DiscoverNIKKEIランナーズサロン(日経ランナーズサロン)
NIKKEIランナーズサロン(日経ランナーズサロン)
Claim Ownership

NIKKEIランナーズサロン(日経ランナーズサロン)

Author: 日本経済新聞社

Subscribed: 98Played: 1,451
Share

Description

日本経済新聞社がお届けするポッドキャスト「NIKKEIランナーズサロン」は、ランニングを通じて人生を豊かにする番組です。
ランニング記事・コラム→ ⁠https://www.nikkei.com/topics/23013113
【NIKKEI PODCAST】
日経電子版Podcastポータルサイト:⁠https://www.nikkei.com/special/podcast
Xアカウント:⁠
@nikkeipodcast⁠ (⁠https://x.com/nikkeipodcast⁠)
Instagramアカウント:⁠
@nikkeipodcast⁠(⁠https://www.instagram.com/nikkeipodcast/⁠)
61 Episodes
Reverse
元マラソン選手で、日本陸上競技連盟の新会長に就任した有森裕子さんをゲストに迎えた「NIKKEIランナーズサロン」。最終回となる第4回は、五輪で2大会連続メダルを獲得した有森さんの半生に迫ります。大学時代まで「目立った実績がなかった」という有森さんがめきめきと実力を付けていくうえで、恩師である小出義雄監督からかけられた印象的な言葉とは――。実業団時代の練習パートナーで現在はマネジャーを務める大塚由美子さんにも出演していただき、36年間近くで見続けた有森さんのすごみについても話していただきました。有森さん自身が「初耳だった」というエピソードも。■#4目次00:00 チームプレーが苦手だった幼少期09:48 小出監督「気持ちの素質は世界一」14:21 チーム有森で挑んだアトランタ五輪19:13 有言実行、メダルを引き寄せた言霊■ゲスト:有森裕子さん(ありもり・ゆうこ) 岡山県出身。日本体育大学卒業後、リクルート入社。女子マラソンで1992年バルセロナ五輪で銀メダル、96年アトランタ五輪では銅メダルを獲得。98年NPO法人「ハート・オブ・ゴールド」設立。2023年から世界陸連理事も務める。■聞き手:浅利そのみさん(あさり・そのみ) フリーアナウンサー。TOKYO FMでランニング番組「JOGLIS」を担当し、ランニングをスタート。フルマラソン10回以上完走し、自己記録は4時間23分56秒。現在は山梨を拠点に育児や農業の傍ら、マラソンやトレイルレースのMCなども担当。■配信予定#1 日本陸連新会長 「女性初より選手目線」で描く未来図#2 東京世界陸上、注目選手や見どころは? 「分からないのが面白い」#3 「歩きなくしてサブ4なし」 ポジティブ思考の目標達成術#4 「気持ちは体の素質を超える」 五輪のメダルに導いた小出監督の言葉■ランナーにも日経電子版。ランニング記事・コラムはこちら:https://www.nikkei.com/topics/23013113【NIKKEI PODCAST】日経電子版Podcastポータルサイト:⁠https://www.nikkei.com/special/podcastXアカウント:@nikkeipodcast ( https://x.com/nikkeipodcast )Instagramアカウント:@nikkeipodcast ( https://www.instagram.com/nikkeipodcast/ )
五輪で2大会連続メダルを獲得した元マラソン選手で、日本陸上競技連盟の新会長に就任した有森裕子さんをゲストに迎えた「NIKKEIランナーズサロン」。第3回は世界陸上を見てこれから走り始めたいと思ったビジネスパーソンやフルマラソン4時間切り(サブ4)を目指すランナーへの「金言」を伺いました。「走るよりまず歩く」「走る時間はわざわざ作らない」といった練習のアドバイスのほか、ランナーが大会に臨むにあたっての心構えなども伝授してくれました。■#3目次00:00 同じ時間走るより歩く方が大変04:27 いつかサブ4を達成したいはダメ06:08 わざわざ走る時間は作らない?16:06 出来なかったことを一切考えない■ゲスト:有森裕子さん(ありもり・ゆうこ) 岡山県出身。日本体育大学卒業後、リクルート入社。女子マラソンで1992年バルセロナ五輪で銀メダル、96年アトランタ五輪では銅メダルを獲得。98年NPO法人「ハート・オブ・ゴールド」設立。2023年から世界陸連理事も務める。■聞き手:浅利そのみさん(あさり・そのみ) フリーアナウンサー。TOKYO FMでランニング番組「JOGLIS」を担当し、ランニングをスタート。フルマラソン10回以上完走し、自己記録は4時間23分56秒。現在は山梨を拠点に育児や農業の傍ら、マラソンやトレイルレースのMCなども担当。■配信予定#1 日本陸連新会長 「女性初より選手目線」で描く未来図#2 東京世界陸上、注目選手や見どころは? 「分からないのが面白い」#3 「歩きなくしてサブ4なし」 ポジティブ思考の目標達成術#4 「気持ちは体の素質を超える」 五輪のメダルに導いた小出監督の言葉■ランナーにも日経電子版。ランニング記事・コラムはこちら:https://www.nikkei.com/topics/23013113【NIKKEI PODCAST】日経電子版Podcastポータルサイト:⁠https://www.nikkei.com/special/podcastXアカウント:@nikkeipodcast ( https://x.com/nikkeipodcast )Instagramアカウント:@nikkeipodcast ( https://www.instagram.com/nikkeipodcast/ )
元マラソン選手で日本陸上競技連盟会長の有森裕子さんをゲストに迎えた「NIKKEIランナーズサロン」。第2回は9月13日開幕の東京2025世界陸上について話を伺いました。34年前に東京で開かれた世界陸上に出場して4位に入賞した有森さん。陸連会長として、そして元選手として日本開催をどう感じているのでしょうか。今回の世界陸上では日本選手団としてメダル獲得数などの目標は設定していません。その理由とは――。■#2目次00:00 34年前の東京世界陸上で4位06:50 自国開催の良さと難しさ11:10 日本選手団の目標を設定しないワケ16:24 「声援を送ることが最大の役割」■ゲスト:有森裕子さん(ありもり・ゆうこ) 岡山県出身。日本体育大学卒業後、リクルート入社。女子マラソンで1992年バルセロナ五輪で銀メダル、96年アトランタ五輪では銅メダルを獲得。98年NPO法人「ハート・オブ・ゴールド」設立。2023年から世界陸連理事も務める。■聞き手:浅利そのみさん(あさり・そのみ) フリーアナウンサー。TOKYO FMでランニング番組「JOGLIS」を担当し、ランニングをスタート。フルマラソン10回以上完走し、自己記録は4時間23分56秒。現在は山梨を拠点に育児や農業の傍ら、マラソンやトレイルレースのMCなども担当。■配信予定#1 日本陸連新会長 「女性初より選手目線」で描く未来図#2 東京世界陸上、注目選手や見どころは? 「分からないのが面白い」#3 「歩きなくしてサブ4なし」 ポジティブ思考の目標達成術#4 「気持ちは体の素質を超える」 五輪のメダルに導いた小出監督の言葉■ランナーにも日経電子版。ランニング記事・コラムはこちら:https://www.nikkei.com/topics/23013113【NIKKEI PODCAST】日経電子版Podcastポータルサイト:⁠https://www.nikkei.com/special/podcastXアカウント:@nikkeipodcast ( https://x.com/nikkeipodcast )Instagramアカウント:@nikkeipodcast ( https://www.instagram.com/nikkeipodcast/ )
ランニングを通じて人生を豊かにするポッドキャスト番組「NIKKEIランナーズサロン」。今回のゲストは日本陸上競技連盟の会長に女性として初めて就任した元マラソン選手の有森裕子さんです。開幕が間近に迫った東京2025世界陸上への思いや市民ランナーに勧めたい練習法、さらには五輪で2大会連続のメダルを獲得した有森さんの半生までたっぷりと話を伺いました。現役時代はトラック競技の経験がほぼなく、マラソン一筋だった有森さん。初回は、元マラソン選手が日本陸連新会長として描く陸上界の未来図を語っていただきました。■#1 目次00:00 日本陸連会長に立候補したワケ08:46 34年前の東京世界陸上との違い10:42 アスリート出身者が会長に14:33 陸上をもっと身近なスポーツに■ゲスト:有森裕子さん(ありもり・ゆうこ) 岡山県出身。日本体育大学卒業後、リクルート入社。女子マラソンで1992年バルセロナ五輪で銀メダル、96年アトランタ五輪では銅メダルを獲得。98年NPO法人「ハート・オブ・ゴールド」設立。2023年から世界陸連理事も務める。■聞き手:浅利そのみさん(あさり・そのみ) フリーアナウンサー。TOKYO FMでランニング番組「JOGLIS」を担当し、ランニングをスタート。フルマラソン10回以上完走し、自己記録は4時間23分56秒。現在は山梨を拠点に育児や農業の傍ら、マラソンやトレイルレースのMCなども担当。■配信予定#1 日本陸連新会長 「女性初より選手目線」で描く未来図#2 東京世界陸上「誰が勝つ?番狂わせこそ面白い」 見どころを解説#3 「歩きなくしてサブ4なし」 ポジティブ思考のマラソン目標達成術#4 「気持ちは体の素質を超える」 五輪のメダルに導いた小出監督の言葉■ランナーにも日経電子版。ランニング記事・コラムはこちら:https://www.nikkei.com/topics/23013113【NIKKEI PODCAST】日経電子版Podcastポータルサイト:⁠https://www.nikkei.com/special/podcastXアカウント:@nikkeipodcast ( https://x.com/nikkeipodcast )Instagramアカウント:@nikkeipodcast ( https://www.instagram.com/nikkeipodcast/ )
練習がつらい夏に少し立ち止まって自分のランニングを足元から見直す「真夏のシューズ研究シリーズ」。全4回を通してフルマラソン「サブ3」(3時間切り)や「サブ4」向けの厚底シューズ、改めて見直したい薄底の魅力などに迫ります。初回は、最軽量129グラムの「メタスピード レイ」を近日発売するなど厚底で快走中のアシックスの製品について、FS☆RUNNING代表でシューズアドバイザーの藤原岳久さんに調査していただきました。音声はアシックスが運営する総合型ストア「アシックスラン東京丸の内」からお届けし、今さら聞けない厚底を履く重要性や製品の種類について配信します。■#1目次0:00 厚底シューズを履く意義・対象06:20 走法やレベル別で製品展開13:26 最軽量129グラムの秘訣18:02 軽量化?接地感?今後どう進化■ゲスト:藤原岳久さん(ふじわら・たけひさ) 1971年生まれ。東海大学陸上競技部出身で、スポーツメーカー直営店などで20年以上にわたりシューズを販売。現在はFS☆RUNNING代表でシューズアドバイザーとして活動。フルマラソン2時間34分の記録を持つ。■真夏のシューズ研究シリーズ#1 アシックス厚底、わずか129グラム シューズアドバイザーが秘密に迫る#2 ランニングで厚底履きこなせ シューズ専門家・藤原岳久氏のトリセツ#3 マラソンサブ4には厚底?薄底? シューズ専門家と考える履き分け方#4 まるで裸足?「マンサンダル」でマラソンが速くなるワケ■ランナーにも日経電子版。ランニング記事・コラムはこちら:⁠⁠⁠⁠https://www.nikkei.com/topics/23013113⁠⁠⁠⁠【NIKKEI PODCAST】日経電子版Podcastポータルサイト:⁠⁠⁠⁠⁠https://www.nikkei.com/special/podcast⁠⁠⁠⁠Xアカウント:⁠⁠⁠⁠@nikkeipodcast ( https://x.com/nikkeipodcast )⁠⁠⁠⁠Instagramアカウント:⁠⁠⁠⁠@nikkeipodcast ( https://www.instagram.com/nikkeipodcast/ )
練習がつらい夏に立ち止まって自分のランニングを足元から見直す「真夏のシューズ研究シリーズ」。シューズアドバイザーの藤原岳久さんをメインゲストに迎えた第2回では、実際に厚底シューズを履きこなすための秘訣や付き合い方を伺いました。高いシェアを持つアディダスやナイキなどメーカー別のおすすめシューズも発表します。フルマラソンで高い目標を掲げるランナーにとって、理想の1足を考える機会になりそうです。■#2目次00:00 缶を踏みつぶす意識で走る14:08 「5本指」カーボンで履きやすさ18:32 スピードに優れた元祖21:30 つま先を突き抜けるプレート■ゲスト:藤原岳久さん(ふじわら・たけひさ) 1971年生まれ。東海大学陸上競技部出身で、スポーツメーカー直営店などで20年以上にわたりシューズを販売。現在はFS☆RUNNING代表でシューズアドバイザーとして活動。フルマラソン2時間34分の記録を持つ。■聞き手:浅利そのみさん(あさり・そのみ) フリーアナウンサー。TOKYO FMでランニング番組「JOGLIS」を担当し、ランニングをスタート。フルマラソン10回以上完走し、自己記録は4時間23分56秒。現在は山梨を拠点に育児や農業の傍ら、マラソンやトレイルレースのMCなども担当。■真夏のシューズ研究シリーズ#1 アシックス厚底、わずか129グラム シューズアドバイザーが秘密に迫る#2 ランニングで厚底履きこなせ シューズ専門家・藤原岳久氏のトリセツ#3 マラソンサブ4には厚底?薄底? シューズ専門家と考える履き分け方#4 まるで裸足?「マンサンダル」でマラソンが速くなるワケ■ランナーにも日経電子版。ランニング記事・コラムはこちら:⁠⁠⁠https://www.nikkei.com/topics/23013113⁠⁠⁠【NIKKEI PODCAST】日経電子版Podcastポータルサイト:⁠⁠⁠⁠https://www.nikkei.com/special/podcast⁠⁠⁠Xアカウント:⁠⁠⁠@nikkeipodcast ( https://x.com/nikkeipodcast )⁠⁠⁠Instagramアカウント:⁠⁠⁠@nikkeipodcast ( https://www.instagram.com/nikkeipodcast/ )
練習がつらい夏に立ち止まって自分のランニングを足元から見直す「真夏のシューズ研究シリーズ」。シューズアドバイザーの藤原岳久さんをメインゲストに迎えた第3回では、目標に掲げる市民ランナーが多いフルマラソン「サブ4」(4時間切り)に向けた厚底シューズを考えます。メーカーの開発競争が激しい中、各社にどんな製品や強みがあるかを紹介します。厚底隆盛の時代にこそ見直したい薄底の魅力にも迫ります。■#3目次00:00 中間層向けシューズ、練習用にも10:01 1足8万円、最高級製品の機能は16:18 接地感覚や履き分けの重要性25:08 厚底の技術を薄底に活用■ゲスト:藤原岳久さん(ふじわら・たけひさ) 1971年生まれ。東海大学陸上競技部出身で、スポーツメーカー直営店などで20年以上にわたりシューズを販売。現在はFS☆RUNNING代表でシューズアドバイザーとして活動。フルマラソン2時間34分の記録を持つ。■聞き手:浅利そのみさん(あさり・そのみ) フリーアナウンサー。TOKYO FMでランニング番組「JOGLIS」を担当し、ランニングをスタート。フルマラソン10回以上完走し、自己記録は4時間23分56秒。現在は山梨を拠点に育児や農業の傍ら、マラソンやトレイルレースのMCなども担当。■真夏のシューズ研究シリーズ#1 アシックス厚底、わずか129グラム シューズアドバイザーが秘密に迫る#2 ランニングで厚底履きこなせ シューズ専門家・藤原岳久氏のトリセツ#3 マラソンサブ4には厚底?薄底? シューズ専門家と考える履き分け方#4 まるで裸足?「マンサンダル」でマラソンが速くなるワケ■ランナーにも日経電子版。ランニング記事・コラムはこちら:⁠⁠https://www.nikkei.com/topics/23013113⁠⁠【NIKKEI PODCAST】日経電子版Podcastポータルサイト:⁠⁠⁠https://www.nikkei.com/special/podcast⁠⁠Xアカウント:⁠⁠@nikkeipodcast ( https://x.com/nikkeipodcast )⁠⁠Instagramアカウント:⁠⁠@nikkeipodcast ( https://www.instagram.com/nikkeipodcast/ )
練習がつらい夏に立ち止まって自分のランニングを足元から見直す「真夏のシューズ研究シリーズ」。これまで厚底・薄底シューズを研究してきましたが、最終回となる第4回では変わり種のランニング用サンダルについて取り上げます。ゲストの坂田満さんが開発した「マンサンダル」は、限りなく裸足に近いランニング感覚を実現しているとして注目されています。いったいどんな効果やメリットがあるのでしょうか。番組ディレクターが実際に履いて体験しながら深掘りします。■#4目次00:00 あえて足とフィットさせない07:36 マンサンダルを履いてサブ313:03 体と向き合い故障も減らす22:04 ランナー以外にも人気、自ら製作■ゲスト:坂田満さん(さかた・みつる) 40歳を過ぎて運動が苦手な原因はシューズにあると気づき、ランニングサンダルの開発に着手。2016年の「かすみがうらマラソン」で全国100人近くのランナーを呼びかけて裸足で走った。「マンサンダル」の開発者で、全国で履き型の講座や練習会を開催する。■真夏のシューズ研究シリーズ#1 アシックス厚底、わずか129グラム シューズアドバイザーが秘密に迫る#2 ランニングで厚底履きこなせ シューズ専門家・藤原岳久氏のトリセツ#3 マラソンサブ4には厚底?薄底? シューズ専門家と考える履き分け方#4 まるで裸足?「マンサンダル」でマラソンが速くなるワケ■ランナーにも日経電子版。ランニング記事・コラムはこちら:⁠https://www.nikkei.com/topics/23013113⁠【NIKKEI PODCAST】日経電子版Podcastポータルサイト:⁠⁠https://www.nikkei.com/special/podcast⁠Xアカウント:⁠@nikkeipodcast ( https://x.com/nikkeipodcast )⁠Instagramアカウント:⁠@nikkeipodcast ( https://www.instagram.com/nikkeipodcast/ )
暑くてランニングの練習がつらい夏。NIKKEIランナーズサロンでは秋以降のマラソンシーズンを見据えて、少しペースを緩めて自分のランニングを足元から研究してみようというランニングシューズシリーズを配信します。全4回の本編に先駆けて、今回は厚底トレーニングシューズの進化に迫る特別編。「古豪復活」を掲げるミズノの新作シューズ「ネオビスタ2」を記者が試したもようをお届けします。フルマラソンを3時間15分で走る番組ディレクターにとって普段履き慣れない厚底シューズ。足を入れてみた感想は。果たして履きこなせる感覚は得られたのでしょうか。ミズノの商品企画担当の青井俊輔氏に突撃取材した様子もお伝えします。■特別編目次00:00 力を拡張?ネオビスタ2とは04:05 足にバネ?履き心地は08:06 反発と安定感を生むソール12:05 シューズシリーズ本編へ■真夏のシューズ研究シリーズ#1 アシックス厚底、わずか129グラム シューズアドバイザーが秘密に迫る#2 ランニングで厚底履きこなせ シューズ専門家・藤原岳久氏のトリセツ#3 マラソンサブ4には厚底?薄底? シューズ専門家と考える履き分け術#4 まるで裸足?「マンサンダル」でマラソンが速くなるワケ■ランナーにも日経電子版。ランニング記事・コラムはこちら:https://www.nikkei.com/topics/23013113【NIKKEI PODCAST】日経電子版Podcastポータルサイト:⁠https://www.nikkei.com/special/podcastXアカウント:@nikkeipodcast ( https://x.com/nikkeipodcast )Instagramアカウント:@nikkeipodcast ( https://www.instagram.com/nikkeipodcast/ )
陸上界に革命を起こすTWOLAPS TRACK CLUB代表の横田真人さんと、2001年世界陸上の400メートル障害で銅メダルを獲得したレジェンド・為末大さんの特別対談を引き続きお送りします。最終話のテーマは18年ぶりの国内開催、9月13日に開幕が迫る東京世界陸上についてです。世界陸上出場経験のあるおふたりが感じる陸上界に与えるインパクトのほか、見どころや注目選手などたっぷり語り合っていただきました。■#4 目次00:00 世界陸上出場時の思い05:05 東京開催をきっかけにどう変わる?08:25 ハードルや中距離種目に注目15:53 選手とファンの距離を縮める大会に■フロントランナーシリーズ#1 横田真人×為末大対談 旧態依然の陸上界、ビジネス視点で変える#2 横田真人×為末大対談 陸上中距離No.1決める夏フェス「MDC」#3 陸上×夏フェス「MDC」挑むエンタメ改革 記者も走って感じた熱狂#4 横田真人×為末大対談 東京世界陸上、選手とファンがファミリーに■ゲスト:横田真人さん(よこた・まさと) 1987年生まれ。慶応大時代に日本選手権男子800メートルで3回優勝。富士通に就職して海外で練習を積み、ロンドン五輪で日本人として44年ぶりに男子800メートル出場を果たした。現役中に米国公認会計士試験に合格。2017年にNIKE TOKYO TCのGM兼ヘッドコーチに就任。20年1月から現職。女子マラソンの新谷仁美選手らを指導する傍ら、トラックレース主催など陸上競技の普及にも取り組む。 ■ゲスト:為末大さん(ためすえ・だい) 1978年生まれ。2001年世界陸上の男子400メートル障害で銅メダル、スプリント種目の世界大会で日本人初のメダル獲得者に。同種目の日本記録保持者(2025年7月現在)。現在はスポーツ事業を行うほか、アスリートとしての学びをまとめた近著『熟達論:人はいつまでも学び、成長できる』を通じて、人間の熟達について探求する。■ランナーにも日経電子版。ランニング記事・コラムはこちら:https://www.nikkei.com/topics/23013113【NIKKEI PODCAST】日経電子版Podcastポータルサイト:⁠https://www.nikkei.com/special/podcastXアカウント:@nikkeipodcast ( https://x.com/nikkeipodcast )Instagramアカウント:@nikkeipodcast ( https://www.instagram.com/nikkeipodcast/ )
TWOLAPS TRACK CLUB代表の横田真人さんが「陸上の夏祭り」と表現し、中距離のナンバー1を決めるMDC(ミドルディスタンスサーキット)。7月12日に行われた同大会に番組ディレクターが潜入。主催者の横田さんのほか、人気ユーチューバーのたむじょーさんやランニングインフルエンサーの三津家貴也さんへの突撃インタビューを敢行。日本記録を狙って電撃参戦した田中希実選手の囲み取材の様子も。エリートランナーだけでなく市民ランナーも参加することができ、番組ディレクターは男女混合1500メートルの3組目にエントリー。約20年ぶりに挑んだ1500メートルの結果はいかに。■#3 目次00:00 注目選手にインタビュー08:20 番組Dが20年ぶり1500メートル11:28 観客席で出場者らに聞く17:00 田中希実選手の囲み取材■フロントランナーシリーズ#1 横田真人×為末大対談 旧態依然の陸上界、ビジネス視点で変える#2 横田真人×為末大対談 陸上中距離No.1決める夏フェス「MDC」#3 「MDC」に潜入 番組ディレクターが見て、取材して、走ってみた#4 横田真人×為末大対談 日本で18年ぶり開催、東京世界陸上の魅力■ランナーにも日経電子版。ランニング記事・コラムはこちら:https://www.nikkei.com/topics/23013113【NIKKEI PODCAST】日経電子版Podcastポータルサイト:⁠https://www.nikkei.com/special/podcastXアカウント:@nikkeipodcast ( https://x.com/nikkeipodcast )Instagramアカウント:@nikkeipodcast ( https://www.instagram.com/nikkeipodcast/ )
東京2025世界陸上の日本代表に内定している田中希実選手も電撃参戦したエリート選手による800メートルと1500メートル。加えて400メートルごとにビールを飲み1600メートル走る「ビアマイル」やパン食い競走。陸上トラック内では射的やウオータースライダー、トラックの外では飲食ブースも。陸上界に革命を起こすTWOLAPS TRACK CLUB代表の横田真人さんと、2001年世界陸上の400メートル障害で銅メダルを獲得したレジェンド・為末大さんの特別対談第2回では、これまでの陸上大会の概念を覆す横田さん主催の「MDC(ミドルディスタンスサーキット)」についてお送りします。陸上×夏祭りをテーマに子どもから大人まで楽しめるMDCに込めた思いとは。7月12日開催のMDCをさらに楽しめる特別対談です。■#2 目次00:00 MDCに込めた思い07:47 日本で根強い教育的な側面12:53 中距離のフォームが理想的18:16 日本のレベルアップにも寄与■フロントランナーシリーズ#1 横田真人×為末大対談 旧態依然の陸上界、ビジネス視点で変える#2 横田真人×為末大対談 陸上中距離No.1決める夏フェス「MDC」#3 番組ディレクターが走って、見て、取材した「MDC」#4 横田真人×為末大対談 日本で18年ぶり開催、東京世界陸上の魅力■ゲスト:横田真人さん(よこた・まさと) 1987年生まれ。慶応大時代に日本選手権男子800メートルで3回優勝。富士通に就職して海外で練習を積み、ロンドン五輪で日本人として44年ぶりに男子800メートル出場を果たした。現役中に米国公認会計士試験に合格。2017年にNIKE TOKYO TCのGM兼ヘッドコーチに就任。20年1月から現職。女子マラソンの新谷仁美選手らを指導する傍ら、トラックレース主催など陸上競技の普及にも取り組む。 ■ゲスト:為末大さん(ためすえ・だい) 1978年生まれ。2001年世界陸上の男子400メートル障害で銅メダル、スプリント種目の世界大会で日本人初のメダル獲得者に。同種目の日本記録保持者(2025年7月現在)。現在はスポーツ事業を行うほか、アスリートとしての学びをまとめた近著『熟達論:人はいつまでも学び、成長できる』を通じて、人間の熟達について探求する。■ランナーにも日経電子版。ランニング記事・コラムはこちら:https://www.nikkei.com/topics/23013113【NIKKEI PODCAST】日経電子版Podcastポータルサイト:⁠https://www.nikkei.com/special/podcastXアカウント:@nikkeipodcast ( https://x.com/nikkeipodcast )Instagramアカウント:@nikkeipodcast ( https://www.instagram.com/nikkeipodcast/ )
陸上界に革命を起こすTWOLAPS TRACK CLUB代表の横田真人さんと、2001年世界陸上の400メートル障害で銅メダルを獲得したレジェンド・為末大さん。ランニング・陸上界の「フロントランナー」おふたりの特別対談を3回に渡ってお送りします。横田真人さんが主催する中距離のトラックレース「MDC」の模様も現場で取材し、配信します。初回は競技人口の減少など日本陸上界の現状を危惧するおふたりが考える、日本の陸上を持続的に発展させていくために必要なこととは――。チームのあり方やコーチング、ファン目線の欠如、陸上競技とランニングの溝など様々な視点から語り合っていただきました。■#1 目次00:00 陸上界の現状をどう見る?07:06 世界で戦うのに必要な個性14:20 陸上とランニングは別物26:31 将来像をどう描く?■フロントランナーシリーズ#1 横田真人×為末大対談 旧態依然の陸上界、ビジネス視点で変える#2 横田真人×為末大対談 陸上中距離No.1決める夏フェス「MDC」#3 番組ディレクターが走って、見て、取材した「MDC」#4 横田真人×為末大対談 日本で18年ぶり開催、東京世界陸上の魅力■ゲスト:横田真人さん(よこた・まさと) 1987年生まれ。慶応大時代に日本選手権男子800メートルで3回優勝。富士通に就職して海外で練習を積み、ロンドン五輪で日本人として44年ぶりに男子800メートル出場を果たした。現役中に米国公認会計士試験に合格。2017年にNIKE TOKYO TCのGM兼ヘッドコーチに就任。20年1月から現職。女子マラソンの新谷仁美選手らを指導する傍ら、トラックレース主催など陸上競技の普及にも取り組む。 ■ゲスト:為末大さん(ためすえ・だい) 1978年生まれ。2001年世界陸上の男子400メートル障害で銅メダル、スプリント種目の世界大会で日本人初のメダル獲得者に。同種目の日本記録保持者(2025年7月現在)。現在はスポーツ事業を行うほか、アスリートとしての学びをまとめた近著『熟達論:人はいつまでも学び、成長できる』を通じて、人間の熟達について探求する。■ランナーにも日経電子版。ランニング記事・コラムはこちら:https://www.nikkei.com/topics/23013113【NIKKEI PODCAST】日経電子版Podcastポータルサイト:⁠https://www.nikkei.com/special/podcastXアカウント:@nikkeipodcast ( https://x.com/nikkeipodcast )Instagramアカウント:@nikkeipodcast ( https://www.instagram.com/nikkeipodcast/ )
走ることで夢を叶え、新たな夢を追う3人のゲストによるリレートーク「夢をかなえるランニング」シリーズ。最終話も引き続き89歳の現役ランナー中野陽子さんをお迎えし、マラソンに取り組むことで広がった世代を超えた交流について伺いました。中野さんにとって人生に彩りを与えてくれたのが「誰とでもすぐに仲良くなれるランニング」でした。2025年12月に90歳になりますが、フルマラソンの年代別世界記録更新やその先へ、今後もランニングとともに歩んでいきたいと話します。■#6 目次00:00 谷川真理さんとの交流07:36 87歳まで続けていた仕事12:46 90歳でマラソン記録に再び挑む15:58 その気になれば誰でも走れる■夢をかなえるランニングシリーズ#1 井上咲楽さん(1)苦しい時の向き合いかた#2 井上咲楽さん(2)トレランに熱中、100kmに挑戦#3 飯野航さん(1)世界5大陸走破の道は「!」の連続#4 飯野航さん(2)42.195kmの先にあるウルトラな魅力#5 中野陽子さん(1)89歳ランナーの心と体を作る生活#6 中野陽子さん(2)マラソンが紡ぐ、世代を超えた縁■ゲスト:中野陽子さん(なかの・ようこ) 20代から続けていたスキーに代わる趣味として70歳から走り始める。81歳で出場した2017年の東京マラソンにて、80〜84歳の世界記録となる4時間11分45秒で完走。その後もトラックやマラソンで多くの世界記録を更新。 ■聞き手:浅利そのみさん(あさり・そのみ) フリーアナウンサー。TOKYO FMでランニング番組「JOGLIS」を担当し、ランニングをスタート。フルマラソン10回以上完走し、自己記録は4時間23分56秒。現在は山梨を拠点に育児や農業の傍ら、マラソンやトレイルレースのMCなども担当。■ランナーにも日経電子版。ランニング記事・コラムはこちら:https://www.nikkei.com/topics/23013113【NIKKEI PODCAST】日経電子版Podcastポータルサイト:⁠https://www.nikkei.com/special/podcastXアカウント:@nikkeipodcast ( https://x.com/nikkeipodcast )Instagramアカウント:@nikkeipodcast ( https://www.instagram.com/nikkeipodcast/ )
走ることで夢を叶え、新たな夢を追う3人のゲストによるリレートーク「夢を叶えるランニング」シリーズ。タレントの井上咲楽さん、ウルトラナンナーの飯野航さんに続く最後のゲストは89歳にしてバリバリの現役ランナー、フルマラソン年代別世界記録保持者の中野陽子さんです。マラソンに年齢は関係ない――。今もマラソン大会に出場し、週4回のランニングを継続する中野さん。走り始めたのは70歳からだといいます。中野さんから湧き出すパワーの源はどこにあるのでしょうか。■#5 目次00:00 常に目標を持って走る03:47 70歳、お金のかからない趣味を08:04 マラソンを始めて生活が一変15:08 日常生活で意識していること■夢をかなえるランニングシリーズ#1 井上咲楽さん(1)苦しい時の向き合いかた#2 井上咲楽さん(2)トレランに熱中、100kmに挑戦#3 飯野航さん(1)世界5大陸走破の道は「!」の連続#4 飯野航さん(2)42.195kmの先にあるウルトラな魅力#5 中野陽子さん(1)89歳ランナーの心と体を作る生活#6 中野陽子さん(2)マラソンが紡ぐ、世代を超えた縁■ゲスト:中野陽子さん(なかの・ようこ) 20代から続けていたスキーに代わる趣味として70歳から走り始める。81歳で出場した2017年の東京マラソンにて、80〜84歳の世界記録となる4時間11分45秒で完走。その後もトラックやマラソンで多くの世界記録を更新。 ■聞き手:浅利そのみさん(あさり・そのみ) フリーアナウンサー。TOKYO FMでランニング番組「JOGLIS」を担当し、ランニングをスタート。フルマラソン10回以上完走し、自己記録は4時間23分56秒。現在は山梨を拠点に育児や農業の傍ら、マラソンやトレイルレースのMCなども担当。■ランナーにも日経電子版。ランニング記事・コラムはこちら:https://www.nikkei.com/topics/23013113【NIKKEI PODCAST】日経電子版Podcastポータルサイト:⁠https://www.nikkei.com/special/podcastXアカウント:@nikkeipodcast ( https://x.com/nikkeipodcast )Instagramアカウント:@nikkeipodcast ( https://www.instagram.com/nikkeipodcast/ )
走ることで夢を叶え、新たな夢を追う3人のゲストによるリレートーク「夢を叶えるランニング」シリーズ。第4話もウルトラランナーの飯野航さんをゲストに迎え、フルマラソンより長い距離のウルトラマラソンの魅力に迫ります。人生をかけた5大陸走破に挑戦中の飯野さんにとって走り続ける意味とは――。ウルトラマラソンに興味があるリスナー向けに実践的なアドバイスも伺いました。■#4 目次00:00 クマにアルマジロ!?動物との遭遇07:50 ウルトラマラソン挑戦に必要なこと17:31 市民ランナーにお薦めの練習法21:26 走ることで人生が豊かになった■夢をかなえるランニングシリーズ#1 井上咲楽さん(1)苦しい時の向き合いかた#2 井上咲楽さん(2)トレランに熱中、100kmに挑戦#3 飯野航さん(1)世界5大陸走破の道は「!」の連続#4 飯野航さん(2)42.195kmの先にあるウルトラな魅力#5 中野陽子さん(1)89歳ランナーの心と体を作る生活#6 中野陽子さん(2)マラソンが紡ぐ、世代を超えた縁■ゲスト:飯野航さん(いいの・わたる) 2008年、自動車のエンジニアとして赴任したドイツで30歳の時に走り始める。以後国内外での100km以上のウルトラマラソンやウルトラトレイルの大会で軒並み優勝。会社を辞して「トランスアトラスランニング」と題した世界5大陸走破のプロジェクトに挑戦中。■聞き手:浅利そのみさん(あさり・そのみ) フリーアナウンサー。TOKYO FMでランニング番組「JOGLIS」を担当し、ランニングをスタート。フルマラソン10回以上完走し、自己記録は4時間23分56秒。現在は山梨を拠点に育児や農業の傍ら、マラソンやトレイルレースのMCなども担当。■ランナーにも日経電子版。ランニング記事・コラムはこちら:https://www.nikkei.com/topics/23013113【NIKKEI PODCAST】日経電子版Podcastポータルサイト:⁠https://www.nikkei.com/special/podcastXアカウント:@nikkeipodcast ( https://x.com/nikkeipodcast )Instagramアカウント:@nikkeipodcast ( https://www.instagram.com/nikkeipodcast/ )
走ることで夢を叶え、新たな夢を追う3人のゲストによるリレートーク「夢を叶えるランニング」シリーズ。タレントの井上咲楽さんに続く2人目のゲストは自らの足で5大陸走破に挑むウルトラランナーの飯野航さんです。2025年4月に2大陸目となる南米大陸1万2000キロを走り終えた飯野さん。安定した会社員生活を捨てて世界初の挑戦に人生をかける決断をした背景や、聴いてびっくり!?道中の数々のハプニングなど飯野さんだけにしか語れない貴重なお話をたっぷり伺いました。■#3 目次00:00 10カ月間、毎日70キロ走る09:46 2大陸縦断、幾多のハプニング12:20 人生をかけて夢の実現へ28:59 トライアンドエラーを繰り返す■夢をかなえるランニングシリーズ#1 井上咲楽さん(1)苦しい時の向き合いかた#2 井上咲楽さん(2)トレランに熱中、100kmに挑戦#3 飯野航さん(1)世界5大陸走破の道は「!」の連続#4 飯野航さん(2)42.195kmの先にあるウルトラな魅力#5 中野陽子さん(1)89歳ランナーの心と体を作る生活#6 中野陽子さん(2)マラソンが紡ぐ、世代を超えた縁■ゲスト:飯野航さん(いいの・わたる) 2008年、自動車のエンジニアとして赴任したドイツで30歳の時に走り始める。以後国内外での100km以上のウルトラマラソンやウルトラトレイルの大会で軒並み優勝。会社を辞して「トランスアトラスランニング」と題した世界5大陸走破のプロジェクトに挑戦中。■聞き手:浅利そのみさん(あさり・そのみ) フリーアナウンサー。TOKYO FMでランニング番組「JOGLIS」を担当し、ランニングをスタート。フルマラソン10回以上完走し、自己記録は4時間23分56秒。現在は山梨を拠点に育児や農業の傍ら、マラソンやトレイルレースのMCなども担当。■ランナーにも日経電子版。ランニング記事・コラムはこちら:https://www.nikkei.com/topics/23013113【NIKKEI PODCAST】日経電子版Podcastポータルサイト:⁠https://www.nikkei.com/special/podcastXアカウント:@nikkeipodcast ( https://x.com/nikkeipodcast )Instagramアカウント:@nikkeipodcast ( https://www.instagram.com/nikkeipodcast/ )
走ることで夢を叶え、新たな夢を追う3人のゲストによるリレートーク「夢を叶えるランニング」シリーズ。タレントの井上咲楽さんをゲストにお迎えした第2話は「魅力にとりつかれている」という山を走るトレイルランニングについてお話を伺いました。トレランにはまったきっかけや楽しみ方、100kmレース挑戦への意気込みまで井上さんのトレランとの向き合い方をひもときます。井上さんから新生活で夢に向かって頑張るリスナーへのメッセージも。■#2 目次00:00 フルマラソンとは異なる魅力08:26 初レースでの感動と気づき13:56 一念発起、100kmレースに挑戦24:17 トレランを始めて広がった世界観■夢をかなえるランニングシリーズ#1 井上咲楽さん(1)苦しい時の向き合いかた#2 井上咲楽さん(2)トレイルランニングで広がった世界観#3 飯野航さん(1)世界5大陸走破の道は「!」の連続#4 飯野航さん(2)42.195kmの先にあるウルトラな魅力#5 中野陽子さん(1)89歳ランナーの心と体を作る生活#6 中野陽子さん(2)マラソンが紡ぐ、世代を超えた縁■ゲスト:井上咲楽さん(いのうえ・さくら) 2015年、15歳でホリプロタレントスカウトキャラバンにてソフトバンク賞を受賞。芸能界デビュー後はドラマやバラエティー番組などで活躍。ランナー御用達の番組、NHKの「ランスマ倶楽部」のMCも務める。フルマラソンの自己記録は3時間20分50秒。■聞き手:浅利そのみさん(あさり・そのみ) フリーアナウンサー。TOKYO FMでランニング番組「JOGLIS」を担当し、ランニングをスタート。フルマラソン10回以上完走し、自己記録は4時間23分56秒。現在は山梨を拠点に育児や農業の傍ら、マラソンやトレイルレースのMCなども担当。■ランナーにも日経電子版。ランニング記事・コラムはこちら:https://www.nikkei.com/topics/23013113【NIKKEI PODCAST】日経電子版Podcastポータルサイト:⁠https://www.nikkei.com/special/podcastXアカウント:@nikkeipodcast ( https://x.com/nikkeipodcast )Instagramアカウント:@nikkeipodcast ( https://www.instagram.com/nikkeipodcast/ )
今春から番組をリニューアル!毎週1回の配信から、旬のテーマやゲストで連日配信するシリーズ型に刷新してお届けします。第1弾は「夢を叶えるランニング」。走ることで夢を叶え、新たな夢を追う3人のゲストによるリレートークです。初回はタレントの井上咲楽さん。バラエティー番組などで活躍するかたわら、4月の長野マラソンで自己記録を3時間20分台まで更新。自分と向き合いながら、背伸びしすぎずに努力を続けられる工夫を明かします。■#1 目次00:00 リタイアよぎるも完走、自己新10:45 得意だったシャトルラン16:03 初マラソンでサブ4「楽しかった」24:17 走ることで人生のプラスに■夢をかなえるランニングシリーズ#1 井上咲楽さん(1)苦しい時の向き合いかた#2 井上咲楽さん(2)トレランに熱中、100kmに挑戦#3 飯野航さん(1)世界5大陸走破の道は「!」の連続#4 飯野航さん(2)42.195kmの先にあるウルトラな魅力#5 中野陽子さん(1)89歳ランナーの心と体を作る生活#6 中野陽子さん(2)マラソンが紡ぐ、世代を超えた縁■ゲスト:井上咲楽さん(いのうえ・さくら) 2015年、15歳でホリプロタレントスカウトキャラバンにてソフトバンク賞を受賞。芸能界デビュー後はドラマやバラエティー番組などで活躍。ランナー御用達の番組、NHKの「ランスマ倶楽部」のMCも務める。フルマラソンの自己記録は3時間20分50秒。 ■聞き手:浅利そのみさん(あさり・そのみ) フリーアナウンサー。TOKYO FMでランニング番組「JOGLIS」を担当し、ランニングをスタート。フルマラソン10回以上完走し、自己記録は4時間23分56秒。現在は山梨を拠点に育児や農業の傍ら、マラソンやトレイルレースのMCなども担当。■ランナーにも日経電子版。ランニング記事・コラムはこちら:https://www.nikkei.com/topics/23013113【NIKKEI PODCAST】日経電子版Podcastポータルサイト:⁠https://www.nikkei.com/special/podcastXアカウント:@nikkeipodcast ( https://x.com/nikkeipodcast )Instagramアカウント:@nikkeipodcast ( https://www.instagram.com/nikkeipodcast/ )
今春から番組をリニューアル!毎週1回の配信から、旬のテーマやゲストを連日配信するシリーズ型に刷新してお届けします。第1弾は「夢を叶えるランニング」。走ることで夢を叶え、新たな夢を追う3人のゲストによるリレートークです。番組の情報は公式SNSでお知らせします。■夢を叶えるランニング#1 井上咲楽さん(1)苦しい時の向き合いかた#2 井上咲楽さん(2)トレランに熱中、100kmに挑戦#3 飯野航さん(1)世界5大陸走破の道は「!」の連続#4 飯野航さん(2)42.195kmの先にあるウルトラな魅力#5 中野陽子さん(1)89歳ランナーの心と体を作る生活#6 中野陽子さん(2)マラソンが紡ぐ、世代を超えた縁■ランナーにも日経電子版。ランニング記事・コラムはこちら:https://www.nikkei.com/topics/23013113【NIKKEI PODCAST】日経電子版Podcastポータルサイト:⁠https://www.nikkei.com/special/podcastXアカウント:@nikkeipodcast ( https://x.com/nikkeipodcast )Instagramアカウント:@nikkeipodcast ( https://www.instagram.com/nikkeipodcast/ )
loading
Comments