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映画から見た世界

Author: 映画から見た世界

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〈映画を映画館で観たすぐあとに語ること〉をコンセプトにした対話トーク番組です。
まさに直後、錯綜雑然のまま流言妄言諫言自由に雑談。
たまにゲストも迎えて映画についての様々な思考が交差するポッドキャストにしたいと思っています

Imazu Sho
第三批評(@critic3rd)やうたうふね(@guntougo)で小説や批評を書いています。好きな映画監督はテオ・アンゲロプロスやエドワード・ヤン。

Negishi Yusuke
なんとなく飽きずにずっと続けられていることが映画と読書。
好きな監督はバフティヤル・フドイナザーロフとロルフ・デ・ヒーア。学位はないけどその気はあります!
20 Episodes
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今回は『海辺へ行く道』について 常森裕介(第三批評)さんをお招きし、話しました!【映画から見た世界のXのフォローもお願いします】https://x.com/Cinemita1632映画感想や最新情報を随時更新!◆今津「第三批評」(https://x.com/critic3rd)「うたうふね」(https://x.com/guntougo)で小説や批評を執筆。現在は30代半ばだが、20代は映画美学校フィクションコースで映画を学んでいた。好きな映画監督はテオ・アンゲロプロスやエドワード・ヤン。https://x.com/shoimazu07◆根岸なんとなく飽きずにずっと続けられていることが映画と読書。好きな監督はバフティヤル・フドイナザーロフとロルフ・デ・ヒーア。学位はないけどその気はあります!https://x.com/AZUKIARAIBBA
今回はアンドレア・アーノルド監督『バード ここから羽ばたく』です。「バード」の存在についての話がわりと話していて面白かったです。【映画から見た世界のXのフォローもお願いします!】https://x.com/Cinemita1632映画感想や最新情報を随時更新!◆今津「第三批評」(https://x.com/critic3rd)「うたうふね」(https://x.com/guntougo)で小説や批評を執筆。現在は30代半ばだが、20代は映画美学校フィクションコースで映画を学んでいた。好きな映画監督はテオ・アンゲロプロスやエドワード・ヤン。https://x.com/shoimazu07◆根岸なんとなく飽きずにずっと続けられていることが映画と読書。好きな監督はバフティヤル・フドイナザーロフとロルフ・デ・ヒーア。学位はないけどその気はあります!https://x.com/AZUKIARAIBBA
前回に続いて、根岸・今津、二人での雑談回です。あいまいなカラーボックス|生活パターンについて|暇とノリとルーチン|映画の延長・日常の延長|映画によるコミュニケ―ション/啓示/教育|見える影響と見えない影響|芸術とスローガン|身体表象における知性/筋肉|モンタージュの現実と長回しの現実|映画から見た世界のこれまでと今後|などなど、曖昧な記憶と連想でいろいろ固有名詞も出しつつ話しました。【映画から見た世界のXのフォローもお願いします】https://x.com/Cinemita1632映画感想や最新情報を随時更新!◆今津「第三批評」(https://x.com/critic3rd)「うたうふね」(https://x.com/guntougo)で小説や批評を執筆。現在は30代半ば。20代は映画美学校フィクションコースで映画を学んでいた。好きな映画監督はテオ・アンゲロプロスやエドワード・ヤン。https://x.com/shoimazu07◆根岸なんとなく飽きずにずっと続けられていることが映画と読書。好きな監督はバフティヤル・フドイナザーロフとロルフ・デ・ヒーア。学位はないけどその気はあります!https://x.com/AZUKIARAIBBA
今回は初の根岸・今津、二人での雑談回です。左翼の過去/左翼の洗礼|番組のこれまでとこれから|前澤友作のお金配り|魂を譲り渡さないこと|ワギャンランドと〈作品にすること〉|『鬼滅の刃』における告解の実況|万博の大屋根リングについて|眠くならないゴダール展などなど、映画に限らない、さまざまな話題で話しました。映画に限らないこと、これが大事だと思う今日この頃。【映画から見た世界のXのフォローもお願いします】https://x.com/Cinemita1632映画感想や最新情報を随時更新!◆今津「第三批評」(https://x.com/critic3rd)「うたうふね」(https://x.com/guntougo)で小説や批評を執筆。現在は30代半ば。20代は映画美学校フィクションコースで映画を学んでいた。好きな映画監督はテオ・アンゲロプロスやエドワード・ヤン。https://x.com/shoimazu07◆根岸なんとなく飽きずにずっと続けられていることが映画と読書。好きな監督はバフティヤル・フドイナザーロフとロルフ・デ・ヒーア。学位はないけどその気はあります!https://x.com/AZUKIARAIBBA
背筋原作、白石晃士監督の『近畿地方のある場所について』について語りました。【映画から見た世界のXのフォローもお願いします】https://x.com/Cinemita1632映画感想や最新情報を随時更新!◆今津「第三批評」(https://x.com/critic3rd)「うたうふね」(https://x.com/guntougo)で小説や批評を執筆。現在は30代半ばだが、20代は映画美学校フィクションコースで映画を学んでいた。好きな映画監督はテオ・アンゲロプロスやエドワード・ヤン。https://x.com/shoimazu07◆根岸なんとなく飽きずにずっと続けられていることが映画と読書。好きな監督はバフティヤル・フドイナザーロフとロルフ・デ・ヒーア。学位はないけどその気はあります!https://x.com/AZUKIARAIBBA
ジュラシックシリーズ全作品解題に続き『ジュラシック・ワールド 新たなる大地』を扱いました。今回は珍しく二人ともまあ良かったんじゃないかという雰囲気で、脱出ゲームやビデオゲームとの共通性、ジュラリティ、劇中の音の多様性、最後はダンカンでいいのかなど、緩やかに話しました。【映画から見た世界のXのフォローもお願いします】⁠Twitter映画から見た世界 (@Cinemita1632) on X⁠映画感想や最新情報を随時更新!◆今津第三批評(⁠https://x.com/critic3rd⁠)・うたうふね(⁠https://x.com/guntougo⁠)で小説や批評を執筆。現在は30代半ばだが、20代は映画美学校フィクションコースで映画を学んでいた。好きな映画監督はテオ・アンゲロプロスやエドワード・ヤン。⁠TwitterSHO IMAZU (@shoimazu07) on X⁠◆根岸⁠TwitterGuushein Yikes (@AZUKIARAIBBA) on X
『ジュラシック・ワールド/復活の大地』公開に合わせて、スピルバーグ監督の『ジュラシックパーク』から始まり『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』まで続く「ジュラシック・シリーズ」の6作をまとめて語りました。★映画から見た世界のXのフォローもお願いしますhttps://x.com/Cinemita1632映画の感想や批評、配信の最新情報を随時更新しています!◆今津祥第三批評(⁠https://x.com/critic3rd)・うたうふね(https://x.com/guntougo)で小説や批評を執筆。現在は30代半ばだが、20代は映画美学校フィクションコースで映画を学んでいた。好きな映画監督はテオ・アンゲロプロスやエドワード・ヤン。https://x.com/shoimazu07◆根岸なんとなく飽きずにずっと続けられていることが映画と読書。好きな監督はバフティヤル・フドイナザーロフとロルフ・デ・ヒーア。学位はないけどその気はあります!https://x.com/AZUKIARAIBBA
今回は前回「ピクサーとはなにか」回に引き続き、ボウガイズのふぁっとり半蔵さんをお招きし、『星つなぎのエリオ』を扱いました。家族の描き方、エリオの「孤独」について、「コミュニバース」とはいかなる空間なのか、マッチョイズムを脱皮することについて、などなど様々な話題がでました。お楽しみいただければ幸いです。★「ピクサーとはなにか」回https://youtu.be/yG6gd8I-JLw?si=n5soFJwV14HxkCvr★映画から見た世界のXのフォローもお願いしますhttps://x.com/Cinemita1632映画の感想や批評、配信の最新情報を随時更新しています!◆FAT-LEE(ボウガイズ)元ゆとり FUN GROOVEのFAT-LEE、ムーニーマン、橋本ハム太郎によるラップグループ。楽曲コンセプトとしては、「聞き取りやすい日本語ラップ」「シーンにあわせたトラック」「今の時代の空気をドメスティックに絞り込んだテーマ」の三点セットを標榜しているが、基本的にはのんびり楽しくやっている。ダンスandダンス(DOYAGAO)https://youtu.be/OP5F0j4FjR4?si=KxaxvRi5Viw76P9-南極 ※今津作成のMVhttps://youtu.be/90Sql7ZlIvY?si=uEYAcx2vaLquwQY8◆今津祥第三批評(https://x.com/critic3rd)・うたうふね(https://x.com/guntougo)で小説や批評を執筆。現在は30代半ばだが、20代は映画美学校フィクションコースで映画を学んでいた。好きな映画監督はテオ・アンゲロプロスやエドワード・ヤン。https://x.com/shoimazu07◆根岸なんとなく飽きずにずっと続けられていることが映画と読書。好きな監督はバフティヤル・フドイナザーロフとロルフ・デ・ヒーア。学位はないけどその気はあります!https://x.com/AZUKIARAIBBA
今回はゲストにラッパーでありピクサーファンのふぁっとり半蔵(FAT-LEE)さんを招いて、「ピクサーとはなにか」についてじっくり話しました。ピクサーは子供のために作られている、と同時に、それでも大人が観ても面白いと思える。そんな懐の深さは何によって作られているのかを、具体的な作品についての分析と共に話しました!★映画から見た世界のXのフォローもお願いしますhttps://x.com/Cinemita1632映画の感想や批評、配信の最新情報を随時更新しています!◆FAT-LEE(ボウガイズ)元ゆとり FUN GROOVEのFAT-LEE、ムーニーマン、橋本ハム太郎によるラップグループ。楽曲コンセプトとしては、「聞き取りやすい日本語ラップ」「シーンにあわせたトラック」「今の時代の空気をドメスティックに絞り込んだテーマ」の三点セットを標榜しているが、基本的にはのんびり楽しくやっている。ダンスandダンス(DOYAGAO)https://youtu.be/OP5F0j4FjR4?si=KxaxvRi5Viw76P9-南極 ※今津作成のMVhttps://youtu.be/90Sql7ZlIvY?si=uEYAcx2vaLquwQY8◆今津祥第三批評(https://x.com/critic3rd)・うたうふね(https://x.com/guntougo)で小説や批評を執筆。現在は30代半ばだが、20代は映画美学校フィクションコースで映画を学んでいた。好きな映画監督はテオ・アンゲロプロスやエドワード・ヤン。https://x.com/shoimazu07◆根岸なんとなく飽きずにずっと続けられていることが映画と読書。好きな監督はバフティヤル・フドイナザーロフとロルフ・デ・ヒーア。学位はないけどその気はあります!https://x.com/AZUKIARAIBBA
今回はインドの都市ムンバイが舞台の『私たちが光と想うすべて』を扱いました。近代化・都市化のなかで旧来の価値観を人間が乗り越えてゆく、そのまさに途上に生きる二人の女性を「慈しむように」丁寧に描いた本作。しかしそんな描き方に関して根岸・今津の間で意見が対立。今回はこれまで以上に映画に対するスタンスの差異が明確になる回となりました。【映画から見た世界のXのフォローもお願いします】Twitter映画から見た世界 (@Cinemita1632) on X映画感想や最新情報を随時更新!◆今津第三批評(https://x.com/critic3rd)・うたうふね(https://x.com/guntougo)で小説や批評を執筆。現在は30代半ばだが、20代は映画美学校フィクションコースで映画を学んでいた。好きな映画監督はテオ・アンゲロプロスやエドワード・ヤン。TwitterSHO IMAZU (@shoimazu07) on X◆根岸TwitterGuushein Yikes (@AZUKIARAIBBA) on X​
今回は『顔を捨てた男』です。いろんな話題がでました→イングリッドはエドワードへの関心のあり方/なぜアダム・ピアソンの演技は良いのか/いつも送り返されるタイプライター/なぜエドワードは介護士を殺したのか/エドワードの「仮面」について/差別を乗り越える演技の質/エドワードは二つの顔を受け入れらなければならない?【映画から見た世界のXのフォローもお願いします】Twitter映画から見た世界 (@Cinemita1632) on X映画感想や最新情報を随時更新!◆今津第三批評(https://x.com/critic3rd)・うたうふね(https://x.com/guntougo)で小説や批評を執筆。現在は30代半ばだが、20代は映画美学校フィクションコースで映画を学んでいた。好きな映画監督はテオ・アンゲロプロスやエドワード・ヤン。TwitterSHO IMAZU (@shoimazu07) on X◆根岸TwitterGuushein Yikes (@AZUKIARAIBBA) on X​
引き続き第三批評の常森裕介さんにゲストとしてご参加いただき、『罪人たち』について話しました。作品の内容だけでなくクーグラーの作家的な特徴や得手不得手についても色々と展開しました。【映画から見た世界のXのフォローもお願いします】Twitter 映画から見た世界 (@Cinemita1632) on X映画感想や最新情報を随時更新!◆今津第三批評(https://x.com/critic3rd)・うたうふね(https://x.com/guntougo)で小説や批評を執筆。現在は30代半ばだが、20代は映画美学校フィクションコースで映画を学んでいた。好きな映画監督はテオ・アンゲロプロスやエドワード・ヤン。Twitter SHO IMAZU (@shoimazu07) on X◆根岸Twitter Guushein Yikes (@AZUKIARAIBBA) on X
今回は第三批評の常森裕介さんを招いた「〈面白い〉とはなにか」回!当ポッドキャストは「面白い/面白くない」という主観的判断から始めることが大事だと考えていますが、そもそも「面白い」とはなにかについて掘り下げた回になりました。【映画から見た世界のXのフォローもお願いします】Twitter映画から見た世界 (@Cinemita1632) on X映画感想や最新情報を随時更新!◆今津第三批評(https://x.com/critic3rd)・うたうふね(https://x.com/guntougo)で小説や批評を執筆。現在は30代半ばだが、20代は映画美学校フィクションコースで映画を学んでいた。好きな映画監督はテオ・アンゲロプロスやエドワード・ヤン。TwitterSHO IMAZU (@shoimazu07) on X◆根岸TwitterGuushein Yikes (@AZUKIARAIBBA) on X​
コッポラ全解題を経てついに『メガロポリス』へ。もはや説明不要の巨匠フランシス・F・コッポラ。幻惑的で一見空虚な映像の中で、その確かな“像”を確かめ合いながら探るようにざっくばらんに話しました。【映画から見た世界のXのフォローもお願いします】https://x.com/Cinemita1632映画の批評・感想など随時更新!◆今津第三批評(https://x.com/critic3rd)・うたうふね(https://x.com/guntougo)で小説や批評を執筆。現在は30代半ばだが、20代は映画美学校フィクションコースで映画を学んでいた。好きな映画監督はテオ・アンゲロプロスやエドワード・ヤン。https://x.com/shoimazu07◆根岸https://x.com/AZUKIARAIBBA
コッポラ最新作『メガロポリス』公開記念!「映画から見た世界、コッポラを語る」と題してコッポラを全作観るシリーズ今回は90年代編!90年代は『ゴッドファーザーPart3』から始まり『ドラキュラ』『ジャック』『レインメーカー』など小規模化していき、続く00年代では『胡蝶の夢』『テトロ/過去を殺した男』『Virginia/ヴァージニア』など自己資金アート作化していきます。【映画から見た世界のXのフォローもお願いします】https://x.com/Cinemita1632映画の批評・感想など随時更新!◆今津第三批評(https://x.com/critic3rd)・うたうふね(https://x.com/guntougo)で小説や批評を執筆。現在は30代半ばだが、20代は映画美学校フィクションコースで映画を学んでいた。好きな映画監督はテオ・アンゲロプロスやエドワード・ヤン。https://x.com/shoimazu07◆根岸https://x.com/AZUKIARAIBBA
コッポラ最新作『メガロポリス』公開記念!「映画から見た世界、コッポラを語る」と題してコッポラを全作観るシリーズ今回は初回の80年代編!80年代は『ワン・フロム・ザ・ハート』や『友よ、風に抱かれて』などコッポラ映画の隠れた名作がいろいろあります!【映画から見た世界のXのフォローもお願いします】https://x.com/Cinemita1632映画の批評・感想など随時更新!◆今津第三批評(https://x.com/critic3rd)・うたうふね(https://x.com/guntougo)で小説や批評を執筆。現在は30代半ばだが、20代は映画美学校フィクションコースで映画を学んでいた。好きな映画監督はテオ・アンゲロプロスやエドワード・ヤン。https://x.com/shoimazu07◆根岸https://x.com/AZUKIARAIBBA
コッポラ最新作『メガロポリス』公開記念!「映画から見た世界、コッポラを語る」と題してコッポラを全作観るシリーズ今回は初回の70年代編!コッポラの代表作である『ゴッドファーザー』『地獄の黙示録』『カンバセーション…盗聴…』を扱います。【映画から見た世界のXのフォローもお願いします】https://x.com/Cinemita1632映画感想や最新情報を随時更新!◆今津第三批評(https://x.com/critic3rd)・うたうふね(https://x.com/guntougo)で小説や批評を執筆。現在は30代半ばだが、20代は映画美学校フィクションコースで映画を学んでいた。好きな映画監督はテオ・アンゲロプロスやエドワード・ヤン。https://x.com/shoimazu07◆根岸https://x.com/AZUKIARAIBBA
コッポラ最新作『メガロポリス』公開記念!「映画から見た世界、コッポラを語る」と題してコッポラを全作観るシリーズ!今回は初回の60年代編!「コッポラといえば『地獄の黙示録』『ゴッドファーザー』」。しかし『ゴッドファーザー』を撮る前にはコッポラはどんな作品を撮っていたのか。そしてそれはその後の映画とどんなつながりがあるのか。
第2回は「ビッグフット」として知られるUMAである「サスカッチ」の生態を描く『サスカッチ・サンセット』。前作『トレジャーハンタークミコ』やジャン・ジャック・アノー監督の『人類創生』との比較を交えながらも、〈サスカッチの生態〉のどこに乗れ/乗れなかったのかについてざっくばらんに話しました。12分頃から『サスカッチ・サンセット』の話について話しはじめます。
第1回はコラリー・ファルジャ監督の『サブスタンス』。分身と本体の連続性/非連続性、前作『リベンジ』との共通点と相違点、失われた美貌を取り戻そうとする物語の名作『サンセット大通り』との比較など、ざっくばらんに話しました。
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