Discover東京マサラ部のオールインドニッポン!(毎週金曜朝6時配信)
東京マサラ部のオールインドニッポン!(毎週金曜朝6時配信)
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東京マサラ部のオールインドニッポン!(毎週金曜朝6時配信)

Author: 東京マサラ研究所

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「日本にインドをつくる!」をテーマに活動する東京マサラ研究所のカレー哲学とマサラ部屋親方が贈る、インド料理を探求するポッドキャスト。
どこかで聞いたことのあるアレの裏側の話とか、明日誰かに話したくなること間違いなし。



🔥毎週金曜日朝6時〜新エピソード配信🔥

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© 2025 合同会社東京マサラ研究所 / Tokyo Masala Research Institute, G.K.
31 Episodes
Reverse
インド料理の食べ方、実は「なんとなく」で済ませていませんか?東京マサラ研究所の2人が、ミールスからドーサ、ポロタまで、知っているようで知らないインド料理の食べ方の「流儀」とその裏側にある文化を語り尽くします。=========================================================Tシャツできました→⁠https://tokyomasala.base.shop/items/129679170=========================================================■出演者プロフィールカレー哲学:合同会社東京マサラ研究所代表。京都大学大学院博士課程にて南アジア地域研究/フードスタディーズを研究中。厨房に入り込み、インド料理から歴史、社会を読み解く。マサラ部屋親方:立命館大学経済学部卒。エリックサウスでの社員経験を経て、現在はタンジャイミールス勤務。東京マサラ研究所料理統括。--------------------------------------------------------------------------------チャプター構成 (00:00) オープニング(02:03) パパド(アッパラム)は「お茶漬けのあられ」である(03:37)ミールスの食べ方(05:21) 「全混ぜ」はNG?(08:24) 手食の極意(13:45) 硬いスパイスは食べるべき?(16:51) ヨーグルトの食べかた(19:10) ドーサ、イドゥリ、ポロタの食べ方(29:13) バナナリーフの折り方、向きってどうなの?(32:13) 現代インドのスプーン事情と、変わりゆく手食文化■お便り募集(質問・感想・レシピ相談・イベント案・訂正情報・好きなインド料理など) ⁠⁠ https://forms.gle/RiJNak8iXTGdK1KE8 ※採用時は番組やSNSでご紹介することがあります。■カレー哲学のオンラインメンバーシップ(note) https://note.com/philosophycurry/membership■この番組について 東京マサラ研究所(インド料理ソリューション&研究カンパニー)の実験録。毎週火曜20時配信■キーワード ミールス, 手食, マナー, パパド, 全混ぜ, ドラムスティック, ヨーグルト, ドーサ, ポロタ, バナナの葉, タンジャイミールス, インド文化
インドの日常の飲み物であり、いまや日本でも広く親しまれている「チャイ」を大特集!印度乳業というブランドで美味しいチャイを作り続けるマサラ研究所の2人が、単なるミルクティーではないチャイの深淵な世界を語り尽くします。=========================================================Tシャツできました→⁠https://tokyomasala.base.shop/items/129679170かつてはイギリスへの輸出用茶葉の残りから始まったとされるチャイが、なぜインドの国民的飲料となったのか? ムンバイの濃厚な「イラーニーチャイ」から、緑茶なのにピンク色になる「ヌーンチャイ」まで、インド各地の多様なチャイのスタイルを解説。さらに、家庭でも再現できる「美味しいチャイの作り方」を徹底解剖。味の骨格を決める秘訣や牛乳を煮詰める技術、そして「最初から牛乳で煮出してはいけない」という理由についても。さらに、伝統をリスペクトしつつ、現代の視点でアップデートするチャイの魅力を提示します。■出演者プロフィールカレー哲学:合同会社東京マサラ研究所代表。京都大学大学院博士課程にて南アジア地域研究/フードスタディーズを研究中。厨房に入り込み、インド料理から歴史、社会を読み解く。マサラ部屋親方:立命館大学経済学部卒。エリックサウスで社員経験を経て、現在はタンジャイミールス勤務。東京マサラ研究所料理統括。--------------------------------------------------------------------------------チャプター構成 (00:00) オープニング(01:33) ムンバイのイラーニーチャイ(04:00)チャイ=スパイシーミルクティーではない(05:50)ピンクチャイの作り方(13:23) CTCってなんですか(16:18)素焼きカップの誤解(21:57) チャイは歴史の浅い飲み物(24:35) インド4000年は世界最大の牛乳大国(28:29)おいしいチャイの作り方のコツ(33:56) アイスチャイの挑戦--------------------------------------------------------------------------------■お便り募集(質問・感想・レシピ相談・イベント案・訂正情報・好きなインド料理など) ⁠⁠https://forms.gle/RiJNak8iXTGdK1KE8※採用時は番組やSNSでご紹介することがあります。メールは連絡用途にのみ使用し、第三者提供はしません。匿名投稿OK。■カレー哲学のオンラインメンバーシップ(note) https://note.com/philosophycurry/membership■この番組について 東京マサラ研究所(インド料理ソリューション&研究カンパニー)の実験録。毎週火曜20時配信■キーワード チャイ, マサラチャイ, イラーニーチャイ, ヌーンチャイ, CTC, 生姜, インド乳, 牛乳, 煮出し, アイスチャイ, ピンクチャイ, インド文化
今や日本の国民食になりつつある(?)ビリヤニを大特集! 20代最後の夏を「毎日ビリヤニを炊く」修行に捧げたカレー哲学と、マサラ部屋親方がその深い魅力を語り尽くします。================================================Tシャツできました→⁠https://tokyomasala.base.shop/items/129679170================================================かつては「オタクの食べ物」だったビリヤニが、なぜいまやセブン-イレブンや乃木坂46を通じて全国区の知名度を得るに至ったのか? インド各地の伝統的なスタイル(ハイデラバード、ケララ、デリーなど)の解説はもちろん、「カッチ」と「パッキ」の違いや、お米の炊き加減の妙についても深掘りしていきます。さらに、話は既存の枠を超えた「自由なビリアニ」へ。和風出汁、鮭ハラス、カルボナーラ風、さらには穴熊やヌートリアビリヤニまで!? 「最後まで飽きずに食べられるサステナビリティ(持続可能性)」を追求したビリヤニとは?インドの伝統を尊重しつつも、日本の食文化として独自の進化を遂げるビリヤニの可能性を提示します。ビリヤニは自由だ。--------------------------------------------------------------------------------チャプター構成(00:00) オープニング:20代最後の夏をダム(DUM)にした(01:03) ビリアニ普及の分岐点:セブン・イレブンの功績と乃木坂46の影響力(06:57) インドの多様なビリヤニ世界:村ごとに異なるレパートリーと「2秒に1皿売れる」国民食(08:26) 調理の科学:ダム(蒸し焼き)の魔術、カッチとパッキの決定的な違い(12:32)ビリヤニの サステナビリティ(16:20) インドではセンシティブなビーフビリヤニ(22:18)インドのビリヤニのお米(24:57) 日本の「自由な」ビリヤニ(32:08) 至高のビリヤニ体験:デリーの高級店アワディ料理と、能登牛の絶品ビリヤニ(35:05) 未来の野望:羊一頭丸焼き「逆ビリアニ」、ヌートリアビリヤニ--------------------------------------------------------------------------------■お便り募集(質問・感想・レシピ相談・イベント案・訂正情報・好きなインド料理など)⁠⁠https://forms.gle/RiJNak8iXTGdK1KE8※採用時は番組やSNSでご紹介することがあります。メールは連絡用途にのみ使用し、第三者提供はしません。匿名投稿OK。■カレー哲学のオンラインメンバーシップ(note)⁠https://note.com/philosophycurry/membership■この番組について東京マサラ研究所(インド料理ソリューション&研究カンパニー)の実験録。毎週火曜20時配信■キーワードビリヤニ,バスマティライス,ダム,カッチ,パッキ,ハイデラバード,ケララ,デリー,自由,サステナブル,和風ビリヤニ,アナグマ,ヌートリア,セブン-イレブン,乃木坂46
話題沸騰中のインドのストリートスナック「パニプリ」を徹底解説!パニプリは、「プリ」と呼ばれるボール状の揚げ物の中に、ジャガイモやスナック、玉ねぎなどの具材を入れ、「パニ」という液体(スパイスやハーブの効いた水)を注いで一口で食べるスナックです。インド全域の屋台で見られる非常にポピュラーな食べ物であり、近年では日本でもTikTokやInstagramなどのSNSを通じて人気が高まっています。=========================================================Tシャツできました→⁠https://tokyomasala.base.shop/items/129679170=========================================================パニプリはインドの中でも呼び名や味付けが異なります。 ムンバイではパニプリ、デリーではゴールガッパー、コルカタではフチュカ。 それぞれの具材や汁(パニ)の違いについても解説。パニプリは単なる料理ではなく、何を持ってきても成立するプラットフォーム(基盤)であり、可能性の塊です。(00:00) 最近話題の「パニプリ」とミニマリストな楽しみ方(01:31) パニプリの基本構造とストリートフードとしての魅力(03:31) 地域でこれほど違う!呼び名とスタイルの多様性(05:05) 味の深掘り:ミント、ホワイトピース、ジャガイモ(08:50)「寿司スタイル」のパニプリ(10:27) パニプリパーティーのすすめ(14:30) パニプリは「プラットフォーム」:お口直しからコース料理まで(17:35) 「プリ」の秘密:市販品と手作りのこだわり(20:15) パニプリは「可能性の塊」■お便り募集(質問・感想・レシピ相談・イベント案・訂正情報・好きなインド料理など)⁠⁠https://forms.gle/EAQAaNqWde63rkJf9⁠⁠※採用時は番組やSNSでご紹介することがあります。メールは連絡用途にのみ使用し、第三者提供はしません。匿名投稿OK。■カレー哲学のオンラインメンバーシップ(note)⁠⁠https://note.com/philosophycurry/membership⁠⁠/■この番組について東京マサラ研究所(インド料理ソリューション&研究カンパニー)の実験録。毎週火曜20時配信■キーワードパニプリ、ゴールガッパー、フチュカー、インド料理、ストリートフード、アレンジレシピ、パニプリパーティー、スパイス、食体験
ギーは、ヒンドゥー教において牛が生み出す「5つの聖なる生産物(パンチャカルマ)」の一つであり、常温保存が可能な純粋なバターオイルです。ギーを6種類舐め比べた結果を紹介し、3種類の製法について解説します。Tシャツできました→⁠https://tokyomasala.base.shop/items/129679170⁠ギーは産地や原料(牛か水牛か)によって「乳臭さ」や「香ばしさ」が全然違います。例えばベンガル地方の牛乳のギーはアムールギーなどと全く違いキャラメル色で「トーストの香ばしさ」を凝縮したような味がする一方で、水牛でできたギーは非常に野生味が強いという特徴がありました。  (0:00) イントロダクション(2:17) ギーの使い方(8:30) 徹底検証:ギー6種類の比較(22:01)結果まとめ(23:30) 香りの個性を生むギー3つの製法(30:16) おうちでのギー作り、今後の展望■お便り募集(質問・感想・レシピ相談・イベント案・訂正情報・好きなインド料理など)⁠⁠https://forms.gle/EAQAaNqWde63rkJf9⁠⁠※採用時は番組やSNSでご紹介することがあります。メールは連絡用途にのみ使用し、第三者提供はしません。匿名投稿OK。■カレー哲学のオンラインメンバーシップ(note)⁠⁠https://note.com/philosophycurry/membership⁠⁠■この番組について東京マサラ研究所(インド料理ソリューション&研究カンパニー)の実験録。毎週火曜20時配信■キーワードギー, インド料理, パンチャカルマ, 聖なる油, バターオイル, ドゥンガル, アーユルヴェーダ, シロダーラ, 舐め比べ, 妖怪ギーなめ, 水牛ギー, ベンガルギー, アムール,
「チャパティが焼けないとお嫁に行けない」そんな言い回しがあるくらい、チャパティは北インドの家庭料理のど真ん中にある。粉と水と塩だけ。シンプルすぎるがゆえに、手つきも、火加減も、心の乱れも、全部出ます。チャパティとロティは何が違うのか。完璧なチャパティを焼くには結局何が必要なのか。シーク教の聖地アムリットサルで見た時速一万チャパティのマシーンとは?後半では、インドの小麦文化圏/米食文化圏をグラデーションとして捉え直します。北と西は小麦、南と東は米?■お便り募集(質問・感想・レシピ相談・イベント案・訂正情報・好きなインド料理など)⁠https://forms.gle/EAQAaNqWde63rkJf9⁠※採用時は番組やSNSでご紹介することがあります。メールは連絡用途にのみ使用し、第三者提供はしません。匿名投稿OK。■カレー哲学のオンラインメンバーシップ(note)⁠https://note.com/philosophycurry/membership⁠【チャプター】(00:00) オープニング:チャパティが焼けるとお嫁に行ける? (00:30) おたより1 羊肉の世間体(07:59) おたより2 おふくろ/親父のカレー(15:35) 徹底解説!チャパティってなんですの?(21:08) 小麦の扱いの地域差(26:08) 聖地アムリトサル:時速1万枚のチャパティマシーン(31:45)パンジャーブでのホームステイ■この番組について東京マサラ研究所(インド料理ソリューション&研究カンパニー)の実験録。毎週火曜20時配信■キーワードチャパティ, インド料理, 羊肉, マトン, 冷凍肉, ナスコ, 脳みそカレー, お袋の味, カレーライス, アタ, タワ, ロティ, フルカ, 南インド, 北インド, 米文化, 小麦文化, 黄金寺院, アムリトサル, ランガル, セワ, 時速1万枚, 花嫁修行
今年最後の配信となる今回は、2025年の美味しかったものやおすすめの店などのマイベストを報告。最終的には素材なんですなあ。Tシャツできました→https://tokyomasala.base.shop/items/129679170【主なトピック】・「耳の聞こえが良くなる肉」の衝撃 石川県から届いた、体脂肪率10%以下のジャージー牛。抜群の鮮度が生み出す肉汁と、食べると脳の反応速度が上がるような感動を語ります。• 薪の香りと発酵の旨味。京都で出会ったラオス料理 「小松亭タマサート」による、前日に締められた鶏を紅葉樹の薪で焼き上げる「ピン・カイ」。骨まで味が染み渡る野生の力強さと、琵琶湖の魚で作った発酵調味料「パデーク」の魔法について。• 川魚の概念を覆すベンガル料理の名店 「海の魚には勝てない」という思い込みを払拭した、町田「プージャー」のイリッシュ。魚の旨味が凝縮された黄金の揚げ油と塩だけでご飯が止まらなくなる至福の体験。• ヒマラヤの山奥、マリオカートの先に待つ聖地「NAAR」 食材の90%を自給する、インド・ヒマラヤのファインダイニング。過酷な道中を経て出会った、自分のルーツに共鳴する「山の料理」の極致とは。• リンゴの味の複雑性と、季節を伝える「シングルオリジン牛乳」 甘さだけではない「5つの味」を持つロンドンのリンゴや、季節の草によって味が劇的に変わる牛乳の世界。牛乳を通じて「季節の移ろい」を肌で感じた一年だった。【2025年の結論】 美味しさとは結局、「素材をどこまで大事にするか」という一点に尽きます。品種や鮮度、その背後にある情報を意識することで、日常の食体験はより鮮やかに、立体的に進化していきます。チャプター(0:00) オープニング(1:20) 2025年マイベスト(2:45) 「耳の聞こえが良くなる肉」石川県産ジャージー牛の衝撃(6:15) 薪と発酵の魔法。京都で出会ったラオス料理「ピン・カイ」(9:30) ベンガル料理の名店「プージャー」(13:05) ヒマラヤの山奥、究極の地産地消レストラン「NAAR」(16:50) ロンドンで知った、リンゴの持つ4つの味(19:40) 牛乳で季節を知る。シングルオリジンの奥深い世(24:15) 結論:素材の解像度が世界を変える■お便り募集(質問・感想・レシピ相談・イベント案・訂正情報・好きなインド料理など)⁠https://forms.gle/EAQAaNqWde63rkJf9⁠※採用時は番組やSNSでご紹介することがあります。メールは連絡用途にのみ使用し、第三者提供はしません。匿名投稿OK。■カレー哲学のオンラインメンバーシップ(note)⁠https://note.com/philosophycurry/membership⁠■この番組について東京マサラ研究所(インド料理ソリューション&研究カンパニー)の実験録。毎週火曜20時配信■キーワード2025年マイベスト、ジャージー牛、肉汁、ラオス料理、ピン・カイ、パデーク、川魚(淡水魚)、ベンガル料理プージャー、イリッシュ、NAAR、ヒマラヤ、地産地消、内なる異国、マリオカート、リンゴ、牛乳、シングルオリジン、ナッティーな風味、ポロタ、バナナの葉、食の解像度)© 2025 合同会社東京マサラ研究所 / Tokyo Masala Research Institute, G.K.
カレー哲学が京都大学に修士論文(博士予備論文)を提出しました。中心テーマは「インド料理とは何か」。本回ではムンバイのファインダイニングの潜入調査を手がかりに、インド料理の境界線がいかに作られ、更新されてきたのかを語ります。浄・不浄や宗教的規範、ヒンドゥー・ナショナリズムといった食の政治学(ガストロポリティクス)、植民地ボンベイからムンバイへと続く外食史(イラーニー・カフェ/ウドゥピホテル/ホテル産業とともに広がった北インド料理)、そしてモダン・インド料理の現場で起きている「排除と包摂」(フーディー、価格、文化資本、宗教対応)までを一本の線でつなぎます。■お便り募集(質問・感想・レシピ相談・イベント案・訂正情報・好きなインド料理など)https://forms.gle/EAQAaNqWde63rkJf9※採用時は番組やSNSでご紹介することがあります。メールは連絡用途にのみ使用し、第三者提供はしません。匿名投稿OK。■カレー哲学のオンラインメンバーシップ(note)https://note.com/philosophycurry/membership【チャプター】(00:00) オープニング:修士論文(博士予備論文)提出報告(02:24) カント美学に美女と美味しいものは含まれない(04:38) インド料理とは何か?多様性と「インド料理の不在」(09:00) 食の政治学(ガストロポリティクス):ヒンドゥー・ナショナリズムと浄・不浄(12:47) ボンベイの外食史:イラーニー・カフェから国民料理まで(18:52) モダンインド料理の旗手:レストランMasque潜入(21:12) 戦略としての「内なる異国」(27:38) インドのフーディー論:雑食性と宗教的制限の共存(33:30) レビューサイトZomato分析(37:07) 結論■この番組について東京マサラ研究所(インド料理ソリューション&研究カンパニー)の実験録。毎週火曜20時配信■キーワードインド料理,ムンバイ,ファインダイニング,モダンインド料理,食の政治学,ガストロポリティクス,浄不浄,カースト,ヒンドゥーナショナリズム,フーディー,Zomato,修士論文,Masque
東京マサラ研究所がお届けする、カレー哲学と親方によるインド料理ポッドキャスト。今回のテーマは、インド料理の真の主役とも言える「豆」、すなわち「ダール」です。インドは世界一の豆消費国であり、宗教的な理由などから肉を食べない人々が多い中で、豆はベジタリアンの人々にとって非常に貴重な栄養源となっています。インドには非常に多くの種類の豆が存在します。インドでは、豆を一切使わない日はないと言えるほど、様々な用途で使われています。例えば、ひよこ豆の粉(ベーサン)は揚げ物の衣やデザートにも使われます。乾燥した豆をそのまま油でテンパリングし、スパイスのように使うこともあります。また、ドーサやイドゥリーの生地も豆から作られます。インドの人口の2~3割はベジタリアンと言われていますが、ボディビルダーでも豆からタンパク質を摂取しています。■ ダールに対する思い入れと原体験哲学は豆に対する思い入れが非常に強く、グルガオンのシェアハウスに住んでいた際、週7日毎日違う種類のダールが出続けていました。この時のごちそうは「黒いちっちゃなひよこ豆(カラチャナ)」でした。一方親方は、豆をほぼ毎日食べながらも、ダールは食事のパーツの一部であり、特に思い入れはないと語ります。親方敵にはダールはミールスなどの「複数あるアイテムの1つ」という位置づけでした。■ 多様な豆の使い方と地理的要因カレー以外にも、南インドではひよこ豆のチャトニー(ローストしてペースト状にしたもの) や、粘度の高い煮込み料理クートゥー(豆とほうれん草などの野菜)、サラッとした豆料理であるネイパルップ など、様々な形で豆が使われます。豆の生育限界はおおよそ標高1300~1400メートルはという制約があります。このため、ネパールの山岳地帯ではジャガイモを崩したカレーを「ダール」と呼ぶ地域もあるそうです。ネパールのダールは、米を進めるために作られており、塩気やニンニクが効いていて、比較的液体がさらっとしているのが特徴です。特にタカリの黒いウラド豆を使ったカロダル(黒ダール)って美味しいよね。■ そもそも「ダール」とはダールは挽き割り豆を指し、引き割る技術が開発されたのは比較的最近のことです。この技術と、インド家庭での圧力鍋の普及により、調理時間が短縮され、ガスの消費量が大幅に減ったようです。インドのレシピ本には、圧力鍋で「ホイッスルを何回鳴らすか」という表記があるほどです。▪︎番組へのご意見、ご感想、好きなインド料理の話など、どしどしお寄せください! 東京マサラ部のオールインドニッポンでは、リスナーの皆さんからの質問・感想・レシピ相談・イベント案・訂正情報などを募集しています。 https://forms.gle/EAQAaNqWde63rkJf9▪︎採用時は番組やSNSでご紹介することがあります。メールは連絡用途にのみ使用し、第三者提供はしません。匿名投稿もOKです。 ▪︎カレー哲学のオンラインメンバーシップはこちらhttps://note.com/philosophycurry/membership▪︎この番組について 東京マサラ研究所(インド料理ソリューション&研究カンパニー)の実験録。毎週火曜くらいに配信。© 2025 合同会社東京マサラ研究所 / Tokyo Masala Research Institute, G.K.
東京マサラ研究所がお届けする、カレー哲学と親方によるインド料理ポッドキャスト。今回は永遠のヒーローバターチキンについて。バターチキンとナンバターチキンは、世代やインド料理オタクであるかどうかにかかわらず、もはや多くの日本人にとって一般的な存在となっている。バターチキンはインドだけでなく、イギリス(チキンティッカマサラ)やニューヨークなどでも一般的に食べられており、北インド料理(パンジャーブ・ムガル料理)の範疇に入る。• 発祥の店での訴訟 発祥の店とされるデリーのモティ・マハルについて。1947年のインド・パキスタン分離独立の際、パキスタン(ペシャワール)からデリーへ出てきた料理人、クンダン・ラル・グジュラールさんが、タンドリーチキンがパサパサになるのを防ぐため、トマト、クリーム、バターなどをリッチに使ったグレービーと組み合わせて提供したのが始まりとされている(真偽は不明)。モティ・マハルは、共同経営者の孫が「ダリヤガンジ」という店名でオープンし、どちらが真の発明者かを巡って訴訟を起こされた。この訴訟ではレシピや資料が約2,700枚にも積み重なったが、最終的にモティ・マハル側が勝訴し、ダリヤガンジは「元祖ではない」と否定されました。賠償金は2億ルピー(約3億4000万円以上)に上る。バターチキンの様々なバリエーション1. モティ・マハル味が濃く、カボチャが入っていないのにカボチャのように濃厚でまったりとしたグレービーが特徴。酸味は少なく、香りは穏やかで、日本のクラシックなバターチキンに近い味わい?2. ハブ・モア高級店で提供されるこのバターチキンは、バターの濃厚さがありながら、シャープなトマトの酸味がアクセントとして効いており、料理としてバランスが取れていて食欲をそそる完成度の高い一品。3. アスラム・バターチキン デリーのオールドデリーにある店発祥で、タンドリーチキンに生クリームやヨーグルト、胡椒を和え、それを溶かしバターの海に沈めチャートマサラをかけるという、グレービーを作らない「油チキン」といえる。構成要素から見ると「バターチキン」という名に最も忠実な料理かもしれない。ただし、人気が出すぎて数を回すようになったためかクオリティはやや不安定。バターチキンは日本において、もはやインド料理という枠を超え、ハンバーグやラーメンといった国民食と同列の比較対象になっているのかもしれない。インド料理オタクが新しい料理を追い求めてバターチキンを一時的に避ける傾向があるが、バターチキンはオタクに限らず、国民全員がフラットな目線で判断できる「すごい」料理である。今一度バターチキンに立ち返り、作ってみてはいかが。▪︎番組へのご意見、ご感想、好きなインド料理の話など、どしどしお寄せください! 東京マサラ部のオールインドニッポンでは、リスナーの皆さんからの質問・感想・レシピ相談・イベント案・訂正情報などを募集しています。 https://forms.gle/EAQAaNqWde63rkJf9▪︎採用時は番組やSNSでご紹介することがあります。メールは連絡用途にのみ使用し、第三者提供はしません。匿名投稿もOKです。 ▪︎カレー哲学のオンラインメンバーシップはこちらhttps://note.com/philosophycurry/membership▪︎この番組について 東京マサラ研究所(インド料理ソリューション&研究カンパニー)の実験録。毎週火曜くらいに配信。© 2025 合同会社東京マサラ研究所 / Tokyo Masala Research Institute, G.K.
東京マサラ研究所がお届けする、カレー哲学と親方によるインド料理ポッドキャスト。今回はレンタル親方と親方誕生秘話です。親方という名前はいつどうやって生まれたのか?• 親方の誕生親方という名前は、数年前の「マサランド」イベントで、哲学の提案により付けられました。これは、元々エイプリルフールのネタだった架空の総合マサラエンターテイメント施設「マサランド」のイベントが実際に開催された 際に誕生した名前です。親方はこのイベントで、ガラムマサラパフォーマンスを披露しました。・レンタル親方として広がる活動領域親方は、アンマー食堂とのコラボの他、ケータリングなども受け付けています。• MV出演「シナモンズゴッド」のMV「Let's Go Heaven」にも、親方は悪のシェフ役 で出演しています。撮影時は特殊メイクを施され、汗かきだったためメイクアシスタントに自動扇風機で風を当ててもらうという贅沢な役どころでした。• 親方レンタルサービス親方は、出張料理、ガラマサラパフォーマンス、イベント企画・ポップアップ企画、ホームパーティーでの料理提供など、「レンタル親方」として様々な依頼を受け付けています。気軽にお問い合わせください。▪︎番組へのご意見、ご感想、好きなインド料理の話など、どしどしお寄せください! 東京マサラ部のオールインドニッポンでは、リスナーの皆さんからの質問・感想・レシピ相談・イベント案・訂正情報などを募集しています。 https://forms.gle/EAQAaNqWde63rkJf9▪︎採用時は番組やSNSでご紹介することがあります。メールは連絡用途にのみ使用し、第三者提供はしません。匿名投稿もOKです。 ▪︎カレー哲学のオンラインメンバーシップはこちらhttps://note.com/philosophycurry/membership▪︎この番組について 東京マサラ研究所(インド料理ソリューション&研究カンパニー)の実験録。毎週火曜くらいに配信。© 2025 合同会社東京マサラ研究所 / Tokyo Masala Research Institute, G.K.
東京マサラ研究所がお届けする、カレー哲学と親方によるインド料理ポッドキャスト。前回までの南インドの話から一転し、北インドの話題に移ります。インド料理と聞いて日本人が最初に思い浮かべるのがインネパ(インド・ネパール)系の店で提供されるナンという人も多いのではないでしょうか。日本とインドのナンの違い 日本で一般的なフカフカで大きな涙型のナンは、インドではあまり見ない形であり、現地にはナンの他にも日常的に多くの種類のパンが存在します。タンドーリ・ロティ(全粒粉を使用しタンドールで焼く)や、クルチャ(ナンと生地は似ているがフカフカ感が少ない)、ルマリ・ロティ(ハンカチのように薄い)など、多様なパンの選択肢がありますよね。ナンとタンドール調理の技術泊まり込みでナンを焼き続けるタンドール合宿を経験し、ナンの生地は縦の繊維を出すためこねすぎないこと、理想的な温度(300°C〜400°C)を安定した炭火(赤外線)で維持することの重要性を実感しました。ナンを壁に貼り付けるためのギャディ(ナン枕)や、取り外しに使うナン剥がし棒といった特殊な道具もやっぱり必要です。タンドール職人は、熱い窯に腕が触れることで腕に火傷の跡が残ることがあり、これが「職人の証」でもあるらしいです。 南インド料理店でもタンドール料理が提供される背景には、インドの外食産業が長らく北インド系料理に支配されており、多くのシェフがタンドール経験を持っているという事情もあります。番組へのご意見、ご感想、好きなインド料理の話など、どしどしお寄せください!東京マサラ部のオールインドニッポンでは、リスナーの皆さんからの質問・感想・レシピ相談・イベント案・訂正情報などを募集しています。https://forms.gle/EAQAaNqWde63rkJf9採用時は番組やSNSでご紹介することがあります。メールは連絡用途にのみ使用し、第三者提供はしません。匿名投稿もOKです。カレー哲学のオンラインメンバーシップはこちらhttps://note.com/philosophycurry/membershipこの番組について東京マサラ研究所(インド料理ソリューション&研究カンパニー)の実験録。毎週火曜くらいに配信。キーワードマサラ部員, 東京マサラ部, オールインドニッポン, ナン,バターチキンカレー,インネパ(インド・ネパール)系、北インド,タンドール,タンドーリ・ロティ,チャパティ,クルチャ,ルマリロティ,全粒粉,ムガル,アムリットサル,チーズクルチャー,カミリロティ,デリー,ニハリ,アスラムバターチキン,タンドール合宿,霞ヶ関(埼玉),バングラ,炭火,縦の繊維,赤外線,断熱材,ギャディ,ピザ釜,伝導熱,副射熱,対流熱,神田川石材© 2025 合同会社東京マサラ研究所 / Tokyo Masala Research Institute, G.K.
東京マサラ研究所がお届けする、カレー哲学と親方によるインド料理ポッドキャスト。今回のテーマは、南インドを代表するパン パロタ(parotta / ポロタ) です。Atsu Atsu!! Parottaというインドパンボードゲームのタイトルにもなっているパロタ。パロタとは?米文化の南インドでも日常的に食べられているパン、パロタ。一見ただのフラットブレッドですが、生地を折りたたんで渦巻き状に成形することで、何層にも重なった独特の食感が生まれます。渦巻き状に整形され、層状になっているフラットブレッド。サクサクしており、もちっとしていて、少し麺のような食感も持っています。生地を薄く伸ばすために、包丁で切ったり、ねじったり、ジャバラに畳んだりして、層を作り、渦巻き状に丸めてから潰します。• 調理のポイント: パロタを美味しく作るためには、油を多めに使うことが重要です。カレー作りにおいてもそうですが油は調理道具であり、生地の中心まで均等に火を通し、層に染み込ませるために不可欠です。これはクロワッサンなど、世界中の層状のパンにも共通する知見です。• 推奨される食べ方: 手でちぎったパロタにカレーをかけ、指先で和えるようにして馴染ませて食べると、カレーの汁気を吸った部分がもちっとし、まるで「汁なし坦々麺」や「つけ麺」のような麺料理のような食感に変化します。インド人にとっては、パロタをわざわざ手で裂いてあげる行為が「おもてなしの最上級」であるという話もあります。• 相性の良いカレー: タミルでは、酸味がある「コロンブ」のようなカレーよりも、ココナッツミルクを使ったベジクルマや、チキンやマトンなどのマイルドな肉系カレーと合わせるパターンが多くみられます。• 類似のパン: パロタは、中国の「胡椒餅」や「葱油餅」、マレーシアの「ロティチャナイ」、さらに遠くはウズベキスタンや台湾にも類似したパンが存在するなど、世界中に似た食べ物があります。番組へのご意見、ご感想、好きなインド料理の話など、どしどしお寄せください!東京マサラ部のオールインドニッポンでは、リスナーの皆さんからの質問・感想・レシピ相談・イベント案・訂正情報などを募集しています。https://forms.gle/EAQAaNqWde63rkJf9採用時は番組やSNSでご紹介することがあります。メールは連絡用途にのみ使用し、第三者提供はしません。匿名投稿もOKです。カレー哲学のオンラインメンバーシップはこちらhttps://note.com/philosophycurry/membershipこの番組について東京マサラ研究所(インド料理ソリューション&研究カンパニー)の実験録。毎週火曜くらいに配信。キーワードマサラ部員, 東京マサラ部, オールインドニッポン, パロタ, アツアツパロタ, インドパン, 南インド, 米文化, ナン, 主食, チャパティ, ダイス, フラットブレッド,タミル, チェティナード, ケララ, サルナ, ロティ, コーチン, ヌールポロタ, ミーンポリチャットゥー, バナナリーフ, バンパロタ, 揚げ物, マドライ, ビリヤニ, 草帽餅, 胡椒餅, 葱油餅, ウズベキスタン, 台湾, マレーシア, ロティチャナイ© 2025 合同会社東京マサラ研究所 / Tokyo Masala Research Institute, G.K.
東京マサラ研究所がお届けする、カレー哲学と親方によるインド料理にまつわるポッドキャスト。最近、自分で育てたバナナリーフをお皿に使って食事をするという夢が叶いました。今回は、ミールスにまつわる話です。ミールスへの愛インドのタンジャブールでは、子供たちが庭からバナナリーフをちぎって配膳するのが仕事だったのですが、バナナリーフがその辺に生えている環境ってとても豊かだなと思いました。目隠しミールス、ミールス合コン親方のイベントでかつて目隠しで手食するミールス実験にトライしてみたことがあります。視覚が奪われている分おいしさが増すと思いきや...?・手食はスプーンで食べるよりも情報量が増し、触覚で食べ物を把握できるため、「第六感」のように食事をより楽しく美味しくできるのではないか?・コンテンツ力があるから「ミールス合コン」や「マッチング事業」に乗り出したいあなたはライスマネージャー・ミールスは元々決まった形があるわけではなく、米をいかに食べるかという食事であり白米の普及もかなり最近。米を如何に食べ進めるかという観点から食事が構成されており、「ライスマネジメント」の重要性について語りました。番組へのご意見、ご感想、好きなインド料理の話など、どしどしお寄せください!東京マサラ部のオールインドニッポンでは、リスナーの皆さんからの質問・感想・レシピ相談・イベント案・訂正情報などを募集しています。https://forms.gle/EAQAaNqWde63rkJf9採用時は番組やSNSでご紹介することがあります。メールは連絡用途にのみ使用し、第三者提供はしません。匿名投稿もOKです。カレー哲学のオンラインメンバーシップはこちら→https://note.com/philosophycurry/membershipこの番組について東京マサラ研究所(インド料理ソリューション&研究カンパニー)の実験録。毎週火曜くらいに配信。キーワード南インド, ミールス, ソナマスリ,白米,カレー哲学, 親方,バナナリーフ, バショウ, タンジャブール, パニプリ, 液体料理, アンマー食堂, 地産地消, オーナムサッディヤ, シェアハウス, ライスマネジメント, ライスマネージャー, 手食, テクスチャー, 目隠しミールス, 南國堂, エリックサウス, タンジャイミールス,ポンニ, マッタ, バスマティ, 雑穀© 2025 合同会社東京マサラ研究所 / Tokyo Masala Research Institute, G.K.
#17 ラッサムの話

#17 ラッサムの話

2025-11-0429:22

東京マサラ研究所がお届けする、カレー哲学と親方によるインド料理にまつわるポッドキャスト。今回は、南インド料理の謎汁であるラッサムについて徹底討論。ラッサムは時空を超える存在でした。・日本では「南インド風トマトスープ」として認識され、コショウとニンニクがガツンと効いた「スープ単体成立型」が主流です。単体で力強い味わいを持つこの一杯は、本当に南インドのラッサムのすべてなのでしょうか?南インドの現地や名店で出会うラッサムは、様相が大きく異なります。・インドではさまざまなラッサムに出会うことがありますし、食事においても必ずしも必須の存在というわけでもありません。トマトの煮汁のような優しいラッサム、カクテルグラスに「飲み物的な感じ」で供されるラッサム、ご飯にビシャビシャにかけて食べる前提のラッサムなど、その役割は一つではありません。・ではなぜ日本では単体で成立するスープとして浸透したのか?それは「空間展開型」と「時間展開型」の違い、南インドではおかずが単体で完結するのではなくご飯の上で初めて六つの味が揃う、という食事の考え方の違いが根本にありました。番組へのご意見、ご感想、好きなインド料理の話など、どしどしお寄せください!東京マサラ部のオールインドニッポンでは、リスナーの皆さんからの質問・感想・レシピ相談・イベント案・訂正情報などを募集しています。https://forms.gle/EAQAaNqWde63rkJf9採用時は番組やSNSでご紹介することがあります。メールは連絡用途にのみ使用し、第三者提供はしません。匿名投稿もOKです。カレー哲学のオンラインメンバーシップはこちら→https://note.com/philosophycurry/membershipこの番組について東京マサラ研究所(インド料理ソリューション&研究カンパニー)の実験録。毎週火曜くらいに配信。キーワード南インド, ラッサム,ミールス, コカム,タマリンド,時間展開型,空間展開型© 2025 合同会社東京マサラ研究所 / Tokyo Masala Research Institute, G.K.
#16 サンバルの話

#16 サンバルの話

2025-10-2831:45

東京マサラ研究所がお届けする、カレー哲学と親方によるインド料理にまつわるポッドキャスト。今回は、南インド料理のキーアイテムであるサンバルに焦点を当てた内容となっています。お便り紹介:ドーサの形についてリスナーからの初めてのお便りとして、ドーサ(Dosa)の形に関する質問が取り上げられました。今回のメインテーマは、南インドの「登竜門」的な存在であるサンバルのバリエーションや奥深さについてです。サンバルは、一般的にトゥールダルやマスルダールなどの豆ベースで、大根、人参、玉ねぎ、ナス、そしてドラムスティック(モリンガ)といった野菜を多用し、酸味を効かせた汁物と定義されます。インド国内では、サンバルに近い料理が地域ごとに存在します。例として、カルナータカのフリ、アンドラのパップチャール、マハラシュトラのアムティ(コカムで味付け)など。サンバルの発祥の地はタンジャヴール!?、ムンバイで親しまれているウドゥピ系のサンバルはなぜ赤くて甘辛い?タミルでは、「ティファン用」(軽食用)と「サダム用」(ご飯用)でサンバルを明確に作り分ける?インドの高級レストラン「サザンスパイス」で食べたサンバルが、日本のあるお店のサンバルと酷似している?季節のマンゴーサンバルを作ろう自分でサンバルパウダーを作ろう!番組へのご意見、ご感想、好きなインド料理の話など、どしどしお寄せください!東京マサラ部のオールインドニッポンでは、リスナーの皆さんからの質問・感想・レシピ相談・イベント案・訂正情報などを募集しています。採用時は番組やSNSでご紹介することがあります。メールは連絡用途にのみ使用し、第三者提供はしません。匿名投稿もOKです。カレー哲学のオンラインメンバーシップはこちら→https://note.com/philosophycurry/membershipこの番組について東京マサラ研究所(インド料理ソリューション&研究カンパニー)の実験録。毎週火曜くらいに配信。キーワードティファン, 南インド, サンバル,ドラムスティック,サンバルパウダー,アムティ© 2025 合同会社東京マサラ研究所 / Tokyo Masala Research Institute, G.K.
東京マサラ研究所がお届けする、カレー哲学と親方によるインド料理にまつわるポッドキャスト。今回はインドの軽食文化「ティファン(Tiffin)」の概念が想像以上に広範囲に及ぶというテーマを深掘りしていきます。前回触れたイドゥリ、ドーサ、ウプマといった王道的なティファンに加え、その概念の広さ、特に「お米を使った料理(バラエティライス)」がティファンとして扱われる不思議さに焦点を当てています。• ティファンの語源は、インドに滞在したイギリス人やアングロインディアン(インド駐在のイギリス人、インド人と混血したイギリス人など)が使用していた、おやつを意味する英語「ティフ(tiff)」に由来しています。南インドでは軽食やスナックを指します。• バラエティライス: 南インド料理店で「ティファン」として分類されるものとして、レモンライス、タマリンドライス、ココナッツライス、トマトライス、ポンガルなどの米料理があります。しかしそれらは昼食ではなくおやつ的なポジションに入ります。地域による「ティファン」の捉え方の違い• 南インド(タミル、ケララなど): ティファンは、朝食や夕食に食べられる、イドゥリやドーサのように米をすりつぶした生地から作られた軽食や、バラエティライス系を指すのが一般的です。• ムンバイ周辺では「ティファン」というと、ダッバーワーラー(弁当配達人)が運ぶ「ティファンボックス(弁当箱)」を指すことが多いです。これは「軽い昼ご飯」といった扱いであり、軽食(Nashta)の概念はミサルパオやワダパオなど、南インド以外の料理も広く含みます。•北インドのレシピ本ではティファンの定義はさらに曖昧になり、サモサから始まり、中にはポークティッカやエッグカリーといった料理まで「ティファン」として掲載されていました。次回予告では、ティファンの核心にありながらもバリエーションが豊富で謎が多いという「サンバル」について深掘りする予定です。番組へのご意見、ご感想、好きなティファン話など、どしどしお寄せください!東京マサラ部のオールインドニッポンでは、リスナーの皆さんからの質問・感想・レシピ相談・イベント案・訂正情報などを募集しています。⁠https://forms.gle/pBtybujwcExTsKpz5⁠⁠採用時は番組やSNSでご紹介することがあります。メールは連絡用途にのみ使用し、第三者提供はしません。匿名投稿もOKです。カレー哲学のオンラインメンバーシップは⁠⁠こちら⁠⁠この番組について東京マサラ研究所(インド料理ソリューション&研究カンパニー)の実験録。毎週火曜くらいに配信。キーワードティファン, 南インド, ドーサ, イドゥリ,ワダ,アッパラム,南インドの軽食文化,バラエティライス,ウプマ,レモンライス ,タマリンドライス,ココナッツライス,トマトライス,ポンガル,イディヤッパム,サンバル,ムンバイ,ダッバーワーラー,ティファンボックス,アングロインディアン © 2025 合同会社東京マサラ研究所 / Tokyo Masala Research Institute, G.K.
東京マサラ研究所の二人がお送りする「東京マサラ部のオールインドニッポン」。今回は奥深いドーサの話をお送りします。ドーサはなぜこんなに魅力的なのか?米とウラド豆をすりつぶして発酵させた生地を鉄板で薄く焼くドーサは、その見た目のキャッチーさ、面白さ、そして画面映えの良さから、最近注目を集めています。しかし、二人はインド現地では他のティファンを優先しがちで、意外とドーサを優先して頼んでいないということに気づく。• 基本のドーサ: プレーン、マサラドーサ(ポテトマサラ入り)、ギーローストドーサなど。• 「食べるのが難しい」マサラドーサ: 相性は良いものの、芋の重みや湿気で生地がふにゃっとなり、手で食べるとぐちゃぐちゃになるため、初めての客は困惑しがち。いっそマサラは横に添えてほしいという本音も。• 通好みのドーサ: 発酵させないセモリナ粉(ラヴァ)や小麦粉を使う、サクサクとした食感が特徴のラヴァドーサ、そしてインド人客からの人気が圧倒的なマイソールマサラドーサ、さらにギーとバターを大量に使い揚げ焼きのように仕上げるバンガロールの思い出のベンネドーサなど、多様なドーサを語り尽くします。• ドーサ単体で食べることはなく、サンバルやチャトニを付けて食べるのが基本。• ティファン(ドーサ)用のサンバルは、ご飯用とは別で仕込まれることが多く、具材を溶かし込み、シャロット(小玉ねぎ)を使って甘みを出すスタイルが多い。• 体幹を使って綺麗な円を描く、まるでテニスラケットを振るような「ドーサ修行」の話も。次回はレモンライスやパコラなど、「その他」に分類されがちなティファンについて語る予定です。番組へのご意見、ご感想、思い出のドーサ話など、どしどしお寄せください!東京マサラ部のオールインドニッポンでは、リスナーの皆さんからの質問・感想・レシピ相談・イベント案・訂正情報などを募集しています。https://forms.gle/pBtybujwcExTsKpz5⁠採用時は番組やSNSでご紹介することがあります。メールは連絡用途にのみ使用し、第三者提供はしません。匿名投稿もOKです。カレー哲学のオンラインメンバーシップは⁠こちら⁠この番組について東京マサラ研究所(インド料理ソリューション&研究カンパニー)の実験録。毎週火曜くらいに配信。キーワードティファン, 南インド, タミルナードゥ, ドーサ, ラヴァドーサ, チャトニー, ペーパードーサ, ウェットグラインダー© 2025 合同会社東京マサラ研究所 / Tokyo Masala Research Institute, G.K.
だいたい毎週更新、東京マサラ研究所が送るPodcast番組「東京マサラ部のオールインドニッポン」。今回はティファンの話です。ワダ、ウプマ、イドゥリ、それぞれのティファンの尽きない魅力について語り尽くします。タンジャイミールスの「ワダ」がおいしい どの店のものより頭一つ抜けてうまいと二人とも絶賛。その魅力は、「外側が薄くてサクッ、中はフカフカ」という異次元のテクスチャーにあります。「ウプマ」と砂糖の驚きの関係 ティファンの中でも人気の高いウプマ。南インドの一部地域では、塩味のウプマに大量の砂糖をかけて食べるという驚きの食文化を紹介UFOみたいな「イドゥリ」 南インドの蒸しパン、イドゥリは、実はインドネシアから伝わったという説があります。、UFOのような形でずっしりとした食感のものや、ベビーカステラのようなミニサイズのものなど店によって個性は様々。東京マサラ部のオールインドニッポンでは、リスナーの皆さんからの質問・感想・レシピ相談・イベント案・訂正情報などを募集しています。https://forms.gle/pBtybujwcExTsKpz5⁠採用時は番組やSNSでご紹介することがあります。メールは連絡用途にのみ使用し、第三者提供はしません。匿名投稿もOKです。カレー哲学のオンラインメンバーシップhttps://note.com/philosophycurry/membershipこの番組について東京マサラ研究所(インド料理ソリューション&研究カンパニー)の実験録。毎週火曜くらいに配信。キーワードティファン, 南インド, タミルナードゥ, タンジャイ, ミールス, ワダ/ヴァダイ, ウプマ, イドゥリ, サンバル, チャトニ, 朝ごはん, 発酵, 食感設計© 2025 合同会社東京マサラ研究所 / Tokyo Masala Research Institute, G.K.
合同会社東京マサラ研究所が送る「東京マサラ部のオールインドニッポン」イギリスのインド後編。ゲストにロンドン駐在の立田くんを迎え、イギリスで訪れた「モダンインド料理」のお店に焦点を当てます。• モダンインド料理とは?◦ インド料理を俯瞰しながら、新しい視点や技術を取り入れ、コース仕立てで提供される高級インド料理。  元々コース形式のないインド料理に西洋のエッセンスが加えられ、イギリスで生まれたと言われています。• 訪問したレストラン:    ◦ Bibi (ビビ): ロンドンにできたレストラン。物理学の博士号を持つ異色の経歴のオーナーシェフ。店名は二人の祖母の料理にインスパイアされたことから。◦ Opheem (オフィーム): バーミンガムにあるミシュラン2つ星レストラン。席数は100席程度と広く、居心地の良いラウンジを備え、インド各地の料理を洗練されたフルコースで提供。◦ イギリスはそもそもインド人の数が多い上に、国民の多様なニーズに応じた幅広いインド料理店が受け入れられているため、モダンインドと呼ばれる料理ジャンルもかなり発展している。===================================================================東京マサラ部のオールインドニッポンでは、リスナーの皆さんからの質問・感想・レシピ相談・イベント案・訂正情報などを募集しています。→https://forms.gle/pBtybujwcExTsKpz5採用時は番組やSNSでご紹介することがあります。メールは連絡用途にのみ使用し、第三者提供はしません。匿名投稿もOKです。カレー哲学のオンラインメンバーシップは⁠こちら⁠https://note.com/philosophycurry/membershipこの番組について東京マサラ研究所(インド料理ソリューション&研究カンパニー)の実験録。毎週火曜くらいに配信。キーワードモダンインド, ロンドン, ファインダイニング, ミシュラン, インド料理© 2025 合同会社東京マサラ研究所 / Tokyo Masala Research Institute, G.K.
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