Discover
いぎなり仙台ボイス

いぎなり仙台ボイス
Author: 河北新報オンライン
Subscribed: 3Played: 77Subscribe
Share
© 河北新報オンライン
Description
仙台・宮城、そして東北のニュースや話題を、河北新報社員が音声でお届けします。
地域をもっと知りたい人にも、少し距離を感じている人にも。
現場の声や日々の気づきを交えて、ちょっと深く、でも気軽にお伝えします。
毎週更新中。気になるテーマがあれば、過去回もぜひチェックしてみてください。
◇河北新報オンライン
https://kahoku.news/
◇X(旧Twitter)
https://x.com/kahoku_shimpo
◇facebook
https://www.facebook.com/kahoku.shimpo/
◇instagram
https://www.instagram.com/kahoku_shimpo/?hl=ja
地域をもっと知りたい人にも、少し距離を感じている人にも。
現場の声や日々の気づきを交えて、ちょっと深く、でも気軽にお伝えします。
毎週更新中。気になるテーマがあれば、過去回もぜひチェックしてみてください。
◇河北新報オンライン
https://kahoku.news/
◇X(旧Twitter)
https://x.com/kahoku_shimpo
https://www.facebook.com/kahoku.shimpo/
https://www.instagram.com/kahoku_shimpo/?hl=ja
61 Episodes
Reverse
6枚目のシングル「愛の歌」をリリースした仙台市在住のシンガー・ソングライター伊東洋平さんをゲストに迎えました。新曲に込めた思いなどをたっぷり聞きます。【出演】伊東洋平(シンガー・ソングライター)、安住健郎(河北新報ニュースセンターデスク)【関連記事】・テーマは「愛」「命」 仙台在住アーティスト伊東洋平さんがシングルリリース・伊東洋平 ボクラノスポーツ Refrain!
夏の参院選が7月3日に公示され、選挙戦は真っ盛りです。宮城選挙区(改選数1)は現新7人が立候補しました。序盤情勢は再選を目指す立憲民主党現職の石垣のり子さんがリード、自民党新人の石川光次郎さんが追う展開です。全国で伸長傾向の参政党、れいわ新選組の動向や各党のSNS 戦略も。主担当ではない選挙取材班の記者ふたりが、取材の裏側を副音声的に語ります。06:00 候補者の知名度と選挙活動07:04 河北新報独自のSNS分析によると09:17 Xのフォロワー数と影響力14:53 野党共闘のゆくえ17:46 参政党の注目度20:47 批判的な投稿と応援的な投稿27:01 政治に広がる?推し文化29:08 時代の空気感と政治30:43 争点としての税制改革と外国人政策33:41 人口減少と物価高の課題【出演】横山勲(編集部政治班)伊藤卓哉(経済部)【関連記事】石垣氏が先行、石川氏が追う 参院選宮城選挙区の序盤情勢 | 河北新報オンライン1位「外国人」2位「減税」3位「消費税」 参院選・ネット投稿から浮かぶ争点とは | 河北新報オンライン参院選・宮城選挙区の候補者7人「第一声」をワードクラウド分析<演説全文付き> | 河北新報オンライン
夏の参院選の主要争点は、やはり物価高対策になりそうです。中でもコメ価格の高止まり対策をどうするか、各政党の主張が注目されます。河北新報は6月1日に仙台入りした国民民主党の玉木雄一郎代表に単独インタビューを実施。批判を浴びた政府備蓄米の「一年経てば動物のエサ」発言の真意とは? 米どころの東北で語った35分をノーカットでお送りします。00:38 発言の真意01:48 棚上備蓄と飼料用米03:56 減反政策の影響と生産制限06:25 コメ政策の転換と価格コントロール08:13 主食用米の供給量を13:06 国民生活の厳しさと物価高騰への対応17:18 消費税率の議論と自動車販売への影響19:49 地方選挙における国民民主党の支持拡大23:48 地域ごとに他党との関係26:41 ガソリンの暫定税率の廃止と農業政策34:08 内閣不信任案が出た場合の対応【出演】国民民主党・玉木雄一郎代表聞き手・横山勲(編集部政治班)【関連記事】参院選 国民民主、東北は比例に注力 選挙区擁立は現時点でゼロ | 河北新報オンライン
夏の参院選まで3カ月を切り、各政党の動きが慌ただしくなってきています。そこで宮城選挙区(改選数1)で立候補を予定する現職と新人2人をゲストに迎え、訴えたい政策や政治への思いを語ってもらいました。収録順で初回は自民党新人の元宮城県議会議員、石川光次郎さん。初めて政治に関わった高校時代のエピソードから政治活動の本音まで、思う存分語ります。(4月18日収録)06:28 政治体験の新鮮さ08:56 19歳からの秘書業10:09 震災復興への取り組み12:05 地方自治体と連携12:48 物価と生活13:36 人口減少と行政サービス16:59 趣味はスポーツ観戦?20:08 マイブーム26:12 SNSの重要性変化32:55 消費税の議論と与党からの意外な提案34:29 政治の光が地方に当たる必要性【出演】石川光次郎氏(参院選宮城選挙区・立候補予定者)佐々木智也、横山勲(編集部政治班)【関連記事】夏の参院選宮城選挙区 三者三様 動き本格化消費税減税どうする? 夏の参院選 宮城選挙区立候補予定者の主張
12月15日に約20年の歴史に幕を下ろした東京・東池袋にある宮城県のアンテナショップ「宮城ふるさとプラザ」。営業最終日に密着した記者3人でお送りする特集後編は、店長の大蔵さんが万感の思いを込めた閉店のあいさつをノーカットでお届け。紡がれてきた歴史に思いを馳せました。
08:09 大蔵店長の宮城への愛着
10:33 東日本大震災で多くの支援
14:07 移転と店舗再配置
19:37 サンドイッチマンのコメント
20:25 クラウドファンディング達成なるか
【出演】
大橋大介(編集部政治班)
中村楓(編集部政治班)
横山勲(編集部政治班)
【関連記事】
さらば、宮城ふるさとプラザ 最終日の1日ドキュメント | 河北新報オンライン
心のよりどころ。なくしちゃいけない」宮城ふるさとプラザ後継店探しに奔走 京都出身の大蔵さん、魅力伝え続ける | 河北新報オンライン
10月9日告示の宮城県知事選で立候補を予定する候補者をゲストに迎え、訴えたい政策や政治への思いを語ってもらうインタビュー特集。収録順で4回目は自民党の元参院議員の和田政宗さんです。NHKアナウンサー時代、東日本大震災を経て政治の道を志した思いを語ります(※9月30日収録)03:55 宮城県知事選への立候補理由と震災への思い12:29 訴えたい子育て政策18:01 財源と大胆政策20:43 大型事業と財源確保25:50 水道事業の公共性と再公営化28:11 トップダウンアプローチの問題33:26 参政党との連携と新しい県政への期待※タイムスタンプはAI分析を基に構成【出演】和田政宗(元参院議員)原口靖志、横山勲(編集部政治班)【関連記事】【ニュース】宮城県知事選 | 河北新報オンライン
10月9日告示の宮城県知事選で立候補を予定する候補者をゲストに迎え、訴えたい政策や政治への思いを語ってもらうインタビュー特集。収録順で3回目は6選を目指す現職知事の村井嘉浩さんです。少年時代のエピソードから自衛官を経て政治を志したきっかけ、師と仰ぐ故・松下幸之助への思いまで。縦横無尽に語ります(※9月30日収録)01:17 子ども時代と家族関係08:08 教育と家族11:47 松下政経塾で受けた薫陶12:11 「人間観」の重要性16:23 繁栄と幸福17:46 松下幸之助の哲学22:21 自己肯定感とリーダーシップ25:56 対立しつつ調和する27:43 ローコストアリーナの構想と展開31:16 「AIむらい」の活用※タイムスタンプはAI分析を基に構成【出演】村井嘉浩(宮城県知事)佐々木智也、横山勲(編集部政治班)【関連記事】【ニュース】宮城県知事選 | 河北新報オンライン
10月9日告示の宮城県知事選で立候補を予定する候補者をゲストに迎え、訴えたい政策や政治への思いを語ってもらうインタビュー特集。収録順で2回目は元角田市職員の伊藤修人さんです。岩手県宮古市出身で、結婚を機に宮城県に移住した伊藤さんが考える県政の在り方とは。(※9月25日収録)01:59 知事選への立候補理由07:05 地域の維持と持続可能性10:24 農政への思い11:52 観光振興とアウトドアの重要性12:06 道路整備と地域暮らしの改善20:02 趣味:博物館の図録集め22:07 政治信念と目標:地域格差の解消※AI分析を基に構成【出演】伊藤修人(元角田市職員)大隈海空、横山勲(編集部政治班)【関連記事】【ニュース】宮城県知事選 | 河北新報オンライン
10月9日告示の宮城県知事選で立候補を予定する候補者をゲストに迎え、訴えたい政策や政治への思いを語ってもらうインタビュー特集です。収録順で初回は県議会議員の遊佐美由紀さん。議員生活30年の節目を機に、知事選への挑戦を決めたといいます。その本音を思う存分語ります。(※9月24日収録)05:22 政治への飛び込みと反対について16:53 福祉の基盤の重要性20:10 選挙への決意23:41 自己認識と社会的評価24:41 人生の困難と成長27:41 県庁保育所と村井知事31:03 ポリシーの明確化※AI分析を基に作成【出演】遊佐美由紀(宮城県議会議員)奥島ひかる、横山勲(編集部政治班)【関連記事】【ニュース】宮城県知事選 | 河北新報オンライン
任期満了に伴う宮城県知事選(10月9日告示、26日投開票)まで残り約1カ月となり、県が昨年秋から検討を進めている、土葬可能な墓地整備について批判の声がSNS上で再燃しています。夏の参院選以降、外国人政策を含む多文化共生の問題に関心が高まっており、知事選でも争点の一つに浮上しそうです。各地で土葬問題の取材を続け、今年3月に『増補版ルポ 日本の土葬』(宗教問題)を著したジャーナリスト鈴木貫太郎さんに論点を聞きました。 ※9月1日収録05:50 ムスリムと土葬問題08:08 日本での差別体験と影響15:27 大分県日出町の土葬墓地整備は暗礁に17:12 「ムラ社会」の合意形成33:43 芋煮会は東北の知恵である41:01 「村八分」の残り二分【出演】鈴木貫太郎(フリージャーナリスト)横山勲(編集部政治班)
開業100周年を迎えたJR仙石線。1925年の開業時は宮城電気鉄道という私鉄でした。社長の山本豊次さんは日本初の地下鉄を築き、砂浜にプールまで作っていました。河北新報オンラインと紙面の連載「鉄心石腸」の担当記者が熱く語ります。 【出演】大芳賀陽子、藤沢和久(編集部デジタル班)【関連記事】・鉄心石腸-仙石線100年・創業者山本豊次-・JR仙石線の新型車両「E131系」を報道公開 より広い車内で快適に・JR仙石線が開業100年、仙台市民ら踏切のある風景を懐かしむ
戦後80年の節目に、河北新報オンラインが展開する連載企画「80年前のきょう」。1945年の新聞記事を基に、当時の社会や暮らし、報道の姿をたどります。担当記者が連載を始めた背景、掲載している記事の内容などについてお話しします。【出演】佐藤理史(編集部デジタル班)【関連記事】・「80年前のきょう」一覧・「庭木にも未練はあるけれど」 建物疎開に応じた仙台市職員が語る決意(7月3日公開)
7月20日に告示となった仙台市長選は、8月3日の投開票日まであとわずかとなりました。現職と新人3人の計4人が立候補しています。何を争点に、どのような選挙戦が展開されているのでしょうか。今から一票を投じるのに役立つ情報を、仙台市長選担当デスクの片桐大介記者に聞きました。【出演】片桐大介(せんだい情報部)、高橋一樹、佐藤理史(編集部デジタル班)【関連記事】・仙台市長選特集ページ・投開票日の特別番組「速報&記者解説」公開ページ
20日投開票された参院選は自民公明の与党が過半数割れし、新興政党の伸長が目立つ結果となりました。宮城選挙区(改選数1)は立憲民主党現職の石垣のり子さんが地肩を発揮して再選しましたが、有権者の投票行動に目に見える変化がありました。担当記者が17日間の選挙戦を振り返ります。06:07 新興政党を望んだ有権者09:05 SNSとリアルの融合12:33 自民党の支持層の変化13:35 参政党への支持要因15:30 無党派層の動向17:23 「SNS選挙」の結果20:59 「動員」ってなによ?21:46 選挙活動の変化【出演】原口靖志、大隈海空、横山勲(編集部政治班)【関連記事】「SNS選挙」立民、自民、参政の発信データを分析したら投票行動とのつながりが見えてきた<参院選宮城選挙区> | 河北新報オンライン新興台頭 変化への期待 うねりに<参院選企画 東北の戦い 乱流(下)> | 河北新報オンライン石垣氏は無党派の38.1%が支持 石川氏は14.6%と低迷 参院選宮城選挙区出口調査 | 河北新報オンライン
夏の参院選は7月20日の投開票日まで残りあとわずか。現新7人が立候補した宮城選挙区(改選数1)の終盤情勢解説をお届けします。今回は候補者の動向を追う番記者3人が出演。戦いの最前線の状況や取材裏エピソードが盛りだくさんです。(※7月16日収録)02:30 宮城選挙区の終盤情勢調査の結果は?10:30 立憲民主党は無風、自民党は逆風…17:30 消費税論争にモヤっとしている21:57 「推し文化」と選挙のいま24:01 有権者の支持理由25:54 参政党が伸びている?【出演】原口靖志、佐々木智也、奥島ひかる、横山勲(編集部政治班)【関連記事】若者を街頭「推し活」に駆り立てる動機とは?参院選宮城選挙区で聞きました | 河北新報オンライン石垣氏優勢、石川氏懸命、ローレンス氏に伸び 参院選宮城選挙区の終盤情勢 | 河北新報オンライン野党系先行、東北6県で全勝も 劣勢の自民懸命に追う 参院選終盤情勢 | 河北新報オンライン
東北6県の夏祭りが競演する「東北絆まつり」、ことしは大阪・関西万博の会場で披露されました。現地の熱気や観覧客の反応を取材した記者に聞きます。【出演】高松直(せんだい情報部)、藤沢和久(編集部デジタル班)【関連記事】「東北絆まつり」 大阪・関西万博会場でパレード 東北関連の展示ブースもにぎわう「元気な東北の姿を見せたい」大阪・関西万博での「絆まつり」パレードへ準備着々
2024年、全国の食卓を直撃した「令和の米騒動」。東北の生産・流通・消費の現場を追いかけた河北新報の長期連載「コメ有論」取材班の記者は何を見たのか?値上がりの真相、農家の本音、炊き方ひとつで変わるごはんの味!取材の裏話からおいしい豆知識まで軽やかに語ります。毎日の食卓がちょっと豊かになる30分。【合わせて読みたい】・特集サイト「東北おこめナビ」・「東北発 コメ有論」記事一覧
東北ゆかりのスポーツ選手を取り上げ、スポーツの今とこれからを掘り下げる河北新報の特集「with Sports」。担当するスポーツ部の北村早智里記者に、取材の様子や記事に込めた思いを聞きました。中高生時代を福島県で過ごしたバドミントン男子シングルスの元世界王者、桃田賢斗選手を取材した時のエピソードもたっぷり語っています。【出演】北村早智里(スポーツ部)高橋一樹、大芳賀陽子(編集部デジタル班)【関連記事】女性活躍の鍵 パイオニアに聞く 日本人初のWNBAプレーヤー 萩原美樹子さん〈withスポーツ〉「女子プロレス界の横綱」仙女・里村明衣子、4月引退へ 走り続けた波瀾万丈の30年〈withスポーツ〉世界の頂点から競技の普及へ 今季、NTT東「選手権コーチ登録」 感謝胸に夢追い続ける〈withスポーツ 桃田賢斗30歳 新章へ(1)〉福島で才能開花 「古里」復興見守る〈withスポーツ 桃田賢斗30歳 新章へ(2)〉記者ログ(6/17):元王者との再会
人工知能(AI)を用いた政治改革を目指す新党「チームみらい」が、夏の参院選宮城選挙区に候補者を擁立する運びとなりました。チームみらい代表でAIエンジニアでもある安野貴博さんが河北新報のインタビューに応じ、参院選にかける意気込みを語りました。安野さんが思い描く「デジタル民主主義」の理想とは?(6月10日収録) 2:50 「チームみらい」宮城進出4:25 デジタル民主主義とは5:30 台湾オードリー・タン氏と「Join」システム8:40 意見対立への対応策10:50 大規模熟議の重要性11:10 令和のコメ騒動への示唆13:25 政治とカネの問題解決15:05 透明性向上の可能性16:00 政治家の新陳代謝20:05 デジタル民主主義と地方21:30 人口減少と地方分権への対応24:40 永田町のクローズド性27:15 参院選への期待【出演】安野貴博(チームみらい代表)原口靖志、横山勲(編集部政治班) 【関連記事】参院選宮城選挙区に「チームみらい」の角野氏が出馬表明
仙台市太白区八木山の話題を重点的にお届けする「八木山ウイーク」特集の第2弾。今回のゲストは河北新報をお届けしている河北仙販の八木山支店長です。配達で地域をくまなく回るからこそ知っている隠れた見どころやグルメスポットを紹介してもらいます。八木山ウイークはいよいよ6月1日に始まります!【出演】今野英一さん(河北仙販八木山支店長)、藤平優子さん(河北新報販売部)、大芳賀陽子(編集部デジタル班)【関連記事】・もうすぐ「八木山ウイーク」 仙台のレジャースポット八木山の魅力をたっぷり紹介 6月1~7日 懸賞もあります!・「八木山ウイーク」記事一覧 ※6月1日から随時更新します・読んでワクワク♪ヤンヤン八木山大懸賞!