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渡米医師のキャリアレター
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渡米医師のキャリアレター

Author: S&M

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日本の医学部を卒業してアメリカで消化器内科医として働くセラとマコ。日米で活躍する医師をゲストにお迎えし、臨床・キャリア、そして日常を、等身大の視点でお届けします。

7 Episodes
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第7回のゲストは、東京都内の大学病院医局に所属し、現在は大学院で基礎研究にも取り組んでいるはるか先生。日本でいわゆる“王道コース”を歩む消化器内科医です。その中でも、緊急対応を要する場面も少なくない胆膵領域を専門としています。そして、2人の子どもを育てる母でもあります。臨床に研究、そして家庭。忙しい毎日の中で、どんなことを考え、どんな選択をしてきたのか。消化器内科医としても女性としても先輩であるはるか先生に、これまでの歩みや葛藤、そして大切にしてきた価値観について率直にお話しいただきました。家族を育みながら、自分の目標に忠実であり続けることは本当にできるのか。答えは「できる」。ただし、そのためには自分自身をよく知ること、少し先を見据えて計画すること、そして周囲の支えを上手に受け取ることが大切だといいます。医学生や研修医はもちろん、これから家庭を持つことを考えている先生方にとっても、「成功のかたちは一つじゃない」と感じられるはずです。肩の力を抜いて、でも真剣に。自分らしいキャリアのヒントがきっと見つかるエピソードです。ぜひお聴きください。
みさ先生は、2014年に日本の医学部を卒業後、聖路加国際病院で初期研修を修了。その後2016年に渡米し、ニューヨークでInternal Medicineレジデンシーを開始しました。2019年からは同じくニューヨークでGeriatricsおよびPalliative Careのフェローシップを修了し、老年医療と緩和医療の専門性を深めました。2021年には日本の母校へ戻り、3年間臨床に従事。その後再び渡米し、2024年よりUCLAにて老年科医として勤務しています。そのキャリアの背景には、同じく医師である旦那さんが主夫として家庭を支え、2人のお子さんの育児を中心となって担うという大きな支えがありました。医師という同じ職業でありながら、それぞれが柔軟に役割を選択し、家族として一つの目標に向かって歩んでいます。日本、ニューヨーク、そしてカリフォルニア。異なる医療環境での経験を通して見えてきた医療の違い、専門性の追求、そして家族とともにキャリアを築くという選択。その背景にある決断と想いについて伺いました。
今回のエピソードでは、病理医として日本で臨床と診断の経験を積み、研究者として米国の最前線へ挑戦したショウコ先生をお迎えします。2008年に日本の医学部を卒業。病理医の専門医を取得。2021年にボストンの病理学教室へポスドクとして渡米。2023年にはがん免疫研究室へ移籍し、2024年からは同研究室のスタッフサイエンティストとして研究を牽引されています。そして何より特筆すべきは、その渡米のかたちです。長男は医師であるご主人に託し、ご本人は長女・次女を抱えて単身渡米。家族の形を守りながら、キャリアの舵を大きく切った決断と日々のリアルを伺います。
ゲストは三高隼人先生。内科レジデンシーでも感染症内科フェローでもチーフに選ばれた、日本人の大先輩です。今回は「チーフ業」を切り口に、アメリカの医療界がどう見えるのかを伺いました。リーダーとして求められること、教育と現場のリアル、そして日本人医師としての視点。渡米を考える人にも、今まさに現場で奮闘している人にも刺さる内容です。
離島医療を経て、がんセンターで最先端医療に携わりながら血液腫瘍内科医として研鑽を重ねてきたDr. Noriko。消化器内科医である夫のニューヨーク就職を機に渡米を決意し、米国医師国家試験に合格して渡米。現在は米国で血液腫瘍内科の指導医として勤務しています。今回のエピソードでは、渡米を決断した背景、日米での働き方の違い、そして挑戦を支えた原動力に迫ります。
このエピソードでは、米国と日本の医学教育・臨床研修の違いについて、特にフェローシップ制度や研修プログラムの構造に焦点を当てて話し合います。両国それぞれの教育システムの特徴や、それが医師としての成長や専門性の形成にどう影響するのかについて、具体的な視点を共有していきます。
日本の医学部を卒業して、アメリカで消化器内科医としてサバイブする異色の経歴のセラとマコ。私たちがポッドキャストを始めたきっかけ、このポッドキャストを通して伝えたいことついてお話しします!
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