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桜の杜通信 : 臨床心理士との優しい時間
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桜の杜通信 : 臨床心理士との優しい時間

Author: カウンセリングオフィス桜の杜

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Description

桜の杜通信は、臨床心理士がお届けする、心をやさしく整えるポッドキャストです。

セルフ・コンパッション(自分への思いやり)を大切に、日常の中でふっと力が抜けるヒントや、心が疲れたときの小さなケアや瞑想のガイドなどをお届けします。

忙しさや孤独、不安や自己批判に包まれそうなとき、この番組が、あなた自身に戻る静かな場所になりますように。

深呼吸するように、どうぞ気軽に聴いてみてください。

music by @Yu_Hyang
7 Episodes
Reverse
今回は、第6回でご紹介したクリスティン・ネフ博士のセルフコンパッションの3つの要素を体験する「セルフ・コンパッション・ブレイク」の短い瞑想ガイドをお届けします。つらい瞬間に気づく「マインドフルネス」、苦しみは人として自然な経験だと思い出す「共通の人間性」、そして「自分への優しさ」。この三つの要素を、呼吸とともにゆっくり体験していきます。少し心が疲れているときや、自分を責めてしまうときに、セルフ・コンパッションでひと休みしてみてください。今日もあなたがあなた自身に優しくあれますように。
自己批判を和らげる「セルフ・コンパッション」とは何か。第6回では、困難の中にある自分に心を寄せる「セルフ・コンパッション」についてお話しします。困難な場面に遭遇すると、自分自身に対して批判的な言葉がたくさん出て苦しくなることがあります。そんな時にこそ、自分の苦しみによりそう姿勢が持てたなら、、、。自分を責める代わりに寄り添い支えるという選択について考えます。胸に手を当てて深呼吸しながら、自分にとっていちばんやさしい存在でいることを、そっと思い出す時間になりますように。
心の中が、考えごとや感情でいっぱいになってしまうことはありませんか。第5回では、「クリアリング・ア・スペース」というやさしい瞑想を通して、自分の心に少しだけ余白をつくる時間をお届けします。湧いてくる思いや心配を無理に消そうとするのではなく、ひとつひとつをそっと外に置いてみる。そうすることで、胸の奥に静かなスペースが生まれていきます。考えが止まらないときや、気持ちが混み合っているときに、どうぞ安心できる場所で、ゆっくりとお聴きください。
つらい出来事が、過去のことなのに、まるで今起きているかのように感じられることがあります。その体験が心に強く残るのは、あまりにも苦しくて、ひとりで抱えるしかなかったからかもしれません。第4回では、「繋がれるようになること」をテーマに、安心・安全な人とのつながりがもたらす小さな光についてお話しします。誰を信じていいのか。どんな言葉を受け取ればいいのか。繋がることは、弱さではありません。静かな時間の中で、そっと考えてみませんか。
今日は短い瞑想ガイドを収録しています。はじめて瞑想をする方や、「うまくできるか不安だな」と感じている方でも、ただ声を聴きながら、呼吸を感じるだけで大丈夫な内容です。がんばらなくていい。集中できなくてもいい。今ここに戻ってくることを、やさしく思い出すための時間です。疲れたときや、眠る前、少し気持ちを落ち着けたいときに、どうぞ気軽にお聴きください。
悩みごとで頭がぐるぐるしてしまうとき、私たちの心は過去や未来に飛んでいることが多いものです。第2回では、そんなときに「いま」に戻るための、やさしいヒントをお話しします。コーヒーや温かい飲み物と一緒に、深呼吸するようにお聴きください。
はじめまして、桜の杜通信です。臨床心理士として精神科で約20年働いたあと開業し、今は桜の多い静かな地域でカウンセリングオフィスを開いています。第1回では、「桜の杜」という名前に込めた想いと、この番組で大切にしていきたいことをお話ししました。心が少し疲れたときに、ふっと立ち寄れる場所になりますように。どうぞ気軽にお聴きください。
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