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Author: FM NORTH WAVE

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北海道のラジオ局FM NORTH WAVE、DJわたなべゆうかがお送りする平日午前のワイド番組「cottonsky」内で月曜から木曜10:25〜10:40放送のインタビューコーナー「taste the sky」。ラジオでは4日にわけて放送した内容の中からインタビュー部分のみを1本にまとめた再編集版です。

※インタビュー内の取り組み、イベント、お知らせなどは放送当時のものとなります。

53 Episodes
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普段は会社員として働きながらそのかたわら、編み物作家として活動されているのどかさん。3madeという編み物ブランドでイベントでの出展やInstagramでの注目販売を行っています。肌に優しいコットンを素材に使用してこれまで400点近く作品を編んできましたのどかさんが、編み上げたい想いとは?親から子へ、優しさを受け継ぐ手編みの物語をどうぞ。※インタビュー内の取り組み、イベント、お知らせなどは放送当時のものとなります。[2024年5月6日〜5月9日放送分] INDEX(02:01) cottonつながりでご出演?!(04:54) あかちゃんからご家族で使えるやさしい編み物を販売(06:00) お祝いのアイテムとして人気の編みぐるみケーキ(07:00) おばあちゃんが残してくれたコットンの編み物から(10:34) 色違いサイズ違いでお揃いコーデ(14:10) 素材にコットンを選ぶワケ(14:45) コットンのお手入れ方法(19:56) 編み物教室で編み物の楽しさ伝えたい(22:41) ニットセラピーで心穏やかに
映像プロデューサーとして企業の動画制作や映像作家として短編映画を制作し受賞歴もある株式会社マークス代表の中川竜二さん。ストリートダンスのプレイヤーからダンサーを支える側へと活躍の場を移し、そこで始めた映像の世界。ダンスシーンを盛り上げたいという熱い想いは人と繋がり、人を動かし、広がりを見せています。近年ではブランドマネージャーとして企業のブランディングにも力を注ぐ中川さんのこれまでとこれからを伺いました。※インタビュー内の取り組み、イベント、お知らせなどは放送当時のものとなります。[2024年4月29日〜5月2日放送分] INDEX(02:28) 10年以上続けたサッカーからストリートダンスへ(05:17) ストリートダンススクールでロックダンスを習う日々(07:35) レッスン以外でダンサーが活躍できる場を求めて(10:50) ダンスイベントの運営から映像の世界へ(14:11) TV業界への就活で感じたものは?(17:00) 札幌国際短篇映画祭受賞作「平取の音/BIRATORI NO OTO」(23:50) 現地の方々との交流そして撮影(27:11) 映像プロデューサーからブランドマネージャーへ(29:45) やりたいことが実現できるかもしれない、と感じる今とこれから
2005年のメジャー・デビュー以来数々のヒットを記録してきたアンジェラ・アキさん。2014年に日本での無期限活動停止に入った後、渡米しミュージカルの音楽を勉強し2024年ついに活動再開です。2024年5月から全国公開となる東宝オリジナルミュージカル作品『この世界の片隅に』の準備のため日本滞在中に行ったリモートインタビューの模様をお届けします。ミュージカル音楽のこと、12年ぶりとなるニューアルバム「アンジェラ・アキ sings 『この世界の片隅に』 」のこと、歌とピアノと未来への想いを伺いました。※インタビュー内の取り組み、イベント、お知らせなどは放送当時のものとなります。[2024年4月22日〜4月25日放送分] INDEX(00:35) およそ10年ぶりのFM NORTH WAVE出演!(02:52) インディーズ時代から、デビュー当時の思い出(04:21) デビューまでの10年は「なにくそ」のエネルギー(10:42) 「手紙 〜拝啓 十五の君へ〜」の背景には(17:04) 活動休止から渡米へと突き動かしたもの(24:59) ミュージカル音楽作家として活動再開(27:20) ここから先の未来に奏でる音(29:39) アンジェラ・アキとピアノ(31:58) 40代の今、伝えたい想いとは
北海道の上質な旅と暮らしがテーマのライフスタイルブランド「TNOC hokkaido」。2024年4月24日に直営旗艦店とカフェを狸小路4丁目にオープン。これまでネット販売と道内のリゾートホテルのみで販売をしていたTNOC hokkaidoが実店舗とカフェで発信していきたい想いとは?旅の拠点のひとつとして、上質な日常のアイテムとして、TNOC hokkaidoが魅せる北海道の色に迫ります。※インタビュー内の取り組み、イベント、お知らせなどは放送当時のものとなります。[2024年4月15日〜4月18日放送分] INDEX(00:35) 初の実店舗オープンにむけ奔走中(05:05) 実用的かつプレミアムなアイテムたち(08:31) テーマは北海道の上質な旅と暮らし(10:19) 一度しかない初店舗立ち上げという瞬間(12:30) 札幌・狸小路にオープンするそのワケは?(17:05) アパレルとともにカフェもオープン(20:59) 北海道の「色」や「空気」を纏う(25:45) 道外からみた北海道の魅力・美しさ(29:07) 北海道の自然が続く未来のために
全国の中小企業の後継者が、家業の経営資源を活かした新規事業アイデアのプレゼンテーションで日本一を決めるというイベント「アトツギ甲子園」に旭川の老舗お菓子屋さん「壺屋」のアトツギとして参加した常務の村本賢亮さん。ベルギーでチョコレートを学び帰国後立ち上げたチョコレートブランド「RAMS」では奥様のデボラさんとともにチョコとデザインで北海道の魅力を世界に発信中。あの人気お菓子誕生秘話も?!※インタビュー内の取り組み、イベント、お知らせなどは放送当時のものとなります。[2024年4月8日〜4月11日放送分] INDEX(00:42) アトツギ甲子園に参戦!「アメリカであんこを売る」(03:09) 韓国はあんこ離れ?!世界の「甘い」豆文化事情(10:48) 夏に売れるお菓子を作れ!「き花」誕生秘話(13:01) き花総選挙!今年はき花頂上決戦!(16:18) 老舗お菓子屋にチョコブランドを(23:53) チョコブランド「RAMS」北海道の魅力をチョコ x デザインで発信(27:52) 北海道産あずきの底力
2019年に前作の映画「明日へ-戦争は罪悪である-」の上映会を十勝・鹿追町で行い、それがきっかけとなり現在は鹿追で暮らし、映画制作会社「和ら美」を設立し映画を撮影しています。鹿追を舞台にした映画「おしゃべりな写真館」の上映にあわせて行なったインタビューでは鹿追の美しい自然とあたたかい人たちとの撮影エピソードとともに、藤監督の想いを語っていただきました。「空気が映っている」というこの映画の美しさと穏やかな時間を藤監督との対談からも感じてみてください。※インタビュー内の取り組み、イベント、お知らせなどは放送当時のものとなります。[2024年4月1日〜4月4日放送分] INDEX(02:24) 鹿追に暮らすきっかけは前作の上映会(04:41) 鹿追で作る映画の初期構想(09:10) 地元の人には当たり前すぎる感動の風景(11:41) 空気が映っている映画(14:22) おしゃべりな写真館を建てる(18:26) 四季を撮るという贅沢な撮影?!(27:20) 地元の方々を撮影した187枚の写真(29:17) 鹿追に設立した映画制作会社「和ら美」(33:34) 大人が楽しめる映画を
札幌をベースに飲食店などの店舗デザイン・ブランディングを行う株式会社NEW。内装、設計から広報まで3つの軸で一貫して行うNEWだからデザインできること。「新しく、ワクワクし、笑顔になる」現象を、デザインを起点に創り出す倉内さんのこれまでとこれからについて伺いました。※インタビュー内の取り組み、イベント、お知らせなどは放送当時のものとなります。[2024年3月25日〜3月28日放送分] INDEX(00:35) みんなの感情に刺さるもの(05:44) クライアントが望む期間で望む効果まで引き上げるお仕事(06:30) ブランディングに大切な3つのフェーズ(07:42) 「言葉をつくる」ということ(09:53) ポートフォリオは小学校時代の工作?!(18:27) 独立とブランディングのきっかけ(22:36) ビジネスホテル1階にある飲食店の場合(26:57) 雪国札幌ならではのブランディング(28:53) ブランディングする上で大切にしていること
札幌大谷大学の卒業制作作品として制作した『親知らず』が、次世代を担う25歳以下の若手映像作家の発掘と支援を目的としたコンペティション「クリエイターズ・ファクトリー」で2018年度のグランプリを受賞し、その複勝として初の長編デビュー作「愛のゆくえ」が実現しました。北海道の雪景色を舞台に孤独な少年少女の心の成長を、独自の世界観で描いたこの映画は、宮嶋さんの反自伝的内容といいます。宮嶋さんが映画で表現するもの、そしてその意味。映画「愛のゆくえ」とこれからを伺いました。※インタビュー内の取り組み、イベント、お知らせなどは放送当時のものとなります。※特別番組放送につき、全3回の放送となります。[2024年3月18日〜3月21日放送分] INDEX(00:35) 高校の授業で制作した映画のマナーCMが原点(06:14) 作品の題材は自分の内側にあるもの(10:18) オープニングのアニメーションとモチーフについて(14:33) 北海道の雪景色、その先にあるのは「希望」(20:33) これから描きたい世界は、今とこれから(23:46) 映画を作り続けるということ
食品サンプルのパイオニア「イワサキ」の工場見学レポート。イワサキビーアイ札幌工場にお邪魔して、工場長野村さん、主任の仙北さんに案内していただきながら食品サンプル作りを教えていただきました。時代によって変化する食品サンプルの需要と可能性。よりリアルにより動きのあるサンプルは本物以上の本物らしさを表現しています。医療現場での応用など日本が誇る高いサンプル作りの技術に圧倒の30分。作業場の音とともにお楽しみください。※インタビュー内の取り組み、イベント、お知らせなどは放送当時のものとなります。[2024年3月11日〜3月14日放送分] INDEX(00:35) この道38年の工場長野村さんの会社案内(05:58) 主任の仙北さんに食品サンプルの作り方を伺います(10:35) 型をとり樹脂をいれ固まったら外して次は着色へ(14:58) そのまんま、が難しい?!食品サンプル作り(17:41) 蝋から樹脂へ 食品サンプルの進化とトレンド(21:00) とんかつの衣はどうやって作るの?(28:36) 医療現場でも活躍。食品サンプル技術の可能性
注目のR&Bシンガー、ソングライターreina。kota matsukawaがプロデューサーをつとめているクリエイティブ・コレクティブ兼レーベルのw.a.uの一員として活動中。自身のキャリアや、レーベル兼バックバンド、DJ、かつそれぞれもソロで活躍する音楽集団w.a.uについて、さらには今悩んでいるというライブのMCについても伺ってみました。※インタビュー内の取り組み、イベント、お知らせなどは放送当時のものとなります。[2024年3月4日〜3月7日放送分] INDEX(00:35) シンガー寄りのシンガーソングライター(03:04) 音楽の原点はダンスの音楽としてきいたネオソウル(05:36) 美学と美術史を学んだ大学時代(06:45) コロナ禍ではじまったアーティスト活動(10:15) クリエイティブ・コレクティブ兼レーベルw.a.u(12:11) ネオTOKYOのSoulquarians?!(17:11) 初北海道ライブはDJセットで(19:23) 2024年の目標はライブのMC?!
江別市出身で在住の彫刻家原田ミドーさん。東京造形大学卒業後、東京から故郷江別へ戻り芸術活動を続けています。レンガを彫刻した「風の門」、スペイン留学で出会ったモザイクタイルアート。自分のスタイルを必死で追い求めるなか見えてきた「モノ作りの心」とは。※インタビュー内の取り組み、イベント、お知らせなどは放送当時のものとなります。[2024年2月26日〜2月29日放送分] INDEX(00:35) 中学・高校の制服に窮屈さを感じた江別少年時代(03:54) おじいちゃんを喜ばせるために書いた切手の模写が原点(05:48) 生産し続けたコロナの日々(08:49) 代表作「風の門」〜 レンガを彫刻するということ(12:58) 大学受験で彫刻を知る(18:43) 最初の授業で言われた衝撃のひとこと(22:41) スペイン留学で出会ったモザイクタイルアート(29:29) 木彫の授業で言われた衝撃のひとこと(32:54) 年を重ねたからこそ見えてきたもの
札幌円山にあるFLOWER SHOP『YANASE design』オーナーフローリストのYANASEさん 」の空をtasting。お花屋さんとしてお客さんにお花を販売するほかに、パーティー会場やウェディングなどでのお花の装飾から、音楽と照明にあわせてライブでお花を装飾していくフラワーデモンストレーションというアート活動も行っています。また講師としても学生にお花の魅力をつたえながらゴミ問題にも取り組むYANASEさんが描く未来にはどんな世界が咲き誇っているのでしょうか?※インタビュー内の取り組み、イベント、お知らせなどは放送当時のものとなります。[2024年2月19日〜2月22日放送分] INDEX(00:35) 販売からスタジオ装飾まで 広がりを見せるお花の需要(05:06) 実家は生花店 お花に囲まれた幼少期(09:10) お花屋さんじゃなかったらなにになりたかった?(12:46) ライブでお花を飾っていくフラワーデモンストレーション(17:41) フローリストを目指す学生たちのブランド「tsubomi」(23:22) ロスを学生たちの花材へ お花のゴミを減らす取り組み(27:35) 人生を豊かにしてくれるもの(31:57) 「押し花」で美しさと思い出を閉じ込めて
以前このコーナーでご紹介した札幌にある絵本とおもちゃのお店「ろばのこ」のインスタで流れてきた愛くるしい鬼とピーナッツのぬいぐるみ。札幌在住・羊毛フェルト作家のマナベハルミさんの作品でした。ぬいぐるみからコースターなど平面作品などどれも手作り・ひとつひとつ表情が違う作品を手がけています。子育てに悩んでいた時に出会った羊毛フェルトでマナベさんに生まれた変化とは?※特別番組放送のため全3回の放送です。※インタビュー内の取り組み、イベント、お知らせなどは放送当時のものとなります。[2024年2月13日〜2月15日放送分] INDEX(00:35) えほんとおもちゃのお店「ろばのこ」のインスタで一目惚れ(03:16) チクチク、ツンツン羊毛フェルト作品作り(06:28) 子育て迷走期に出会った羊毛フェルト(10:55) 季節をモチーフにした企画「マ鍋」がんばって展開中?!(15:31) こうするべきからの脱却。自分を出していい場所へ(20:51) 作りたいに溢れる羊毛フェルトのある毎日(25:56) 作品の購入は「ろばのこ」さんへ
札幌にあるえほんとおもちゃの専門店「ろばのこ」店長の藤田さん。ヨーロッパの木のおもちゃや国内外の絵本など、こどもの笑顔と成長に寄り添うアイテムをとおして藤田さんが大切にしたい想いを伺いました。 ※インタビュー内の取り組み、イベント、お知らせなどは放送当時のものとなります。 [2023年8月7日〜10日放送分] INDEX (00:35) ろばのこの気になるおもちゃたち その1 (02:49) 保育士のお父さんがはじめたヨーロッパの木のおもちゃを扱うお店 (06:40) バーレンベン人形とともに(10:08) 国内・海外の絵本もたくさんあります (15:32) 大人になってから読んでみたら全然印象が違ったあの絵本「モモ」 (21:47) おもちゃと共に成長する親子でありたい (24:16) ろばのこの気になるおもちゃたち その2 スタジオでシャボン玉!? (27:38) おもちゃがあることで生まれる親子の関わり
白い手袋をして手話を音楽と一緒に届ける、というホワイトハンドコーラス。合唱団には耳の聞こえない子、目の見えない子、自閉症、車椅子ユーザーなど多様なメンバーが参加しています。その芸術監督であるコロンえりかさんと写真家の田頭真理子さんのお二人にオンラインでインタビュー。ベートーヴェンの交響曲第九番「歓喜の歌」を合唱と共に手話で歌うライブパフォーマンスと、音楽を可視化する写真によって生み出された体験型写真展「第九のきせき」は2024年2月にウィーンの舞台に立ちます。この活動を通して子供達に伝えたいメッセージとは?※インタビュー内の取り組み、イベント、お知らせなどは放送当時のものとなります。[2024年2月5日〜2月8日放送分]INDEX(00:35) イギリス留学時代、2人はルームメイト(05:22) 目でみえる音楽「ホワイトハンドコーラス」(09:33) 耳の聞こえない子に歌を届けるということ(12:45) 音を視覚化する写真家田頭真理子さん(15:30) 音が見える 体験型写真展「第九のきせき」(21:40) 合唱と手話と写真で歌う「第九のきせき」ウィーンへ(22:49) 何かを生み出す力を自信に変えて世界を変える(26:14) 写真と歌と言葉 それぞれに込めた想い(30:04) 第九のきせき 活動支援について<2024.2.9時点>
数々のレコーディングに参加しながらリーダー作をこれまでに4枚リリースしているジャズベーシストの柳真也(やなぎ・まさや)さん。北海道に拠点にプロのジャズベーシストとして20年近く第一線で活躍していますが、ウッドベースに辿り着くまでには紆余曲折の楽器遍歴がありました。偶然の出会いを楽しみながら今を一番好きになる。柳さんを支えるベースラインに触れてみました。※インタビュー内の取り組み、イベント、お知らせなどは放送当時のものとなります。[2024年1月29日〜2月1日放送分]INDEX(03:16) ウッドベース、ダブルベース、コントラバス、その違いは?(05:09) エレキベースとウッドベースは音域が一緒(08:12) ウッドベースは意外と重くない?!(10:51) 楽器の鳴りがいい北海道の空気(15:26) サックスやりたかったのにトロンボーンへ(19:55) おじさんの家にあったManhattan Jazz QuintetのCD(21:52) ギターやりたかったのにエレキベースへ(25:24) トロンボーンやりたかったのにウッドベースへ(32:13) リーダー作を4枚。作曲に欠かせないのは?
札幌を拠点に活躍する美術家の森迫暁夫さん。シルクスクリーンという技法を用いた作品を多く手がけていた森迫さんが今力をいれているのは「縄文」で「土偶」も作っています。油彩にはじまり、シルクスクリーンに舞台美術やオリジナルキャラクター「かみちま」そして「土偶」....縄文から現代へのメッセージ。美術やアートが今の時代にこそ大切と考える森迫さんの想いとは?※インタビュー内の取り組み、イベント、お知らせなどは放送当時のものとなります。[2024年1月22日〜1月25日放送分]INDEX(00:35) 東京から北海道へ......「なにもないという贅沢」(03:44) 絵を描くということの言語化(05:45) 枝は増えているけど幹は変わらない自分(09:11) シルクスクリーンで作る同じものがひとつもないという複製(11:12) 舞台美術とフィールドワーク(16:32) 最近は土偶を作ってます(21:18) よくわかっていない縄文時代の自由とロマン(27:18) 白老の神話・伝承×アート「シㇽキオプロジェクト」(30:02) 今の時代にこそ美術やアートを
札幌芸術の森を拠点に活動する小中学生を対象にしたジャズスクール「札幌ジュニアジャズスクール」中学生クラス「クラブSJF」リーダーのお二人、佐伯春太さんと平塚萌乃実さん、そして常任講師でトランペッターの中嶋和哉先生をゲストに迎えたインタビュー。中学3年間がほぼコロナ禍でジャズスクールのライブも活動も制限がありました。卒業直前の生徒さんたちの言葉からどんなリアルが聞こえてくるのか?ジャズで出会った仲間・楽しさを通して奏でる未来の音色に耳を傾けてみてください。※インタビュー内の取り組み、イベント、お知らせなどは放送当時のものとなります。[2024年1月15日〜1月18日放送分]INDEX(00:35) 中学3年生の生徒さんお二人と先生が登場(01:14) 本当は違う楽器をやりたかった?!......楽器との出会い(04:39) ヘ音記号が読めない!(07:13) たまたま音が出たから.......中嶋先生のトランペット人生(08:31) 中学3年生の日常は?(12:36) 札幌ジュニアジャズスクールの日々は新たな出会い(20:49) コロナ禍だった中学3年間(24:36) ずっとあり続けること、札幌ジュニアジャズスクールの未来(28:37) 全力で「今」を楽しむということ
24時間おかゆのことを考えている人ことお粥研究家の鈴木かゆさん。日々の創作おかゆレシピをSNSを中心に発信しながらおかゆの可能性とあたたかさを伝えています。コロナ禍で自分のために作ったお粥から、お粥研究家となった今、おかゆのこと、暮らしのこと、これからのこと。今感じることととも届けたい想いを伺いました。※インタビュー内の取り組み、イベント、お知らせなどは放送当時のものとなります。[2023年10月2日〜10月5日放送分]INDEX(03:03) おかゆ生活をはじめたきっかけ(04:30) 一番最初に作ったお粥は?(05:29) おかゆが仕事になったということ(09:47) 自分を取り戻す時間(13:32) 発信の仕方も変わった?(16:18) 台湾のお粥事情(19:10) おかゆ以外を知るとおかゆが見えてくる!?(21:07) おかゆ冒険家のグラデーション探訪(23:03) 実はMENSAの会員なんです(27:02) これからやってみたいこと「お粥の逆輸入」(30:12) みんなにとって優しい食の豊かさについて
50年以上に渡り、北海道の美容ディーラーとして美容室やサロンに商材の卸業を営んできた株式会社菊池。2023年に3代目として社長に就任した大輝さんは、欲しいものを直接お家にいながら買える時代においてもあくまでも個人への販売は行なっていません。B to Bにこだわるそのワケと、大輝さんが描く美容業界の未来を伺いました。※インタビュー内の取り組み、イベント、お知らせなどは放送当時のものとなります。[2024年1月8日〜1月11日放送分]INDEX(00:35) アイテム数は数え切れない....美容の総合商社「菊池」(04:07) 創業当時、50年前の前の美容室といえばパーマ屋さん......(10:26) 簡単に手に入る時代、モノだけじゃない付加価値の創造(14:14) 個性を求める消費者と、個性を打ち出すお店(21:32) コロナを経て、美容室で素敵になる心地よさ再認識(24:30) 欲しいものを直接買える時代でもB to Bにこだわるワケ(29:34) スポーツと美容、新しい広がり(32:31) 美容師さんの口コミってなんかいい、が続く未来
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