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【3分】鴨葱あひるの「モノがたり」
【3分】鴨葱あひるの「モノがたり」
Author: 鴨葱あひる
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© 鴨葱あひる
Description
日常にあるものが、もしも少しだけおしゃべりできたら。
そんな“声のない声”を、3分だけそっとのぞいていく番組です。
机の上の鉛筆、コンビニのペットボトル、朝のトイレットペーパー。
いつもは静かに佇んでいるものたちが、
心の中でこっそり思っていたことを、小さく語りかけます。
短いけれど、すとんと落ちる。
ゆるいけれど、どこか少しだけ自分ごとになる。
忙しい日でも、散歩の途中でも、寝る前のひと息でもどうぞ。
3分だけ、モノたちのひそかな“本音”に耳を傾けてみてください。
YouTubeでもビデオポッドキャストを発信しています。
https://www.youtube.com/@kamonegi_ahiru
そんな“声のない声”を、3分だけそっとのぞいていく番組です。
机の上の鉛筆、コンビニのペットボトル、朝のトイレットペーパー。
いつもは静かに佇んでいるものたちが、
心の中でこっそり思っていたことを、小さく語りかけます。
短いけれど、すとんと落ちる。
ゆるいけれど、どこか少しだけ自分ごとになる。
忙しい日でも、散歩の途中でも、寝る前のひと息でもどうぞ。
3分だけ、モノたちのひそかな“本音”に耳を傾けてみてください。
YouTubeでもビデオポッドキャストを発信しています。
https://www.youtube.com/@kamonegi_ahiru
42 Episodes
Reverse
も赤くなれば全部うまくいく…? いちごちゃんがゆるく語る、赤さのブランディング真理。白い頃は誰も見てくれなかったのに、赤くなった瞬間から視線が変わった話。 今日もながら聞きで、少しだけ小悪魔な気分に。 癒し系ゆるトークで、心をほぐしていきましょう。YouTubeもやってます♪https://www.youtube.com/@kamonegi_ahiru
最近の鬼、進化しすぎて可愛すぎ問題発生中。つぶらな瞳で「見てー!かわいいー!」って言われてたのに…お面つけた瞬間、子どもたちが「鬼は外ー!」って本気豆投げてくるのマジ痛い(笑)オレ(紙の鬼お面)視点で、節分の悲哀をゆる〜く語ってみました。
もやし先輩が後輩のもやしを全力で励ます、ほっこりキャリア相談室🍲✨「僕たち、安すぎて価値ないんじゃないか…」 そんな深刻な悩みを、先輩もやしが「ばかばかばか!」って一喝! 安い=インフラ級に必要とされてるって、真面目に熱く語っちゃいます。地味だけど、毎日のご飯に欠かせないもやし推し動画です。 疲れた日の癒しに、ぜひ聞いてくださいね〜。
ピンクダウンの本音がエモい…可愛いのに売れない切ない日常写真撮るだけで終わっちゃう毎日。でも本当は誰かを温めたいんです。癒しのゆるアニメ声で、ほっこり&ちょっと沁みるお話をお届けします♡
電気ケトルの便利さにおされて、最近出番の減ってしまったやかん。私は8分、あの子は3分。その現実を前にしても、まだまだ諦めないやかんの独り言。疲れた夜に、こっそり聴いてみませんか。
青白いモニターの光に照らされ、コーヒーで無理やり目を覚ましている一人の人間。その傍らで、小さな目薬が静かに、けれど激しく騒ぎ立てています。鏡を見る余裕もない人間と、湿度の低さに絶望し、空回りし続ける目薬。これは、不器用で心配性な目薬が、頑張りすぎる一人の人間を救おうと奮闘する、ある午後の小さな記録です。
キラキラした動画を、なんとなく流し見していた夜。「最近、物欲がなくなったんです」そんな言葉を、炊飯器は少しだけ引っかかりながら聞いていました。それは本当に無欲なのか。それとも、もう満たされているだけなのか。5kgで3980円のお米を炊きながら、炊飯器が考えていた、満腹と無欲のあいだの違和感についての話です。静かだけど、ちょっとだけ毒のある独り言。
ドラッグストアの棚の前。箱ティッシュは、手に取られては戻され、数字を見られて、少しだけ考え込まれます。「150組か……」その一言は、思っているより大きな声で、箱ティッシュには聞こえています。減ったのは枚数だけ。仕事は、前と変わっていません。これは、棚の前で立ち止まるあなたと、箱ティッシュの小さな独り言です。
「わさび抜きでお願いします」回転寿司で、冷蔵庫の前で、その言葉を聞くたびに、わさびは少しだけ考えます。嫌われるって、そんなに悪いことなのか。みんなに好かれなくても、ちゃんと覚えていてもらえるなら、それでいいんじゃないかって。これは、冷蔵庫のドアポケットから始まる、ちょっと優しい独り言。寝る前に、何かを考えすぎてしまった夜に。ぼんやり聴いてもらえたら、うれしいです。
スマホで「テレビ 処分 費用」と検索したことはありませんか?高すぎる受信料に、一度も押されないBSボタン。効率やコスパが最優先される今の時代、テレビは真っ先に「お荷物」と言われてしまう存在かもしれません。でも、彼女はただの公共放送の受信機になりたかったわけではないようです。朝のニュース、天気予報、そして昨年末の紅白。画面越しに共有した時間を、彼女は今も大切に覚えています。家事の合間に、あるいは寝る前のひとときに。あなたの部屋の真ん中にいる「彼女」の、切実で温かい本音に耳を傾けてみませんか。
天気予報を確認して、それでも最後に、窓の前に立ってしまう。このエピソードは、そんな朝の習慣を、ずっとそばで見てきた「窓ガラス」の独り言です。風の向き、雲の流れ、空気の匂い。数字や正解では測れないものをなぜか人は、いつも自分で確かめようとするんですよね。静かな時間に、少しだけ耳を預けてもらえたらうれしいです。
今日もこの家は、平和です。1枚で頑張ろうとする人と、結局2枚取ってしまう人と、それを黙って見ている箱ティッシュ。節約は、たぶん完璧じゃない。でも、その不器用な気遣いがあるから、この家は今日もうまく回っています。モノの視点から、小さな日常をそっと覗くお話です。
お正月の賑わいが去り、少しずつ日常の足音が聞こえてくる頃。カレンダーが動き出すとともに、私たちの意識からひっそりと消えていく存在があります。今回の主役は、戸棚の隅に取り残された「切り餅」。「三が日を過ぎたら用済み?」「パンや麺に浮気するんだ」そんな不器用な毒舌の裏側に隠されているのは、餅としての強いプライドと、持ち主への深い想いです。「私は腐らないから、ずっとここで待ってる」忙しく動き始める新年のスタートに、お餅の真っ直ぐで少し重たい優しさに耳を傾けてみませんか。ポッドキャストならではの、お餅とあなただけの静かな時間をお楽しみください。
年末になると、なぜか「ちゃんとやらなきゃ」と思ってしまう大掃除。このエピソードでは、棚の上から見ていたスプレー洗剤が、頑張りすぎるあなたに、少しだけ肩の力が抜ける話をします。シュッと一回。それで今日は、もう十分。
深夜1時、コンビニの片隅。誰の目も気にせず、素の自分に戻れる場所。そこで出会ったツナマヨおにぎりが、あなたの今日を丸ごと肯定してくれます。「頑張ったね。明日からまた、サラダチキンに戻っていいんだから」目を閉じて、この短い物語を聴き終えた時、あなたの心は、今よりも少しだけ軽くなっているはずです。どうぞ、ゆるりとお聴きください。
忙しい朝に淹れたコーヒー。気づいたら、もう冷めている。責められることもなく、急かすこともなく、マグカップはただ、そこに置かれています。保温機能はない。でも、最初に注がれた瞬間の気持ちは覚えている。飲みかけのまま放置された時間。生活に割り込んでくる通知や用事。それでも、また使われることを前提に、棚に戻されるマグカップの独り言。
実家から一緒に持って来た、少し古いバスタオル。ふわふわの新品は増えていくのに、なぜかこの1枚だけは、今日も当たり前のように使われています。雑に扱われて、ときどき放置されて、旅行にも連れて行かれそうになって。それでも、気づけば一番近くにある存在。古いタオルならではの安心感って、ありますよね。
クリスマス前、花屋の店先に並ぶシクラメン。きれいで、華やかで、プレゼントに選ばれやすい花だけど──そのあと、どうなるかはあまり知られていません。このエピソードでは、プレゼントとして選ばれたシクラメンが、淡々と本音を話します。
月が終わるたびに、大判カレンダーをビリッと切り取るあの瞬間。ただ紙を破っているだけなのに、なぜか気持ちまで一区切りつく気がします。スマホのカレンダーでは味わえない、ちょっと不思議で、ちょっと気持ちいい感覚。今回は、大判の壁掛けカレンダーが「区切る」ということについて、いつもの調子で話しています。なんとなく毎日が続きっぱなしに感じるときに、気楽に聴いてもらえたらうれしいです。
書かれなくなったプチプラ万年筆。スマホで文字は打つのに、紙に書く時間はどんどん減っていく──そんな日常を前に、万年筆が少しだけ本音をこぼします。手書きに残ってしまう感情のこと。めんどくささを抱えたままでいること。そして、1000円という気軽さだからこそできる距離感。がんばれない日や、何も書く気になれない日に、肩の力を抜いて聴けるタイプの物語です。




