Discover小早川幸一郎の編集者で経営者
小早川幸一郎の編集者で経営者
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小早川幸一郎の編集者で経営者

Author: CROSS MEDIA RADIO

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この番組は編集者で経営者であるクロスメディアグループ代表の小早川が、編集や経営に関すること、新刊紹介や会社の取り組み、社会のトレンドについてを語る番組です。
113 Episodes
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・千駄ヶ谷の秋・ブルネロクチネリ社から学ぶこと・"同じことを言い続ける"・一貫性と積み重ねこそブランディング★SNSでも発信していますX(小早川):⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/cmg_kobayakawa⁠⁠⁠⁠⁠⁠X(濱中):⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/cmg_hamanaka
・心も体もバランスよく休ませることの大切さ・経営者とNo.2の役割・ビジョナリーだから経営者になれるのか・理念を言語化するためのファーストステップ★SNSでも発信していますX(小早川):⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/cmg_kobayakawa⁠⁠⁠⁠⁠X(濱中):⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/cmg_hamanaka
・経営者団体の選び方・AIに期待するのは「正論」・落合陽一さんから聞いたこと・未来のことはAIに頼らない・本づくりとAI★SNSでも発信していますX(小早川):⁠⁠⁠⁠https://x.com/cmg_kobayakawa⁠⁠⁠⁠X(濱中):⁠⁠⁠⁠https://x.com/cmg_hamanaka
・経営合宿と「仲間」の大切さ・社内向けにはあえて視座を高く書く・どんな相手にも同じ丁寧さを保つ・AIライティングは良い?悪い?・なぜ経営者は自分で書くべきなのか・書くことで思考が整う★SNSでも発信していますX(小早川):⁠⁠⁠https://x.com/cmg_kobayakawa⁠⁠⁠X(濱中):⁠⁠⁠https://x.com/cmg_hamanaka
・注目の新刊『プロ目線のポッドキャストのつくり方』を読んで・ネガティブな言葉は使わない・伝えたければまずは「聞く」・経営者の名言・言葉を磨くために意識していること★SNSでも発信していますX(小早川):⁠⁠https://x.com/cmg_kobayakawa⁠⁠X(濱中):⁠⁠https://x.com/cmg_hamanaka
・神戸出張で気づいた出版ベンチャーの強み・商品の「意味」をつくる三つの目的・機能・情緒・社会の三つの価値・編集者の仕事=価値と言葉をつなぐこと・企画書で“意味”を考えるトレーニング
・ノーベル賞から見える日本の強さと投資の大切さ・「わかりやすいリーダー」はなぜ信頼されるのか・「背中で語る」だけでは伝わらない時代・一貫して同じことを言い続ける勇気・厳しさと優しさ★SNSでも発信していますX(小早川):⁠https://x.com/cmg_kobayakawa⁠X(濱中):⁠https://x.com/cmg_hamanaka
・万博閉幕によせて ・評価の基準をどう作るか ・“組織は戦略に従う”:理念と戦略の関係性 ・クロスメディアの「レベル定義書」の仕組み ・採用・育成・成長をつなぐ言葉の力★SNSでも発信していますX(小早川):https://x.com/cmg_kobayakawaX(濱中):https://x.com/cmg_hamanaka
・新しい期を迎えて・組織文化は社員を巻き込んで言語化・組織文化とは「共通の価値観」・クロスメディアの文化「CSQC」について・文化を言葉にする三つのステップ★クロスメディアの組織文化「CSQC」Customer 顧客志向Speed すぐやる、素早くやるQuality 緻密、高品質Creativity 独自性で違いをつくる★SNSでも発信していますX(小早川):⁦https://x.com/cmg_kobayakawa⁩X(濱中):⁦https://x.com/cmg_hamanaka⁩
・21期のテーマは「啓蒙活動」・戦略は伝える“場”も大事・話し方よりも大事な構成の"メリハリ"・「ストーリーで語る」ための3つのポイント・現場でしか伝えられないこと
・戦略という言葉の由来・コンセプトから描く戦略・戦略は簡単に変えるべきではない・わかりやすさは最大の戦略・"わかりやすい"人と働きたい
・旅で出会った新渡戸稲造の言葉・シリコンバレー発の創業者モード(Founder Mode)とは・必ずしも「マイクロマネジメント=悪」ではない・「木を見て森を見る」・創業者モードで言語化しよう
・「編集力のあるライター」とは?・Q1 経営理念は変えてよい?・ソニーに見る不変のビジョン・Q2 経営者の個性は理念に反映すべき?・“どこかで見た理念”にはしたくない・理念は経営者の意思決定の軸であり、力の源
・3つのタイプの社員・理念共感度を高める採用・「理念が浸透している」とはどういう状態?・理念を浸透させる3つのステップ・言葉だけでなくストーリー化することの大切さ
・結婚式の友人代表スピーチを添削・言葉にしないと“朝令暮改”が混乱になる・「社員が分かってくれない・・・」その理由・繰り返し伝えることで本気度が伝わる・言語化がリスクマネジメントに
・理念は永続的で抽象度高めに・理念と目標の違い・理念と戦略は役割分担が重要・社長が中心に言語化すべき理由・創業社長のいる会社にパーパスは要らない
ねぶた祭りに参加した話/編集者視点で経営を見る/編集は他人の頭を言語化すること/本作りと経営の共通点/経営に役立つ3つの力/構造化で全体像を整理/翻訳で抽象を具体に/ストーリー化で共感を生む/ユニクロ柳井正氏の事例
軽井沢のワインとゴルフ/社員・顧客・取引先・株主を巻き込む/言語化すべき経営要素とは?/経営と事業の違い/仲間を集める=経営の核心/次回予告:編集者の視点で語る言葉の力
新シリーズのテーマは「経営を言語化する」/YouTubeでも配信をする理由/500人の経営者の本を作って見えてきたこと/理念は最初からあるものじゃない/今回のシーズンで予定していること
小早川さんが経営者としてメンターに指名されたということで、今回は「教えることの意味」や「他者を支援する中で得る学び」についてお話ししました。(濱中)・通勤と読書、電車がもたらす集中時間・おすすめ本:『幸福論』(アラン)・初めて経営者のメンターに・“教えることで学ぶ” ・正論では人は動かない★今回のおすすめ本『幸福論』アラン著https://amzn.asia/d/dIahm6H
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