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お耳のお遍路さん
お耳のお遍路さん
Author: Yuryu Arakawa
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© Yuryu Arakawa
Description
お耳のお遍路さん 〜スーパーチャーミング坊主と学ぶ、大人のための仏教ラジオ〜
仕事に家事、人間関係。毎日を一生懸命に生きる30〜50代のあなたへ。 この番組は、**“スーパーチャーミング坊主”こと新川瑜龍(ゆりゅう)**と、代表世話人の杉浦佳浩が、難しく思われがちな「仏教・仏道」をどこよりも身近に、そして楽しくお届けする音声の巡礼旅です。
「お遍路」といっても、歩く必要はありません。 耳を傾けるだけで、心が少し軽くなる。明日への活力がちょっと湧いてくる。 そんな、日常に寄り添う「智慧(ちえ)のサプリメント」を、二人の温かな掛け合いと共にお楽しみください。
パーソナリティ
新川瑜龍(あらかわ ゆりゅう):スタートアップ経営者から僧侶にに。「仏教は生き方マニュアル」をモットーに、独自の視点・経験を通して仏道をもっと身近に分かり易く伝えるスーパーチャーミング坊主を目指して修行中。
杉浦佳浩(すぎうら よしひろ):お遍路2週目。聴き手の代表として、仏教の教えを生活に落とし込む代表世話人。現在数十社を超える会社において顧問として、世話人役を務める。
紹介のみで、年間約1000名を超える社長と会い続けている。
【こんな方におすすめ】
・毎日忙しくて、自分を見つめ直す時間がほしい方
・仏教に興味はあるけれど、難しい本は苦手な方
・人生を豊かに過ごしたい方
毎週金曜 更新
仕事に家事、人間関係。毎日を一生懸命に生きる30〜50代のあなたへ。 この番組は、**“スーパーチャーミング坊主”こと新川瑜龍(ゆりゅう)**と、代表世話人の杉浦佳浩が、難しく思われがちな「仏教・仏道」をどこよりも身近に、そして楽しくお届けする音声の巡礼旅です。
「お遍路」といっても、歩く必要はありません。 耳を傾けるだけで、心が少し軽くなる。明日への活力がちょっと湧いてくる。 そんな、日常に寄り添う「智慧(ちえ)のサプリメント」を、二人の温かな掛け合いと共にお楽しみください。
パーソナリティ
新川瑜龍(あらかわ ゆりゅう):スタートアップ経営者から僧侶にに。「仏教は生き方マニュアル」をモットーに、独自の視点・経験を通して仏道をもっと身近に分かり易く伝えるスーパーチャーミング坊主を目指して修行中。
杉浦佳浩(すぎうら よしひろ):お遍路2週目。聴き手の代表として、仏教の教えを生活に落とし込む代表世話人。現在数十社を超える会社において顧問として、世話人役を務める。
紹介のみで、年間約1000名を超える社長と会い続けている。
【こんな方におすすめ】
・毎日忙しくて、自分を見つめ直す時間がほしい方
・仏教に興味はあるけれど、難しい本は苦手な方
・人生を豊かに過ごしたい方
毎週金曜 更新
8 Episodes
Reverse
「ご縁」を引き寄せる準備力——偶然を必然に変える心の整え方今回のエピソードでは、仏教の根幹である「因縁(いんねん)」の教えを、ビジネスや日常に活かすためのヒントを深掘りします。延べ3,000人以上の社長と向き合ってきた杉浦さんが実践する「お節介の哲学」と、僧侶・瑜龍さんが説く「結果のメカニズム」が交差します。杉浦さんの人生を支える四つのキーワード。特に**「自分は運が良い」と決めること**の重要性を説きます。運が悪いと思っている人には運は巡ってこない。まず自分の運を信じ、そこにワクワクする心が加わることで、初めて「ご縁」の歯車が回り始めます。感謝とは、単に言葉を発することではありません。地下鉄が時間通りに来ること、それに関わる何万人もの人々が存在すること……当たり前の風景の中に隠れた「有り難い(有ることが難しい)」奇跡を発見できる感性こそが、心を豊かにする修行となります。物事の結果(果)は、種(因)と環境(縁)が揃って初めて生まれます。「因」:自分の中に種を蒔き、常に準備をしておくこと。「縁」:そこに水や光(他者との出会い)が降り注ぐこと。「いつ良い縁が来てもいいように、24時間365日準備をしておけ」という恩師の言葉。チャンスを掴めるかどうかは、日常の「準備力」にかかっています。杉浦さんが行う「人の紹介」は、単なるビジネスマッチングではありません。相手がまだ気づいていない「潜在的な未来の必要性」を感じ取り、勝手にお節介を焼くことで、新たな縁の種を蒔き続けています。それは、目の前の人を深く「聴く」ことから始まる、究極の利他行でもあります。「最近良い出会いがない」と悩んでいる方「運」を自分の味方につける具体的な心の持ち方を知りたい方ビジネスにおける人間関係や「紹介」の深い意味を再考したい方【パーソナリティ】新川 瑜龍(あらかわ ゆりゅう):スタートアップ経営者から僧侶に。「仏教は生き方マニュアル」をモットーに、独自の視点・経験を通して仏道をもっと身近に分かり易く伝えるスーパーチャーミング坊主を目指して修行中。杉浦 佳浩(すぎうら よしひろ):お遍路2週目。聴き手の代表として、仏教の教えを生活に落とし込む代表世話人。現在、数十社を超える会社において顧問として世話人役を務める。紹介のみで、年間約1,000名を超える社長と会い続けている。毎週金曜更新「ご縁製造機」とも呼ばれる杉浦さんの行動の裏にある、30年にわたる「準備の哲学」は、全てのビジネスパーソンにとって大きなヒントになるはずです。幸運の四重奏:「運・縁・タイミング・ワクワク」「ありがとう」を言える人より、見つけられる人へ「因・縁・果」:待っているだけでは縁は掴めない「お節介」が未来の種を蒔くこんな方におすすめです
ー「ありがとう」を見つける修行ーー人生を彩る幸運の4つのポイントー今回のエピソードでは、仏教の「縁起」の教えをベースに、人生をポジティブに変えていくための心の持ち方を探ります。現役僧侶の瑜龍さんとお遍路ベテランの杉浦さんが、自らの経験から導き出した「幸せの掴み方」とは?杉浦さんが長年の経験から大切にしているのは、**「運・縁・タイミング・ワクワク」**という四つの要素です。これらがセットになって初めて、人生の歯車は力強く回り始めます。特に「自分は運が良い」と決めることの重要性。それは単なる思い込みではなく、世界の見え方を変えるための第一歩なのです。「感謝を伝えよう」と意識する以上に大切なのは、日常の中に溢れている「ありがとう」を発見できる感性です。私たちが当たり前に乗っている地下鉄、それに関わる何千・何万もの人々、そしてその平穏な社会そのもの。一見当たり前の風景の中に、どれだけの奇跡が隠れているか。その「ありがとう」を見つけられるようになったとき、心には深い安らぎが訪れます。物事は突然起こるのではなく、そこには必ず**「因・縁・果」**の三部構成があります。「因」:自分という種(ベースとなる心)「縁」:そこに降り注ぐ水や光(外部との繋がり)「果」:それらが結びついて生まれる芽(結果)「因」となる種を蒔き、常に準備を整えておくこと。待っているだけではなく、自らも行動し続けることの大切さを、瑜龍さんが修行での気づきと共に語ります。人生には辛いことや、思い通りにいかないこともあります。しかし、瑜龍さん自身がそうであったように、かつての大きな苦しみが、今の僧侶としての自分へと導く「良いきっかけ」になることもあります。物事の捉え方一つで、過去の意味さえも書き換えていける。そんな仏教の懐の深さに触れてみてください。「最近ツイてないな」と感じ、現状を打破したい方日常生活に物足りなさを感じ、もっと「ワクワク」したい方感謝の気持ちを大切にしたいが、具体的にどうすればいいか悩んでいる方【パーソナリティ】新川 瑜龍(あらかわ ゆりゅう):スタートアップ経営者から僧侶に。「仏教は生き方マニュアル」をモットーに、独自の視点・経験を通して仏道をもっと身近に分かり易く伝えるスーパーチャーミング坊主を目指して修行中。杉浦 佳浩(すぎうら よしひろ):お遍路2週目。聴き手の代表として、仏教の教えを生活に落とし込む代表世話人。現在、数十社を超える会社において顧問として世話人役を務める。紹介のみで、年間約1,000名を超える社長と会い続けている。毎週金曜更新「地下鉄に乗れるだけでありがたい」という杉浦さんの視点は、忙しい毎日で見落としがちな大切な何かを思い出させてくれますね。幸運を引き寄せる「四つのキーワード」「ありがとう」を言える人より、見つけられる人へ仏教が解き明かす「結果」のメカニズム困難さえも「良いきっかけ」に変える力こんな方におすすめです
「道を知ること」と「歩くこと」は違う——日常を整える「聴く巡礼」今回のエピソードでは、**「道を知っていることと、実際に歩くことは違う」**という、お遍路の本質を突くテーマを深掘りします。現役僧侶の瑜龍さんと、お遍路2周目の杉浦さんが、知識としての仏教を超え、いかに「実践」が心を変えるのかを熱く語り合いました。本を読んで知識を得るのと、実際に足を運んで汗をかくのとでは、得られる「気づき」の濃度が全く異なります。お遍路の道中で、あるいは日々の暮らしの中で、自分の足で一歩を踏み出すこと。その「実践」こそが、凝り固まった心を解きほぐす鍵となります。現代社会で、多くの人が抱える「心の疲れ」。瑜龍さんは、自分の心に生まれる小さな「違和感」を無視し続けないことの大切さを語ります。西洋医学を活用しつつ、自分自身の内面と真正面から向き合う時間を持つこと。それが、うつやストレスから自分を守る、仏教的なライフハックです。祈ることは年に一度の特別なイベントである必要はありません。毎朝の「いただきます」で手を合わせること、ご先祖様に「行ってきます」と告げること。そんな数秒の習慣が、実は自分自身をリセットし、心を整える立派な「修行」になります。人気バンド、Mrs. GREEN APPLEの歌詞にも通じる(!?)という意外な信仰の形についても議論が及びます。先祖代々の宗派や形式に縛られるのではなく、現代の私たちが「心地よい」と感じる教えを自ら選択する時代。まるで「保険の窓口」で保険を選ぶように、自分の心にフィットする考え方を取り入れていく。そんな軽やかで自由な仏教(信仰)との付き合い方を提案します。「頭ではわかっているけれど、行動に移せない」というジレンマを抱えている方日々の忙しさの中で、自分を見つめ直すきっかけを探している方特定の宗教にこだわらず、心の平安を保つ「良い習慣」を知りたい方【パーソナリティ】新川 瑜龍(あらかわ ゆりゅう):スタートアップ経営者から僧侶へ。「仏教は生き方マニュアル」をモットーに、独自の視点・経験を通して仏道をもっと身近に分かり易く伝えるスーパーチャーミング坊主を目指して修行中。杉浦 佳浩(すぎうら よしひろ):お遍路2週目。聴き手の代表として、仏教の教えを生活に落とし込む代表世話人。現在、数十社を超える会社において顧問として世話人役を務める。紹介のみで年間約1,000名を超える社長と会い続けている。毎週金曜更新「わかったつもり」を「体感」へ変える修行心に「違和感」を残さないためのセルフケア日常を巡礼にする「リセット」の習慣形にとらわれない、自分だけの「信仰」の選び方こんな方におすすめです
今回のエピソードでは、お遍路の寺院が持つ驚くべき「多様性」と、仏教の核心である「利他の心」について深掘りします。現役僧侶の瑜龍さんとベテランお遍路の杉浦さんが、自らの体験を通じて、他者のために祈ることがいかに自分自身の救いになるかを語り合いました。「仏様」と聞いてイメージする姿は人それぞれですが、お遍路の各寺院には驚くほど多様な個性が宿っています。観音菩薩や薬師如来だけでなく、お不動様やお地蔵様をご本尊とする寺、さらには真言宗以外の宗派も含まれるその懐の深さ。知識としての「仏教」を超えた、多様性を認める文化がそこにはあります。瑜龍さんが修行中に体験した、大勢で一斉にお経を唱える瞬間の高揚感。一人ひとりの願いは違っていても、同じ方向を向いて祈りを捧げることで、チームワークのような心地よい連帯感が生まれます。声に出し、祈りを合わせることで心が洗われるプロセスを共有します。「自分の願いを叶えたい」という執着よりも、「あの人の幸せ」を願うとき、人の心は最も深い安らぎを得られます。仏教でいう「回向(えこう)」、つまり自分の幸せを他人に分け与える精神が、実は自分自身を癒やす最大のエネルギーになるという実感を語ります。現代日本人の無宗教意識や、神仏習合の歴史についても議論が及びます。実は明治時代にマーケティング戦略として定着した「初詣」の習慣など、私たちが当たり前だと思っている信仰の意外な側面を解き明かします。形に囚われず、日常の中で自分をリセットし、神仏や先祖と向き合い続けることの価値を再確認します。「誰かのために何かをしたい」という気持ちを大切にしたい方特定の宗教という枠を超えて、心の平安を保つヒントを探している方お遍路の各寺院が持つ、バラエティ豊かな個性に興味がある方【パーソナリティ】新川瑜龍(あらかわ ゆりゅう):スタートアップ経営者から僧侶にに。「仏教は生き方マニュアル」をモットーに、独自の視点・経験を通して仏道をもっと身近に分かり易く伝えるスーパーチャーミング坊主を目指して修行中。杉浦佳浩(すぎうら よしひろ):お遍路2週目。聴き手の代表として、仏教の教えを生活に落とし込む代表世話人。現在数十社を超える会社において顧問として、世話人役を務める。紹介のみで、年間約1000名を超える社長と会い続けている。毎週金曜更新
今回のエピソードでは、四国八十八ヶ所巡り=「お遍路」の実体験を深掘りします。お遍路のベテランである杉浦さんと、修行を重ねる僧侶の瑜龍さんが、形式的な修行の枠を超えた「歩くこと」の真の意味について語り合いました。「やり方はわかっても、理由はわからない」から始まる修行お遍路を始めた当初、お経の読み方や参拝の作法は教わっても、その「理由」までは分かりません。しかし、何度も巡る(周回する)うちに、言葉ではない感覚的な理解が深まっていくプロセスを共有します。お寺は「願い事」をしていい場所だった多くの日本人が持つ「お寺=お葬式」というイメージ。しかし、実際にお遍路を回ると、お札に住所や願い事を書いて納めるという行為に出会います。煩悩を手放すことだけが仏教ではなく、自分自身の切実な願いと向き合う温かさがそこにはあります。歩くことでしか得られない「一体感」車での巡礼も否定しませんが、二人が強調するのは「歩き」の価値です。風の音、陽の光、足の裏の感覚。1日40キロ近く歩く過酷な道のりの中で、いつしか自然と自分が一体化していくような感覚。これは知識として本で読むのとは全く異なる、「体験」からしか得られない仏教の本質です。「100キロ」の距離感が変わるマインドセット最初は気が遠くなるような100キロという数字も、歩き続けるうちに「3日あれば行けるな」という感覚に変わっていきます。自らの足で限界に挑むことで、日常の困難に対する向き合い方も変化していく様子が語られます。【こんな方におすすめ】自分自身を見つめ直す時間がほしい方仏教の「本質」に興味があるけれど、難しそうだと感じている方旅やウォーキングを通じて心身を整えたい方
【第1回】道を知っていることと、実際に歩くことは違う ――『お寺の掲示板』から学ぶ「お耳のお遍路さん」へようこそ。この番組では、一見難しく感じられがちな「仏道」を、現代を生きる私たちの日常やビジネスに活かせる「実践的なヒント」として解き明かしていきます。第1回のテーマは、「道を知っていることと、実際に歩くことは違う」。SF映画の金字塔『マトリックス』の台詞を入り口に、知識を「成果」や「生き様」へと昇華させる極意を語り合います。「寺の掲示板」を10年発信し続ける理由聞き手の杉浦佳浩氏は、日本中の寺院の「掲示板の言葉」を約350週10年間にわたり毎週欠かさずSNSで発信し続けてきました。なぜ彼はそこまで「言葉」にこだわるのか? その裏には、誰かに向けた教訓ではなく、自分自身を律するための「自戒」としての継続がありました。「情報の消費」で終わらせない実践学ネットで検索すれば、どんな「正しい答え」も見つかる現代。新川は、実際に僧侶の道へと足を踏み入れました。頭で「知っている」ことと、身をもって「実践している」ことの間には、大きな違いがあることを感じていたからです。この身このまま「即身成仏」真言宗の教えである「即身成仏(そくしんじょうぶつ)」。新川は、修行によって高いステージへ上り詰めることだけが悟りではなく、「この身このままで、今ここから実践する」ことの重要性を説きます。これは、完璧な戦略を練ることに時間を費やすよりも、まずは現場で一歩を踏み出すスピード感にも通じる教えです。【こんな方に聴いてほしい「内観の技術」】人は皆孤独であり、時に過信や思考停止に陥ることもあります。杉浦が毎週掲げる「今週の自戒」 は、自分を客観視し、常にアップデートし続けるための強力なツールです。膨大なビジネス知識を学んでいるが、現実が変わらないと感じている方「不確実な時代」において、揺るぎない判断基準(軸)を持ちたい方マインドフルネスや禅を一歩進めて、実生活に落とし込みたい方パーソナリティ新川 瑜龍:スーパーチャーミング坊主な僧侶。お遍路での体験を機に仏門に入り、元スタートアップ経営者の視点から難しい仏道を日常に落とし込んで伝える。杉浦 佳浩:年間約1000名の経営者と会い、縁を繋ぎ続ける稀代の世話人。10年以上毎週お寺の掲示板を発信し続ける「実践の人」。ー杉浦佳浩のnoteー 代表世話人(だてにはげて)【次回の予告】次回は、二人が実際にお遍路を歩く中で肌で感じた「五感の驚き」と、歩くことでしか得られない「智慧」について深掘りします。「お耳のお遍路さん」と一緒に、知るだけの自分を卒業し、共に歩き始めましょう。同行二人
【お耳のお遍路さん 第0.5回:お遍路さんとは?】今回は「お耳のお遍路さん」の本格始動を前に、パーソナリティの**新川玲龍(あらかわ ゆりゅう)と杉浦佳浩(すぎうら よしひろ)**が、お遍路の魅力やきっかけについて語り合うプレエピソードです。杉浦さんがお遍路を始めたのは、約10年前。自発的ではなく、経営者仲間からの「本気でやらないか?」という誘いがきっかけでした。「断ったら二度と誘われない」という言葉に背中を押され、最初は「二度とやりたくない」と思うほど過酷な体験だったと振り返ります。当初は宗教的な目的がなかった杉浦さんですが、現在は3周目を回っています。自分との対話: 比叡山延暦寺の酒井雄哉先生の「歩くことは自分と対話すること」という言葉の通り、歩き続ける中で内面を見つめ直す時間が生まれます。仲間との絆: メンバーと共に歩くことで生まれる深いコミュニケーション。自然との一体感: 日常を離れ、自然の中で歩くことが人生を豊かにすると実感しています。お寺で立てる3本の線香が「過去・現在・未来」を表すように、お遍路も最低3周は回ることに意味があると教わった杉浦さん。現在は「未来」に向けて歩みを進めています。新川さんも、杉浦さんに誘われて体験したお遍路が人生の大きな転機になったと語ります。インドのガンジス川での祈りの光景と共通する「尊い空気感」をお遍路でも感じたこと。本で学ぶ知識ではなく、実際に歩き、祈ることで得られる「心の働き」があること。この体験が、新川さんが僧侶の道へ進む一つのきっかけにもなりました。第1回からは、杉浦さんの寺院に掲示されている「掲示板の言葉」を引用しながら、日常に活かせる仏道のヒントを深掘りしていきます。「お耳のお遍路さん」と一緒に、ゆっくり、のんびり、心を見つめる旅に出かけましょう。
お耳のお遍路さん 第0回目 「最近、疲れが取れない」「これからの人生、どう生きればいい?」そんな30代、40代、50代特有のモヤモヤを、仏教の視点から紐解いてみませんか?この番組では、チャーミングな人柄で人気の僧侶・瑜龍と、人と人とを繋ぎ続ける代表世話人の杉浦佳浩が、現代社会を生き抜くための「仏教の活かし方」をカジュアルにトークします。敷居が高い仏教の話ではなく、今日から使える心の整え方をお伝えします。【こんな方におすすめ】毎日忙しくて、自分を見つめ直す時間がほしい方仏教に興味はあるけれど、難しい本は苦手な方すこし人生を豊かにしたい方00:00 - 00:09オープニング:番組タイトル「お耳のお遍路さん 〜やさしく身近な仏道の歩き方〜」の紹介00:10 - 01:00自己紹介(新川 瑜龍):真野寺(千葉県南房総市)を拠点とする真言宗の僧侶。元々は歯科技工士やITベンチャー経営をしていた異色の経歴を持つ。01:01 - 02:20仏道への道のり:経営の苦悩や人間関係に悩んでいた時期、お遍路をきっかけに空海やブッダの教えに救われ、出家を決意したエピソード。02:21 - 03:02番組のターゲット:かつての自分のように、忙しく働きながら心の詰まりを感じている30代〜50代に向け、日常のヒントを届けたい。03:03 - 03:44番組のテーマ:代表世話人・杉浦氏が掲げる「お寺の掲示板」の言葉を仏教・脳科学・哲学などの視点で深掘りしていく。03:45 - 04:23コンセプト:威厳のあるお坊さんではなく「スーパーチャーミング坊主」として、仏教を身近に楽しく伝える。04:24 - 06:07自己紹介(杉浦 佳浩):株式会社代表世話人の代表。50歳で独立し、経営者の潜在的な悩みに寄り添う「お節介」な活動を続けている。06:08 - 07:11エンディング:第88回を目指す長い旅の始まりを宣言。次回(第0.5回)はお遍路について深掘り予定。スーパーチャーミング坊主のInstagram杉浦佳浩 Official Websiteお坊さんと海洋散骨




