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地方財政の中の人がそこそこ真面目に語るラジオ
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第9回:今回のテーマは、前回・前々回に引き続き「埼玉県飯能市はなぜ財政難に陥ってしまったのか」。 今回が3回目、最終章です。社会保障経費の上昇でも合併特例債でもない、飯能市の財政難の真相に迫ります。合併特例債以外の借入金の推移と市の貯金である財政調整基金の残高の推移を見ていきます。⚫︎今回は、数字が多く登場するため、スライドを表示した動画も合わせて作成しています。(一部NotebookLMで作成しています。)■noteでも解説記事を書いています。https://note.com/ericd/n/n4455053f3c9d*この番組について:地方自治体の財政担当が、地方財政の中の人の視点で、様々なニュースや話題について、1回5分程度でコンパクトに解説しています。
第8回:今回のテーマは、前回に引き続き「埼玉県飯能市はなぜい財政難に陥ってしまったのか」市税の収入の落ち込みや社会保障経費(扶助費)の大幅な上昇などが理由として取り沙汰されている中で、今回は、合併特例債が飯能市の財政に与えた影響を検討します。総額で115億円の借入は、年間予算規模350億円程度の飯能市には大きな影響を与えたものの、昨年・今年の財政調整基金が4億円にまで落ち込む直接的な原因にはなっていないことをお話しています。■noteでも解説記事を書いています。https://note.com/ericd/n/n85bec6f4bd9d*この番組について:地方自治体の財政担当が、地方財政の中の人の視点で、様々なニュースや話題について、1回5分程度でコンパクトに解説しています。
第7回:今回のテーマは「埼玉県飯能市はなぜ財政難に陥ったのか」埼玉県飯能市が、令和7年度末の財政調整基金の残高見込みが約4億円になるとして、緊急財政対策に取り組んでいます。事業の先送りや既存事業の見直しなど、市民生活にも影響が出ているようです。今回は、市の公式発表を元に飯能市の現在の財政状況を確認します。■noteでも解説記事を書いています。https://note.com/ericd/n/n72e8080f4e5d※この番組について:地方自治体の財政担当が、地方財政の中の人の視点で、様々なニュースについてコンパクトに解説している番組です。
第6回:今回のテーマは「総選挙にかかるお金のはなし」です。読売新聞が、高市総理が、1月23日に開会する通常国会冒頭で衆議院を解散して総選挙を実施する案が浮上しているという報道が出ました。その後、他紙も追従した記事を出しています。今回は、千葉県流山市の例に、総選挙が実施した場合、地方自治体ではどのくらいの経費が発生するのか解説します。詳しい解説はnoteで行っています。https://note.com/ericd/n/n170f0182db84※この番組について「地方財政の中の人」である私が、地方財政の視点で、様々なニュースについて短く解説している番組です。
第5回:今回のテーマは「26年度予算案閣議決定/「奇策」が実行できた本当の理由」です。国の2026年度(令和8年度)政府予算案が閣議決定されました。日本経済新聞は、12月27日の電子版で、国債発行の抑制に奇策を使ったと報じました。なぜこんな「奇策」を実行することができたのか、日経の記事からもう一歩踏み込んで「地方財政の中の人の視点」で解説します。※番組の元になったnotehttps://note.com/ericd/n/n6e4b1a1e2ae7この番組は、地方自治体の財政担当を長年勤めている私が、ニュースの裏側や数字をわかりやすく解説しています。
第4回:今回のテーマは、「東京都の金で解決できない唯一の問題」です。最近、小池東京都知事が、家庭ごみの有料化について言及しています。突如として浮上した印象を受けるこの議論ですが、その背景には東京都が抱える極めて切実な事情があります。このニュースの背景と、今後東京都以外の地方自治体へ波及していく可能性について解説します。番組の元になっているnote:https://note.com/ericd/n/n4d972599e6d8【番組について】地方自治体で財政運営を行なっている「中の人」がニュースやお金の話をそこそこ真面目に語る番組です。
第3回:今回のテーマは、「今のうちに、ふるさと納税 で「金」を返礼品としてもらっておいた方がいいかもしれない」ついて。純金商品をふるさと納税の返礼品として取り扱っている自治体があります。その中には、この数ヶ月で必要となる寄附額をあげている自治体があります。それはどういうことなのか解説します。番組のもとになっているnote:https://note.com/ericd/n/ne4b84f4c1d9f番組で取り上げた岡山県吉備中央町のことについて書いたnote:https://note.com/ericd/n/n2c1633bf817a【番組について】地方財政の現場にいる「中の人」がニュースやお金の話を「そこそこ真面目に」語るラジオです。#ふるさと納税 #地方財政
第2回:今回のテーマは、12月10日に詳細が明らかになった「2026年度 税制改正(ふるさと納税編)」について。ニュースでは「富裕層への増税」ばかりが注目されがちですが、地方自治体の現場から見ると、もっと大きな構造変化(業界再編)の足音が聞こえてきます。 現場の視点から、大きく2つのポイントに絞って解説しました。【今回のトピック】富裕層への上限設定(193万円): 実は「都市部の税収回復」が裏テーマ?経費ルールの厳格化(5割→4割): ポータルサイトや中間事業者が淘汰される「業界再編」の可能性【補足資料】 今回の放送で触れた経費率のグラフなどは、私のnoteで詳しく解説しています。 音声と合わせてご覧いただくと、より理解が深まると思います。 👉 2026年税制改正速報〜ふるさと納税【最速解説】 [https://note.com/ericd/n/nf7523e910c7e]【番組について】地方財政の現場にいる「中の人」がニュースやお金の話を「そこそこ真面目に」語るラジオです。
12月2日に報じられた、政府与党による「ふるさと納税の控除上限」の見直し検討。「上限」と聞くと自分にも影響があるのか不安になりますが、実際のところはどうなのでしょうか?地方財政に携わる「中の人」の視点で、ニュースの裏側と本当のところの影響範囲を5分で整理しました。【今回のポイント】✅対象は「超富裕層」中心?✅一番影響を受けるのは「自治体」(高額返礼品戦略の転換)✅制度の「原点回帰」へのメッセージ(行き過ぎた返礼品競争の抑制)より詳しい背景やデータは、note記事にまとめています。ぜひ合わせてご覧ください。詳しい解説記事(note)https://note.com/ericd/n/n0a0f10d8232c【番組について】地方財政の現場にいる「中の人」がニュースやお金の話を「そこそこ真面目に」語るラジオです。




