Discover22世紀ラジオ 〜越境者たちが描く未来〜 Boundary Spanners Draw Futures
22世紀ラジオ 〜越境者たちが描く未来〜 Boundary Spanners Draw Futures
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22世紀ラジオ 〜越境者たちが描く未来〜 Boundary Spanners Draw Futures

Author: Boundary Spanners

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Description

かつて20世紀を生きた人々は、「21世紀」という響きだけで未来に心を躍らせていました。
しかし四半世紀を経たいま、未来は「危機」「不安」「脅威」といった言葉に包囲されがちです。

ならば、あえて無責任に「22世紀」を語ってみてはどうだろう。
予測の延長ではなく、意思ある構想として。
恐れではなく、希望の物語として。

この問いかけから始まるのが「 22世紀ラジオ」 です。

ここで私たちが紡ぐのは、近代の前提を超えていく社会のビジョン。

国家という単位から、地域やネットワークが重層的に織りなす共同体へ。

所有の論理から、分かち合いとアクセスを基盤にした経済へ。

成長の競争から、循環と再生を原則とする社会へ。

単一の合理性から、多様な価値と物語が響きあう世界へ。

そんな未来を構想し、編み直していくのは、縦割りを超え、領域をまたぎ、人と人をつなぐ越境者――
「バウンダリースパナー」にほかなりません。

一緒に、境界を越え、未来を希望の物語として取り戻してみませんか
14 Episodes
Reverse
法政大学・長岡研究室の長岡健先生をゲストに迎え、「越境」と「学び」を徹底的に掘り下げます。垂直に深める学びと、水平に広がる学び。予定調和を崩すことで生まれるセレンディピティ。そして、越境は即効薬ではなく「漢方薬」であるという示唆。大学教育は人材育成の場なのか。サードプレイスはなぜ必要なのか。パーソナリティ同士の偶然の出会いを振り返りながら、22世紀に向けた新しい学習観・仕事観を語ります。
2026年最初の「22世紀ラジオ」は、まさかの“緊急収録”。レギュラーメンバー不在という偶然から、虎ノ門Glass Rockのコミュニティマネージャーであり、1型糖尿病の当事者として発信を続ける星南さんをゲストに迎えることになりました。モデル、当事者活動、そして「場づくり」を仕事にする理由。企業・行政・NPO・学生が交わる共創スペース「Glass Rock」は、なぜ今必要なのか。越境とは何か。共創はどうやって生まれるのか。“たまたまの出会い”から立ち上がる、22世紀的コミュニティのリアルを語ります。
次の25年、どう生きる?…とか言いつつ、実はけっこう雑談です。2026年に向けて、それぞれが「今、気になっていること」を自由に持ち寄りました。構想もあるし、旅の話もあるし、まだ言えない話もちらほら。考えすぎない未来会議、はじまります。
2025年を一言で表すなら、「越境が可視化された一年」。業界を越える。地域を越える。役割を越える。そして、自分自身の立ち位置を越える。22世紀ラジオ前半では、それぞれがこの一年で最も印象に残った出来事を持ち寄りながら、越境がどのように行動へ、制度へ、そして“自走”へとつながっていったのかを振り返る。これは成功談ではなく、進行形の記録。次の10年を考えるための、現在地確認の対話。
第9回は、けんちゃんが語る「つなげる30人」10年の軌跡。2016年、渋谷から始まった官民共創の実験は、今や全国20拠点へと広がり、地域を越えた“共創のメッシュ”を編みはじめ、その実践が「セクターを超えた新しい公共」を形づくってきました。同じ2016年に生まれた“シェアリングエコノミー協会”の話題とも交差しながら、3人は「メイド・イン・ジャパンの共創モデル」を世界へ広げていく未来を語ります。最後は、けんちゃんの言葉――「75年後、セクターという概念がなくなる社会をつくりたい」で締めくくられる、22世紀へのビジョン回です。
所有から共有へ。経済の担い手から社会の担い手へ。ゆうぺいが語るのは、シェアリングエコノミー10年の軌跡と、これから訪れる“シェアがインフラになる時代”。個人が自分の資産を社会に開き、街の持続可能性を支える「アクティブシチズン」の姿を、けんちゃん・ねーねと共に探ります。令和のインフラを再定義する、その思想の核心に迫る一回です。
第8回は2025年10月秋の近況報告スペシャル。ねーねは大阪万博とナイトタイムエコノミー、そしてロンドン出張。ゆうぺいは鳥取でのシェアエコ講演と山登り三昧。けんちゃんは全国行脚とゼミ同窓会を通じて、恩師への感謝を語ります。それぞれの越境エピソードを交えながら、「22世紀をどう描くか」という次のテーマ――“シェアリングエコノミーの10年”へとつながる回です。
第7回は、ねーねさんが関わる「北前船交流拡大機構」の話からスタート。江戸〜明治期に日本海を舞台に栄えた北前船を、現代の地域連携や文化発信の文脈で再編集する活動について深掘りします。話はパリ・ルーブル美術館での展示、敦賀や福井、秋田、備前の工芸や食文化へと広がり、やがて「裏日本」と呼ばれた地域の可能性へ。けんちゃん・ゆうぺい・ねねの3人が、紀伊半島や出雲の話も交えながら、「日本海側にこそ22世紀のヒントがあるかも?」と語り合います。
“越境者はどう育つのか?”今回のテーマは「体験格差」。子どもだけでなく、大人にも“越境体験の有無”が人生を左右しているのではないか。3人が語るそれぞれの原体験を通じて見えてくるのは、越境が意識的に起こる場合と、無意識に育まれる場合があるということ。ナチュラルボーン越境者と、そこに至る越境プログラムの可能性を語りながら、22世紀の社会を支える人の育ち方を考えます。
虎ノ門ヒルズ「Glass Rock」での収録となった第5回。3人の近況報告を通して見えてきたのは、“越境”という言葉の新しい輪郭。金沢・敦賀・沖縄——それぞれの現場で芽生える動きから、「日本海側に学ぶ」「地域と都市をどうつなぐか」「オープンな越境者をどう育むか」という次の時代の問いが浮かび上がります。都市でも地方でもない「間(あわい)」から22世紀を見据えるトークです。
越境者としての原点は「未来を語れる仲間がいなかった」こと。震災と2013年の転機を経て、「つなげる30人」を通じて公共の担い手を育てる実践に挑んできたけんちゃん。第4回では、その思想と背景を丁寧に語ります。クライアントワークを離れ、次の10年に向けては研究と実証を進め、さらに「紛争解決ファシリテーター」という地球規模の夢を追いかける姿勢を明かしました。
「越境者は職業ではなく“あり方”だ」――ねーねが歩んできた半生は、その言葉を体現しています。女性のキャリアと子育て、シェアリングエコノミー、渋谷でのまちづくり、そして近年は日本文化や工芸を海外へ届ける活動。国内外を行き来しながら「地球人」として未来を語る姿は、22世紀を見据えた越境者の一つのモデルを示しています。
「越境者はどのように生まれるのか?」第2回はゆうぺいさんのキャリアと思想を辿ります。インターネット黎明期から3Dプリンター、シェアリングエコノミーへ。社会システムをアップデートするために、どの時代の「最前線」に身を置くかを意識してきた軌跡。そして今、次世代インフラの構想を語ります。
21世紀がすでに四半世紀を過ぎた今、私たちは次の「22世紀」にどんな願いを込められるだろうか。セクターを超えて越境する者たち=Boundary Spannersが集い、未来を形づくる対話を始めました。初回は自己紹介を交えつつ、「なぜ22世紀なのか」をめぐってけんちゃん・ゆうぺい・ねーねの3人がが思いを語ります。
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