Discoverホッとする仏教のおはなし - ほうわの樹 -
ホッとする仏教のおはなし - ほうわの樹 -
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ホッとする仏教のおはなし - ほうわの樹 -

Author: Hiroki.daiju

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Description

「みんな何かを背負いながら生きている🏃‍♂️」。営業職時代の挫折や身近な人の抱える困難を契機に、私が学び大切にしている考えです。そんな世界に、ホッとできる一時を提供できたら、ちょっとした気づきのキッカケをお届けできたら。そんな気持ちでお送りしております。皆様の日常に、少しでもやわらかな瞬間が訪れますように✨

プロフィール
藤井大樹
1984年生まれ。関西外国語大学卒(英米語学科)。 音楽療法カウンセラー。浄土真宗本願寺派 教雲寺 住職。営業職時代の挫折や身近な人の抱える困難を契機に、仏教の説く「苦」や「不条理」に焦点をあてながら僧侶として歩む。「みんな何かを背負いながら生きている」ことを大切にしながら、傾聴活動や配信業務など様々な分野に挑戦中。

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裕福な家に生まれながら、欲望に満ちた生活を離れたいと願った青年ピッパリは、同じ思いを持つ女性バッダーと結婚します。しかし二人は夫婦となってからも清らかな生活を守り続け、やがてともに家を捨て、出家の道を歩み始めました。お釈迦さまと出遇った摩訶迦葉尊者は、ぼろきれを衣として身にまとい、衣食住への執着を離れる「頭陀行」を生涯貫いたことから、「頭陀第一」と称えられます。なぜ彼は、そこまで厳しい生き方を選んだのでしょうか。妻バッダーとの物語、そしてお釈迦さまとの深い信頼関係を通して、摩訶迦葉尊者の生涯をたどります。
お釈迦さまに匹敵するほどの才能を持っていたともいわれる、提婆達多。しかし彼は、やがてお釈迦さまに代わって自分が教団を率いようとし、それを拒まれたことから、反逆の道へと進んでいきます。なぜ、優れた力を持つ人が、これほどまでにお釈迦さまを憎むようになったのでしょうか。「認められたい」「自分のほうが優れている」「あの人さえいなければ」提婆達多の物語を通して、誰の心にも潜んでいる「比べる心」について考えます。
English DescriptionWelcome to HOUWA NO KI — Heartwarming Buddhist Stories, the English version of Hōwa no Ki, presented by Taiki Fujii.In this episode, we reflect on a very human contradiction:“When I’m alone, I want to be with someone.But when I’m with someone, I want to be alone.”Through a poem about never being truly alone, the Buddhist teaching of dependent origination, and the example of a three-legged race, we explore loneliness, human relationships, love, hatred, and our tendency to put our own convenience first.What does Buddhism teach us about the connections between our lives?And how does Amida Buddha call us to awaken to the life we share with others?I hope this talk offers you a quiet moment to pause, reflect, and feel a little more connected.Thank you for listening.  Japanese Description「法話の樹・ほっとする仏教のお話」の英語版です。今回は、「一人でいると二人になりたい。二人でいると一人になりたい」という、私たちが抱える矛盾した心をテーマにお話しします。「一人じゃない」という言葉から、縁起という仏教の教え、そして二人三脚のたとえを通して、孤独、人とのつながり、愛と憎しみ、そして自分の都合を優先してしまう私たちの姿を見つめます。私たちは、本当に一人で生きているのでしょうか。そして、そんな私たちに阿弥陀さまは、どのように呼びかけてくださっているのでしょうか。英語での法話にチャレンジしています。どうぞお付き合いください。
「どうしても手放せないもの」はありますか?大切な人への思いや欲しいもの。認められたい、成功したい、もっと幸せになりたい――。今回ご紹介するのは、お釈迦さまの異母弟・ナンダのお話です。結婚したばかりの妻を忘れられないまま出家したナンダ。そんな彼に、お釈迦様は「妻のことなど忘れなさい」とは言いませんでした。執着を力ずくで押さえ込むのではなく、まず「自分はこれを手放せないんだな」と、その心を見つめてみる。手放せない心から始まる仏教について、ナンダの物語を通して考えます。
Welcome to “Heartwarming Buddhist Stories: Houwa no Ki.”I’m challenging myself to share Buddhist teachings in English. My English may not be perfect, but I hope you’ll enjoy listening and join me on this journey.In this talk, I reflect on a simple question: Why do we have two ears and only one mouth?We often think about what we want to say. But perhaps Buddhism invites us to listen more carefully—to the people around us, to our own words, and to the voice within ourselves.I hope this short Buddhist talk gives you a moment to pause, listen, and reflect.Thank you for listening, and please take things at your own pace.-----「ほっとする仏教のお話・法話の樹」へようこそ。今回から、英語で法話をお届けすることにチャレンジしてみます。まだまだ英語は勉強中ですが、どうぞ一緒にこの挑戦にお付き合いください。今回は、「なぜ私たちには耳が二つ、口が一つあるのだろう?」という素朴な問いから、聴くことについて考えてみました。人は、何を話すかについてはよく考えます。でも、周りの人の声に耳を傾けること、自分自身の言葉に耳を傾けること、そして自分の内側にある声に耳を澄ますことも、大切なのかもしれません。この短い法話が、皆さんにとって少し立ち止まり、耳を澄ます時間になればうれしく思います。最後までお聴きいただき、ありがとうございます。どうぞ、ご自身のペースでお過ごしください。
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