DiscoverLIVE ALOHA / ライフキャリアコーチ・おてらのひろばYUKO
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LIVE ALOHA / ライフキャリアコーチ・おてらのひろばYUKO

Author: Yuko_coaching

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Description

〜LIVE ALOHA〜

HULAサークルを立ち上げた大学時代に出会ってからずっと大事にしていることばです。
Alohaにはいろんな意味がありますが、大きくは『愛』
わたしの人生の大きな指針である『愛』をテーマに、これまでのキャリアやコーチングマインドと共に皆様に何かヒントをお伝えできたらなと思っています。
是非お気軽にフォロー下さい。

プロフィール
新卒で大手住宅メーカーの営業に従事し3年で若手受注賞など様々な賞を受賞。その後大手通信会社の法人営業としてキャリアを重ねる。
30歳を前に新たな人生を歩む決断をして高校教諭となり、その後は教員として現場でたくさんの子どもたちと日々を過ごしながら、私生活では結婚・妊娠・出産。
第一子の育休中にフィトテラピーやアロマテラピー・リトミック講師の資格を取得。また、キャリア女性のための1500人規模のコミュニティの幹事や、ママ・プレママのための安心かつ気軽な情報交換ができるサードプレイス作りを行う。
第二子妊娠中にLYL Coaching Academyへの参加を決め、
現在は寺嫁兼ライフキャリアコーチとして子育てとのバランスをとりながら新しいキャリアに挑戦中。

詳しくはInstagram 【@yukosakaguchii】をご覧ください。
noteも更新中!
170 Episodes
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ご質問やご感想などはこちらのフォームからぜひお寄せください☺️https://forms.gle/u6uBqdywWvzoZpZf6
おてらのひろばという子育て支援の場を立ち上げて走り出したこの2ヶ月。法人化や助成金の申請、地域とのつながりづくり…初めてのことばかりの中での気づきをお話しています。
行動すると、思ってもみなかったことが起こる。いいことも、ちょっとモヤッとすることも。
あんまり興味がなかった世界に、思いがけず心を動かされたお話しです。仕事やコミュニケーションに活かせるヒントがたくさんつまっていました!仏教に興味がない方にこそ、聞いて欲しい内容です。
コーチングセッションを通して気づいたわたし自身の「コンプレックスの根底にあるもの」についてお話しします。大学受験の失敗という経験が、なぜ今も心に残っているのか。その背景は?
思考の癖、リミットを外すヒントについてお話しました!
4歳の息子が教えてくれたことシリーズ。子育てって学ぶことがたくさん。
地域の中学校でのボランティア活動をきっかけに、子どもや保護者を取り巻く課題について考えたエピソードです。営業職や妊娠・子育てを通じて、自分が当事者になって初めてわかる現実があると実感した経験をお話しながら、経験していなくても、耳を傾け想像する力・声を上げる力が社会をより良くするのでは?というお話しもしました!
お寺を舞台に地域の子ども・シニア・女性に向けた活動を計画し、商工会議所での初プレゼンや助成金相談に挑戦した体験をシェアしました。動いてみて初めて見えた人のつながりや支援の広がり、自分の思い込みに気づいた心境の変化、そして日常の整え方や夫婦の時間の大切さについてお話ししています。
みなさんはお寺って身近な存在ですか?…わたしは、お寺とは無縁の人生を送ってきたので、良くも悪くも何も知りませんでした。お寺の近くに引っ越してきて、正直一年前までは、ここから逃げ出すにはどうしたらいいかを考えていました。そこから今、お寺での活動を事業としてスタートするに至るまでの心境の変化についてお話しました。
営業・教師・フリーランス、そして事業立ち上げ。かつて「自分には無理」と思っていた仕事や挑戦が、実は思い込みでした。社会課題や人のあり方に触発され、自尊感情を軸に小さく踏み出してきた道のりを振り返り、できないを越えるヒントをお話ししました。冒頭で話しているSayakaさんとNaokoさんのエピソードはこちらhttps://podcasts.apple.com/jp/podcast/ny%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%95-%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%81sayaka%E3%81%AElevel-up-your-life/id1599944802?i=1000726500584
4歳の息子から聞いた保育園での一言が心に残りました。「お友達の名前には必ず“くん・ちゃん”をつけないといけない」—その言葉から考えた、ことばの文化や子どもの世界の広がり。親として、子どもの捉え方をどう見守り、どう伝えるかについてお話ししました。
初めて観たレ・ミゼラブルのワールドツアー。生の歌声とオーケストラが放つ振動とエネルギーに、言葉では表せない感動を覚えました。そこから広がったのは、対面でしか届かない想いや、言葉・声の選び方が人の心に与える影響についての深い気づき。ミュージカルがくれた“生の力”の大切さをお話しました。
同じ境遇の仲間が安心して語り合うことで見えてきた、「当たり前にこそ価値がある」という気づき。子どもが成長するにつれて減ってしまう保護者同士の対話の大切さや、親の不安を子どもにぶつけないためのコミュニティの必要性についてもお話しています。
夏休みに訪れた宮古島での体験を通じて、幼少期の自然とのふれあいや親から受け取った感性が、いまの私たちの価値観や子育てにどう影響しているのかを振り返りました。自然が与えてくれる気づきや、当たり前に思っていた環境への感謝についてお話ししています🏝️
今回のエピソードでは、クライアントとして受けたセッションから得た気づきをシェアします。私たちは「自分はこういう人間だ」と思い込み、長年同じ言葉を自分にかけ続けがちです。でも本当にそれは今の自分を表しているのでしょうか?他者からの意外なフィードバックや、自分に無意識にかけているマイナスの言葉に気づくことで、見えてくる新しい自己像があります。小さな言葉の書き換えが、日々のメンタルや行動に大きな影響を与える 。そんな実感をお届けします。
夏休みや子育てのイレギュラーに振り回される日常。それでも「現状維持」をできていること自体が、実は大きな成果であり、自分を誇っていいこと!コンフォートゾーンの仕組みとモチベーションの本質を、リアルな体験とともに語りました。
お盆の忙しさと子どもの夏休みが重なる中、珍しく長男が発熱。「寝れば治ると思った」と4歳ながら症状を言わなかったことにびっくりしました。兄弟で性格も反応も違うからこそ、親からちゃんと「教えてほしいこと」を伝える大切さを実感。イレギュラーだらけの夏休みに、子育てから学んだ気づきをお届けします。
新しい活動をスタート!の第一弾として、お寺で0歳児とそのママ向けの無料イベントをしました。新しいことをするまでのこと、してみて感じたことをお話ししています。
色んな決断をしてきているけれど、今が1番!と思えるためにしていること。手放しと気付きのプロセスについてお話ししました。
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