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Author: interfm

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毎分毎秒のようにリリースされる様々な企業のPR。そこに潜むアイディアや技術・そして情熱は、次の「バズの種」になるはず。そんな種をいち早く見つけ出し、マーケットのトレンドをつかむ「PR情報番組」です。
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栃木県日光市の自然に囲まれた場所に、愛犬と一緒にゆったり過ごせるリゾートが誕生しました。その名も「グランフォレスタヴィラ日光」。 愛犬同伴型のグランピング施設として、関東最大級のプライベートドッグランを備えた、新しい旅の拠点です。 施設は全部で6棟、それぞれが1棟貸しのヴィラタイプで、客室の広さは73平方メートル。全室に専用のドッグランが設けられていて、その広さは最大1,000平方メートル以上というから驚きです。ドッグランは芝生敷きで、フェンス完備。犬種やサイズを問わず、どんなワンちゃんもリードなしで思いきり走り回ることができます。さらに特筆すべきは、関東エリアで初となる「全天候型プライベートドッグラン」。これにより、シーズンや天気を気にせずに愛犬と遊べる空間が確保されており、まさに“ドッグファースト”な設計が随所に感じられます。食事にもこだわりがあります。栃木県産の旬の食材をふんだんに使った3種類のプランが用意されており、アウトドアスタイルで楽しむBBQ、寒い時期に嬉しい鍋料理など、多彩なスタイルから選べます。もちろん、愛犬用のごはんも用意されていますので、一緒に“食の時間”を楽しむことができます。チェックイン前から利用できる共用の半屋外ドッグランもあり、早めに到着しても愛犬と楽しく時間を過ごせます。また、敷地内ではインクルーシブのドリンクサービスを利用できるほか、ご当地の日本酒なども販売されていて、大人にとっても満足度の高い滞在が期待できます。施設の周辺は、日光東照宮や東武ワールドスクウェアなど、観光地も充実。観光と滞在の両方をしっかり満喫できるのも魅力です。車で行く場合、日光宇都宮道路の今市インターチェンジから12分。東京からおよそ2時間半となっています。この「グランフォレスタヴィラ日光」は、ペットと泊まれる宿予約サイト「いぬやど」を運営する株式会社ブッキングリゾートによる新施設。オープンを記念して、期間限定で宿泊料金が最大10%オフになるキャンペーンも11月末まで実施中です。愛犬と一緒に“ただ泊まる”のではなく、“一緒に過ごす”ために設計されたこの場所。四季折々の自然と、広大なドッグラン、そして心地よい客室で、大切な家族と癒しのひとときを、体験してみてはいかがでしょうか。 このプレスリリースは、こちらからご覧いただけます。ぜひチェックしてください。この番組は、企業のPRやプレスリリースが情報源となる「PR情報番組」です。ですから、新製品やサービスの紹介をしたい企業さんを大募集中です。無料でPRできるチャンスです!詳しくは、番組のホームページからお願いいたします。
毎年この時期を楽しみにしているという方も多いかもしれません。 アンリ・シャルパンティエから、秋の人気No.1スイーツ「焼き栗モンブラン」が今年も発売されました。   この焼き栗モンブラン、ただのモンブランではありません。 使われているのは、香り豊かで味わい深いスペイン栗。 その栗を美しいモンブランスタイルでデコレーション。 フィナンシェの生地には、白あんを使い、これがまた栗の柔らかい触感まで演出しました。 そして仕上げには、小豆島産の濃口減塩しょうゆをひと塗りして、直火で炙るというこだわりよう。甘さの中に、ほんのり香ばしさが加わって、なんとも奥深い味わいに仕上がってます。   気になる販売期間は、9月1日から12月15日まで。 ただしなくなり次第終了となります。 全国のアンリ・シャルパンティエのお店、そして公式オンラインショップでも買えるそうです。   そしてもう一つ注目なのが、「ひょうご五國豊穣 丹波・栗おどるマロンケーキ」。 これは、兵庫の地元食材の魅力を全国に伝えたいという想いから生まれた“ご当地フィナンシェ”。 中でも使われているのが、丹波産の栗。甘みが強くて、大きめで柔らかいのが特徴です。   こちらのマロンケーキは、一口サイズでとっても食べやすいことが特徴。 アーモンドペーストと合わせた栗のあんを、キャラメル風味のフィナンシェ生地で包み込んでいて、ふんわり、ほくほく。これまた秋らしさ満点の仕上がりです。 こちらは店頭販売は兵庫県内のアンリ・シャルパンティエと、関西2府4県の空港となっています。ただし公式オンラインショップでも購入できます。 販売期間は、来年の3月30日までと少し長めなので、贈り物にも良さそうですね。   そして他にも、贈り物におすすめの「タルト・フリュイ・アソート」も登場。 このアソートには、4種類のタルトが詰め合わせになっていて、小さなケーキのような華やかさでとなっています。   手土産や贈り物にも、そして自分自身の楽しみとしても嬉しいアイテムですので、ぜひチェックしてみてください。 このプレスリリースは、こちらからご覧いただけます。ぜひチェックしてください。この番組は、企業のPRやプレスリリースが情報源となる「PR情報番組」です。ですから、新製品やサービスの紹介をしたい企業さんを大募集中です。無料でPRできるチャンスです!詳しくは、番組のホームページからお願いいたします。
『ミニデジタルトイカメラ Cookie』  この可愛らしい名前のカメラをつくっているのは、サイトロンジャパンという会社。 1961年に創業した光学機器のメーカーで、双眼鏡や望遠鏡、カメラの周辺機器などを長年手がけてきた会社です。   さて、この「クッキー」の特徴は、とにかく小さいこと。 大きさは幅4.8センチ、高さ3センチ、奥行き2センチほど。 これはだフリスクのケースより小さく、少し厚みがあるくらいの大きさです。 重さはたったの19グラムで、単三サイズのアルカリ乾電池1本より軽いんです。 指先にちょこんと乗る感じで、初めて見ると「これは本物のカメラなのか?」と思ってしまうほどのサイズです。   しかし、小さくても作りはしっかりしてます。ボディのレザー部分には本革を採用して、見た目に高級感があるだけではなく、手触りも気持ちいい仕上がりとなっています。 クラシカルな雰囲気満載のデザインで、持っているだけでも気分が上がります。   カラーはブラックとチョコの2色。どちらも落ち着いたトーンで、服装やバッグに自然に馴染むのがうれしいところ。ネックストラップを付ければ、アクセサリーのように首から下げて持ち歩けます。   機能もなかなか本格派です。0.96インチの液晶モニターがついていて、被写体を確認しながら撮影できます。写真や動画、録音までできて、その場で再生も可能。ミニサイズなのに、ちゃんと“撮って楽しむ”体験ができます。   さらに、5種類のカラーフィルターで写りの雰囲気を変えたり、LEDフラッシュで暗い場所でも撮れたりと、遊び心も満載。 総画素数は92万画素で、静止画の場合、1920*1080ピクセルの写真を撮ることが出来ます。 付属品にはネックストラップ、キーチャーム、USBケーブル、Type-Cアダプターが揃っていて、買ったその日からすぐに使えます。   オープン価格ですが、予想市場価格は税込み7,900円前後とのこと。 本革ボディに液晶付きでこの価格。ガジェット好きにはうれしいコスパ感です。このプレスリリースは、こちらからご覧いただけます。ぜひチェックしてください。この番組は、企業のPRやプレスリリースが情報源となる「PR情報番組」です。ですから、新製品やサービスの紹介をしたい企業さんを大募集中です。無料でPRできるチャンスです!詳しくは、番組のホームページからお願いいたします。
東京ヤマソンは、名前の通り「山手線」と「マラソン」をかけ合わせた造語です。しかし走ることは実は推奨されていません。チームで山手線沿線のおよそ42キロ、全30駅を歩いて一周するチャリティ・ウオーキングチャレンジです。制限は12時間。ゴールできるかドキドキしながらも、自分のペースで歩ける自由さが魅力です。さすがに42kmは……と体力に自信がない方も安心です。山手線を半周し、目白駅をゴールとするおよそ21kmの「ハーフヤマソン」ですとか、さらに短い、およそ10kmの「ハーフ・ア・ハーフ(大崎駅ゴール)」といった距離も選べます。参加費は1チーム14,000円。2人から4人で申し込めますから、仲間や家族と一緒に東京の街並みを楽しみながら歩くのもおすすめです。そしてこの東京ヤマソン最大の特徴は、この参加費が全額、4つのチャリティパートナー団体に寄付されること。1.    NPO法人Waffle— IT分野のジェンダーギャップ解消に向け、女子やジェンダーマイノリティの中高大学生向けプログラミング教育を実施。2.    NPO法人トチギ環境未来基地— 若者主体で森づくりを行い、人と自然のつながりを育む活動。3.    全国こどもホスピス支援協議会— 重い病気や障がいと向き合う子どもと家族を支える「こどもホスピス」の基盤強化を支援。4.    ワールド・セントラル・キッチン— 災害や紛争の現場で温かい食事を届け、強靭な食料システムの構築を目指す国際NGO。……といった団体に寄付されるそうです。開催日は2025年10月4日(土)。朝8時から9時45分の間にスタートし、21時30分までにゴールする必要があります。スタートとゴールは東京都千代田区丸の内の「東京ビルTOKIA」です。エントリーはすでに始まっていて、締め切りは9月10日(水)23時59分となっています。このイベントを主催しているのは、一般社団法人インターナショナルボランティアグループ。世界各国でのボランティア活動や国際交流を推進し、人と人、人と社会をつなぐ取り組みを続けている団体です。東京ヤマソンはその活動の一環として開催され、街歩きとチャリティを掛け合わせた新しい形の国際協力イベントなんだそうです。このプレスリリースは、こちらからご覧いただけます。ぜひチェックしてください。この番組は、企業のPRやプレスリリースが情報源となる「PR情報番組」です。ですから、新製品やサービスの紹介をしたい企業さんを大募集中です。無料でPRできるチャンスです!詳しくは、番組のホームページからお願いいたします。
このBANANA BLACKは、廃棄される予定だったバナナから作られた、真っ黒で美しいデザイン雑貨です。このプロダクトを手がけたのは、神奈川県茅ヶ崎市にある株式会社コルというクリエイティブスタジオ。彼らのアップサイクルブランド「FOOD STONE(フードストーン)」が、フルーツのドール株式会社と組んで、8月7日の“バナナの日”にリリースしました。「BANANA BLACK」の素材は、フィリピン産の“もったいないバナナ”。傷や形の問題で出荷できなかったバナナを、炭に加工し、それをさらに石のような質感に再構成して製品化しています。ラインナップは3種類。ひとつ目は、「スモーク」。これはバナナの形をしたお香立てで、炭ならではの黒い質感が印象的。価格は税込660円と手に取りやすい価格帯です。ふたつ目は、「キューブ」。こちらは四角いアロマストーンで、中央にアロマオイルを垂らすためのくぼみがついています。炭の吸着性を活かして、香りを楽しめる作りです。価格は880円(税込)。そして三つ目が「ポット」。これは丸いミニプランターで、小さな観葉植物やアクセサリー入れにもぴったり。価格は2,750円(税込)です。どの製品にも共通しているのが、深い漆黒の中に、白いマーブル模様が入った独特の表情。この模様は、バナナ炭に含まれる天然の灰分によるもので、すべてが一点もののような風合いです。ただのおしゃれ雑貨ではなく、「本来なら捨てられていた素材が、新たな命を得て、誰かの暮らしを彩る」というストーリーが込められているのが、このシリーズの魅力。アップサイクルって、単なる“再利用”とはちょっと違って、素材に価値や意味を上乗せして蘇らせることなんですよね。「フードストーン」というブランド自体も、これまでもコーヒーかすや野菜の皮など、通常なら廃棄される食べ物の残りを使って、石のような雑貨を作ってきたそうです。さらに、この素材には海水由来のミネラルを加えていて、製品を固める過程でCO₂(二酸化炭素)を吸着・固定するという機能まで備わっています。いわゆる“カーボンリサイクル”と呼ばれる取り組みで、作るだけでちょっとした炭素貯留に貢献できるんです。まさに、見た目もストーリーも環境配慮も三拍子そろったプロダクト。「BANANA BLACK」は、現在「UP FOOD PROJECT」のオンラインショップで販売中です。またこのプレスリリースは、こちらからご覧いただけます。ぜひチェックしてください。この番組は、企業のPRやプレスリリースが情報源となる「PR情報番組」です。ですから、新製品やサービスの紹介をしたい企業さんを大募集中です。無料でPRできるチャンスです!詳しくは、番組のホームページからお願いいたします。
モノ・インターナショナルの人気シリーズ「苔プリⓇ」に新しいラインナップが登場しました。苔プリⓇは、本物の国産苔を特殊な保存加工で仕上げたインテリアグリーン。見た目は生きた苔そのもの。でも水やりもいらず、置くだけで長く楽しめるんです。お部屋やオフィスに飾って、空間に自然の潤いをプラス。癒しとリフレッシュをもたらすアイテムです。そんな苔プリの新ラインナップは大きく3つのジャンル。まずひとつ目は「インバウンド向け・観光土産シリーズ」。日本らしい“和”の風景をガラスの中に閉じ込めた、手のひらサイズの人気シリーズです。たとえば「鳥居タイプ」は、蓋付きのガラス容器の中に赤い鳥居と苔を配置して、日本ならではの風景をコンパクトに再現。旅の記念や外国の方へのお土産にとても人気です。そしてもうひとつは「桜タイプ」。淡いピンクの桜を添えて、春の日本を思わせるやさしいデザイン。飾るだけで、いつでもお花見気分が味わえます。直径8センチから12センチとサイズが選べるので、デスクやリビング、玄関先など、置く場所に合わせて楽しめるんです。そしてふたつ目は「ジオラマシリーズ」。ガラスドームの中にレンガ調の建物や小さなベンチを配置。お気に入りのミニチュアを置くだけで、自分だけの小さな物語が生まれます。大人の癒しアイテムとしても、お子さんと一緒に楽しむインテリアとしてもおすすめです。そして三つ目が「自分で作れるキットシリーズ」。“枯れない苔”を使ったテラリウムを、自分の手で作れるセットです。届いたその日から作れて、飾って楽しめる。大人の自由研究にぴったりです。苔プリⓇは、近くで見てもフレッシュな苔と見分けがつかないほどの質感。これまでの苔のように、日当たりや湿気を気にする必要もなく、ご自宅やオフィス、店舗に手軽に和の癒し空間を取り入れられます。観光土産に、贈り物に、そして大人の自由研究に。自然の癒しを手軽に楽しめる苔プリⓇの新ラインナップ。詳しくは公式サイトでご覧ください。 またこのプレスリリースは、こちらからご覧いただけます。ぜひチェックしてください。この番組は、企業のPRやプレスリリースが情報源となる「PR情報番組」です。ですから、新製品やサービスの紹介をしたい企業さんを大募集中です。無料でPRできるチャンスです!詳しくは、番組のホームページからお願いいたします。
夏休みの自由研究というと、「何をやればいいのか分からない」とか「どうせなら楽しんで取り組んでほしい」そんな声、よく聞きますよね。 そんなお悩みにぴったりなこの「しぜんの箱庭ラボ」は、和歌山県海南市にある「楽ポケ株式会社」が期間限定で販売している、小学生向けのミニ箱庭キットです。   このキットのテーマは「自然」と「SDGs」。 お子さんが素材に触れながら、持続可能な社会や環境への興味を自然と育んでいけるよう 工夫されています。 このキットを手がけている楽ポケ株式会社は、実は創業70年を超える老舗「株式会社山一屋」の100%出資で設立された会社なんです。 山一屋は、お庭やエクステリアの専門メーカーとして、長年にわたり高品質な庭づくりを続けてきた企業。 今回の箱庭キットには、そんな“庭づくりのプロ”のこだわりと、自然素材への敬意がぎゅっと詰まっているんです。   では、具体的にどんなものが入っているのか、ちょっと見てみましょう。 まず目を引くのが「焼杉板(やきすぎいた)」の箱。これは、島根県から仕入れた杉板を、火であぶって炭化させるという、古くから伝わる技法で作られています。 焼杉板は、日本庭園にも実際に使われる素材で、見た目の美しさはもちろん、耐久性や香りも魅力のひとつ。 この焼杉の端材を再利用し、職人さんが一つひとつ手仕事で仕上げています。   さらに、紀州備長炭、黒竹、竹の枝、そして庭石として配置される景石(けいせき)など、自然の素材がセットになっていて、子どもたちはそれらを自由に配置しながら、自分だけの小さな自然空間を作り上げていきます。   キットのサイズは約9.5cm四方で、机の上にもすっきり収まるサイズ感。 小さいながらも素材の質感や風合いは本物そのもので、お子さんだけでなく、大人も一緒に夢中になれるはずです。   また、セットにはSDGsの考え方や、使われている素材のことが学べる「冊子」もついています。 これが自由研究にとっても便利。作品づくりだけでなく、調べ学習やまとめにも役立ちます。このプレスリリースは、こちらからご覧いただけます。ぜひチェックしてください。 またこのリンクから、直接購入ページにも行けますのでどうぞ。この番組は、企業のPRやプレスリリースが情報源となる「PR情報番組」です。ですから、新製品やサービスの紹介をしたい企業さんを大募集中です。無料でPRできるチャンスです!詳しくは、番組のホームページからお願いいたします。
スイーツ好きの皆さん、そして、ちょっと話題のものに目がないという皆さんにぜひ知っていただきたいこのアイテム。今年の4月1日、エイプリルフールの日のこと。銀座コージーコーナーが「~本物かマヨっちゃう!?~飲むカスタード」という商品を限定販売したところ、見た目がまるでマヨネーズのようなこのチューブ型のスイーツがSNSで大きな反響を呼び、あっという間に完売となったそうです。そんな“バズった”商品が、装いも新たに、今度はレギュラー商品として帰ってきました!商品名は、「ジャンボシュークリームのなかみ」。全国の銀座コージーコーナーの生ケーキ取扱店舗にて、7月から通年での販売がスタートしています。ネーミングのとおり、中身はコージーコーナーの看板商品「ジャンボシュークリーム」に使用されている、あの人気のカスタードクリーム。そのクリームを、まるでマヨネーズのようなチューブ型の容器にたっぷり詰め込んだ、ちょっと驚きのスイーツです。卵のコクとまろやかさがしっかり感じられて、そこにミルクのやさしい風味、そしてマダガスカル産のバニラビーンズの豊かな香りが合わさって、上品で飽きのこない味わいが魅力とのこと。「毎日でも食べたくなるような、おだやかな甘さ」というコンセプトがしっかりと感じられます。では、どうやって楽しむのか?と言いますと……まずは、思いきってそのまま“チューブから吸う”という楽しみ方。ちょっと背徳感すらあるんですが、これがまたクセになるそうです。そしてもちろん、トーストにたっぷりと絞ってカスタードトーストにしたり、パンケーキやフルーツに添えても美味しくいただけます。また、すでにジャンボシュークリームを買ってきて“追いカスタード”するというアレンジも、ファンの間では人気が出てきそうです。さらにお菓子作りが好きな方なら、エクレアのフィリングに使ったり、プリンやクレープなどに加えたりと、ホームメイドスイーツの材料としてもぴったり。工夫次第で楽しみ方がどんどん広がります。販売価格は、1本税別350円。カジュアルなおやつにも、ちょっとした手土産にも使いやすい価格帯です。このプレスリリースは、こちらからご覧いただけます。ぜひチェックしてください。この番組は、企業のPRやプレスリリースが情報源となる「PR情報番組」です。ですから、新製品やサービスの紹介をしたい企業さんを大募集中です。無料でPRできるチャンスです!詳しくは、番組のホームページからお願いいたします。
世田谷区の池尻に新しく誕生した複合施設、「ホームワークヴィレッジ」は、かつて池尻中学校があった跡地に誕生しました。 7月24日にグランドオープンを迎えたこの施設は、「働く」「遊ぶ」「学ぶ」という三つのテーマを掲げた、世田谷らしいユニークな空間です。 実は、この施設はすでに今年4月から一部が先行オープンしていて、コワーキングスペースや、子ども向けのスクール、小規模オフィスが立ち上がり、週末には広場や体育館でマルシェやスポーツ体験のイベントが開かれていました。 そして今回のグランドオープンで、新たに14の店舗が加わりました。 まず注目したいのは、「Marked池尻」。こちらは250平方メートルを超える、施設内でも最大級の広さを誇るカフェ・レストランです。 「街のCANTEEN(食堂)」というテーマで、昼は健康的な定食や焼きたてパン、手作りスイーツなどが楽しめます。そして夜になると、音楽とともにお酒と南国植物が彩る、まるで異国のような空間に早変わり。昼夜で全く異なる表情を見せるのが面白いところです。 それからお酒好きの方におすすめなのが、「After School Brewery(アフタースクール・ ブリュワリー)」。こちらは、“大人の放課後活動”をテーマにしたクラフトビールの醸造所。 地元・三宿で立ち上がったビール会社の記念すべき第一号店で、ビールの製造現場が見学できたり、異業種とのコラボイベントも予定されているそうです。   そして、子育て中のご家庭にも嬉しい施設が「PLAY! SETAGAYA」。 ここは“作る”をテーマにした体験型の遊び場で、美術やことばを通じた創造的なワークショップが親子で楽しめます。立川市にある人気施設「PLAY! MUSEUM」のサテライトとして、 世田谷での展開は今回が初めてとのこと。 そのほかにも、障がいのある方たちが丁寧に革製品を手がける「UNROOF」や、ワインボトルのテイスティングもできる「APÉRO VILLAGE」、アートとネコ好きが集う「SUNDAY ISSUE ROOM」など、個性的なお店がたくさん入っています。   この「HOME/WORK VILLAGE」は、単なる商業施設ではなく、オフィスや教育施設、文化施設といった多彩な機能が一つにまとまっています。そしてなにより、人と人が出会い、地域とのつながりを感じられる場になっています。 まちの暮らしにそっと寄り添いながら、誰もが自由に過ごせる“新しい地元”のような存在。週末のちょっとしたお出かけに、あるいは日々の暮らしの中に、新たな風を運んでくれそうです。 このプレスリリースは、こちらからご覧いただけます。ぜひチェックしてください。この番組は、企業のPRやプレスリリースが情報源となる「PR情報番組」です。ですから、新製品やサービスの紹介をしたい企業さんを大募集中です。無料でPRできるチャンスです!詳しくは、番組のホームページからお願いいたします。
皆さんは「遊漁券(ゆうぎょけん)」という言葉はご存知でしょうか?これは、川や湖などで釣りをするときに必要な“釣りの許可証”です。多くの釣り場は、その地域の漁業協同組合、つまり漁協が管理していて、魚を守ったり、環境を整えたり、ルールを作ったりしています。遊漁券の料金は、そのための大切な財源になっているんですね。しかし最近、その漁協の人手が足りず、運営が厳しくなっている地域も増えてきました。そんな状況の中で注目されているサービスが「つりチケ」というサイトです。「つりチケ」は、スマホやパソコンから簡単に遊漁券を買えるオンラインサービスです。面倒な紙の券を買いに行かなくても、24時間いつでもどこでも購入可能。今では全国の300以上の河川や湖に対応していて、特に初めて釣りをする方や、遠方の釣り場を訪れる方にとっても、便利で安心なんです。さらに、「つりチケ」の良いところは、ルールやマナーをわかりやすく案内してくれるところ。どこで釣っていいのか、どんな魚がいるのか、漁協が決めたルールも確認できるので、初心者でも安心して楽しめます。そんな「つりチケ」が、今年の6月7日から9月30日までの期間中、「1% to rivers(ワンパーセント・トゥ・リバーズ)」という取り組みを始めました。「つりチケ」で遊漁券を買うと、その売上の1%が、川や湖を守る活動に自動的に寄付されるというものです。寄付の行き先は、全国各地の漁協や水辺の保全に取り組む団体。魚の放流や釣り場の整備、ゴミの回収など、私たちが気持ちよく釣りを楽しめる環境づくりに役立てられます。 このプレスリリースは、こちらからご覧いただけます。ぜひチェックしてください。この番組は、企業のPRやプレスリリースが情報源となる「PR情報番組」です。ですから、新製品やサービスの紹介をしたい企業さんを大募集中です。無料でPRできるチャンスです!詳しくは、番組のホームページからお願いいたします。
秋葉原にある冷麺専門店の「東京冷麺」。こちらは去年の12月にオープンしたばかりのお店なんですが、すでに“冷麺好きの聖地”などと呼ばれはじめているそうです。 その東京冷麺が送り出す、この『MEGA東京3000』。 どれくらい“メガ”かというと……器まで含めた総重量は、およそ4キロ。 しかもそのうち、麺だけでおよそ1.2キロあります。具材もどっさりのっていて、中身の重さは2キロを超えるそうです! 気になるお値段は税込で3,000円。 こちらは午後3時から。しかも数量限定のメニューになっています。   そもそも冷麺は朝鮮半島生まれの料理ですが、日本では盛岡冷麺が有名ですよね。 1954年、盛岡市で、咸興(ハムフン)という街出身の人が、故郷の冷麺をアレンジして提供。そば粉から小麦粉への切り替えなど工夫を重ねた結果、“盛岡冷麺”として日本に根付きました。牛骨や鶏ガラをベースにしたさっぱりとしながらコクのあるスープと、コシの強い麺が特徴。わんこそばやジャジャ麺と並び、「盛岡三大麺」のひとつとして全国的に有名です。   東京冷麺では、その盛岡冷麺をベースに、梅しそやとろろ、さらにはカレーなんていう変わり種のトッピングまであって、いろんな味が楽しめるそうです。 そんな東京冷麺の「MEGA東京3000」は、その人気のトッピングを詰め込み、「冷たい麺で満腹になる体験」を味わうことができます。 ネーミングの “3000”には、未来感と振り切ったスケール感を込めたそうですよ。このプレスリリースは、こちらからご覧いただけます。ぜひチェックしてください。この番組は、企業のPRやプレスリリースが情報源となる「PR情報番組」です。ですから、新製品やサービスの紹介をしたい企業さんを大募集中です。無料でPRできるチャンスです!詳しくは、番組のホームページからお願いいたします。
一般社団法人Earth Companyは、7月26日土曜日に、二子玉川の玉川高島屋ショッピングセンターで「Futako Earth教室~二子玉川から地球の未来を考える親子プログラム~」を開催します。イベントの対象は、小学4年生から6年生のお子さんと、その保護者のかた1名。夏休みの自由研究にもぴったりな、体験型のワークショップです。今回のテーマは、私たちの生活から切っても切れない「ごみ」。日々当たり前のように出しているごみですが、その後どうなるのか、どこに運ばれてどう処理されるのかは意外と知られていません。実は今、日本ではごみの総量そのものは徐々に減少しているものの、焼却施設や埋立地のキャパシティが限界に近づいており、20年後には処理が追いつかなくなるとも言われています。そうした背景のもと、単に「分別を頑張ろう」というレベルではなく、もっと根本的な「そもそも出さない」という発想、いわゆる“3R”(リデュース、リユース、リサイクル)の実践が求められているんです。今回のワークショップでは、実際に玉川高島屋S・Cの地下2階にある「リサイクルステーション」を見学。ここではごみを20種類に細かく分別していて、再資源化率はおよそ80%という先進的な取り組みが行われています。普段は立ち入れないエリアを見て回りながら、ごみがどのように回収され、再利用されていくのか、その流れを親子で一緒に学びます。また、イベント後半にはワークショップ形式での学びも用意されており、子どもたちが楽しみながら「自分にもできることって何だろう?」と考えるきっかけづくりがされているのが特徴です。帰宅後の家庭内でも、リサイクルについての会話が自然と続くような、そんな“気づきと対話の場”になることを目指しているそうです。このプレスリリースは、こちらからご覧いただけます。ぜひチェックしてください。この番組は、企業のPRやプレスリリースが情報源となる「PR情報番組」です。ですから、新製品やサービスの紹介をしたい企業さんを大募集中です。無料でPRできるチャンスです!詳しくは、番組のホームページからお願いいたします。
府中市にある「東京都立小児総合医療センター」と、認定NPO法人「シャイン・オン・キッズ」が、このたび新たな連携協定を結びました。 その内容というのが、「ホスピタル・ファシリティドッグ」という特別なプログラムの強化なんです。   このホスピタル・ファシリティドッグというのは、簡単に言うと、病院に常勤している介助犬のような存在。でも単なる犬ではありません。 専門的な訓練を受けた犬が、臨床経験のある看護師さんとペアを組んで、入院中の子どもたちの治療や療養生活に寄り添っていくんです。 たとえば、手術室へ向かうときに子どものそばに付き添ったり、リハビリをサポートしたり、ときには辛い検査を励ましながら一緒に乗り越えたりします。   このセンターでは、2019年からシャイン・オン・キッズと一緒にこのプログラムを始めていて、これまでの6年間で、なんと400人以上の子どもたちとその家族、そして医療スタッフの心の支えになってきました。 ここで活躍しているのが、ファシリティドッグの「アイビー」という犬なんですね。 アイビーは毎日病院に出勤して、顔なじみの子どもたちと信頼関係を築きながら活動してきました。   さらに最近では、より多くの子どもたちにこの支援を届けようと、病院では初のクラウドファンディングにも挑戦。およそ2か月で目標の2倍以上、2,900人もの方から支援が集まりました。そのおかげで、今までの「からだ病棟」に加えて「こころ病棟」にも2チーム目のファシリティドッグが導入されることが決まったんです。   今回の協定締結によって、東京都立小児総合医療センターとシャイン・オン・キッズは、これまで以上に力を合わせ、感染症対策や安全管理にも十分配慮しながら、活動の幅を全国に広げていくことを目指しています。全国の小児医療機関におけるロールモデルとなる取り組みとして、今後ますます注目されそうですね。このプレスリリースは、こちらからご覧いただけます。ぜひチェックしてください。この番組は、企業のPRやプレスリリースが情報源となる「PR情報番組」です。ですから、新製品やサービスの紹介をしたい企業さんを大募集中です。無料でPRできるチャンスです!詳しくは、番組のホームページからお願いいたします。
岡山に本社を構える制服メーカー「カンコー学生服」が、ちょっと画期的なサービスを始めました。その名も「UNINOWA(ゆにのわ)」です。これは、保護者の皆さん同士で、使わなくなった制服や体操服を売ったり買ったりできる、いわゆるフリマサービスなんですね。これまでは学校のバザーや譲渡会で制服をやり取りしていたという方も多いと思いますが、そういった方法はやはり開催の準備や保管といった手間がかかりますよね。でも「ゆにのわ」なら、スマホやパソコンから簡単に出品も購入もできて、しかも同じ学校の保護者同士だけがやりとりできる仕組みなんです。つまり、転売目的の業者ですとか、知らない第三者が入ってくることはありません。さらに、ヤマト運輸の匿名配送も使えるので、お互いに名前や住所を知られずに取引ができるという安心設計です。このサービス、実は今年の3月から一部の学校では試験的に始まっていたんですが、好評だったこともあって、今回全国の幼稚園から高校まで、本格的に広げていくそうです。さらに注目なのが、お財布にやさしい仕組み。導入費や月額の使用料は一切かかりません。通常は販売価格の20パーセントが手数料として差し引かれるんですが、なんと今年の6月17日から来年の4月30日まで、手数料ゼロのキャンペーンも実施するとのこと!これは利用する側にとってはかなり嬉しいですよね。実は今、制服のリユースって、保護者の間でもかなり関心が高まっているそうで、カンコー学生服が行った「学校制服・体操服のリユースに関する意識調査」では、およそ87パーセントの保護者の方が「リユースは良い取り組みだ」と回答したそうです。成長期のお子さんを持つ家庭では、まだまだ使える制服がサイズアウトしてしまうこと、ありますよね。それらを有効活用できますから、家計の助けになるとともに、環境にもやさしい循環型の取り組み。 「もったいない」を解消してくれるサービスなんです。このUNINOWAは、こちらからご覧いただけます。ぜひチェックしてください。この番組は、企業のPRやプレスリリースが情報源となる「PR情報番組」です。ですから、新製品やサービスの紹介をしたい企業さんを大募集中です。無料でPRできるチャンスです!詳しくは、番組のホームページからお願いいたします。
チキンラーメンにたまごをのせるとき、白身がうまく固まらずにがっかりした経験はありませんか?そんな悩みを解決するために、日清食品が開発したのが「しろたまメイカー」です。使い方は簡単。「しろたまメイカー」にチキンラーメンをセットして、たまごを「たまごポケット」に落とし、お湯を注いでキャップをするだけ。3分待てば、きれいな“しろたま”のできあがりです。この「しろたまメイカー」には、日清食品が独自に開発した3つの“しろたまテクノロジー”が搭載されています。麺を水平に固定する「ホリゾンタル ヌードルポート」、白身のみにまんべんなくお湯を注ぐ「オムニディレクション ヒートドリップシャワー」、そして湯気の熱を対流させ白身をきれいに仕上げる「ウルティメイト コンベクショナル Lo-Tech トテモeデスヨ スチームマンベンナク サーマルリッド」の3つです。これらの技術により、誰でも簡単に美しい“しろたま”を作ることができるそうです。このアイデアを発案したのは、日清食品で「チキンラーメン」のマーケティング業務に携わって5年のベテラン社員。これまで300回は「たまごポケット」にたまごを落としてきたという彼は、きれいな“しろたま”を作るたびに周囲から感嘆の声が上がることに喜びを感じていました。しかし、SNSで『「チキンラーメン」のたまごが、CMのように白くならなくてがっかり』という声を見かけるたびに心を痛めていたそうです。そこで、“しろたま”作りのコツを多くの人に伝えたいという思いから、「しろたまメイカー」の開発が始まりました。開発で特に苦労したのは、「オムニディレクション ヒートドリップシャワー」だそうで、たまごの黄身の表面まで白くなってしまったり、シャワーの勢いが強すぎて白身に穴が空いてしまったりと、さまざまな課題がありました。たまごによって温度や大きさが異なる中で、誰でも確実に“しろたま”を作れるように、穴のサイズや配置に1mm単位でこだわり、12パターンの試作品を作って検証した結果、最適な形状にたどり着いたとのことです。いま、日清食品のチキンラーメンのサイトでは、この「しろたまメイカー」を抽選で1,000名にプレゼントするキャンペーンが実施されています。応募方法などの詳細は、このキャンペーンサイトでご確認ください。この番組は、企業のPRやプレスリリースが情報源となる「PR情報番組」です。ですから、新製品やサービスの紹介をしたい企業さんを大募集中です。無料でPRできるチャンスです!詳しくは、番組のホームページからお願いいたします。
総務省の「令和5年住宅・土地統計調査」によると、全国の空き家数は900万戸に達し、空き家率は13.8%と過去最高を記録しています。特に、賃貸・売却用および二次的住宅を除いた空き家は385万戸に上り、2018年から37万戸増加しています。 このような状況を受けて、全国各地で空き家を活用したまちづくりの取り組みが進められています。例えば、広島県尾道市では2007年に「尾道空き家再生プロジェクト」が発足して、空き家の再生と移住支援を行っています。また、新潟県南魚沼郡湯沢町では、廃業した旅館を改修して宿泊施設「Little Japan ECHIGO」がオープンし、地域全体の空き家活用を目指す取り組みが行われています。さらに、群馬県高崎市では「0号館プロジェクト」として、空き家を改修し、学生と社会人、地域住民が交流する場へと生まれ変わらせる取り組みが進められています。 このように、空き家を地域資源として活用し、地域活性化につなげる動きが広がっています。そんななか、静岡市葵区音羽町(おとわちょう)にオープンした「タイムトリップOTOWA(おとわ)」も、空き家再生の取り組み事例の一つです。築47年の空き家を再生して、昭和時代の暮らしや空間をリアルに再現した、一日一組限定の完全貸切型宿泊施設として生まれ変わりました。この施設では、懐かしのブラウン管テレビや黒電話、昭和家電、駄菓子屋風リビング、そしてインベーダーゲームなど、全部で1418種類というレトロゲームなど、昭和のぬくもりを五感で味わえる体験が満載です。滞在中は、ブラウン管テレビを囲んで家族団らんのひとときを過ごしたり、純喫茶風のキッチンでナポリタンやクリームソーダを手づくりしたりと、昭和の懐かしい時間を楽しむことができます。また施設自体の昭和レトロな雰囲気もさることながら、近隣の風情ある街並みの散策もおすすめのようです。「タイムトリップOTOWA」の詳細や予約については公式サイトをご覧ください。この番組は、企業のPRやプレスリリースが情報源となる「PR情報番組」です。ですから、新製品やサービスの紹介をしたい企業さんを大募集中です。無料でPRできるチャンスです!詳しくは、番組のホームページからお願いいたします。
東京ドームシティは、東京都文京区にある複合型のエンターテインメントエリア。野球観戦ができる東京ドーム、絶叫マシンがそろった東京ドームシティアトラクションズ、天然温泉が楽しめるスパ ラクーアなど、一日中遊べる施設が集まっています。   その中心に位置するのが、地上43階建ての「東京ドームホテル」! 2000年6月1日の開業以来、ビジネスにも観光にも便利なロケーションで親しまれてきました。全1006室という部屋数は、「ドーム」の語呂合わせにちなんだもの。高さは155mで、客室からの眺めも抜群。レストランやバー、宴会場など、設備も充実しています。   さて、そんな東京ドームホテルがきょう、6月1日に開業25周年を迎えるということで、それを記念した初のオリジナルワイン「Vingt cinq(ヴァンサンク)」を発売しました。 フランス語で「25」を意味するこの名前は、まさに25周年を記念した一本です。   このワイン、長野県塩尻市のワイナリー「Domaine KOSEI(ドメーヌ コウセイ)」の協力で作られたもので、塩尻のドメーヌ・コウセイ自社農園で栽培されたメルロー種のぶどうを100%使用。しかも無濾過で仕上げられています。   2023年に東京ドームホテルのソムリエも収穫に参加して、樽の選定やテイスティングを実施。酸味とともに、余韻のある果実味にこだわって厳選。それをさらにアメリカンオークの樽で育成し、今年の春にボトリングして、このオリジナルのメルロワインが完成したそうです。   この「ヴァンサンク」、6月1日からホテル内のレストランやラウンジ、さらに中華の名店「後楽園飯店(こうらくえんはんてん)」、東京ドーム内の一部店舗でも数量限定で提供されます。飲んでみたい!というかたは、東京ドームシティに足を運んでみてください。このプレスリリースの詳細は、こちらからご覧ください。この番組は、企業のPRやプレスリリースが情報源となる「PR情報番組」です。ですから、新製品やサービスの紹介をしたい企業さんを大募集中です。無料でPRできるチャンスです!詳しくは、番組のホームページからお願いいたします。
革製品でおなじみのブランド「土屋鞄製造所」が、グループの新事業として手がけているガラスの器と工芸の専門店「TSUCHI-YA(つちや)」。 その新店舗が、5月9日、東京・銀座にオープンしました。   この「土屋鞄製造所」は、1965年にランドセルづくりからスタートして、いまや国内外に展開するライフスタイルブランドになっています。 なんといっても、職人の手仕事と、使う人の暮らしに寄り添う丁寧なものづくりで知られています。「時を超えて愛される価値をつくる」っていう理念を大切にしていて、企画から販売、そしてアフターケアまで、すべて自社で行う「オールインハウス」体制も魅力です。   そんな土屋鞄が2022年にスタートさせたのが、ガラスの器の専門店「TSUCHI-YA」。 最初のお店は、プロの道具を求める人で賑わう浅草・かっぱ橋道具街にオープンして話題になりました。こちらの「TSUCHI-YA浅草合羽橋本店」では、日常づかいの器やグラスが中心でしたが、今回オープンした銀座店では、さらにアート性の高い、特別なガラス作品の数々に出会えるんです。 コンセプトは「日常で愉しむガラス工芸」。店内には、国内外のガラス作家20人以上の作品が、なんと100点以上! グラスや花器、アクセサリー、オブジェまで、美しくてユニークな作品がずらりと並んでいます。このプレスリリースの詳細は、こちらからご覧ください。この番組は、企業のPRやプレスリリースが情報源となる「PR情報番組」です。ですから、新製品やサービスの紹介をしたい企業さんを大募集中です。無料でPRできるチャンスです!詳しくは、番組のホームページからお願いいたします。
京都を中心にチェーン展開している「キラメキノトリ」というラーメン店。鶏白湯ラーメンや台湾まぜそばが人気のお店なんですが、ラーメンに欠かせない“メンマ”を通して、社会問題に立ち上がっているそうです。その問題というのが、「放置竹林」。手入れされずに伸び放題になった竹林は日差しを遮り、周りの木々を枯らしたり、土砂崩れの原因になったりと、決して放っておけない問題です。そこで立ち上がったのが、「キラメキノトリ」を運営する「キラメキノ未来株式会社」。「京都産メンマプロジェクト2025」と銘打ち、この放置竹林問題に取り組んでいます。その具体的な取り組みは、まだ若い竹、「幼竹(ようちく)」を収穫し、丁寧にメンマに加工するというもの。昨年は、367本もの幼竹から、およそ700キロもの手作りメンマを生み出し、お店のラーメンのトッピングとして提供したそうです。国産メンマ、実はなかなか手に入らない貴重なもの。お客さんにも大好評だったそうで、美味しいものが社会貢献に繋がるというのは、なんだか嬉しいですよね。さらに注目すべきは、このプロジェクトに若い世代も積極的に参加していること。今年は、京都府立八幡支援学校の生徒がプロジェクトに仲間入りし、5月13日には実際に竹林での収穫や皮むき作業を体験。その翌日には、学校の調理室でメンマ作りに挑戦とのことです。そして、京都芸術大学の学生さんたちが運営する「くあたけプロジェクト」も、この京都産メンマプロジェクトの広報活動をサポート。「メンマ君(仮)」というマスコットキャラクターをデザインしたり、ステッカーを制作したりと、若い感性でプロジェクトを盛り上げています。これまで、竹林整備というとボランティアに頼らざるを得ない状況も多かったのですが、「キラメキノ未来」では、幼竹を1本700円から1000円で買い取るという仕組みを導入。これにより、竹林所有者の方に収入が生まれ、竹林整備へのモチベーション向上にも繋がります。まさに、環境保全と地域経済の活性化、そして教育という3つの要素が、美味しいラーメンを通じて結びついているんです。「ラーメンを通じて社会に貢献する!」この力強いスローガンのもと、放置竹林問題に情熱を注ぐ「キラメキノトリ」。「どんな味なんだろう?」と思われた方は、ぜひ「キラメキノトリ」で、京都産のメンマがトッピングされたラーメンを味わってみてください。このプレスリリースの詳細は、こちらからご覧ください。この番組は、企業のPRやプレスリリースが情報源となる「PR情報番組」です。ですから、新製品やサービスの紹介をしたい企業さんを大募集中です。無料でPRできるチャンスです!詳しくは、番組のホームページからお願いいたします。
#32 SHUTO COFFEE

#32 SHUTO COFFEE

2025-05-1003:45

首都高速道路サービス株式会社が、オリジナルのコーヒーを発売しました。その名もズバリ「SHUTO COFFEE」(シュトコーヒー)!美味しいコーヒーでホッと一息ついて、気分転換、そして安全運転に繋げてほしい、そんな思いを込めて作られたそうです。豆の選定から、その抽出方法までこだわり抜いた、高品質なコーヒーに仕上がっているそうですよ。この「SHUTO COFFEE」、4月23日から、首都高の上り平和島パーキングエリア、八潮パーキングエリア、そして市川パーキングエリアで販売されています。気になるメニューラインナップは、全部で3種類。まずは、「湾岸マイルド」。これは湾岸線から見える海のように穏やかな味わい。ほっと一息つきたい、リラックスしたいシーンにおススメの、マイルドでバランスの取れた味わいです。美味しさを引き出すために、2種類の焙煎度の豆がブレンドされています。続いては、「都心環状ビター」(としんかんじょうビター)。こちらは都心環状線を思わせる力強さと奥深さが魅力の一杯。これから集中して運転したい、もうひと頑張りエンジンをかけたい、というときにおススメの、芳しい香りと上品な苦みがある味わいです。深煎りのブラジル産、グァテマラ産の輸出等級最高等級の豆が贅沢にブレンドされています。そして3つ目は、「JCT(ジャンクション)ラテ」です。路線同士が交差するジャンクションのように、コーヒーとミルクが程よく交わりあう風味豊かなラテです。口当たりの良いまろやかな味が特徴で、どなたにもおススメのメニューだそうです。それぞれのネーミングも首都高にちなんでいて面白いですし、どんな味わいなのか全部試してみたくなりますよね。このプレスリリースの詳細は、こちらからご覧ください。この番組は、企業のPRやプレスリリースが情報源となる「PR情報番組」です。ですから、新製品やサービスの紹介をしたい企業さんを大募集中です。無料でPRできるチャンスです!詳しくは、番組のホームページからお願いいたします。
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