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石川・ホンマ・ぶるんのBe-side Your Life

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【滋賀県のお土産と来年の改善点】 石川昭人は、土山サービスエリアの滋賀県のお土産が少なく、特にキーホルダーが多くて菓子類がほとんどないと不満を述べました。ホンマ、ぶるんも、お土産の品揃えについて、絶対欲しいと思うものまでは手が伸びなかったと同意しています。
【ベスト・アクト】ライブレポート業務をかねて観覧した雷神ステージのパフォーマンスについて、ホンマ・ぶるんが思う「ベスト・アクト」を語ります。※出演者のみなさん、おつかれさまでした。
(編注)リスナーさんの「早撃ち」感想メールも紹介しています。陽差しを浴びすぎてお疲れのなか、送信ありがとうございます!
【AIによるまとめ:ステージ運営とスタッフ体制】石川昭人は、龍神ステージの運営について説明しました。ステージでは電波の関係でワイヤレスマイクが使用できず、全てワイヤードマイクで行われたため、ケーブル捌きが大変だったと語りました。さらに、毎年話題に上がるご当地キャラクターについて触れました。特に香川のうどんの妖精さぬどんが、パフォーマンスの「うどん魂コール」の回数を8回から4回に減らしたことを残念そうに語りました。
(編注)ご当地キャラ周りのエピソードは、今年も豊作でした!
9月22日(月)、滋賀県から帰京して、すぐに収録。
先月の「ドライブ回」以来の「石川・ホンマ・ぶるん」三匹揃い踏みで、「イナズマロックフェス2025」を振り返ります!
なんでも、開催前日の「前乗り移動中」に、すでに難局を迎えていたというビーサイ・トリオ。ここを乗り切るために、ホンマさんが取った意外な(というかデフォなw)行動とは...??
雷神ステージ・龍神ステージを中心に、裏話をたっぷりお届けします!
【ラジオ番組「いきなりミート」実施と新提案】石川昭人氏は、2名から「いきなりミート」への応募があった旨を明かし、どちらに繋ぐほうがより面白いかを検討した。一方、メソポタミアという人物から、いきなり!シリーズのような形式を維持しつつ「主催者側がリスナーとの接続タイミングをコントロールできる」システムがある、という提案があった。
(編注)メソ君、今週末「イナズマ」よろしくね!!!
【蒸し料理への再挑戦】石川昭人は、大きな魚を丸ごと蒸してみたいという願望から、蒸し器の購入を検討し始めた。彼は、有楽町のビッグカメラでは電気蒸し器しかなかったが、銀座のニトリで扇状の蒸し器を見つけ、800円で購入した。そしてまず、蒸し器を使ってジャガイモを蒸し、30分かかったものの美味しくできたと述べた。次に、ブリのあらを蒸すことに挑戦したのだが......
(編注)続きは、本篇にて。魚は上手く蒸せるのかな?
第1009回は、9月15日・敬老の日に収録。今回もAIさんが奮闘した「番組概要」お届けします。
【親とのコミュニケーションとIT機器の課題】石川昭人は、月に一度母親が自宅に掃除に来てくれる際、スマートフォンがあれば自宅のパソコンは不要か?という話になったと述べた。母親はパソコンを処分するとWi-Fiも失くなってしまうのか?という不安を抱えていた......
(編注)なんか、あったかい話に聞こえそうだなぁw
【ラジオ番組「いきなりミート」の仕組み】石川昭人氏は、番組の公式Xで収録日時を告知し、リスナーが応募するとGoogle Meetへの招待メールが届き、収録中にゲストとして参加できるシステムであることを説明しました。
招待相手の入場を待つ間、石川氏は「WBCのネット配信」について語り、スポーツ中継の将来について、今後Netflixなどのネット配信がスポーツ中継のチームをヘッドハンティングする可能性があると予測しました。
【台本執筆のルーティーン】石川昭人氏は毎年、「イナズマ」2日分の台本を執筆するために幕張のアパホテルに宿泊する、というルーティンについて語りました。同氏は今年の「イナズマ」台本執筆に対して非常にモチベーションが高く、早く書きたい状況だったと述べました。彼は金曜日にホテルに到着、土曜日は昼頃に起床。台本は午後2時から執筆を始めるという自身のルールに従って作業を開始しました。
9月9日収録の「第1008回」。前回のラストで石川くんが「今、丸岡城から帰ってきた」と放ったのを聞いて、リスナーの皆さんも驚いた、というか呆れたことでしょう(笑)今回はその顛末からスタートします。
(以下、例によって、まとめ役のAIさんによる番組概要)
【丸岡城への終電チャレンジ】石川昭人氏は、番組収録の終えた21時から、翌日19時までの区間を「20時間の休み」と称し、その間隙をついて丸岡城に行こうと試みました。渋谷駅の大規模な開発により改札口が分かりにくかったものの、何とか名古屋方面の終電に乗車できました......
「ビーサイ通算1000回記念配信・ホンマさんドライブ!スペシャル」ご聴取感謝!感想のメールありがとうございます!
まぁ、初心者あるあるというより「ホンマさんあるある」満載の、オヤジ4人による深夜徘徊をやっておりますのでw ご笑覧ならぬ「ご笑聴」頂けましたら。
また今回「いきなりmeet」に成功しましたので(笑)その模様もお届けします。
※ちなみに3部冒頭のジングルを変えてみました♪
石川くんという人はですね、通常は午前中に電話してもメールしても、何の連絡も帰って来ないような「典型的な夜型人間」であると思われている節があります。近しいお得意様、業務相手の方はよくご存じかも知れません。
しかしこれが、旅行となれば一転、「そんなに早起きして、何処へ行くの?」という【ウラの顔に豹変】するのです......
......いやいや、「がめつい」という意味では、実は一貫して表の顔?という説もありますw
第1007回は、9月2日収録。前回・1006回配信の中で「次の旅行は山陰か、北陸か?」と話していた石川くん、一日と半分ぐらいの休みなら家でゴロ寝してもいいじゃない?とは成らない性格ですので、案の定、どこかへ飛び出してしまいました。
※これ、「さぁ今回の移動距離は何キロでしょう?」「今回使った交通費は幾らでしょう?」ってクイズにできそうだな......??
※例によって番組キャプションはAIによるまとめを一部流用しています。
【次回の旅行計画】石川昭人は、山陰方面の萩・境港や福井の三方五湖・丸岡城への旅行を検討しましたが、移動時間の長さから断念しました。一日半程度の休みしかないのに旅行に行こうとすること自体「貧乏臭い」考え方だと自虐的に述べました。
また「いきなりmeet」実施を計画しましたが、接続方法を含めて今後の周知を検討することになりました。
(編注)meetに応募される方へ。収録当日にはメールの受信環境もご確認下さい!
【仕事内容による脳の使い分け】放送作家・石川昭人は、仕事内容によって使う頭が違うと説明しました。台本作成には文章を考える脳を使い、企画立案には発想の脳を使う。一方、算数・数学系が苦手なために「領収書の精算」業務は困難さがあり、これらの仕事の要素を全て兼ね備えた年に一度の業務「稲妻のタイムテーブル作成」は困難を極めました。
(編注)AIまとめさん、「稲妻」というのは「イナズマロックフェス(の龍神ステージ)」のことですよっ!......そのタイムテーブル、すでに発表になっています!内容・並び方の妙も含めて、ぜひお楽しみ下さい!
第1006回は、8月26日の夜に収録。前回の「本間さんドライブ企画」を少し振り返ります。
深夜3時30分頃に全ての録音が終わり、機材をバラしてさあ事務所に戻ろうとした時、「本間さんが車のキーを持ち帰った!?」というハプニングが発生しました...!
(編注)願わくば、その模様も収録できれいれば良かったんですがねw
『ホンマさん、運転免許取得記念!東京ナイトドライブ』第3回(締め)。
いまだに学生ノリの?ビーサイ・メンバーたち、真夜中の海ほたるから無事に帰京できますかどうか......
(※編注)石川くんが言う「リベンジ」は「本当は第1000回配信のタイミングでやりたかったが計画が崩れたので、およそ1ヶ月後に改めて仕切り直した」という意味です。この夏は "新コロナ禍" 色々な感染症も流行る中ですが、みんな元気に企画を実現できてよかったです (ˆ ˆ)
『ホンマさん、運転免許取得記念!東京ナイトドライブ』
第2回。石川・ぶるんと3名揃い踏みで、都内から首都高速にのり、海ほたるを目指します。
そこそこオジサンたちが、夜の小旅行を大学生のようにエンジョイしております♪
......ただ1点、ホンマさんの運転は本当に大丈夫か?という不安と期待(笑)を孕みつつ。
第1005回目となる今回は、通常のポッドキャスト収録とは趣向を変え、東京都心からロケを敢行!
『ホンマさん、運転免許取得記念!東京ナイトドライブ』
......の模様を、3回に渡ってお届けします。今回はその1本目。
音声だけですが、ホンマさんがやさしく運転する車に同乗したような雰囲気を、お楽しみください♪
【名古屋グルメの話題など】 「テキサスおじさん」からのメールを紹介しながら、ひつまぶしは地元では日常的に食べる料理ではなく観光客向けである、地元民はあんかけスパゲティなどをよく食べる、という見解が示されました。また、次回にこの番組ついては「1000回記念リベンジ企画」を予定していると告知しました。
(編注)次回に向けて体調に気をつけます!みなさんもご自愛下さい!
【新しい野球中継】 石川昭人氏は、NHKBSの野球中継が、101メインチャンネルでファイターズガールやグランド整備員を追う映像を流し、通常の野球中継は102サブチャンネルで流していることに面白さを感じていると述べました。また、番組制作に携わるようになった若者にとって、マルチカメラが当たり前の発想になっていると推測しました
(編注)球場内のマルチアングルに加えて、試食コーナーをブチ込んでくる「BS10」はミラクル!!!