職員として企業活動の支援に従事しつつ、将来的に家業の宿を継承予定。趣味は編み物で、時々講師としてWSやレッスンを行う。メキシコ在住の弟と配信するポッドキャスト「姉と弟のマイペースラジオ」では、半径1mから宇宙のことまでを気ままに語り合っている。▷聞き手大庭 周1996年生まれの29歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市の(一社)豊かな暮らしラボラトリーへ転職。2022年春に静岡へUターン。現在は家業である製造・建設業の家業で営業・広報として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり、フードエッセイ「アイスクリームが溶けぬ前に」の執筆、間借り喫茶「喫茶たまゆら」をオープンしたりしている。note:https://note.com/shuohba|X:https://twitter.com/Shu0838|proff:https://proff.io/p/shuohba▷おたより(感想・質問・リクエストなどはこちらから)https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfnhdvblDwDRk0fl1AisaN6DAHRXpwDD8AXGiNRiGK9JJTmMQ/viewform★人生百貨店とは自分自身が社会人なるかならないかの頃、少し先を生きる人たちの考えや生き方に触れて、少しずつ自分の道が見えたり、年齢を重ねるなかで直面する壁に立ち向かう人の姿をみて、勇気やヒントをもらってきた。20代は学生から社会人になったり、家庭を持ったり、転職や移住をしたり、昇進をしたりと、変化を経験することの多い年代。だからこその悩みや葛藤、決断、生き様があるはず。さまざまな領域で自分のサイズで生きている20代・30代のゲストの話を聞きながら、今しか語れないことを語っていく番組。それが「人生百貨店」です。
今夜は、同郷・静岡の山本 咲弥さんが来店。会社員をしながら焚き火イベント、対話プログラム、パーマカルチャー、DJと多彩なライフワークを持っている咲弥さんと話す中で印象的だったのは、「ないならば作ればいい」「自分だけでなく周りも一緒に豊かになりたい」というマインドでした。かつて、島根・益田にいた時に同じようなマインドに出会い、環境が変わっても自分なりにやってきましたが、同じような"仲間"に出会えた気持ちで、実は話しながら嬉しい気持ちでした。ただ、そのマインドにたどり着くまでには、咲弥さんの中での悩みがあったようで…。ぜひ、最後までお聴きいただけたらと思います。▷ゲスト山本 咲弥(会社員・イベント企画/運営)2000年生まれ、静岡県育ち。まちづくりの企業で広報と採用を担う、新卒3年目。学生時代に専攻したリカレント教育を土台に、個人活動として5年前から地域やキャリア分野でさまざまな場を紡ぐ。現在は、20代限定の宿泊型焚き火イベントや、ビジョン形成・実践型の対話プログラムを展開中。「わたしに還る、生きるを耕す」をテーマに、パーマカルチャーやウェルネスを基盤にした新しい場の立ち上げを描いている。趣味はDJと自然遊び。Instagram:https://www.instagram.com/saya__good/▷聞き手大庭 周1996年生まれの29歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市の(一社)豊かな暮らしラボラトリーへ転職。2022年春に静岡へUターン。現在は家業である製造・建設業の家業で営業・広報として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり、フードエッセイ「アイスクリームが溶けぬ前に」の執筆、間借り喫茶「喫茶たまゆら」をオープンしたりしている。note:https://note.com/shuohba|X:https://twitter.com/Shu0838|proff:https://proff.io/p/shuohba▷おたより(感想・質問・リクエストなどはこちらから)https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfnhdvblDwDRk0fl1AisaN6DAHRXpwDD8AXGiNRiGK9JJTmMQ/viewform★人生百貨店とは静岡の裾野にある製造・建設業の家業で働いている大庭 周と、コミュニティマネージャーをしながら、週末フォトグラファー・デザイナーとしても活動している松島 かんなが、自分のサイズで生きている20代、30代のゲストを迎え、これまで歩んできた人生を聴いたり、悩みや葛藤などを共に考えたりしながら、ゲストとのバーカウンターでのおしゃべりの様子をお届けしています。
先週に引き続き、株式会社SciEmoの齊藤 美結さんが来店。甘えること・頼ること、日常の記録をどのように行なっているのか、聴くと話す・感じるについてなど、お話しています。今週から番組の入口が少し変わったところ、皆さんは気づきましたか?▷ゲスト齊藤 美結(株式会社SciEmo)1993年生まれ。静岡県出身、大阪府池田市育ち。2016年、株式会社JTBコミュニケーションデザイン入社。伝統工芸品PR、イベント企画・運営を経験したのち、プランナーとして自治体や企業の新規プロジェクトの立ち上げ支援を行う。2022年から3年半、淡路島にて教育系ベンチャーやNPO法人での広報・企画を担務の後、2025年よりSciEmoに参画。あんこ研究家見習い。▷聞き手大庭 周1996年生まれの29歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市の(一社)豊かな暮らしラボラトリーへ転職。2022年春に静岡へUターン。現在は家業である製造・建設業の家業で営業・広報として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり、フードエッセイ「アイスクリームが溶けぬ前に」の執筆、間借り喫茶「喫茶たまゆら」をオープンしたりしている。note:https://note.com/shuohba|X:https://twitter.com/Shu0838|proff:https://proff.io/p/shuohba▷おたより(感想・質問・リクエストなどはこちらから)https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfnhdvblDwDRk0fl1AisaN6DAHRXpwDD8AXGiNRiGK9JJTmMQ/viewform★人生百貨店とは静岡の裾野にある製造・建設業の家業で働いている大庭 周と、コミュニティマネージャーをしながら、週末フォトグラファー・デザイナーとしても活動している松島 かんなが、自分のサイズで生きている20代、30代のゲストを迎え、これまで歩んできた人生を聴いたり、悩みや葛藤などを共に考えたりしながら、ゲストとのバーカウンターでのおしゃべりの様子をお届けしています。
今週は、齊藤 美結が2年ぶりの来店です。淡路島での日々から東京に引っ越し、新たな職場(株式会社SciEmo)での活動がスタートした美結さん。SciEmoにジョインした理由、学びや観察についての変化、直感と客観の使い分けなどについて話してます。▷ゲスト齊藤 美結(株式会社SciEmo)1993年生まれ。静岡県出身、大阪府池田市育ち。2016年、株式会社JTBコミュニケーションデザイン入社。伝統工芸品PR、イベント企画・運営を経験したのち、プランナーとして自治体や企業の新規プロジェクトの立ち上げ支援を行う。2022年から3年半、淡路島にて教育系ベンチャーやNPO法人での広報・企画を担務の後、2025年よりSciEmoに参画。あんこ研究家見習い。▷聞き手大庭 周1996年生まれの29歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市の(一社)豊かな暮らしラボラトリーへ転職。2022年春に静岡へUターン。現在は家業である製造・建設業の家業で営業・広報として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり、フードエッセイ「アイスクリームが溶けぬ前に」の執筆、間借り喫茶「喫茶たまゆら」をオープンしたりしている。note:https://note.com/shuohba|X:https://twitter.com/Shu0838|proff:https://proff.io/p/shuohba▷おたより(感想・質問・リクエストなどはこちらから)https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfnhdvblDwDRk0fl1AisaN6DAHRXpwDD8AXGiNRiGK9JJTmMQ/viewform★人生百貨店とは静岡の裾野にある製造・建設業の家業で働いている大庭 周と、コミュニティマネージャーをしながら、週末フォトグラファー・デザイナーとしても活動している松島 かんなが、自分のサイズで生きている20代、30代のゲストを迎え、これまで歩んできた人生を聴いたり、悩みや葛藤などを共に考えたりしながら、ゲストとのバーカウンターでのおしゃべりの様子をお届けしています。
2週ぶりの開店、今夜は鈴木 宙夢さんが来店。これまで地方の様々な拠点に移り住みながら、居場所づくりや地域の場づくりに携わってきた宙夢さんが、なぜフォルケホイスコーレに参加するのか。そして、宙夢さんにとって大切なひとつ「日記」についても話しています。ぜひ今夜もふらっとお立ち寄りください。▷ゲスト鈴木 宙夢(8月よりフォルケホイスコーレへ)これまで北海道で子供の居場所づくりや、岡山県の小さな村で公民館や図書館の運営に携わる。2025年4月よりキャリアブレイク中。同年8月よりデンマークのフォルケホイスコーレに参加予定。旅と読書と散歩が好き。Podcast(フォルケホイスコーレってどうなん?)▷聞き手大庭 周1996年生まれの29歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市の(一社)豊かな暮らしラボラトリーへ転職。2022年春に静岡へUターン。現在は家業である製造・建設業の家業で営業・広報として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり、フードエッセイ「アイスクリームが溶けぬ前に」の執筆、間借り喫茶「喫茶たまゆら」をオープンしたりしている。note:https://note.com/shuohba|X:https://twitter.com/Shu0838|proff:https://proff.io/p/shuohba▷おたより(感想・質問・リクエストなどはこちらから)https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfnhdvblDwDRk0fl1AisaN6DAHRXpwDD8AXGiNRiGK9JJTmMQ/viewform★人生百貨店とは静岡の裾野にある製造・建設業の家業で働いている大庭 周と、コミュニティマネージャーをしながら、週末フォトグラファー・デザイナーとしても活動している松島 かんなが、自分のサイズで生きている20代、30代のゲストを迎え、これまで歩んできた人生を聴いたり、悩みや葛藤などを共に考えたりしながら、ゲストとのバーカウンターでのおしゃべりの様子をお届けしています。
ゲストの妃世里さんが話してくれた「キャリアはビュッフェのように」という言葉がとても分かりやすい表現でしたが、好きなものばかり食べるだけでなく、苦手なものも食べてみることで、これは苦手だなと改めて分かったり、苦手なものも食べれるようになって出来ることを増やしたいというベクトルに向かったり。とりあえずつまみ食い、試し食いしてみて、経験を増やしていくことが、自分自身のことを知る一歩めのように思いました。前編と合わせてお聞きいただけると。▷前編はこちら◁▼お品書き2:37〜働くことのリアルをどう伝えていくか|6:25〜高校生活をトータルで考えてみる|7:58〜誰と働くかという視点で働く人を見てみる|9:50〜キャリアも経験もビュッフェのように|10:38〜 頼る、感情の我慢と表出の狭間で|13:11〜 なぜ?を大切にして自分なりの答えを積み重ねる|16:30〜 集まった声について…|18:25〜 キャリアの築き方▷ゲスト榎本 妃世里(ていねい通販)1994年4月19日生まれ、神戸出身。武庫川女子大学を卒業後、株式会社生活総合サービス(ていねい通販)に入社。新卒1年目から採用担当として従事する傍ら、言葉とイラストのメディア『ていねい書店』や新卒採用note『つづく』の編集長を務める。現在は一児の母として子育てと仕事の両立に奮闘中。▷聞き手大庭 周1996年生まれの29歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市の(一社)豊かな暮らしラボラトリーへ転職。2022年春に静岡へUターン。現在は家業である製造・建設業の家業で営業・広報として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり、フードエッセイ「アイスクリームが溶けぬ前に」の執筆、間借り喫茶「喫茶たまゆら」をオープンしたりしている。note:https://note.com/shuohba|X:https://twitter.com/Shu0838|proff:https://proff.io/p/shuohba▷おたより(感想・質問・リクエストなどはこちらから)https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfnhdvblDwDRk0fl1AisaN6DAHRXpwDD8AXGiNRiGK9JJTmMQ/viewform★人生百貨店とは静岡の裾野にある製造・建設業の家業で働いている大庭 周と、コミュニティマネージャーをしながら、週末フォトグラファー・デザイナーとしても活動している松島 かんなが、自分のサイズで生きている20代、30代のゲストを迎え、これまで歩んできた人生を聴いたり、悩みや葛藤などを共に考えたりしながら、ゲストとのバーカウンターでのおしゃべりの様子をお届けしています。
高校時代は週6部活(野球)、オフの月曜も勉強で頭がいっぱいという生活で、自分がやりたいこと、なりたいものがなかったことに向き合えてなかったり、考えていなかった気がします。受験や模試、三者面談を通じて、何かにならなければいけない、目指さなければいけないと思い、その場しのぎで志望校を書いたり、深く考えずに流されるままに進路を決めたりしたときもありました。当時は深く考えてなかったけど、実はこんなこと悩んでたなということを友人に話してたら、同世代の20代、30代も近しいことを当時考えていたり、悩みながら過ごしていたりしたみたいです。ということで今回は、2週にわたり高校生に向けて届いたらという想いを込めて、榎本 妃世里さんをお迎えし、高校時代に悩んでいたこと、考えていたことを、当時の心境と今振り替えると…という視点で話しています。▷ゲスト榎本 妃世里(ていねい通販)1994年4月19日生まれ、神戸出身。武庫川女子大学を卒業後、株式会社生活総合サービス(ていねい通販)に入社。新卒1年目から採用担当として従事する傍ら、言葉とイラストのメディア『ていねい書店』や新卒採用note『つづく』の編集長を務める。現在は一児の母として子育てと仕事の両立に奮闘中。▷聞き手大庭 周1996年生まれの28歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市の(一社)豊かな暮らしラボラトリーへ転職。2022年春に静岡へUターン。現在は家業である製造・建設業の家業で営業・広報として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり、フードエッセイ「アイスクリームが溶けぬ前に」の執筆、間借り喫茶「喫茶たまゆら」をオープンしたりしている。note:https://note.com/shuohba|X:https://twitter.com/Shu0838|proff:https://proff.io/p/shuohba▷おたより(感想・質問・リクエストなどはこちらから)https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfnhdvblDwDRk0fl1AisaN6DAHRXpwDD8AXGiNRiGK9JJTmMQ/viewform★人生百貨店とは静岡の裾野にある製造・建設業の家業で働いている大庭 周と、コミュニティマネージャーをしながら、週末フォトグラファー・デザイナーとしても活動している松島 かんなが、自分のサイズで生きている20代、30代のゲストを迎え、これまで歩んできた人生を聴いたり、悩みや葛藤などを共に考えたりしながら、ゲストとのバーカウンターでのおしゃべりの様子をお届けしています。
今夜から2週にわたり、"接客"をテーマにお届け。以前人生百貨店に来店してくれた永田 健一朗さん、関野 菜子さんと共に、接客についていろんな角度からお話していきます。接客を仕事にしている人も多いと思うので、何かヒントになったりしたら嬉しいなぁと思っています◎▼お品書き6:02〜モノを売るときに何を意識してる?|10:39〜"お迎えする、連れて帰る、この子"は服飾業界だからこその表現?|15:46〜 接客に関わる前と後での変化|20:29〜 接客に模範解答はあるのか|23:28〜 ひとり反省会、反省を次に活かせるのが接客|29:54〜 自分が提供できてる価値とは|33:53〜 先入観を壊す▷ゲスト・永田 健一朗(株式会社マザーハウス)1995年生まれ。佐賀県出身。東京大学農学部に進学後、大学院の時に2年間休学し、ジェンダー・環境教育・ソーシャルデザインのWEBメディアやコミュニティ運営のNPO3つに従事。ポジティブなアプローチで世の中の偏見を変えていきたいという思いから、2020年に株式会社マザーハウスに入社。2023年より京都三条寺町の店舗統括責任者に。他社内のインバウンド対策チームにも所属。・関野 菜子(アパレル販売員)アパレル販売員としてお店に立つ毎日。よく喋ります。文章を書いたり、絵を描いたり、写真を撮ったり表現することが大好き。自然の中、特に水辺にいる時間が一番自分らしいと感じます。この地球にあるうつくしい部分をいろんな方法で表現し続ける人生にしたいです。各種リンク:Instagram▷聞き手大庭 周1996年生まれの29歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市の(一社)豊かな暮らしラボラトリーへ転職。2022年春に静岡へUターン。現在は製造・建設業の家業で営業・広報として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり、フードエッセイ「アイスクリームが溶けぬ前に」の執筆、間借り喫茶「喫茶たまゆら」をオープンしたりしている。各種リンク:note|X|proff▷おたより(感想・質問・リクエストなどはこちらから) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfnhdvblDwDRk0fl1AisaN6DAHRXpwDD8AXGiNRiGK9JJTmMQ/viewform★人生百貨店とは静岡の裾野にある製造・建設業の家業で働いている大庭 周と、コミュニティマネージャーをしながら、週末フォトグラファー・デザイナーとしても活動している松島 かんなが、自分のサイズで生きている20代、30代のゲストを迎え、これまで歩んできた人生を聴いたり、悩みや葛藤などを共に考えたりしながら、ゲストとのバーカウンターでのおしゃべりの様子をお届けしています。
先週に引き続き、看護師で写真家の奥 ゆうかさんをお迎えしています。写真の構図、自分のタイプ・ハマること、ほどよいテンポやリズム、安心と信頼、これからどんな写真を撮っていきたいかを話しています。ゆうかさんの優しい声、ぜひお聴きいただけたら嬉しいです。※前編(先週の放送)はこちら▷ゲスト奥 ゆうか(写真家)1994年生まれ。岩手県軽米町育ち。東京への上京をきっかけに趣味としていた写真撮影からカメラマンとしての活動開始。写真展2回参加。2025年に自身で撮影した365枚の写真を日めくりカレンダーにした『365日めくり写真』を作成・販売。1部完売し、増刷後現在も販売中。『脳は嫌な記憶を残しやすいからこそ、写真くらいは綺麗なものを残したい』をコンセプトに日々撮影中。各種リンク:Instagram▷聞き手大庭 周1996年生まれの29歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市の(一社)豊かな暮らしラボラトリーへ転職。2022年春に静岡へUターン。現在は製造・建設業の家業で営業・広報として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり、フードエッセイ「アイスクリームが溶けぬ前に」の執筆、間借り喫茶「喫茶たまゆら」をオープンしたりしている。各種リンク:note|X|proff▷おたよりフォーム(感想・質問・リクエストなどはこちらから) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfnhdvblDwDRk0fl1AisaN6DAHRXpwDD8AXGiNRiGK9JJTmMQ/viewform★人生百貨店とは静岡の裾野にある製造・建設業の家業で働いている大庭 周と、コミュニティマネージャーをしながら、週末フォトグラファー・デザイナーとしても活動している松島 かんなが、自分のサイズで生きている20代、30代のゲストを迎え、これまで歩んできた人生を聴いたり、悩みや葛藤などを共に考えたりしながら、ゲストとのバーカウンターでのおしゃべりの様子をお届けしています。
今週は、カメラマンの奥 ゆうかさんが来店。カメラを通して考えていることなど、いろいろな話をしています。▷ゲスト奥 ゆうか(カメラマン)1994年生まれ。岩手県軽米町育ち。東京への上京をきっかけに趣味としていた写真撮影からカメラマンとしての活動開始。写真展2回参加。2025年に自身で撮影した365枚の写真を日めくりカレンダーにした『365日めくり写真』を作成・販売。1部完売し、増刷後現在も販売中。『脳は嫌な記憶を残しやすいからこそ、写真くらいは綺麗なものを残したい』をコンセプトに日々撮影中。各種リンク:Instagram▷聞き手大庭 周1996年生まれの29歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市の(一社)豊かな暮らしラボラトリーへ転職。2022年春に静岡へUターン。現在は製造・建設業の家業で営業・広報として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり、フードエッセイ「アイスクリームが溶けぬ前に」の執筆、間借り喫茶「喫茶たまゆら」をオープンしたりしている。各種リンク:note|X|proff▷おたよりフォーム(感想・質問・リクエストなどはこちらから) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfnhdvblDwDRk0fl1AisaN6DAHRXpwDD8AXGiNRiGK9JJTmMQ/viewform★人生百貨店とは静岡の裾野にある製造・建設業の家業で働いている大庭 周と、コミュニティマネージャーをしながら、週末フォトグラファー・デザイナーとしても活動している松島 かんなが、自分のサイズで生きている20代、30代のゲストを迎え、これまで歩んできた人生を聴いたり、悩みや葛藤などを共に考えたりしながら、ゲストとのバーカウンターでのおしゃべりの様子をお届けしています。
先週に引き続き、ネコノテ編集部 代表で、編集者のえるもさんが人生百貨店に来店。編集についてさまざまな視点でお話しています。先週の回と合わせてお聞きいただけたら嬉しいです◎▶︎先週(第119夜)https://open.spotify.com/episode/4ao2nq1dzcgZbGZrNF3tYz?si=4D2ngHGsSYGk9p6zON-cEQ▼お品書き3:22〜自分の言葉、どう色を出していく?|7:00〜 口語と文語の使い分け|9:30〜 文章に温度をどう乗せていくか|14:45〜 編集者の意味とは?|19:47〜 30歳を迎えてやりたいことについて|21:19〜 書くコミュニティで経理について考える理由|26:55〜 えるもさんにとっての編集・書くこととは▷ゲストえるも(ネコノテ編集部 代表・編集者)1995年生まれ。新卒でアフィリエイトの営業を経験後、新規事業立ち上げを担当。女性キャリアや複業の事業に携わる。新卒3年目のタイミングでフリーランスライター&ブロガーとして独立。SEOからインタビューまで、幅広くライティング案件を受けるかたわら、個人で美容メディアを運営。現在は『CORE Lab.』をはじめとするメディアの編集長、編集、コンテンツディレクターなど、コンテンツ制作を中心に幅広く活動中。法人でライターチーム「ネコノテ編集部」を運営。各種リンク:X ・note▷聞き手大庭 周1996年生まれの29歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市の(一社)豊かな暮らしラボラトリーへ転職。2022年春に静岡へUターン。現在は製造・建設業の家業で営業・広報として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり、フードエッセイ「アイスクリームが溶けぬ前に」の執筆、間借り喫茶「喫茶たまゆら」をオープンしたりしている。各種リンク:note|X|proff▷おたよりフォーム(感想・質問・リクエストなどはこちらから) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfnhdvblDwDRk0fl1AisaN6DAHRXpwDD8AXGiNRiGK9JJTmMQ/viewform★人生百貨店とは静岡の裾野にある製造・建設業の家業で働いている大庭 周と、コミュニティマネージャーをしながら、週末フォトグラファー・デザイナーとしても活動している松島 かんなが、自分のサイズで生きている20代、30代のゲストを迎え、これまで歩んできた人生を聴いたり、悩みや葛藤などを共に考えたりしながら、ゲストとのバーカウンターでのおしゃべりの様子をお届けしています。
5月も今日を入れてあと7日、少しずつ梅雨のはじまりが見えてきた気候で、天気予報を見る回数が増えたように感じます。今週は、ネコノテ編集部 代表で編集者のえるもさんが来店。マスターと同い年のえるもさんと"書くこと"についていろんなお話をしています。今回からお品書きを書いてみたので、気になるテーマがあればぜひ聴いてもらえたら。感想などもおたよりフォームよりお待ちしています◎▼お品書き11:34〜 どんな人がライターに向いている?|17:57〜 編集する上での温度感、気持ち、考えていること|21:10〜 言葉を扱う人はどう言葉を増やしてる?|24:43〜 自分が書いた文章、読み返す?|27:45〜 自分が書く文章で意識すること|29:55〜 編集者としてライターの文章との関わり方|34:00〜 ライターとライターチームの代表としての考えることの変化▷ゲストえるも(ネコノテ編集部 代表・編集者)1995年生まれ。新卒でアフィリエイトの営業を経験後、新規事業立ち上げを担当。女性キャリアや複業の事業に携わる。新卒3年目のタイミングでフリーランスライター&ブロガーとして独立。SEOからインタビューまで、幅広くライティング案件を受けるかたわら、個人で美容メディアを運営。現在は『CORE Lab.』をはじめとするメディアの編集長、編集、コンテンツディレクターなど、コンテンツ制作を中心に幅広く活動中。法人でライターチーム「ネコノテ編集部」を運営。各種リンク:X ・note▷聞き手大庭 周1996年生まれの29歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市の(一社)豊かな暮らしラボラトリーへ転職。2022年春に静岡へUターン。現在は製造・建設業の家業で営業・広報として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり、フードエッセイ「アイスクリームが溶けぬ前に」の執筆、間借り喫茶「喫茶たまゆら」をオープンしたりしている。各種リンク:note|X|proff▷おたよりフォーム(感想・質問・リクエストなどはこちらから) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfnhdvblDwDRk0fl1AisaN6DAHRXpwDD8AXGiNRiGK9JJTmMQ/viewform★人生百貨店とは静岡の裾野にある製造・建設業の家業で働いている大庭 周と、コミュニティマネージャーをしながら、週末フォトグラファー・デザイナーとしても活動している松島 かんなが、自分のサイズで生きている20代、30代のゲストを迎え、これまで歩んできた人生を聴いたり、悩みや葛藤などを共に考えたりしながら、ゲストとのバーカウンターでのおしゃべりの様子をお届けしています。
先週に引き続き、グラフィックレコーダー・イラストレーターの佐々木 桃子さんが来店。自分が思っていること、考えていることを言葉だけでなく、ニュアンスやイメージの細部まで伝えることって大切でありつつ、難しいなと思います。自分が思っていることをどう伝えていきたいと考えているのか、そして言葉にすることの難しさについてどう考えているのか、二人の会話に耳を傾けてみましょう…。▷ゲスト佐々木 桃子(グラフィックレコーダー・イラストレーター)1994年生まれ。広島出身・島根県津和野町在住。公立中学校で英語教諭を3年勤務したのち、津和野町の教育魅力化コーディネーターとして教員や地域の大人、小中高校生の伴走者として4年間活動する。津和野に移住したタイミングの2019年からグラフィックレコーダー・イラストレーターとして個人での活動もスタート。現在は一歳児の母として子育てをしながら、仕事や暮らしの心地よいペースを調整中。水彩画を描くのが好き。各種リンク:Instagram・個人HP▷聞き手大庭 周1996年生まれの29歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市の(一社)豊かな暮らしラボラトリーへ転職。2022年春に静岡へUターン。現在は製造・建設業の家業で営業・広報として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり、フードエッセイ「アイスクリームが溶けぬ前に」の執筆、間借り喫茶「喫茶たまゆら」をオープンしたりしている。各種リンク:note|X|proff▷おたよりフォーム(感想・質問・リクエストなどはこちらから) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfnhdvblDwDRk0fl1AisaN6DAHRXpwDD8AXGiNRiGK9JJTmMQ/viewform★人生百貨店とは静岡の裾野にある製造・建設業の家業で働いている大庭 周と、コミュニティマネージャーをしながら、週末フォトグラファー・デザイナーとしても活動している松島 かんなが、自分のサイズで生きている20代、30代のゲストを迎え、これまで歩んできた人生を聴いたり、悩みや葛藤などを共に考えたりしながら、ゲストとのバーカウンターでのおしゃべりの様子をお届けしています。
今夜は、島根県津和野町在住の佐々木 桃子さんが来店。教員として働いた経験を持つ桃子さんから、"実は話すことは苦手で…"という言葉を聞いたときに少し驚きましたが、話す以外にも自分を表現する方法っていろいろあるなと。書く、聴く、踊るだけでなく、料理や華道、茶道といった非言語の表現など合わせれば数えきれないほどに。だからこそ、話すことに自己表現を固執せず、自分に合った表現方法を大切にしたいですね。今夜も、人生百貨店に足を運んでいただけたら嬉しいです。▷ゲスト佐々木 桃子(グラフィックレコーダー・イラストレーター)1994年生まれ。広島出身・島根県津和野町在住。公立中学校で英語教諭を3年勤務したのち、津和野町の教育魅力化コーディネーターとして教員や地域の大人、小中高校生の伴走者として4年間活動する。津和野に移住したタイミングの2019年からグラフィックレコーダー・イラストレーターとして個人での活動もスタート。現在は一歳児の母として子育てをしながら、仕事や暮らしの心地よいペースを調整中。水彩画を描くのが好き。各種リンク:Instagram・個人HP▷聞き手大庭 周1996年生まれの29歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市の(一社)豊かな暮らしラボラトリーへ転職。2022年春に静岡へUターン。現在は製造・建設業の家業で営業・広報として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり、フードエッセイ「アイスクリームが溶けぬ前に」の執筆、間借り喫茶「喫茶たまゆら」をオープンしたりしている。各種リンク:note|X|proff▷おたよりフォーム(感想・質問・リクエストなどはこちらから) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfnhdvblDwDRk0fl1AisaN6DAHRXpwDD8AXGiNRiGK9JJTmMQ/viewform★人生百貨店とは静岡の裾野にある製造・建設業の家業で働いている大庭 周と、コミュニティマネージャーをしながら、週末フォトグラファー・デザイナーとしても活動している松島 かんなが、自分のサイズで生きている20代、30代のゲストを迎え、これまで歩んできた人生を聴いたり、悩みや葛藤などを共に考えたりしながら、ゲストとのバーカウンターでのおしゃべりの様子をお届けしています。
先日お休みをいただいた代わりとして、火曜日・連休最終日ですがオープンです。先週日曜に引き続き、一棟貸切宿たぬきのこづつみオーナーのほんま さゆりさんが来店。さゆりさんが大切にしている軸の部分、独身だからこそ仕事や人に会うことで気を遣う部分があること、モヤモヤをどう解消していくか…といった話をしています。いろんな話をしているので、なかなか概要文に書ききれませんが、ぜひ放送を聴いていただけると嬉しいです。感想もぜひお待ちしています◎▷ゲストほんま さゆり(一棟貸切宿たぬきのこづつみオーナー | ブランドマネージャー)1991年生まれ、山形県出身千葉県育ち。金融機関で4年間働いたのち、新潟県十日町市へ移住。グラフィックデザイン、写真撮影、広報業務を独学で実践し、2017年に独立。経営者と伴走しながら「企業理念」を言語化し、ブランドマネジメント事業としてそれぞれのプロジェクトに最適化したクリエイティブディレクションを行う。2022年に自社事業として、南魚沼市石打エリアにて「一棟貸切宿たぬきのこづつみ」開業。現在は、南魚沼市と川越市の猫2匹と二拠点暮らし。3拠点目は西のほうをめざしている。サカナクションと音楽、インテリア、漫画、アニメ好き。Instagram(個人)|Instagram(たぬきのこづつみ)▷聞き手大庭 周1996年生まれの29歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市の(一社)豊かな暮らしラボラトリーへ転職。2022年春に静岡へUターン。現在は製造・建設業の家業で営業・広報として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり、フードエッセイ「アイスクリームが溶けぬ前に」の執筆、間借り喫茶「喫茶たまゆら」をオープンしたりしている。各種リンク:note|X|proff▷おたよりフォーム(感想・質問・リクエストなどはこちらから) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfnhdvblDwDRk0fl1AisaN6DAHRXpwDD8AXGiNRiGK9JJTmMQ/viewform★人生百貨店とは静岡の裾野にある製造・建設業の家業で働いている大庭 周と、コミュニティマネージャーをしながら、週末フォトグラファー・デザイナーとしても活動している松島 かんなが、自分のサイズで生きている20代、30代のゲストを迎え、これまで歩んできた人生を聴いたり、悩みや葛藤などを共に考えたりしながら、ゲストとのバーカウンターでのおしゃべりの様子をお届けしています。
ゴールデンウィーク真っ只中の黄昏時、いかがお過ごしでしょうか。社会人なるまでの大型連休は、旅行に行くと混むので避けていましたが、社会人になると大型連休しかまとまった休みがなく、時間や日程をずらしながら遠出することが増えました。今年はゆったりの予定ですが、皆さんはどんな連休の過ごし方ですか?また教えてくださいね。今夜は新潟・石打丸山の一棟貸し宿たぬきのこづつみオーナーのほんま さゆりさんが来店。コミュニケーションで意識していること知的欲求、自身のポジショニング、没頭することなどが今夜のメニューになってます。渋滞中の車内、連休明けに備えてゆっくり過ごしている合間など、お好きなタイミングでお聴きいただければ嬉しいです。▷ゲストほんま さゆり(一棟貸切宿たぬきのこづつみオーナー | ブランドマネージャー)1991年生まれ、山形県出身千葉県育ち。金融機関で4年間働いたのち、新潟県十日町市へ移住。グラフィックデザイン、写真撮影、広報業務を独学で実践し、2017年に独立。経営者と伴走しながら「企業理念」を言語化し、ブランドマネジメント事業としてそれぞれのプロジェクトに最適化したクリエイティブディレクションを行う。2022年に自社事業として、南魚沼市石打エリアにて「一棟貸切宿たぬきのこづつみ」開業。現在は、南魚沼市と川越市の猫2匹と二拠点暮らし。3拠点目は西のほうをめざしている。サカナクションと音楽、インテリア、漫画、アニメ好き。Instagram(個人)|Instagram(たぬきのこづつみ)▷聞き手大庭 周1996年生まれの29歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市の(一社)豊かな暮らしラボラトリーへ転職。2022年春に静岡へUターン。現在は製造・建設業の家業で営業・広報として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり、フードエッセイ「アイスクリームが溶けぬ前に」の執筆、間借り喫茶「喫茶たまゆら」をオープンしたりしている。各種リンク:note|X|proff▷おたより(感想・質問・リクエストなどはこちらから) https://forms.gle/1uKuGdhkQ1Dh2VXZ9★人生百貨店とは静岡の裾野にある製造・建設業の家業で働いている大庭 周と、コミュニティマネージャーをしながら、週末フォトグラファー・デザイナーとしても活動している松島 かんなが、自分のサイズで生きている20代、30代のゲストを迎え、これまで歩んできた人生を聴いたり、悩みや葛藤などを共に考えたりしながら、ゲストとのバーカウンターでのおしゃべりの様子をお届けしています。
先週は急遽お休みをいただきました。山登りでいうなれば、ずっと登り続けることは難しく、途中でお茶を飲んだり写真を撮影したりしながら休憩することが大事なように、何かの目的を達成する上でも"休むこと"も大事だと思いたいです。さて今週は、先々週に引き続き、株式会社マザーハウスの永田 健一朗さんが人生百貨店に来店。モノを買う理由について、接客で心がけていることなどを話しています。2週ぶりの開店、誰でも入店可能な店内、ぜひ覗きに来てくださいね。▷ゲスト永田 健一朗(株式会社マザーハウス)1995年生まれ。佐賀県出身。東京大学農学部に進学後、大学院の時に2年間休学し、ジェンダー・環境教育・ソーシャルデザインのWEBメディアやコミュニティ運営のNPO3つに従事。ポジティブなアプローチで世の中の偏見を変えていきたいという思いから、2020年に株式会社マザーハウスに入社。2023年より京都三条寺町の店舗統括責任者に。他社内のインバウンド対策チームにも所属。▷聞き手大庭 周1996年生まれの29歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市の(一社)豊かな暮らしラボラトリーへ転職。2022年春に静岡へUターン。現在は製造・建設業の家業で営業・広報として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり、フードエッセイ「アイスクリームが溶けぬ前に」の執筆、間借り喫茶「喫茶たまゆら」をオープンしたりしている。各種リンク:note|X|proff▷おたより(感想・質問・リクエストなどはこちらから) https://forms.gle/1uKuGdhkQ1Dh2VXZ9★人生百貨店とは静岡の裾野にある製造・建設業の家業で働いている大庭 周と、コミュニティマネージャーをしながら、週末フォトグラファー・デザイナーとしても活動している松島 かんなが、自分のサイズで生きている20代、30代のゲストを迎え、これまで歩んできた人生を聴いたり、悩みや葛藤などを共に考えたりしながら、ゲストとのバーカウンターでのおしゃべりの様子をお届けしています。