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アカリノラジオ キクヨム映画
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Author: アカリノラジオ
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映画を見る前に、見たあとに、見れなくても、、、映画について、映画を語り(聞き)、批評を読むポッドキャスト番組。
インタビューや対談の「語り」、映画批評を作り手が読む「音」、映画祭や上映イベント会場の「生の声」などを単発あるいはシリーズでお届けします。
映画ができるプロセスや完成された映画を上映・批評する場を、作り手、観客、批評家など、様々な視点から発信します。
日常生活にほんの少し、ドキュメンタリー映画のざわめき、ドキドキ、ワクワクを!
インタビューや対談の「語り」、映画批評を作り手が読む「音」、映画祭や上映イベント会場の「生の声」などを単発あるいはシリーズでお届けします。
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日常生活にほんの少し、ドキュメンタリー映画のざわめき、ドキドキ、ワクワクを!
18 Episodes
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今回は、1/31(土)より大阪シネ・ヌーヴォで始まる特集上映「キャメラマン瀬川順一と日本ドキュメンタリー映画史」の見どころをご紹介するシリーズの第2回。企画者の一人で映画研究者の田中晋平さんが登場し、瀬川が手がけた『銀嶺の果て』などの劇映画、鉄を被写体にした映画などのPR映画、『法隆寺』などの記録映画についてお話しいただきます。知られざるキャメラマン瀬川順一とはどのような人物なのか、なぜいま彼が制作に関わってきた作品をみることが重要なのかを紐解く全3回シリーズ。本特集は昨年12月にアテネ・フランセで開催されて好評を博し、続く大阪では、東京で上映していない作品も加えた映画ファン必見のラインナップとなっています。貴重な機会をぜひお見逃しなく!【田中晋平さんプロフィール】映画研究者。国立国際美術館、山形国際ドキュメンタリー映画祭などで上映企画をコーディネートしてきました。三児の父です。共著に『神戸と映画:映画館と観客の記憶』神戸新聞総合出版センター、2019年など。論文に「野田真吉と松本俊夫:1960年代末の観客運動をめぐって」『美学』第267号。「小川プロダクション『どっこい!人間節 寿・自由労働者の街』の上映活動をめぐって」『映像学』第104号など。単著を準備中。【上映情報】歿後30年記念特集上映「キャメラマン瀬川順一と日本ドキュメンタリー映画史」 開催時期:2026年1月31日(土)〜2月6日(金)/1週間上映開催場所:シネ・ヌーヴォ(大阪市西区九条1-20-24)http://www.cinenouveau.com/coming/coming.html主催:日本映画大回顧展上映実行委員会協力:シネ・ヌーヴォ、瀬川順一再訪プロジェクトプログラム監修:筒井武文 ◉上映作品(計19作品、制作年順)『戦ふ兵隊』(1939年、66分、監督:亀井文夫)※撮影助手参加作品『銀嶺の果て』(1947年、89分、監督:谷口千吉)※劇映画『ジャコ萬と鉄』(1949年、91分、監督:谷口千吉)※劇映画『新しい鉄』(1956年、31分、演出:伊勢長之助)『法隆寺』(1958年、23分、演出:羽仁進)『新しい製鉄所』(1959年、43分、構成:伊勢長之助)『留学生チュアスイリン』(1965年、51分、演出:土本典昭)『夜明け前の子どもたち』(1968年、116分、監督:柳澤壽男)『仕事=重サ×距離 三菱長崎造船所からのレポート』(1971年、34分、演出:松川八洲雄)『風 The Wind』(1977年、11分、演出:瀬川順一)『遠い一本の道』(1977年、112分、監督:左幸子)※劇映画『不安な質問』(1979年、85分、演出:松川八洲雄)『海とお月さまたち』(1980年、50分、演出:土本典昭)『水俣の図・物語』(1981年、112分、演出:土本典昭)『早池峰の賦』(1982年、184分、演出:羽田澄子)『アントニー・ガウディー』(1984年、72分、監督:勅使河原宏)『奈緒ちゃん』(1995年、98分、演出:伊勢真一)『ルーペ カメラマン瀬川順一の眼』(1997年、90分、演出:伊勢真一)※関連作品『回想・瀬川順一 土本典昭、2003年3月13日』(2025年、21分、監督:筒井武文)※関連作品 ◉トーク★1/31(土)11:50の回(『ルーペ』ほか)上映後筒井武文(映画監督、『自由なファンシィ』/本特集プログラム監修)★1/31(土)17:05の回(『戦ふ兵隊』)上映後板倉善之(映画監督、『Ich war, ich bin, ich werde sein!』/特集カタログ寄稿)佐藤零郎(映画監督、『月夜釜合戦』/特集カタログ寄稿)★2/1(日)11:50の回(『ジャコ萬と鉄』)上映後筒井武文★2/4(水)14:10の回(『遠い一本の道』)上映後小田香(映画作家、『Underground アンダーグラウンド』) シネ・ヌーヴォ公式サイトでの作品情報http://www.cinenouveau.com/sakuhin/segawajunichi2026/segawajunichi2026.html
今回は、1/31(土)より大阪シネ・ヌーヴォで始まる特集上映「キャメラマン瀬川順一と日本ドキュメンタリー映画史」の見どころをご紹介するシリーズの第1回。企画者の一人で映画研究者の田中晋平さんが登場し、戦時中、瀬川順一がキャメラマンとしてキャリアをスタートさせる時期に遭遇し、のちの瀬川の仕事にも大きな影響を及ぼしたある出来事についてお話しいただきます。知られざるキャメラマン瀬川順一とはどのような人物なのか、なぜいま彼が制作に関わってきた作品をみることが重要なのかを紐解く全3回シリーズ。本特集は昨年12月にアテネ・フランセで開催されて好評を博し、続く大阪では、東京で上映していない作品も加えた映画ファン必見のラインナップとなっています。貴重な機会をぜひお見逃しなく!【田中晋平さんプロフィール】映画研究者。国立国際美術館、山形国際ドキュメンタリー映画祭などで上映企画をコーディネートしてきました。三児の父です。共著に『神戸と映画:映画館と観客の記憶』神戸新聞総合出版センター、2019年など。論文に「野田真吉と松本俊夫:1960年代末の観客運動をめぐって」『美学』第267号。「小川プロダクション『どっこい!人間節 寿・自由労働者の街』の上映活動をめぐって」『映像学』第104号など。単著を準備中。【上映情報】歿後30年記念特集上映「キャメラマン瀬川順一と日本ドキュメンタリー映画史」開催時期:2026年1月31日(土)〜2月6日(金)/1週間上映開催場所:シネ・ヌーヴォ(大阪市西区九条1-20-24)http://www.cinenouveau.com/coming/coming.html主催:日本映画大回顧展上映実行委員会協力:シネ・ヌーヴォ、瀬川順一再訪プロジェクトプログラム監修:筒井武文◉上映作品(計19作品、制作年順)『戦ふ兵隊』(1939年、66分、監督:亀井文夫)※撮影助手参加作品『銀嶺の果て』(1947年、89分、監督:谷口千吉)※劇映画『ジャコ萬と鉄』(1949年、91分、監督:谷口千吉)※劇映画『新しい鉄』(1956年、31分、演出:伊勢長之助)『法隆寺』(1958年、23分、演出:羽仁進)『新しい製鉄所』(1959年、43分、構成:伊勢長之助)『留学生チュアスイリン』(1965年、51分、演出:土本典昭)『夜明け前の子どもたち』(1968年、116分、監督:柳澤壽男)『仕事=重サ×距離 三菱長崎造船所からのレポート』(1971年、34分、演出:松川八洲雄)『風 The Wind』(1977年、11分、演出:瀬川順一)『遠い一本の道』(1977年、112分、監督:左幸子)※劇映画『不安な質問』(1979年、85分、演出:松川八洲雄)『海とお月さまたち』(1980年、50分、演出:土本典昭)『水俣の図・物語』(1981年、112分、演出:土本典昭)『早池峰の賦』(1982年、184分、演出:羽田澄子)『アントニー・ガウディー』(1984年、72分、監督:勅使河原宏)『奈緒ちゃん』(1995年、98分、演出:伊勢真一)『ルーペ カメラマン瀬川順一の眼』(1997年、90分、演出:伊勢真一)※関連作品『回想・瀬川順一 土本典昭、2003年3月13日』(2025年、21分、監督:筒井武文)※関連作品◉トーク★1/31(土)11:50の回(『ルーペ』ほか)上映後筒井武文(映画監督、『自由なファンシィ』/本特集プログラム監修)★1/31(土)17:05の回(『戦ふ兵隊』)上映後板倉善之(映画監督、『Ich war, ich bin, ich werde sein!』/特集カタログ寄稿)佐藤零郎(映画監督、『月夜釜合戦』/特集カタログ寄稿)★2/1(日)11:50の回(『ジャコ萬と鉄』)上映後筒井武文★2/4(水)14:10の回(『遠い一本の道』)上映後小田香(映画作家、『Underground アンダーグラウンド』)http://www.cinenouveau.com/sakuhin/segawajunichi2026/segawajunichi2026.html
今回のアカリノラジオは、映画字幕翻訳や通訳の分野で幅広く活躍されている 中沢志乃さんをゲストに迎えての対談回!通訳者を志されたきっかけから、これまでの歩みについてじっくりお話を伺いました。さらに、通訳という仕事の奥深さや、言葉ひとつで伝わり方が変わる面白さについてもたっぷりトーク。テンポのいい語り口で展開されるお話に引き込まれながら、改めて「言葉の大切さ」に気づかされる時間となりました。聴きごたえ満点、そして思わずクスっとしてしまう放送回です。
今回は、シリアの映画監督アンマール・アルベイクさんのインタビューです。監督は、山形国際ドキュメンタリー映画祭2025(YIDFF2025、2025年10月9日〜16日開催)で招聘され、会期後に金沢の高校で上映会を行ないました。上映会後に、高校生たちとの質疑などについて感想を伺っています。アンマール監督による英語での感想の後に、日本語の要約が続きます。若い世代への熱い思いが詰まった監督のインタビューをお聞きください。*********************************************************【上映作品】『シリアの甘い生活』La Dolce Siria監督:アンマール・アルベイク(シリア/2014年/26分)フェデリコ・フェリーニ監督の『甘い生活』を下敷きに、内戦下のシリアで親類の幼い子供たちに対する未来への希望を描く。ベルリン国際映画祭2015Forum Expanded部門で上映された。シリア革命を描いた「シリア4部作」<『The Sun’s Incubator』 (2011年/11分)、『La Dolce Siria』、『Kaleidoscope』(2015年/20分)、『TrepaNation』(2025年/222分)>のうちの1本。【監督プロフィール】シリア・インディペンデント映画とコンセプチュアルアートの開拓者。1995年に『Light Harvest』で映画制作のキャリアをスタートし、シリア人映画監督としては初めて、ヴェネチア国際映画祭で『彼女の墓に花をそえるのは私』(2006、YIDFF2007)と『TheSun'sIncubator』が上映された。その他の作品に『サーミア』(2008、YIDFF2009)などがあり、監督作品は、ベルリン国際映画祭、ロカルノ映画祭などで上映されている。2019年にはハウス・アム・ヴァルトゼーで回顧展を開催するなど、その幅広い活動から生まれた作品には美術館に所蔵されたものもある。*********************************************************山形国際ドキュメンタリー映画祭2025(YIDFF2025)https://www.yidff.jp/2025/2025.html
「田中一歩さんの話を聞いてください、という映画です。一歩さんの言葉が、みなさんの心に届けられたら嬉しいです。」(エピソードより)セクシュアルマイノリティとされている子どもたちと、すべての子どもたちに「じぶん、まる!」を届ける活動を続ける田中一歩さんが“私たち”に語りかける稀有な時間― ポレポレ東中野にて11月8日〜公開中のドキュメンタリー映画『じぶん、まる! いっぽのはなし』、同時開催中(11月8日〜14日 )の崟利子監督特集上映の作品まで、映画作りや思いを崟利子(たかしとしこ)監督が語ります。公式HP: opoponax.jpメール: opoponaxfilm@gmail.com<上映情報>11月8日〜『じぶん、まる! いっぽのはなし』上映4:30pm〜11月8日〜14日『いま発見する!映画作家・崟利子特集』上映6:20pm〜ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー2023年/日本/60分/カラー 出演:田中一歩監督・編集:崟利子撮影:小田香 音楽:ふちがみとふなと録音・整音:ウエヤマトモコ 制作:加藤初代、若井真木子製作:HERE&THERE 配給:アカリノ映画舎 ©HERE&THERE
エピソード12は、ふたたびニューガーデン映画祭とのコラボ企画第二弾。2025年3月21日から23日まで3日間に渡り真庭市で開催されたニューガーデン映画祭。翌日24日に、スタッフ、ゲストをはじめ、その場に集っていた人たちが参加して映画祭を振り返りました。「超えて、広がる」というテーマが象徴するように、3年目にして様々な領域を超え、人々の輪が広がった映画祭。ちょっと長いですが、祭の余韻のなかから生まれたことばの数々をお聞きください。出演者プロフィール (登場順) 山﨑樹一郎(Yamasaki Juichiro)・司会進行 ニューガーデン映画祭プログラム・コーディネーター、映画監督 柴田祥子(Shibata Sachiko)ニューガーデン映画祭実行委員長、ビクトリィシアター支配人 太田達成(Ota Tatsunari)映画監督 宇和川輝(Uwagawa Hikaru)映画監督 諏訪敦彦(Suwa Nobuhiro)映画監督 加藤初代(Kato Hatsuyo)山形国際ドキュメンタリー映画祭プログラム・コーディネーター、アカリノ映画舎 小田香(Oda Kaori)映画監督 川上アチカ(Kawakami Atiqa)映画監督 戸田ひかる(Toda Hikaru)映画監督 山﨑紀子(Yamasaki Noriko)シネ・ヌーヴォ支配人 出口治(Deguchi Haru)ニューガーデン映画祭PR担当 池田将(Ikeda Sho)映画監督 河野文雄(Kono Fumio)ニューガーデン映画祭パーティー・ディレクター*2025年3月24日(月) エキマエノマエにて収録ニューガーデン映画祭2025の詳細は下記↓https://ngff.jp/アカリノラジオ公式サイトは下記↓https://www.acarino.com/podcast/
今回のエピソードは、4月5日(土)からシアター・イメージフォーラムで公開が開始するフィリピン映画『ウリリは黒魔術の夢をみた』の監督ティミー・ハーンさんにお話を伺いしました。フィリピン映画のレジェンドって?作家であることとは?ハマっているスポーツは?などなど、興味深い内容が満載の回です。なお、監督の音声は英語のみとなりますが、以下に翻訳テキストを貼ってありますので、合わせてお楽しみください。『ウリリは黒魔術の夢をみた』2025年4月5日(土)シアター・イメージフォーラム他にて全国順次公開■公式サイトhttps://ulili.jp/フィリピンのインディペンデント映画におけるレジェンドたちとの出会いや関係について教えてください。[02:44]まず、最も親しいロックスリーから話したいと思います。山形国際ドキュメンタリー映画祭でも上映されたことのある監督ジム・ランベーラと友人になって、ロックスリーを紹介されました。ロックスの家でジムやロックスと会うようになって、私が最初の長編映画を作ったときに、ロックスが俳優として出演してくれたんです。かなり重要な役どころでした。あなたが言った3人のなかで、彼は私にとって一番近い存在です。ロックスは私の友達だし、できれば私もそうでありたい。[04:04]テディ・コーとの出会いですが、ある映画のプレゼンをする機会を得たのです。CInema One Originalという、いまは存在しない映画祭でした。彼らは私の初めての長編映画をプロデュースしてくれました。テディ・コー は、その時、選考委員のひとりでした。彼はいつも選考委員でしたよ。だから私は何度も何度も、違う作品をテディに自分の映画を売り込みました。実は、『ウリリは黒魔術の夢をみた』の初期のバージョンも売り込んだけれど、残念ながら、その時は選ばれませんでした。でも、最初の作品は、彼が認めてくれたから制作することができたのです。彼はいつもそこにいて、若い映画作家にチャンスを与えようとしてくれました。今の私が若いとは言いませんが、当時はまだ若かったので、彼は私のような作家に声を発するチャンスを与えてくれた一人です。つまり発表する機会、自分自身を表現する機会を与えてくれたんです。それ以来、テディと私は良い関係を築いています。[05:59]キドラット・タヒミックは、私にとっては最も遠い存在です。でももちろん、とても重要な存在ですよ。彼ら3人とも、私が信じているものを形作った重要な人々です。近年のフィリピン映画の進化にとって大事な役割を果たした方々です。[06:44]キドラットの息子のカワヤン(『ウリリは黒魔術の夢をみた』のジョージ役)とは友人として仲が良いですよ。カワヤンに、この役をやってほしいと持ちかけた時、最初は躊躇していたけれど説得しました。周りの友人も説得しました。カワヤン、やるべきだよ、と。タヒミックは、息子が出演しているこの映画をまだ観ていないと思います。おそらく。3月29日にバギオで上映会があるんだけど、もし彼が映画館にいたら観てもらえるといいな、と思っています。[07:35]フィリピンの映画やアートシーンにおいて、自分の役割はどんなものだと考えていますか。また商業映画をどう見ているか教えてください。フィリピン映画において、私が思い描いている役割は、おそらく、私の芸術表現において、できる限り正直で誠実であることです。そして制作において、自分自身のエゴを排除して、本当の自分を探究することです。答えになってますか。でも、そうなんです。芸術活動をする上で、私はできる限りの自意識やエゴを取り除きたいと思っています。 [08:34]自分の作品がすべて商業的に広まるようになることを望んでいます。どんなことにも適応していたいと思っています。つまり自分の役割は、自分がやりたいこと、自分が取り組みたいプロジェクトそのものだと思います。そのどれもが私を掻き立てるさせるはずだから。[09:22]どんな役割を果たすべきかと考えたとき、とても難しい質問だと思いました。なぜなら、それを考えるということは、すでに未来の何かを目指すということだからです。でも、私は「今」、現在にいたいんです。私の目標や役割は、どこにいても「ここ」にいることだと思うのです。[10:00]公式インタビューによると、次回作は日本での撮影を予定しているそうですね。どんな映画なのでしょうか。はい、貨物線の船員が難破する話なのですが、映画の大部分は日本で撮影する予定です。といっても、海の上です。船員をどう分類していいかわからないんだけど、彼らは移民と同じで、国にとどまらず、海にとどまらなければならない。多分、日本の港から出発するかもしれません。そして映画の大部分は日本で撮影する予定です。現在、準備中ですが、長い道のりになりそうです。[11:12]趣味はなんですか?特に映画制作への活力になる活動があれば教えてください。シリアスではないんですが、今トレーニングしているものがあります。プロフェッショナルなものではないけれど、かなり真剣に、ボクサーになるために練習しています。そう、ボクシングです。趣味の一つ…趣味とは言えないですね。いまは趣味以上だけど、職業以下ですね。でも、とても、とても真剣にトレーニングをやっています。基礎的で表面的な、生理学的、肉体的なレベルで、とても役に立っています。なぜなら、思考が明瞭になり、自分自身を落ち着かせ、冷静でいられるからです。特に映画制作では、すべてが混沌としていて、すべてが同時に起こっています。そんな時には、心を落ち着かせ、平和でなければならない。ボクシングはその助けになっています。私の映画監督の友人が、ボクシングのトレーナーでコーチでもあるんです。だから一緒に練習したり、映画の話をしたり、スパーリングもします。お互いの顔を殴り合って、その後、家に帰る。私にとってはとても健康的なことなんです。彼は私より若いですが、ほぼ同い年です。彼はミーゴ・マタスという映画監督で、短編のホラー映画をたくさん作っています。[13:33]あと、私はバイクに乗るのも好きです。これも趣味とはいえないけど。体を動かすことは、映画を観ること以外にも、映画作りにとても役立っていると思います。それは本当に私を助けてくれます。心をクリアにしてくれ、常に映画制作のことを考えないでいられます。アートや映画のことを常に考えていると、時に圧倒されてしまうからね。時には何も考えず、ただ呼吸することも必要なんです。[14:42]リスナーの皆さんに一言お願いします。もしあなたが私の作品や、私が何者であるかに興味があるなら、私たちの映画を見てください。私が監督したり、脚本を書いたりする映画が、多くを語ってくれていますから。ティミー・ハーン監督 公式インタビューhttps://www.cinema-factory.jp/2025/03/12/73624/【フィリピン映画のレジェンドたち】キドラット・タヒミックhttps://www.yidff.jp/2007/cat011/07c031.htmlロックスリーhttps://www.yidff.jp/2017/cat041/17c066.htmlテディ・コーhttps://www.yidff.jp/2017/cat041/17c064.html出演者:ティミー・ハーン収録:ZOOM音楽:ジェレミー・ハーレイ
今回は、山形県にある雪深い温泉地、肘折温泉で開催された、山形ドキュメンタリー道場を紹介!山形ドキュメンタリー道場とは、アジアのドキュメンタリー制作者が製作中の自作をたずさえて自然豊かな山形の温泉地に長期滞在するアーティスト・イン・レジデンス事業です。最終日に行われた報告会のハイライトをお届けします!山形ドキュメンタリー道場https://ddcenter.org/dojo/Faces山形https://ddcenter.org/facesyamagata/収録:2025年3月1日 山形ドキュメンタリー・フィルムライブラリーにて音楽:Jeremy Harley
今回のエピソードはニューガーデン映画祭2025とのコラボ企画です。ニューガーデン映画祭は岡山県真庭市で市民有志が立ち上げた映画祭で、今年3回目を迎えます。映画祭実行委員の皆さんに、映画祭立ち上げの経緯や今後の構想まで、自由にお話しいただきました。回を重ねるごとに評判が広がり、リピーターが増え続ける映画祭。その秘密がきっと分かります!出演者:ニューガーデン映画祭実行委員会山﨑樹一郎(プログラム・コーディネーター)河野文雄(パーティー・ディレクター)柴田祥子(委員長)吉川諒(副委員長)出口はる(広報)*2025年2月19日(水)、記者会見後に収録ニューガーデン映画祭20252025年3月21日(金)〜23日(日)@真庭市立中央図書館、ビクトリィシアター上映タイムテーブル、チケット、イベント情報は下記↓https://ngff.jp/
11月30日より公開が始まっているドキュメンタリー映画『ニッツ・アイランド 非人間のレポート』の世界を、作品のファンが語りたおす2回シリーズの後半です!
『ニッツ・アイランド 非人間のレポート』
2024年11月30日(土)よりシアター・イメージフォーラムにて公開
公式サイト:http://www.pan-dora.co.jp/knitsisland/#main
配給:パンドラ
ギレム・コース監督へのインタビュー(YIDFF2023)
https://www.yidff.jp/interviews/2023/23i019.html
カルマン(Calman)によるゲーム作品『Tampopo』
https://store.steampowered.com/app/3111900/Tampopo/
収録:ZOOM
音楽:Jeremy Harley
11月30日より公開が始まっているドキュメンタリー映画『ニッツ・アイランド 非人間のレポート』の世界を、作品のファンが語りたおす2回シリーズの第一弾!
『ニッツ・アイランド 非人間のレポート』
2024年11月30日(土)よりシアター・イメージフォーラムにて公開
公式サイト:http://www.pan-dora.co.jp/knitsisland/#main
配給:パンドラ
ギレム・コース監督へのインタビュー(YIDFF2023)
https://www.yidff.jp/interviews/2023/23i019.html
カルマン(Calman)によるゲーム作品『Tampopo』
https://store.steampowered.com/app/3111900/Tampopo/
収録:ZOOM
音楽:Jeremy Harley
ドキュメンタリー映画の祭典ドキュメンタリー・ドリーム・ショー山形 in 東京 2024と連動したシリーズ。
エピソード6は、パレスチナ特集よりミシェル・クレフィ、エイアル・シヴァン監督の『ルート181』をピックアップ。ドキュメンタリー・ドリーム・ショーで上映後に行われた早尾貴紀さん(パレスチナ/イスラエル研究)による作品解説をお送りします。『ガリレアの婚礼』についてもお話しいただいています。
『ルート181』は、山形国際ドキュメンタリー映画祭2005(YIDFF2005)のインターナショナル・コンペティション部門で山形市長賞(最優秀賞)を受賞。映画史で重要な作品とされています。『ガリレアの婚礼』は、同じくミシェル・クレフィ監督が1987年に制作した劇映画です。
『ルート181』上映日程:2024年11月16日(土)15:20 - @アテネ・フランセ文化センター
◆ このエピソードを理解するための参考地図(1947 国連パレスチナ分割案・1949年の軍事休戦ライン)はこちらから↓
アカリノラジオ公式サイト
https://www.acarino.com/podcast/
◆ さらに理解を深めるための参考文献・ウェブサイト
1)早尾貴紀『パレスチナ・イスラエル論』(有志舎 、2020年)
2)山形国際ドキュメンタリー映画祭(YIDFF2005)公式サイト『ルート181』作品情報はこちら↓
https://www.yidff.jp/2005/cat009/05c023.html
3)『ルート181』監督インタビューはこちら↓
https://www.yidff.jp/interviews/2005/05i023.html
*音声のノイズが削減され、藤井さんのお話しが聞きやすくなりました!(2024年12月9日更新)
ドキュメンタリー映画の祭典ドキュメンタリー・ドリーム・ショー山形 in 東京 2024と連動したシリーズ。
エピソード5は、インドの新鋭パヤル・カパーリヤー監督の『何も知らない夜』をピックアップ。字幕翻訳を担当した藤井美佳さんが登場し、作品の魅力や知られざるインド事情について翻訳者ならではの視点で語ります。
本作は、山形国際ドキュメンタリー映画祭2023(YIDFF2023)のインターナショナル・コンペティション部門でロバート&フランシス・フラハティ賞(大賞)を受賞。監督のパヤル・カパーリヤーは、2019年アジア千波万波部門で『夏が語ること』が上映され、今年のカンヌ映画祭で『All We Imagine as Light』がグランプリを受賞しました。
『何も知らない夜』最終上映:2024年11月20日(水)17:30 - @アテネ・フランセ文化センター
アカリノラジオ公式サイトはこちら↓
https://www.acarino.com/podcast/
ドキュメンタリー・ドリーム・ショーの上映情報はこちら↓
https://cinematrix.jp/dds2024/program.php?p=1
『何も知らない夜』作品情報(YIDFF2023公式サイト)はこちら↓
https://www.yidff.jp/2023/ic/23ic08.html
ポッドキャストの参考情報はこちら↓
https://www.yidff-live.info/4383/
ドキュメンタリー・ドリーム・ショー山形 in 東京2024で上映するミャンマーの短編2作品『負け戦でも』『鳥が飛び立つ時』について、山形国際ドキュメンタリー映画祭2023アジア千波万波部門審査委員だった映画監督のリム・カーワイさんが語ります。
番組後半では、アジアのドキュメンタリー映画の配信プラットフォーム「アジアンドキュメンタリーズ」の代表取締役社長、伴野智さんにお話を伺いました。
収録:ZOOM/アテネフランセ文化センター
音楽:Jeremy Harley
⚫️ドキュメンタリー・ドリーム・ショー山形in東京2024とは、山形国際ドキュメンタリー映画祭(YIDFF)2023の上映作品を東京で観ることができるイベントです。
https://cinematrix.jp/dds2024/
⚫️上映スケジュール『負け戦でも』『鳥が飛び立つ時』
11/20(水)19:35〜@アテネフランセ文化センター
⚫️エピソード内で紹介されたYIDFF作品
『負け戦でも』
https://www.yidff.jp/2023/cat033/23c049.html
『鳥が飛び立つとき』
https://www.yidff.jp/2023/cat033/23c048.html
『理大囲城』
https://www.yidff.jp/2021/cat011/21c018.html
『またたく光』
https://www.yidff.jp/2023/cat033/23c039.html
⚫️エピソード内で紹介されたリム・カーワイ作品
『あなたの微笑み』
https://anatanohohoemi.wixsite.com/official
『すべて、至るところにある』
https://balkantrilogy.wixsite.com/etew
『ディス・マジック・モーメント』
https://magicmoment2023.wixsite.com/official/
大阪三部作
http://www.cinenouveau.com/sakuhin/lim2022.html
⚫️アジアンドキュメンタリーズはこちら
https://asiandocs.co.jp/
『それはとにかくまぶしい』監督の波田野州平さんと、作品批評を書いた佐藤聖子さんによる対談の第二弾。佐藤さんの優しくも鋭い切り口で、波田野作品の秘密が明かされます。
後半は、ドキュメンタリー・ドリーム・ショーの上映会場から、監督の小田香さんと小森はるかさんが見どころを紹介します。
収録:Mabuchi Studio
音楽:Jeremy Harley
現在、東京で開催されている「ドキュメンタリー・ドリーム・ショー ——ヤマガタ in 東京
2024」を盛り上げるポッドキャスト。ドキュメンタリードリームショーは、10月19日から11月8日まで、新宿のケイズシネマ、11月9日から11月20日まで、水道橋のアテネフランセ文化センターで開催中です。
https://cinematrix.jp/dds2024/
『それはとにかくまぶしい』監督の波田野州平さんが、佐藤聖子さんによる映画批評を読み、初対面のお二人が対談します。映画のとあるシーンについての真実から、お相撲さんの話まで、映画について、とことん語ります。
収録:Mabuchi Studio
音楽:Jeremy Harley
現在、東京で開催されている「ドキュメンタリー・ドリーム・ショー ——ヤマガタ in 東京
2024」を盛り上げるポッドキャスト。ドキュメンタリードリームショーは、10月19日から11月8日まで、新宿のケイズシネマ、11月9日から11月20日まで、水道橋のアテネフランセ文化センターで開催中です。
https://cinematrix.jp/dds2024/
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ドキュメンタリー映画の祭典ドキュメンタリー・ドリーム・ショー ー山形 in 東京 2024と連動したシリーズ。
エピソード1は、パレスチナ映画特集よりジュマーナ・マンナーア監督の『採集する人々』をピックアップ。ゲストは、この作品を日本に紹介した本庄からパレスチナへの会主宰戸田ひかると遠藤徹。
ふたりの映画愛に溢れたトークをお楽しみください!
アカリノラジオ↓
https://www.acarino.com/podcast/
ドキュメンタリー・ドリーム・ショー ー山形 in 東京 2024・パレスチナ映画特集↓
https://cinematrix.jp/dds2024/program.php?p=3
2024年10月19日(土)に開始予定!おたのしみに






