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ごとうにんシアターポッドキャスト

Author: ごとうにんシアター

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ごとうにんシアターのオンラインイベントや、リアルイベントの告知/ふりかえりの場として活用します。他、さまざまな企画を用意できたらと思っています。

楽曲提供:Shuzo
49 Episodes
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日常の気になるテーマをゆるやかに「哲学」ととらえてお椀に乗せる、『哲学のお椀』。略して『哲椀』。 第19椀、第20椀と続けてテーマにしてきた「構造の哲学」改め「構造応答の哲学」。今回、第21椀では、この「構造応答の哲学」について、ドイツの生物学・哲学者であるヤーコプ・フォン・ユクスキュルの書『生物から見た世界』にて語られている「環世界」(Umwlt:ウムヴェルト)という概念と照らし合わせつつ、お話をしてみました。 解るようで解らない、近づくようでまた離れ行くような、「構造応答の哲学」。個々の生物が持つという「環世界」と「構造応答の哲学」はどのようにリンクするのか? 今回も身悶えつつ考えました(笑)
日常の気になるテーマをゆるやかに「哲学」ととらえてお椀に乗せる、『哲学のお椀』。略して『哲椀』。記念すべき(?)第20椀では、前回に引き続き、ごとうにんシアターの「構造」の哲学について語ります。前回触れた内容を丁寧におさらいしながら、その先の根幹的な世界観への近接を試みます。「自分の構造」=「6つの層(シックスレイヤー)」。即ち、「1:身体」、「2:感情」、「3:認知」、「4:関係」、「5:世界」、「6:意味」という6つの層(レイヤー)。これらを「調律」することが、即ち「世界の「構造」への応答」に他ならず、つまりは「応答責任」を果たすことである。果たして、「なるほど!」と腑に落ちるかどうか?まずは、自身の「6つの層(シックスレイヤー)」について内省し、調律を試みる。そうすること、そのものが「世界の構造への応答」となる。そのことについて、自身の心身を以てゆっくりとで良いので実践してみたいと思いました。
【半年ぶりの筆マメラジオ!】筆マメな本屋さん、「ほんの入り口」服部健太郎さんと、(元)筆不精、ごとうにんシアター棚田浩章が、お手紙という素敵メディアについてのんびり話す番組です。「弱みの開示としての筆マメ」というものを中心に据えて、今回はお届けしています。【収録内容】 ①坂口恭平さんの著書『生きのびるための事務』と筆マメの関係について②服部健太郎より、ついに明かされる筆マメ誕生秘話。「わたしはこうして筆マメになった」 ③ごとうにんシアターより、筆不精由来ヘルプミー申請が正式にリリース😆お便り、お待ちしております !gotonintheater@gmail.com
日常の気になるテーマをゆるやかに「哲学」ととらえてお椀に乗せる、『哲学のお椀』。略して『哲椀』。ごとうにんシアター界隈(?)でホット・ワードになりつつある「構造」という言葉。果たして、「構造」とは一体何なのか?ともすると、「生きづらさ」の原因となりがちな「自己責任」というものと「構造」の関係とは?「構造」について知ることは、「自己責任」という軛(くびき)からの解放となるのか?更には、「社会の構造」への「応答」にて生じるという「責任」と対峙するための「自分の構造」=「6つの層(シックスレイヤー)」とは?それは、「生きやすさ」のための「鍵」となり得るのか?「ごとうにんシアター」の中で生まれたてホヤホヤの「構造」の哲学。その解釈に挑戦する前半戦です。
日常の気になるテーマをゆるやかに「哲学」ととらえてお椀に乗せる、『哲学のお椀』。略して『哲椀』。前回に引き続き、テーマは「ゆずれないものをやわらかくまもる」。「自分にとって大切な何か」(What)をどのように守るのか?(How)守ろうとしたときに発生が想定するバックラッシュ(反動や揺り戻し)。それに対して、どのように向き合うのか?そもそも、「大切な何か」について語るときに、意識的にせよ無意識的にせよ、「別の誰かの大切な何か」を傷つけてしまうこともあるのでは?話は入り組み、錯綜するけれど、安田菜津紀さんの新刊『遺骨と祈り』などを拠り所にしつつ、じわじわと考え続けます。こういうことって、「語り続けることで、紡ぎ得る何か」がある。そんな実感が芽生えつつあります。
日常の気になるテーマをゆるやかに「哲学」ととらえてお椀に乗せる、『哲学のお椀』。略して『哲椀』。今回は「自分にとって大切な何か」を守るということについて考えてみました。そもそも「自分にとって大切な何か」が自分でわかってるのか、わかってたとしたらどうやって守るのか、守る時のハードルは何なのか…みたいなところを考えつつのトークです。内田樹さんの『勇気論』をお互いに読んだばかり。哲学のお椀にテーマをよそうにあたり、たくさん参考にしました。話が(いい意味で?)思わぬ方向に転がっていったので、いったん「前編」として公開します。「後編」が一体どうなるか。話し手ふたりも楽しみにしています。「あしたはあしたの風が吹く」とスカーレット・オハラも言ってましたね。
日常の気になるテーマをゆるやかに「哲学」ととらえてお椀に乗せる、『哲学のお椀』。略して『哲椀』。パレスチナの問題については、第3椀にて触れて以来、「話したいね」とは言いつつも、なかなか重い腰が上げられずにおりました。お互いに、映画『NO OTHER LAND』を観たこと、それを依り代に、1年以上の空隙を経て、ようやく話すことができました。圧倒的な不均衡の可視化を妨げる「どっちもどっち論」(「それって、お互い悪いよね」という思考の袋小路)。果たして「どっちもどっち論」を抜け出さずして、この話題を語ることはタブーなのか?それを超克して、その先に進むにはどうすれば良いのか?答えのない問い立てをしつつ、云々、唸りながら語りました。僕たちは、彼の地の人々に、どのように心を向け、そして自分たちと「地続き」であるという「繋がり」を紡ぎ得るか。これも答えのない問い立てながら、例え断続的であっても、もがく様に、考え続けたいです。
日常の気になるテーマをゆるやかに「哲学」ととらえてお椀に乗せる、『哲学のお椀』。略して『哲椀』。確定申告やら、諸々の業務の区切りで、何かとバタバタな年度末。皆様いかがお過ごしでしょうか。今回のテーマは、前回の「絶望」と「希望」とスピンオフ的にリンクしているのか、いないのか、「生き難さ」と「生き易さ」について。世界を覆う「生き難さ」の大きな要素に、「経済システム」があるのではと考え、それを維持しようとする「枠組」(フレーム)を「道徳」という言葉に仮託して取り上げてみました。現代社会において、お金を稼ぐこと、ビジネスが、「道徳」つまり「生きるための規範」となっていないか?「お金を稼ぐ」という、その「規範」を順守するために、過剰な労働、過剰な消費など、数えきれない犠牲が当然の様に強いられる世の中になっていないか?果たして、その枠組みを「ずらす」ことは可能なのか?そして、そもそも「ずらす」ことは「生き易さ」に繋がるのか?沢山の「?」を抱えつつのトークです。聴いていただいた皆様の間にも、色んな「?」の輪が広がると良いなと祈ります。
日常の気になるテーマをゆるやかに「哲学」ととらえてお椀に乗せる、『哲学のお椀』。略して『哲椀』。日々、寒いですが、梅も綻び始め、世の中は徐々に春へと移ろいつつあるのかな、と。さて、今回のテーマは、「絶望」と「希望」。カフカやゲーテをはじめ、文学作品にも触れながら、「絶望」とは?「希望」とは?それらと、私達との関係とは?などなど、考えてみました。「絶望」と「希望」と、文章を書いたりする事との繋がりについても触れてみました。どうぞ、お聴き下さい。
年賀状について、ある種の達観?に至った筆マメさんと筆不精さんとで、新年一発目の筆マメトークをお届けします。ご感想、そして今回から「文通希望」も募集しております。筆マメ文化の復活なるか、ならざるか。もろもろ、gotonintheater@gmail.comにメールをお寄せいただけるとうれしいです😊
日常の気になるテーマをゆるやかに「哲学」ととらえてお椀に乗せる、『哲学のお椀』。略して『哲椀』。 お正月が過ぎ、世間はあっという間に日常へ回帰して行く1月半ば。お送りいたします、第13回にして、2025年初回の今回のテーマは「遊び」。そもそも、「遊び」というものは一体なんなのか。そして、「遊び」に求められる物は一体なんなのか。ーなどなど。 まだまだ正月ぼけが抜けきらない感じですが、今年もよろしくお願いします。
奈良県の書店「ほんの入り口」にて、12月26日開催の対話の入り口「私と社会の、あいだ」に引き続き、2日連続でイベントをすることになりました! 2日目の12月27日(金)は「ごとうにんシアターの入り口」です! ▪️日時 :12月27日(金)18時〜20時▪️参加費:一般2,000円、学生:1,500円(前日の「対話の入り口」にご参加の方は1,000円)場所 :ほんの入り口 奈良市船橋町1番地▪️申し込み・問い合わせ:hon.iriguchi@gmail.com(件名に「ごとうにんシアターの入り口参加希望」と書いた上で、①お名前②連絡先をご記入の上メールください) ごとうにんシアター。「演劇の手法を使った対話のプロジェクト」と名乗ったりしています。 部屋で、路上で、自然の中で。自分史を、家族の歴史を、街の歴史を演じること。とある晩の食卓を、小学5年の夏休み特有の草木のにおいを、60年間の眠りにつく前の日記の連なりを再現すること。ワークショップで生まれては消えていく即興劇を、即興劇から紡がれていくワークインプログレスを、いろいろなケミストリーが思いがけず劇場にかかる瞬間を。どれがより優れているとかではなく、すべて等価に、楽しむ、慈しむ。そういった場の自然発生の連鎖。 構想としてはそんな感じだったのですが、いざ活動をはじめてみると、もっと正確にいうと立ち上げようとする直前あたりから、ごとうにんシアターという「場」を通じて、「セルフケア」に関する知見や実体験が、いろいろなところから自分のなかにやってきて、留まるようになってきました。 なので将来的には、ごとうにんシアターが「セルフケア大全」みたいなものにもなれたらいいのかなあ、という気持ちもあります。もちろん、わたし自身が、誰も彼もを、何もかもを抱え込んで面倒みようということではなく(そんなことは土台無理なのだから)、あくまでごとうにんシアターは、みんなが共助を持ち寄る青空市場として、中継地点のような場の開かれのひとつとして、そこに在る。「世界中のごとうにんを大切にする」という看板、無限遠を見据えてのスモールステップを、「ほんの入り口」店主の服部さんとは、神奈川と奈良から共時性をもって踏み出しはじめているよう気がしています。 頭の対話、体の対話、心の対話。「ごとうにんシアターの入り口」当日に3つとも出来たら素敵ですが、限られた時間の中で、来てくださった方の興味関心の方向になるべく添えるようなかたちで、ごとうんシアター仲間として一緒に関東から来てくれるなるさんとともに、対応していけたらと思います。プログラムとしては、前半は、なるさんや服部さんに聞き手になってもらったりしつつ、わたしの方から少しお話して、参加者のみなさんとの質疑応答やフリートークに繋げていけたらと思います。豊かな気づきの時間が続けば後半も対話ベースで場を耕していき、前半のお話の中で何か「メニュー」をやりたいという気運が参加者のみなさんから生じたら、後半にちょっと一緒に何かやってみていただいても素敵かなと思っています。 棚田浩章(ひろ) 「ほんの入り口」店主の服部健太郎さんも素敵な告知文を書いてくれました。↓↓↓↓↓↓  2023年8月から2024年の12月にかけ、4回の開催を数える「対話の入り口」というイベントを共にしてくださっている棚田浩章さん。彼は学生時代からの演劇仲間でもあるのですが、まだ「ほんの入り口」という店名も決まっていなかった頃、2023年1月に始まったLINE上での猛烈なテキストの応酬の相方、というのも言い添えておきたい。「双子ちゃんラリー」と名付けられた膨大なやり取りの中で「ほんの入り口」の基礎が胎動し、また「ごとうにんシアター」も着想後10年間の眠りから覚醒したのでした。アホみたいにLINEでやり取りしまくる私たちの「テキスト中毒」が双子要素なら、ほんの入り口とごとうにんシアターもまた、他人とは思えないDNAレベルでの共通性を持っていると言えましょう。 ここで簡単に「ごとうにんシアター」とはこういったプロジェクトです、とご紹介したいところですが、どう頑張っても、「言葉数が過ぎる」ことが目に見えている、未熟なアタクシには手短にご案内できそうにありません(なんだったら、「棚田さんご自身でさえ一言では説明できないんじゃないか」と疑っております)。私がごとうにんシアターと関係すると思っているキーワードをいくつか挙げることで、その想定範囲をご想像してはもらえませんか。たとえば『プリズン・サークル』、たとえばオープンダイアローグ、たとえばプレイバックシアター、たとえばNVC、たとえば中動態、たとえば哲学対話。こんな風に並べてしまうと「美味しそうな概念のいいとこどりをしたいのかね、おほほ、おほほ」と嘲笑する声も聞こえてきそうですが、棚田さんは大真面目に、このあれこれの「美味しいところ」を全部取りして、というか「使える知恵」は何もかも動員して、世界中の「ごとうにん」を大切にするプロジェクトを進めていくつもりなのです。2年前に構想を聞いた時は「棚田にとっての演劇活動の応用なのかな」くらいに思っていた私も、今では棚田さんの妄想に登場する気満々で、楽屋で衣装を選んでいるところです。私自身も大切にされる「ごとうにん」の一人として、「ごとうにんシアター」に参加してゆこうと思っております。ご一緒に、いかが。 服部健太郎
奈良の本屋さん「ほんの入り口」にて、12/26(木)18時〜対話の入り口第4回『私と社会の、あいだ』を開催します。 イベント開催にあたり、ファシリテーター3人(ほんの入り口店主服部健太郎さん、奈良県立大学講師風間勇助さん、ごとうにんシアター棚田浩章)のプレトークをお届けします。 この3人で不定期で開催しているリアルイベント「対話の入り口」。おかげさまで今回、4回目が開催されることとなりました! わたし個人としては、最近、自分の中のテーマとして「無防備さを大切にする」というものがあり(NVC=非暴力コミュニケーションを通じての気づきです)、様々な社会問題について、わかったふりも、知らんぷりもせずに、無防備に「わかってなさ加減」をそのまま場に投じていく、そのなかで、自分にできることを見定めていく、とった姿勢でいます。 過剰な攻撃性がSNS等々で氾濫し、疲れてしまうことも多い昨今ですが、自分(の困り事)と社会(の問題)との「あいだ」について、対話できたらと思っています。さまざまな問題についてアクションを起こせている人も、及び腰な人も、違和感を感じている人も、傷つけ合わないかたちで、ゆっくり、じっくり、リラックスして、場を共にできたらと思っています。どうぞよろしくお願いします。 【対話の入り口「私と社会の、あいだ」】 日時 :12月26日(木)18時〜20時 参加費:一般:2,000円、学生:1,500円(要学生証提示) 場所 :ほんの入り口 奈良市船橋町1番地 申し込み・問い合わせ:hon.iriguchi@gmail.com (件名に「対話の入り口参加希望」と書いた上で、①お名前②連絡先(メールアドレス)をご記入の上メールください) 以下、プレトークの中で風間さんが「素敵な告知文」と言っている服部さんの文章を掲載しました。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ごとうにんシアターの棚田浩章さん、奈良県立大学の風間勇助先生と一緒に、「対話の入り口」と題してよたび場をひらきます。  昨年8月に対話の入り口を初めて開いたとき、こんなに何度も開き続けることになるとは思ってもみませんでした。オープンから3ヶ月、まだイベント開催もやり始めたばかりで右も左も分からなかった店主でしたが、棚田さん、風間さん、そして参加者の皆さんと一緒に体験した「対話の時間」は忘れ難いものになりました。第二回は「呪いに気づく」、第三回は「演じる」というテーマを掲げて「対話」を試みてまいりましたが、今回は「私と社会の、あいだ」と銘打って、社会運動について考えてゆきたいと思っております。どちらかと言うと、「私」、自分自身に向けて焦点を当てることを意識してきた直近2回の対話でしたが、今回はその視線を自分の周り、あるいは「社会」まで広げられたらと思っております。  きっかけは10月某日、「そろそろ次のイベントに向けて雑談しながら企画を温めてゆきましょうか」とオンライン会議をしたときのこと。お互いの近況を話し合うなかで、話題は間近に迫っていた衆議院選挙のことから「社会問題に対して何らかのアクションをとることの困難さ」、「自らの加害者性への自覚について」など知らず知らず雑談の範疇を超えて思いがけず意義深い話に及び、そのまま日程を調整するところまで一気に話が進みました。その後の、衆議院選挙、アメリカ大統領選、兵庫県知事選、近いところでは韓国の「非常戒厳」の宣布など、「自分の身の回りのことだけじゃなく、何かしないとヤバそう」と感じることが続いております。  とはいえ。とはいえ。自分の身の回りのことで、精一杯ですよ。何だったら、自分の身の回りのことすらできてない。雨が降れば干してきた洗濯物のことを思ってガックリ肩を落とし、遠い国の戦争についての考えようと思って本を仕入れても手に取ってもらえないままぼんやり座っているだけ。そんな、「不安を抱えたままぼんやり座っている店主」みたいな人が、社会問題に対して一歩、行動を起こしてみるきっかけ。そもそも、「社会問題に対して何らかのアクションを取ろう」という思いを抱く機会。そんな時間になったらいいな、と思っております。  年の瀬も押し迫った12月26日、ご一緒に、社会問題について考える入り口を探しにゆきましょう。
今年最後の哲椀のテーマは「助言」なるもの。 人は困れば助言を求める。そして、現代の世の中に溢れかえる「助言」。果たして、それは「善かれ」が根元にあるのか。「善かれ」に偽装した「悪しかれ」ではないのか。また、「善かれ」だったとして、助けを求める人に対する、「真の助け」として機能するのかーなどなど、今回も、答えのない問いを立て、お椀に放り込んでかき混ぜます。 そして、恒例のイベント告知。 年末は以下のようなイベントラッシュ。 【ごとうにんシアター 12月のイベント】 ・12/15 10:00〜12:00 哲学対話「てつばな」@オンライン ・12/26 18:00〜20:00 対話の入り口第4回「私と社会の、あいだ」@ほんの入り口 ・12/27 18:00〜20:00「 ごとうにんシアターの入り口」@ほんの入り口 詳細は、以下WEBサイトにて ごとうにんシアター https://gotonin.com/ ほんの入り口 hon-iriguchi.com お申し込み、お問い合わせは gotonintheater@gmail.com
12月は、ごとうにんシアターのイベントが目白押しです! 12/15 オンライン哲学対話「てつばな」第2回 12/26 対話の入り口第4回「私と社会の、間」 12/27ごとうにんシアターの入り口 26日と27日のイベント会場でもある、奈良の本屋さん「ほんの入り口」の店主、服部さんと、今回も筆マメトークで盛り上がっております。何かのお供に、ぜひ。 筆マメラジオへのご感想や、イベント申込、ご質問など、ぜひ下記メールアドレスまでお寄せください。 gotonintheater@gmail.com 上記3つのイベントの続報については、下記URLで随時アップデートしていきます。よろしくお願いします! gotonin.com
日常の気になるテーマをゆるやかに「哲学」ととらえてお椀にのせる、哲椀。 第11椀となる今回はのテーマは「自分」とは何か?少し大きめの主語の解きほぐしに挑みます。良かったら、是非、お付き合いください。 ※そうそう、先日、ごとうにんシアターとして、哲椀の枠を超えて、「哲学対話」の場を開いてみました。その振り返りもいずれ、どこかでするかもしれません。
『下敷きさんと秋祭り』告知第2弾!今回は、祭りと下敷きの制作にメインで関わってらっしゃる、さだかね志保さんをお招きして、子どもとNVC(非暴力コミュニケーション)をするのにぴったりなアイテム「『下敷きさん』とは?」について、深掘り。祭りの詳細な日程についてもお伝えしています。 ↓『下敷きさんと秋祭り』ラインナップはこちら! https://linktr.ee/shitajikisan
日常の気になるテーマをゆるやかに「哲学」ととらえてお椀にのせる、哲椀。 今回のテーマは「読書」。後編は、「不条理演劇」について熱く語る棚のトークが炸裂。その他、「日記」を読む魅力などにも触れつつ、活字に触れる愉しみについて、話を紡ぎました。 最後に、企画中の哲学対話イベント『「哲話」 -てつばな- 』&『下敷きさんと秋祭り』についての告知もちょっぴり(?)と。
日常の気になるテーマをゆるやかに「哲学」ととらえてお椀にのせる、哲椀。 今回で、遂に10椀目(ぱちぱちぱち)。テーマは「読書」。「本離れ」が進んでいるとも言われている昨今ですが、改めて「本」というメディアについて、考えて話をしてみました。ゲームやら音楽やら漫画やら何やらの四方山話に寄り道しつつの前編です。
NVC通信「秋号」後半は、7/21日に新百合ヶ丘にある「川崎アートセンター」にて開催されたイベント『思い込みに身を委ねるか抜け出すか それが問題だ』のふりかえり回です。NVC Singaporeさだかね志保さんとごとうにんシアターのコラボイベント第二弾です。さだかね志保さんは前半にお伝えした「下敷きさんと秋祭り」の開催に尽力されているメンバーの1人でもあります!『下敷きさんと秋祭り』ぜひインスタ等SNSでチェックしてみてください😊『下敷きさんと秋祭り』という、こどもとNVCで心を通わせることを大切にするために、「感情リスト」「ニーズリスト」を、ひらがなで素敵に散りばめた下敷きを用いて、全国津々浦々でイベントをする、という祭り、に、ごとうにんシアターとして参加しています(ごとうにんシアターとしての参加イベントはおかげさまで定員に達しました、ありがとうございます!)その告知を5分ほどでお伝えしています。#下敷きさん#shitajikisan#下敷きさんと秋まつりWeek
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