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THE VENTURE ~ベンチャーで成功するための101のマインドセット~

THE VENTURE ~ベンチャーで成功するための101のマインドセット~
Author: 前田康二郎
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© 前田康二郎
Description
ベンチャー企業で働いている方、これから起業を考えている方など、ベンチャーマインドをお持ちの皆様へ、どのような働き方をすればベンチャーで成功できるか、そのコツやヒントをお伝えしていく番組です。
【番組パーソナリティ:前田康二郎(作家・経営コンサルタント)】
エイベックスなど数社で管理業務全般に従事し、サニーサイドアップでは経理部長として株式上場を達成。その後中国・深センでの駐在業務の後、独立。現在は売上利益改善、コンプライアンス改善、社風改善の社員研修、コンサルティング、講演、執筆活動などを行っている。著書に『社長になる人のための経理とお金のキホン』(日経BP 日本経済新聞出版)『メンターになる人、老害になる人。』(クロスメディア・パブリッシング)『フランス式 毎日が素敵になる 自分らしくはたらく手帳』(同)、など多数。
<流創株式会社 公式HP:https://ruso.asia/>
<番組へのお便り、お仕事のご依頼などはこちら:https://ruso.asia/contact>
【番組パーソナリティ:前田康二郎(作家・経営コンサルタント)】
エイベックスなど数社で管理業務全般に従事し、サニーサイドアップでは経理部長として株式上場を達成。その後中国・深センでの駐在業務の後、独立。現在は売上利益改善、コンプライアンス改善、社風改善の社員研修、コンサルティング、講演、執筆活動などを行っている。著書に『社長になる人のための経理とお金のキホン』(日経BP 日本経済新聞出版)『メンターになる人、老害になる人。』(クロスメディア・パブリッシング)『フランス式 毎日が素敵になる 自分らしくはたらく手帳』(同)、など多数。
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43 Episodes
Reverse
オープニングトーク:①新刊『デキる上司ができる部下を潰してしまう。はなぜ起こるのか』発売 ②人口減少の時代に「以前は良かったのに今はよくない…」は当たり前なので、その発想から「以前は良かったけど今はどうだろう…」に変えてみましょう。今週のマインドセット: ベンチャーでは、皆が暗中模索しながら働いているので、つい大口を叩く人が面接で現れると救世主のように見えてしまいますが、少し冷静になる必要があります。実際に仕事がデキる人というのは「いきなり期待され過ぎても困る」と思い、大口を叩かない控えめな人が多いからです。<流創株式会社 公式HP:https://ruso.asia/><番組へのお便り、お仕事のご依頼などはこちら:https://ruso.asia/contact>
オープニングトーク: ①前田康二郎オフィシャルサイトhttps://ruso.asia/ を開設しました!②自分の本が完成した後は、滅多に自分の本を読み返さない理由今週のマインドセット: 「ベンチャーあるある」として、社員の方たちが「社長が何でも自分たちに口出しをしてきて自由にやらせてくれない」と言い、一方社長は「私が手助けしないと現実として売上や利益が出ない」とおっしゃいます。どちらの主張が正しいのでしょうか。ご一緒に考えてみましょう。<流創株式会社 公式HP:https://ruso.asia/><番組へのお便り、お仕事のご依頼などはこちら:https://ruso.asia/contact>
オープニングトーク:眉毛もAIで整える時代今週のマインドセット: 社長や一部の社員が、理想の高い困難な目標を目指す際には、「現状維持で充分」という社員も社内には数多く存在し、時には過半数を超えることもあります。高い目標に向かうために社内を説得し、まとめる方法を一緒に考えてみましょう。<流創株式会社 公式HP:https://ruso.asia/><番組へのお便り、お仕事のご依頼などはこちら:https://ruso.asia/contact>
オープニングトーク:あなたの職業病は何ですか?今週のマインドセット: ベンチャーは社長と社員の距離が近いので、社長の言葉一つが、直接的に社員を励ましたり、反対に傷つけたり、あるいは誤解されたりという側面もあります。社長の言葉を正しく翻訳して部下に伝えることができる幹部・役員・管理職が社内にどれだけいるかが重要です。<流創株式会社 公式HP:https://ruso.asia/><番組へのお便り、お仕事のご依頼などはこちら:https://ruso.asia/contact>
オープニングトーク:①拙著『メンターになる人、老害になる人。』がAudibleで販売開始しました ②仕事のテンションが上がる個人的夜景ベスト3今週のマインドセット:会社員時代は、社長がいつも社内にいないと「社外で何をやっているのだろう」と思っていましたが、独立してからは、「社長がいつも社内にいる」という社員の話を聞いて「社内で何をやっているのだろう」と思うようになりました。<流創株式会社 公式HP:https://ruso.asia/><番組へのお便り、お仕事のご依頼などはこちら:https://ruso.asia/contact>
オープニングトーク:香港に行ってきました。今週のマインドセット:社員に社長の視座を養ってもらいたければ、昔から言われるように「カバン持ち」的に社長に同行してもらうのがいいですが、それができない場合は会社の収支の数字を共有することが近道です。会計帳簿はそのように活用するためにあります。<流創株式会社 公式HP:https://ruso.asia/><番組へのお便り、お仕事のご依頼などはこちら:https://ruso.asia/contact>
オープニングトーク:自分のために使うお金、他者のために使うお金今週のマインドセット:「伸びそうで伸びない」会社の特徴の一つに「社長が自分の得意な仕事を握って離さない」ということがあります。社長にしかできない仕事だったらいいのですが、社長でなくてもできる仕事であれば早急に引き継ぎ、社長は「社長にしかできない仕事」で1日の業務を埋めていただきたいのです。<流創株式会社 公式HP:https://ruso.asia/><番組へのお便り、お仕事のご依頼などはこちら:https://ruso.asia/contact>
オープニングトーク:刺激と過激の違いについて今週のマインドセット:ベンチャーは常に忙しいので「忙しさ」を理由に資料のミスの言い訳をすることはできません。そのためにも、常に前倒しで予定の期日よりも早いスピードで仕事を終えておく習慣を作っておくことが大切になります。<流創株式会社 公式HP:https://ruso.asia/><番組へのお便り、お仕事のご依頼などはこちら:https://ruso.asia/contact>
オープニングトーク:第1回「理想の管理職EXPO」に登壇します!今週のマインドセット:今の時代は、対面より非対面でのやりとりも増えているので、「相手が今どのような状況下で仕事をしているか」を想像して連絡や指示出しをできる人が好かれています。<流創株式会社 公式HP:https://ruso.asia/><番組へのお便り、お仕事のご依頼などはこちら:https://ruso.asia/contact>
オープニングトーク:失礼なことをされたときに、戦いますか?それともやり過ごしますか?今週のマインドセット:言語学の側面から見ると、日本人は「あ・うん」の呼吸のように、できるだけ少ない語彙で状況理解できる人を優秀とみなす傾向が高いのですが、ベンチャーの場合、時間との勝負なので「5W1H」でできるだけ言語化したほうが、お互いの認識ミスがなくなり仕事はスムーズにいきます。<流創株式会社 公式HP:https://ruso.asia/><番組へのお便り、お仕事のご依頼などはこちら:https://ruso.asia/contact>
オープニングトーク: 名古屋めしを語る今週のマインドセット:仕事がうまくいっている時ほど、周囲も進言しづらくなり、自分も傲慢になりがちです。そのようなときほど客観的な進言をしてくれる信頼できる人を近くに置くことが大切です。<流創株式会社 公式HP:https://ruso.asia/><番組へのお便り、お仕事のご依頼などはこちら:https://ruso.asia/contact>
オープニングトーク: 仕事中に間食をしますか?今週のマインドセット:「他のベンチャーもそうだから」と、会社としてやらなければいけないことを未整備で放置している限り、そのベンチャーが成功することはないでしょう。ベンチャーは他の9社ができていないことをできている会社だけが生き残ります。<流創株式会社 公式HP:https://ruso.asia/><番組へのお便り、お仕事のご依頼などはこちら:https://ruso.asia/contact>
オープニングトーク:小学生の時に初めてファンになった歌手、柏原芳恵さんのコンサートに行きました。今週のマインドセット:社長が社員に「100%の仕事やモチベーションを!」と求めるなら、社長自身は最低でも150%以上の水準でいないと社員はそうなりません。なぜなら社長が100%の水準しかないと、デキる部下は、社長を追い越したら悪いと思い70%程度に力を押さえてしまうからです。<流創株式会社 公式HP:https://ruso.asia/><番組へのお便り、お仕事のご依頼などはこちら:https://ruso.asia/contact>
オープニングトーク:言葉にも身だしなみが必要な話今週のマインドセット:一人の経営者が社員一人ひとりの面倒を見られる限界は50人弱くらいです。会社の社員数を増やしたい場合は、経営者と同じ視座を持つ経営幹部を一人登用するごとに50人社員は増えていきます。反対に経営者は自分一人でいいという場合は、AIや外注などを活用しながら50人以内の人数で究極に売上や利益率を上げることを目指す方向性もありです。<流創株式会社 公式HP:https://ruso.asia/><番組へのお便り、お仕事のご依頼などはこちら:https://ruso.asia/contact>
オープニングトーク:約30年ぶりに新卒時代の同期と飲んだ話 今週のマインドセット:私がベンチャー企業に勤めていた時も、また、ベンチャー企業のお手伝いをしている時も、波に乗っている会社というのは、数字が良くても嫉妬や批判の対象によくなっていました。それだけ「良くも悪くも話題の中心になる」ことがベンチャーには重要だということです。<流創株式会社 公式HP:https://ruso.asia/><番組へのお便り、お仕事のご依頼などはこちら:https://ruso.asia/contact>
オープニングトーク:①セミナー登壇のお知らせ ②仕事と仕事の合間の気分転換は何をしていますか?今週のマインドセット:ベンチャーは「自分の場所はここだ!」と決めて入社してくる人が多いので「とりあえず入社してから自分探しをします」というスタンスでいると、皆が選ばなかった仕事ばかり自分にまわってきて「やっぱりここにも自分の居場所はない」となりかねません。漠然とでもいいので「こんな自分に将来なりたいです」など表明しておくといいと思います。<流創株式会社 公式HP:https://ruso.asia/><番組へのお便り、お仕事のご依頼などはこちら:https://ruso.asia/contact>
オープニングトーク:蔦屋重三郎展の写楽を見て感じたこと今週のマインドセットベンチャーでは、常に計画通りに新製品を発売したり、予算計画を達成したり、予定通りに納品したりということができないと、上場までとてもいきつきませんし、その手前で資金が尽きてしまうこともよくあります。だから、いくら立派な経歴を持っていても最低限の自己管理ができない人ではメンバーの頭数に入れることができないのです。<流創株式会社 公式HP:https://ruso.asia/><番組へのお便り、お仕事のご依頼などはこちら:https://ruso.asia/contact>
オープニングトーク:仕事をご一緒して7年目で初めて直接お会いできた話今週のマインドセット仕事や職場に関して、人は「常に現状で満足」という人と「常に物足りないと感じる」人に分かれるのではないでしょうか。「どうしてうちの会社はここで満足しているのだろう。自分だったらもっと工夫できるのに」「どうしてうちの会社の人達はここで諦めてしまうのだろう。私だったらもう少し粘るのに」という、常に物足りなさを感じている人は、ベンチャー向きです。<流創株式会社 公式HP:https://ruso.asia/><番組へのお便り、お仕事のご依頼などはこちら:https://ruso.asia/contact>
オープニングトーク:言われて嬉しい褒め言葉について今週のマインドセット:ベンチャー企業へ転職をして、残念ながらフィットせず再び転職をしなければいけない時、「自分の見る目がなかった」と自責する人は次回はうまくいくと思いますが、「自分は何も悪くない」という人はまた同じ失敗を繰り返す可能性があります。ベンチャーでは、他責をする気質の人は向かないからです。<流創株式会社 公式HP:https://ruso.asia/><番組へのお便り、お仕事のご依頼などはこちら:https://ruso.asia/contact>
オープニングトーク:中国駐在時代の同僚が来日して仕事などいろいろと話をしました。今週のマインドセット:大企業の整備された環境下で折り目正しく働いてきた方がベンチャーに転職をした場合、そのまま変わらず折り目正しい人と、補正下着を外した時のように「だらん」としてしまう人とに分かれます。なぜそのような現象が起こるのかを考えてみましょう。<流創株式会社 公式HP:https://ruso.asia/><番組へのお便り、お仕事のご依頼などはこちら:https://ruso.asia/contact>