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ボイスとチョイスーVoice and Choice

Author: 入江 秀晃 , 福井 一恵

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Description

九州大学教授で調停制度研究が専門の入江秀晃と
NHK出身フリーアナウンサーの福井一恵が
声と言葉と選ぶ道
「ボイス」と「チョイス」をキーワードに語るエンタメ教養番組です。

ADRのこと、調停のこと、声のこと、人生のこと、最近気になるあのこと…
立場の違う2人が本音で語ります。


「声」って何?
声質?声色?その人の語る言葉?意見?考え?

「声」と「選択」って結びつくの?

自分の声を肯定し、相手の声も肯定する。
私たちは日々選択の連続。
その選択を豊かなものにしていきたいという願いを込めて
「ボイスとチョイス」という番組タイトルにしました。



★声と選択肢はメディエーションの理念でもあります。
127 Episodes
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今年も人間関係トレーニング(HIL、ヒューマン・インタラクション・ラボラトリー、Tグループ)に参加してきました。今ここに徹すること、今ここのやりとりから学ぶとはどういうことかを考えました。お便りお待ちしています。podcast@mediation-labo.jp(23分)アン・モロー・リンドバーグ 著(吉田健一訳)『海からの贈り物』(新潮文庫)を一部改訳して、一部を朗読しています。
福井さんが最近体験した、誰でもショートショートを一本作れてしまうという田丸雅智さんの60分のワークショップについてお話しいただきました。(24分)お便りお待ちしています。podcast@mediation-labo.jpショートショートガーデン(田丸雅智)https://short-short.garden/P-lecture
誰から評価されるわけでもなく、物自身に向き合える場所と時間が確保されていること。共同性ではなく、公共性に期待すること。思想家・宇野常寛さんの体温も体重も込められた読み応えのある書だと思います。(20分)お便りお待ちしています。podcast@mediation-labo.jp
最近どこのSNSにいるの?と友人に聞かれた福井さん。統計でSNS離れのデータも出てきているという昨今。PodCastの飛躍の時期は来るのでしょうか?(18分)お便りお待ちしています。podcast@mediation-labo.jp
AtoJワンネゴというODRによる少額の金銭回収の申立件数が年間2万件に達しそうというニュースが出ています。そろそろ飛躍の時期が近づいていると言えるかもしれません。(15分)お便りお待ちしています。podcast@mediation-labo.jp
福井さんが最近体験したモヤっとした話。外の人だからこそ、その中のことがよく見えることもある。だからといって、外の人が決めつけたりすると、聴ける話も聴けなくなる。よくあることだけれど、結局は調停と似ていますね。(26分)お便りお待ちしています。podcast@mediation-labo.jp
歯医者さんであるとか、弁護士さんであるとか、外から見たらそれだけで立派な専門家ですが、専門家の世界の中でより細分化された専門性というものが認識されています。今回はそうした話題をめぐってのお話です。(30分)お便りお待ちしています。podcast@mediation-labo.jp
年に一度のイベント、弁護士会ADRセンター連絡協議会が2025年9月26日に京都で開催されました。入江さんはパネリストで登壇です。ハラスメント対策に弁護士会ADRは役立つでしょうか。(30分)お便りお待ちしています。podcast@mediation-labo.jp
2025年10月10日にアクロス福岡で第73回全国調停委員大会がありました。約千人の参加者がいたそこでの講演会はどんなだったでしょうか?お便りお待ちしています。podcast@mediation-labo.jp(21分)
メンバーシップ型雇用とジョブ型雇用という言葉があります。ネオメンバーシップ型社会というビジョンが大切なのではないかという入江さんのお話を聞きます。(22分)お便りお待ちしています。podcast@mediation-labo.jp
教員向けの絵本講座を行った福井さん。普通の絵本講座とは違う反応に良い意味での驚きがあったと。(21分)お便りお待ちしています。podcast@mediation-labo.jp
熊本大学大学院の紛争解決学コースでは社会人向けにプログラムが組まれています。今回は校長先生が2人参加してのクラスでした。(27分)お便りお待ちしています。podcast@mediation-labo.jp
テキストメッセージのやりとりで解決できるアプリのADRが拡がりはじめています。注目の事業者は、AtoJ、Teuchi(ミドルマン)の2社です。(25分)お便りお待ちしています。podcast@mediation-labo.jp
コロナに罹患してしまい高熱が数日つづいてしまった福井さん。普段だったら我慢していたかもしれない仲間とのやりとりが、怒りの発露になってしまったというお話。(30分)お便りお待ちしています。podcast@mediation-labo.jp
家族のためのADRセンター代表の小泉道子さんと一緒にやった2日間の調停トレーニングについてのお話です。裁判所の家事調停に対抗できるグループがようやく現れ始めているのではないかと。(18分)お便りお待ちしています。podcast@mediation-labo.jp
将来は調停人も裁判官もAIにやってもらえば良いのではという話があります。でも、本当に自分が当事者だったらそう思うでしょうか?意外と親身な助言をしてくれることもあるかもしれませんが……(20分)podcast@mediation-labo.jp お便りお待ちしています。
空間や場所は、話し合いに影響を与えますよねという話から、千利休は話し合いの場作りをしていたのではないかという話題になりました。(29分)お便りお待ちしています。podcast@mediation-labo.jp 匿名メッセージはこちらから。https://mond.how/ja/boudara※ 利休七則では、相客(あいきゃく)に心せよ、というのだそうです。
学童支援者向けのコミュニケーション研修に取り組んだ福井さん。その話の中で、「自己肯定感」という言葉をめぐっての「すっきりしすぎない」話になりました。(33分) お便りお待ちしています。podcast@mediation-labo.jp 匿名メッセージはこちらから。https://mond.how/ja/boudara※出生率の高さで有名なのは岡山県奈義町です。
福井さんが、若手向けにクレーム対応研修を準備中で、ウンウンうなっています。なかなかヘビーな現場で、これをどう対応できるスキルを身につけるべきなのか。(20分)お便りお待ちしています。podcast@mediation-labo.jp 匿名メッセージはこちらから。https://mond.how/ja/boudara
JICAの法整備支援のプロジェクトで、バングラデシュのプロジェクトに調停トレーニングのトレーナーとしてダッカに行ってきました。(20分)お便りお待ちしています。podcast@mediation-labo.jp 匿名メッセージはこちらから。https://mond.how/ja/boudara
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