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聴くと映画が観たくなる! CINEMORE

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横浜聡子監督が手がけた『海辺へ行く道』を観て、この映画がとても好きになってしまったのですが、その理由がうまく言語化できません。とても素敵で面白いのに、なぜそう思うのか説明が難しい。この映画が持つ魅力について考えてみました。「聴くと映画が観たくなる!CINEMORE!」この番組は、「読むと映画が観たくなる!映画WEBマガジンCINEMORE(シネモア)」がお送りするポッドキャスト番組です。CINEMORE編集部の森下なつみと香田史生がお届けします。
呉美保監督が手がけた『ふつうの子ども』は、これまでありそうでなかった全く新しい子ども映画。ピカピカの小学校で明るく描かれる子どもたち。でも本質的には昭和や平成と変わっていないのかも…⁉︎ 昭和の大人から令和の子どもまで、みんなで楽しめる映画です!「聴くと映画が観たくなる!CINEMORE!」この番組は、「読むと映画が観たくなる!映画WEBマガジンCINEMORE(シネモア)」がお送りするポッドキャスト番組です。CINEMORE編集部の森下なつみと香田史生がお届けします。
言わずと知れたSFホラーの金字塔『エイリアン』がリバイバル上映中! 映画館によっては4K版の高画質で上映され、45年以上前の映画とは思えないそのクオリティと恐ろしさに震え上がります! ※物語の結末に触れているため、映画未見の方はご注意ください。「聴くと映画が観たくなる!CINEMORE!」この番組は、「読むと映画が観たくなる!映画WEBマガジンCINEMORE(シネモア)」がお送りするポッドキャスト番組です。CINEMORE編集部の森下なつみと香田史生がお届けします。
美しすぎる海を舞台に描かれる、伝説になったダイバーたちの物語。海を自由に駆け巡るも地上では不器用なジャック・マイヨール、その切なすぎる苦悩に心打たれます。※物語の結末に触れているため、映画未見の方はご注意ください。「聴くと映画が観たくなる!CINEMORE!」この番組は、「読むと映画が観たくなる!映画WEBマガジンCINEMORE(シネモア)」がお送りするポッドキャスト番組です。CINEMORE編集部の森下なつみと香田史生がお届けします。
今高校生の人も、昔高校生だった人も、多くの世代に刺さる珠玉の青春映画。当時、弱冠28歳の山下敦弘監督が生み出した、ゼロ年代を代表する奇跡のような傑作です。キラキラ映画じゃないけど、キラキラしてる青春!堪能してください!「聴くと映画が観たくなる!CINEMORE!」この番組は、「読むと映画が観たくなる!映画WEBマガジンCINEMORE(シネモア)」がお送りするポッドキャスト番組です。CINEMORE編集部の森下なつみと香田史生がお届けします。
名匠ウォルター・サレス監督が手がける、実話を元にした重厚なドラマ。70年代、軍事政権下のブラジルで圧政に立ち向かった一人の女性と家族の物語。2025年を生きる私たちが、この過去の物語から学ぶべきものとは。「聴くと映画が観たくなる!CINEMORE!」この番組は、「読むと映画が観たくなる!映画WEBマガジンCINEMORE(シネモア)」がお送りするポッドキャスト番組です。CINEMORE編集部の森下なつみと香田史生がお届けします。
ディズニーの名作『メリー・ポピンズ』がリバイバル上映中。この映画を観たことがない方でも、この映画で流れる曲には聞き覚えがあるのでは⁉︎ 子供向けのミュージカルかと思いきや、意外と社会派な点も驚きです。「聴くと映画が観たくなる!CINEMORE!」この番組は、「読むと映画が観たくなる!映画WEBマガジンCINEMORE(シネモア)」がお送りするポッドキャスト番組です。CINEMORE編集部の森下なつみと香田史生がお届けします。
終戦80年の今年、『この世界の片隅に』が映画館に帰ってきた。2025年の今『この世界の片隅に』が再上映される意味とは。※物語の詳細に触れているため、未見の方はご注意ください。「聴くと映画が観たくなる!CINEMORE!」この番組は、「読むと映画が観たくなる!映画WEBマガジンCINEMORE(シネモア)」がお送りするポッドキャスト番組です。CINEMORE編集部の森下なつみと香田史生がお届けします。
先日開催されたCINEMOREのファンイベントにて、参加したみなさんに2025年上半期のベスト映画、この1本を教えてもらいました! みんなの上半期ベスト2025、ぜひお楽しみください!「聴くと映画が観たくなる!CINEMORE!」この番組は、「読むと映画が観たくなる!映画WEBマガジンCINEMORE(シネモア)」がお送りするポッドキャスト番組です。CINEMORE編集部の森下なつみと香田史生がお届けします。
先日開催されたCINEMOREのファンイベントにて、2025年上半期の映画ベストテンを公開収録しました! CINEMORE編集部の森下と香田それぞれによる、独断と偏見のマイ・フェイバリットランキング。あなたのベストテンはいかがでしたか? 「聴くと映画が観たくなる!CINEMORE!」この番組は、「読むと映画が観たくなる!映画WEBマガジンCINEMORE(シネモア)」がお送りするポッドキャスト番組です。CINEMORE編集部の森下なつみと香田史生がお届けします。
404.3億円という国内歴代興行収入第1位の記録を打ち立てた『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』。その前作を凌駕する勢いの本作は、なんと公開4日間で73億円を突破! 記録に向けてロケットスタートとなった形だ。超特大ヒットをもたらす『鬼滅の刃』の魅力とは⁉︎ 「聴くと映画が観たくなる!CINEMORE!」この番組は、「読むと映画が観たくなる!映画WEBマガジンCINEMORE(シネモア)」がお送りするポッドキャスト番組です。CINEMORE編集部の森下なつみと香田史生がお届けします。
コメディやギャグをふんだんに盛り込みながらも、今私たちが生きる世界の問題を巧みに入れこんだジェームズ・ガン版『スーパーマン』。スーパーマン自身も、そんな世界で悩み、傷つき成長していく。ガン監督の見事な手腕で甦った『スーパーマン』、必見です!「聴くと映画が観たくなる!CINEMORE!」この番組は、「読むと映画が観たくなる!映画WEBマガジンCINEMORE(シネモア)」がお送りするポッドキャスト番組です。CINEMORE編集部の森下なつみと香田史生がお届けします。
1993年にテレビ放送されたスペシャルアニメ『海がきこえる』が、期間限定でリバイバル上映中! 描かれるのは、高校生の淡い青春と恋心。物語はベタな展開かもしれませんが、見事にハマってしまいます。まさにジブリマジック!「聴くと映画が観たくなる!CINEMORE!」この番組は、「読むと映画が観たくなる!映画WEBマガジンCINEMORE(シネモア)」がお送りするポッドキャスト番組です。CINEMORE編集部の森下なつみと香田史生がお届けします。
F1レースにカムバックしたベテランドライバー。このアウトローな役にブラッド・ピットがここまでハマるとは! 『トップガン・マーヴェリック』のジョセフ・コシンスキー監督が、ブラッド・ピットの魅力を最大限に引き出します。「聴くと映画が観たくなる!CINEMORE!」この番組は、「読むと映画が観たくなる!映画WEBマガジンCINEMORE(シネモア)」がお送りするポッドキャスト番組です。CINEMORE編集部の森下なつみと香田史生がお届けします。
スクリーンに広がる光の温もりと、健やかな少女の無邪気な好奇心。映画『ルノワール』は生命力で満ち溢れていた。早川千絵監督はいかにしてこの世界を作ったのか? ※冒頭にお話ししたイベント詳細はこちらからご確認ください。「聴くと映画が観たくなる!CINEMORE!」この番組は、「読むと映画が観たくなる!映画WEBマガジンCINEMORE(シネモア)」がお送りするポッドキャスト番組です。CINEMORE編集部の森下なつみと香田史生がお届けします。
最新作『メガロポリス』が公開となる巨匠フランシス・フォード・コッポラが、魂をすり減らしながら作り上げた戦争映画の金字塔。戦争とは、アメリカとは、改めて今観るべき物語かもしれません。※物語の核心に触れているため、未見の方はご注意ください。「聴くと映画が観たくなる!CINEMORE!」この番組は、「読むと映画が観たくなる!映画WEBマガジンCINEMORE(シネモア)」がお送りするポッドキャスト番組です。CINEMORE編集部の森下なつみと香田史生がお届けします。
魂を燃やす吉沢亮の演技と、それを完璧に捉えた李相日監督の演出力。ただただ圧倒させるだけの175分。これを観ればあなたも歌舞伎が好きになる!※物語の核心に触れているため、未見の方はご注意ください。「聴くと映画が観たくなる!CINEMORE!」この番組は、「読むと映画が観たくなる!映画WEBマガジンCINEMORE(シネモア)」がお送りするポッドキャスト番組です。CINEMORE編集部の森下なつみと香田史生がお届けします。
『ミッション:インポッシブル』シリーズ約30年の集大成。スクリーンからひしひしと伝わってくる、トム・クルーズ=イーサン・ハントが伝えたかったメッセージとは⁉︎ ファンとしては感謝しかありません。ありがとう!トム・クルーズ!「聴くと映画が観たくなる!CINEMORE!」この番組は、「読むと映画が観たくなる!映画WEBマガジンCINEMORE(シネモア)」がお送りするポッドキャスト番組です。CINEMORE編集部の森下なつみと香田史生がお届けします。
鈴木竜也監督がたった一人で1年半で描き上げた長編アニメーション『無名の人生』。研ぎ澄まされた映像センスで描かれるのは、今の日本が抱えるリアルな闇。その独特の筆致で生み出された本作は、まるで現代日本の神話のよう。プロット・脚本無しでいきなり描き始めたという事実にも驚愕です…。「聴くと映画が観たくなる!CINEMORE!」この番組は、「読むと映画が観たくなる!映画WEBマガジンCINEMORE(シネモア)」がお送りするポッドキャスト番組です。CINEMORE編集部の森下なつみと香田史生がお届けします。
社会に巣食うルッキズムとエイジズムを吹き飛ばしたのは、デミ・ムーアの気勢とコラリー・ファルジャ監督の映画愛。テーマと表現が最高の形で結実した、現代映画の傑作です。※物語の結末に触れているため、未見の方はご注意ください。「聴くと映画が観たくなる!CINEMORE!」この番組は、「読むと映画が観たくなる!映画WEBマガジンCINEMORE(シネモア)」がお送りするポッドキャスト番組です。CINEMORE編集部の森下なつみと香田史生がお届けします。