Discover瀬戸内の風 - new generations in Setouchi. -
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瀬戸内の風 - new generations in Setouchi. -

Author: 平末健人

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Description

写真家の平末健人が、瀬戸内に暮らす人々の仕事や暮らしから、地域の可能性を再発見していく番組です。写真だけでなく、食、ものづくり、歴史・地理、デザインなど、様々な視点からトークを展開していきます。
21 Episodes
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今回は写真家の平末健人が「なぜ瀬戸内の風をやっているのか」について、第一回目のゲストとしてお呼びした萬壽洸樹さんを再びお迎えしてお話ししていきました。 これまで聴いていただいていた方も、これから「瀬戸内の風PODCAST」を聴こうと思っている方にも、ぜひ聴いていただきたい回となっております。
瀬戸内の風PODCAST初の30代のゲストは、北村健太郎さんです。岡山県玉野市出身で、2年間のオーストラリア生活を経て地元へUターンし、現在はbelk inc.の代表として活躍されています。今回は北村さんご自身の過去を深掘りしながら、belkが掲げる『暮らしに自然を、心に野を。』という言葉に込められた想いを紐解いていきます。
瀬戸内の風PODCAST初の30代のゲストは、北村健太郎さんです。岡山県玉野市出身で、2年間のオーストラリア生活を経て地元へUターンし、現在はbelk inc.の代表として活躍されています。今回は北村さんご自身の過去を深掘りしながら、belkが掲げる『暮らしに自然を、心に野を。』という言葉に込められた想いを紐解いていきます。
後編では、円城寺さんの別府での生活や、“湯治”について、円城寺さん自身のアーキビストとしての展望をお聞きしていきました。歴史と未来の架け橋になる、モノとしてのアーカイブズの可能性はどんどん広がっていきます。
第9回目は、アーキビスト(archivists)の円城寺さん。別府大学にてアーカイブズを学びながらも、既にアーキビストとして日々研鑽を重ねられています。前編では、2021年2月に平末と合同で開催した「⚪︎」という写真展の内容を振り返りながら、写真とアーカイブズの交差点を掘り下げていきました。
後編では、藍と出会うまでの経緯や、「デニムのイトグチ」としての活動を掘り下げながら、業界の課題や瀬戸内の未来についても考えていきました。
第8回目は、広島県福山市で「藍屋テロワール」の一員として活動する湯浅さんにお越しいただきました。自分の好きなジーンズと、日本人としてのアイデンティティを模索した果てに辿り着いたのが“藍”だった。藍の可能性と、これからの産業の在り方を考えていきました。
後編では、王子ヶ岳にある「belk」というカフェで働く翼さんの映像制作部としての今後の活動や、コーヒーの話、音楽活動などについてお話ししていきました。そして、写真や映像の可能性はどのように未来を作っていくのか。これからの活動についても少しお話ししていただきました。
第7回目のゲストは映像作家の広瀬翼さんです。“瀬戸内国際芸術祭”の玄関口として知られる宇野港で生活する翼さん。世界の反射をありのままに受け取ったような、美しさと神秘に満ちた世界観を持つ翼さんのありのままを記録しました。
後編では日向子さんのものづくりについてや、「沐朴」(もくぼく)という屋号に込めた想い、自然への眼差しなどについてお話ししていただきました。普段はあまり自分のことや考えを話すことが少ないという日向子さん。貴重な収録・記録になりました。
第6回目は、瀬戸内の最西に位置する大分県別府市にて竹細工作家として活動されている伊藤日向子さんをゲストにお迎えしました。若手の少ないと言われている竹業界に足を踏み入れた理由とは、一体何だったのでしょうか。前編では日向子さんの竹細工に至るまでのストーリーを中心にお話ししています。
後編はスペシャルティコーヒーの楽しみ方や、バリスタの役割について考えていきました。風が生まれる場所、風を待つ場所として、コーヒー屋が如何に機能していくのか。そして、そこにある“良いコーヒー”とは何なのか。奨太さんの秘めた想いに迫りました。
第5回目のゲストはバリスタの渡辺奨太さんです。キーワードは『出逢い』。広島を出て、長い旅の果てに帰り着いた地でバリスタをすることになった経緯とは。
後編は、りょーちんさんの五島列島での出会いを皮切りに、瀬戸内の今後の在り方や、下津井での広報活動についてお聞きしていきました。そして、“本物”を探す長い旅の途上に若者は何を思うのか、、、
第4回目のゲストは、岡山県倉敷市の港町「下津井」にて広報活動をしている菅野亮さんにお越しいただきました。自身が暮らす児島のお話や、幼少期の写真を始めたきっかけなどをお聞きしていきました。
後半は、2人の共通の故郷である別府の風景や、上原さんの過去、これからのみなと組のデザインについてお話ししています。『瀬戸内の風』とは結局のところどういうことなのか。平末の口から少しずつお伝えできればと思います。
第三回目のゲストは、前回の加藤さんと共に「みなと組」として活動している、上原さん。因島出身の彼が、農業の世界に飛び込んだ理由とは。
後半は、加藤さんが農業を始めたきっかけや、因島大浜での生活、これからを生きる同世代に向けてなど、様々な観点からお話を伺いました。
第二回目のゲストは、尾道市因島にて『みなと組』として活動されている農家の加藤靖崇さん。20代にして農業一筋の加藤さんは、ベテラン顔負けのこだわりの農法を貫く熱い男。前編では、みなと組の3本柱や、種の話など、加藤さんの農業の話についてお聞きしていきました。
第一回目のゲストは、写真家の萬壽洸樹さん。後編では、萬壽さんのインスピレーションのもとや、フィルム写真について、calmという写真ユニットについてなど、直近の活動からこれからの萬壽さんと写真の関係性についてお話を伺いました。
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