Discoverデザインの手前
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複雑になりすぎたものづくり/廃材は都市の土着の素材/デザインの現場で生じる疑問/超絶何でも知っている人に憧れる/分業化によって失われたもの/地場産業の現在/木造建築はプラモデル!?/誰でも上手に塗れる塗料/断絶されるモノと人の接点/都市を生きるカラスの知恵/手を動かすことで現れるたくさんの「畏怖」/既存のコンテクストを引き剥がす/発泡スチロールから生まれた「Reform」/生分解orリサイクル/複雑なものは再利用しにくい/テクノロジーとの向き合い方/時代に消費されないものづくり/50年前にもつくれた作品/いまの時代に点を打てているか? etc.
■プロフィール
ゲスト
we+ 林 登志也・安藤北斗(コンテンポラリーデザインスタジオ)
リサーチと実験に立脚した手法で、新たな視点と価値をかたちにするコンテンポラリーデザインスタジオ。林登志也と安藤北斗により2013年に設立。自主プロジェクト、R&Dやインスタレーション等のコミッションワーク、ブランディング、プロダクト開発、空間デザイン、グラフィックデザインなどを手がけ、自然と人工が融合した新たなもののあり方を模索する「Nature Study」、都市が生み出す廃材を土着の素材と見立て、複雑になりすぎたものづくりの原点を考察する「Urban Origin」などのリサーチプロジェクトにも力を入れている。
パーソナリティ
原田優輝(Qonversations·編集者)
株式会社カンバセーションズ代表。編集者/ライターとして活動する傍ら、「問い」をカタチにするインタビューメディア「Qonversations」や、地域と地域をつなぐインターローカル·プロジェクト「◯◯と鎌倉」などを主宰している。
山田泰巨(編集者)
『商店建築』『Pen』編集部を経て、2017年よりフリーランス。建築、デザイン、アートなどを中心に、『Pen』『Casa BRUTUS』『ELLE DÉCOR JAPON』『Harper’s BAZAAR』『madame FIGARO japon』などで編集·執筆。展覧会の企画や図録制作などにも携わる。
■関連リンク
we+
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Urban Origin: Haze
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Urban Origin: Refoam
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■SNS
https://www.instagram.com/design_no_temae/
https://twitter.com/design_no_temae
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https://designnotemae.substack.com/
番組の感想やご質問、ご意見などはハッシュタグ「#デザインの手前」 で。
■「デザインの手前」とは?
デザインという領域に関わる編集者2人が、多彩なクリエイターをゲストにお招きし、デザインの本質的な価値やこれからの可能性についてお話ししていくトークプログラム。さまざまな切り口で、ゲストそれぞれの「デザインの手前」についてお聴きします。
ミラノデザインウィーク2024/ミラノで発表した3つのプロジェクト/デザインリサーチの意義/感性と論理を行き来するアプローチ/自然現象や素材への関心/なぜそれが新しく見えるのか?/きっかけは「霧」のインスタレーション/デザイナーはカタチをつくるだけなのか/カタチを与える「手前」にあるもの/過程にある可能性をすべて見せる/「問い」と「答え」の相互作用/ネットで調べても絶対出てこないこと/オリジナルの「問い」を立てる/企業がデザイナーに求めるもの/意味論へのシフト/◯◯のためのデザイン/答えは見つからなくてもいい/売上を伸ばすだけではダメな未来/自分の足元を見つめる etc.
■プロフィール
ゲスト
we+ 林 登志也・安藤北斗(コンテンポラリーデザインスタジオ)
リサーチと実験に立脚した手法で、新たな視点と価値をかたちにするコンテンポラリーデザインスタジオ。林登志也と安藤北斗により2013年に設立。自主プロジェクト、R&Dやインスタレーション等のコミッションワーク、ブランディング、プロダクト開発、空間デザイン、グラフィックデザインなどを手がけ、自然と人工が融合した新たなもののあり方を模索する「Nature Study」、都市が生み出す廃材を土着の素材と見立て、複雑になりすぎたものづくりの原点を考察する「Urban Origin」などのリサーチプロジェクトにも力を入れている。
パーソナリティ
原田優輝(Qonversations·編集者)
株式会社カンバセーションズ代表。編集者/ライターとして活動する傍ら、「問い」をカタチにするインタビューメディア「Qonversations」や、地域と地域をつなぐインターローカル·プロジェクト「◯◯と鎌倉」などを主宰している。
山田泰巨(編集者)
『商店建築』『Pen』編集部を経て、2017年よりフリーランス。建築、デザイン、アートなどを中心に、『Pen』『Casa BRUTUS』『ELLE DÉCOR JAPON』『Harper’s BAZAAR』『madame FIGARO japon』などで編集·執筆。展覧会の企画や図録制作などにも携わる。
■関連リンク
we+
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“Encounter” Ginza Maison Hermes Window Display
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ISSEY MIYAKE Window Installation
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Reform
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“WONDER POWDER” with 島津製作所
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“STRAORDINIARIA” with ELICA
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“Remli” with Ambientec
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Nature Study: MIST
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■SNS
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番組の感想やご質問、ご意見などはハッシュタグ「#デザインの手前」 で。
■「デザインの手前」とは?
デザインという領域に関わる編集者2人が、多彩なクリエイターをゲストにお招きし、デザインの本質的な価値やこれからの可能性についてお話ししていくトークプログラム。さまざまな切り口で、ゲストそれぞれの「デザインの手前」についてお聴きします。
誰のためにデザインをするのか?/カセットテープの手描きラベル/ネットがない時代のフィジカルな伝播/すべては教室の片隅から始まった/想いをしるす紙/SNS時代以降のグラフィックデザイン/懐古主義には陥らない/グラフィックデザインを生かしてくれるもの/生活の中のデザイン/川口という場所/ピエール瀧さんから受け継いだもの/面白い人のそばにいる/書籍の帯に書かれた言葉/お酒のラベルをやりたい/講義・ワークショップの難しさ/決意を固めた高校生/受け手の感覚のつまみを増やす/喜怒哀楽だけではない感情の機微/アルバムとツアー・本と展覧会/大原さんがあなたの街にやってくる? etc.
■プロフィール
ゲスト
大原大次郎(グラフィックデザイナー)
タイポグラフィを基軸とし、グラフィックデザイン、ブックデザイン、イラストレーション、CI、映像制作などに従事するほか、展覧会やワークショップを通して言葉や文字の新たな知覚を探るプロジェクトを多数展開している。JAGDA新人賞、東京TDC賞。 武蔵野美術大学、京都造形大学、東京藝術大学非常勤講師、美学校講師。 編著に『作字百景』(グラフィック社)、共著に『稜線』(between the books)、『ハロー風景』、『New co. – KAKUBARHYTHM Graphic Archives-』。
パーソナリティ
原田優輝(Qonversations·編集者)
株式会社カンバセーションズ代表。編集者/ライターとして活動する傍ら、「問い」をカタチにするインタビューメディア「Qonversations」や、地域と地域をつなぐインターローカル·プロジェクト「◯◯と鎌倉」などを主宰している。
山田泰巨(編集者)
『商店建築』『Pen』編集部を経て、2017年よりフリーランス。建築、デザイン、アートなどを中心に、『Pen』『Casa BRUTUS』『ELLE DÉCOR JAPON』『Harper’s BAZAAR』『madame FIGARO japon』などで編集·執筆。展覧会の企画や図録制作などにも携わる。
■関連リンク
大原大次郎
https://oharadaijiro.com/
大原大次郎『HAND BOOK』展
https://www.dnpfcp.jp/gallery/ggg/jp/00000826
大原大次郎 作品集『HAND BOOK Works & Process』
https://amzn.to/43HQBTf
senkiya
http://www.senkiya.com/
ピエール瀧
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星野 源
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カクバリズム
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■SNS
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番組の感想やご質問、ご意見などはハッシュタグ「#デザインの手前」 で。
■「デザインの手前」とは?
デザインという領域に関わる編集者2人が、多彩なクリエイターをゲストにお招きし、デザインの本質的な価値やこれからの可能性についてお話ししていくトークプログラム。さまざまな切り口で、ゲストそれぞれの「デザインの手前」についてお聴きします。
グラフィックデザイナー・大原大次郎の「お手前」/「探り」があるものが好き/一発で生け捕る/引き際が大事/「探り」がないと「手抜き」になる/手抜きはせずに力を抜く/スポーツ選手の苦悩/作品はいつ完成するのか/「デザインの手前」のロゴ/つまみの目盛りを振り切る/完璧の少し「手前」で止める/タイムラプスで「手前」に戻る/文章とデザインの共通点/誰とどう組んで進めるのか/カーリングのような進め方/「合いの手」の重要性/菊地敦己さんとの2人展/コラボレーションへの意識/音楽が一番のリファレンス/デザイン至上主義ではない/タイポグラッピィ/ピエール瀧・星野源の影響 etc.
■プロフィール
ゲスト
大原大次郎(グラフィックデザイナー)
タイポグラフィを基軸とし、グラフィックデザイン、ブックデザイン、イラストレーション、CI、映像制作などに従事するほか、展覧会やワークショップを通して言葉や文字の新たな知覚を探るプロジェクトを多数展開している。JAGDA新人賞、東京TDC賞。 武蔵野美術大学、京都造形大学、東京藝術大学非常勤講師、美学校講師。 編著に『作字百景』(グラフィック社)、共著に『稜線』(between the books)、『ハロー風景』、『New co. – KAKUBARHYTHM Graphic Archives-』。
パーソナリティ
原田優輝(編集者/Qonversations)
株式会社カンバセーションズ代表。編集者/ライターとして活動する傍ら、「問い」をカタチにするインタビューメディア「Qonversations」や、地域と地域をつなぐインターローカル・プロジェクト「◯◯と鎌倉」などを主宰。
山田泰巨(編集者)
『商店建築』『Pen』編集部を経て、2017年よりフリーランス。建築、デザイン、アートなどを中心に、『Pen』『Casa BRUTUS』『ELLE DÉCOR JAPON』『Harper’s BAZAAR』『madame FIGARO japon』などで編集・執筆。展覧会の企画や図録制作などにも携わる。
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大原大次郎
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大原大次郎『HAND BOOK』展
https://www.dnpfcp.jp/gallery/ggg/jp/00000826
大原大次郎 作品集『HAND BOOK Works & Process』
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大原大次郎+菊地敦己 『Post Credit』展
https://kandaport.jp/event/20231218
大原大次郎+菊地敦己『THE ENDING ’23』
http://rcc.recruit.co.jp/g8/exhibition/2308/2308.html
タイポグラッピィ
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■「デザインの手前」とは?
デザインという領域に関わる編集者2人が、多彩なクリエイターをゲストにお招きし、デザインの本質的な価値やこれからの可能性についてお話ししていくトークプログラム。さまざまな切り口で、ゲストそれぞれの「デザインの手前」についてお聴きします。
文字やカタチが生まれる手前/長年続けてきた「癖」の探求/自分の癖はどこから来ているのか?/身体の中にあるものを引き出す/「道具」「環境」「方法」を変えるワークショップ/癖を剥がす柔軟体操/資生堂フォントのレタリング/主語が自分に寄り過ぎないものづくり/癖を削ぎ落としていく社会/画一化するブランドのロゴ/読めない文字にも魅力を感じる/音楽のような見え方への憧れ/音や声と文字の親和性/人の癖をAIが再現する時代/プロンプトを自分に打つ/きっかけは西岡常一の本/癖に逆らわずに柱を建てる/サブスク時代のグラフィック/10年、20年先を見据えたデザイン/身体に蓄積された癖/AIがコピーし得ない癖とは? etc.
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ゲスト
大原大次郎(グラフィックデザイナー)
タイポグラフィを基軸とし、グラフィックデザイン、ブックデザイン、イラストレーション、CI、映像制作などに従事するほか、展覧会やワークショップを通して言葉や文字の新たな知覚を探るプロジェクトを多数展開している。JAGDA新人賞、東京TDC賞。 武蔵野美術大学、京都造形大学、東京藝術大学非常勤講師、美学校講師。 編著に『作字百景』(グラフィック社)、共著に『稜線』(between the books)、『ハロー風景』など。
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原田優輝(編集者/Qonversations)
株式会社カンバセーションズ代表。編集者/ライターとして活動する傍ら、「問い」をカタチにするインタビューメディア「Qonversations」や、地域と地域をつなぐインターローカル・プロジェクト「◯◯と鎌倉」などを主宰。
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『商店建築』『Pen』編集部を経て、2017年よりフリーランス。建築、デザイン、アートなどを中心に、『Pen』『Casa BRUTUS』『ELLE DÉCOR JAPON』『Harper’s BAZAAR』『madame FIGARO japon』などで編集・執筆。展覧会の企画や図録制作などにも携わる。
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大原大次郎『HAND BOOK』展
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もじゅうりょくのモビール
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西岡常一
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■「デザインの手前」とは?
デザインという領域に関わる編集者2人が、多彩なクリエイターをゲストにお招きし、デザインの本質的な価値やこれからの可能性についてお話ししていくトークプログラム。さまざまな切り口で、ゲストそれぞれの「デザインの手前」についてお聴きします。
星野 源さんのデザイン/手書きのタイポグラフィ/番組タイトルの生みの親/湯川秀樹『自然と人間』/自然は曲線を創り、人間は直線を創る/最初に直線を引いたのは誰か?/20年の活動をまとめる作品集/手遊びと手探り/武蔵野美術大学での課題/デザインをNGワードにする/過去の作品を生かす展示/リミックスとリマスター/組んだ人たちが現在を示す/ヘタさ・いたらなさ・たどたどしさ/展覧会の隠し部屋/カタチになる前のさまざまな線/宮崎駿の線/見えない線をつなぐ/先人から何を探るのか/記憶をすくい取るグラフィック/しるしのないしるしを見出す/自然と人工のあいだ/「問い」を投げかけるデザイン etc.
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大原大次郎(グラフィックデザイナー)
タイポグラフィを基軸とし、グラフィックデザイン、ブックデザイン、イラストレーション、CI、映像制作などに従事するほか、展覧会やワークショップを通して言葉や文字の新たな知覚を探るプロジェクトを多数展開している。JAGDA新人賞、東京TDC賞。 武蔵野美術大学、京都造形大学、東京藝術大学非常勤講師、美学校講師。 編著に『作字百景』(グラフィック社)、共著に『稜線』(between the books)、『ハロー風景』、『New co. – KAKUBARHYTHM Graphic Archives-』。
パーソナリティ
原田優輝(編集者/Qonversations)
株式会社カンバセーションズ代表。編集者/ライターとして活動する傍ら、「問い」をカタチにするインタビューメディア「Qonversations」や、地域と地域をつなぐインターローカル・プロジェクト「◯◯と鎌倉」などを主宰。
山田泰巨(編集者)
『商店建築』『Pen』編集部を経て、2017年よりフリーランス。建築、デザイン、アートなどを中心に、『Pen』『Casa BRUTUS』『ELLE DÉCOR JAPON』『Harper’s BAZAAR』『madame FIGARO japon』などで編集・執筆。展覧会の企画や図録制作などにも携わる。
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大原大次郎
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大原大次郎『HAND BOOK』展
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■「デザインの手前」とは?
デザインという領域に関わる編集者2人が、多彩なクリエイターをゲストにお招きし、デザインの本質的な価値やこれからの可能性についてお話ししていくトークプログラム。さまざまな切り口で、ゲストそれぞれの「デザインの手前」についてお聴きします。
デザインに関わる2人の編集者/拡がり続けるデザイン/美大以外でもデザインを学べる時代/猫も杓子もデザイン!?/専門分化が招く分断/デザインはオシャレなもの?/「考え方」としてのデザイン/細分化する「手前」のデザイン/デザインの語源/「手前」という言葉との出会い/デザイナーそれぞれのお手前/デザインをする「手前」の状況を整える/デザイナーになる「手前」/人生をどうデザインするのか?/実践者たちのデザイン観に触れる/ 初回ゲストは大原大次郎さん etc.
■プロフィール
パーソナリティ
原田優輝(Qonversations・編集者)
株式会社カンバセーションズ代表。編集者/ライターとして活動する傍ら、「問い」をカタチにするインタビューメディア「Qonversations」や、地域と地域をつなぐインターローカル・プロジェクト「◯◯と鎌倉」などを主宰。
山田泰巨(編集者)
『商店建築』『Pen』編集部を経て、2017年よりフリーランス。建築、デザイン、アートなどを中心に、『Pen』『Casa BRUTUS』『ELLE DÉCOR JAPON』『Harper’s BAZAAR』『madame FIGARO japon』などで編集・執筆。展覧会の企画や図録制作などにも携わる。
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