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オープンタウンの楽屋裏

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太田ゆうすけくんが以前「ヒューマンライブラリー」で、自分の障害と向き合った話についてあらためて話しました。最初は自分の障害について細かく話すことに抵抗があったものの、このイベントをきっかけに、今まであまり意識していなかった腕の不自由さなど、全身性脳性麻痺の症状を改めて整理できたゆうすけくん。この経験は、自分の障害を深く理解し、それを言葉にする力につながっただけでなく、就職活動でも役に立ったと話してくれました。山手オープンタウンは障害のある人もない人も、ごちゃまぜな楽しい町を作る、を合言葉に活動しています。活動の動画はYouTubeをご覧ください山手オープンタウン - YouTube LISTENで開く
普段の「移動」って、いろんな人との出会いを生んでいるんだな。学生時代、放課後デイサービスに通っていた約7年間、毎日商店街を歩いていました。そのおかげで、地域の人たちとすごく仲良くなれた ということを中心に話しました。今はB型作業所にバスで通っていて、バスの運転手さんとは顔見知り。もはや顔パスで乗せてもらえるくらい親しい関係だとか。このように、彼の移動手段が変わるたびに、新しい人間関係が生まれています。「日常と移動」が紡ぐ、ちょっとユニークな交流の物語を紹介します。山手オープンタウンは障害のある人もない人も、ごちゃまぜな楽しい町を作る、を合言葉に活動しています。活動の動画はYouTubeをご覧ください山手オープンタウン - YouTube LISTENで開く
以前YouTubeのヒューマンライブラリにも出ていた。太田ゆうすけくん。今回は太田ゆうすけさんの小学生・中学生の頃のお話です。彼は車いすを使っていたこともあって、クラスメイトからちょっと遠慮されてしまったり、手の障害でノートを取るのに時間がかかって、勉強についていくのが大変だったりしたそうです。小学生の低学年の頃は、近所の人たちとの交流も少なくて、なんだか周りから浮いているような気持ちになったこともあったとか。山手オープンタウンは障害のある人もない人も、ごちゃまぜな楽しい町を作る、を合言葉に活動しています。活動の動画はYouTubeをご覧ください山手オープンタウン - YouTube LISTENで開く
琳斗くんのお母さんが、彼が家から出たがらない時期も「くじけなかった」と語る粘り強さ。また、読み書きが苦手だった彼に無理強いせず、iPadやYouTubeで学ぶことを許したり、ゲームに時間制限を設けない子育てをしたりと、子どもを信じて挑戦を促す親の姿勢が、琳斗くんの成長にどのように繋がったかが語られています。みんな聞いてねー。山手オープンタウンは障害のある人もない人も、ごちゃまぜな楽しい町を作る、を合言葉に活動しています。活動の動画はYouTubeをご覧ください山手オープンタウン - YouTube LISTENで開く
今回は趣向を変えて高見知英の話。幼い頃、大出血によるリハビリのために始めたゲーム。なんと、お母さんの方がゲームに夢中になり、ほとんどのゲームはお母さんが買っていたそう!「宿題しなさい」ではなく「ゲームやらないの?」と言われるほど、ゲームが日常に溶け込んでいた家庭で、親子で協力プレイを楽しんだり、時にゲームがコミュニケーションのきっかけになったりした、心温まるエピソードをご紹介します。みんな聞いてねー。山手オープンタウンは障害のある人もない人も、ごちゃまぜな楽しい町を作る、を合言葉に活動しています。活動の動画はYouTubeをご覧ください山手オープンタウン - YouTube LISTENで開く
山手オープンタウンポッドキャスト「オープンタウンの楽屋裏」で、琳斗くんと母・Kiryuさんが、琳斗くんの自己肯定感が特に低かった小学校4、5年生の頃を振り返ります。医者から「人格が乖離している」とまで言われた時期に、Minecraftの世界に没頭したり、高校への通学も困難を抱えたりした彼の、「吹っ切れた」決定的な転機がテーマです。みんな聞いてねー。山手オープンタウンは障害のある人もない人も、ごちゃまぜな楽しい町を作る、を合言葉に活動しています。活動の動画はYouTubeをご覧ください山手オープンタウン - YouTube LISTENで開く
琳斗くんの母・Kiryuさんが初代iPadを購入した背景から、学校に行かない中でYouTubeやゲームが果たした教育的役割、そしてスクリーンタイムの制限に対する独自の考え方を深掘りします。活字が苦手な琳斗くんがデジタルデバイスを通じていかに学び、成長したかを探ります。みんな聞いてねー。山手オープンタウンは障害のある人もない人も、ごちゃまぜな楽しい町を作る、を合言葉に活動しています。活動の動画はYouTubeをご覧ください山手オープンタウン - YouTube LISTENで開く
ディスレクシアを持つ子どもを育てる親が直面するリアルな戸惑いと、そこから得られた洞察を、琳斗くんと母親のKiryuさんが語り合います。「勉強がわからない」という子どもの苦悩にどう向き合ったか、「頑張っていたけれど、苦しくなってきた」時の親としての未知数な状況、そして他の親御さんへの「何かヒントになれば」という思いが込められています。みんな聞いてねー。ディスレクシア 本人が解説 りんとさんヒューマンライブラリー(前半)ITで解決! ディスレクシアの困りごと りんとさんヒューマンライブラリー(後半)山手オープンタウンは障害のある人もない人も、ごちゃまぜな楽しい町を作る、を合言葉に活動しています。活動の動画はYouTubeをご覧ください山手オープンタウン - YouTube LISTENで開く
ポッドキャスト「オープンタウンの楽屋裏」で、以前「ヒューマンライブラリー」でも話された琳斗くんの物語をさらに深掘りします。今回のお話しでは、障害そのものではなく、そこから派生した幼少期の個人的な苦労や心理について話します。外に出ることへの苦手意識、時間や感覚へのこだわり、視覚の困難から生じた友人関係の課題、そしてそれらをどのように乗り越えてきたのかについてです。みんな聞いてねー。山手オープンタウンは障害のある人もない人も、ごちゃまぜな楽しい町を作る、を合言葉に活動しています。活動の動画はYouTubeをご覧ください山手オープンタウン - YouTube LISTENで開く
今回は渡邊さんが、山手縁乃庭で子どもの居場所「街のお茶の間子どものフリースペース」を運営する高見知英にインタビュー。ゲームを活用した活動を通して、子どもたちが安心して遊べる居場所の必要性や多世代交流の価値、地域のゆるやかな繋がりの場について語ります。山手オープンタウンは障害のある人もない人も、ごちゃまぜな楽しい町を作る、を合言葉に活動しています。活動の動画はYouTubeをご覧ください山手オープンタウン - YouTube LISTENで開く
地域の交流スペース「山手縁乃庭(やまてえんのば)」の魅力に迫る後編。なぜ多様な人が集まるのか? 公的施設とは違う「ゆるい場所」や「サードプレイス」の必要性、オフラインの居場所の価値を語ります。様々な活動で賑わう「街のお茶の間」の挑戦に迫ります。山手オープンタウンは障害のある人もない人も、ごちゃまぜな楽しい町を作る、を合言葉に活動しています。活動の動画はYouTubeをご覧ください山手オープンタウン - YouTube LISTENで開く
商店街で運営する地域の交流スペース「山手縁乃庭(やまてえんのば)」の活動について伺いました。築70年の空き家を活用し、多様な世代が集まる居場所、コワーキングスペースなど、街に開かれた場の挑戦とゆるやかな繋がりについて語ります。山手オープンタウンは障害のある人もない人も、ごちゃまぜな楽しい町を作る、を合言葉に活動しています。活動の動画はYouTubeをご覧ください山手オープンタウン - YouTube LISTENで開く
昨年9月に収録した内容、整備ができていなかったので公開します。共に楽しく暮らすインクルーシブな街づくりという理念、活動で障害のある人々と共に働く楽しさや参加者の成長について話しました。山手オープンタウンは障害のある人もない人も、ごちゃまぜな楽しい町を作る、を合言葉に活動しています。活動の動画はYouTubeをご覧ください山手オープンタウン - YouTube LISTENで開く
昨年9月に収録した内容、整備ができていなかったので公開します。楠町長がメイキング映像の制作を発案し、プロも交えて撮影・編集。障害のある人もない人もフラットに活躍したイベントの舞台裏や、りんとさんの奮闘について話しました。山手オープンタウンは障害のある人もない人も、ごちゃまぜな楽しい町を作る、を合言葉に活動しています。活動の動画はYouTubeをご覧ください山手オープンタウン - YouTube LISTENで開く
昨年9月に収録した内容、整備ができていなかったので公開します。地域で30年以上続く「男の料理クラブ」を紹介。過去の肩書きに関係なくフランクに交流できる、地域男性の居場所としての魅力や活動内容(料理、反省会など)を語りました。山手オープンタウンは障害のある人もない人も、ごちゃまぜな楽しい町を作る、を合言葉に活動しています。活動の動画はYouTubeをご覧ください山手オープンタウン - YouTube LISTENで開く
昨年9月に収録した内容、整備ができていなかったので公開します。楠孝司町長と、地元イベントのチラシを制作した経緯や、こだわりについて語りました。 LISTENで開く
縁乃庭で、中高生の居場所づくりを頑張っている杏菜さんに、CanVasの活動も紹介してもらいました。みんな将来は何をするんだろう? 仕事のあり方も変わってきているよね? どんな仕事に就いたとしても、ここでの経験や、いろいろな人との繋がりは、みんなの宝になるでしょう。山手オープンタウンは障害のある人もない人も、ごちゃまぜな楽しい町を作る、を合言葉に活動しています。活動の動画はYouTubeをご覧ください山手オープンタウン - YouTube LISTENで開く
8/17の大和町のお祭りには、県立横浜緑ヶ丘高校の生徒有志が手伝いにきてくれました。休憩所になった縁乃庭では、ポッドキャストの公開収録と生配信。町づくりを実践的に学ぼうと参加してくれた2人の話に、未来を感じます。山手オープンタウンは障害のある人もない人も、ごちゃまぜな楽しい町を作る、を合言葉に活動しています。活動の動画はYouTubeをご覧ください山手オープンタウン - YouTube LISTENで開く
介護、障害など、福祉業界で働く人も多いオープンタウン。今回はたまたま3人とも業界の人だったので、人材不足がどれだけ厳しいことになっているか話しました。最後は好きなことをやっていきたいねと趣味の話で締め。山手オープンタウンは障害のある人もない人も、ごちゃまぜな楽しい町を作る、を合言葉に活動しています。活動の動画はYouTubeをご覧ください山手オープンタウン - YouTube LISTENで開く
町の中に気楽に行ける場所があったり。自宅を開放してサロンにしたり。見守りが必要な高齢者と、安く住みたい若者をマッチングしたり。いろんな住まい方の可能性をさぐる話をしています。山手オープンタウンは障害のある人もない人も、ごちゃまぜな楽しい町を作る、を合言葉に活動しています。活動の動画はYouTubeをご覧ください山手オープンタウン - YouTube LISTENで開く