DiscoverThe Roots + ~スタートアップの嚆矢濫觴〜
The Roots + ~スタートアップの嚆矢濫觴〜
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The Roots + ~スタートアップの嚆矢濫觴〜

Author: YazawaVentures

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このpodcastは、上場企業やハイグロース企業など、いま注目されてるスタートアップの創業者をお招きして、創業初期のストーリーのお話を聞いていきます。今、輝かしい起業家にも「こんな時代があったんだ。」「こんなハードシングスがあったんだ。」そういったことに光を当てることで、ゼロからイチを作るスタートアップの皆様の学びや励みに繋げていきたいと思います。

【YazawaVenturesとは】
YazawaVenturesとは、“働く”の変革にかかわる領域のスタートアップへ出資をするシード特化の独立系ベンチャーキャピタルです。
「企業や組織の変革を目指すスタートアップ」「個人の働き方の変革を目指すスタートアップ」などに出資しております。

HP:https://yazawa.vc/
出資相談フォーム:https://xpsmev97gfz.typeform.com/to/Oxna78sj?typeform-source=yazawa.vc

YazawaVentures代表 矢澤麻里子
SNS:https://twitter.com/aircom?s=20
20 Episodes
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Chatworkのプロダクトや創業背景についてお伺いした前半に続いて、後半は資金調達や上場に至るまでのお話をしていただきました。 2019年に上場を果たしたChatworkですが、その裏には資金調達や社長交代など様々なハードシングスや転換期があったようです。 他にも、これまで経験した一番のハードシングスや、山本さんが考えるCEO論とは?といったお話をお聞きしています。 開発当時からグローバルを見据えていたChatworkがどのような軌跡を辿ってきたのか。 「今あるパイの取り分を考えるよりも、長期的にパイ自体を大きくすることでみんなをハッピーにしようと考えるのがCEOの仕事」など、山本さんだからこそ語れる面白い裏話や熱いメッセージをたくさん収録しています。 是非、前半とセットでお聞きください! 【ゲスト】 山本 正喜 Chatwork株式会社 代表取締役CEO 電気通信大学情報工学科卒業。大学在学中に兄と共に、EC studio(現Chatwork株式会社)を2000年に創業。以来、CTOとして多数のサービス開発に携わり、2011年3月にクラウド型ビジネスチャット「Chatwork」を企画しリリース。2018年6月、代表取締役CEOに就任。2019年9月、東証マザーズへの上場を果たす。 【参考サイト】 コーポレート HP :https://corp.chatwork.com/ja/
第10回目のゲストは、Chatwork株式会社 代表取締役CEO 山本正喜さんにお越しいただきました。 国内最大級のビジネスチャットでマザーズ上場にまで至ったChatwork株式会社ですが、実は2000年のインターネット黎明期に兄弟で学生起業をしたのが始まりなんだとか。 今回の前半では、起業した理由、学生時代のお話、初期から現在のプロダクトに至るまでなどをお聞きしました。 2000年の大学在学中に兄弟で起業した山本さん。兄からの声かけで、自身のプログラミングの知識を活かせるのなら、と起業に踏み切ったそうです。 また、初期のサービスから現在のChatworkに至るまでに数々の転機があったようで、きっかけや当時の想いについてもお話いただきました。 「トレンドは読んで仕掛けて待つもの」など、激動の時代を追い風にしてきた起業家だからこそ語れる話をたくさん収録しています。ぜひお聞きください! 【ゲスト紹介】 山本 正喜 Chatwork株式会社 代表取締役CEO 電気通信大学情報工学科卒業。大学在学中に兄と共に、EC studio(現Chatwork株式会社)を2000年に創業。以来、CTOとして多数のサービス開発に携わり、2011年3月にクラウド型ビジネスチャット「Chatwork」を企画しリリース。2018年6月、代表取締役CEOに就任。2019年9月、東証マザーズへの上場を果たす。 【参考サイト】 コーポレート HP :https://corp.chatwork.com/ja/
JPYCのプロダクトや創業背景についてお伺いした前半に続いて、後半は青ヶ島での生活やチームについてお話いただきました。 東京と青ヶ島を行き来している岡部さん。大学で客員教授としてイノベーションについて研究していることから、「島がDAOになったら面白い!」と思い行ってみて移住したとのこと。現在の青ヶ島での生活の実態を語ってくださりました。 他にも、なぜ上場を目指すのか?や、起業当時のチームについてもお話いただきました。 創業時支えていたのは10代の天才たちだった!?といった創業メンバーの話や、「運をつかむためには一定数打席に立つべき」「朝起きた時に前日の朝と同じ状況にする」等の岡部さんの考えなど、岡部さんだからこそ語れる面白い話をたくさん収録しています。 是非、前半とセットでお聞きください! 【ゲスト】 岡部 典孝 2001年、一橋大学在学中に一社目の創業を経験し、代表取締役、取締役CTO等を務める。 2017年、リアルワールドゲームス株式会社を共同創業。取締役CTO/CFOを経て、取締役。 2019年、日本暗号資産市場株式会社(現JPYC株式会社)を創業し、代表取締役。2021年より日本円ステーブルコインJPYCを発行。2021年、iU情報経営イノベーション専門職大学の客員教授、一般社団法人ブロックチェーン推進協会(BCCC)理事。2023年7月よりBCCC「ブロックチェーン普及推進部会」部会長。 【参考サイト】 コーポレート HP :https://jpyc.co.jp/ JPYCサイト:https://jpyc.jp/ 採用:https://youtrust.jp/companies/e64cbe9028e949b3294b4a9d58ddaab4
第9回目のゲストは、JPYC株式会社、代表取締役の岡部典孝さんにお越しいただきました。 2019年11月に創業し、前払式支払手段扱いの日本円ステーブルコイン「JPYC」を運営する岡部さんに様々なお話をお伺いしました。 今回の前半では、なぜ起業したのか、プロダクトの話、行政とのやりとりなどをお聞きしました。 2001年の大学在学中から起業している連続起業家の岡部さん。来るなと思ったから起業したのではなく、もともとの興味から事前に準備して、タイミングが合えばステーブルコインをやろうと思い起業したとのこと。 また、社会に受け入れられる暗号資産の開発のために、行政と密に連携して、法規制にも奮闘しているお話をしてくださりました。 「淡々とやり続けることが大切」など、20年以上起業家である経験から語れる話をたくさん収録しています。ぜひお聞きください! 【ゲスト紹介】 岡部 典孝 2001年1月:有限会社(現株式会社)リアルアンリアル 代表取締役、同社取締役CTO/CFO 2001年3月:一橋大学経済学部 中退(在学中に起業) 2017年2月:リアルワールドゲームス株式会社 取締役CTO/CFO、同社取締役ARUK担当 2019年11月:JPYC株式会社 代表取締役(現任) 2021年4月:情報経営イノベーション専門職大学客員教授(現任) 2021年8月:一般社団法人ブロックチェーン推進協会理事(現任) 2023年7月:BCCC「ブロックチェーン普及推進部会」部会長(現任) 【参考サイト】 コーポレート HP :https://jpyc.co.jp/ JPYCサイト:https://jpyc.jp/ 採用:https://youtrust.jp/companies/e64cbe9028e949b3294b4a9d58ddaab4
abaの創業前後の話を伺った前半に続いて、後半は資金調達やチームについてお話いただきました。 学生時代に起業したことから、知り合いを誘っていたものの宇井さん一人で事業を行っていた時間が長かったとのこと。だからこそ、仲間が来てくれることが非常にうれしかったと当時のチームに関してお話してくださりました。 また、当時は女性起業家が妊娠すると出資が流れることもある時代だったからこそ、資金調達期間に妊娠した際には、ライフステージの変化と起業の両立で不安を覚えた経験も語ってくれました。 他にもCTOのジョインの話や、資金調達、投資家との関係など様々なエピソードを収録しています。 「”スタートアップ村”に育ててもらったからこそ自分も恩返ししたい」と語る自分の夢にまっすぐで、熱い想いをもつ宇井さんがぎっしりと詰まった回になっています。 かならず背中を押してくださると思いますので、是非みなさんお聞きください! 【ゲスト紹介】 宇井 吉美 株式会社aba 代表取締役 CEO 2011年、千葉工業大学在学中に株式会社aba を設立。中学時代に祖母がうつ病となり、支える家族として苦しんだ経験から「介護している人をテクノロジーで支えたい」と誓う。その後、学生時代に「排泄センサー『Helppad(ヘルプパッド)』」の開発を開始、その後製品化。2021年、一般社団法人日本ケアテック協会理事就任。MITテクノロジーレビュー主催「Innovators Under 35 Japan 2021」選出。2023年、IVS主催「IVS2023 LAUNCHPAD KYOTO」にてスタートアップ京都国際賞・オーディエンス審査員賞ダブル受賞。ウーマン・オブ・ザ・イヤー2023選出。2023年10月、「Helppad2」発売。介護の願いを叶える「ねかいごと」プロジェクト発足。2024年2月、一般社団法人スタートアップ協会理事就任。 宇井さんNote:https://note.com/abablog 【参考サイト】 Helppad:https://helppad.jp/ ケアテックとビジネスの交差点(NewsPicsトピックス) https://newspicks.com/topics/reboot-caretech-bizmodel/
第8回目のゲストは、株式会社aba 代表取締役 CEO 宇井 吉美さんにお越しいただきました。 においで尿と便を知らせる「Helppad2」(ヘルプパッド2)を開発し、ケアテックに革命を起こすaba宇井さんに様々なお話をお伺いしました。 今回の前半では、大学選びの話を含めた創業前後に関するお話をお聞きしました。自身の経験から、介護ロボットに興味を持ち大学選びをしていた際に「誰と何をしたか」を大事にすべきと教わり、進路だけでなくキャリアにおいてもこの言葉を大事にしているとのこと。 実際に介護の現場に行った際に、現場の職員さんたちが直面している難しい課題を一緒に背負いたい、職員さんの為になんでもしたいと思ったことがきっかけで今も走り続けているなど。 abaの創業期、そして宇井さんの熱い想いの背景を収録しています。ぜひみなさんお聞きください。 【ゲスト紹介】 宇井 吉美 株式会社aba 代表取締役 CEO 2011年、千葉工業大学在学中に株式会社aba を設立。中学時代に祖母がうつ病となり、支える家族として苦しんだ経験から「介護している人をテクノロジーで支えたい」と誓う。その後、学生時代に「排泄センサー『Helppad(ヘルプパッド)』」の開発を開始、その後製品化。2021年、一般社団法人日本ケアテック協会理事就任。MITテクノロジーレビュー主催「Innovators Under 35 Japan 2021」選出。2023年、IVS主催「IVS2023 LAUNCHPAD KYOTO」にてスタートアップ京都国際賞・オーディエンス審査員賞ダブル受賞。ウーマン・オブ・ザ・イヤー2023選出。2023年10月、「Helppad2」発売。介護の願いを叶える「ねかいごと」プロジェクト発足。2024年2月、一般社団法人スタートアップ協会理事就任。 宇井さんNote:https://note.com/abablog 【参考サイト】 Helppad:https://helppad.jp/ ケアテックとビジネスの交差点(NewsPicsトピックス) https://newspicks.com/topics/reboot-caretech-bizmodel/
ANDARTの創業前後についてお伺いした前半に続いて、後半はM&Aの経緯・決断や出産・育児との両立についてお話いただきました。 2023年11月に株式会社FPGにM&AしたANDART。自社の場合、大きな会社と一緒になる方が良いと思い、M&Aに至ったとのこと。M&Aに向けてディスカッションを重ねるにつれ、どんどん未来が見え、よい決断をしたと松園さんはおっしゃっていました。 また、M&Aの話が進む中で妊娠や育児も経験していたため、女性起業家×育児との両立についてプライベートもお聞きしました。女性に対して理解ある企業へM&Aしたことは非常に大きかったと、女性起業家の背中を押すお話もしてくださりました。 日本初のアートの共同保有プラットフォームを作り上げ、女性起業家としてプライベートも両立する松園さんのお話を是非お聞きください! Agenda 0:00~オープニング 1:10~ M&Aの経緯 4:40~ M&Aの決断 6:00~ 妊娠・育児との両立 13:30~ M&AにあたりFPGからの理解 15:20~CEOの仕事とは 16:00~視聴者へメッセージ 【ゲスト】 松園詩織 神奈川県出身。 大学在学中にアート系サービスを運営するスタートアップに参画。 大学卒業後、2014年にサイバーエージェントに入社。入社数カ月で、新規事業部の責任者となる。 退社後、2016年に東京ガールズコレクションを運営するWTOKYOに入社し、プロジェクト企画運営やイベント運営に携わる。 在籍中、2018年9月にANDARTを設立。新たな経済圏の創造を目指し、100件以上のアートディ―ルを経験しながら日本初アートの小口投資プラットフォームANDARTを運営。 2023年にANDARTが株式会社FPGにグループ入り。 株式会社FPG証券の取締役に就任。 【参考サイト】 ANDART HP https://and-art.jp/ ANDART公式X https://x.com/ANDART_official?s=20 ANDART CONCIERGE HP https://lp.and-art.jp/private_sales/
第8回目のゲストは、株式会社ANDART代表取締役CEO/株式会社FPG証券 取締役 松園詩織さんにお越しいただきました。 日本初であるアートの共同保有プラットフォーム「ANDART」を運営し、アートの新経済圏の創造に挑戦している松園さんに様々なお話をお伺いしました。 今回の前半では、アート市場で起業をするに至ったきっかけや、周りの協力をいかに獲得してきたかというお話をお聞きしています。好きが高じて起業に繋がったという松園さんですが、その想いの変化の部分やM&Aするに至った背景をお話いただきました。 また、色んなご縁を追い風にしてきたという松園さんに、チーム形成や資金調達のお話を通して、協力者や支援者の獲得の仕方・コミュニケーションの仕方についてお話いただきました。夢をしっかり語ること、自分の想いを素直に伝えることの大切さなど、挑戦の裏側で大切にしてきた行動指針や価値観を語っていただきました。 新しいコンセプトで新しい経済圏を創造していく。松園さんのこれまでの軌跡を収録しています。ぜひお聞きください! アジェンダ: 0:00~ オープニング 2:00~ 学生時代について 3:20~ 起業のきっかけ 5:00~ 創業時のチームについて 6:50~ サービスリリースまで 10:00~ チームとしてのハードシングス 12:20~ 資金調達 17:00~ アート領域での資金調達成功のカギ 【ゲスト紹介】 松園詩織 神奈川県出身。 大学在学中にアート系サービスを運営するスタートアップに参画。大学卒業後、2014年にサイバーエージェントに入社。入社数カ月で、新規事業部の責任者となる。 退社後、2016年に東京ガールズコレクションを運営するWTOKYOに入社し、プロジェクト企画運営やイベント運営に携わる。 在籍中、2018年9月にANDARTを設立。新たな経済圏の創造を目指し、100件以上のアートディ―ルを経験しながら日本初アートの小口投資プラットフォームANDARTを運営。 2023年にANDARTが株式会社FPGにグループ入り。 株式会社FPG証券の取締役に就任。 参考サイト】 ANDART HP https://and-art.jp/ ANDART公式X https://x.com/ANDART_official?s=20 ANDART CONCIERGE HP https://lp.and-art.jp/private_sales/
アイスタイルの起業背景やチームの話の前半に続いて、後半は資金調達や意思決定についてお話いただきました。 2004年にECを、2007年にリアル店舗出典と拡大していったアイスタイルですが、当時は「ネットの企業がなぜリアル店舗をやるのか」と反対の意見が多かったとのことです。しかし、吉松さんは、誰よりもこの業界を考え抜いていると自信があったからこそ自分の意思決定を信じてやってこれたとおっしゃっていました。 また、資金調達についてもネットバブル崩壊の影響を受け、誰からも資金調達できなかった中出会った、エンジェル投資家の話もしてくださりました。 「経営はマネジメントではなくサバイバルだ」「CEOはいかにやりきれるか、折れないことが大事」だと語る、熱い吉松さんのお話を是非お聞きください! 0:00~オープニング 1:00~ ECに転換した話 3:45~ リアル店舗出店 6:15~ 自分意思決定をやりきれたのはなぜか 8:00~ 資金調達について 16:00~ 吉松さんが考えるCEOの仕事とは 20:00~ 視聴者へメッセージ 【ゲスト紹介】 吉松 徹郎 株式会社アイスタイル代表取締役会長 CEO 東京理科大学基礎工学部卒業後、アクセンチュア株式会社入社。 1999年7月に有限会社アイスタイル(現:株式会社アイスタイル)を設立し、代表取締役社長に就任。同年12月、コスメ・美容の総合サイト「@cosme」をオープン。2012年、東証一部上場。現在は「Beauty×ITで世界ナンバーワン」をミッションとして事業を拡大、アジアを中心にグローバルにビジネスを展開。また、公益社団法人 経済同友会東京オリンピック・パラリンピック 2020 委員会副委員長、公益社団法人 経済同友会幹事を務めるほか、公益社団法人アイスタイル芸術スポーツ振興財団を設立し、理事長として現代アートの制作・展示への助成支援やスポーツイベント開催活動への助成支援を行うなど、活動の幅を広げている。 【参考サイト】 コーポレートHP:https://www.istyle.co.jp/ 採用サイト:https://www.istyle.co.jp/recruit/ @cosme(アットコスメ)HP:https://www.cosme.net/ 公式X(旧Twitter):https://x.com/atcosmenet?s=20
第5回目のゲストは、株式会社アイスタイル代表取締役会長 CEO、吉松徹郎さんにお越しいただきました。 1999年に創業し、今年で25期目!当時はインターネットすらなく、iモードが出てきたことを機に起業したというアイスタイル吉松さんの「創業期」についてお届けします。 今回の前半では、起業したばかりの1999年の時代の背景やなぜこの事業を立ち上げたのか、起業直後で苦労したこと、チームの話など...起業前後のお話をお聞きしました! 今ではインターネットはあって当たり前だけど、当時はiモードが誕生したばかり。今では口コミって普通だけど、当時はまだそんな習慣はない。でも、「役に立つものを広めたい」という人の想いは今も昔も変わらないなど、今と昔を比較しながら創業当時の話をしてくださりました。 次々と新しいものが出てくる時代で、サーバーなど投資コストはかかるのに収益は出ないといったハードシングスや、大学の同期と起業し上手く役割分担が出来ていたことが成功要因の1つであったなど。幅広く創業期に関わるエピソードを収録しています!是非お聞きください。 Agenda: 0:00~ オープニング 1:45~ 1999年起業時の背景 3:30~ なぜこの事業で起業したのか 9:30~ 起業直後のアットコスメ 15:00~ 苦労したこと 20:00~ 大学同期と起業 22:00~ チームの話 【ゲスト紹介】 吉松 徹郎 株式会社アイスタイル代表取締役会長 CEO 東京理科大学基礎工学部卒業後、アクセンチュア株式会社入社。 1999年7月に有限会社アイスタイル(現:株式会社アイスタイル)を設立し、代表取締役社長に就任。同年12月、コスメ・美容の総合サイト「@cosme」をオープン。2012年、東証一部上場。現在は「Beauty×ITで世界ナンバーワン」をミッションとして事業を拡大、アジアを中心にグローバルにビジネスを展開。また、公益社団法人 経済同友会東京オリンピック・パラリンピック 2020 委員会副委員長、公益社団法人 経済同友会幹事を務めるほか、公益社団法人アイスタイル芸術スポーツ振興財団を設立し、理事長として現代アートの制作・展示への助成支援やスポーツイベント開催活動への助成支援を行うなど、活動の幅を広げている。 【参考サイト】 コーポレートHP:https://www.istyle.co.jp/ 採用サイト:https://www.istyle.co.jp/recruit/ @cosme(アットコスメ)HP:https://www.cosme.net/ 公式X(旧Twitter):https://x.com/atcosmenet?s=20
ペライチの創業期と資金調達をお話していただいた前半に続いて、後半はラクスルからの大規模出資の話を中心にお話いただきました。 2020年のコロナ禍に会社がどうなるかわからないからこそキャッシュを減らさない経営をしていたペライチ。結果、コロナは追い風になったため資金調達に踏み切り、ラクスルから大規模出資を受けたとのこと。なぜラクスルに決めたのか、なぜ51%はペライチが持つことになったのかなど、大規模出資の背景のリアルをお伺いしました! 橋田さんがオススメするラクスルが入ってから変えた採用フローの話など、スタートアップにとって有益な情報も収録しています。 最後にはスタートアップの背中を押す橋田さんの熱い言葉もいただきました。ぜひ、お楽しみください! Agenda: 0:00~オープニング 1:00~コロナ禍でキャッシュを減らさない経営をしていた話 6:00~ラクスルから出資の提案 8:20~なぜラクスルからの資金調達に決めたのか 11:40~なぜ51%ペライチが持つことになったのか 13:15~変化したこと 15:15~変化させて良かった採用フローの話 20:20~ペライチの代表を退任した話 22:40~橋田さんの考えるCEOの仕事とは 24:00~視聴者へひとこと 【ゲスト紹介】 橋田一秀 株式会社BOOT 代表取締役 エンジェル投資家 1983年東京都生まれ。2007年東京理科大学工学部電気工学科卒業後、株式会社NTTデータに就職、その後株式会社うるるにてエンジニアとして勤務後、2014年株式会社ホットスタートアップ(現:株式会社ペライチ)を創業。代表取締役に就任。2023年4月全役職を退任。同時にスタートアップを支援する組織、株式会社BOOTを設立。 エンジェル投資家としては2022年から投資活動を開始し、60件ほど実行。 橋田さんSNS:https://x.com/hassy0607 【参考サイト】 Protocol:https://protocol.ooo/users/9bb3a4ca-e491-4ff1-9e53-3aa9a2ecc7e7 シード起業家や起業家予備軍に役立つ情報を配信するPodcast BOOTUP RADIO:https://open.spotify.com/show/6bbG6WIp4nULbA7EbxUC5z?si=b763888f9ce7461d&nd=1&dlsi=805922262043411b note::https://note.com/hassy0607/ ペライチコーポレートHP:https://peraichi.co.jp/about ペライチサービスHP:https://peraichi.com/
第5回目のゲストは、ペライチ創業者/エンジェル投資家の橋田一秀さんにお越しいただきました。 ペライチで何でもできる、簡単に自分のホームページを作れる「ペライチ」を2014年に創業した橋田さんの「創業期」について、お話伺いました。 今回の前半では、創業前後のペライチの話や資金調達について深堀させていただきました! 元々エンジニアをしていて、スタートアップをしてみたくなったという想いから起業に至ったという橋田さん。創業期のユーザー獲得の話や、いつPMFしたのか、初めての資金調達の話など、様々なエピソードを収録しています。 5000万の出資がかかったプレゼンでめちゃくちゃ緊張した話や、キャッシュコントロールを間違えてキャッシュがぎりぎりになった話など...ペライチ創業者の橋田さんからしか聞けない秘話を、是非お聞きください! Agenda: 0:00~オープニング&自己紹介 1:20~ペライチの創業期 3:00~サムライベンチャーサミットの話 7:20~ユーザー獲得について 11:00~PMFと資金調達について 20:00~キャッシュコントロールの話 23:30~いつCFOを入れるべきか 【ゲスト紹介】 橋田一秀 株式会社BOOT 代表取締役 エンジェル投資家 1983年東京都生まれ。2007年東京理科大学工学部電気工学科卒業後、株式会社NTTデータに就職、その後株式会社うるるにてエンジニアとして勤務後、2014年株式会社ホットスタートアップ(現:株式会社ペライチ)を創業。代表取締役に就任。2023年4月全役職を退任。同時にスタートアップを支援する組織、株式会社BOOTを設立。 エンジェル投資家としては2022年から投資活動を開始し、60件ほど実行。 橋田さんSNS:https://x.com/hassy0607 【参考サイト】 Protocol:https://protocol.ooo/users/9bb3a4ca-e491-4ff1-9e53-3aa9a2ecc7e7 シード起業家や起業家予備軍に役立つ情報を配信するPodcast BOOTUP RADIO:https://open.spotify.com/show/6bbG6WIp4nULbA7EbxUC5z?si=b763888f9ce7461d&nd=1&dlsi=805922262043411b note::https://note.com/hassy0607/ ペライチコーポレートHP:https://peraichi.co.jp/about ペライチサービスHP:https://peraichi.com/
ココナラの起業背景と創業初期の仮説検証をお話いただいた前半に続いて、後半は資金調達を中心にお話いただきました。 はじめの資金調達はエンジェル投資家からだったココナラですが、非常に苦労したと南さんはお話しています。会う人みんなに断られ全敗中、「会う人全員に投資家を探している、夢を語りなさい」とアドバイスを受け、やっと投資家に出会えたとのこと。エンジェル投資家と出会った経緯や、たくさん投資を断られ、いつも最後の1人で何とかなっていた話など。現在VCとして起業家へのアドバイスに活きていると語る、ココナラの資金調達の背景を是非お聞きください。 Agenda: 0:00~オープニング 1:00~資金調達について 4:00~エンジェル投資家との出会い 8:30~資金調達で一番きつかった話 10:30~投資しておけばよかったとVCにいわれる 13:00~断られた経験が今のVCの経験に活きている 15:30~南さんの思うCEOの仕事とは 【ゲスト紹介】 南 章行 / 取締役会長 株式会社ココナラスキルパートナーズ代表取締役 1975年生まれ。愛知県立旭丘高校・慶應義塾大学でラグビーに明け暮れ、1年間の休学でアメリカ留学を挟み卒業。住友銀行(現三井住友銀行)に入行後、2004年に企業買収ファンドのアドバンテッジパートナーズに転職。2009年には英国オックスフォード大学経営大学院(MBA)を修了する。帰国後、NPO法人ブラストビートの設立や、NPO法人二枚目の名刺に参加。2011年、株式会社ウェルセルフ(現株式会社ココナラ)を設立し現職。 南さんSNS:https://x.com/ak_oxford?s=20 note「ココナラでベンチャーキャピタルを立ち上げた会長南に設立の想いやぶっちゃけ質問まで色々聞いてみた!」https://blog.coconala.co.jp/n/n3138749d7f3f 【参考サイト】 コーポレートHP:https://coconala.co.jp/ 公式X(旧Twitter):https://x.com/coconala?s=20 公式Instagram:https://www.instagram.com/coconala_official/ 採用サイト:https://coconala.co.jp/recruit/ coconala HP:https://coconala.com/
第4回目のゲストは、株式会社ココナラ取締役会長/創業者の南章行さんにお越しいただきました。 2012年に創業し、「スキル」という目に見えないものを売り買いするCtoCプラットフォーム、スキルマーケットを生み出したココナラ南さんの「創業期」について、深堀させていただきました。 今回の前半では、起業背景やヘルスケア事業からのピボット、創業初期の仮説検証など、まさに「ココナラがどう生まれたのか」を詳細にお話いただきました。また、前職を退職されてから起業に踏み切った際のご家庭の話など、プライベートについてもお聞きしました。 インタビューにてヘルスケア事業の可能性がないことが発覚してから1週間経たずに100人に仮説検証してココナラを作った話や、「人の役に立ちたい!から生まれるマーケットの可能性」「CtoCのロマンを感じた」など南さんにしか語ることができない経験を収録しています。 当時の合言葉は「1日1個仮説検証をしよう」だったと話すほど仮説検証を大事にし、行動していたココナラの創業期についてぜひお聞きください。 当時の仮説検証の様子を書いているブログも掲載しますのでご一緒にご覧ください 「ココナラができるまでのぶっちゃけ話(その1)」 https://welself.blogspot.com/2012/07/blog-post.html Agenda: 0:00~オープニング 1:12~ココナラの創業初期について 5:30~起業初期とプライベート 10:00~ピボットについて 14:30~ココナラができた背景 17:00~はじめの検証について 20:00~CtoCの条件について 23:40~創業初期、いろんな人に会いに行った 31:00~ココナラの経験がVCに活きている話 【ゲスト紹介】 南 章行 / 取締役会長 株式会社ココナラスキルパートナーズ代表取締役 1975年生まれ。愛知県立旭丘高校・慶應義塾大学でラグビーに明け暮れ、1年間の休学でアメリカ留学を挟み卒業。住友銀行(現三井住友銀行)に入行後、2004年に企業買収ファンドのアドバンテッジパートナーズに転職。2009年には英国オックスフォード大学経営大学院(MBA)を修了する。帰国後、NPO法人ブラストビートの設立や、NPO法人二枚目の名刺に参加。2011年、株式会社ウェルセルフ(現株式会社ココナラ)を設立し現職。 南さんSNS:https://x.com/ak_oxford?s=20 note「ココナラでベンチャーキャピタルを立ち上げた会長南に設立の想いやぶっちゃけ質問まで色々聞いてみた!」https://blog.coconala.co.jp/n/n3138749d7f3f 【参考サイト】 コーポレートHP:https://coconala.co.jp/ 公式X(旧Twitter):https://x.com/coconala?s=20 公式Instagram:https://www.instagram.com/coconala_official/ 採用サイト:https://coconala.co.jp/recruit/ coconala HP:https://coconala.com/
さくらインターネット田中さんの起業背景やユーザー獲得、チームについてお話いただいた前半に続いて、後半は資金調達や上場について様々な話をお聞きしました。 インターネットが誕生したばかりの時期で、現在とは資金調達の状況が異なる中、どう資金調達をしたのか、当時の投資家・VCとの関わり方などお話していただきました。先輩起業家などいない時代に、自分で意思決定をしていった経験や、「とにかく上場する」としぶとくやりきった経験など、田中さんにしか語ることができない上場への想いもお聞きしました。 他にも、長く会社を続ける秘訣や田中さんの考えるCEOの仕事など、様々なエピソードを収録しています。 ぜひ皆さんご視聴ください。 summary: 0:00~ オープニング 1:00~ 資金調達について 10:00~ 買収を持ちかけられた話 14:00~ 上場について 18:00~ メンタル管理、長続きさせる秘訣 21:00~ CEOの仕事とは 【ゲスト紹介】 代表取締役社長 / 最高経営責任者 田中 邦裕 1996年、舞鶴高専在学中の18歳の時にさくらインターネットを起業。2005年に東証マザーズに上場し、現在はプライム市場。自らの起業経験などを生かし、多数のスタートアップ企業のメンタリングやエンジェル出資を行うほか、IPA未踏のプロジェクトマネジャーや神山まるごと高専の理事として、若手起業家や学生エンジニアの育成にも携わる。また、アイモバイルやi-Plug、ABEJA等の社外取締役を務めるほか、ソフトウェア協会会長、日本データセンター協会理事長、日本インターネットプロバイダー協会副会長等として、業界発展のためにも尽力。最近では、関西経済同友会常任幹事、AI戦略会議構成員なども担う。 田中さんSNS:https://x.com/kunihirotanaka?s=20 田中さんnote:https://note.com/kunihirotanaka/ 【参考サイト】 公式HP:https://www.sakura.ad.jp/corporate/ SNS:https://x.com/sakura_pr?s=20 採用サイト:https://www.sakura.ad.jp/recruit/ note:https://note.com/sakura_pr/
第3回目のゲストは、さくらインターネット株式会社 代表取締役社長 / 最高経営責任者の田中邦裕さんにお越しいただきました。 日本のインターネット黎明期よりホスティングサーバの提供を行っており、日本最大手であるさくらインターネット田中さんの「創業期」について、当時を振り返りながらお話していただきました。 今回の前半では、1996年創業、1999年設立とインターネットが誕生して間もない時期の高専時代に起業した話、どうユーザーを獲得していったのか、初期のチームの話など、田中さんのリアルな経験をお話していただきました。 一度、副社長になり再度社長になった話や創業した時からPMFは終わっていた!?など、今だから聞けるさくらインターネットの創業秘話をお届けします。 ぜひ皆さんご視聴ください。 Agenda: 0:00~ オープニング 1:00~ 田中さん自己紹介 2:30~ 創業の話 4:50~ なぜ起業したのか 8:00~ どうユーザーを獲得していったのか 12:30~ 資本政策について 15:00~ 一度副社長になり、再度社長になった話 17:00~ チームについて 【ゲスト紹介】 代表取締役社長 / 最高経営責任者 田中 邦裕 1996年、舞鶴高専在学中の18歳の時にさくらインターネットを起業。2005年に東証マザーズに上場し、現在はプライム市場。自らの起業経験などを生かし、多数のスタートアップ企業のメンタリングやエンジェル出資を行うほか、IPA未踏のプロジェクトマネジャーや神山まるごと高専の理事として、若手起業家や学生エンジニアの育成にも携わる。また、アイモバイルやi-Plug、ABEJA等の社外取締役を務めるほか、ソフトウェア協会会長、日本データセンター協会理事長、日本インターネットプロバイダー協会副会長等として、業界発展のためにも尽力。最近では、関西経済同友会常任幹事、AI戦略会議構成員なども担う。 田中さんSNS:https://x.com/kunihirotanaka?s=20 田中さんnote:https://note.com/kunihirotanaka/ 【参考サイト】 公式HP:https://www.sakura.ad.jp/corporate/ SNS:https://x.com/sakura_pr?s=20 採用サイト:https://www.sakura.ad.jp/recruit/ note:https://note.com/sakura_pr/
ispace袴田さんの起業背景や初期チームについて深ぼってきた前半に続いて、後半は資金調達やCEOについてお話していただきました。 仮説検証が簡単にはできず、資金調達が難しい宇宙分野でどうやってはじめの資金調達をしていたのか、投資家・VCとの関係性や、シリーズAで約100億円を調達した秘訣など資金調達について深くお話いただきました。 また、グローバル企業に成長したからこその大変さや、袴田さんにとって「CEOの仕事とは」など、様々なエピソードを収録しています。 最後には起業家へ向けた熱いメッセージもいただきました。 ぜひ皆さんご視聴ください。 【ゲスト紹介】 代表取締役CEO&Founder 袴田武史 子供の頃に観たスターウォーズに魅了され、宇宙開発を志す。ジョージア工科大学で修士号(航空宇宙工学)を取得。大学院時代は次世代航空宇宙システムの概念設計に携わる。外資系経営コンサルティングファーム勤務を経て2010年より史上初の民間月面探査レース「Google Lunar XPRIZE」に参加する日本チーム「HAKUTO」を率いた。同時に、運営母体の組織を株式会社ispaceに変更する。現在は史上初の民間月面探査プログラム「HAKUTO-R」を主導しながら月面輸送を主とした民間宇宙ビジネスを推進中。宇宙資源を利用可能にすることで、人類が宇宙に生活圏を築き、地球と月の間に持続可能なエコシステムの構築を目指し挑戦を続けている。 【参考サイト】 公式HP:https://ispace-inc.com/jpn/ SNS:https://twitter.com/ispace_inc ispace_HAKUTO-R SNS:https://twitter.com/ispace_HAKUTO_R HAKUTO-Rチャンネルyoutube: https://www.youtube.com/@HAKUTO-R
第2回目のゲストは、株式会社ispace  代表取締役CEO&Founderの袴田武史さんにお越しいただきました。 2023年4月に上場し、日本を代表する宇宙スタートアップ企業として注目されているispace袴田さんの「創業期」について、様々なお話をしていただきました。 今回の前半では、起業の背景、なぜ代表になったのか、初期のチーム作り...などispaceの創業期のリアルをお話していただきました。袴田さんは二足の草鞋でispaceを起ち上げた!?など、宇宙産業という難しい領域での他では聞けないispaceの創業秘話をお届けします。 ぜひ皆さんご視聴ください。 ※訂正:CTO氏家さんの入社年を2017年とお話していますが、正しくは2018年です。(21:00~) 【ゲスト紹介】 代表取締役CEO&Founder 袴田武史 子供の頃に観たスターウォーズに魅了され、宇宙開発を志す。ジョージア工科大学で修士号(航空宇宙工学)を取得。大学院時代は次世代航空宇宙システムの概念設計に携わる。外資系経営コンサルティングファーム勤務を経て2010年より史上初の民間月面探査レース「Google Lunar XPRIZE」に参加する日本チーム「HAKUTO」を率いた。同時に、運営母体の組織を株式会社ispaceに変更する。現在は史上初の民間月面探査プログラム「HAKUTO-R」を主導しながら月面輸送を主とした民間宇宙ビジネスを推進中。宇宙資源を利用可能にすることで、人類が宇宙に生活圏を築き、地球と月の間に持続可能なエコシステムの構築を目指し挑戦を続けている。 【参考サイト】 公式HP:https://ispace-inc.com/jpn/ SNS:https://twitter.com/ispace_inc ispace_HAKUTO-R SNS:https://twitter.com/ispace_HAKUTO_R HAKUTO-Rチャンネルyoutube: https://www.youtube.com/@HAKUTO-R
ABEJA岡田さんの起業背景やチームを深ぼってきた前半に続いて、後半は資金調達や働き方についてお話していただきました。 創業当時はまだ「ディープラーニング」という言葉が日本では広まっていなかった中、どうやって資金調達をしたのか。シリーズA、,シリーズBとABEJA創業期の資金調達のエピソードや、最近お子さんも生まれ育児とどう両立しているのか、実はABEJAはフルリモートで働ける会社であるなど、資金調達から働き方、プライベートまで様々なエピソードを収録しています。 【ゲスト紹介】 代表取締役CEO 岡田 陽介 1988年生まれ。愛知県名古屋市出身。10歳からプログラミングをスタート。高校からコンピュータグラフィックス(CG)を専攻し、文部科学大臣賞を受賞。CG関連の国際会議発表多数。その後、ITベンチャー企業を経て、2012年9月、株式会社ABEJAを起業。2017年、一般社団法人日本ディープラーニング協会(JDLA)理事。AI・データ契約ガイドライン検討会、カメラ画像利活用SWG、IoT新時代の未来づくり検討委員会産業・地域づくりWG、AI 社会実装推進委員会など経済産業省・総務省・IPA主導の政府有識者委員会にて委員を歴任。2021年より、那須塩原市DXフェローに就任。JDLAにて、AIデータと個人情報保護研究会座長。著書に「AIをビジネスに実装する方法」(日本実業出版社)など、共著に「THE深層学習教科書 ディープラーニング G検定(ジェネラリスト)公式テキスト」(翔泳社)など。「AI白書2022」(KADOKAWA)編集委員。 岡田さんSNS:https://twitter.com/yo_oka?s=11 【参考サイト】 公式HP:https://www.abejainc.com/ 採用サイト:https://careers.abejainc.com/ ABEJA Tech Blog:https://tech-blog.abeja.asia/ テクプレたちの日常:https://note.com/abeja
記念すべき第1回目のゲストは、株式会社ABEJA 代表取締役CEOの岡田 陽介さんにお越しいただきました。 2023年6月に上場したばかりでまさに今注目されている企業、ABEJAの岡田さんの「創業期」について深ぼっております。 今回の前半では、なぜ起業したのか、ターニングポイントはいつなのか、ABEJAのチームができるまで...などまさにABEJAが誕生するきっかけと創業直後をお話していただきました。「ABEJAは攻めていると思われがちだけど、実は「準備をしながら機を待つ」経営スタンスなど、ここでしか聞けないABEJAの秘話をお届けします。 【ゲスト紹介】 代表取締役CEO 岡田 陽介 1988年生まれ。愛知県名古屋市出身。10歳からプログラミングをスタート。高校からコンピュータグラフィックス(CG)を専攻し、文部科学大臣賞を受賞。CG関連の国際会議発表多数。その後、ITベンチャー企業を経て、2012年9月、株式会社ABEJAを起業。2017年、一般社団法人日本ディープラーニング協会(JDLA)理事。AI・データ契約ガイドライン検討会、カメラ画像利活用SWG、IoT新時代の未来づくり検討委員会産業・地域づくりWG、AI 社会実装推進委員会など経済産業省・総務省・IPA主導の政府有識者委員会にて委員を歴任。2021年より、那須塩原市DXフェローに就任。JDLAにて、AIデータと個人情報保護研究会座長。著書に「AIをビジネスに実装する方法」(日本実業出版社)など、共著に「THE深層学習教科書 ディープラーニング G検定(ジェネラリスト)公式テキスト」(翔泳社)など。「AI白書2022」(KADOKAWA)編集委員。 岡田さんSNS:https://twitter.com/yo_oka 【ABE参考サイト】 公式HP:https://www.abejainc.com/ 採用サイト:https://careers.abejainc.com/ ABEJA Tech Blog:https:⁠//tech-blog.abeja.asia/⁠ テクプレたちの日常:https://note.com/abeja
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