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いぎなり仙台ボイス

Author: 河北新報オンライン

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仙台・宮城、そして東北のニュースや話題を、河北新報社員が音声でお届けします。
地域をもっと知りたい人にも、少し距離を感じている人にも。
現場の声や日々の気づきを交えて、ちょっと深く、でも気軽にお伝えします。
毎週更新中。気になるテーマがあれば、過去回もぜひチェックしてみてください。

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71 Episodes
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6枚目のシングル「愛の歌」をリリースした仙台市在住のシンガー・ソングライター伊東洋平さんをゲストに迎えました。新曲に込めた思いなどをたっぷり聞きます。【出演】伊東洋平(シンガー・ソングライター)、安住健郎(河北新報ニュースセンターデスク)【関連記事】・テーマは「愛」「命」 仙台在住アーティスト伊東洋平さんがシングルリリース・伊東洋平 ボクラノスポーツ Refrain!
夏の参院選が7月3日に公示され、選挙戦は真っ盛りです。宮城選挙区(改選数1)は現新7人が立候補しました。序盤情勢は再選を目指す立憲民主党現職の石垣のり子さんがリード、自民党新人の石川光次郎さんが追う展開です。全国で伸長傾向の参政党、れいわ新選組の動向や各党のSNS 戦略も。主担当ではない選挙取材班の記者ふたりが、取材の裏側を副音声的に語ります。06:00 候補者の知名度と選挙活動07:04 河北新報独自のSNS分析によると09:17 Xのフォロワー数と影響力14:53 野党共闘のゆくえ17:46 参政党の注目度20:47 批判的な投稿と応援的な投稿27:01 政治に広がる?推し文化29:08 時代の空気感と政治30:43 争点としての税制改革と外国人政策33:41 人口減少と物価高の課題【出演】横山勲(編集部政治班)伊藤卓哉(経済部)【関連記事】石垣氏が先行、石川氏が追う 参院選宮城選挙区の序盤情勢 | 河北新報オンライン1位「外国人」2位「減税」3位「消費税」 参院選・ネット投稿から浮かぶ争点とは | 河北新報オンライン参院選・宮城選挙区の候補者7人「第一声」をワードクラウド分析<演説全文付き> | 河北新報オンライン
夏の参院選の主要争点は、やはり物価高対策になりそうです。中でもコメ価格の高止まり対策をどうするか、各政党の主張が注目されます。河北新報は6月1日に仙台入りした国民民主党の玉木雄一郎代表に単独インタビューを実施。批判を浴びた政府備蓄米の「一年経てば動物のエサ」発言の真意とは? 米どころの東北で語った35分をノーカットでお送りします。00:38 発言の真意01:48 棚上備蓄と飼料用米03:56 減反政策の影響と生産制限06:25 コメ政策の転換と価格コントロール08:13 主食用米の供給量を13:06 国民生活の厳しさと物価高騰への対応17:18 消費税率の議論と自動車販売への影響19:49 地方選挙における国民民主党の支持拡大23:48 地域ごとに他党との関係26:41 ガソリンの暫定税率の廃止と農業政策34:08 内閣不信任案が出た場合の対応【出演】国民民主党・玉木雄一郎代表聞き手・横山勲(編集部政治班)【関連記事】参院選 国民民主、東北は比例に注力 選挙区擁立は現時点でゼロ | 河北新報オンライン
夏の参院選まで3カ月を切り、各政党の動きが慌ただしくなってきています。そこで宮城選挙区(改選数1)で立候補を予定する現職と新人2人をゲストに迎え、訴えたい政策や政治への思いを語ってもらいました。収録順で初回は自民党新人の元宮城県議会議員、石川光次郎さん。初めて政治に関わった高校時代のエピソードから政治活動の本音まで、思う存分語ります。(4月18日収録)06:28 政治体験の新鮮さ08:56 19歳からの秘書業10:09 震災復興への取り組み12:05 地方自治体と連携12:48 物価と生活13:36 人口減少と行政サービス16:59 趣味はスポーツ観戦?20:08 マイブーム26:12 SNSの重要性変化32:55 消費税の議論と与党からの意外な提案34:29 政治の光が地方に当たる必要性【出演】石川光次郎氏(参院選宮城選挙区・立候補予定者)佐々木智也、横山勲(編集部政治班)【関連記事】夏の参院選宮城選挙区 三者三様 動き本格化消費税減税どうする? 夏の参院選 宮城選挙区立候補予定者の主張
12月15日に約20年の歴史に幕を下ろした東京・東池袋にある宮城県のアンテナショップ「宮城ふるさとプラザ」。営業最終日に密着した記者3人でお送りする特集後編は、店長の大蔵さんが万感の思いを込めた閉店のあいさつをノーカットでお届け。紡がれてきた歴史に思いを馳せました。 08:09 大蔵店長の宮城への愛着 10:33 東日本大震災で多くの支援 14:07 移転と店舗再配置 19:37 サンドイッチマンのコメント 20:25 クラウドファンディング達成なるか 【出演】 大橋大介(編集部政治班) 中村楓(編集部政治班) 横山勲(編集部政治班) 【関連記事】 さらば、宮城ふるさとプラザ 最終日の1日ドキュメント | 河北新報オンライン 心のよりどころ。なくしちゃいけない」宮城ふるさとプラザ後継店探しに奔走 京都出身の大蔵さん、魅力伝え続ける | 河北新報オンライン
 今年も残すところあと数日。1年間、どんなニュースが印象に残っていますか? 今回は12月前半に実施したアンケート「読者が選ぶ仙台・宮城のニュースTOP10」の結果を紹介します。【出演】菊地しおみ(営業部)、高橋一樹、藤沢和久(編集部デジタル班)【関連記事】・<2025年>読者が選ぶ「仙台・宮城のニュースTOP10」結果はいかに?
12月8日夜に青森県で最大震度6強を観測した地震を受け、気象庁は「北海道・三陸沖後発地震注意情報」を2022年の運用開始後初めて発表しました。どのような内容を呼びかける情報なのでしょうか。発表を受け、いま私たちが見直したい地震への備えとは。記者が改めておさらいします。【出演】高橋一樹、藤沢和久(いずれも編集部デジタル班)【関連記事】・<北海道・三陸沖 後発地震注意情報 発表>備えのヒント、イラストで考えよう 「チェックリスト」や「みんなの避難ルール」もあります・「北海道・三陸沖 後発地震注意情報」どう気をつければいいの?<教えて! ピョン博士>・「命を守るための行動を」 後発地震注意情報の発表受け、仙台管区気象台が記者会見・宮城の企業、学校などに困惑も 後発地震注意情報の発表を受け 臨時休業や通常営業などそれぞれ判断・「東日本大震災の揺れよりも大きかった」青森東方沖地震 一夜明け被害明らかに
ベガルタ仙台は11月29日のリーグ戦最終節でいわきに敗れて7位となり、J1昇格プレーオフ進出を逃しました。ゴリさんこと森山監督率いる若きチームはどう戦ってきたのか。密着を続けてきた「番記者」2人が振り返ります。【出演】佐藤夏樹記者、鈴木悠太記者(いずれもスポーツ部)【関連記事】・【緊急企画】チームのスタイルなく主導権奪われる<再興の現在地 ベガルタ仙台2025(上)>・育成型クラブが草刈り場になるリスク<再興の現在地 ベガルタ仙台2025(下)>・攻撃を積み上げようとしたが思い通りにならなかった 理由の一つは… 庄子春男GMインタビュー<再興の現在地 ベガルタ2025>・アントラーズとフロンターレ Jリーグ2強の強化担当者は宮城工高OB、しかも同級生です 鈴木満さんと庄子春男さんインタビュー
仙台と石巻を結ぶJR仙石線に、12月1日から新型車両が走り始めます。仙石線に新車が導入されるのは1946年以来、何と79年ぶりといいます。仙石線の車両の変遷や新車の特徴を河北新報の「鉄記者」が語ります。【出演】藤沢和久(編集部デジタル班)【関連記事】79年ぶりのJR仙石線新車両、運行開始日決まるJR仙石線の新型車両「E131系」を報道公開 より広い車内で快適に〈開業100年〉JR仙石線、開業時は「日本一」づくし 80年ぶりに新型車両導入、地域の足の歩みをたどる「日本一の駅ビル」は仙台にできていたかもしれない 開業100年の仙石線を造った男の軌跡をたどる<鉄心石腸 山本豊次(1)>
災害法制に福祉の視点が盛り込まれた改正災害対策基本法と改正災害救助法が7月に施行されました。約70年ぶりの法改正の突破口を開いたのはNPO法人「フードバンク岩手」副理事長の阿部知幸さん。東日本大震災当時36歳のサラリーマンだった阿部さんの14年間の歩みを、紙面では伝え切れなかったエピソードを交えて、深堀りします。【出演】阿部知幸(NPO法人「フードバンク岩手」副理事長)氏家清志(福島総局)【関連記事】「こんな思いをするなら震災で死んだ方がよかった」<災害法制を変える (1)動き出す>弁護士が時間区切らず被災者の相談に応じる<災害法制を変える (2)深まる>「自ら支援を求められない被災者は多い。誰かが寄り添わないと」<災害法制を変える (3)打ち立てる>「能登半島地震の被災者も、支援者も、行政も困っている」<災害法制を変える (4完)こじ開ける> 
大阪出身の2人と岩手生まれの東北人が仙台を語り合います。3回目のテーマは「おすすめスポット」です。【出演】金城さき(せんだい情報部)、菊地しおみ(営業部)、藤沢和久(編集部デジタル班)【関連記事】・樋口一葉 活躍の軌跡120点 仙台文学館で特別展 12月14日まで
大阪出身の2人と岩手生まれの東北人が仙台を語り合います。2回目のテーマは「食」です。大阪の食を語る上で欠かせない粉末スープ、仙台でも売っているって? 東北ならではの刺身に、関西には負けないジューシーな果実。ご飯前に聞くと食欲が増進されること間違いなしです。【出演】金城さき(せんだい情報部)、菊地しおみ(営業部)、藤沢和久(編集部デジタル班)【関連記事】・港町はこうでなきゃ!漂うサンマの煙と香り 宮城・気仙沼で6年ぶり「まつり」・「猛暑の影響で甘み十分」宮城・蔵王で特産のナシの出荷始まる
まるで文化が違う? 東北と関西。大阪出身の2人と岩手生まれの東北人が仙台を語り合います。1回目のテーマは「祭り」。山車を引いたりみこしを担いだり朝まで見ていたり…三者三様の楽しみ方を紹介します。【出演】金城さき(せんだい情報部)、菊地しおみ(営業部)、藤沢和久(編集部デジタル班)【関連記事】・仙台・荒町商店街 100年後もにぎわいを願う 吹き流しに昭和の頃の写真飾り付け・汗ばむ陽気の中「時代絵巻巡行」 仙台・青葉まつり・「秋田竿燈まつり」開幕 1万個のちょうちんが夏の夜空を染め上げる・豪華な屋台勢ぞろい、夏の夜を彩る 秋田・鹿角で伝統の花輪ばやし
10月9日告示の宮城県知事選で立候補を予定する候補者をゲストに迎え、訴えたい政策や政治への思いを語ってもらうインタビュー特集。収録順で6回目は金山屯さんです。これまで福島県や山形県の選挙に立候補、落選を続け、今回は宮城県知事選です。皇室典範の改訂や首都移転、男女平等や少子高齢化対策を訴えています。(※10月6日収録)※宮城県知事選には福島県いわき市の生命科学研究者の古市尚高氏(72)も10月2日に立候補を表明しましたが、日程の都合上収録は行いませんでした08:36 首都移転と天皇制09:29 病気と心理的原因10:37 戊辰戦争と西側圧力13:09 経済差と政治の影響15:22 自民党の態度15:51 少子高齢化17:20 女性の地位21:26 男女平等22:28 政治の力と日本の現状※タイムスタンプはAI分析を基に構成【出演】金山屯遠藤智朗、横山勲(編集部政治班)【関連記事】【ニュース】宮城県知事選 | 河北新報オンライン
10月9日告示の宮城県知事選で立候補を予定する候補者をゲストに迎え、訴えたい政策や政治への思いを語ってもらうインタビュー特集。収録順で5回目は武藤心平さんです。仙台市出身の武藤さんは小学館のマンガ雑誌編集を手がけてきましたが、ふるさとに恩返しするため、政治への志を温め続けてきたといいます。その思いとは。(※10月2日収録)※武藤氏は10月6日、宮城県知事選への立候補を取りやめる方針を表明しました。01:47 宮城県への恩返しと地元への貢献03:17 宮城県の課題と政策提言06:29 文化的な課題と村井知事の20年間の評価10:54 アンテナショップと地域振興14:02 公約と政治への取り組み20:42 政治と戦争への疑問21:06 読書と学び※タイムスタンプはAI分析を基に構成【出演】武藤心平(編集者)松村真一郎、横山勲(編集部政治班)【関連記事】【ニュース】宮城県知事選 | 河北新報オンライン
10月9日告示の宮城県知事選で立候補を予定する候補者をゲストに迎え、訴えたい政策や政治への思いを語ってもらうインタビュー特集。収録順で4回目は自民党の元参院議員の和田政宗さんです。NHKアナウンサー時代、東日本大震災を経て政治の道を志した思いを語ります(※9月30日収録)03:55 宮城県知事選への立候補理由と震災への思い12:29 訴えたい子育て政策18:01 財源と大胆政策20:43 大型事業と財源確保25:50 水道事業の公共性と再公営化28:11 トップダウンアプローチの問題33:26 参政党との連携と新しい県政への期待※タイムスタンプはAI分析を基に構成【出演】和田政宗(元参院議員)原口靖志、横山勲(編集部政治班)【関連記事】【ニュース】宮城県知事選 | 河北新報オンライン
10月9日告示の宮城県知事選で立候補を予定する候補者をゲストに迎え、訴えたい政策や政治への思いを語ってもらうインタビュー特集。収録順で3回目は6選を目指す現職知事の村井嘉浩さんです。少年時代のエピソードから自衛官を経て政治を志したきっかけ、師と仰ぐ故・松下幸之助への思いまで。縦横無尽に語ります(※9月30日収録)01:17 子ども時代と家族関係08:08 教育と家族11:47 松下政経塾で受けた薫陶12:11 「人間観」の重要性16:23 繁栄と幸福17:46 松下幸之助の哲学22:21 自己肯定感とリーダーシップ25:56 対立しつつ調和する27:43 ローコストアリーナの構想と展開31:16 「AIむらい」の活用※タイムスタンプはAI分析を基に構成【出演】村井嘉浩(宮城県知事)佐々木智也、横山勲(編集部政治班)【関連記事】【ニュース】宮城県知事選 | 河北新報オンライン
10月9日告示の宮城県知事選で立候補を予定する候補者をゲストに迎え、訴えたい政策や政治への思いを語ってもらうインタビュー特集。収録順で2回目は元角田市職員の伊藤修人さんです。岩手県宮古市出身で、結婚を機に宮城県に移住した伊藤さんが考える県政の在り方とは。(※9月25日収録)01:59 知事選への立候補理由07:05 地域の維持と持続可能性10:24 農政への思い11:52 観光振興とアウトドアの重要性12:06 道路整備と地域暮らしの改善20:02 趣味:博物館の図録集め22:07 政治信念と目標:地域格差の解消※AI分析を基に構成【出演】伊藤修人(元角田市職員)大隈海空、横山勲(編集部政治班)【関連記事】【ニュース】宮城県知事選 | 河北新報オンライン
10月9日告示の宮城県知事選で立候補を予定する候補者をゲストに迎え、訴えたい政策や政治への思いを語ってもらうインタビュー特集です。収録順で初回は県議会議員の遊佐美由紀さん。議員生活30年の節目を機に、知事選への挑戦を決めたといいます。その本音を思う存分語ります。(※9月24日収録)05:22 政治への飛び込みと反対について16:53 福祉の基盤の重要性20:10 選挙への決意23:41 自己認識と社会的評価24:41 人生の困難と成長27:41 県庁保育所と村井知事31:03 ポリシーの明確化※AI分析を基に作成【出演】遊佐美由紀(宮城県議会議員)奥島ひかる、横山勲(編集部政治班)【関連記事】【ニュース】宮城県知事選 | 河北新報オンライン
任期満了に伴う宮城県知事選(10月9日告示、26日投開票)まで残り約1カ月となり、県が昨年秋から検討を進めている、土葬可能な墓地整備について批判の声がSNS上で再燃しています。夏の参院選以降、外国人政策を含む多文化共生の問題に関心が高まっており、知事選でも争点の一つに浮上しそうです。各地で土葬問題の取材を続け、今年3月に『増補版ルポ 日本の土葬』(宗教問題)を著したジャーナリスト鈴木貫太郎さんに論点を聞きました。 ※9月1日収録05:50 ムスリムと土葬問題08:08 日本での差別体験と影響15:27 大分県日出町の土葬墓地整備は暗礁に17:12 「ムラ社会」の合意形成33:43 芋煮会は東北の知恵である41:01 「村八分」の残り二分【出演】鈴木貫太郎(フリージャーナリスト)横山勲(編集部政治班)
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