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© 上村茂仁
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性教育、女性の悩み、恋愛、デートdvなど様々なテーマで60代の男性産婦人科医と女子大生が世代を超えた友達として気ままに話します
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いつものようにこんな男はやめた方がいいとわかっているけど，別れられない、、毎回結論の出ない話を淡々と2人でかたります。
就活で大わらわのさっちゃんは、内定も決まり、都会に就職が決まりました。なので、夏休みは遊び放題、いろいろ旅行に行き、コンサートにも行き、ヘナタトゥーもしついにはピアスも開けました。派手なネイルもしました。ピアスしながらネイルしながらクリニックでバイトをしているさっちゃんですが、それなりに大変なこともあったようです。
10代のクリニックの患者さんの中には、辛い悩みを抱えた方がたくさんいらっしゃいます、その中で特に気になるのは、計画外の妊娠で誰にも相談できず、どうしていいのかわからないまま、自死選んでしまうような人がいらっしゃいます。また高校生で知り合った男性が優しく心を支えてくれると思い、緊急避妊薬が必要な行動されてもお金を搾取されてもそれでも離れられないと言う現状があります。そのような現状を最悪にならないようにどうしたらいいのか上村がさっちゃんと話します。
就活活動で忙しかったさっちゃんが内定をいただきました。これを機会に就活の大変さ，その活動のポイント，内定をもらうまでの手順についてさっちゃんが語ります。
先週さっちゃんの人生は、メンディさんの問題で大きく売れました。就活に忙しいさっちゃんですが、そして体調壊していたさっちゃんですが、この日ばかりは体調関係なく大いに語っていました。その内容について、今日は少し話をします。…あくまでもさっちゃんの私見です、、、
子宮頸がんワクチンの、17歳から25歳までの方の無料サービスが今年度で終わります。子宮頸がん予防もそうですが、尖圭コンジローマの予防もこのワクチンでできます。近頃、この生感染症に感染した若い女性がとても多く、なかなか治らないで 皆さん辛い思いをしています。今無料の時にこのワクチンを打っておけば、ほぼ100%この病気は予防できます。性行為経験があってもなくてもいいから、このことから考えてもぜひワクチンを打ってほしいと上村は心からお願いします。もちろんさっちゃんもこれには大食いに同意です。またさっちゃんがワクチンを打った経験話もしっかり話してくれます。
さっちゃんの入学式は、コロナの真っ只中。歓迎会もなく、全学年での入学式もなく、近くに住む友達と散歩ぐらいしかできない、そんな感じで始まりました。授業もオンライン中心。コロナの束縛から解放された今の新入生たちへさっちゃんが思いを語ります。
新学期が始まり、新入生たちが学校に行き始めました。また社会人たちも。新しい土地、新しい仲間で、ストレスや環境の変化で月経不順または月経がストップしたりすることもよくあります。また、一般の月経も試合、大会、受験、旅行などに引っかからないように止めたりずらしたりするのは当たり前。そのことを力説する上村です。そこでさっちゃんが運動部の頃の話を始めました。生理が止まっていたり、生理不順でもそのまま運動していた。それは違うんだぞ。女性アスリートと月経について上村が力説します。
就活真っ盛りのさっちゃん。良いも悪いも経験中です。落ち込んだ時どうやって乗り越える？恋に失敗した時は？さっちゃんが女子大生の視点で語ります。
近頃別れたっている話を学生からよく聞くと上村、それに対してさっちゃんは自分の思いを素直に語ります。そして別れた寂しい心を癒すのは？
今回は看護学生のまやちゃんの参加です、ある事情で20年間持ち続けた看護師になる夢を捨てなければいけないかも、でも彼女はそれをバネにさらに新しい夢を目指した頑張り始めます！
さっちゃんが盗撮騒ぎに遭遇、その場で色々と助けたみたいですが、盗撮騒ぎは男の人も大変、瓜田に履を納れず、李下に冠を正さず、疑わしい行為は避けなければ、上村もこの辺りは特に注意です！
さっきゃんが結婚するなら、男性に５つの条件を求めます。それについて上村が意見と質問を始めます。
さっちゃんが日記をつけ始めます。1度たりとも日記をつけれたことのない上村は日記について反論します。システム手帳だって書いてない！システム手帳を知らないさっちゃんととんちんかんな会話が続きます。
恋人同士で位置情報アプリを共有すると嫉妬の原因になりやすい。家族の場合も変に誤解されることがある。じゃあ誰がいいんだ。上村とさっちゃんがこのことについて意見を言います。
年末年始緊急避妊薬の処方が多かったことから、コンドームをつけない男たちについて上村と女子大生のさっちゃんが話します
聖夜の夜、何故か緊急避妊薬処方が多い、バレンタインでの後も。。。。。上村が現状に文句を言ってます。さっちゃんは自分の経験から上村を諭します。
クリニックの看護助手のバイトなのですが、目立たないネイルはOK。さっちゃんも颯爽とネイルしました。
中学生が緊急避妊薬をもらいに来た、その相手が…。こんなこと多いよなぁ。さっちゃんがこのことについて、自分の初体験のことを踏まえながら一緒に考えます。
美の追求を求め続けるさっちゃん、今回は美顔器を買おうとしたのですが、何となく違和感が、、、
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