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暮らし百景

Author: 伝記家あっきー

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Description

人は誰も、その人自身のこれまでの暮らしの中で、その人にしか出来なかった体験を積み重ねて、今に至っています。
その意味で、すべての人の生き様はオリジナルで、そこには必ず、人ごとに固有の、智恵と哲学があるものだと思います。

それを教えていただきたいという気持ちから、縁があってお会いした方々にインタビューをおこなっています。

そこで語られたお話しの中で、特にその人の本質を表していると思ったお話しや、魅力がよく現れていると思った内容をまとめたのが、この「暮らし百景」という番組です。

音声で収録をしたインタビューはPodcastに、文字に起こして編集したインタビューは「暮らし百景」ホームページ上に公開をしています。
https://kura100.com/
113 Episodes
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長野県佐久穂町「認定こども園 ちいろばの杜」園長。千葉県流山市出身。中央大学大学院ドイツ文学専攻、児童文学研究。卒業後、法人経営職員として、千葉県のとある幼稚園に勤務。退職後、幼児教育専門機関での学びを経て、2012年3月、妻(ひとみ 愛称:ひとっち)と共に長野県佐久市へ移住。同年9月、佐久穂町大石地区にある旧冬季分校を改装し、「森のようちえん ちいろば」をスタートさせる。2021年4月からは、「認定こども園 ちいろばの杜」の運営をはじめ、現在に至る。一般社団法人 ちいろばシューレ代表理事長野県幼児教育アドバイザー十文字学園女子大学非常勤講師大日向小学校評議員学校法人ワタナベ学園評議員
横浜から移住6年目(別荘地暮らし)。猫4匹と夫と同居。沖縄に娘が暮らしている。認定こども園ちいろばの杜に勤めながら、コミュニティ作り、別荘地の車乗り合いシステム試運行中。マルチポテンシャライトで0→1が得意。
1977年生まれ。編集者、ブックレーベル・八燿堂主宰。東京のFMラジオ局J-WAVE、雑誌『Tokion』『STUDIO VOICE』編集部を経て、2009年よりフリーランス編集者。2018年、一人出版レーベル「八燿堂」を開始。2019年、東京から長野に移住。2023年、ポッドキャスト『sprout!』開始。2024年、『sprout!』の雑誌版を創刊。本づくりと庭づくりを同時並行で試行中。興味=藝術の起源、森との生活、パーマカルチャー、NVC。
大日向小学校 校長。1956年生まれ。九州大学文学部卒業。福岡県の公立中学校に社会科教諭として33年間勤務する。退職後の2014年より日本イエナプラン教育協会理事代表を務める(2021年退任)。大日向小学校には評議員として設立から関与。2022年4月、校長に就任。
TOPAhttps://tomohisa-hashimoto.mystrikingly.com/音体夢で笑顔をつくるアーティストとして、乳幼児からビジネスパーソンまで多様な人たちの創造力(=おもしろがる力)を引き出す活動をしている。愛知県立芸術大学卒業後、ハーグ王立音楽院とロッテルダム・ダンス・アカデミーで作曲とダンスを学び、音楽修士課程を修了。作品はオランダ、アメリカをはじめ国内外で上演されている。近年は音楽、身体性、ストーリーテリングなどアート分野での専門性とコーチング、フォトセラピーなどの手法を融合したコンテンツを提供。Points of You®認定マスター。オランダでの子育て経験を持つ二児のパパ。・sakumo佐久市子ども未来館 館長(2023年~)・Coaching O-live代表、ライフコーチ・さくまる未来会議(トランジションタウン佐久)共同代表
1978年広島県生まれ。アーティスト、エンジニア。音や光、磁力、位置などのエネルギーと物理的な動きを結びつけることをベースにして、日用品や自作の装置を使ってその場で自律的に発生する現象を作る仕組みをライブパフォーマンスやインスタレーション作品を発表。また、触覚と振動に基づく電子楽器やインターフェイスの開発・製作を行っている。
1987年生神奈川県横須賀市出身2011 武蔵野美術大学造形学部空間演出デザイン学科卒業2012- 徳島県神山町にてフリーランス家具デザイナーとして活動開始2013-2014 株式会社誉建設にて現場監理業務に従事2018-2019 フィンランドアアルト大学建築学部ウッドプログラム修了2019-2022 北海道浦幌町地域おこし協力隊林業担い手担当着任2020-2023 京都市立芸術大学環境デザイン専攻非常勤講師2022-2024 ミマキウッドラボ施設マネジメント兼デザイナー2024- コウノユウデザインとして独立
神奈川県生まれ。2016年、「おいしいあさね房」として活動を始める。2024年、軽井沢にフィンランド料理店「一年」をオープン。
フリーランスのワークショップデザイナー、ファシリテーター。対話の探究者。1988年生まれ、埼玉県戸田市出身。長野県御代田町在住。駒澤大学グローバルメディアスタディーズ学部卒業。立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科修了。2012年、古瀬ワークショップデザイン事務所を設立。人が集い・出逢い・関わり合う場の設計と当日の進行役を担う。これまでに中央省庁や行政、学校、企業、NPOなど様々な分野で、700回以上のワークショップや研修を実施。2020年から「対話に生きる」を軸に活動をはじめる。2021-2023年は「対話に生きるゼミ」を主宰。2024年は自作のエッセイ集『対話に生きる』と詩集『私の側に』を発行。現在、「対話に生きる研究所」年間プログラムを実施中。ウェブメディア「CULTIBASE」にて「対話観を巡る旅」を連載中。
昆虫食の人。東京・日本橋で「ANTCICADA」を開業、木曜〜日曜でコオロギラーメンを提供しています。生き物や自然の虜で、それらを味わうことが生きがいです。
ランニングとひよこまめが大好きなおとめ座女子。2024年、岩本町に「タイカレーと米麺 タジー食堂」をオープン。2025年10月、「タジー食堂」武蔵野店をオープン。
華道家、IKERU主宰。マッキンゼー・アンド・カンパニー、東京大学助手を経て、2006年より2016年まで、ハーバード・ビジネス・スクール(HBS)日本リサーチセンター勤務。2017年に華道家として独立し、いけばなの叡智を社会につなげるIKERUを主宰。東京大学経済学部​、ジョージタウン大学国際関係大学院卒業。
浅間ガーデン養蜂場長野県佐久市で父と親友の三人で養蜂をしています。高校でHIPHOPダンスに出会い、卒業後ダンスチームを結成し上京。ステージパフォーマンスやバックダンサーを務めながら、ロゴ制作などのデザインの仕事も始める。結婚を機に自分の生き方を見つめ直し、昔手伝っていた父の養蜂を思い出す。養蜂の世界に飛び込み今に至る。
1995年生まれ。石川県金沢市出身。北海道大学医学部在学中にイタリアのフィレンツェへ料理留学し、地中海食を学ぶ。2022年に医師として長野県小諸市の病院に就職。2024年4月より訪問診療に従事。同年6月に小諸駅前で「kozorite」(1階飲食店、2階コミュニティスペース)を開業。尊敬する偉人は若月俊一。趣味は映画鑑賞、読書、ランニング。
2002年生まれ。2024年4月「ノクティルチェコーヒー」を北杜市でオープン。
伊豆大島でレモン農園を経営しつつ、長野県にある大日向中学校校長をしています。公立小学校で働いた19年間の経験を生かし「公教育にイノベーションを」「長野から教育改革の狼煙をあげる」を自身のミッションとし、日々、農業と教育に勤しんでいます。
「魔法の質問」主宰。余白家。問道家。ライフトラベラー。時間と場所にとらわれないビジネススタイルで世界を旅しながら、各国で「自分らしく生きる」講演・セミナー活動を行う。カウンセリングやコーチングの理論をベースに自分自身と人に日々問いかけるプロセスを集約し、独自のメソッドを開発。質問するだけで魔法にかかったようにやる気と能力が引き出され、行動が起こせるようになることから、「魔法の質問」と名づける。自分らしく働き、自分らしく生き、大切な人たちと豊かな時間を過ごすことを大事にしている。
名古屋出身食べること呑むことが大好き。大学卒業後は住む場所を転々とし、2025年9月から小諸市の地域おこし協力隊として活動中。
1988年 東京都板橋区出身妻と娘の3人家族。2013年 大東文化大学卒業2013年 大手化粧品メーカー入社2019年 開業仕事はファスティング(断食)を通して、身体と心(メンタル)を整え、事業生産性を向上させるコーチングや、経営者・営業職・アスリートの方々を支援する事業を主とする会社を経営しています。現在は上田市に住みながら、娘が”森のようちえんぴっぴ”に通っているため平日は往復2時間の送迎。趣味:登山、ランニング、サウナ、ぼーっとする、近いうちに・ガーデニング・ゴルフ・合気道のどれか始める予定。
1995年長野県大町市生まれ。地元大町市で高校卒業まで過ごし、大学で県外教育学部に進学。大学院卒業後、松本市の公立中学校で4年間勤務。3年間担任を勤めた生徒の卒業のタイミングで、教育現場から距離を置き、佐久穂町へ転居。その後、道の駅「ほっとぱ〜く浅科」店長を経て、2025年に大町市に戻り「仁科商店」を開業。
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