今回のエピソードは、あらい(中学校理科)の授業づくりのプロセスについて深ぼりします。「自由深度学習(自由進度学習)」や「けテぶれ」「QNKS」をどのように授業に落とし込んでいるのか? 中学校ならではの「入試」や「学力」という壁をどう乗り越え、子供たちが自走する仕組みを作っているのかを語りました。■ 今回のトピック・「一言で言えるゴール」から始める(逆向き設計)・子供が絶対に登れる「進度1」の設計・10種類以上に及ぶ「多層的な足場かけ」・「入り口(出会い)」を最後に考える理由■ チャプター00:00 オープニング・今回のテーマは「あらいの授業作り」00:53 第一歩目:教科書を開く前に「何ができたらいいか(ゴール)」を一言にする02:12 「迷わないためのテンプレ」と「最深部」の設定04:30 中学校ならではの視点:入試問題・テスト・客観的指標から逆算する07:20 「深度1(最初の一歩)」の設定:子どもが自力で登れるか?10:30 教科書と自走のギャップを埋める「段差」の調整(語句→まとめ)13:14 多層的な足場かけ:10種類弱の「自作プリント」と「動画」の準備18:18 一番大事なのは「自走する仕組み(けテぶれ・QNKSが回る状態)」になっているか19:28 「追い究(おいきゅう)」:学習の途中で投げかける揺さぶりの問い21:00 「入り口(導入)」は最後に考える:紙コップ実験やゲームでの動機づけ24:55 まとめ:子ども起点(小学校・りゅう)とスキル起点(中学校・あらい)のアプローチの違い27:00 エンディング