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ムラブリとしてみる。

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みなさん、お久しぶりです!スッとお休み入って、ふわっとシーズン2(ムラブリ語で2は「ベル」)が始まりました。お休みしていた間に何をしてたのかを語ります。今回は小澤編です。この番組への感想やお便りはこちらのフォームへお願いします。
仕事が忙しくて躁のような状態を初めて体験しました。その体験を語り、伊藤の体験談から躁状態の対処策について語ります。この番組への感想やお便りはこちらのフォームへお願いします。
「つづく」のつづきです。言語学におけるテンスとアスペクト、それぞれの感覚で世界を捉えるとどんな世界観が展開されるのでしょうか。ムラブリ語のアスペクト体系から鬼滅の刃を交えて日常を読み解きます。この番組への感想やお便りはこちらのフォームへお願いします。
映画『パーフェクトデイズ』をみた小澤が感じたのは、日常が続きながらも非日常によって崩壊していくような感覚。そして、それでもなんとか持ち堪える世界と自分。ムラブリはつづくという概念をどのように捉えているのでしょうか。
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2025年、あけましておめでとうございます。新年最初のエピソードということで、カードゲームをしてみました。小澤の家にあったボードゲームの中からPodcastに向いていそうな「もしばなゲーム」を選択。その結果や如何に。
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このPodcastの1年目(2024年)を振り返ります。ムラブリには暦がないのですが、意外にも伊藤からの「振り返りしましょう!」という提案を受けて、急遽収録からの大晦日の放送です!放送開始、ムラブリズムなどなど、意外にもいろいろあった1年目を振り返ります。
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踊りは言葉だった?!動物が鳴き声とそれを発する時の動きは一体不可分で、人間の言葉も元々はそんなところから生まれたのかもしれません。そして、「動く」ということと「踊る」ということの境界線はどこにあるのか。そもそも境界線はあるのでしょうか。
伊藤の踊りはこちらから
https://youtu.be/6DrHbZbSu7M?si=q59aQVvNWU6PsAzk
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アドベンチャーレースでやらかした経験を振り返ってみると、信じ込んでいたことによるミス、疑いすぎていたことによるミスがありました。ムラブリの信じる、疑うの話から知識と知恵の話に、、、
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誰しもが何かから逃げたことがあるはずです。でも、その経験は本当に何かから逃げていたのでしょうか?皆さんも逃げた経験を思い出しながら聞いてください。
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日本語では、分けると分かるは同じ動詞です。分類していくといろいろなことが分かったような気になりますが、本当に我々は分類することで理解することは出来ているのでしょうか。
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ムラブリにはルールのある遊びはないのかと思ったら、色々あるそうです。2015年の遊びに関する研究をもとにムラブリの遊び観について言語の切り口で語ります。
狩猟採集民ムラブリの子どもの遊びに関する記述的研究
https://www.jstage.jst.go.jp/article/hatsuhatsu/2015/66/2015_1/_article/-char/ja/
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来日したティム・インゴルドの通訳として伊藤が大活躍してきたよ、というお話?伊藤がインゴルドと過ごした時間はどんな時間だったのか。謎に包まれたケツバット猟の正体とは。そして、我らが奥野先生が翻訳したティム・インゴルドの新刊『世代とは何か』ではどんなことが語られているのか。
ティム・インゴルド著(奥野克巳・鹿野マティアス訳)『世代とは何か』亜紀書房
https://www.akishobo.com/book/detail.html?id=1188&st=4
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小澤の趣味、アドベンチャーレースは常にチームで常に一緒にいることが求められるスポーツです。チームで一緒に行動して1+1+1=3人以上の力を出すことが求められます。それについて失敗も成功も体験している小澤がムラブリの「一緒に」感覚について深掘ります。
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伊藤の研究は言語学だけではありません!いろんな研究をしています。今回はそのうちの一つ、観光について語ります。ナーン県はコーヒーが有名で、観光資源になっています。少数民族がコーヒーで生計を立て、日々の暮らしを楽しみ、その場所が観光地になっているそうです。
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ムラブリが住むフアイユアク村の最寄りの都市ナーンは100年に一度の洪水に見舞われました。ナーンの人々にとって洪水は毎年起こることなので、そこまで大きなダメージはないようです。私たちの社会を襲う災害について、ムラブリはどんな感覚を持っているのでしょうか?
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ゆるゆる雑談しています。アドベンチャーレース行って来たよ、という話から脱線して二人が好きだった漫画『YAIBA』の話に。収録の直後、YAIBAのTVアニメ化が発表されるという奇跡が起こりました。もしかして予言してしまった?
真・侍伝 YAIBA: https://www.yaiba-pr.com/
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年齢を重ねて少しスポーツの見方が変わってきたことを感じています。勝った選手よりも負けた選手がその悔しさをどう消化していくか、パリオリンピックを見ていてそんなことを考えていました。ムラブリの視点からスポーツというものはどのように見えるのか。そんなことを語ります。
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『地面師たち』の中でも語られていた仕事と犯罪の境界とはという話題から、ムラブリたちは「犯罪」に対してどんな感覚を持っているのかを語ります。
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今回は収録中に通りがかった小澤の妻で書道家の陽玲さんをスペシャルゲストとしてお送りします。書道家としてどのように題材を選んでいるのか、どんな書道表現をしているのか。そして、書からその人のパーソナリティを読み解くことができる陽玲さんは伊藤さんの書からどんな人物像を読みとるのか。
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前回に引き続き、雑談回です。伊藤がハマったNetflixのドラマ『地面師たち』について語ります。このドラマは小澤が以前働いていた不動産デベロッパーの業界のお話です。多くの人にとってあまり馴染みのない不動産デベロッパーとはどんな職業なのか、そしてこのドラマはどんなことを語っているのでしょうか。そんなことを語っていると『地面師たち』=ムラブリズムだということが明らかに!!
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