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ぼくらはみんな食べている

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【ゲスト】鬼頭英明大学院修了後、32年間、酒類メーカーでウイスキーのブレンド及び原酒開発を中心にスピリッツ、リキュールなど洋酒全般、焼酎、ワインなどの中味開発に従事。数々のヒット商品の中味を開発(ボストンクラブ淡麗原酒、エバモア21年、富士山麓、杏露酒シリーズ、キリン氷結シリーズ、キリンフリー、キリンビターズなど)。 現在は仲間と設立した 株式会社五島つばき蒸溜所にてジンの原酒開発、ブレンド(香味)開発をはじめ製造全般を担当する一方で、新興のウイスキーやジンの蒸溜所の支援も行っている。 モットーは「商品を通じてお客様の幸せに貢献すること」 Instagram:https://www.instagram.com/hiddy_quito_gotogin/【トピックス】伝説のブレンダー/おじさん3人組/GOTOGIN/ブレンダーはウイスキーの総合プロデューサー/キリンの入社試験がおかしい!?/香りの蓄積が必要/飲んで気持ちいいウイスキー/一番良いウイスキーとは!?/ウイスキーは自分たち発信/世界から見た日本のウイスキー/山崎は間違いない/ニューポットは飲むもんじゃない/ウイスキーは食べ物と合わせにくい/鬼頭さんの最高傑作/瓶蒸しにヒントを得て/お酒の機能は気持ちの幸せ【パーソナリティ】小竹貴子(こたけ・たかこ)料理愛好家。クックパッド株式会社 コーポレートブランディング部 本部長。1972年石川県生まれ。WEBディレクターを経験後、2004年、有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。2010年、「日経ウーマンオブザイヤー2011」受賞。料理教室の開催や簡単でおいしいレシピ提案など、個人での活動も精力的に行う。著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)『時間があっても、ごはん作りはしんどい』(学研プラス)など。Instagram:https://www.instagram.com/takakodeli/?hl=jaX:https://x.com/takakodeli/highlights
【ゲスト】関根健次ユナイテッドピープル株式会社 代表取締役。一般社団法人 国際平和映像祭 代表理事、NPO法人PEACE DAY 理事。ベロイト大学経済学部卒。大学卒業旅行中に偶然訪れたガザ地区で紛争の現実に触れ、平和の実現を人生のミッションと定める。2002年、「人と人をつなぎ、世界の課題解決に貢献する」を理念に、戦争、貧困、飢餓、気候変動などのグローバルな課題に取り組むユナイテッドピープル株式会社を設立。2009年より映画事業を開始し、2014年には映画上映会プラットフォーム「cinemo(シネモ)」を立ち上げる。映画『もったいないキッチン』プロデューサー。2021年9月21日、ピースデーにワイン事業「ユナイテッドピープルワイン」をスタート。北海道余市町にて、100ヶ国出身の人々が国境や宗教を越えて協働する「余市ピースワイン・プロジェクト」に挑戦中。Instagram:https://www.instagram.com/sekinekenji/X:https://x.com/sekinekenji【トピックス】明るい平和オタク/沈黙の春/大学の卒業旅行で世界半周の旅/13歳少年の夢“戦争に行きたい”/世界中の子供たちが子供らしい夢を描ける世界を作りたい/映画をきっかけに人々の心が動き現実が動く/映画の力は感動/感じて動くと書いて「感動」/9月26日公開「キス・ザ・フューチャー」/12月5日公開「手に魂を込め、歩いてみれば」/平和につながるワイン/ユナイテッドピープルワイン/21品種のブドウをブレンド/赤でもなく白でもないロゼ/平和とは「安心」と「選択」/コスタリカで究極の平和を見た/ピースワインを完成させたい/縄文人を志している【パーソナリティ】小竹貴子(こたけ・たかこ)料理愛好家。クックパッド株式会社 コーポレートブランディング部 本部長。1972年石川県生まれ。WEBディレクターを経験後、2004年、有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。2010年、「日経ウーマンオブザイヤー2011」受賞。料理教室の開催や簡単でおいしいレシピ提案など、個人での活動も精力的に行う。著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)『時間があっても、ごはん作りはしんどい』(学研プラス)など。Instagram:https://www.instagram.com/takakodeli/?hl=jaX:https://x.com/takakodeli/highlights
【ゲスト】ダーヴィド・グロス1978年オーストリア生まれ。TVジャーナリスト、映画監督、フードアクティビストとして活動。ゴミ箱ダイバーとしての経験を積んだ後、クロスメディアプロジェクト「Wastecooking」を開始。ヨーロッパ諸国を旅しながら捨てられてしまう運命の食材を使った創作料理を振る舞うTVシリーズと長編ドキュメンタリー映画『0円キッチン』を制作。TVシリーズは2015年にArte、 3satとORFで放映。映画は複数の映画祭で賞を受賞。2020年、日本を舞台に映画『もったいないキッチン』を監督。【ゲスト】関根健次ユナイテッドピープル株式会社 代表取締役。一般社団法人 国際平和映像祭 代表理事、NPO法人PEACE DAY 理事。ベロイト大学経済学部卒。大学卒業旅行中に偶然訪れたガザ地区で紛争の現実に触れ、平和の実現を人生のミッションと定める。2002年、「人と人をつなぎ、世界の課題解決に貢献する」を理念に、戦争、貧困、飢餓、気候変動などのグローバルな課題に取り組むユナイテッドピープル株式会社を設立。2009年より映画事業を開始し、2014年には映画上映会プラットフォーム「cinemo(シネモ)」を立ち上げる。映画『もったいないキッチン』プロデューサー。2021年9月21日、ピースデーにワイン事業「ユナイテッドピープルワイン」をスタート。北海道余市町にて、100ヶ国出身の人々が国境や宗教を越えて協働する「余市ピースワイン・プロジェクト」に挑戦中。Instagram:https://www.instagram.com/sekinekenji/X:https://x.com/sekinekenji【トピックス】映画『もったいないキッチン』5周年記念イベント/夜まで楽しまないともったいない/『0円キッチン』/私の仕事はゴミ箱ダイバーです/国民1人当たり毎日ひとつのおにぎりを捨てちゃってる/映画よりも愛が先に生まれた/Love is most important/賞味期限切れのパスタ麺/ローソンの役員に「美味しい!」/食べるものを捨てるということは命を殺すこと/食品ロス対策は“節約”の意味でも大事/お米が捨てられないような工夫/人にとってはゴミが自分にとっては宝物/モノのもったいないを追求するリペア映画/Beautiful lady あいこちゃん/slow cooking but fast love/Food is life. Food is culture! Don’t waste it. Cook it!【パーソナリティ】小竹貴子(こたけ・たかこ)料理愛好家。クックパッド株式会社 コーポレートブランディング部 本部長。1972年石川県生まれ。WEBディレクターを経験後、2004年、有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。2010年、「日経ウーマンオブザイヤー2011」受賞。料理教室の開催や簡単でおいしいレシピ提案など、個人での活動も精力的に行う。著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)『時間があっても、ごはん作りはしんどい』(学研プラス)など。Instagram:https://www.instagram.com/takakodeli/?hl=jaX:https://x.com/takakodeli/highlights
【ゲスト】荻野みどり1982年生まれ、福岡県出身。2011年、第一子の出産を機に食の大切さに目覚め、「子どもに食べさせたいかどうか?」を基準に食材を厳選したお菓子ブランド「ブラウンシュガーファースト」を立ち上げ。青山の国連大学前のファーマーズマーケットで娘をおんぶして販売を始める。その後、バターやマーガリン、ショートニングに代わる油としてココナッツオイルに出合い、輸入・卸をスタート。ココナッツオイルブームの立役者として多数メディアに出演。会社は3年で年商5億円に急成長&その後3度の倒産危機を乗り越える。コロナ禍終盤にアメリカ進出を決意し、2025年夏、愛娘とともに渡米!著書に『こじらせママ 子育てしながらココナッツオイルで年商7億円』(集英社)『今すぐ使いたい! ココナッツオイル』(小学館)『ココナッツオイルのヘルシーおやつ』(講談社)など。ブラウンシュガーファースト公式HPhttps://brownsugar1st.comhttps://brownsugar1st.storeInstagramhttps://www.instagram.com/bs1sthttps://www.instagram.com/brownsugar1stYouTubehttps://www.youtube.com/channel/UC9m8XNJlfjbzZ6-zOi5618Q【トピックス】Better than Butter/デザインはインスタで見つけたイラストレーターさん/ココナッツが生産される赤道付近の絶滅危惧種の動物たち/薬膳おやつ/パリで飛び込み営業“ちょっと食べて!”/自分が食べたいかどうか/食事とおやつの境界線がなくなっている/世界のバターの5%をBetter than Butterに!/NY支社はフルタイムスタッフが3人!/5%はほんの2000億円/ココナッツが足りない!?/世界のバターを私が変えます!/孫たちとおにぎりを食べられる未来/14歳の娘も起業家/親子そろって猪突猛進/ピアノ弾けるようになりたい/ご飯が美味しい児童養護施設を世界中に作りたい!【パーソナリティ】小竹貴子(こたけ・たかこ)料理愛好家。クックパッド株式会社 コーポレートブランディング部 本部長。1972年石川県生まれ。WEBディレクターを経験後、2004年、有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。2010年、「日経ウーマンオブザイヤー2011」受賞。料理教室の開催や簡単でおいしいレシピ提案など、個人での活動も精力的に行う。著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)『時間があっても、ごはん作りはしんどい』(学研プラス)など。Instagram:https://www.instagram.com/takakodeli/?hl=jaX:https://x.com/takakodeli/highlights
【ゲスト】荻野みどり1982年生まれ、福岡県出身。2011年、第一子の出産を機に食の大切さに目覚め、「子どもに食べさせたいかどうか?」を基準に食材を厳選したお菓子ブランド「ブラウンシュガーファースト」を立ち上げ。青山の国連大学前のファーマーズマーケットで娘をおんぶして販売を始める。その後、バターやマーガリン、ショートニングに代わる油としてココナッツオイルに出合い、輸入・卸をスタート。ココナッツオイルブームの立役者として多数メディアに出演。会社は3年で年商5億円に急成長&その後3度の倒産危機を乗り越える。コロナ禍終盤にアメリカ進出を決意し、2025年夏、愛娘とともに渡米!著書に『こじらせママ 子育てしながらココナッツオイルで年商7億円』(集英社)『今すぐ使いたい! ココナッツオイル』(小学館)『ココナッツオイルのヘルシーおやつ』(講談社)など。ブラウンシュガーファースト公式HPhttps://brownsugar1st.comhttps://brownsugar1st.storeInstagramhttps://www.instagram.com/bs1sthttps://www.instagram.com/brownsugar1stYouTubehttps://www.youtube.com/channel/UC9m8XNJlfjbzZ6-zOi5618Q【トピックス】ココナッツオイルブームの立役者/オレンジ髪とピンク髪/職務経歴書を書こうとすると4ページくらい/20代は釣り竿を増やすイメージ/福岡の保守的な家庭/元来暴れん坊/TAKECO 1982/作る楽しみ食べる喜び/わが子に食べさせたいかどうかを基準に食材を厳選/日本で最初にココナッツオイルを使ったお菓子屋さん/フィリピン大使館からの返答なし/また来たよ! ヤッホー!!/めちゃくちゃお金持ちでした/3度ぐらい潰れそうになった/ジェットコースターのような第一創業期/痩せ我慢して踏ん張って良いものを届けるんだ!【パーソナリティ】小竹貴子(こたけ・たかこ)料理愛好家。クックパッド株式会社 コーポレートブランディング部 本部長。1972年石川県生まれ。WEBディレクターを経験後、2004年、有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。2010年、「日経ウーマンオブザイヤー2011」受賞。料理教室の開催や簡単でおいしいレシピ提案など、個人での活動も精力的に行う。著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)『時間があっても、ごはん作りはしんどい』(学研プラス)など。Instagram:https://www.instagram.com/takakodeli/?hl=jaX:https://x.com/takakodeli/highlights
【ゲスト】ariko料理家/Instagram(@ariko418)に投稿されるセンスあふれる料理の写真とおいしん坊な記録が人気となり、フォロワー数は現在23万人を超える。2024年には『キユーピー3分クッキング』(日本テレビ)に出演するなど、料理家としても活動の幅を広げている。著書に『ariko流 大人のズボラごはん』(オレンジページ)『arikoの四季 スープ、サラダ』(扶桑社)『arikoの食卓シリーズ』(ワニブックス)『arikoの整うごはん』『arikoのくいしんぼうおつまみ』(ともに光文社)『添乗員ariko まだまだ日本のおいしい旅』(講談社)など。【トピックス】プロデュースした白だし/豆乳を使ったコングクス風そうめん/ハワイで買った沖縄の人参しりしり器で胡瓜をしりしり/キユーピー3分クッキングで顔出し解禁/自意識過剰じゃない!?/オンラインレッスン/主戦場が料理になったので「料理家」/料理の世界では新人/「料理家」は食べる人・見る人が共感すれば、年齢関係なく活動できるいい仕事/息子の結婚相手はInstagramのフォロワー/『ariko流 大人のズボラごはん』(オレンジページ)/“自分が美味しい ”と思うものを食べてもらうことが私はやっぱり嬉しい楽しい!/撮影現場でも4倍料とかで作っちゃう【パーソナリティ】小竹貴子(こたけ・たかこ)料理愛好家。クックパッド株式会社 コーポレートブランディング部 本部長。1972年石川県生まれ。WEBディレクターを経験後、2004年、有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。2010年、「日経ウーマンオブザイヤー2011」受賞。料理教室の開催や簡単でおいしいレシピ提案など、個人での活動も精力的に行う。著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)『時間があっても、ごはん作りはしんどい』(学研プラス)など。Instagram:https://www.instagram.com/takakodeli/?hl=jaX:https://x.com/takakodeli/highlights
【ゲスト】ariko料理家/Instagram(@ariko418)に投稿されるセンスあふれる料理の写真とおいしん坊な記録が人気となり、フォロワー数は現在23万人を超える。2024年には『キユーピー3分クッキング』(日本テレビ)に出演するなど、料理家としても活動の幅を広げている。著書に『arikoの四季 スープ、サラダ』(扶桑社)『arikoの食卓シリーズ』(ワニブックス)『arikoの整うごはん』『arikoのくいしんぼうおつまみ』(ともに光文社)『添乗員ariko まだまだ日本のおいしい旅』(講談社)など。【トピックス】おにぎり専門店「こめ笑」/2時間後に美味しい海苔/松任谷由実さんもファン/尋常じゃない食いしん坊/Instagramはモデルさんとのお付き合いで/受験生の息子の食日記のようなイメージ/写真は色もコントラストも強めに加工/写真は2、3カットしか撮らない/“カメラマンさんにarikoさん風で!”はやめてもらっていいですか!?/副菜の鬼/小学校の時にはもう“あそこのあれが食べたい!”/オシャレに見えるのはオシャレだからじゃないですか!?/食べたい! 真似したい! って思えるようなタイミング/Instagramはフリーマガジンを作ってるイメージ【パーソナリティ】小竹貴子(こたけ・たかこ)料理愛好家。クックパッド株式会社 コーポレートブランディング部 本部長。1972年石川県生まれ。WEBディレクターを経験後、2004年、有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。2010年、「日経ウーマンオブザイヤー2011」受賞。料理教室の開催や簡単でおいしいレシピ提案など、個人での活動も精力的に行う。著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)『時間があっても、ごはん作りはしんどい』(学研プラス)など。Instagram:https://www.instagram.com/takakodeli/?hl=jaX:https://x.com/takakodeli/highlights
【ゲスト】青江覚峰(あおえ・かくほう)浄土真宗東本願寺派 湯島山緑泉寺住職・株式会社なか道代表取締役・料理僧/1977年生まれ、東京都出身。米国カリフォルニア州立大学フレズノ校にてMBA取得。料理僧として料理、食育に取り組む。日本初・お寺発のブラインドレストラン「暗闇ごはん」主宰。超宗派の僧侶によるウェブサイト「彼岸寺」創設メンバー。著書に『お寺ごはん』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『ほとけごはん』(中公新書ラクレ)など。海外での精進料理公演などの実績も多い。『世界一受けたい授業』をはじめ、テレビ・ラジオ、Webなどメディア出演多数。2023年5月に開催されたG7広島サミットにおいて精進料理のプレゼンテーションを行う。【トピックス】「精進料理」は精が進む?/精進料理における心掛け/三つの心と書いて「三心」/ハレとケのフラット化/すごくお世話になった料理サイトがある…ご存知ですか?/精進料理は海外でもすごく人気/同じ釜の飯を食べることができる/イタリアンの精進料理ってなんだろう/日本人の宗教観はビリーブではなくてリスペクト/精進料理の後にヤクルト出るお寺/スーパーサラダボールみたいな精進料理/子育てで1番大切にしてることはちゃんと美味しいものを出す/食前の「いただきます」は昭和26年頃から/長女はコーヒーにハマっている/呼吸の次に長く行うのが食事/精進料理はどんな方でも同じテーブルにつくことができる/英語と日本語のレシピ本【パーソナリティ】小竹貴子(こたけ・たかこ)料理愛好家。クックパッド株式会社 コーポレートブランディング部 本部長。1972年石川県生まれ。WEBディレクターを経験後、2004年、有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。2010年、「日経ウーマンオブザイヤー2011」受賞。料理教室の開催や簡単でおいしいレシピ提案など、個人での活動も精力的に行う。著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)『時間があっても、ごはん作りはしんどい』(学研プラス)など。Instagram:https://www.instagram.com/takakodeli/?hl=jaX:https://x.com/takakodeli/highlights
【ゲスト】青江覚峰(あおえ・かくほう)浄土真宗東本願寺派 湯島山緑泉寺住職・株式会社なか道代表取締役・料理僧/1977年生まれ、東京都出身。米国カリフォルニア州立大学フレズノ校にてMBA取得。料理僧として料理、食育に取り組む。日本初・お寺発のブラインドレストラン「暗闇ごはん」主宰。超宗派の僧侶によるウェブサイト「彼岸寺」創設メンバー。著書に『お寺ごはん』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『ほとけごはん』(中公新書ラクレ)など。海外での精進料理公演などの実績も多い。『世界一受けたい授業』をはじめ、テレビ・ラジオ、Webなどメディア出演多数。2023年5月に開催されたG7広島サミットにおいて精進料理のプレゼンテーションを行う。【トピックス】寺で生まれた無言のプレッシャー/映画『もったいないキッチン』/継ぎたくない病/アメリカでMBA取得/赤い針が南を向いてるコンパス/インターネット寺院・彼岸寺/精進料理は最高のおもちゃ!/究極の縛りプレイ/飛竜頭(ひりゅうず)/とうもろこしのすりながし/肉と魚は食べちゃいけないんですか?/出されたら何でも食べます!/お釈迦様が最後に召し上がった食事/スーカラ・マッダヴァ/一休さんの「善哉」から「ぜんざい」【パーソナリティ】小竹貴子(こたけ・たかこ)料理愛好家。クックパッド株式会社 コーポレートブランディング部 本部長。1972年石川県生まれ。WEBディレクターを経験後、2004年、有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。2010年、「日経ウーマンオブザイヤー2011」受賞。料理教室の開催や簡単でおいしいレシピ提案など、個人での活動も精力的に行う。著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)『時間があっても、ごはん作りはしんどい』(学研プラス)など。Instagram:https://www.instagram.com/takakodeli/?hl=jaX:https://x.com/takakodeli/highlights
【ゲスト】久住昌之漫画家・ミュージシャン/1958年生まれ、東京都出身。1981年、泉晴紀(現・和泉晴紀)作画のコンビ「泉昌之」で描いた短編マンガ『夜行』でデビュー。1999年、実弟・久住卓也とのユニット「Q.B.B.」の『中学生日記』で第45回文藝春秋漫画賞。2019年には絵・文を手がけた絵本『大根はエライ』が第24回日本絵本賞を受賞。根強い人気を誇る谷口ジローとの共著『孤独のグルメ』は10以上の国・地域で翻訳出版され、2012年にTVドラマ化。そのシリーズすべての劇伴の制作演奏、脚本監修、レポーター出演を務めるなど、マンガ、音楽を中心に、多岐にわたる創作活動を展開している。代表作に『かっこいいスキヤキ』『花のズボラ飯』『野武士のグルメ』など。オフィシャルウェブサイト:https://sionss.co.jp/qusumi/Instagram:https://www.instagram.com/qusumipquick/X:https://x.com/qusumi【トピックス】どうして「孤独のグルメ」に?/韓国に行くと「五郎はどこだ?」/江戸呑み/一人呑みの発祥は江戸時代/3000円以下で買えるウイスキー/ザ・スクリーントーンズ/漫画と音楽の両方に助けられている/「東京都三多摩原人」/歩くことは考えることの基本/2杯目はバスカー アイリッシュウイスキー/コンビニのアイスコーヒーの氷で飲めるだけ飲むルール/「これ喰ってシメ!」/死ぬ前って食うどころじゃないでしょ!/ファイナル弁当/YAZAWA的に言うと「最後の女を探す旅」/面白い方がいいんですよ、僕は!/妖怪 毛坊主/次は「妖怪の人達」か「妖怪人」/尊敬する水木しげるさん/「妖怪と妖精と幽霊と神様は同じものです」/スリッパってなんでスリッパ?/久住昌之イラスト展2025/「アンクルのくすみの会うっていいな」【パーソナリティ】小竹貴子(こたけ・たかこ)料理愛好家。クックパッド株式会社 コーポレートブランディング部 本部長。1972年石川県生まれ。WEBディレクターを経験後、2004年、有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。2010年、「日経ウーマンオブザイヤー2011」受賞。料理教室の開催や簡単でおいしいレシピ提案など、個人での活動も精力的に行う。著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)『時間があっても、ごはん作りはしんどい』(学研プラス)など。Instagram:https://www.instagram.com/takakodeli/?hl=jaX:https://x.com/takakodeli/highlights大石英介(おおいし・えいすけ)2014年クックパッド入社。入社時よりクックパッドの決済基盤やユーザー基盤の開発・運用を担当。 2019年よりユーザー・決済基盤部部長、2021年7月技術部部長を経て現在はレシピ事業部部長として主にレシピサービスの開発のマネジメントや開発組織のリードを行っている。
【ゲスト】久住昌之漫画家・ミュージシャン/1958年生まれ、東京都出身。1981年、泉晴紀(現・和泉晴紀)作画のコンビ「泉昌之」で描いた短編マンガ『夜行』でデビュー。1999年、実弟・久住卓也とのユニット「Q.B.B.」の『中学生日記』で第45回文藝春秋漫画賞。2019年には絵・文を手がけた絵本『大根はエライ』が第24回日本絵本賞を受賞。根強い人気を誇る谷口ジローとの共著『孤独のグルメ』は10以上の国・地域で翻訳出版され、2012年にTVドラマ化。そのシリーズすべての劇伴の制作演奏、脚本監修、レポーター出演を務めるなど、マンガ、音楽を中心に、多岐にわたる創作活動を展開している。代表作に『かっこいいスキヤキ』『花のズボラ飯』『野武士のグルメ』など。オフィシャルウェブサイト:https://sionss.co.jp/qusumi/Instagram:https://www.instagram.com/qusumipquick/X:https://x.com/qusumi【トピックス】お酒は大体毎日飲む/オシャレな立ち飲みが1番行かないところ/全員が見ている蜂の巣状態/小竹さんのきんぴらごぼう/五島列島の旅館のランチで食べたカブのポタージュ/へしこのふりかけ/カレーに入れた五島列島のじゃがいもがすごく美味しい/トカラ列島の悪石島/店は足で探す/いい店からは人間の何かが出てる/松重さんはロケの前日は食べない/「美味しい!」はいらない/「これは!」て言ってればいい/グルメブームに全く興味がなかった/ヒーローには弱点がないといけない/8ページの漫画だから飲んじゃうと終わらない/「ふらっとQUSUMI」誕生秘話/おじさんの後にもっとおじさん/最後にビール飲む人!?違う違う!原作の人!!【パーソナリティ】小竹貴子(こたけ・たかこ)料理愛好家。クックパッド株式会社 コーポレートブランディング部 本部長。1972年石川県生まれ。WEBディレクターを経験後、2004年、有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。2010年、「日経ウーマンオブザイヤー2011」受賞。料理教室の開催や簡単でおいしいレシピ提案など、個人での活動も精力的に行う。著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)『時間があっても、ごはん作りはしんどい』(学研プラス)など。Instagram:https://www.instagram.com/takakodeli/?hl=jaX:https://x.com/takakodeli/highlights大石英介(おおいし・えいすけ)2014年クックパッド入社。入社時よりクックパッドの決済基盤やユーザー基盤の開発・運用を担当。 2019年よりユーザー・決済基盤部部長、2021年7月技術部部長を経て現在はレシピ事業部部長として主にレシピサービスの開発のマネジメントや開発組織のリードを行っている。
【ゲスト】山口祐加自炊料理家/1992年生まれ。東京都出身。出版社、食のPR会社を経て独立。共働きで多忙な母に代わって、7歳の頃から料理に親しむ。現在は料理初心者に向けた料理教室「自炊レッスン」やレシピ・エッセイの執筆、ポッドキャスト番組「聞くだけでごはんができるラジオ」などは多岐にわたって自炊の楽しさを発信する。著書に『自分のために料理を作る 自炊からはじまる「ケア」の話』(晶文社/紀伊國屋じんぶん大賞2024入賞)、『自炊の壁 料理の「めんどい」を乗り越える100の方法 』(ダイヤモンド社)など多数。公式ホームページ:https://yukayamaguchi-cook.com/Instagram:https://www.instagram.com/yucca88/X:https://x.com/yucca88【トピックス】佐々木典士さん/自炊の壁/味の壁“美味しすぎるとつまらない⁉”/たまに不味いものを作るとなんか面白い/平熱で食べる/蛍光灯の下で撮った料理の写真/「美味しそう」が1位じゃない良さ/流れ星みたいな料理/子ども自炊レッスン/料理する人が家にたくさんいる方がラク/派手な料理は中学時代に通り過ぎた/15個オムライス作ったらそりゃ上手になる/ナスの味噌炒めはどの国行ってもめっちゃ人気/聞くだけでごはんができるラジオ/料理音は料理してる人にしか出せない【パーソナリティ】小竹貴子(こたけ・たかこ)料理愛好家。クックパッド株式会社 広報部 本部長。1972年、石川県生まれ。WEBディレクターを経験後、2004年、有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。2010年「日経ウーマンオブザイヤー2011」受賞。料理教室の開催や簡単でおいしいレシピ提案など、個人での活動も精力的に行う。著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)『時間があっても、ごはん作りはしんどい』(学研プラス)など。
【ゲスト】山口祐加自炊料理家/1992年生まれ。東京都出身。出版社、食のPR会社を経て独立。共働きで多忙な母に代わって、7歳の頃から料理に親しむ。現在は料理初心者に向けた料理教室「自炊レッスン」やレシピ・エッセイの執筆、ポッドキャスト番組「聞くだけでごはんができるラジオ」などは多岐にわたって自炊の楽しさを発信する。著書に『自分のために料理を作る 自炊からはじまる「ケア」の話』(晶文社/紀伊國屋じんぶん大賞2024入賞)、『自炊の壁 料理の「めんどい」を乗り越える100の方法 』(ダイヤモンド社)など多数。公式ホームページ:https://yukayamaguchi-cook.com/Instagram:https://www.instagram.com/yucca88/X:https://x.com/yucca88【トピックス】出張社食/派手な料理はつくりませんよ宣言/“自炊料理家”は父がくれた/小倉ヒラクさんのアドバイスで海外へ/12か国38家庭の自炊料理/美味しいってなんだろう!?/不味いと美味しいの間にダイバーシティ/ラオスで出会ったパクチーとライムの卵焼き/日本のナンプラーと何かが違う/ホントにこの人、料理うまいのかな!?/世界の自炊はテキトーで気楽!/最近いろんなことがどうでもいい/すっごい一緒に暮らしやすくなった/食べられればいいっていうところまでレベルを落とした方がいい/タンパク質食べてたらOK!【パーソナリティ】小竹貴子(こたけ・たかこ)料理愛好家。クックパッド株式会社 広報部 本部長。1972年、石川県生まれ。WEBディレクターを経験後、2004年、有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。2010年「日経ウーマンオブザイヤー2011」受賞。料理教室の開催や簡単でおいしいレシピ提案など、個人での活動も精力的に行う。著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)『時間があっても、ごはん作りはしんどい』(学研プラス)など。
【ゲスト】ウー・ウェン中国・北京で生まれ育つ。ウー・ウェンクッキングサロン主宰。1990年に来日。友人、知人にふるまった中国家庭料理が評判となり、 1997年にクッキングサロンを開設。医食同源に根ざした料理とともに中国の暮らしや文化を伝えている。近著に『最小限の材料でおいしく作る9のこつ』(大和書房)。他著書に『本当に大事なことはほんの少し 料理も人生も、すべてシンプルに考える生活術』『10品を繰り返し作りましょう わたしの大事な料理の話』(ともに大和書房)、『ウー・ウェンの麺ごはん』『ウー・ ウェンの100gで作る北京小麦粉料理』(ともに高橋書店)、『ウー・ウェンの毎日黒酢』(講談社)など多数。Instagram:@wuwen_cookingsalon【トピックス】母の料理は優しい味/母親も凡人ですから/『最小限の材料でおいしく作る9のこつ』/5つの意識改革/①料理を「料理名」から考えない/②塩と油だけでよいと心得る/③季節のものを食べる/中国では“医食同源”は言わない/④完璧をやめましょう/今日のトマトと明日のトマトは同じじゃない/⑤中火以下で作る/食べることは生きること/誰だって作ってもらった方がいい/孫わいろ/子どもたちに美味しさを感じさせると人生変わる【パーソナリティ】小竹貴子(こたけ・たかこ)料理愛好家。クックパッド株式会社 広報部 本部長。1972年、石川県生まれ。WEBディレクターを経験後、2004年、有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。2010年「日経ウーマンオブザイヤー2011」受賞。料理教室の開催や簡単でおいしいレシピ提案など、個人での活動も精力的に行う。著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)『時間があっても、ごはん作りはしんどい』(学研プラス)など。
【ゲスト】ウー・ウェン中国・北京で生まれ育つ。ウー・ウェンクッキングサロン主宰。1990年に来日。友人、知人にふるまった中国家庭料理が評判となり、 1997年にクッキングサロンを開設。医食同源に根ざした料理とともに中国の暮らしや文化を伝えている。近著に『最小限の材料でおいしく作る9のこつ』(大和書房)。他著書に『本当に大事なことはほんの少し 料理も人生も、すべてシンプルに考える生活術』『10品を繰り返し作りましょう わたしの大事な料理の話』(ともに大和書房)、『ウー・ウェンの麺ごはん』『ウー・ ウェンの100gで作る北京小麦粉料理』(ともに高橋書店)、『ウー・ウェンの毎日黒酢』(講談社)など多数。Instagram:@wuwen_cookingsalon【トピックス】『10品を繰り返し作りましょう』/料理レシピ本大賞「エッセイ賞」授賞式のスピーチに感動/キュウリが好きな娘と見るのも嫌な息子/家庭料理は作るのも食べるのも凡人/来日35年/一番最初のカルチャーショックは水/中国は油の文化/ウー先生のチャーハン/ウー・ウェンパン/ネギ油は万能の調味料/チャーハンは強火で絶対やらないで!/「炒飯」も「焼きそば」も名前通りに作った方がいい/子供たちから一番不評な料理はおにぎり/チャーハンは2人分から練習【パーソナリティ】小竹貴子(こたけ・たかこ)料理愛好家。クックパッド株式会社 広報部 本部長。1972年、石川県生まれ。WEBディレクターを経験後、2004年、有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。2010年「日経ウーマンオブザイヤー2011」受賞。料理教室の開催や簡単でおいしいレシピ提案など、個人での活動も精力的に行う。著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)『時間があっても、ごはん作りはしんどい』(学研プラス)など。
【ゲスト】原田麻子2014年クックパッドに入社し、レシピサービスの会員事業、検索事業に携わる。2017年に渡英し、レシピサービスのグローバル開発チーム立ち上げに携わった後、2020年からmomentの開発をスタート。現在に至る。検索事業時代から10年間、どんな知識にだってアクセスできるのに、自由自在においしくできない問題を解決するプロダクトに取り組み続けている。【トピックス】moment特別編/クックパッドの新規事業/放送作家・サトケン/バンクシーの故郷ブリストル/AIカメラを使った料理のコーチングサービス/一流シェフと開発/悶々の旅/クックパッドの課題/なんでフライパンにものがくっつくのか?/放送作家・高山佑子/診断スタート/佐野社長のはんだごて/最初はとってもお得な3品/料理の原理原則/10年ぶりに作るチャーハン/お風呂入ってきます/スキルと知識のギャップ/水分コントロール/油、何のために入れるかわかります?/子供たちの感想/10点中、何点?/チャーハンが自分のものになった/月額9,800円/野菜炒めは変化率ナンバーワン/『moment』が目指す世界とは!?【パーソナリティ】小竹貴子(こたけ・たかこ)料理愛好家。クックパッド株式会社 コーポレートブランディング部 本部長。1972年石川県生まれ。WEBディレクターを経験後、2004年、有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。2010年、「日経ウーマンオブザイヤー2011」受賞。料理教室の開催や簡単でおいしいレシピ提案など、個人での活動も精力的に行う。著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)『時間があっても、ごはん作りはしんどい』(学研プラス)など。
【ゲスト】田邉公一株式会社WS代表取締役・ワインディレクター/ソムリエ歴23年、講師歴16年を越える。レストランやワインショップ、スクールを中心に、都内外の複数の企業のワイン、日本酒をはじめとする飲料の監修やセミナー講師を務める。また、国内外の様々なワイナリーや酒蔵を巡りながら、SNSや各種メディア、イベント等での情報発信も積極的に行っている。ワインスクール「レコール・デュ・ヴァン」講師。第6回 キュヴェ・ルイーズ ポメリーソムリエコンテスト 優勝。近著「ワインを楽しむ〜人気ソムリエが教えるワインセレクト法〜」。オリジナル日本酒「几鏡 by Koichi Tanabe」を2024年よりリリース。【トピックス】高いワインと安いワインの違い/醸造より土地/田邉シェフのカルボナーラ/フィオリトゥーラ ランブルスコ/カリフォルネ シャルドネ/スパークリングワインの開け方/ポンっていわない方がいい/食べてから飲む? 飲んでから食べる?/コンビニワインにスクリューキャップが多い理由/ペアリングは真似から/食材とワインの色合わせ/美味しいとは「美しい味」/本をたくさん書きたい/俳優デビュー⁉【パーソナリティ】小竹貴子(こたけ・たかこ)料理愛好家。クックパッド株式会社 広報部 本部長。1972年、石川県生まれ。WEBディレクターを経験後、2004年、有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。2010年「日経ウーマンオブザイヤー2011」受賞。料理教室の開催や簡単でおいしいレシピ提案など、個人での活動も精力的に行う。著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)『時間があっても、ごはん作りはしんどい』(学研プラス)など。
【ゲスト】田邉公一株式会社WS代表取締役・ワインディレクター/ソムリエ歴23年、講師歴16年を越える。レストランやワインショップ、スクールを中心に、都内外の複数の企業のワイン、日本酒をはじめとする飲料の監修やセミナー講師を務める。また、国内外の様々なワイナリーや酒蔵を巡りながら、SNSや各種メディア、イベント等での情報発信も積極的に行っている。ワインスクール「レコール・デュ・ヴァン」講師。第6回 キュヴェ・ルイーズ ポメリーソムリエコンテスト 優勝。近著「ワインを楽しむ〜人気ソムリエが教えるワインセレクト法〜」。オリジナル日本酒「几鏡 by Koichi Tanabe」を2024年よりリリース。【トピックス】田邉流 自家製リモンチェッロの作り方/ワインに合う料理を作りながら/牛肉とイチゴとクレソンのサラダ/神戸北野クラブ/ワインは好きでも嫌いでもなかった/貴腐ワインを飲んで探究心をくすぐられる/美味しいワインの定義/ワインの勉強は地球の勉強/バーに立ちたかったら料理も知るべし/期待値が上がったカルボナーラ/ワイン選びはピン!でいい!?/ソムリエマウント/コンビニワインペアリング/オーストラリアの白ワイン「デ ボルトリ セミヨン シャルドネ」と「ほっけの塩焼」/SNSでの発信は作品【パーソナリティ】小竹貴子(こたけ・たかこ)料理愛好家。クックパッド株式会社 広報部 本部長。1972年、石川県生まれ。WEBディレクターを経験後、2004年、有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。2010年「日経ウーマンオブザイヤー2011」受賞。料理教室の開催や簡単でおいしいレシピ提案など、個人での活動も精力的に行う。著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)『時間があっても、ごはん作りはしんどい』(学研プラス)など。
【ゲスト】シャンカール・ノグチインドアメリカン貿易商会 代表取締役・貿易商・調合師/インドから輸入しているスパイスでインドカレーのレシピを作成。運営するwebサイト「SPICE TOKYO」ではスパイスやカレーにまつわる情報を発信。ラムバサダーや東京スパイス番長、THE HERBSMEN、スパイスと酒の研究室に属し、それぞれのユニットでイベントを開催して、カレーを作ったり、スパイスやハーブを通して世界を巡り、商品開発を行っている。近著にビールと相性抜群のカレーやスパイス料理を紹介するレシピブック『クラフトビールのためのスパイスカレー』(ステレオサウンド)他著書にインドカレーレシピ本『スパイスの世界へようこそ!』(河出書房新社)『心とカラダにやさしい316種 増補改訂 ハーブ&スパイス事典』(誠文堂新光社)などがある。【ゲスト】三橋一法日本市場でオージービーフ&ラムのマーケティングやプロモーションを行うオーストラリアの牛肉・羊肉の生産者団体ミート・アンド・ライブストック・オーストラリア(MLA)のフードサービス・マーケティングマネージャー/大学卒業後、アメリカとオーストラリアで2年間、地元の小中学校、高校で日本の文化を伝える日本語教師アシスタントとしての経験を積む。帰国後、オーストラリアのグルメ食品を輸入する会社に勤務。その後、オーストラリアとの縁が重なり、オージービーフとオージーラムをプロモーションする仕事に出会う。2015年の未(ひつじ)年からスタートしたオージーラムPR大使『Lamb+Ambassador=Lambassador(ラムバサダー)』プロジェクトの生みの親であり責任者。同プロジェクトは、食品産業新聞社の第50回『食品産業技術功労賞・マーケティング部門』を受賞。さらに2022年から世界10カ国以上の国と地域で総勢70名以上のラムバサダーたちが世界中で活躍するグローバルプロジェクトに発展。自身は現在、日本で20名のラムバサダーを率いるマネージャー兼「ラム橋」として彼らと一緒にラム肉の魅力を全国各地で伝えている。【トピックス】羊肉の99%以上が輸入・関税0%/2015年ひつじ年/ラムバサダーと共にラム肉ブーム/ジンギスカン以外の可能性/東京カリ〜番長『世界一やさしいスパイスカレー教室』/ジンギスカンのジンくん/スパイスマンのカレーは美味しい/ラム肉は栄養価が高く老若男女全員におすすめ/見た目ラム・実年齢マトン/世界一レパートリーが多い赤身肉/宮島由香里シェフの「アマラントス」/ラム肉のイメージが変わる「味坊」/「美味しい」には「羊」が入ってる/味付ジンギスカングランプリ/ラムバサダーフェスティバル【パーソナリティ】小竹貴子(こたけ・たかこ)料理愛好家。クックパッド株式会社 広報部 本部長。1972年、石川県生まれ。WEBディレクターを経験後、2004年、有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。2010年「日経ウーマンオブザイヤー2011」受賞。料理教室の開催や簡単でおいしいレシピ提案など、個人での活動も精力的に行う。著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)『時間があっても、ごはん作りはしんどい』(学研プラス)など。
【ゲスト】シャンカール・ノグチインドアメリカン貿易商会 代表取締役・貿易商・調合師/インドから輸入しているスパイスでインドカレーのレシピを作成。運営するwebサイト「SPICE TOKYO」ではスパイスやカレーにまつわる情報を発信。ラムバサダーや東京スパイス番長、THE HERBSMEN、スパイスと酒の研究室に属し、それぞれのユニットでイベントを開催して、カレーを作ったり、スパイスやハーブを通して世界を巡り、商品開発を行っている。近著にビールと相性抜群のカレーやスパイス料理を紹介するレシピブック『クラフトビールのためのスパイスカレー』(ステレオサウンド)他著書にインドカレーレシピ本『スパイスの世界へようこそ!』(河出書房新社)『心とカラダにやさしい316種 増補改訂 ハーブ&スパイス事典』(誠文堂新光社)などがある。【ゲスト】三橋一法日本市場でオージービーフ&ラムのマーケティングやプロモーションを行うオーストラリアの牛肉・羊肉の生産者団体ミート・アンド・ライブストック・オーストラリア(MLA)のフードサービス・マーケティングマネージャー/大学卒業後、アメリカとオーストラリアで2年間、地元の小中学校、高校で日本の文化を伝える日本語教師アシスタントとしての経験を積む。帰国後、オーストラリアのグルメ食品を輸入する会社に勤務。その後、オーストラリアとの縁が重なり、オージービーフとオージーラムをプロモーションする仕事に出会う。2015年の未(ひつじ)年からスタートしたオージーラムPR大使『Lamb+Ambassador=Lambassador(ラムバサダー)』プロジェクトの生みの親であり責任者。同プロジェクトは、食品産業新聞社の第50回『食品産業技術功労賞・マーケティング部門』を受賞。さらに2022年から世界10カ国以上の国と地域で総勢70名以上のラムバサダーたちが世界中で活躍するグローバルプロジェクトに発展。自身は現在、日本で20名のラムバサダーを率いるマネージャー兼「ラム橋」として彼らと一緒にラム肉の魅力を全国各地で伝えている。【トピックス】「食トレンド予測 2025」でラム肉選出/ラム橋/ラムバサダー/Be a LAMBASSADOR!(ラムバサダーになろう!)/羊にとって大事だぞ/スパイスマン/厚切りのラム肉を使ったカレー/ラムとマトンの違い/焦げもスパイス/スパイスの女王/カルダモン爆弾/ラムと相性が良いスパイス/クミンは間違いない/ジンギスカンを春菊と一緒に食べるのすごい好き!【パーソナリティ】小竹貴子(こたけ・たかこ)料理愛好家。クックパッド株式会社 広報部 本部長。1972年、石川県生まれ。WEBディレクターを経験後、2004年、有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。2010年「日経ウーマンオブザイヤー2011」受賞。料理教室の開催や簡単でおいしいレシピ提案など、個人での活動も精力的に行う。著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)『時間があっても、ごはん作りはしんどい』(学研プラス)など。