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SBSラジオ・ゴゴボラケ

SBSラジオ・ゴゴボラケ
Author: SBSラジオ
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© 静岡放送
Description
静岡放送SBSラジオの午後ワイド番組『ゴゴボラケ』。
静岡生まれ静岡育ち、生粋の静岡っ子ラジオパーソナリティ・山田門努がお送りする3時間の生放送!
これを聴いて“新しい午後の夜明け=ゴゴボラケ”を感じていきましょう!
【配信コンテンツについて】
◎「3時のドリル」
“深く知るともっと面白い静岡トピックス”を静岡新聞の現役記者が解説します!
テレビ・新聞で報じられない「あのニュースの裏側・こぼれ話」、ネットニュースで掴めない「現場の真実」がみえてきます。
“文字にすると怒られることも音声ならバレない”そんなスタンスで喋る記者の人間味もお楽しみください!
◎「特別対談ミーツウィーク」
山田門努が番組の枠を超えてSBSラジオの名物パーソナリティ陣と本気トーク!パーソナリティどうしだからこそ聴ける、話せる内容はラジオファン必聴です!
436 Episodes
Reverse
(※8月15日付 静岡新聞「NEXTラボ」などを基に)
戦後80年目の今夏、戦争の記憶を継承しようとする動きが広がった。80年前の今ごろ、日本は占領下に置かれた。終戦直後の動きの一つとして注目されたのが、占領下に国主導で設けられた占領軍向け「慰安施設」。実は県内、熱海にもあった記録をたどり、記者が現地を訪ねた。
静岡新聞社 編集局 生活報道部 山本淳樹さんが解説。
世界各国は人間の活動が生み出す温室効果ガスなどによる気温上昇を、産業革命(18世紀後半から19世紀)前に比べて1・5℃に抑える目標に合意している。現在地はどうなのか―。
静岡新聞社 編集局 生活報道部 山本淳樹さんが解説。
静岡市駿河区のグランシップで県内の特別支援学校の児童生徒の絵画、書などを集めた作品展「グランシップ 誰もがWonderfulアート」が開かれています。ゲスト展示として静岡市出身の彫刻家掛井五郎(かけい・ごろう)さんのさまざまな表現も紹介。きょうは2021年に91歳で亡くなった「レジェンド彫刻家」の功績と魅力を語ります。
静岡新聞・ニュースセンターの高橋和之さんが解説。
日本が世界に誇るプロボクシングのスーパーチャンピオン、井上尚弥選手9月、最大の難敵を見事に破り、タイトル防衛に成功しました。
現在、日本人の世界チャンピオンは男子6人、女子3人!軽量級を中心に日本人がタイトルを独占、米国などと並ぶボクシング強豪国となっています。そして、静岡県にも世界に羽ばたく人材が出始めています。
しかし、今の黄金時代は簡単に生まれたものではありません。
今から40年ほど前の厳しい真冬の時代があったからこそと言えます。
日本ボクシング界の今と昔、これからをボクシング大好きな高橋記者に教えていただきました!
静岡新聞・教育文化部長で論説委員の宮城徹さんが解説。
全国各地でさまざまな伝統芸能が継承されている中で、静岡市には静岡浅間神社の廿日会祭(はつかえさい)に携わる芸能の保存会が幾つもあります。
9月20日(土)・21日(日)に駿府城公園で行われた駿府城夏まつりでは、これらの保存会でつくる駿府芸能保存会連合会がそれぞれの芸能をお披露目して、メインステージに熱い視線が注がれました!
陸上の世界選手権が東京の国立競技場で開催され、混合1600㍍リレーで浜松市立高出身の松本奈菜子選手がアンカーを務めた日本チームが予選で日本新記録を出して決勝に進み、8位入賞。女子3000㍍障害でも伊豆中央高出身の斎藤みう選手が日本新記録を樹立しました。また、県勢は滋賀国民スポーツ大会の水泳でも大活躍を見せ、4選手が金メダルを獲得しました。
静岡新聞社運動部長 寺田拓馬さんが解説
静岡市清水区出身の小説家実石沙枝子(じついし・さえこ)さんが、祥伝社から新刊「マッドのイカれた青春」を発刊しました。2022年秋にデビューし、早くも6冊目の単著。きょうは新刊を出すたびに「最高傑作」を更新し続ける実石さんの作品の魅力を掘り下げます。
静岡新聞・編集局ニュースセンターの高橋和之さんが『昭和を彩った近鉄バッファローズ』について解説。近鉄愛全開でお送りします!
静岡新聞デジタル編集部長の市川雄一さんが解説。
先日出張で行った「シリコンバレー」でいろいろ体験をしたそうです!
沼津市を舞台にしたアニメ「ラブライブ!サンシャイン!!」の声優9人によるグループAqours(アクア)の「フィナーレライブ」に合わせて制作されたドキュメンタリー映画「Aqours Documentary」が9月26日、全国で劇場公開されます。きょうは2015年から続くアクアの皆さんと沼津の関わりを振り返りながら、新作映画の見どころを紹介します。
静岡新聞論説委員長の橋本和之さんが解説。
世間を騒がせるこのニュースをより詳細に紐解いていきます。
静岡新聞・教育文化部長で論説委員の宮城徹さんが解説。
9月20日(土)・21日(日)に静岡市の駿府城公園で『駿府城夏まつり』が行われます!
この場所ではかつて『フェスタしずおか』という夏まつりイベントが30年近くにわたって行われ、現在も引き継がれる駿府城夏まつりの前身として多くの人たちに記憶されています。
フェスタしずおかとはどのようなイベントだったのか振り返りながら、今年の駿府城夏まつりについてもご紹介します!
障害があっても楽しめるパラサーフィンが牧之原市静波を拠点にして、全国に広まっています。地元で生まれ育ち骨肉腫を発症しながら競技に挑戦した多田悠(ゆう)さんの姿は周囲に大きな影響を与え、普及を後押ししました。悠さんと、悠さんから影響を受けて全国で体験会を開くパラサーフィン世界選手権金メダリストの物語を追いました。
静岡新聞社運動部長 寺田拓馬さんが解説
ロックバンド「アジアン・カンフー・ジェネレーション」の後藤正文さん(島田市出身)が主導する滞在型音楽制作スタジオ「MUSIC inn Fujieda(ミュージック・イン・フジエダ)」の建設工事が最終盤にさしかかっている。10月には機材の搬入も始まる予定。茶倉庫として利用されてきた土蔵を改造した、全国でも例のないレコーディングスタジオがもうすぐ誕生します。
静岡新聞・編集局ニュースセンターの高橋和之さんが『戦後80年〜あの戦争が終わったのはいつ?あの戦争をなんと呼ぶ?』について解説。
静岡新聞・浜松総局編集部長の高松勝さんが解説。
もともと、インドには県内製造業の企業が多く進出していて、
2024年末、静岡県と浜松市が現地の州や市とそれぞれ友好協定を締結しました。
ビジネス分野の人材交流はもちろん、文化、スポーツなど幅広い分野で交流が活発化する可能性があります。
政府レベルでも連携が進む、インドとの今後の関係について、考えます。
(8月22日付 静岡新聞「NEXT特捜隊」より)
「夜中に目が覚めてしまう」「寝た気がしない」。睡眠に関する悩みが尽きないのは、暑さのせいだけではないだろう。静岡新聞社「NEXT特捜隊」が7月中下旬、通信アプリLINE[ライン]を通じて、N特通信員に睡眠に関するアンケートを実施したところ、「熟睡できない」「寝付きが悪い」などさまざまな声が寄せられた。健康的な眠りを手に入れるにはどうすればいいか-。
静岡新聞 編集局 生活報道部 山本淳樹に伺う。
ことしの夏は県外の各地で静岡ゆかりのアーティストの作品が見られました。夏休みの最後に、また9月の連休に足を運ぶことをおすすめする、県外の「静岡的展覧会」をご紹介します。
静岡新聞論説委員の川内十郎さんが『進化を続ける日本のアイス』について解説。
アイス大好き川内さんが日本のアイス史などアツく語ります!
静岡新聞教育文化部長・論説委員の宮城徹さんが解説。
大御所時代の徳川家康が造った駿府城の構造が分かる絵図が山梨県内で発見。城郭の専門家や歴史学者たちは「戦闘時に使用する軍事的な建物の規模や配置が分かる初めての絵図で、築城の全容に迫る第一級の資料」と評価しています。
あらためて、駿府城の歴史などもたどりながら、解説していただきました!