DiscoverてけしゅんPodcast
てけしゅんPodcast
Claim Ownership

てけしゅんPodcast

Author: てけしゅん

Subscribed: 5Played: 7
Share

Description

YouTube「てけしゅん音楽情報」音声版や、映画、アニメ等について語るオリジナルエピソードなどをお届けします。
61 Episodes
Reverse
「てけしゅんモーニングレディオ」。今回は4月2日配信分。低気圧に悩まされながらも、先週末に開催したトークイベント「世界のカルチャー発信源JAPAN」の熱気も冷めやらぬ中でお届けします。前半は、イベントでも大いに語り合った藤井風の話題から。アルバム『Prema』のシークレットトラックだった『It's Alright』がついに全世界配信!この曲が放つ「エイジアン(うさんくさい日本)」の要素と、BTSの新作『Arirang』の1曲目に見られる「韓国民謡のサンプリング」を比較。X(旧Twitter)の自動翻訳がもたらした「文化のステレオタイプ」を逆手に取るような、現在進行形のポップカルチャーの面白さを考察します。後半は、賛否両論を巻き起こしているBTS『Arirang』とKanye West (Ye)『Bully』に対する、米音楽メディア「Pitchfork」の辛口レビュー(低評価)について。「新鮮さがない」「過去の焼き直し」と評される両作ですが、てけしゅんの2人は真っ向から反論!現代の音楽批評にはびこる「テクスチャー偏重(表面的な音色の新しさばかりを評価する風潮)」への違和感と、楽曲のトータルの流れやエモーションを聴き取る重要性について熱く語り合います。【今回のトピック】イベント「カルチャー発信源JAPAN」振り返り渋谷の廃墟化と、Mrs. GREEN APPLEと映画『マーティ・シュプリーム』の共通点。藤井風『It's Alright』とBTS『Arirang』の共通構造当事者には「ステレオタイプ(キムチとトンカツ)」に見えるものが、グローバルでは「面白さ」に変わる現象。Pitchforkの低評価レビューに反論!テクスチャー(音色)の目新しさだけが音楽の評価基準なのか?Kanye WestとBTSの新作に共通する「本質的な面白さ」を見落としていないか。
今回は、現在大ヒット上映中のSF映画『プロジェクト・ヘイル・メアリー』をで徹底レビューします!『オデッセイ』の原作者アンディ・ウィアーが2021年に発表し、小島秀夫監督をはじめ各界で絶賛された大ベストセラー小説を待望の映画化。「記憶喪失の男が宇宙船で目覚め、人類滅亡の危機に立ち向かう」というあらすじ以外は「絶対にネタバレ厳禁」と言われる本作。原作未読のしゅんと、原作既読のてけが、それぞれの視点から映画の魅力を語り合います。「90年代のハリウッド大作映画のような、誰もが楽しめる爽快感」「バトルや激しいアクションがないのに手に汗握る展開」「『2001年宇宙の旅』を彷彿とさせるアナログ特撮へのオマージュと、デジタルをフィルムに焼き付けるこだわりの映像美」など、見どころが満載!原作をこれから読むべきか、映画を先に観るべきか迷っている方へのアドバイスも。【今回のトピック】今年最大の洋画話題作異例の日米同時公開と、コロナ禍に生まれた大ベストセラー小説の映画化。原作未読vs既読、どちらが楽しめる?前情報ゼロで観たしゅんの感動と、原作ファンてけの視点。結論は「迷っているなら映画から観るべし!」。90年代ハリウッド大作の帰還『インデペンデンス・デイ』や『アルマゲドン』を彷彿とさせる、理屈抜きでワクワクできるエンタメ体験。こだわりの映像美と演出シームレスに切り替わる過去と現在。デジタル撮影をフィルムに焼き付ける手法と、『2001年宇宙の旅』へのオマージュ。後編はてけしゅんnote(メンバーシップ)で公開中!後編では、ネタバレ全開でさらにディープな考察を展開!「あいつ」のキャラクター造形と、小説と映画の違い。映画ならではの「宇宙船内部」の視覚的表現の凄さ。ラストシーンの解釈と、原作からの改変ポイント。
毎週水曜日の朝にお届けする「てけしゅんモーニングレディオ」。今回は現在制作中の書籍『J-POP 3.0ディスクガイド』の執筆裏話をお届けしつつ、リスナーからの熱いコメントを掘り下げます。「J-POP 2.0(2000年代初頭〜2014年頃)はマイナスな時代だったのか?」という宇野維正さんからの問いかけを起点に、00年代J-POPの光と影を徹底議論。CD不況とCCCD(コピーコントロールCD)騒動に揺れた「暗黒期」という側面を持ちながらも、実はその裏で次世代への重要な種が蒔かれていた時代。EXILEが先駆けたR&B/EDMとJ-POPの融合、YUIが確立した「ギター女子」のロールモデル、そして平井堅やくるりが見せたオルタナティブなポップスの形。彼らの孤軍奮闘が、のちの藤井風やあいみょん、羊文学といった「J-POP 3.0」のアーティストたちにどう繋がっていったのか?2018年の米津玄師『Lemon』で爆発するまでの、知られざるJ-POP進化の歴史をてけしゅん独自の視点で解き明かします。【今回のトピック】J-POP 2.0は「暗黒期」か?宇野維正さんの指摘と、てけしゅんの歴史観。CCCD騒動は原因ではなく「結果」である。00年代をサバイブしたアーティストたちEXILE/LDH:海外トレンド(R&B/EDM)と日本をつないだ功績と、YOASOBI(Ayase)や藤井風への影響。YUI:あいみょんとは異なる、00年代特有の「反抗するギター女子」像と尾崎豊の遺伝子。平井堅 / くるり:J-POPのど真ん中でオルタナティブを貫いた特異点。『J-POP 3.0ディスクガイド』の狙い時代ごとの「カラーの違い」を楽しむための前提知識。
今回は「てけしゅんMORNING RADIO」番外編!現在、鋭意制作中(今週末リリース目標!)の書籍『J-POP 3.0 ディスクガイド』の執筆に向けた対談収録の裏側をお届けします。テーマは「2018年の音楽シーン」。実は2015年〜2025年まで1年ごとに語り尽くす中で、2018年編だけ「内容が薄い!」ということで今回リテイクを行いました。米津玄師の国民的アーティスト化、あいみょんの台頭、そして安室奈美恵の引退など、まさに「J-POP 3.0の前夜」であり「平成の終わり」を感じさせる2018年。海外のストリーミング全盛の動きと日本独自のカルチャーの乖離、さらには90年代〜00年代の音楽シーンへの熱い脱線まで、今回も縦横無尽に語り尽くします。今週末リリース予定の『J-POP 3.0 ディスクガイド』本編とあわせて、ぜひライブ感のある対談をお楽しみください!【今回の主なトピック】『J-POP 3.0 ディスクガイド』大詰めの収録風景2018年最大の衝撃、米津玄師「Lemon」と紅白パフォーマンス全世代に届いた、あいみょん「マリーゴールド」の不思議な魅力ドレイク、トラヴィス・スコット…海外シーンと日本の埋まらない乖離King Gnu、Official髭男dism、ずっと真夜中でいいのに。の胎動安室奈美恵の引退、星野源「ドラえもん」、DA PUMP「U.S.A.」に漂う平成のレクイエム感90年代〜00年代のJ-POPシーンの変遷と、失われた「おしゃれ感」の行方
今回は、藤井風の約半年ぶりとなる新曲「My Place」を徹底解説します。WBC史上初となる公式サウンドトラックに収録された本作。なんと、プロデューサーは現在のラテンポップ界を牽引する世界的ヒットメーカー・Tainy(タイニー)! 日本のレーベル発信ではなく、世界のトッププロデューサーからの「直接指名」で生まれたこの楽曲の凄さとは?さらに注目すべきは、全編英語詞のサードアルバム『Prema』で世界へ飛び出した直後に、あえて日本語やスペイン語を織り交ぜたカオスな言語感覚で歌っている点。「世界中を見てきた、でもここが俺の場所だ」と歌う歌詞に込められた意味と、レゲトン特有の「俗っぽさ」と藤井風の「聖性」が同居するアンバランスな魅力について深掘りします!
今回は、「エヴァンゲリオン30周年記念フェス」で公開され、YouTubeでも全編公開となった新作短編『エヴァンゲリオン放送30周年記念特別興行』を徹底考察します。『シン・エヴァンゲリオン劇場版』から約5年。庵野秀明総監修のもと制作された本作は、旧世紀版の「惣流」と新劇場版の「式波」、2人のアスカが交錯するメタフィクション。一見するとファンサービス満載のコメディに見えますが、その根底には「エヴァを作った自分への肯定」と「エヴァというIPの未来」が込められていました。なぜ時代は「綾波レイ」から「アスカ」へとシフトしたのか?「優しすぎる母」のシーンに隠された残酷な真実と、マリが担う「母親」としての役割。そして、ファンが待ち望んだ「シンジとの結婚」というifの未来を、アスカ自身がなぜ拒絶し、「エヴァに乗る世界」を選んだのか?庵野監督が「4度目の終劇」と語る本作の真意を読み解きます。後半はてけしゅんnoteで公開中です!ぜひチェックしてみてください。
毎週水曜日の朝にお届けする「てけしゅんモーニングレディオ」。今回は、3月11日配信分。雪が降る中、室内からの収録でお届けします。まずは、Spotifyトップリスナー限定で開催されたBad Bunny(バッド・バニー)来日公演の超VIPな現地レポートから!千葉のTIPSTAR DOMEで行われたライブは、まさに「ラティーノたちの祝祭」。両脇に桜の木が飾られたステージで披露されたサルサバンドの演奏や、大合唱が起きた『Yonaguni』。そして、ライブ後も誰も帰らずに踊り続ける様子は、まるで「お盆の親戚の集まり」のようだった?後半では、てけがプログラミング知識ゼロからAI/バイブコーディングを駆使して自作した音楽記録Webアプリ『Onga9(オンガク)』を大紹介!「音楽批評」ではなく、純粋に「聴いた音楽をメモして共有する」というゆるい思想で設計された新サービスの魅力と、AIに言い訳された(!?)開発秘話を明かします。
毎週水曜日の朝にお届けする「てけしゅんMORNING RADIO」。今回は、藤井風やXGの出演決定で初参加層が急増しそうな「フジロック2026」の話題からスタート。過酷なイメージがあるフジロックですが、実は都内近郊からなら「日帰り」でも余裕で楽しめる? 初心者へ向けた実践的なアドバイスをお届けします。お便りコーナーでは、急逝されたLUNA SEAのドラマー・真矢さんへの追悼と、彼が築き上げた「パズルのような」アンサンブルの凄さについて。さらに、King Gnuの合唱問題をきっかけとした「ライブの楽しみ方」論争を深掘り。「音楽の個人所有化」が進む現代において、ライブという「共有体験」はどうあるべきかを語り合います。そして後半のメインは、SNSで賛否両論を巻き起こしたBUMP OF CHICKENのアルバム「Tier表(ランク付け)」について。初期の傑作『THE LIVING DEAD』が最下位に置かれたことで界隈は荒れた? ブレイク前夜の熱狂を知る世代と、全曲をフラットに聴く世代との間に横たわる「文脈」の差。そして、海外の音楽評価サイト「Rate Your Music」日本版の必要性まで、音楽を評価・順位付けすることの面白さと難しさを議論します。
日本の音楽史に燦然と輝くMr.Childrenの4thアルバム『Atomic Heart』(1994)を徹底解説します。累計343万枚という異常な売上を記録し、J-POPのど真ん中に「ロックバンド」という存在を知らしめた歴史的傑作。しかし、その中身は決して王道のポップスだけではありませんでした。1曲目を飾るプリンターの駆動音(インスト)から始まり、Rolling StonesやPrimal Screamへのオマージュ、YMOを彷彿とさせるアジアンテイスト、そしてクラブ鳴りする重低音まで、当時の洋楽のトレンドを贪欲に飲み込んだ実験作でもあったのです。小林武史氏の一言が桜井和寿の作詞スタイルを変え、恋愛路線から精神論・社会性へとシフトしていく転換点となった「innocent world」と「Cross Road」。椎名林檎『無罪モラトリアム』への影響や、King Gnu常田大希がJ-POPを研究する際に参照したというエピソードも交え、なぜこのアルバムが特別なのか、そしてなぜその後の『深海』で別方向へと進まざるを得なかったのかを語り尽くします。
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』を徹底解説します。2021年の公開当時から約5年。序・破・Qと連続して劇場で観直したことで初めて見えてきた、本作の「群像劇」としての圧倒的な完成度。シンジだけでなく、ミサト、アスカ、カヲル、ゲンドウ…すべてのキャラクターの行動原理がパズルのように繋がり、誰もが主人公である物語として帰結していくカタルシスについて語り合います。さらに、映像表現の視点からも深掘り。ミニチュアセットやモーションキャプチャーを駆使した「実写的なアプローチ(第3村)」から始まり、徐々に純粋なアニメーションへと回帰し、最後は原画(紙と線)を経て再び実写世界へと抜けていく——。庵野秀明監督が仕掛けた、アニメーションという表現そのものへの反省とレクイエム、そして再生のプロセスを読み解きます。【今回のトピック】連続視聴で見えた『シン・エヴァ』の真価複雑怪奇だった物語が「腑に落ちる」体験。シーンの繋がりに隠された丁寧な伏線回収。全員が主人公の物語シンジの成長だけでなく、ミサトの「母親としての役割」、ゲンドウの「対話」、そしてカヲルという特異点の救済。実写からアニメへ、そして現実へパリ市街戦の圧倒的3DCG、第3村のミニチュア特撮的アプローチ。ラストシーンの「原画化」が意味する、手描きアニメーションへのレクイエム。カヲルとユイのメタ的役割彼らは『竹取物語』のかぐや姫? 作品世界と現実(スタジオカラー)を繋ぐ使者としての存在意義。後編はてけしゅんnote(メンバーシップ)で公開中!後編では、さらにディープな考察を展開!「エヴァンゲリオン30周年記念フェス」で公開された完全新作短編の全貌とネタバレ考察。発表された「鶴巻エヴァ(完全新作シリーズ)」への期待と不安。
イベント開催!宇野維正×てけしゅん音楽情報 ゲスト:柴那典「世界のカルチャー発信源"JAPAN"について語ろう!」https://peatix.com/event/4875339/viewhttps://premier.twitcasting.tv/teke0824/shopcart/420348
一挙66組が発表されたFUJI ROCK FESTIVAL '26の第1弾ラインナップを徹底解説します。今年のヘッドライナーは、The xx、Khruangbin、Massive Attackという、ライブの満足度と説得力に満ちた3組。しかし、それ以上に界隈を騒然とさせたのは、藤井風とXGという「ネオグローバルポップ」を牽引する2組のフジロック初出演!特にKhruangbinをヘッドライナーに据え、その直前に藤井風を配置するという、昨年のVulfpeck〜山下達郎の流れを彷彿とさせる見事なストーリーテリングには脱帽です。さらに、27年ぶりの出演となるHi-STANDARDや、グラミー賞2冠のTurnstile、世界的ブレイクを果たしたMitskiなど、見逃せないアクトが目白押しです。
毎週水曜日の朝にお届けする「てけしゅんモーニングレディオ」。今回は、Amazon Prime Videoで配信開始されたNumber_iのライブ映像を徹底レビュー!さらに、リスナーからの熱いお便り紹介コーナーも充実。Bad Bunnyのスーパーボウルハーフタイムショーに対する「モノクロとフルカラーの対比」という鋭い考察や、ついに全曲サブスク解禁となったハロプロの「女性人気の高さ」と「食欲と涙」の関係性について。そして番組の最後には、Number_iファンにもオススメしたいイギリスの先鋭的なインディーバンドMandy, Indianaを紹介。Kanye West『Yeezus』から繋がる、国境とジャンルを超えた音楽の共鳴をお楽しみください。
今回は、サマーソニック2026のヘッドライナーに決定したThe Strokes(ザ・ストロークス)を徹底解説します。2001年のデビューアルバム『Is This It』は、なぜ「事件」と呼ばれ、2000年代以降のロックバンドの地図を塗り替えたのか?「短く、軽く、都会的」なサウンドと、エディ・スリマン(Dior Homme)に先駆けて定着させたスキニーなファッションスタイル。ロックンロール・リバイバルの火付け役として語られがちな彼らですが、実はファレル・ウィリアムスやティンバランドにも通じる「音数を極限まで減らしたミニマリズム」こそが真の革新性だった?さらに、2020年のアルバム『The New Abnormal』でのグラミー受賞に見る「現在進行形の伝説」としての凄みや、Arctic Monkeysが「ストロークスになりたかった」と歌った理由まで。サマソニ参戦前に知っておきたい、21世紀最重要バンドの全てを語り尽くします。
今週も音楽シーンを揺るがすビッグニュースが満載!まずは、アメリカ中が注目したスーパーボウル・ハーフタイムショー。Bad Bunnyが史上初となる「ほぼ全編スペイン語」でのパフォーマンスを披露し、レディー・ガガもサプライズ登場! 視聴者数は歴代4位の1億2800万人超を記録しましたが、一方でトランプ大統領が「アメリカへの侮辱」と激怒する事態に。その裏にある政治的・文化的背景を徹底解説します。国内では、BUMP OF CHICKENがついにサマーソニック初出演決定!「聖域」とも言われた彼らがなぜ今、フェスに出るのか? ラルクに続く大物出演が示す、日本のロックシーンの変化とは?さらに、BTSの6年ぶりとなる新アルバム『ARIRANG』の詳細や、XGのセカンドワールドツアー開幕、カニエ・ウェスト (Ye)の12年ぶり欧州公演決定など、海外の最新動向も網羅。音楽業界を揺るがす「チャペル・ローンのエプスタイン問題抗議」や「ブリトニー・スピアーズの権利売却」といったビジネスニュースまで、幅広くお届けします。
今回は、Netflixで独占配信中の話題のアニメ映画『超・かぐや姫』をネタバレなし(後半あり)で徹底解説します。『チェンソーマン』や『呪術廻戦』のOPアニメを手掛けた山下清悟監督の長編初監督作品。2030年、コンタクトレンズ型VRが普及した世界を舞台に、現代版「竹取物語」が展開されます。90年代少女漫画アニメ(『セーラームーン』『彼氏彼女の事情』など)へのリスペクト溢れる演出や、AI VTuberが「推し」として君臨する未来のリアリティ。そして、過酷な労働環境で「鬱」寸前の女子高生が、かぐやとの出会いを通じて何を取り戻していくのか?海外ヒットも予感させる、日本のアニメカルチャーの結晶とも言える本作の魅力を語り尽くします。
毎週水曜日の朝にお届けする「てけしゅんモーニングレディオ」。今回は2月11日配信分。まずは先日開催されたスーパーボウル・ハーフタイムショーの話題から。Bad Bunnyの圧巻のステージに寄せられた、現地アメリカ(サンノゼ近郊)からの熱いお便りを紹介。「言葉がわからなくても伝わる」演出の意図や、亡き叔父へ捧げた衣装の秘密について語り合います。そして後半は、ついに今週金曜日に全楽曲サブスク解禁となるハロー!プロジェクトを大特集!「アイドル戦国時代」以前から楽曲派を唸らせてきたハロプロの名曲たち。当時中学生だった僕らが「良いと思っちゃダメだ」と葛藤しながらも抗えなかったプッチモニやタンポポ、そしてモーニング娘。のキラーチューンを、30代の視点で選曲&解説します。つんく♂さんのフレンチポップ/渋谷系解釈や、赤い公園・津野米咲さんが手掛けた名曲まで。青春時代を彩ったあの曲たちを、サブスク解禁を機に聴き直してみませんか?
今回は世界最大のスポーツイベント「スーパーボウル」のハーフタイムショー2026に出演するBad Bunny(バッド・バニー)を徹底解説します。ドナルド・トランプ大統領が「聞いたこともない」と酷評し、NFL選手の4割が反対するという異例の事態の中でステージに立つ彼。しかし、先週のグラミー賞では、スペイン語アルバム史上初となる「年間最優秀アルバム賞」を受賞し、スピーチで移民局(ICE)への怒りを露わにするなど、いま世界で最も注目されるアーティストであることは間違いありません。なぜ彼は英語ではなくスペイン語で歌い続けるのか?『I Like It』や『Dakiti』などの代表曲に込められたラテン音楽の進化と、日本への偏愛(『Yonaguni』)について。そして、Jay-Z率いるRoc Nationが推し進める「ブラックミュージックからラテンへ」という潮流の中で、彼がハーフタイムショーで見せるパフォーマンスの意味とは?
回は、SNSで議論を呼んでいるみのミュージックさんのnote記事「僕はなぜ音楽そのものを価値づけしようとするのか」を起点に、音楽批評のあり方について徹底討論します。作品の中身だけを語る「内在的批評」と、社会背景を語る「外在的批評」。みのさんが提唱するこの区別に、てけしゅんはどう答えるのか?「究極の音楽」なんて存在するの? 言葉が持つ「暴力性」とは?さらに、Mrs. GREEN APPLE『ライラック』に対する「ドーパミン中毒のガキ向け」というネットミーム的評価に対し、てけが猛反論。「ミセスは実はモーツァルトであり、ジャクソン5である」という独自の分析を展開します。後半はリスナーからの「新人発掘(フックアップ)はメディアの仕事か、レーベルの仕事か?」という鋭い指摘に回答。1億総批評家時代の今、プロの批評家に求められる役割と、J-POPを語ることがなぜ「レジスタンス」になるのかについて語り合います。
反ユダヤ的言動やブラックコミュニティへの言及、そして自身の行動の原因として「2002年の交通事故による脳損傷」と「双極性障害」を挙げた今回の声明。2018年のトランプ支持、2022年の「White Lives Matter」Tシャツ、そして記憶に新しい2025年のスーパーボウルCMからの「鍵十字Tシャツ」販売……。数々の暴走とキャンセルを経て、なぜ彼は「今」謝罪したのか?昨年11月のトラヴィス・スコット来日公演でのサプライズ共演や、ラビ(ユダヤ教指導者)との面会など、水面下で進んでいた「禊(みそぎ)」の動き。そして、控えるニューアルバム『BULLY』との関連性は?2018年から2026年までの激動の時系列を整理しながら、この謝罪が真の反省なのか、それとも天才的なプロモーションなのかを議論します。
loading
Comments