DiscoverDOJO15分'(Dash)
DOJO15分'(Dash)
Claim Ownership

DOJO15分'(Dash)

Author: おじ3

Subscribed: 2Played: 0
Share

Description

ビビりのシュウ、南米の風クリハラ、ボドヘラむらさきのおじ3(おじさん)が繰り広げる15分間のトークショー、DOJO15分'(Dash)へようこそ!
この番組は、毎回ボードゲーム「ガムトーク(角刈書店)」でランダムに選ばれたトークテーマについて3人が熱く、楽しく、時には真剣に語り合います。
トーク技術を磨くために始めたこの番組。
ちょっとした暇つぶしのお供に、どうぞお楽しみください。
この番組はトークテーマ発表後の15分間はノー編集でお届けします。
zoomの無料プランを使っているので、時間切れになるかもしれないドキドキ感もお楽しみください。
58 Episodes
Reverse
※むらさきが音源のアップロードの順番をミスって内容が前後してます。※本来ならこの回が12月の最初のエピソードでした。「12月のDOJO15分」開幕、名乗りの“ため”問題でいきなり内輪の作法バトル。クリハラは「声が上ずるから口に溜める」へ謎の進化。むらさきは「それ言うとカットできない」と編集者ムーブ。シュウは相変わらず瞑想しか興味がなくて師走にすら“心穏やか最優先”という技術 vs 恥の超マイペース宣言。ガムトークのお題は「写真」——なのにまず話題は“シュウの画角がポートレートっぽい”というPodcastで一番伝わらない映像評論に突入。そこから「最近撮った最後の写真」が、むらさきは家電量販店で撮ったダイソン加湿機(今死んだらそれが遺影枠)、クリハラはワークマンのタグ(上下1500円の安さに脳が焼けた)、シュウは毎朝の日の出(文章を上げるために仕方なく撮るルーティン)と、3人の生活観が露出する。さらに“定点観測タイムラプスや寝癖パラパラ漫画”に憧れるも「絶対忘れる自信」で全員うなずき、写真は残らず記憶だけ残るサムウェイ回を思い出してしみじみ。締めはシュウの実用知——旅先Wi-Fiパスワードを写真→文字コピペ(OCR)で爆速入力できると気づき、むらさきがOCRの正式名称に挑んで撃沈。高機能カメラを使い切れないまま「目は2つだしな」で雑に悟り、カットするかも詐欺のまま“DOJOらしいぶつ切り”で終わる…な15分!!  LISTENで開く
自由 vs ルールみたいな空気のまま始まったDOJO15分。今回は「クリスマスの思い出」…のはずが、イルミ嫌いのトラウマ(親父のイルミ合戦)と、ばあちゃんが買ってくれた聖闘士星矢のゴールドクロス(しかも欲しい星座じゃない)で情緒が爆発。そこから「三国志って魏・呉・蜀?」で時系列迷子→横山光輝60巻読んだのに誰も覚えてない問題→犬の三国志(ワンワン三国志)→声優の声で脳内時空が歪む(ピッコロがギャル化、ルパンがダーティハリー化)まで暴走。結局好きキャラは呂布と孟獲と孔明で、話は締まらない。な15分!! LISTENで開く
「終わり」って誰が決めるんだろう。FFは本当に“最後の幻想”だったのか、ファイファン派とFF派の記憶がぶつかり合い、ドラクエの貧乏レベリングとギルの緩さが人生設計まで侵食する。脱衣マージャンと麻雀恐怖イメージまで飛び火して、ファイナルとフィナーレとFinの違いを語りながら、終わらせたいのに終わらないシリーズ物と中二病な必殺技ネーミングにニヤニヤする回…どこまでが幻想でどこからが現実か迷子になるな、15分! LISTENで開く
新しいPodcastのサービス「rooom」に当番組が参加することになりました!rooomでおじ3達が何をしたいのかを話しています。果たして、実現するのか?? 乞うご期待!!rooomhttps://rooom.listen.style1■ rooomについてrooomは、日本のポッドキャスターのために設計されたサブスクリプション型メンバーシップサービスです。番組の雰囲気を知るリスナーが自然に集まり、「番組を続けてほしい」という気持ちが循環する―そんな“部屋(ルーム)”のような安心空間を提供します。ポッドキャスターは、限定コンテンツの配信やコミュニティ運営、支援受付などを、技術的な知識なしで一括して実現できます。 LISTENで開く
※ トークの中で出てくる「ラボトーク」のエピソードのリンクです【裏話リターン天使】最終回:クリハラ / 池ちゃん / ソフィhttps://open.spotify.com/episode/6k48fCxiG1BCgkTydpVsjW?si=SA0UsvVRSj6HMtHXawFUmA 食器一枚で家族の文化とか愛とか、どこまで語れるんだろう――そんな問いをつまみにクラフトビールで乾杯しつつ、100均茶碗と祖母のうつわ、自由すぎる義実家と食育不安、優しい世界で笑いたい気持ちとダークなノリのあいだを揺れながら、合宿の裏録音で露出した“別人格クリハラ”問題と収録ミスにもやもやしつつ、それでも異文化家族っておもろいよなで終わるな、アフタートーク! LISTENで開く
季節の感覚すらあいまいなまま、毛布と半袖の温度差からゆるりと始まり、テーマはまさかの“食器のぬるぬる問題”。しかし3人はただの家事トークでは終わらず、「洗えてないのは信頼の問題なのか?」「見た目の汚れは料理の世界観を壊すのか?」「人はどこまで“気にする”生き物なのか?」そんな問いへと脱線し続ける。飲食店のグラス一つで態度が変わったり、店員の対応ひとつで味の印象が激変したり、“食べ物を口にする”という行為が実はどれだけ心の問題と結びついているのかが、ゆるい笑いの中にじわりと浮き上がる。途中、コス○コでの“ミニ事件”や中世の毒殺論まで飛び出し、潔癖と鈍感、許しと不信の境界がゆらぐ。結局、皿のぬるぬるよりも、人の気持ちのデコボコの方がよほど扱いが難しいのかもしれない。そんな哲学とも愚痴とも雑談ともつかない対話が、今日もするりと過ぎていく——な、15分! LISTENで開く
むらさきのミスで配信が遅れたDOJO15分。遅れたことに開き直ってジングルやBGMを変更。調子に乗ってアートワークまで!メンバーに怒られないかドキドキしている編集後記。いつもの要約は⬇️クローゼットの中で哲学しながら、野菜の話をする3人。資格と経験、記憶と勘違い、そして味と匂いのあいだを行き来する3人。マイクの距離も心の距離も測りかねたまま、育てること・慣れること・忘れることをめぐって話は脱線を続ける。野菜か人間か、どちらが成長してるのかもうわからない。な新生DOJO15分'(Dash)!!  LISTENで開く
「意識が高い」と言われて喜べる人なんているのか?礼儀を守るのも、身だしなみを整えるのも、本当は“ちゃんと機能させたい”だけかもしれない。でもそれが「意識高い系」と呼ばれた瞬間に、どこか距離を置かれる不思議。誰も見ていなくても正しくありたい人、見た目に宿る矜持を守りたい人、細かすぎる自分を笑ってしまう人。三人の意識が交わるたび、“高い”とは何か、“低い”とは誰が決めるのかが揺らいでいく。気づけば話題は服装、世代、文化、そして機能性。挨拶一つにも意味を探してしまうのは、結局、自分の中の美意識を守りたいからなのかもしれない。「意識高くいこう。機能的にね。」――そんな皮肉と誠実が同居する、な15分。 LISTENで開く
00:00 〜  23:50  ボードゲームプレイ音声23:50  〜  40:00  雑談乾杯の泡に問いが立つ──勝負は運か、作法か。恋文は姫に届かず、机上に残るのは駆け引きの指先。鍵は消え、バッテリーは沈黙、それでも声は進む。自由 vs ルール、便利 vs 不便、計画 vs 事故。偶然が三度笑い、必然が黙る。合宿の余熱を連れて、次の一手は誰の手か──リアル対面アフタートーク!!  LISTENで開く
香りは 見えない記憶の手紙。空気に紛れて届く 誰かの残響。ドローンと踊る「3人」の名を追いながら、彼らは匂いの輪郭を探す。カレーの湯気に、金木犀の風に、かつての夜と誰かの影が ふと立ち上がる。シャンプーの匂いが 心の扉を撫で、お香の煙が 時の層をめくる。腐る寸前の食べ物に 「まだ生きている」を感じ、柔軟剤の甘さに 人工の優しさを見る。香りは、化粧よりも深く、声よりも正直に、その人を映す。嫌いな匂いも 誰かの物語。すれ違う香の粒が 世界を編んでゆく。一人が席を立ち、残りの二人が笑う。それでも部屋の中には まだ香りという記憶が残っていた。――語り終えたあとに、ようやく気づく。言葉も、香りも、人も、このように消えていくのだ。そんな、15分。 LISTENで開く
眠気と余韻のあいだで、言葉はまだ夢を見ていた。手巻き寿司の海苔が、記憶を包み、ホルモン鍋ともつ鍋の境界は、いつしか記憶の霧に溶けた。九つの箱を開けば、砂が落ちる音がする。時間を測る砂時計──それは「話す」という名の儀式。負けても、笑っても、砂は止まらない。誰もが「15分」という檻に入り、自由を試される。編集のない声は、茨の道を歩く裸足の旅人。結果ではなく、息づかいそのものが作品となる。小倉へ向かう車の窓に映る朝、三人の声はまだ、祭り前の静けさを撫でていた。――これが、「DOJO15分」の形ーーな、15分!!  LISTENで開く
外録のざわめき、舞台は田川。初登場ゲストはフォトスタジオのオーナーにして幻覚の玉ねぎ戦士。風邪ひき談義からコロナ幻聴、魂の牢獄の記憶まで、軽口と恐怖が同居する。名の由来はエジプト神話かと思いきや、心を撮るための「心臓」と創造の「羊」。最後はガムトークで流れるようにまとめつつ、結局オチはなくてもいいんだと気づかされる。残るのは笑いと震えと哲学が入り混じる曖昧な余韻。次に訪れるときには、ガムトークが置いてあるかも・・・なDOJO15分!  LISTENで開く
乾杯で幕開ける10月の密会。女子会プランという名の不可思議な舞台装置、皇帝ベッドにサウナ、そしてパフェ。笑い声は跳ね返りつつも、新幹線マナーの話題では急に社会の闇が覗く。軽口と真顔が交錯し、楽しさと居心地の悪さが同居する時間。4年目を迎えたこの場は祝祭なのか実験なのか──答えは次の合宿で明らかになるのかも、ならないのかも、なDOJO15分'(Dash) LISTENで開く
乾杯とともに“オフの空気”へ滑り込むアフタートーク。話題は瞑想合宿へ。合宿での静寂と痛みへの適応から始まり、姿勢や呼吸よりも「〇〇に耐えること」「誰とも〇〇○ないこと」が心に及ぼす作用へ。会話が再開された瞬間に感じた解放感から、コミュニケーションそのものが持つ力が浮かび上がる。それぞれの次の一歩の話題へ。—旅の予定、集いの告知、そして巡礼への憧れ。手段や距離より「自分に向き合えるか」が尺度になる。そこに重なるのは、番組がつないだ“現実の関係”。現実のリスナーの存在や旧友との再会。呼び名に宿る距離感。境界線の引き方(作り手と受け手、プライベートと公開)のむずかしさ。全体を通して浮かぶのは、内側に潜る時間と、外側へ開く時間の往復運動。痛みは基準を更新し、沈黙は思考を掘り起こし、会話は心をほぐす。締めはいつもの軽口で、名残惜しく幕。次に会う場所は、スタジオでも、道の途中でもいい—“続き”はそれぞれの現実の場で・・・な約40分!! LISTENで開く
162試合目 木の話

162試合目 木の話

2025-09-1616:15

木か、竹か。その問いは分類よりも「どう捉えるか」の話へ広がる。年輪の有無、空洞の幹、触れると感じる癒し──そこに境界を引くのは人の感覚だった。話題はいつの間にかメイプルと蜂蜜、さらに動物や人の手を経た食べ物の受容へ。なぜ工場の製品は平気で、隣人の手作りはためらうのか。安心と嫌悪の線引きもまた曖昧だ。結局、木と竹の違いよりも、人の心が「何を信じ、どこに安心を置くか」が浮き彫りになる回。食と自然と心理が交差し、笑いと戸惑いが枝葉のように伸びた・・・な15分! LISTENで開く
境界のあいまいさに揺れる回。呼び方ひとつで姿を変えるもの、食卓の習慣と憧れの象徴が交錯する。甘さは喜びか、それとも戸惑いか。父の一言に宿る不器用な矜持、子どもの頃に覚えた「特別な朝」の記憶、そして今は失われつつある古い風景。軽やかさと重さ、日常とイベント、その間にある曖昧な居場所を探しながら、話はふんわり膨らみ、最後はまた笑いでしぼむ。結局、パンケーキとは「食べるもの」以上に「語るもの」だった・・・な15分! LISTENで開く
「久しぶり」がエコーする冒頭、夏休み明けの3人がようやく再集結。置き手紙のようなアフタートーク出演の記憶は曖昧で、「誰がいた・いなかった論争」もすっかり夏の思い出。今回のテーマは“擬音”。でも出てくるのは音じゃなくて、言葉と記憶と笑いの断片たち。アニメの名シーン、地方の言葉、そして酔いどれトークの中で生まれた謎の一言…擬音って、意味なの?雰囲気なの?関係性なの?という哲学的迷子に。そして最後に語られるのは、無意味なようでいて関係性を象徴する「とある言葉」の話。音じゃなくても、音っぽい何かが人をつなぐ夜もあると感じた15ヌン!番組へのお問い合わせは、以下の番組公式Xまでお寄せ下さい。https://x.com/dojo15min?s=21&t=pyR49VWMDPJEm1J34Luvcw LISTENで開く
159試合目 告知回

159試合目 告知回

2025-09-0204:07

今回は告知回です。番組公式 Xのアカウントリンクは以下です。【公式】DOJO十五分https://x.com/dojo15min?s=21&t=pyR49VWMDPJEm1J34Luvcwハッシュタグ:DJ15DMお待ちしております!  LISTENで開く
8月は特別企画でお送りします!愛のブルドーザー、さちえ。オランダのライオン、シージャ。カードシャッフル、まりりんの3人が繰り広げた8月の15分間のDOJO15分'(Dash)!ラストは大暴走のアフタートーク回!女性3人が笑いすぎて酸欠寸前、そこへ突如登場する「むらさき&シュウ」のおじ3勢!握力ゼロのシャッフル芸、正体不明のブッダ像(実はビリケン?)、謎の通り名「愛のブルドーザー」「オランダのライオン」「ジェットコースター or カードシャッフルまりりん」…って情報量多すぎ!さらに飛び出す、ガチ国際結婚トーク&重すぎるオランダ生活爆弾。ベビーカーは四駆、ホウキは筋トレ器具、お風呂は10分で冷たい!でも、そんな世界でも「続ける」ってやっぱり尊い。笑いながら人生語って、次の1歩がちょっと軽くなる──そんなテンションMAX、愛しさ全開のノンストップ・ノー編集のアフタートーク35分!!この番組は、ボードゲーム「ガムトーク(角刈書店)」で選んだテーマで楽しく、時には真剣に語り合います。この番組はノー編集でお届けします。zoomの無料プランを使っているので、時間切れになるかもしれないドキドキ感もお楽しみください。 LISTENで開く
8月は特別企画でお送りします!愛のブルドーザー、さちえ。オランダのライオン、シージャ。ジェットコースタ、まりりんの3人が繰り広げる15分間のトークショー、DOJO15分'(Dash)へようこそ!この番組は、毎回ボードゲーム「ガムトーク(角刈書店)」でランダムに選んだテーマについて3人が熱く、楽しく、時には真剣に語り合います。どうぞお楽しみください。この番組はノー編集でお届けします。zoomの無料プランを使っているので、時間切れになるかもしれないドキドキ感もお楽しみください。<番組要約:舞い落ちるものに、宿る記憶がある>8月。けれど引かれたカードは「落ち葉」。まだ木々が濃く葉を茂らせるこの季節に、ひと足早く訪れた秋の気配。娘と拾い集めた葉で編んだリース。朝の落ち葉掃きをきっかけに生まれた、静かなつながり。ふと芽吹いた紅葉の赤ちゃんを前に、そっと鉢に移そうかと迷う声。重すぎるホウキ、四駆のベビーカー、オランダの石畳。風土が違えば、暮らしの重さも変わる。それでも、人は工夫し、飾り、踏みしめて、生きていく。落ち葉とは、ただ地に還るものではない。そこには、誰にも言わなかった寂しさや、拾い上げた優しさ、過ぎゆく季節と、もう戻らない時間がそっと混ざっている。手のひらにのせたとき、ふっと思い出が香るような——そんな15分。 LISTENで開く
loading
Comments