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二番経営 〜組織を支えるNo.2の悲喜こもごも〜

二番経営 〜組織を支えるNo.2の悲喜こもごも〜
Author: オーツー・パートナーズ × Chronicle
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© オーツー・パートナーズ × Chronicle
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COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。
▼番組ハッシュタグ:#二番経営
▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfIAssluiJoSAgI6li4Vj1r8mZcoSc3LgdVuNptDV4kkJ5Atg/viewform
▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております:
https://t.co/TvbyZaezDD
▼MC:
勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)
設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長)
▼ディレクター:
関岡 憲彦
▼プロデューサー:
野村 高文
▼制作:
Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/
▼LISTEN:
https://listen.style/p/mrqcj8ku?guAaPDsd
▼番組ハッシュタグ:#二番経営
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▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております:
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勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)
設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長)
▼ディレクター:
関岡 憲彦
▼プロデューサー:
野村 高文
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86 Episodes
Reverse
▼今回のトーク内容: 1994年、ローレンス・レビー入社/1995年、PIXARがIPO/2006年、ディズニーによるM&A/「小が大を制した」象徴的なケースに/レビー経歴/英ロンドン生まれ/ハーバード大学ロウスクール/弁護士としてシリコンバレーで活躍/当時担当していた企業/印刷技術革新のテック会社/この会社のCFO=財務責任者に/「経営にコミットしたい」/シリコンバレー屈指のCFOと有名に/同時に家族思い/家事や育児/ジョブズの目に留まる/面談/「PIXARのCFOをやってくれないか」/当時PIXARは長短編アニメなど赤字事業/ジョブズの個人資金で自転車操業/制作中の「トイ・ストーリー」を試写/レビーは衝撃/迷いつつも入社を決める/長編アニメ制作にはスポンサーが必要/ディズニーとの交渉/資金と配給をディズニーが手配/利益分配は不平等/やむを得ず飲む/ジョブズ「早くIPOせよ」/新CFOレビーのミッション/当時、PIXAR内部には”反ジョブズ派”/ジョブズと考えた成長戦略/まずIPOし制作費用を調達/自前で資金調達ができればディズニーに頼らなくて済む/短いスパンでヒットアニメを作ろう/PIXARを世界的ブランドへ/ではどうするのか/レビーは「トイ・ストーリー」の冒頭映像を様々な交渉相手に観せ続けた/大銀行の反応は芳しくなく/興味を持ってくれる中規模銀行・投資家を狙い撃ち/ジョブズも援護射撃/ジョブズの描いたパズル/ピースを集めて「無理ゲー」を達成していったレビー/映画のエンドロールに初めて管理部門の名前を載せる/クリエイティブと管理の一大チームの結成へローレンス・レビー著「PIXAR <ピクサー> 世界一のアニメーション企業の今まで語られなかったお金の話」https://amzn.asia/d/309MPBD▼番組概要:トップを支える立場から組織を動かす力を探るビジネスポッドキャストです。経営実務と理論にとどまらず、歴史的な人物の意思決定をひもときながら、現代の組織課題やリーダーシップの本質に迫ります。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。▼番組ハッシュタグ:#二番経営▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfIAssluiJoSAgI6li4Vj1r8mZcoSc3LgdVuNptDV4kkJ5Atg/viewform▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております:https://t.co/TvbyZaezDD▼パーソナリティ勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。https://linktr.ee/yasuhide.katsumi設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長)1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。https://twitter.com/ysksdr▼ディレクター:関岡 憲彦▼プロデューサー:野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm▼制作:Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/▼カバーデザイン:松嶋 こよみ https://twitter.com/
▼今回のトーク内容: ゲストはMC勝見がずっとお会いしたかった方/株式会社TALENTの代表・佐野貴さん/通称”たかちん”さん/Podcast「TALENT TALK~才能が見つかれば、仕事も人生もうまくいく」/ぜひアーカイブで/たかちんさんの経歴/心理学を基礎とした才能研究/Podcast「COTEN RADIO」/著書「才能のトリセツ」/ハウツー本ではない/誰かの思考・思想に偏らない/たかちんさんはAIオタク/100年後「才能」は活用できなくなる!?/進化するAIと人間の才能/社会に生かすための才能/才能を発動させる3つのステップとは/人間の欲求と才能の発揮/得意なことと苦手なこと/才能の発動条件/「幼少期に得意だったこと」がカギ/才能の定義/学術な定義表現と実際/動機付け理論/欲求と自己分析/チャレンジの繰り返し/株式会社TALENTの取り組み/才能研究の現在位置/研究者か事業者か/たかちんさんは「実体験で証明してゆく」/たかちんさんのこれから/組織開発に注力/様々な企業の人事役員とやりとり/リーダーシップ力の欠如が課題/さらなるAI活用を企業に提言/人手不足にも対応できる/皆の才能が生かせるチームづくりとは/全く違う業界に挑戦することの価値/「まさか、たかちんがこの業界に?!」/面白い業界を見つけた/「わからないことが多すぎる」が才能をブースト/「自分にしか出来ないこと」を/株式会社TALENTの目指す姿/自分たちが才能を発揮して社会貢献へ株式会社TALENThttps://talent-inc.jp/佐野貴(たかちん/株式会社TALENT代表取締役)https://twitter.com/takachiiiiii3書籍「「あなただけの強み」が一生ものの武器になる才能のトリセツ」https://amzn.asia/d/5Yi8cI1▼番組概要:トップを支える立場から組織を動かす力を探るビジネスポッドキャストです。経営実務と理論にとどまらず、歴史的な人物の意思決定をひもときながら、現代の組織課題やリーダーシップの本質に迫ります。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。▼番組ハッシュタグ:#二番経営▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfIAssluiJoSAgI6li4Vj1r8mZcoSc3LgdVuNptDV4kkJ5Atg/viewform▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております:https://t.co/TvbyZaezDD▼パーソナリティ勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事/総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。https://linktr.ee/yasuhide.katsumi▼ディレクター:関岡 憲彦▼プロデューサー:野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm▼制作:Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/▼カバーデザイン:松嶋 こよみ https://twitter.com/
▼今回のトーク内容: ジョブズ、Apple復帰/1996年当時、会社は破産寸前/ジョブズによる再建/残業推奨や禁煙エリア拡大など社内改革/財務危機からの脱却/サプライチェーンの効率化/基幹製品の再構築/イギリス人デザイナー、ジョナサン・アイブ/高校時代からデザイン賞/各大学や企業からも引く手あまた/Macとの出会い/1992年からAppleで働くが辞めようと思っていた/そこに1996年ジョブズが復帰/2人は意気投合/30歳で「iMac」をデザイン/ジョブズと「双子」といわれるほど片腕に/稀代のデザイン力でジョブズを支えた/今でも「イケオジ」/ジョブズが最も信頼したデザイン部門/もう一つの課題”サプライチェーン再整備”/当時Compaqにいたティム・クック/大学卒業後、IBMに就職/ものづくりの現場やサプライチェーンを経験し尽くす/何度もAppleから声がかかる/ジョブズが直接面談/クック、ジョブズに惚れ込む/1997年、Appleにジョイン/翌年、上級副社長に/数か月分の在庫をすぐに減らす/自社工場を生産委託に/結局、ティム・クックがジョブズの後継者に/とても人格者/財政を再建したフレッド・アンダーソン/様々な分野でAppleを支えた個性的なビジネスパーソンたちの存在▼番組概要:トップを支える立場から組織を動かす力を探るビジネスポッドキャストです。経営実務と理論にとどまらず、歴史的な人物の意思決定をひもときながら、現代の組織課題やリーダーシップの本質に迫ります。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。▼番組ハッシュタグ:#二番経営▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfIAssluiJoSAgI6li4Vj1r8mZcoSc3LgdVuNptDV4kkJ5Atg/viewform▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております:https://t.co/TvbyZaezDD▼パーソナリティ勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。https://linktr.ee/yasuhide.katsumi設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長)1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。https://twitter.com/ysksdr▼ディレクター:関岡 憲彦▼プロデューサー:野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm▼制作:Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/▼カバーデザイン:松嶋 こよみ https://twitter.com/
▼今回のトーク内容: ジョブズとウォズの若者2人/大人の感覚で2人を牽引した人物/投資家マイク・マークラ/最初は航空機メーカーに就職/航空電子機器開発/半導体メーカーに転職/エンジニア職を捨て一気にマーケティング部門へ/intelに転職/ジョブズ、ウォズとの出会い/Appleにジョイン/マークラ、技術者出身ならではの「AppleⅡ」への気付き/初期Appleの事業計画を作成/技術者とマーケターの両方のスキルを有していた/Appleの株式も整理/初の法人化/曲者ジョブズも乗りこなす/「Appleのマーケティング哲学」を作成/「共感・フォーカス・印象」/会計や在庫管理にITを先駆けて導入/intel時代の経験/1970年代後半~1980年代前半にかけて今で言う「DX」を推進/ウォズニアックは有名/マイク・マークラについての文献はそこまで多くない/でもこの人がいないと初期のAppleは無い/ペプシ・コーラCEOジョン・スカリーを招聘/スカリーvsジョブズとなった場面/冷静にAppleのため「ジョブズ追放」に賛成/1990年代後半、それでも経営困難に/ジョブズ復帰/マークラ、逆に追い出される/Appleという企業の紆余曲折▼番組概要:トップを支える立場から組織を動かす力を探るビジネスポッドキャストです。経営実務と理論にとどまらず、歴史的な人物の意思決定をひもときながら、現代の組織課題やリーダーシップの本質に迫ります。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。▼番組ハッシュタグ:#二番経営▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfIAssluiJoSAgI6li4Vj1r8mZcoSc3LgdVuNptDV4kkJ5Atg/viewform▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております:https://t.co/TvbyZaezDD▼パーソナリティ勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。https://linktr.ee/yasuhide.katsumi設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長)1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。https://twitter.com/ysksdr▼ディレクター:関岡 憲彦▼プロデューサー:野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm▼制作:Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/▼カバーデザイン:松嶋 こよみ https://twitter.com/
▼今回のトーク内容: Apple共同創業者ウォズニアック/基盤だけでないPCを開発/「AppleⅡ」/儲けはジョブズと折半/ウォズの父親がジョブズを非難/「開発したのはうちの息子」/ジョブズは泣いてしまった/ウォズ本人が仲裁に入る/この光景、スタートアップあるある/開発部門と営業部門/ウォズと「AppleⅡ」の存在感/徐々に開いてゆくジョブズとウォズの距離感/ウォズ、会社を辞める/ウォズはジョブズとの不仲を否定/「ユニバーサルリモコンがつくりたいから辞めた」/正に最初のNo.2/技術の天才・ウォズニアック/経営者・ジョブズと技術者・ウォズの視座の違い/永遠のNo.2だが切ないストーリー/売れない頃から一緒にやって来たバンドが売れた時のよう/数々のスタートアップが経験し得る事象▼番組概要:トップを支える立場から組織を動かす力を探るビジネスポッドキャストです。経営実務と理論にとどまらず、歴史的な人物の意思決定をひもときながら、現代の組織課題やリーダーシップの本質に迫ります。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。▼番組ハッシュタグ:#二番経営▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfIAssluiJoSAgI6li4Vj1r8mZcoSc3LgdVuNptDV4kkJ5Atg/viewform▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております:https://t.co/TvbyZaezDD▼パーソナリティ勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。https://linktr.ee/yasuhide.katsumi設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長)1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。https://twitter.com/ysksdr▼ディレクター:関岡 憲彦▼プロデューサー:野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm▼制作:Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/▼カバーデザイン:松嶋 こよみ https://twitter.com/
▼今回のトーク内容: 歴史上最も注目された起業家のひとり、ジョブズ/ゆえに様々な書籍や時にはゴシップ記事も/ドキュメンタリー映画「STEVE JOBS THE MAN IN THE MACHINE」(2015年)/ジョブズは事業家か経営者か/世の中にない製品の開発を追い求めた/そのためお金、仲間、家族が二の次になることも/支える人々は「忍」の一文字/こだわりの強さから壮絶なダメ出し/創業時から変わらない姿勢/人をコントロールする力の凄さ/サポートした面々/共同創業者ウォズニアック、投資家マークラ/「PIXAR」での跡継ぎローレンス・レビー/ウォズニアックはジョブズの高校の先輩/ジョブズは1955年生まれ/両親はアメリカの大学で出会う/事情があり養子に出される/養父母から深い愛情を受ける/幼少期からものづくりに興味/高校入学/エレクトロニクスの授業/5つ先輩のウォズニアックもかつて同じ授業を受けた/IQ=200のウォズニアック/その幼少期の逸話/ジョブズとの出会い/意気投合/ウォズニアックはHewlett-Packardに、ジョブズはAtariに就職/就職後も繋がりは途切れず/いよいよApple立ち上げへ▼番組概要:トップを支える立場から組織を動かす力を探るビジネスポッドキャストです。経営実務と理論にとどまらず、歴史的な人物の意思決定をひもときながら、現代の組織課題やリーダーシップの本質に迫ります。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。▼番組ハッシュタグ:#二番経営▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfIAssluiJoSAgI6li4Vj1r8mZcoSc3LgdVuNptDV4kkJ5Atg/viewform▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております:https://t.co/TvbyZaezDD▼パーソナリティ勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。https://linktr.ee/yasuhide.katsumi設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長)1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。https://twitter.com/ysksdr▼ディレクター:関岡 憲彦▼プロデューサー:野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm▼制作:Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/▼カバーデザイン:松嶋 こよみ https://twitter.com/
▼今回のトーク内容: 世界的企業Appleの沿革/4つの時代に分けられる/第一期:1976年(創業)~1985年/スティーブ・ウォズニアックとともに創業/ジョブズを支えた創業期のNo.2/生粋のエンジニア/最初はPCではなく基盤のみ(AppleⅠ)調達に奔走/個人投資家マイク・マークラ登場/1977年法人化/PC「AppleⅡ」開発/ペプシコーラのCEOジョン・スカリーをトップとして迎える/1984年「Macintosh」発表/こだわり過ぎてコストがかかった/値上げを主張したスカリーとジョブズが衝突/ジョブズが追い出される/ジョブズのいない第二期:1985年~1996年/事業を拡大しすぎて経営がまわらなくなる/MicrosoftやIntelに押される日々/やはりジョブズでないと/再びCEOに返り咲いた第三期:1997年~2011年/「iPod」「iTunes」「iPad」など次々と世に/一方でジョブズの持つ非情さ/全てはイノベーティブなプロダクトを世に出すため/2011年、肝臓がんで死去/ティム・クックが継承した以降の「第四期」/ジョブズ時代にCOOを経験▼番組概要:トップを支える立場から組織を動かす力を探るビジネスポッドキャストです。経営実務と理論にとどまらず、歴史的な人物の意思決定をひもときながら、現代の組織課題やリーダーシップの本質に迫ります。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。▼番組ハッシュタグ:#二番経営▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfIAssluiJoSAgI6li4Vj1r8mZcoSc3LgdVuNptDV4kkJ5Atg/viewform▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております:https://t.co/TvbyZaezDD▼パーソナリティ勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。https://linktr.ee/yasuhide.katsumi設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長)1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。https://twitter.com/ysksdr▼ディレクター:関岡 憲彦▼プロデューサー:野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm▼制作:Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/▼カバーデザイン:松嶋 こよみ https://twitter.com/
▼今回のトーク内容: Apple創業者スティーブ・ジョブズとNo.2/1976年カリフォルニアで創業/意外と歴史ある企業/従業員は世界で16万4000人/現在は第7代経営者ティム・クック/会長はアーサー・レビンソン/売上高は約60兆円・営業利益は17.8兆円(2024年)/GAFAMの中でも営業利益はトップ/業績だけでない/世界ブランドランキングでも11年連続トップ/一体、何で稼いでいるのか/売上60兆円のうち半分はiPhone/ジョブズ没(2011年)の直前、時価総額が世界一に/しかし、経営破綻しかけた時代もあった/いくつもの時代を経て「誰もが使うツールをつくる企業」へ▼番組概要:トップを支える立場から組織を動かす力を探るビジネスポッドキャストです。経営実務と理論にとどまらず、歴史的な人物の意思決定をひもときながら、現代の組織課題やリーダーシップの本質に迫ります。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。▼番組ハッシュタグ:#二番経営▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfIAssluiJoSAgI6li4Vj1r8mZcoSc3LgdVuNptDV4kkJ5Atg/viewform▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております:https://t.co/TvbyZaezDD▼パーソナリティ勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。https://linktr.ee/yasuhide.katsumi設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長)1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。https://twitter.com/ysksdr▼ディレクター:関岡 憲彦▼プロデューサー:野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm▼制作:Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/▼カバーデザイン:松嶋 こよみ https://twitter.com/
▼今回のトーク内容: 数回の特別編を経てシーズン再開/改めて番組コンセプトを確認/「二番手」と言っても主役はCOOや副社長だけにあらず/全ての「ボスを持つビジネスパーソン」へ/今回は、ある動画を教材に/デレク・シヴァーズ氏「社会運動(ムーブメント)の起こし方 How to start a movement?」/インディーズCDオンライン販売「CD Baby」創業者/舞台はフェス会場/奇妙なダンスをする男性/真似をする人の出現/これが「フォロワー」に/やがてみんなが変なダンスを踊る/最初の一人は「孤独な男」から「リーダー」に/たった1分間ほどの出来事/これがムーブメント/動画から学べる事/ファーストペンギンの重要さ/最初は嘲笑を受ける/構わず続ける勇気/それを最初にフォローする人もまた重要/これが「二番手」の役割/リーダーのビジョンへの「案内人」/これが商品や思想が「広がってゆく」流れデレク・シヴァーズ 「社会運動(ムーブメント)の起こし方 How to start a movement?」 TED Talk (2:57)2010/2https://www.ted.com/talks/derek_sivers_how_to_start_a_movement?language=ja#t-13445▼番組概要:トップを支える立場から組織を動かす力を探るビジネスポッドキャストです。経営実務と理論にとどまらず、歴史的な人物の意思決定をひもときながら、現代の組織課題やリーダーシップの本質に迫ります。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。▼番組ハッシュタグ:#二番経営▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfIAssluiJoSAgI6li4Vj1r8mZcoSc3LgdVuNptDV4kkJ5Atg/viewform▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております:https://t.co/TvbyZaezDD▼パーソナリティ勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。https://linktr.ee/yasuhide.katsumi設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長)1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。https://twitter.com/ysksdr▼ディレクター:関岡 憲彦▼プロデューサー:野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm▼制作:Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/▼カバーデザイン:松嶋 こよみ https://twitter.com/
▼今回のトーク内容: 漫画・アニメ「僕のヒーローアカデミア」にみるNo.2論/作者:堀越耕平先生/2014年~週刊少年ジャンプで約10年間連載/単行本は全42巻/発行部数は世界累計発行部数1億部(2024年4月時点)/テレビアニメ・映画も大ヒット/劇中で「個性」と称される超能力を持った者たちによるバトル/主人公は無能力者の緑谷出久=デク/配信アニメは世界85か国でトップ10入り/ビジネス系メディアも注目/では二番経営的に見ると?/劇中の「組織」/主人公の属するアカデミア=学校・クラス/悪役が属する「ヴィラン連合」/ヒーロー=職業という考え方/国家資格/警察の下部組織に/犯罪抑止・災害対応/ヒーローたちはそれぞれ事務所を構える/国から仕事依頼/ヒーローの人気番付/No.1のヒーロー・オールマイトの存在感/No.2・エンデヴァーは実績ではオールマイトを超える/カリスマのNo.1と実績型のNo.2/それぞれ50代くらいの設定/オールマイトとエンデヴァーの人生のコントラスト/No.2によるNo.1への執着・悲哀/仕事で家庭を犠牲に/エンデヴァー、No.1になるも立ち振る舞いがわからない/カリスマ経営者の跡を継いだよう/振り返っても家族はいない/オールマイトを頼り家族も再構築へ/新たなNo.2・ホークスの登場/このホークスにも暗い過去/ヒーロー界のために陰で汚れ役を買って出る/ホークスはエンデヴァーを支える存在=No.2に/昭和・平成の経営者から令和のニューリーダーへの系譜が如く▼番組概要:COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。▼番組ハッシュタグ:#二番経営▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfIAssluiJoSAgI6li4Vj1r8mZcoSc3LgdVuNptDV4kkJ5Atg/viewform▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております:https://t.co/TvbyZaezDD▼MC:勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)https://www.o2-inc.com/1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。https://www.o2-inc.com/設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。▼ディレクター:関岡 憲彦▼プロデューサー:野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm▼制作:Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/▼カバーデザイン:松嶋 こよみ https://twitter.com/
▼今回のトーク内容: 二番経営的「Podcast摂取法」/音声コンテンツはインプット法としておすすめ/Podcastの聴き方/二番経営はリスナー7割が男性/世代は35歳~59歳までで8割/5%は海外で聴いてくれている/ニュース系のPodcast、皆さん何を聴いてますか?/通勤の行き帰りのPodcastの聴き方/朝はニュース番組、夕方は好きなジャンルを/ランチしている時に聴きたくなる番組/寝る前に聴く番組/勝見靖英、起きた瞬間にイヤホン付けます/休日に聴くジャンル/皆さんどうやって聴いている?/設楽悠介はBluetoothイヤホンを片方よく無くす/イヤホンは何を重視して選ぶか/勝見靖英はプレイリストを作成/勝見流、おすすめの聴き方▼番組概要:COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。▼番組ハッシュタグ:#二番経営▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfIAssluiJoSAgI6li4Vj1r8mZcoSc3LgdVuNptDV4kkJ5Atg/viewform▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております:https://t.co/TvbyZaezDD▼MC:勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)https://www.o2-inc.com/1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。https://www.o2-inc.com/設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。▼ディレクター:関岡 憲彦▼プロデューサー:野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm▼制作:Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/▼カバーデザイン:松嶋 こよみ https://twitter.com/
▼今回のトーク内容: 経営における「アート」「クラフト」「サイエンス」/カナダの経営学者ヘンリー・ミンツバーグ氏が提唱/アート=未来を見つめるビジョン/クラフト=経験/サイエンス=予測・データ分析/ミンツバーグ氏によるチェックシート/アート力とは洞察力・ビジョン・実感/クラフト力とは実務的・現実的な判断力/サイエンス力とは事実と分析を重んじる合理的な意思決定力/著作家で経営コンサルタント・山口周氏/著書「世界のエリートはなぜ『美意識』を鍛えるのか」/トップに求められる「美意識」/今の経営には「アート」が足りない?/山口周氏のバランス感/トップに「アート」を据え「クラフト」「サイエンス」を両翼に/どの要素が強くて会社が成功するのか/それは会社それぞれ/自社の強みをどう生かすのか/時代に合わせてバランスを変える力▼番組概要:COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。▼番組ハッシュタグ:#二番経営▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfIAssluiJoSAgI6li4Vj1r8mZcoSc3LgdVuNptDV4kkJ5Atg/viewform▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております:https://t.co/TvbyZaezDD▼MC:勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)https://www.o2-inc.com/1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。https://www.o2-inc.com/設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。▼ディレクター:関岡 憲彦▼プロデューサー:野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm▼制作:Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/▼カバーデザイン:松嶋 こよみ https://twitter.com/
▼今回のトーク内容: 「良きNo.2とは」を無責任に語ろう/堺正章さん著「最高の二番手」/堺さんの父親は名バイプレーヤーだった/ビジネス界隈以外での名No.2/設楽悠介が訪れた日本料理屋/大将はもちろん、女将(No.2)が素晴らしかった/英語が堪能/インバウンドに丁寧に料理を説明/行き届いたサービス/叶姉妹の叶美香さん(妹)のNo.2力/叶姉妹の生き方の哲学/Podcastが面白い/2人ユニットとして出る凄さ/お笑いコンビでもないのに売れる力/妹・美香さんの一歩引いたバランス感覚/圧倒的な二番手▼番組概要:COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。▼番組ハッシュタグ:#二番経営▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfIAssluiJoSAgI6li4Vj1r8mZcoSc3LgdVuNptDV4kkJ5Atg/viewform▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております:https://t.co/TvbyZaezDD▼MC:勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)https://www.o2-inc.com/1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。https://www.o2-inc.com/設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。▼ディレクター:関岡 憲彦▼プロデューサー:野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm▼制作:Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/▼カバーデザイン:松嶋 こよみ https://twitter.com/
▼今回のトーク内容: 番経営的「幸福論」/「幸せ」は相対的か絶対的か/No.2は幸せを実現する実行者の役割/オーツ―パートナーズの理念「喜与喜」の精神/米ギャラップ社による「世界幸福度調査」/戦争と隣り合わせの国で幸福度が高い例も/日本は幸福度が低い/中韓も低い/技術的競争力が高いのに幸福度が低い/社会に対する信頼度/人とのつながりが影響/「精神科医が見つけた3つの幸福」/人間が幸せを感じる時/脳内で分泌される幸せホルモン/セロトニン・ドーパミン・オキシトシン/人間関係が円滑で感じる幸せ/ホルモン別、瞬発的・継続的な幸せ感/ビジネス成功者は幸せなのか/成功者しか味わえない虚無感/自分の幸せだけでない他者の幸せを願うように/トップが目指す幸せ/No.2が目指す幸せ▼参考情報:GALLUP World Happiness Reporthttps://www.gallup.com/analytics/349487/world-happiness-report.aspx樺沢 紫苑著「精神科医が見つけた 3つの幸福 最新科学から最高の人生をつくる方法」(飛鳥新社)https://amzn.asia/d/iPfgFJ5▼番組概要:COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。▼番組ハッシュタグ:#二番経営▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfIAssluiJoSAgI6li4Vj1r8mZcoSc3LgdVuNptDV4kkJ5Atg/viewform▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております:https://t.co/TvbyZaezDD▼MC:勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)https://www.o2-inc.com/1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。https://www.o2-inc.com/設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。▼ディレクター:関岡 憲彦▼プロデューサー:野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm▼制作:Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/▼カバーデザイン:松嶋 こよみ https://twitter.com/
▼今回のトーク内容: 今回はリスナー皆様から頂いたお便りをご紹介/お便り「歴史上の人物に焦点を当てるのは良い」/パナソニックNo.2高橋荒太郎回が印象的/No.2はトップに劣るのではない/トップを生かす存在/真のNo.2の価値/No.2のタイプは多岐にわたる/お便り「家族経営です。自分はNo.2なんだと気付きました」/夫がトップ、自分が夫とスタッフの間に立った/No.2も経営者/自分は向いているんだと気付いた/「自分はNo.2」と認知すると変わる/お便り「スタートアップでCOOしてます」/社主やNo.2について話を聞くのは共感が持てる/アワードで投票しました/Spotifyでプレイリスト作ってますのでぜひ/お便り「偉人を具体で深掘りするのが良い」/勝見靖英、ファクトベースで集めてお伝えしてます/読書体験が減少する中、歴史上の人物シリーズでの学び/お便り「BtoB SaaS企業のCOOとしてスタートアップを経営してます」/COOがCEOをやる時の秘訣/一番大事なのは自分に良いNo.2をつけること/海外の有名なNo.2/スティーブ・ジョブズの右腕/「この人がいなければこの企業・組織はない」が名No.2▼番組概要:COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。▼番組ハッシュタグ:#二番経営▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfIAssluiJoSAgI6li4Vj1r8mZcoSc3LgdVuNptDV4kkJ5Atg/viewform▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております:https://t.co/TvbyZaezDD▼MC:勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)https://www.o2-inc.com/1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。https://www.o2-inc.com/設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。▼ディレクター:関岡 憲彦▼プロデューサー:野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm▼制作:Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/▼カバーデザイン:松嶋 こよみ https://twitter.com/
▼今回のトーク内容: 1945年8月、終戦/喜一郎の新方針発表/軍需の終了/衣食住なら需要はある/トヨタ自動車、瀬戸物を作ります/竹輪を生産/電気コンロ、プレハブ住宅も手掛ける/喜一郎の息子・章一郎登場/GHQからトラック製造は許可/乗用車研究は継続/1945年12月/No.2赤井久義、交通事故で死去/喜一郎が頼ったのは東大時代の同級生/隈部一雄を招聘/1947年、初の小型自動車発売/焦土と化した日本では全く売れない/経営悪化/労使対立/大量生産も国民はお金がない/自動車ローン誕生/月賦でキャッシュフロー悪化/銀行団を頼る/販売会社を分離独立/社長は神谷正太郎に/経営再建へ人員削減も迫られる/会社の解散か人員整理か/全面ストへ突入/1950年、最大のピンチ/喜一郎ら経営陣、総退陣/豊田自動織機製作所の石田退三に託される/「私も豊田の番頭です」/喜一郎とは正反対の経営/伝説の社内演説/朝鮮戦争勃発/日本は米の補給基地に/トラック需要が爆上がり/トヨタ自動車蘇る/石田は無駄な出費・増員をせず/余剰金で新生産体制を整備/石田、喜一郎に「私の役割は終わりました。帰ってきて下さい」/1952年、喜一郎復帰を決意/そんな中、豊田喜一郎、脳溢血で突然の死去/石田体制で初の大型車「トヨタ・クラウン」誕生/豊田喜一郎の思い、夢は後世へ▼番組概要:COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。▼番組ハッシュタグ:#二番経営▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfIAssluiJoSAgI6li4Vj1r8mZcoSc3LgdVuNptDV4kkJ5Atg/viewform▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております:https://t.co/TvbyZaezDD▼MC:勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)https://www.o2-inc.com/1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。https://www.o2-inc.com/設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。▼ディレクター:関岡 憲彦▼プロデューサー:野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm▼制作:Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/▼カバーデザイン:松嶋 こよみ https://twitter.com/
▼今回のトーク内容: 1936年、初の自動車生産工場完成/トヨタ自動車の生産方式JIT(=ジャストインタイム)誕生/国産車量産へ国が認可/生産態勢を国が常に監視/設備投資のため新会社設立/1937年、トヨタ自動車工業株式会社誕生/初めて社名をカタカナに/初代社長は豊田利三郎/喜一郎は副社長に/1938年、工場を新設/拳母町(今の豊田市)に設置/拳母工場は絶好調/どんどん設備投資で増強/時代は戦争へ/自動車需要へ攻めの姿勢/戦争突入/生産態勢を国が一気に管理/思うように生産できず業績は急降下/急遽、経営陣を増強/三井物産や京都高島屋から招聘/喜一郎ワンマン体制の終焉/キーマンは三井物産から来た赤井久義/副社長に就任/数日で社内の意思決定プロセスを改革/喜一郎は心が折れ酒浸りに/戦時下で国に従わなければならない状況に憤り/販売の神様・神谷正太郎/ライバルディーラーとひたすら交流/これが戦後に効いてくる/グループの紡織業も合併を繰り返し生き残り/自動車と紡織を合併/のちの大キーマン・大野耐一がジョイン/石田退三の登場/あの本田宗一郎との邂逅/酒浸りの中、喜一郎が社内に出した指示/戦争終結後に活きる▼番組概要:COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。▼番組ハッシュタグ:#二番経営▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfIAssluiJoSAgI6li4Vj1r8mZcoSc3LgdVuNptDV4kkJ5Atg/viewform▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております:https://t.co/TvbyZaezDD▼MC:勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)https://www.o2-inc.com/1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。https://www.o2-inc.com/設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。▼ディレクター:関岡 憲彦▼プロデューサー:野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm▼制作:Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/▼カバーデザイン:松嶋 こよみ https://twitter.com/
▼今回のトーク内容: 1933年、自動車部設立/社内から技術者を終結/だが自動車開発の経験なし/他社から引き抜く/技術者だけでなく販売するプロも必要/ゼネラルモータースから神谷正太郎を招聘/「国産車」は夢/豊田喜一郎のチームづくり/1934年、初のエンジン開発/喜一郎「国産車でも大衆車を作りたい」/イメージは3000cc=外車/他社は1000ccクラスの小型車が主流/なぜ大型車?/喜一郎「どうせやるなら難しい事業を」/当時の日本は戦争に向かっていた/想定敵は米・英/戦争になれば大型車が輸入できなくなる/そこに市場が生まれるという読み/軍との連携/1935年、試作車完成/ここで社内から自動車開発に反対意見/「資金を使い過ぎ!いい加減道楽はやめろ」/従業員給与、株主配当を抑え自動車開発に回していた/ここで救世主登場/上海のグループ会社/豊田佐吉時代のNo.2・西川秋次が出資を決断/この出資がなければ今のトヨタ自動車は無かった/トラックの開発/戦時需要を見込む/豊田グループ結束へ※番組内で「豊田喜一郎氏が試作車製造までにかかった金額は480万円、当面の研究資金として追加で500万円欲しいと言い出した」という件を紹介、「現在の価値だと約5億円位使って、更に5億円欲しいと言ったも同然」と言っていますが、換算違いでした。「50億円使って更に50億円」の方が近いと思います。お詫びと修正を申し上げます。▼番組概要:COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。▼番組ハッシュタグ:#二番経営▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfIAssluiJoSAgI6li4Vj1r8mZcoSc3LgdVuNptDV4kkJ5Atg/viewform▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております:https://t.co/TvbyZaezDD▼MC:勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)https://www.o2-inc.com/1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。https://www.o2-inc.com/設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。▼ディレクター:関岡 憲彦▼プロデューサー:野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm▼制作:Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/▼カバーデザイン:松嶋 こよみ https://twitter.com/
▼今回のトーク内容: 世界トップ・英企業への特許権譲渡契約/訪れたイギリスで見たもの/紡織・紡績業界の将来性の危うさ/目線は「自動車」へ/日本でも自動車開発をする会社が徐々に/米視察では自動車が活発に走る光景を目にする/1923年、関東大震災/都内の大動脈・市電が火災で被害に/交通手段がない/都が米フォードからからトラックを緊急輸入/市民は「自動車もいいね」/喜一郎もたまたま東京に/紡織工場の一角でエンジン研究を開始/社内では「道楽」と揶揄/だが黙々と研究/時の名古屋市長肝いりの「中京デトロイト化」計画/ライバル企業の登場/1932年、7人乗りの「アツタ号」誕生/社内から「紡織をちゃんとやれ」という批判/トップであり義弟・利三郎のフォロー/自動車開発に追加で資金を出すことを決める/国も自動車開発を後押しする時代の到来/豊田自動織機の中に「自動車部」誕生へ▼番組概要:COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。▼番組ハッシュタグ:#二番経営▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfIAssluiJoSAgI6li4Vj1r8mZcoSc3LgdVuNptDV4kkJ5Atg/viewform▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております:https://t.co/TvbyZaezDD▼MC:勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)https://www.o2-inc.com/1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。https://www.o2-inc.com/設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。▼ディレクター:関岡 憲彦▼プロデューサー:野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm▼制作:Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/▼カバーデザイン:松嶋 こよみ https://twitter.com/
▼今回のトーク内容: 豊田佐吉引退/喜一郎の義弟・利三郎がグループ総帥に/1926年、自動織機がフル稼働/当時は株暴落、大恐慌/だが開発した「G型自動織機」は爆売れ/時代背景/法改正で女性や未成年の深夜残業が禁止に/全自動織機が脚光/深夜操業・生産性低下防止にひと役/顧客を積極的に工場見学に呼ぶ/機械の信頼性をアピール/トップ・利三郎、No.2・喜一郎で順調に成長/1929年、世界トップの英企業から注目され視察が来る/「特許権の譲渡契約を締結したい」/同じ織機を今の10億円ほどで作らせてくれ/契約締結/事実上、世界を獲る/父・佐吉はそれを見届けて死去▼番組概要:COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。▼番組ハッシュタグ:#二番経営▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfIAssluiJoSAgI6li4Vj1r8mZcoSc3LgdVuNptDV4kkJ5Atg/viewform▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております:https://t.co/TvbyZaezDD▼MC:勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)https://www.o2-inc.com/1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。https://www.o2-inc.com/設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。▼ディレクター:関岡 憲彦▼プロデューサー:野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm▼制作:Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/▼カバーデザイン:松嶋 こよみ https://twitter.com/