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本屋ラジオ 本と本屋からはじまるカルチャーのこと
13 Episodes
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もっと気楽にやろう/2025年気になった本3冊/和氣の三冊は『東大ファッション論集中講義」『銃・病原菌・鉄』『NEXUS 情報の人類史』/生田目さんの三冊は『世界99』『イン・ザ・メガチャーチ』『物語化批判の哲学」/生田目は去年印象に残ったやつを選んだ/和氣は2025年どういった年だったかがテーマ/精神的に余裕が久しぶりにできた年だった/アニメに飽きた?/服、好きだなあ→
『東大ファッション論集中講義』
ゆるい服が好き/スーツは苦手/楽しめばいい/『AMETORA』/トラッドが好きだった/離れたけどジャケパンに戻った/趣味への奥行きが出てくる/ズボンは男性のものは近代以降/それ以前にセックスアピールするのは男性だった/フランス革命からはじまった服装におけるジェンダー/シャネルとか/戦争期のモンペ/アメカジを日本に取り入れるときの話/べからず集で浸透する/服はメッセージ/服は社会的なもの/歳をとったらトラッド寄りにしたい/永江朗さんのスーツ姿が素敵だった/歴史は何となく全体感を養う/古着屋ONZOとの出会い/その服を着る理由/服と自意識→
『イン・ザ・メガチャーチ』
孤独がテーマ/ファンダム経済と陰謀論/50代男性が孤独が怖くて自分を考える話/ミッドライフ・クライシス/正解を示してほしい/どの視点からの正解/イタいのは嫌だ/自意識をアップデート?/30代とは違う40代/ 謙虚であろう/2025年は三宅香帆の年だった/体幹はだいじ/トラッドをするにも体幹はだいじ/美容師も体幹/骨盤の正しい位置を学ぶための練習/他人に見てもらうことでわかる自分→
『世界99』
集団の中での自分の振る舞いが分かってしまう主人公/性格がない/とある出会いで自分が世界に引きずり出される/世界がたくさんある→世界99/どういう人と関わっていくかが自分の存在の全てかもしれない/フリーランスは選べる/プチ洗脳され続ける和氣/その人がどんな人か知りたいなら周りの人を見れば良い/人は環境がすべて/周りは変えられないから自分が変わりなさい?/メガチャーチは実在した/コテンラジオの推し活の話→
『銃・病原菌・鉄』
ようやく読んだ通史/なぜ銃・病原菌・鉄を西洋人が持つに至ったのか?/答えは大陸が東西に長いから南北に長いのか/イノベーションの起こりやすさ/食糧生産性/緯度が違うと食糧生産技術が伝わりにくい/病原菌は家畜がいたかどうか/平坦な土地が東西に広がっていること/人種の違いではなく大陸の形の違い/
『NEXUS 情報の人類史』
バラカンさんにお勧めいただいた/『サピエンス全史』の人/上巻がいままでの情報史、下巻がAI/情報に対する素朴な信念がまずい/魔女狩りは印刷革命が起こした/NEXUSは情報の結節点/無機生命のAIと有機生命の人間/Facebookとロヒンギャ迫害/AIへの警鐘/ツールとしてのAI/MicrosoftとAIと電気代と/AI=Alien Intelligence/AIと人間/AIはファジーなこと強い/note投稿をAIに解放するかどうか/人間の優位性は現場の精緻さ/これからはブルーカラーの時代?/『ラブ上等』観よう/→
『物語化批判の哲学』
物語の力が強いことの弊害/対処する方法/情報量が増えたときに物語の力が強くなる/コテンラジオの仏教の回/空と唯識/ものそのもの/言葉は差異化の原理/意味でしか認識できない=物語化/言語化には逆らう/『世界99』はすべてパンチライン/言葉が強すぎる?/物語にしたことで隠されたことがある/認知は切り取らざるを得ない/言語化できないものを感知する/身体性/2026年は体幹が大事/喋らない時間をつくる/逆張りが好き/
お便りお待ちしています!
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あるいはBOOKSHOP LOVERか文学堂美容室retriのSNSからどうぞ!
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前半のおさらい
依って立つ物語を複数にするためには旅と読書会/しかし違う物語に触れると痛みはある/文学堂美容室retriでのお客さんとの話/違う価値観と出会うことのありがたさ/ルールは守るべきかどうか/場合によってはルール自体を変えることができる考え方/とはいえ宗教や生活様式が違うと話が通じない場合もある/めちゃくちゃ臭い爆弾/どの民族にも共通してくさい匂いはない/感覚や感情すら認知で変わる/生得的なものはどれだけあるか?/結婚前の同棲が必要なのは衛生感覚のすり合わせ/一対一なら話し合えるけど集団対集団なら…?/茶道のしきたりは苦手だけど生まれた時代背景を考えると/ルールは一つが良い?バラバラが良い?/ソマリランドと室町時代が同じ?/『世界の辺境とハードボイルド室町時代』/始皇帝時代の法治/『漂白化する社会』/そして『イン・ザ・メガチャーチ』が読みたい話/
和氣のオススメ本 『映画 大長編 タローマン 万博大爆発 オフィシャルファンブック タローマンクロニクル』
『タローマン』は最高だった/好きだけど説明できない/でたらめるな/テーマ曲最高/岡本太郎も言っている/noteをはじめた理由/不安なときに観た/安住するな/休憩は武器である/言葉にすると陳腐/変化をしろ、しかし阿るな/一生懸命やるしかない/それでどうにかなるポジション取り/人間社会はでたらめだけじゃない/味が濃い映画/言語化は大事だけどそればかりでもだめ/カメラアングルが好き/『びじゅちゅーん』と『赤ずきんと健康』/岡本渉さんが最高/心地よくあるな/ダメな自分を楽しめ/ずいぶん都合が良いのね
『随風02』に寄稿した「独立書店の販売力」読んでね!/機械書房がすごい話/
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#本屋ラジオ #インザメガチャーチ #物語化批判の哲学 #読書
編集に時間かかりすぎてすみません/下北沢ムーンアートナイト/鎌倉通り/
『イン・ザ・メガ・チャーチ』(浅井リョウ、日本経済新聞出版)
帯文が最高/神のいないこの国で人を動かすには物語を使うのがいいんですよ/thredsの発言小町化?/琴線に触れるの誤用/致死量の令和/致死量の〜はネットミーム?/日食なつこの『致死量の自由』/あまりにも言語化されている/47歳男性19歳女性35歳女性3名の登場人物/推し活と陰謀論/大きな資本側が言う「推し活」/シェア型書店もファンダムエコノミー?/単行本は重い/MVTI的なファンの気質の分類/プロデューサー気質、学級委員長気質、信徒気質…/ホリエモンが「これからは宗教」って言ってた/人間は物語理解しかできない by コテンラジオ/ライフハック/推しに幸せになってほしい信徒気質/信徒気質の人をどこに誘導するか/パノプティコン/そして陰謀論へ/中毒症状がある方が苦しくないのだ人生は/
『物語化批判の哲学』(難波優輝、講談社現代新書)
物語の力を相対化する/物語的なものを生きる代わりのゲームとパズルとギャンブルとおもちゃ/ゲームと物語/優秀な人は与えられた目的に対して最適解を出し続ける/経営と猫ちゃん/「次やりたいことは何?」と聞く人はゲーム的感性/
『イン・ザ・メガ・チャーチ』×『物語化批判の哲学』
47歳男性登場人物の孤独/ フラグがない/救いとしてのファンダムビジネス/チャーチマーケティング/神ならぬ身なれば/人間が人間をハックする/質が良いアテンション/宗教的なものに対する拒否感/経済がまわるのは良いこと/拒否感はどこから来るのか/人間が人間を操作する気持ち悪さ/陰謀論における「視野を広げてみてください」/黒幕がいたらいいよね/考察と陰謀論/真実という人はだいたいダメ/科学的思考/確からしさと再現性/経営と仮説/最後は神頼みだけど/人間は弱い/不確実性に触れる行為としてのギャンブル/情報の複雑性に人間は耐えられない/一所懸命にやるしかない/メガ・チャーチとは何か?/孤独と連帯/連帯と一体/接種した物語を自分のこととして語り直す/物語に囚われる人間/歴史学者の語る歴史、普通の人の語る歴史/物語がひとつであることが気持ち悪い/自家中毒/水を差すことが大事/つくること/読書がちょうどよい/読書会って良いのかも/知識と経験のバランス/自分の作った物語と世界が違う体験は大事/取材はいろんな人と話せる/美容室はいろんな人と話せる/
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#本屋 #出版 #ひとり出版社 #出版秘話
税関業務という冒険
前編のおさらい/倉庫に届いていないと税関手続きができない/トラックはどうする?/3月なのでトラック手配が大変/トラックも自分で運転する/二千冊がどうやって運ばれてくる?/トラックは何台必要?/1tトラックなら普通免許で運転できる/奇跡的に手配できた/税関の電子申請は1時間半でできた/倉庫に行って戻る/エックスレイ検査センターへ/迷路のようなトラック検査センター/コンプリメンタルコピー(献本)にも消費税がかかる/消費税を支払ったら製本所へ/ボローニャブックフェアへの登壇がタイムリミット/3/26がタイムリミット/
原画展とトークイベントとフェアとダンスイベントのお知らせ
展示するのはタラブックスで印刷されたシルクスクリーン/サンギータによるペンの原画/タラブックスのシルクスクリーントートバッグやTシャツも販売/10/24のトークイベントは翻訳者の小林エリカさんとイラストエッセイストの犬山紙子さんが登壇/テーマは女性のエンパワメント/『女の子たちと風船爆弾』などのご著書フェア/ダンスイベントはラジャスターニダンス/日本で唯一のダンサーのマドゥーさん/ラジャスターニダンスにどうして魅せられたのかのトークもあり/tigetで予約チケット販売中/
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#出版 #本屋 #出版裏話 #タラブックス #インド
自己紹介と本の紹介
今日のゲストはひとり出版社green seed books戸塚貴子さん/『わたしはなれる』出版秘話/タラブックスとは/タラブックスとの出会い/戸塚さんの経歴/一冊目のエストニアの絵本『だれのせい?』の出版経緯/『だれのせい?』は平和の作り方の寓話/翻訳したのはヤマザキマリさん/出したい本は考えるきっかけになる本/タラブックスの基本にはフェミニズムがある/『わたしはなれる』の著者サンギータさんの話/ロマ、ジプシー、吟遊詩人/歌を歌える人は絵も描ける?/翻訳したのは小林エリカさん/印刷製本はインドで/
『わたしはなれる』出版経緯
サンプル本は早く届いた/本番の印刷で問題発覚/印刷機が壊れる/遅れているが広告ははじめていた…/船便の通関どうする?/知人にリサーチ/自分でやる!?/荷受の時期がずれたので業者に頼めない!?/フェアの予定を組んでくれる書店がいるのに…/売れるのか?以前にまず出版できるのか!?/本がインドを出たのが2月末/通関も自分でやる!/通関の窓口と電話窓口/弁当を持って通関詣/続きは後編に/
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本屋ラジオ 20
前説
20回目ですね/相変わらず暑い/暑い時の服/年相応の服/ちゃんとした服が苦手/コテンラジオの伊藤野枝回/『シン・アナキズム』で紹介された本が読みたくなる/権力や権威に対する忌避感/モンサントと種苗法/寝る前読書が好き/
『現代アート超入門』(集英社新書)
20世紀以降のアートを取り上げている/マティス、ピカソ、カンディンスキー、ウォーホルなど/技術と都市に関連するアート/あやふや近現代美術史/ロートレックが好き/文脈を知ると違う楽しみ方ができる/感情的な楽しみ方と批評的な楽しみ方と市場の中での価値/金銭的に高いから良い?/知識を得る前と得た後で感じ方が違う/『ラザロ』とジョン・ウー監督の鳩/funwow/同じコンテンツ・違う意見を交わす場/言語化する技術とコミュニケーションと他者/許せない絵/会田誠と表現の不自由展/展示中止の賛否と理由/他の人の判断基準を考えるきっかけ/ゆずれないこと/どんな人間にも世界のナベアツの3になる部分がある/ルールはルールだから守るべき?/漂白化される社会/アナキズムと個人事業主/その人のことを知ると寛容になれる/
『踊る絵本屋』(緑のゆび)
吉祥寺の絵本の古本屋MAIN TENT店主・冨樫チトさんの著書/児童書『みどりのゆび』主人公の名前と同じ/出版元の名前も「みどりのゆび」/ヒューマンビートボックスとダンスと絵本の読み聞かせ/チトさんはダンスの世界でも有名/
『修理する権利』(青土社)
修理する権利とは?/内容は判例ベース/『サードプレイス』(みすず書房)みたいに棚に一冊あることに意味がある本/社会学や心理学は生活者の当たり前を実証する面がある/ルールの運用について/
お知らせ
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前説
異常に暑い/逆に外じゃないと本が読めない/映画『国宝』観た/田中泯すごかった/立場によって求めるものが違う/映画『スーパーマン』観た/いまの時代にやってよかったメッセージの映画
和氣の読んだ本『サブカルチャー妖精学』(高畑吉男、星海社)
狐弾亭のオーナーが著者/HONYAL利用店/アイルランドにほぼ毎年行っていた著者/妖精譚の語り部/fairyは魔法そのもののことだった?/ゲームやアニメや漫画作品と妖精についての本/ドラえもんは現代の妖精?/妖精と妖怪は近い?/モルガンやオベロンやクー・フーリンや
生田目の読んだ本『サマー・バケーションE.P.』(古川日出男、文藝春秋)
単行本は2007年発行/井の頭公園から神田川を海まで歩く話/独特な文体/音楽的小説/主人公は認知の障害者/冒険譚でもある/音楽的文体と主人公の目線がおもしろい/『庭の話』と近いかも?/水彩画的な主人公の目線/ライブペインティングみたいな目線/テーマソングは高木正勝の『girls』と和氣/生田目は『深空流星群』(灰澈)/『〈書くこと〉の哲学』(佐々木敦、講談社現代新書)とつながる/さらに劇団チェルフィッチュの超口語演劇『三月の5日間』とつながる/会話を文字起こしたものをそのまま脚本にした舞台/『サマーバケーションE.P.』は日本語話者じゃない人が日本語を使った時の日本語っぽいかも/『〈書くこと〉の哲学』から日本語を外国語として読む/レーモン・クノーの『文体練習』/ロジックとレトリック/論理じゃない会話の中に入る感覚/朗読イベントを当時したんじゃないか/和氣は夏だったら『サマーバケーションE.P.』を勧めがち/
内沼晋太郎「本の惑星」が本屋の話を取り上げた
『これからの本屋読本』は古びてない/「本屋は儲からない」と「本屋が増えて欲しい」は矛盾している?/「本屋をやりたい」の方向性は6つに分けられる/まずはじめは「本屋を生業とするか?」/『これからの本屋読本』と『「町の本屋」はいかにしてつぶれてきたか』/ずっと厳しかった町の本屋/でも増えている独立書店/構造的に本屋はなくなっていく/本屋を残したい・増えて欲しい。じゃあどうするの?/本屋✖️何か/増えているけど継続は大変/中小取次とウェブ受発注システム/大きな出版業会と小さな出版界隈/可能性は小さな出版界隈にある?/独立書店全体の売上がバカにならない/コテンラジオの世界史DB/自分の役割は広げること/内沼晋太郎さんの考える新しい流通/文学堂美容室retriのおもしろさ/本屋✖️何かは自分の専門性/限られた時間と体力の中で何をするか/BOOKSHOP TRAVELLER はこうしてできた/自然に自分の好きなことをしたら良い/美容師として選ぶ本?/個人的な本棚のおもしろさ/
お知らせ
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前説
台本なし/2024年末は大変だった/いのちだいじに/本質に立ち戻る
2024年おもしろかった本
和氣はこの3冊
『しぶとい10人の本屋』(辻山良雄、朝日出版社)/『パーティーが終わって中年がはじまる』(pha、幻冬舎)/『生きのびるための事務』(坂口恭平、マガジンハウス)
生田目はこの3冊
『百年の孤独』(ガルシアマルケス、文藝春秋)/『踊れ文芸部』(キタハラ、KADOKAWA)/『のらりくらり』(丸岡雅弘)
一年でどれだけ読む?/併読する?/
和氣一冊目『しぶとい10人の本屋』
スタジオジブリの雑誌『熱風』での連載から/辻山さんだからこそ聞けたこと/書店主の生き様/リブロ名古屋店長時代の影響/棚作りに必要なのは森羅万象 by 定有堂書店・奈良敏行/本屋の棚は動的平衡 by 本屋Title・辻山良雄/「しぶとい」の意味/
生田目一冊目『百年の孤独』
読めてよかった/和氣が読んだのは10年以上前/タイトルの意味/孤独とは?/ドラマ化された/
和氣二冊目『生きのびるための事務』
坂口青年とジムくん/倒れた年末に読んで刺さった本/目指している生活の時間割をつくろう/仕事をし過ぎた2024年/『急な「売れ」に備える作家のためのサバイバル読本』/美容師でもある急な売れ/そもそも何がしたかったのか/あえて時間とお金から考える/
生田目二冊目『のらりくらり』
詩に興味をもつきっかけ/本屋ラジオで歌ってくれた著者・丸岡雅弘/本人を知っているから詩が立ち上がる/エッセイ=日常、詩=ライブ/『品品喫茶譚』/詩集の読み方/扉が開いた/BUNDAN COFFEE & BEERにて/七月堂古本部にて/小林大吾さん/
和氣三冊目『パーティーが終わって、中年がはじまる』
Phaさんと出会った/Twitter界の有名人がおじさんになった/普通の人/浅草寺のおみくじ/中年に求められるもの/
生田目三冊目『踊れ文芸部』
バカ丸出し/オタ芸/群像劇/気持ちが動いた小説/30代40代の登場人物の若い人への関わり方に共感/再履修できそう/人間らしくなりたい/読書と仕事と好きなこと/生活と仕事の関係/読んできた本はそれぞれ違う/たまたま同じ本を読んだ人と話す良さ/
まとめとお知らせ
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2025年4月7日収録。プラットフォーム変更に伴いSpotifyの過去エピソードが消えたので再アップしました。
【前説】
服が好きな話/吉祥寺のONZO/古着が楽しい/古着屋はコーディネートしてくれる/「ザ・ノンフィクション」で古着屋テーマの回/事業チャンスとしての古着/本屋開業はビジネスとしては難しい/天狼院書店と起業とカルチャースクールと/"趣味と仕事を分けた方が良い"には否定的/好きなことじゃないとフリーランスなんてできない/好きと得意が違う場合もある/自分が楽しんでいるからこそついてきてくれる/経営者に向いていない?/楽しいの方に行っちゃう/かかわらずやる態度/間違っているかどうかの話はしていない/新しいことにワクワクしちゃう人/どうやって成り立たせるか/楽しいだけじゃ難しくなる規模感やフェーズがある
【生田目さんの紹介本】
山本幸久『花屋さんが言うことには』(ポプラ社)花屋さんの仕事は大変/お仕事小説/遠回しだけど好きなことにつながる/すべては無駄じゃない/
中村航『大きな玉ねぎの下で』(小学館)/同名の爆風スランの曲/1980年代と現代が舞台の話がパラレルで語られる/洋楽ロック全盛の80年代/ペンフレンド/「ランナー」が好き/人生を積み重ねると染み渡る/読後感が良かった/ラジオ/人が喋っているって良い/動画より音声のみの方が安心できる/NHKラジオ「まんまる」に和氣が出た話/生だからこそ出る人柄/アフター6ジャンクションの部室感/生田目さんのことをもっと知りたい/ラジオっていいなって思った一冊/
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2025年4月7日収録。
Spotifyからstand.fmにプラットフォームを変更する際に過去エピソードがすべて消えたために再アップしています。
『本をともす』(小谷輝之、時事通信社)とネット怪談の民俗学(廣田 龍平、早川書房)の紹介を中心に、店のこと、『庭の話』のこと、『決戦!九龍城砦』など映画のことなどなど話しました。
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本屋ライターにしてシェア型書店+新刊書店BOOKSHOP TRAVELLERの店主でもある和氣正幸による、本と本屋とその周辺カルチャーについて語ります。
今回のゲストは、BOOKSHOP TRAVELLERの2階ギャラリーで個展を開催していただいたイラストレーターの勝倉大和さん。BSTの箱店主でもある本屋しゃんといっしょに、勝倉大和さんがイラストレーターになるまで。そして文字絵という現在のスタイルにたどり着くまでを聞きました。
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【前説】
湯河原のお宿/コテンラジオのやなせたかしの回/アンパンマンはかっこいい/NHK朝ドラのあんぱん/米津玄師が最高/『メダリスト』も最高/『虎に翼』の脚本家の方が『前橋ウィッチーズ』を手掛けてる/前橋といえばフリッツ・アートセンター/敷島公園は良いぞ/森ゆにさんのライブに行けるかな
【生田目さんが勧めたいのは『庭の話』】
現代社会の問題を相対化する/承認のゲームに対する庭の話/庭と里山/飯くらい一人で食べたい/コミュニティは人対人の話になりすぎる/本のある場所研究室が言っていたシェア型書店は小さい村みたいなもの/「村」には良いイメージがない/コミュニティ運営上手いよねって言われる/人の真正面に人がいるのは良くないのではないか/コントロールしきれない余白を残す/余白は継続性に向いているがスケールしない/期待値のコントロール/人間らしさともつながる/『庭の話』は場作りの補助テキストになりうる/村田沙耶香の『世界99』/分人思想/疲れや鬱の手前にある飽き/同じことが続くのは疲れる/動的平衡と人間と書店/『庭の話』は『遅いインターネット』で疑問だったことを解決している/吉本隆明と糸井重里/共同幻想と対幻想/庭の話だけじゃ終わらない/本屋の話も出てきた/美容室は庭になりうるのか/偶然性と孤独/髪は事物/お客さんはひとつの生態系/向き合うのは髪/髪は関与できるが支配できない/髪とか服とか顔とかすべて公共?/『東大ファッション論集中講義』/貴族とファッション/着飾ることが大事/ファッションが発するメッセージ/Tシャツの丈やエシカルファッション/髪の毛と社会性/意識的にも無意識的にも何らかのメッセージを発している/美容室に居心地の悪さを感じるのは承認のゲームになっちゃってる?/完全予約制はその点よいよね/自分の髪を自分以外のものとして捉えられるのか?/自分の事物化?/髪は庭的なものになりうるのか?/本屋は減速主義の場所/美容室もそうかも/
【和氣が勧めたいのは『町の本屋はいかにしてつぶれてきたか』】
希望を見るために現実を見よう/意外となかった町の本屋から見た歴史/構造的に割を食う町の本屋/ずっと厳しかった町の本屋/昔の粗利率はひどかった/送料も書店負担だった/日書連の戦い/再販制は商慣習/日書連と定価と雑誌の販売協定/1981年/構造的に厳しい中で人口減少が直撃/返品条件付き買切の理不尽/見計らい配本の理不尽/出版業界とコテンラジオのケマル・アタテュルクの回で語られていることが似てる?/みんな悪くない。でも外敵が強くなった時に衰退する/アメリカと比べると書店数が多い日本/すごいぞ取次/すごいからこそ変えられない/俺たちのケマルはどこだ!?/大きな出版業界と小さな出版界隈/大きな出版業界がすぐになくなるとみんな困る/ソフトランディングどうするの?どうしようもない/書店議連や経産省/独立書店が関係するのは中小企業の助成金などだと思う/究極的には紙の本がなくても出版社は困らない/紙の本がなくなって大変なのは本屋や印刷、製本の世界の話/歳をとるほど紙の本が好き/BMIや攻殻機動隊や/AIは嘘をつく、写真も嘘をつく/信用できるのは相対的に人/でも人の与信も問題/紙の本はフィックスされた情報/AIが出てきたことで紙の本が残る確率が上がった気がする/スピードが早くなっているとパッケージで考えると良いかも/紙の本を好き、は何の世界観の話なのか/資本主義と相性が悪いのでは/活動当初は日本の出版業界は大きすぎるのではと思っていた/出版業界のポテンシャルは産業規模にはないのではないか/短期的ではなく長期的/確率論の世界/コテンラジオ番外編のいいかねパレットの話/手法ではなく姿勢が大事/確率論的にすごい人が出てくるのが多様性的に良い/本屋がやってることもそういうこと/すごいが生まれることを祈る/世界に揺らぎあれ/結果として生産性につながるかもという世界/本は息の長いもの/人文書を多く扱いがちな独立書店がどういう性質を帯びがちなのか/ライブハウスにはライブハウスの性質/希望を持つにはひとしきり絶望すべき/辺境から次の時代は生まれる/おじさんが明治維新が好きな理由が分かってきた/長期的な視野/経済合理性に寄りすぎてる世界/システムに回収されがちな世界/遊び場的な公園的な庭的な世界にいたくない?/自分の手を動かすのが大事/アーレントの『人間の条件』/制作をした方が良いのでは/本屋での制作=ジンラボ/何でもいいからつくろう/はじめて作るZINEの満足度は50%以下/理想通りに行かないから理想に近づけていく/社会や政治と一緒/あずまんと暇空茜/党派制の1か0/政策には忍耐力がいる/SNSにはそれがない/SNSはコスパよく気持ちよくなれる/制作はそこじゃない/好きなキャラとか歌詞とか書いているといじられるのが嫌/文フリやZINEは希望/ジンラボはZINEの種、本の種をつくりたい/わたしなんか/他人は思ってなくても内面化しちゃってる/ラルクの歌詞書いたよね/チラシの裏をつくろうぜ/社会的な自分を剥ぎ取る/そうじゃない自分を見せ合う/自己表現は癒し
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前説
本を読むシチュエーション/本屋で買ってカフェで読むのが一番/取材モードと読書/読書と余裕=体力/
二人の読書歴
和氣は漫画好き/本と出合い直した/容疑者Xの献身から新宿鮫、京極夏彦/入社後はノンフィクション/生田目はファンタジー小説から/風の大陸(富士見ファンタジア文庫/和氣が学生時代に読んだ『ロビンソン・クルーソー』/3✖️3EYES、孔雀王、サラリーマン金太郎/現実逃避としての読書/ポッペン先生シリーズ/ジャンプ黄金期/漫画の読書履歴/兄や従兄弟の本棚から漫画を読む/マイルドヤンキー的な世界観/
二人の来し方
小学生・中学生までの読書/漫画と修行/価値観の種/社会と自分との折り合い/理想と現実/厨二病と冷笑系/自分が思う自分と外から見た自分/専門学校デビュー/生田目の修行時代/良い先輩との出会い/新入り美容師の仕事/職人的仕事と仕事量といまの働き方/『MAJOR』とスパルタ/自立の難しさ/質を出すためには量が必要/和氣の修行時代/師事する人と出会うには/師事される側になりつつある/教える経験/指示の出し方が難しい/立教大学でのお仕事の話/独立して仕事するための考え方/組織に向いている人・独立が向いている人/不安は後からやってくる/一人前の個人事業主/
和氣『随風01』(書肆imasu )の紹介
需要が見えているところにちゃんと商品を出した/宮崎智之さんの随筆復興/浅井音楽/柿内正午の評論/仲俣暁生の軽出版/随筆とは何か/随筆における批評/現代のエッセイストは女性が多い?/
生田目『世界99』(村田沙耶香、集英社)
400ページ以上の大著/全行パンチライン/一人の女性の人生の物語/読後は放心するかも/世界の見え方が変わる/
お知らせ
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