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絶滅危惧ラジオ~拝啓、絶滅の淵から~
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絶滅危惧ラジオ~拝啓、絶滅の淵から~

Author: 絶滅危惧ラジオ

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「ライチョウ調査って、実際どんなことをしているの?」「絶滅危惧種を守るために、私たちに何ができるんだろう?」
そんな疑問に、保護活動の最前線から届くリアルな声と、科学的な視点でお応えするのが「絶滅危惧ラジオ~拝啓、絶滅の淵から~」です。
難しい話は少し脇に置いて、まずは知ることから。自然環境の現状を理解し、自然環境保護のこれからを一緒に考えてみませんか?
43 Episodes
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「ライチョウが3000羽から1700羽に減った」この衝撃的なデータから始まった保護事業。しかし、その根拠は驚くほど曖昧なものでした。シーズン2で指摘してきた数々の問題点を総括します。国際的なプロトコルの無視、過去の失敗から学ばない姿勢、そして科学的とは言えない調査の実態。税金が投入される事業だからこそ、皆さんと共にその在り方を問うシーズン最終回です。シーズン2で取り上げている長野さんの論文はこちら中央アルプスにおけるライチョウ移植事業の課題:北米のライチョウ移植プロトコルおよび IUCNガイドラインとの比較◆毎週木曜日20時配信予定◆ 【おたよりフォーム】番組の感想や要望は以下のおたよりフォーム、またはXで”#絶滅危惧ラジオ”までお願いします! https://forms.gle/nnyxKTemq74V2Jd16 【講演依頼など】お仕事や講演依頼などは以下のアドレスまでzetsumetsukigu.radio@gmail.com
クアメリカには平均年収1100万円を稼ぐ「野生動物管理のプロ」が公務員として存在します。一方の日本は、個人の善意ややりがいに依存したボランティア頼みという現状があります。ボランティア頼みから抜け出せない日本のクマ対策のリアルと、その構造的な課題に迫ります。◆毎週木曜日20時配信予定◆ 【おたよりフォーム】番組の感想や要望は以下のおたよりフォーム、またはXで”#絶滅危惧ラジオ”までお願いします! https://forms.gle/nnyxKTemq74V2Jd16 【講演依頼など】お仕事や講演依頼などは以下のアドレスまでzetsumetsukigu.radio@gmail.com
クマの人身被害を防ぐための「予防原則」に基づく個体数管理の重要性と、それに伴う日本の構造的な課題についてお話しします。野生動物が増加する一方で、実働部隊であるハンターは減少の一途を辿っています。専門的な管理システムが存在しない日本のクマ対策の限界の現状に迫ります。◆毎週木曜日20時配信予定◆ 【おたよりフォーム】番組の感想や要望は以下のおたよりフォーム、またはXで”#絶滅危惧ラジオ”までお願いします! https://forms.gle/nnyxKTemq74V2Jd16 【講演依頼など】お仕事や講演依頼などは以下のアドレスまでzetsumetsukigu.radio@gmail.com
2025年、全国で約1万頭ものクマが捕獲され、人身被害も過去最多となりました。これまで大量出没の理由は「ドングリの凶作」と言われてきましたが、データを見るとそれだけでは説明がつきません。想定以上に高いクマの「個体群増加率」や、、車や人間が近づいても逃げない「人慣れグマ」の増加…。人間社会とクマとの間で起きてしまった「負のスパイラル」の現状について、客観的なデータとともに紐解きます。◆毎週木曜日20時配信予定◆ 【おたよりフォーム】番組の感想や要望は以下のおたよりフォーム、またはXで”#絶滅危惧ラジオ”までお願いします! https://forms.gle/nnyxKTemq74V2Jd16 【講演依頼など】お仕事や講演依頼などは以下のアドレスまでzetsumetsukigu.radio@gmail.com
今回は、クマの大量出没の謎を解く重要なキーワード「着床遅延」についてのお話です。夏に交尾をしたのに、秋の栄養状態によって妊娠するかどうかが決まる?母グマの体内で起こる、驚くべき生存戦略の仕組みとは。また、前半では東北地方で顕著な「ブナの豊凶」とクマ出没の相関関係や、植物の「受粉効率化」「捕食者回避」といった仮説についても解説します。◆毎週木曜日20時配信予定◆ 【おたよりフォーム】番組の感想や要望は以下のおたよりフォーム、またはXで”#絶滅危惧ラジオ”までお願いします! https://forms.gle/nnyxKTemq74V2Jd16 【講演依頼など】お仕事や講演依頼などは以下のアドレスまでzetsumetsukigu.radio@gmail.com
今回から新シーズン「クマ編」がスタート。2025年、日本全国で大量出没し、連日ニュースを騒がせたクマ。しかし、なぜ彼らはこれほど人里に現れたのか?そして、世界的には「絶滅危惧種」とされる彼らが、なぜ日本では駆除対象となるのか?実体験や科学的なデータを交え、知られざるクマの実態に迫るシリーズの幕開けです。 ◆毎週木曜日20時配信予定◆ 【おたよりフォーム】番組の感想や要望は以下のおたよりフォーム、またはXで”#絶滅危惧ラジオ”までお願いします!https://forms.gle/nnyxKTemq74V2Jd16 【講演依頼など】お仕事や講演依頼などは以下のアドレスまでzetsumetsukigu.radio@gmail.com
今回はアメリカ滞在記の総決算。ランス先生による集中講義のスケジュールから、現地の学生に向けた長野さんの英語セミナー挑戦まで、怒涛の日々を振り返ります。 ◆毎週木曜日20時配信予定◆ 【おたよりフォーム】番組の感想や要望は以下のおたよりフォーム、またはXで”#絶滅危惧ラジオ”までお願いします!https://forms.gle/nnyxKTemq74V2Jd16 【講演依頼など】お仕事や講演依頼などは以下のアドレスまでzetsumetsukigu.radio@gmail.com
研究者ランスさんの元に滞在し、統計モデリングの集中レクチャーを受けることになった長野。そこで見えてきたのは、研究におけるデータ解析の重要性と、それを支える大学教育のあり方でした。日本の大学院とアメリカの大学院、学生の意識はどう違うのか?なぜ研究者は一生勉強が必要なのか?現地での生活の様子と共に、アカデミックな視点から日米の違いを深掘りします。◆毎週木曜日20時配信予定◆ 【おたよりフォーム】番組の感想や要望は以下のおたよりフォーム、またはXで”#絶滅危惧ラジオ”までお願いします!https://forms.gle/nnyxKTemq74V2Jd16 【講演依頼など】お仕事や講演依頼などは以下のアドレスまでzetsumetsukigu.radio@gmail.com
第5シーズン「長野アメリカ武者修行編」がスタート!今回は長野さんがアメリカへ渡るきっかけとなった、海外の研究者たちとの出会いについてのエピソードです。カナダの「ライチョウ研究御三家」や、モンタナ州立大学のランス氏との交流を通じて感じたのは、彼らの圧倒的な研究レベルと、それ以上に印象的な「心の広さ」でした。「英語が下手でも、知りたいという熱意があれば相手は応えてくれる」。長野さんの実体験に基づく言葉は、研究の世界に限らず、何かに挑戦しようとしている人の背中を押してくれるはずです。 ◆毎週木曜日20時配信予定◆ 【おたよりフォーム】番組の感想や要望は以下のおたよりフォーム、またはXで”#絶滅危惧ラジオ”までお願いします!https://forms.gle/nnyxKTemq74V2Jd16 【講演依頼など】お仕事や講演依頼などは以下のアドレスまでzetsumetsukigu.radio@gmail.com
第4シーズン「火打山のライチョウ編」完結回。環境省が掲げる「見守るだけでは守れない」というスローガン。確かにその通りですが、だからといって「検査もせずに手術をする」ような保護活動でよいのでしょうか?絶滅危惧ラジオが提唱する対案は「知ることから始めよう」。科学的根拠(エビデンス)に基づかない事業が招いた「失われた20年」と、説明責任(アカウンタビリティ)の欠如。「何かをすること」自体が目的化してしまった現状に待ったをかける、シリーズ総括です。 ◆毎週木曜日20時配信予定◆ 【おたよりフォーム】番組の感想や要望は以下のおたよりフォーム、またはXで”#絶滅危惧ラジオ”までお願いします!https://forms.gle/nnyxKTemq74V2Jd16 【講演依頼など】お仕事や講演依頼などは以下のアドレスまでzetsumetsukigu.radio@gmail.com
「巨人の肩の上に立つ」。科学の世界では基本中の基本ですが、現在のライチョウ保全の現場では、その「肩」がガラ空きのようです。今回は、なぜか先行研究やガイドラインが軽視される現状と、2012年に松本で開催された「国際ライチョウシンポジウム」での“ある事件”について語ります。 ◆毎週木曜日20時配信予定◆ 【おたよりフォーム】番組の感想や要望は以下のおたよりフォーム、またはXで”#絶滅危惧ラジオ”までお願いします! https://forms.gle/nnyxKTemq74V2Jd16 【講演依頼など】お仕事や講演依頼などは以下のアドレスまでzetsumetsukigu.radio@gmail.com
火打山保護事業の総決算。DNA解析で判明した「食性の誤解」や、情報公開請求で露呈したずさんな調査実態など、火打山での保護事業内容を振り返ります。手段が目的化した「イネ科除去」の矛盾と、行政の説明責任を鋭く問う回です。 ◆毎週木曜日20時配信予定◆ 【おたよりフォーム】番組の感想や要望は以下のおたよりフォーム、またはXで”#絶滅危惧ラジオ”までお願いします! https://forms.gle/nnyxKTemq74V2Jd16 【講演依頼など】お仕事や講演依頼などは以下のアドレスまでzetsumetsukigu.radio@gmail.com
「2015年の「火打山ライチョウ絶滅説」を検証し、科学的根拠の重要性を深掘りします。直感ではなくデータに基づく「エビデンス・ベースト・コンサベーション」について、米国の事例を交えて語ります。 ◆毎週木曜日20時配信予定◆ 【おたよりフォーム】番組の感想や要望は以下のおたよりフォーム、またはXで”#絶滅危惧ラジオ”までお願いします! https://forms.gle/nnyxKTemq74V2Jd16 【講演依頼など】お仕事や講演依頼などは以下のアドレスまでzetsumetsukigu.radio@gmail.com
「コケモモ・ガンコウラン主食説」に基づく環境省のイネ科除去事業。その根拠が、DNAメタバーコーディング法による糞解析で否定されました。根拠なき活動の是非を問い、火打山ライチョウのしたたかな食性を明らかにします。 ◆毎週木曜日20時配信予定◆ 【おたよりフォーム】番組の感想や要望は以下のおたよりフォーム、またはXで”#絶滅危惧ラジオ”までお願いします! https://forms.gle/nnyxKTemq74V2Jd16 【講演依頼など】お仕事や講演依頼などは以下のアドレスまでzetsumetsukigu.radio@gmail.com
環境省が採用している「縄張りカウント」は、実はライチョウの生態には適していません。境界判定が「心の目」頼みになってしまう客観性の欠如や、数字の信憑性を評価できない統計的な危うさなど、現在の調査が抱える大きな課題についてお話しします。 ◆毎週木曜日20時配信予定◆ 【おたよりフォーム】番組の感想や要望は以下のおたよりフォーム、またはXで”#絶滅危惧ラジオ”までお願いします! https://forms.gle/nnyxKTemq74V2Jd16 【講演依頼など】お仕事や講演依頼などは以下のアドレスまでzetsumetsukigu.radio@gmail.com
今回のテーマは「個体数のトレンドと周期性」です。 自然界には「増えたり減ったりする波」が必ずあります。その波の一部だけを切り取って判断することの危うさと、17年間見続けてわかった火打山の本当の姿をお話しします。 ◆毎週木曜日20時配信予定◆ 【おたよりフォーム】番組の感想や要望は以下のおたよりフォーム、またはXで”#絶滅危惧ラジオ”までお願いします! https://forms.gle/nnyxKTemq74V2Jd16 【講演依頼など】お仕事や講演依頼などは以下のアドレスまでzetsumetsukigu.radio@gmail.com
火打山のライチョウは本当に激減しているのでしょうか? 環境省の「減少著しい」という見解に対し、長野さんがデータで疑問を呈します。環境省の調査努力量はあまりに不足しているのではないか? 自身の調査データから低い発見率を示し、公式発表は「見逃し」による過小評価である可能性を指摘します。 ◆毎週木曜日20時配信予定◆ 【おたよりフォーム】番組の感想や要望は以下のおたよりフォーム、またはXで”#絶滅危惧ラジオ”までお願いします! https://forms.gle/nnyxKTemq74V2Jd16 【講演依頼など】お仕事や講演依頼などは以下のアドレスまでzetsumetsukigu.radio@gmail.com
火打山のライチョウ対策会議で、追加調査をもとに「個体数は減っていない」と報告した長野さん。しかし、「発見率」をめぐる議論で孤立し、なぜか重要な個体数の議論よりも「草刈り」の話が優先されてしまいます。 現在の保護増殖事業の発端となった、重要な会議で何が起きたのかを語ります。◆毎週木曜日20時配信予定◆ 【おたよりフォーム】番組の感想や要望は以下のおたよりフォーム、またはXで”#絶滅危惧ラジオ”までお願いします! https://forms.gle/nnyxKTemq74V2Jd16 【講演依頼など】お仕事や講演依頼などは以下のアドレスまでzetsumetsukigu.radio@gmail.com
今回からは、火打山のライチョウシリーズが始まります。火打山のライチョウは減っていると言われていますが、長野さんの調査では減っていないと結果が出ています。この結果の違いはなぜなのか?そしてここから得られた気づきは何だったのか?◆毎週木曜日20時配信予定◆ 【おたよりフォーム】番組の感想や要望は以下のおたよりフォーム、またはXで”#絶滅危惧ラジオ”までお願いします! https://forms.gle/nnyxKTemq74V2Jd16 【講演依頼など】お仕事や講演依頼などは以下のアドレスまでzetsumetsukigu.radio@gmail.com
今回は、「ジオロケーター」を使ったノジコ調査について詳しく解説します。ノジコのような小さな鳥には、動物倫理の観点から重いGPSは搭載できません。そこで使われるのが、わずか0.4gのジオロケーター。ノジコの渡りルートを知る為にも必要な調査となっています。▼ノジコの鳴き声は以下から確認できます▼ノジコ|日本の鳥百科|サントリーの愛鳥活動◆毎週木曜日20時配信予定◆ 【おたよりフォーム】番組の感想や要望は以下のおたよりフォーム、またはXで”#絶滅危惧ラジオ”までお願いします! https://forms.gle/nnyxKTemq74V2Jd16 【講演依頼など】お仕事や講演依頼などは以下のアドレスまでzetsumetsukigu.radio@gmail.com
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