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早稲田大学Podcasts 博士一歩前
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早稲田大学Podcasts 博士一歩前

Author: 早稲田大学広報室

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Description

この番組は、早稲田大学の研究者たちが日々の研究活動を通じて得た深い世界や、社会を理解する視点を広く伝えることを目的としています。

人文科学系、社会科学系の領域を中心に、「知の扉」の手前から扉の向こうへの一歩前進を後押しする、「入門一歩前」を探求します。

学びへの意欲を持続させる社会人、大学院進学を検討する学生、第一線で活躍する研究者など知への好奇心に溢れた方々に向けて、異分野のアプローチから得られる「ひらめき」「セレンディピティ」を通じて、学問や世の中への関心を深めるきっかけを提供します。
35 Episodes
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⁠⁠⁠⁠スポーツ科学学術院⁠⁠⁠⁠の⁠⁠⁠高橋義雄教授⁠⁠⁠をお迎えした後編。話は、Jリーグ開幕の熱気を現地で追いかけた学生時代から始まります。 野球の研究室からサッカー協会へ、そして高校野球の強化現場まで——「偶然の積み重なり」で広がったキャリアの裏には、一つの現象を別のものと並べて眺める“斜めから見る”視点がありました。 高橋先生が研究者として大切にしてきたのは「メタファー(比喩)」であり、一つの現象を別の現象と比較し違う角度から見る思考の癖が研究に活きてきたと振り返ります。eスポーツやデジタル文化の背後には変わらない構造があり、こうした“変わらない構造”から捉え直せば、移り変わりの速いeスポーツも、その本質が見えてくる。抽象度を上げて世界を読む、高橋教授の研究の流儀に触れる後編です。ゲスト:高橋 義雄早稲田大学スポーツ科学学術院教授。1994年東京大学大学院で教育学修士、2021年筑波大学で博士(スポーツウエルネス学)を取得。名古屋大学総合保健体育科学センター助手・講師、筑波大学大学院人間総合科学研究科准教授等を経て、2024年4月より現職。スポーツ社会学・スポーツ経営学の視点から、スポーツビジネスやスポーツによる地域活性化、eスポーツなどを研究。ホスト:井上 素子研究戦略センター准教授。専門は研究戦略・推進、美術史学、文化財保存学。2014年 筑波大学大学院人間総合科学研究科芸術専攻博士課程後期修了 博士(芸術)。2013年 独立行政法人国立文化財機構 東京国立博物館保存修復課、2018年 東京工業大学研究・産学連携本部主任URA等を経て、2025年4月から現職。
【リアルなスポーツと画面の中のeスポーツ。その境界が溶け合いはじめた今、スポーツは私たちの暮らしや地域をどう変えていくのか? 】今回のゲストは⁠スポーツ科学学術院⁠の高橋義雄教授。2回にわたって「eスポーツとバーチャルスポーツが開く未来」をテーマにお届けします。そもそも「スポーツ」とは何か——素朴な問いを入り口に、アジア大会での正式競技化、リアルとバーチャルが溶け合う最新の競技、そして高校の部活動を通じて見えてきた意外な効用まで、話題は多岐にわたります。ゲームを「悪者」と決めつける前に、その可能性と課題を科学の視点から捉え直す。スポーツの「境界」がゆらぐ時代に、私たちの知見をそっとアップデートしてくれるエピソードをお楽しみに。ゲスト:高橋 義雄早稲田大学スポーツ科学学術院教授。1994年東京大学大学院で教育学修士、2021年筑波大学で博士(スポーツウエルネス学)を取得。名古屋大学総合保健体育科学センター助手・講師、筑波大学大学院人間総合科学研究科准教授等を経て、2024年4月より現職。スポーツ社会学・スポーツ経営学の視点から、スポーツビジネスやスポーツによる地域活性化、eスポーツなどを研究。ホスト:井上 素子研究戦略センター准教授。専門は研究戦略・推進、美術史学、文化財保存学。2014年 筑波大学大学院人間総合科学研究科芸術専攻博士課程後期修了 博士(芸術)。2013年 独立行政法人国立文化財機構 東京国立博物館保存修復課、2018年 東京工業大学研究・産学連携本部主任URA等を経て、2025年4月から現職。
⁠スポーツ科学学術院⁠の⁠佐藤晋太郎教授⁠を迎えての後編では、「世界が真似できないから武器になる―企業が支える"日本独自のスポーツ文化"」をテーマにお届けします。佐藤教授は、企業が保有し支えてきた日本のスポーツ文化を、「もっとアピールして押し出した方が良い」と語ります。外国人研究者が日本の社会人野球に惚れ込むエピソードから、町や企業名でスポーツを発信することの可能性まで、"真似できないからこそ武器になる"視点が広がります。さらに、佐藤教授のこれまでの研究者人生では、かつて「スポーツが大嫌いだった」という意外な原点、渡米して気づいた日米の研究環境の違い、研究1年目に量とスピードへこだわった理由、そして学生への本音まで。当たり前すぎて見過ごしてきた日本の強みに、そっと光が当たる一話です。ゲスト:佐藤 晋太郎早稲田大学スポーツ科学学術院教授。フロリダ大学にて博士号を取得。米モンクレア州立大学ビジネススクール助教授、オタワ大学Ph.D.指導教授等、アメリカの大学での研究・教育活動を経て、2019年に早稲田大学スポーツ科学学術院准教授に着任。2025年4月より現職。「Sport & Entertainment Management Lab.」を立ち上げ、主宰を務める。スポーツとエンターテインメントが持つ力を科学的に検証し、より良い社会の実現に役立てるマネジメント手法を研究。ホスト:森本 行人研究戦略センター准教授。専門は研究戦略・評価、アメリカ経済史、図書館情報学。2011年関西大学大学院経済学研究科博士後期課程修了、博士(経済学)。関西大学リサーチコーディネーター、経済産業省クールジャパン政策課 課長補佐、筑波大学URA研究戦略推進室 副室長等を経て、2025年4月から現職。令和8年度科学技術分野の文部科学大臣表彰 研究支援賞受賞。
今回のゲストはスポーツ科学学術院の佐藤晋太郎教授。2回にわたって「スポーツ観戦が醸成するウェルビーイング」をテーマでお届けします。佐藤教授には、「運動している人が周りにいない」という日常の観察から生まれた問いが研究の核心にあり、ソファで観戦するだけでウェルビーイングが向上するというエビデンスを、脳波計測など神経科学的なアプローチで積み上げてきた研究の軌跡を語ります。また、「攻めの福祉」としてスポーツ観戦を社会インフラに組み込むビジョンや、推し活にも通じる「応援の力」とは。運動が苦手でも、日常的なスポーツ観戦によって「幸せを感じやすい脳」になるという発見は、私たちのスポーツとの新しい関わり方を示してくれます。ゲスト:佐藤 晋太郎早稲田大学スポーツ科学学術院教授。フロリダ大学にて博士号を取得。米モンクレア州立大学ビジネススクール助教授、オタワ大学Ph.D.指導教授等、アメリカの大学での研究・教育活動を経て、2019年に早稲田大学スポーツ科学学術院准教授に着任。2025年4月より現職。「Sport & Entertainment Management Lab.」を立ち上げ、主宰を務める。スポーツとエンターテインメントが持つ力を科学的に検証し、より良い社会の実現に役立てるマネジメント手法を研究。ホスト:森本 行人研究戦略センター准教授。専門は研究戦略・評価、アメリカ経済史、図書館情報学。2011年関西大学大学院経済学研究科博士後期課程修了、博士(経済学)。関西大学リサーチコーディネーター、経済産業省クールジャパン政策課 課長補佐、筑波大学URA研究戦略推進室 副室長等を経て、2025年4月から現職。令和8年度科学技術分野の文部科学大臣表彰 研究支援賞受賞。
文学学術院のドミニク・チェン教授を迎えてのシリーズ後編では、学生たちの切実な違和感に伴走する「ゼミ運営」の現場と、大学という場所の意義を深掘りします。 「アバターファッションを通じた自己表現」や「訪問看護における電子カルテが患者・看護師の関係に及ぼす影響」など、チェン先生のゼミで取り扱うテーマは多岐にわたります。学生一人ひとりが抱く多様な問題意識を尊重し、先生自身は「自分のテーマを押し付けない伴走者」として共に研究手法を開拓する──。そんな『発酵メディア研究ゼミ』での熱い対話の裏側を伺います。 さらに、チェン先生は効率至上主義の社会で、あえて立ち止まり「良い問い」を育てることにも言及。大学という知の最前線で起きている、静かでクリエイティブな実験の記録です。 ゲスト:ドミニク・チェン早稲田大学文学学術院教授。1981年生まれ、フランス国籍。2013年東京大学 学際情報学 博士号を取得。NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]研究員、NPO法人クリエイティブ・コモンズ・ジャパン(現コモンスフィア)理事、株式会社ディヴィデュアル共同創業者等を経て、2017年4月から早稲田大学文化構想学部准教授、2022年より現職。 デジタル・ウェルビーイングの視点から、テクノロジーと人間・自然存在の関係性を研究。 ホスト:井上 素子研究戦略センター准教授。専門は研究戦略・推進、美術史学、文化財保存学。2014年筑波大学人間総合科学研究科芸術専攻博士課程修了、博士(芸術学)。2013年国立文化財機構 東京国立博物館保存修復課アソシエイトフェロー、2018年 東京工業大学研究・産学連携本部主任URA等を経て、2025年4月から現職。
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