Discover3K Podcast - 3人のKによる詩の朗読会のポッドキャスト
3K Podcast - 3人のKによる詩の朗読会のポッドキャスト
Claim Ownership

3K Podcast - 3人のKによる詩の朗読会のポッドキャスト

Author: 3K - 究極Q太郎、カワグチタケシ、小森岳史

Subscribed: 4Played: 76
Share

Description

3人のKによる詩の朗読会のポッドキャストをはじめました。究極Q太郎、カワグチタケシ、小森岳史の3人のおしゃべりです。詩についてだったり、そうでなかったり。定期的に朗読会も開催しています。

3kpoetryreading.substack.com
40 Episodes
Reverse
3K詩の朗読会の18回目、3K18の開催にむけて、ポッドキャストでは「3Kに18の質問」の話が続いています。今回は12. 腕利きの殺し屋に質問できるとしたらなにをききますか。(続き)2. 最近見たひどい映画とその理由を聞かせてください。Ex. 3K18にこようかどうか迷っている人にかける言葉をおしえてください。について話をしています。3人のKに18の質問はこちら。カワグチタケシ編究極Q太郎編小森岳史編カワグチ: じゃあ、私カワグチから。質問、3K18に来ようかどうか迷ってる人にかける言葉を教えてください。答え、「YOU、来ちゃいなよ」です。小森: Qさんお願いします。Qさん: なんて書いたかな... ♪ 来て来て来て来てサンタモニカ~ みたいな感じで。カワグチ: ♪ 行かなきゃ損損 って書いてありますよ。Qさん: 行かなきゃ損損か。小森: ぼくはね、「想像を超えて面白いですよ。想像を超えるものってあまりないので、おすすめですよ」って言いたいですね。カワグチ: そうですね。いや本当にこればっかりは分かんないですもんね、想像してても。小森: 多分ね、僕ずっと思ってるんですけど、詩の朗読とかね、ポエトリーリーディングとかね。皆さんの中にうっすらと固定観念があると思うんです。あの、初めての人とかね、来たことがない人とかね。で、うーん、多分それよりも面白いと思うんですよね。想像よりね。その今まで、詩の朗読ってこんなんでしょっていう風に思っているのよりも面白いと思うんで。ぜひ来てくださいって感じですね。カワグチ: そうですね。意外と楽しいもんだと思うんですよね、お客さんでいくとね。で、3Kはそう見えて割と、ショーアップされたエンターテイメントって笑いながら提供してるし、技術もあると思うので、そういうのも楽しめるかなと思います。初めての人も来てもらいたいし、しばらく行けなかったなーっていう人も、昔の3Kはちょっとだけ見たことあるけどしばらく行ってないなっていう人も、まあ今の3Kをぜひ体験してもらえたらなと思います。小森: はい、お待ちしてます。3K18、3人のKによる詩の朗読会 第18回「POETRY GOES ON」は、2025年12月14日、東京・江古田フライングティーポットにて行います。皆様万障繰り合わせの上ぜひ御参集ください。詳細はこちら。予約受付はこちらから。出演者に声がけでもOKです。3KPodcast、シーズン1はこれにて終了。すこしお休みを頂いて、シーズン2でお会いしましょう。ではでは。 This is a public episode. If you would like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit 3kpoetryreading.substack.com
3K詩の朗読会の18回目、3K18の開催にむけて、ポッドキャストでは「3Kに18の質問」の話が続いています。今回は9. 目を閉じて、さわるだけでわかるものをひとつあげてください。12. 腕利きの殺し屋に質問できるとしたらなにをききますか。13. 一番遠い場所、といわれておもいつく場所はどこですか?16. 2000年前と比べて人類は「進化」していると思いますか?について、3人でどんな回答をしたのか、話をしています。3人のKに18の質問はこちら。カワグチタケシ編究極Q太郎編小森岳史編Qさん: 僕が介護に入っていた方で、視覚障害を持っている方が、もう亡くなっちゃったんですけれど、その人がスピ系だったんですよ。それで、彼は自身が難病が進行していくし、なるべく長く生きたいっていうこともあって、すごい健康オタクであったのと共に、スピ系でそういう雑誌があるんですけど、よく読んでいた。一度は美輪明宏の写真を何か持っているとラッキーになる。カワグチ: 雑誌の付録にね。Qさん: そうそう。何か流行りみたいなのがあって、彼が、僕が介護に入っていた人が、それに、そういう目が見えないんだけど美輪明宏の写真を何か、触りに持っている。それで1回コンサートに行ったんですよ、一緒に。カワグチ: 美輪明宏さんの。Qさん: そういう人だったんだけど、何かオーロラが、何かよくわからないけど縁起がいいだか何だか、多分別、パワーを持っている。何かそういった文脈の中でオーロラってどういうものなんだろうっていう風に多分関心を持ったと思うんです。 それで聞かれたんですね。小森: オーロラってどんなの?Qさん: 聞かれて、これ説明し難いなと思って。小森: 難しい。Qさん: どういう風に。それでカーテンを触らす。カーテンに見立てるというか、それだけなんです。小森: ひだですね。ひだ。それがすごく上空に浮かんでて光ってるっていうのを、説明するのがなかなか言葉では難しいですよね。3K18、3人のKによる詩の朗読会 第18回「POETRY GOES ON」は、2025年12月14日、東京・江古田フライングティーポットにて行います。皆様万障繰り合わせの上ぜひ御参集ください。詳細はこちら。予約受付はこちらから。出演者に声がけでもOKです。Qさんがうまくできるんじゃないかと小森が思っている職業とは?来週に続きます。 This is a public episode. If you would like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit 3kpoetryreading.substack.com
3K詩の朗読会の18回目、3K18の開催にむけて、ポッドキャストでは「3Kに18の質問」の話が続いています。今回は7. スマホ、またはパソコンに新しい機能をひとつ加えるとしたらなんでしょうか。8. 最近一番腹を立てたことはなんですか? 言える範囲で教えてください。について、3人でどんな回答をしたのか、話をしています。3人のKに18の質問はこちら。カワグチタケシ編究極Q太郎編小森岳史編カワグチ: あと、スマホ、パソコンの新しい機能っていうのは、3人とも全然役立たず。「鉛筆が出てくる」小森: タッチペンが出てくるのダメですよ。カワグチ: ちゃんと鉛筆。カワグチ: 鉛筆は何に使うんですか?小森: メモ書きを。カワグチ: スマホのメモ機能を使えばいいじゃん。小森: カワグチさん「思いやり」ってどういうこと?カワグチ: なんか、思いやり足んないな、って思う時ないですか?3K18、3人のKによる詩の朗読会 第18回「POETRY GOES ON」は、2025年12月14日、東京・江古田フライングティーポットにて行います。皆様万障繰り合わせの上ぜひ御参集ください。詳細はこちら。予約受付はこちらから。出演者に声がけでもOKです。永田町でカワグチタケシに起きたこととは?また来週! This is a public episode. If you would like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit 3kpoetryreading.substack.com
3K詩の朗読会の18回目、3K18の開催にむけて、ポッドキャストでは「3Kに18の質問」の話が続いています。今回は1. そらで最初から最後まで歌える歌をおしえてください。複数あれば、一番得意な、または好きな曲を。4. あなたの持っている一番古い本はなんですか?5. 手元に3万円あります。靴、フランス料理、楽器、旅行、時計、自転車、絵画のうち、どれにつかいますか?6. 死んだ人に会えるとしたら誰に会いたいですか?著名人でも、身近な人でもいいです。について、3人でどんな回答をしたのか、話をしています。3人のKに18の質問はこちら。カワグチタケシ編究極Q太郎編小森岳史編小森: カワグチさんのこれ知らないんだけど、どんな歌なの?カワグチ: 「クイカイ・マニマニ」ね。キャンプファイヤーで歌うね、歌なんで。「クイカイマニマニマニマニラスキークイカイコークイカイタン」って。 小森: 知らないけど。 カワグチ: なんかネイティブアメリカンだかなんかのアボリジニーだかの、あんまり歌詞の意味がない歌があるんですよ。小森: ああ。 Qさんさんわかる? Qさん: いや、全然知らないです。3K18、3人のKによる詩の朗読会 第18回「POETRY GOES ON」は、2025年12月14日、東京・江古田フライングティーポットにて行います。皆様万障繰り合わせの上ぜひ御参集ください。詳細はこちら。きみはクイカイマニマニを知っているか?また来週! This is a public episode. If you would like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit 3kpoetryreading.substack.com
3K詩の朗読会の、18回目、3K18の開催が決まりました!2025年12月14日、東京・江古田フライングティーポットにて行います。皆様万障繰り合わせの上ぜひ御参集ください。詳細はこちら。今回は、最近の3Kと、3K18に向けて3人がそれぞれ答えた「3Kに18の質問」についてのイントロダクションです。Podcastより。Q さん: 最近、えっとね、なんかものもらいができちゃって。 カワグチ: うん。 小森: めばちこ。 Q さん: ものもらいだと思うんだけど、なんか、それはなんか眼科に行った方がいいのかなみたいな。 カワグチ: あー。 Q さん: まだ行ってないんですけどね。 カワグチ: どれぐらいですか? もう見え、見えないぐらい腫れちゃって。 Q さん: いや、そこまではいってないですね。うん。だんだん下まぶたがこうやって膨らんではきているんだけど。 カワグチ: あー、行ったほうがいい。 小森: 絶対行ったほうがいい。 カワグチ: 眼科は楽しい。僕、眼科結構好きです。 でも耳鼻科が一番好きです。 小森: へー。 Q さん: あんまり病院行かない。ほとんど行ってないですね。 小森:ものもらいってめばちこって言いません? カワグチ: めばちこ関西じゃないですか?小森: ああ、やっぱりそうなんだ。 カワグチ: うん。聞いたことはあるって感じ? Q さん: え、ないですね。初めて聞きました。 小森: 子供の頃から、そう、ずっとめばちこって言ってたような気がするけど。 カワグチ: なんか京都で聞いたような気がするけど。 小森: やっぱそうですね。 めばちこできたとか言ってましたけどね。 カワグチ: めんちょって言います? 小森: 言わない。何それ。カワグチ: めんちょってね、あの鼻にできたおできのこと、めんちょって言うんですけど。 Q さん: へえー。小森: Q さん知ってます? Q さん: いや、知らないですね。それ千葉で使われてるんですか? カワグチ: 千葉。小森:佐倉だけじゃない?カワグチ: ローカルだな。狭いな。順調に3人とも老いております。3人のKに18の質問はこちら。カワグチタケシ編究極Q太郎編小森岳史編ではまた来週! This is a public episode. If you would like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit 3kpoetryreading.substack.com
3K Podcast、カワグチタケシさんの新しい詩集「過去の歌姫たちの亡霊について」の第6回(最終回)をお送りします。今回は、詩集や歌姫(ディーバ)について、そして、次回のイベントについて。小森:歌声と詩、僕らだったらリーディングになんのかな。カワグチ: まあそうですね。音楽っていうものとか、やっぱり歌うっていうことに対する憧れが文芸全般にはあるんじゃないかとは思ってますけどね。根底には。なんかやっぱりそのロジックが破綻してても、あの突破する力が歌にはあるんで。それを見せつけられた時に、やっぱすげえなって思っちゃいますよね。特報!! 3K18開催決定!2025年12月14日(日)、江古田フライングティーポットにて!詳細はまた!次回Podcastは3K18について、になると思います。ではまた〜。 This is a public episode. If you would like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit 3kpoetryreading.substack.com
3K Podcast、カワグチタケシさんの新しい詩集「過去の歌姫たちの亡霊について」の第5回をお送りします。今回は、カワグチさんの詩を、究極Q太郎が朗読します。作品名は「アテナイの学堂 Whitney Houstonに」。カワグチ: いやあ、人に読んでもらうと本当嬉しいですね。自分の作品を。Qさん: 言葉が面白いですね、なんかね。やっぱり。なんとなく、このモダニズムの詩みたいな。カワグチ: そうですよね。北園克衛的な。Qさん: そうそうそうそうそうそう。なんかそんなイメージを。カワグチ: 言われてみれば。 ちょっと西脇順三郎も入ってる。Qさん: ですよね。なんかそんな感じが。この「アテナイの学堂」って。カワグチ: ギリシャ的叙情詩みたいな。Qさん: そうそうそうそう。ということでなんかちょっと、読みながら、ていうかこれ、最初はまた別の詩を読もうかなとかって思ってたんですけど、なんか2人が話してる間に、この詩集を結構眺めながら、見ていて、この詩いいなと思って、それでこの詩を選んだと。次回、もう一回、この詩集について続きます。 This is a public episode. If you would like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit 3kpoetryreading.substack.com
3K Podcast、カワグチタケシさんの新しい詩集「過去の歌姫たちの亡霊について」の第4回をお送りします。今回は、カワグチさんの詩を、小森岳史が朗読します。作品名は「夜警 Billie Eilishに」。カワグチ: ビリー・アイリッシュのそのアティチュードっていうのは、すごく新しさを感じるのは、プロテストがアクティビティに行ってないっていうか、すごく静かなんですよね。その抗議の仕方みたいなのが。環境とかに対してもすごく意識が高くて、自分のライブでもプラスチックのドリンクのカップとか絶対使わないでくれとか、日本に来た時もなんかそういうのやってるんですけど、ライブハウスとかでやってる。それは新しいんですよね。なんていうか、昔のプラカードを持ってプロテストするみたいなのと、結構真逆な静かなプロテストというか。もうすでに怒ってもいないっていうか、もうそれも通り越しちゃってるみたいな感じを受ける。カワグチさんのこれからのイベント予定:ここで買えます!次回も朗読するぞォ〜。 This is a public episode. If you would like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit 3kpoetryreading.substack.com
3K Podcast、カワグチタケシ3の新しい詩集「過去の歌姫たちの亡霊について」の第3回をお送りします。今回は、カワグチさんの自作朗読です。作品名は「草上の昼食 Janis Joplinに」。カワグチ:ミュージカルの中に出てくる字幕を、小屋の中でメモって。歌詞とか。全部はもちろんメモれないんで、印象に残ったセリフ、フィッツジェラルドとかって、セリフにあるので。あと「窓ガラスに額をつけて雨が降るのを見ていた」っていうのも、歌詞の一部なんですけど、『ボール・アンド・チェイン』っていう。そういうのを、あの、ちょっとずつこう、入れ込んであります。小森:この「私はもう充分に大人だった」は最後のマチルダにも繋がってますよね。カワグチ:そうですね。年老いた私っていうのがなんか書きたかったんですよ。もし死んでなかったら。カワグチさんのこれからのイベント予定:ここで買えます!9月15日(月・祝) 下北沢ポエトリーフェス「詩で自由になりやがれ2」新詩集物販で参加 https://x.com/shidejiyu次回も朗読するぞォ〜。 This is a public episode. If you would like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit 3kpoetryreading.substack.com
3K Podcast、新しいエピソードの第2回をお送りします。今回は、カワグチタケシさんの新詩集をみんなで読んでいきます。第2回の今回は詩集について。カワグチ:カワグチタケシ詩集『過去の歌姫たちの亡霊』というタイトルなんですけど、この詩集が9月14日にプリシラレーベルっていう、自分でやってるインディーズ出版から出します。今日、刷ってたんですよ、昼間。1日に20冊しか刷れないんですよ、ホチキス留めまで入れると。でも、頑張って、プリンターが頑張ってくれて刷りました。どういう詩集か、スーパーざっくり言うと、みんなが知ってるような有名な女性シンガーをテーマにした詩が10篇入ってます。古いところだと、ビリー・ホリデイっていう1915年生まれのアメリカのジャズ歌手。一番新しい人は2001年生まれの、これもアメリカ人ですけれども、ビリー・アイリッシュ。その間は、いくつかちょっと後で紹介しますが、10人の女性シンガーについて、というか、それをモチーフにして書いた詩集です。カワグチさんのこれからのイベント予定:ここで買えます!9月14日(日)カワグチタケシ新詩集レコ発ワンマンライブ『ノラバーお昼の生うたコンサート』 14:30開演 完全予約制 お食事、お土産付きのプレミアム・レイトランチタイム・ショー!ご予約受付中! https://b36s1.crayonsite.com/p/2/9月15日(月・祝) 下北沢ポエトリーフェス「詩で自由になりやがれ2」新詩集物販で参加 https://x.com/shidejiyu次回は朗読するぞォ〜。 This is a public episode. If you would like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit 3kpoetryreading.substack.com
3K Podcast、新しいエピソードの第1回をお送りします。今回は、カワグチタケシさんの新詩集をみんなで読んでいきます。第1回の今回はイントロダクション。3人それぞれの暑い夏をどうすごしていたでしょうか。カワグチさんのこれからのイベント予定: 9月14日(日)カワグチタケシ新詩集レコ発ワンマンライブ『ノラバーお昼の生うたコンサート』 14:30開演 完全予約制 お食事、お土産付きのプレミアム・レイトランチタイム・ショー!ご予約受付中! https://b36s1.crayonsite.com/p/2/9月15日(月・祝) 下北沢ポエトリーフェス「詩で自由になりやがれ2」新詩集物販で参加次回は新詩集について! This is a public episode. If you would like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit 3kpoetryreading.substack.com
3人のK(カワグチタケシ、究極Q太郎、小森岳史)による3K Podcast、ラブ&ピースの最終回(第6回)をお送りします。今回は、ベンヤミンから話が広がります。そして驚きのエンディングへ…!究極:ベンヤミンは好きです。すごく影響を受けたというか、やっぱり暴力批判論。暴力批判論を、2001年の911の時に読書会をあかねでやったんですけど。そういった思い出があって、よく読み返しますね。要は、破局的なマシンっていうか、どう止めるのかっていうお話なんですよね。破局的なマシンってもうそのまま、破滅に向かって突き進む。さっきの進歩の話しじゃないけれど、止まらない。そうした時に何が止めるのかっつったら、放棄することっていうか。仕事放棄すること。止めることみたいな。小森:だめ連的な。究極:そうそう、一気に止めちゃうみたいな。神的な暴力とかって。要するに神、その神の所業として止める。例えばま気候変動もそうだし、戦争どうやって止まるのかなとか言ったら、一気に何かが止まるっていう、何かが起きるのではないかということに期待をかけるしかない、止まらないんじゃないか。小森:止まる止まらないで言ったら僕は止まらないと実は思っていて、安吾じゃないですけど、もう落ちるところまで落ちるとは思ってるんです。大変だよね、それはそれでね。 ラブ&ピース回は今回で終了です。次回もお楽しみに〜。リクエストや御感想、お待ちしています。3k.reading@gmail.comまで。3K詩の朗読会について、詳しくはこちらhttps://note.com/3k_reading This is a public episode. If you would like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit 3kpoetryreading.substack.com
3人のK(カワグチタケシ、究極Q太郎、小森岳史)による3K Podcast、ラブ&ピース第5回をお送りします。今回は、小森岳史さんがワルター・ベンヤミンの「歴史の概念について」のテーゼ8、現代語訳を朗読します。虐げられてきた人たちの歴史を振り返ると分かるんだけどさ、俺らが今生きてるこのやばい状況って、実はレアケースなんかじゃなくて、いつもの通常運転なんだよね。まず、世の中ってそういうもんだっていうこの現実をちゃんと分かった上で歴史を見ないとだめだ。そうすれば、今度はこっちからマジのやばい状況を仕掛けてやることが俺たちの役目だってはっきり分かる。それができればファシズムみたいなやつらと戦う時にこっちが有利に立てるんだ。そもそもファシズムみたいなのがのさばる理由の 1 つって、それに反対している人たちでさえ、世の中は進歩してるんだからなんて言って、ファシズムを歴史の進歩からちょっと外れた一時的なバグみたいに軽く見ちゃってるからなんだよ。21 世紀にもなって、こんなひどいことがまだ起こるなんて信じらんないみたいな驚きって、全然クールじゃないし、本質を付いていない。そんなことで驚いてたって何も分かりはしない。まあ、その驚きのおかげで、もしかして歴史はどんどん良くなるって俺らが信じてたこと自体がもう時代遅れの考え方だったんじゃねって気づけたんなら、それが本当のスタートだけどね。(ベンヤミン 歴史の概念について テーゼ8より)来週も、もう少しだけ話は続きます。リクエストや御感想、お待ちしています。3k.reading@gmail.comまで。3K詩の朗読会について、詳しくはこちらhttps://note.com/3k_reading This is a public episode. If you would like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit 3kpoetryreading.substack.com
3人のK(カワグチタケシ、究極Q太郎、小森岳史)による3K Podcast、新しいエピソード第4回をお送りします。今回は、ロバート・ワイアットの「Shipbuilding」を、究極Q太郎さんが英語と自らの翻訳で朗読しています。究極: なんかいろんな人にこういう歌があったんだよみたいな感じで伝えられたらいいかなみたいな感じで、取り上げました。(この歌を)好きなところは、船乗りに、兵隊になったら、海に飛び込むのっていうのは船から逃げ出す時。だけど、本当はね、海に潜るっていうのは、例えば真珠を取りに潜るっていうことだってできるのにとかっていう歌詞があって。なんかね、これを聞くとすごい涙が出てくるんですよね。何か悲しさがあるというか、戦争の悲しさっていうものがこの真珠を取りに潜るっていうふうに我々が本当ならばそういうことができるのに、もう命からがらにこうやって船に飛び込まざるを得ないみたいな目にあってしまうというね、こういう世界に生きている我々の悲しさみたいなものをね、なんかよく歌ってるなあっていう。あと、このルーモアって要は噂。町の噂、だから戦争が始まるっていう噂なんですよね。この造船所の町って要するに軍艦作ったりとかして、その戦争に加担させられる。けれども、その戦争に加担させられているって言った人が袋叩きにあっちゃったりとか。息子が兵隊に取られたりとか、なんかそういうなんていうかな、あの、噂の中に、カワグチさんがね、ハラハラとかって言ってましたっけ?カワグチ: ざわざわ。究極: ざわざわね。なんかざわざわするっていうなんか、なんかそういったあの、ざわつきみたいなことがなんかこの歌の中に、直接的に、描かれてるわけじゃない。なんかこのざわついた感じっていうのが、この歌ってそういう雰囲気もよく捉えている。だから、ちょっとなんか普通の反戦歌よりもこれ、この方、こういう、えっと、もう直接的な表現の、あの、反戦じゃなくて、何かこのトータルでのなんかこの、あの、感情に訴えかけるものがあるような気がします。来週は、小森さんの朗読です。リクエストや御感想、お待ちしています。3k.reading@gmail.comまで。3K詩の朗読会について、詳しくはこちらhttps://note.com/3k_reading This is a public episode. If you would like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit 3kpoetryreading.substack.com
3人のK(カワグチタケシ、究極Q太郎、小森岳史)による3K Podcast、新しいエピソード第3回。前回の「スターズ&ストライプス」(カワグチタケシ)の朗読から話は続いています。一部を紹介します。究極:割と批判的な眼差しというか、社会に対して。子供の頃からあったんだけど、今、とりわけ、介護の仕事とかもやっていると、この社会に対する違和感というか。子供の頃に社会に対して違和感を持っていたからこそ詩に出会って。詩っていうものに活路を見出して、その延長線上に障害者と出会ったっていうね。なんかそんな感じがするんですよね。障害者と出会ったっていうことの結果として、社会が設けている建前というか価値規範みたいなことに対する反感みたいなこともあるけれど、自分はなんかこのアナキストとかって人から言われてるけれど、あんまりなんかアナキストかなとかって思ってるところもあるんだけど。カワグチ:デストロイとか言わないですもんね。究極:言わないですね。好きですけどね。でも、そこまで言わないっていうか。むしろ今こうやってなんか起きている出来事っていうものを、社会のニュースを読んだり新聞を読んだりするのが好きっていうのが大きいかもしれないですね。そうするとね、この社会の中で起きているこの現象、出来事っていうものの背後に、何かある方向に進ませているような権力者達っていうのがいて、人々っていうのは権力者の扇動みたいなものに乗せられて動いているっていうように見えるわけですよ。そういうことに対して、自分は何がしか、起きている出来事に対して働きかけができないかなっていうのが、根のところにあるんですよ。もしかしたら詩を書くことも、そん中で、自分の戦闘モードみたいなものの中で、ひとつの手段というか、武器として詩があるみたいなことはあるんじゃないかなと思って。来週は、Qさんの朗読です。3K詩の朗読会について、詳しくはこちらhttps://note.com/3k_readingリクエストや御感想は3k.reading@gmail.comまで。 This is a public episode. If you would like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit 3kpoetryreading.substack.com
3人のK(カワグチタケシ、究極Q太郎、小森岳史)による3K Podcast、新しいエピソード第2回。政治とか社会とか、世界とかっていうのは、それを詩で表現することは、あまり自分の場合は目的にしてはないんですよ。ただ、生きてる以上、必ず影響は受ける。良い意味でも悪い意味でも。やっぱそれが、現れてしまうものなんだなって、結果的にね。そういうのはあって。それが濃く現れてる作品もあれば薄く現れてる作品もあるんだけど、ゼロってことは、まずなくて。そういうような、接点の仕方で書いてますっていう。朗読した作品「スターズ&ストライプス」はこちらで読むことができます。来週は、この話の続き。3K詩の朗読会について、詳しくはこちらhttps://note.com/3k_readingリクエストや御感想は3k.reading@gmail.comまで。 This is a public episode. If you would like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit 3kpoetryreading.substack.com
3人のK(カワグチタケシ、究極Q太郎、小森岳史)がお送りしている3K Podcast、新しいエピソードの第1回をお送りします。60歳になったカワグチさんをお祝いしつつ、木を切る話、身体をいたわる話など。今回は笑いのたえない、長めのイントロダクションです。来週は朗読するぞォ〜。3K詩の朗読会について、詳しくはこちらhttps://note.com/3k_readingリクエストや御感想は3k.reading@gmail.comまで。 This is a public episode. If you would like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit 3kpoetryreading.substack.com
3K Podcast更新です。ウィリアム・バロウズ原作、映画「Queer」公開記念。ビート・ジェネレーション・イエー!をお送りしています。今回は、佐藤わこの「通りにて」をカワグチタケシが朗読しています。先ほどはカール・サンドバーグ、ビート以前の詩を聴いていただきましたが、ビートは現代、21世紀において、どのように継承されているのか、もしくは影響を与えているのか。それを非常に客観的で、かつビート愛のある描き方をしている詩があります。「通りにて」という作品で、1997年か98年頃に書かれたものだと思います。この詩を聴いてもらって、今日は終わりにしようと思います。作者の佐藤わこさんとは本当にしばらくお会いできていないのですが、いつも元気かなと思っております。この詩には、何人かのビート詩人と、その後の世代の人たち、例えばパティ・スミスや、『マンハッタン少年日記』を書いたジム・キャロルも登場します。彼もビートのフォロワーのような人物だと思います。それでは、聴いてください。佐藤わこで「通りにて」。3K詩の朗読会について、詳しくはこちらhttps://note.com/3k_reading御意見、御感想は3k.reading@gmail.comまで。お便りも待っています! This is a public episode. If you would like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit 3kpoetryreading.substack.com
3K Podcast更新です。ウィリアム・バロウズ原作、映画「Queer」公開記念。ビート・ジェネレーション・イエー!をお送りしています。今回は、ケルアックの「路上」を小森岳史が翻訳・編集して朗読しています。これは第1章の一番最後の章なんですよ。それまで散々色んな所へ行ってきて、最後、金もなくなってどうしようもなくなって、家に帰ろうと思って帰るチャプターなんですけれども、そこの文章の中から、地名の入っている文章と、この印象的なゴースト、幽霊って訳されてるんですけれども、この老人ですね、放浪者の老人のところだけを抜き出して短くしたのがこれです。だから、色んな地名がいっぱい出てきて、あっち行ってこっち行ってっていうのがすごく出てるかなとは思います。地名って面白いんですよ。地名の出てくる詩が好きなんです。名詞が出てくるのも好きだし、地名が出てくるのが好き。3K詩の朗読会について詳しくはこちらhttps://note.com/3k_reading御意見、御感想は3k.reading@gmail.comまで。お便りも待っています!※次回も日曜日の午後に更新予定です。 This is a public episode. If you would like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit 3kpoetryreading.substack.com
3K Podcast更新です。ウィリアム・バロウズ原作、映画「Queer」公開記念。ビート・ジェネレーション・イエー!をお送りしています。今回は、究極Q太郎さんがアレン・ギンズバーグの詩「ハウル(吠える)への脚注」を英語と、自分での翻訳を朗読しています。究極: これね、アレン・ギンズバーグ『コレクテッド・ポエムズ』ってやつがあって、たくさん入ってるんですよ。なんか色々ペラペラ見てて、なんか短いやつだったら読みやすいかなとかって思ってたんですけど。カワグチ: 長い。究極: ちょうどいいぐらいの長さで、あと読むのに、これはなかなか面白いというか。あの読み応えがある作品として。この音がね、やっぱり音楽みたいじゃないですか。あとやっぱり、メッセージ性がなんかはっきりとあるっていうか。カワグチ: うん。究極: それもなんていうか、聖なる物っていうものがだから例えばペニスとか、なんかこのいかにもだから、その聖なるっていう言葉とはちょっと、かけ離れたようなイメージをこうやって取り付けてるような、いかにもビート的な詩っていう感じ。3K詩の朗読会について詳しくはこちらhttps://note.com/3k_reading御意見、御感想は3k.reading@gmail.comまで。お便りも待っています!※次回も日曜日の午後に更新予定です。 This is a public episode. If you would like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit 3kpoetryreading.substack.com
loading
Comments