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旅する民俗学 Zip Code Journey
旅する民俗学 Zip Code Journey
Author: Azuki58
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© Azuki58
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地域の歴史、伝承、風習、そして社会に刻まれた記憶をひもといていくPodcast。
日本人とは?日本とは?
あらためて知ることで、旅の楽しさが少し増したり、日々のモヤモヤが少し軽くなるおまじないをお届けします。
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知識ゼロでも楽しめる構成で、現代とつながる“過去”の意味を再発見。
民俗学をライトにポップに、けれど奥深く。
あなたの暮らしの片隅に、そっと寄り添う番組です。
更新頻度:毎週月曜日
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メール:zipcodejourney@gmail.com
Xアカウント:https://x.com/Appletaro
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以下のテーマに関心のある方におすすめです:
歴史 / 民俗学 / 郷土史 / 日本文化 / 伝承 / 風習 / オカルト / 社会構造 / ローカル文化 / folklore / japanese history
日本人とは?日本とは?
あらためて知ることで、旅の楽しさが少し増したり、日々のモヤモヤが少し軽くなるおまじないをお届けします。
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知識ゼロでも楽しめる構成で、現代とつながる“過去”の意味を再発見。
民俗学をライトにポップに、けれど奥深く。
あなたの暮らしの片隅に、そっと寄り添う番組です。
更新頻度:毎週月曜日
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107 Episodes
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徳島・祖谷・阿波をめぐる2泊3日の旅 前編。阿波の土柱、うだつの町並み、そして日本三大秘境・祖谷へ。本エピソードでは、・淡路SA「瀬戸のしらす丼」食レポ・世界三大土柱のひとつ「阿波の土柱」の成り立ち・“うだつが上がらない”の語源と脇町の町並み・平家落人伝説残る祖谷集落と伝承・祖谷渓温泉郷で味わう地元グルメ地形・民俗・伝承・食を語る。徳島旅行を考えている人、平家落人伝説や秘境に惹かれる人、民俗学好き・歴史好き・地形オタク、全員に届けたいエピソード。
むかし、人々にとって祈祷や呪術は医療や相談窓口としての側面を担っていた。しかしその信仰心につけ込み、巧妙な手口で金品をだまし取るエセ祈祷師も存在した。本エピソードでは・明治政府が迷信を取り締まるために制定した 違式詿違条例 ・江戸時代に実際に語られたインチキ呪術を紹介。信じることで人々は救われてきたのか江戸から現代まで続く「信じること」と「騙されること」の境界を掘り下げる。番組応募フォームはこちら
1872年(明治5年)。日本は旧暦を捨て、新暦・太陽暦へと一気に切り替えた。あまりに急すぎたこの改暦は、人々の生活、信仰、時間感覚そのものを揺さぶった。本エピソードでは、改暦によって起きた混乱や噂、政府の財政事情、そして福澤諭吉の“理屈による火消し”までを紹介。近代化の象徴とされる明治改暦は、同時に「時間の主権」が自然から国家へ移った瞬間といえるかもしれない。
2026年・令和8年は「丙午(ひのえうま)」の年。 ・干支「午」と五行・火の思想・八百屋お七と丙午迷信の誕生・女性差別と結びついた江戸〜近代の俗信・1966年(昭和41年)、出生数が40万人以上減った「昭和の丙午」・間引きは本当にあったのか?出生性比データからの検証・迷信とメディア、同調圧力が社会を動かした構造迷信はなぜ生まれ消えないのか。悲劇を繰り返さぬために私たちはなにを考えなにをすべきか?令和8年に生まれてくる命へ全力の「おめでとう」を込めて。
明治・大正から昭和初期にかけて、日本の都市には「残食」と呼ばれる食べものの流通が存在していた。食堂や学校、兵営、百貨店の勝手口から出た残食は、「残飯屋」を通じて都市下層の人びとの胃袋へと届けられていた。本エピソードでは、東京市社会局の調査を手がかりに、残食が支えた都市の生活構造を読み解きく。さらに、戦時下の「もったいない」精神の形成、そして現代の食品ロス問題へ。残飯は単なる食べ残しではなく、社会と胃袋を結んだインフラだった。そんな視点から日本の近代と現代を見つめ直す。 参考文献:『胃袋の近代―食と人びとの日常史』 湯澤 規子
嫁盗みはただの野蛮なだけの風習ではなかった。(いや、野蛮なのは間違いないが)それは、結婚制度や家の都合をすり抜けるための、民俗的な抜け道だった。長崎や高知の事例を補助線に、民俗と法が入れ替わる過渡期に起きた摩擦を探る。民俗が壊れるとき、血の惨劇が起こる。
リスナーさんのおかげさまで100回までこぎつけられました。ありがとうございます。
都会のど真ん中に突如として現れる神田明神の美しい参道。そこに祀られるのはまさかの平将門。なぜ反逆者として処刑され、怨霊となった男が守護神となったのか? 御霊信仰にもとづく日本特有の信仰メカニズムを民俗学の視点で探る。トークライブ情報はコチラ
東北の冷害と飢饉、火山噴火、そして一人の青年技師の自己犠牲。賢治晩年の作『グスコーブドリの伝記』を題材に、気象・火山学・農業・貧困といった背景と、「ほんとうの幸い」をめぐるスピリチュアルなテーマをじっくり掘り下げます。物語の舞台となる冷害の東北、ヤマセ、石灰肥料と酸性土壌、火山噴火で気候を変えようとするブドリの決断。そこに重なるのは、教職を辞め農民に寄り添おうとした賢治自身の人生、妹トシの死、そして「みんなの幸せ」を願い続けた彼の祈りではなかったか。アニメ版『グスコーブドリの伝記』の演出やビジュアル、銀河鉄道の夜とのモチーフのつながりも紹介。宮沢賢治ギークのアスさんをお迎えして語る後編。
宮沢賢治ギークのアスさんをお迎えして語る。宮沢賢治の鉱石ワールド。鉱物描写のリアリティ、地質学×文学という異色の創作背景などを実体験と熱量を交えて語り尽くす。科学・鉱物・民俗学・文学。ジャンルを軽やかに越境していく賢治の世界に、アスさんと一緒に潜る特別編。ポッドキャスト「アスチャンネル」100回放送記念イベント応援フォーム
小泉八雲『耳なし芳一』を、静かな語り口でじっくり朗読する大人のための寝かしつけ。深い呼吸を誘うテンポと落ち着いた音声設計で、夜のリラックスタイムに最適。物語の舞台となる阿弥陀寺、平家の亡霊、芳一の琵琶法師としての悲劇。日本怪談文学の名作を、原文の美しさを生かしつつローテンションで朗読。ゆっくり目を閉じて、物語の余韻とともに眠りへ落ちていく時間をお楽しみください。
戦国期から明治にかけて、日本列島の村々は“水”をめぐって争い続けた。堰の形が変わるだけで、川底が少し浚われるだけで、村の運命は傾き、命さえ奪われる。水争いは、生存をかけた交渉の歴史でもあった。なぜ水争いが起こるのか/村社会はどう統治されたのか/権力機関はどう裁いたのか/水利と漁撈と生活世界民俗学・社会史の視点からムラを探る。番組100回放送イベント応募フォーム
本エピソードでは、六車由実著『神、人を喰う』を手がかりに、人身御供・人柱の歴史を読み解く。1925年の皇居「人柱事件」で発見された16体の人骨、新聞報道の過熱、黒板勝美による“否定説”と批判、大正期に花開いた供犠論、そして昭和の沈黙。「神はなぜ人を要求するのか」「なぜ人を埋めると建物が守られるのか」「私たちの中に残る“暴力の記憶”とは何か」。民俗学の視点から、タブーの核心に迫る1本。『神、人を喰うー人身御供の民俗学』Iannis Xenakis 『Metastasis』100回放送記念イベント応募フォームい・う・い・え・か
全12回で読み解いてきた『遠野物語』シリーズがついに完結。遠野物語を読み解く旅は、単なるローカル民話ではなく、「人はどう恐れ、祈ってきたか」を知る民俗学的航海。シリーズを通して興味をもった方は、ぜひ遠野の土地を歩いて、自分の感覚で“物語の地形”を体験してみてください。か・そ・い・ま・に
日本探偵小説三大奇書『ドグラ・マグラ』で有名な夢野久作。学生時代に『ドグラ・マグラ』を読んで挫折したAzuki58に救いの手が差し伸べられた。ポッドキャスト『イヴォンヌの話』ちとせさんが再降臨、夢Q情弱のAzuki58に入門編を指南する。今回は『空を飛ぶパラソル』&『瓶詰地獄』について語る。夢Q特集の後半戦でちとせさんの妄想が炸裂!! 8・う・か・な・な
日本探偵小説三大奇書『ドグラ・マグラ』で有名な夢野久作。学生時代に『ドグラ・マグラ』を読んで挫折したAzuki58に救いの手が差し伸べられた。ポッドキャスト『イヴォンヌの話』ちとせさんが再降臨、夢Q情弱のAzuki58に入門編を指南する。今回は『一足お先に』について語る。夢Q特集の前半戦!3・ほ・の・の・は
おしらせの内容①番組放送100回記念プレゼント企画②番組の今後③『昭和オカルト奇譚』チーム入りの経緯今後ともご愛顧のほど、よろしくおねがいいたします。ビデオポッドキャストが見れない方はnote記事をどうぞ応募フォームはこちら
日本五大昔話のひとつ「舌切り雀」を、民俗学・構造主義の観点から徹底考察。お爺さんとお婆さん、善と悪、慈悲と暴力、自然と文化──そのあいだを媒介するのが一羽の雀。“舌を切る”という行為が象徴する「言葉」と「関係の断絶」、そして太宰治版が描く戦中の人間ドラマまで掘り下げる。韓国説話「興夫伝」や『宇治拾遺物語』の「腰折雀」との比較も交え、因果応報の道徳物語を超えて、構造主義の視点から「善悪を超えた関係の理解」へ。昔話をもっと深く、もっと面白く。
明治11年、神奈川県真土村で起きた村民蜂起「真土事件」。地租改正による土地制度の変化、地主の搾取、そして“怨と法”の衝突。本エピソードでは、事件の史実と上申書・嘆願書の実録をもとに、「公怨」と「罪」に込められた意味を読み解く。社会史×怪談×民俗学の交差点から、150年前の夜に潜む“情と正義と刑罰”をたどる。おたよりフォームはコチラ真土事件/松木騒動/一揆/地租改正/民俗学/村社会/明治/義民/祟り/土地制度/怨親平等/野村靖/岩倉具視/伊藤博文/Podcast/歴史
平安の北国で繰り広げられた「前九年の役」と「後三年の役」。源氏、安倍氏、清原氏。裏切りと忠義、地の利と兵糧、極寒の奥州を舞台にした戦の裏には、現代にも通じる組織心理とリーダーシップの教訓があった。源義家の「雁行の乱れ」から兵糧攻め、そして横手焼きそばの食レポまで。歴史とグルメが交差する“戦場トラベル民俗学”で、教科書の裏側に眠る物語を旅する。























