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かくたす編集部ラジオ

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「体力が大事」と多くのビジネスパーソンが語る背景には、単なる“筋力”ではない何かがあるのかもしれません。身体・頭・心――それぞれの体力を見つめながら、生まれ持ったものと、積み重ねで育つもののあいだを語ります。
・「幸せ」というと漠然としてるけど、人によって“◯◯感”に言い換えると見えてくるものがあるかもしれない・大事にしている感覚とコンフォートゾーン・カフカとさぼってんの“◯◯感”とは?
今回ご紹介する『ケアと編集』は、医学書院〈ケアをひらく〉の編集者:白石正明さんのご著書。「弱さを克服するのではなく、背景を変えることで生きやすくなる」という逆説的な自己肯定の道を示す。・ジャッジをせず、興味を持つことから・ケアには、医学的編集とソーシャルワーク的編集がある・阻害するものを除外するケアは、本来の成長を拒む?・取り除こうとすることはラクな道。・偏ることは良いものは生まない。
・「風の谷」とは・「ただし」の精神・ロジカルとアートの重なり・編集目線で見る「風の谷」・プロジェクトとしてチームで言葉を定義する・批判する立場の人がチームにいる意義『風の谷という希望』(安宅和人著)https://amzn.to/4lW50CR
・前回に引き続き、ゲストは、香港の魅力を伝えるオンライン雑誌「HONGKONG LEI」を主宰されている原さん。・香港の魅力は、グルメやアート以外にもたくさんあるんです。・「HONGKONG LEI」でインタビューする日本人(香港に関係する人)は文化度が高い。「HONGKONG LEI」↓https://hongkonglei.com
・今回のゲストは香港の魅力を伝えるオンライン雑誌「HONGKONG LEI」を主宰されている香港在住の原さん。 ・デモや統制があった香港を経て、今の香港の魅力を伝えたい。・原さんが香港に惹かれたのはヌードル!? ・ニューヨーク時代、テレビのドキュメンタリー番組を担当していた。伝える仕事の魅力とは。「HONGKONG LEI」↓https://hongkonglei.com
かくたすBOOKSから書籍を出されるココさんをゲストにお呼びして、本の内容や出版に至る想いなどをお聞きしました。・本を出してみてどうだった?後編になります。・何を書くかではなく、誰と書くか。・執筆中に星を見てもらったココさん・表には見えない編集作業とは・メインの素材を使って料理する・「在宅ワーク」というマジックワードのイメージを変えたい自分を生かす・満たす・広げる「もうひとつの仕事」のつくり方 複業を小さく始めて育てる方法 かくたすBOOKShttps://amzn.to/4lEtwsy
かくたすBOOKSから書籍を出されるココさんをゲストにお呼びして、本の内容や出版に至る想いなどをお聞きしました。・活かす、満たす、広げるの3つに込めた想いとは・複業ではなく、「もうひとつの仕事」という言葉を使った理由・アフィリエイトブログをやってみて気づいたこと・正解を最初から探さない自分を生かす・満たす・広げる「もうひとつの仕事」のつくり方 複業を小さく始めて育てる方法 かくたすBOOKShttps://amzn.to/4lEtwsy
かくたすBOOKSから出版されるスージー・テイラーさんとの鼎談の後編。・星読みエピソードを入れた理由・人間が大好きなスージーさん・ミッドライフクライシスと星読み・星読みは自己分析のツール前編はこちらhttps://open.spotify.com/episode/2dWqNec4fvSvaCSWZO9JiF?si=a4UszV1QSCKQLKadz31nwA『星読みで乗り越えるミッドライフ・クライシス: 40代・50代の心と体を整える働き方 かくたすBOOKS』https://amzn.asia/d/fOr6boq
いよいよ、かくたすBOOKSから書籍を出されるスージー・テイラーさんをお呼びして、本の内容や出版に至る想いなどをお聞きしました。・さぼってんさんとの出会い・星読みから考える、出版までの軌跡・“資本主義的な成功ではなくても幸せな人”になりたいと思えた・火星期を乗り越え、再び何かを書きたいと思った・命術と卜術・星をうまく使える人、使えない人・星を見ることでムダに嫉妬しなくなる?・スピリチュアルとは一線を画した自己分析としての星読み『星読みで乗り越えるミッドライフ・クライシス: 40代・50代の心と体を整える働き方 かくたすBOOKS』https://amzn.asia/d/8EDf8Em
本を作る過程で自分のこだわりが気になるさぼってん。こだわるポイントについて考えていきます。・「こだわり」と「とらわれ」・こだわるポイントがブランディングになる?・いよいよ、かくたすBOOKSから本が出ます
生成AIが台頭している中、物書きと編集の世界はどう変化していくのか?カフカとさぼってんが話していきます。・AIは旨味もアクも取ってしまう。・AIに対して「役割と目的」を明確にしていく。・カフカbotはできるのか?・読点をどこに置くのか、どこを改行するのか問題・編集者の人間っぽさ、個性も見られる時代・編集の作業は「コーチング」 + 「◯◯」・編集者とのマッチングとプロセスエコノミー・編集の過程は実はカオス・さぼってんは違和感を感じたら、そもそもを作り変える
キャリアの過渡期との向き合い方について、カフカとさぼってんが話していきます。・占星術と「トランジション理論」【第一段階】終焉【第二段階】ニュートラルゾーン【第三段階】開始・「ニュートラルゾーンを味わう、浸る」・静かな時間を持つということ・キャリアの断絶とアイデンティティの喪失・1年半、香港で過ごしていた日々と、再び訪れて思い出される記憶・10年経って忘れられた、苦しい大学駅伝の思い出
今回もカフカとさぼってんで話していきます。・イベントでリスナーにお会いした経験・尾石晴さんのVoicyから人生が変わった・オンラインコミュニティから始まった・原動力としての音声配信・Voicyを聴き始めたきっかけ・その人の感情が高まる「何か」が好き・聴くだけではなく行動すること
イベント運営に大事なことについて、カフカとさぼってんが話していきます。・参加者は何を期待している?・ニーズの最大公約数を決める・まずはニーズの断片を集めて目的に立ち戻る・責任を負うというマインド・苦手なことを諦める or 平均点を目指す・自分のメタ認知はみんな苦手・みんなの得意でイベントをつくる・雑誌づくりとイベント運営・リアルタイムに求められる能力とは
「本が好き」とはよく聞くけれど、あなたは本の何が好き?1.コンテンツ、知識としての本2.体験としての本3.物体としての本今回もカフカとさぼってんが話していきます。
・「キラキラ」が持つ意味を捉え直す・キラキラは陽キャである、誰かの頼りにされている(カフカ)・キラキラは実態とかけ離れている、うらやましいと思う要素がある(さぼってん)・嫉妬心とキラキラ・自分はキラキラしたいのか問題・キラキラと盛るとマーケティング?
金融資産投資、経験への投資、学びへの投資、健康への投資・・・色んな投資について、カフカとさぼってんで語っていきます。
・投資してる?
・経験への投資が何に繋がるか
・「経験の投資」に違和感を感じるさぼってん
・自己同一性を保つための投資
久しぶりに帰国したさぼってんが感じたことをベースに、ヒトが合理性を求める理由について話していきます。
・日本全体が合理性を追求していると感じたさぼってん
・ルーティンやルールを重んじる文化は、たしかに効率的だが、融通が効かないのでは?
・日本は暗黙のルールが厳しめに設定されている?
・ストレスフルな日本社会に足りないのは物理的なケアなのでは?
2025年1放送目。新年ということで新たな目標を立てる方も多いはず。そこで今回は「締切の効用」についてカフカとさぼってんが話していきます。・資格試験にチャレンジしたカフカの体験談・著者が締切を決めて書いていく心境とは?・締切を決める辛さと向き合う