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ハワイの小さな物語
ハワイの小さな物語
Author: 月の砂
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© 月の砂
Description
ハワイを舞台にした、静かで切ないオリジナル短編フィクション朗読番組。
恋愛、人生、ミステリー、ファンタジーなど、ジャンルも時代もさまざまな物語を、 月の砂の声でお届けします。
波の音、夜の空気、誰かの記憶。 言葉にならなかった想いを、静かにすくい上げるように。
眠る前のひとときに、 心にそっと触れる物語を。
文&語り: 月の砂
著作権・ご利用について
本チャンネルの物語・音声・文章はすべてオリジナルです。
転載・複製・再配信等の無断利用は固くお断りします。
※物語の内容はフィクションで、実在の人物・団体・出来事とは関係ありません。
※本チャンネルは個人制作の朗読・ホームレコーディングです。発音や音質に至らない点があるかもしれませんが、作品の一部として受け取っていただけると嬉しいです。
新作のお知らせ(無料)|登録はこちら:https://favorite-cell-16637.myflodesk.com/hawaiistories
恋愛、人生、ミステリー、ファンタジーなど、ジャンルも時代もさまざまな物語を、 月の砂の声でお届けします。
波の音、夜の空気、誰かの記憶。 言葉にならなかった想いを、静かにすくい上げるように。
眠る前のひとときに、 心にそっと触れる物語を。
文&語り: 月の砂
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転載・複製・再配信等の無断利用は固くお断りします。
※物語の内容はフィクションで、実在の人物・団体・出来事とは関係ありません。
※本チャンネルは個人制作の朗読・ホームレコーディングです。発音や音質に至らない点があるかもしれませんが、作品の一部として受け取っていただけると嬉しいです。
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16 Episodes
Reverse
「この味を、誰に渡せばよかったのだろう」六十年続いたマナプア工場。継ぐ人はいないと知りながら、それでも今日も作り続ける。カリヒの夜明けに消えていく、ひとつの人生の湯気。舞台:ホノルル(ハワイ)執筆・朗読:月の砂朗読・編集は本人が行っています。※本作はオリジナルのフィクションです。実在の人物・団体とは関係ありません。。#朗読 #短編 #ハワイ #マナプア #カリヒ
ワイマナロの朝、夜勤明けのレフアは、心と体の“切り替え”がうまくできずにいた。ワイキキのホテルの空気を引きずったまま、ラニ・ダイナーへ向かう。コナコーヒーの香りと、いつもの仲間たち、そして変わらないパンケーキ。何気ない会話と温かな空気の中で、少しずつ“自分の場所”に戻っていくレフア。仕事、家族、自分の気持ち――そのどれもが大切で、少しだけ重たい朝。それでも、「いける気がする」と思える瞬間が、彼女を前に進ませる。ハワイの光の中で描かれる、小さな再起動の物語。同じ朝が、少しだけ違って見える一日が、ここから始まる。舞台:ホノルル(ハワイ)執筆・朗読:月の砂朗読・編集は本人が行っています。※本作はオリジナルのフィクションです。実在の人物・団体とは関係ありません。。#朗読 #短編 #ハワイ #パンケーキ #ワイマナロ
『ホテル・オーキッド』シリーズ第2夜「祝わなかった夜」ハワイのホテル・オーキッド、サンドバー・ラウンジ。そこは「始まり」と「終わり」のあいだにいる人たちが訪れる場所。新婚旅行で訪れたはずの夫婦は、祝うことができないまま同じ席に座る。交わされない乾杯、続かない会話、揃わない呼吸。それでも――同じ沈黙を分け合ったその夜は、ふたりにとって“何かの始まり”だったのかもしれない。祝われなかった夜を、静かに預かる場所の物語。舞台:ホノルル(ハワイ)執筆・朗読:月の砂朗読・編集は本人が行っています。※本作はオリジナルのフィクションです。実在の人物・団体とは関係ありません。#朗読 #短編 #ハワイ#ワイキキビーチYouTubeリンクhttps://youtu.be/SWSWQ-kwxB0
スパムむすびで本気で戦う?ハワイでは、スパムむすびはただの軽食じゃない。それぞれの家に、それぞれの味がある。子供の頃から一緒に育った二人。でも、年に一度だけ——親友はライバルになる。ベスト・スパムむすび大会。家族の味を背負って、二人は同じステージに立つ。きれいに整った味と、なぜかもう一つ食べたくなる味。どちらが“本当の味”なのか。それを決めるのは、審査員なのか。それとも——。ハワイの小さな物語。スパムむすびと、親友の話。舞台:ホノルル(ハワイ)執筆・朗読:月の砂朗読・編集は本人が行っています。※本作はオリジナルのフィクションです。実在の人物・団体とは関係ありません。#朗読 #短編 #ハワイ#スパム
チャイナタウンの夜、マーケットの冷蔵庫がすべて“ぬるい”。それは事故ではなく、誰かの仕組んだ罠だった。昼は飲茶店の店主、夜は探偵のリリーが、幼なじみの刑事クリス、そして謎多き祖父とともに、“冷たさを奪う”奇妙な事件の裏に迫る。日常が崩れるとき、小さな街の正義が動き出す。舞台:ホノルル(ハワイ)執筆・朗読:月の砂朗読・編集は本人が行っています。※本作はオリジナルのフィクションです。実在の人物・団体とは関係ありません。#朗読 #短編 #ハワイ
カアナパリの海に戻ってきた夫婦。そこは、忘れる場所ではなく、悲しみを静かに抱えて生きていく場所でした。ハワイの海が見守る、小さな再生の物語。舞台:カアナパリ(マウイ)執筆・朗読:月の砂朗読・編集は本人が行っています。※本作はオリジナルのフィクションです。実在の人物・団体とは関係ありません。。#朗読 #短編 #ハワイ#マウイ
マノアの雨が降る夕方、グランマは孫のリアに“オハナの味”を教えます。それは、ひとりじゃないと思える味。ハワイの家族の絆を描いた静かな物語です。舞台:ホノルル(ハワイ)執筆・朗読:月の砂朗読・編集は本人が行っています。※本作はオリジナルのフィクションです。実在の人物・団体とは関係ありません。。#朗読 #短編 #ハワイ
土曜日の朝、まだ観光客が目覚める前のワイキキビーチ。砂浜に腰を下ろし、アンクル・ケオニが静かにウクレレを弾き始めます。それは誰かのための演奏ではなく、「今日もここに来た」と自分に知らせる小さな音。やがて、その音にもう一つの音が重なります。ハワイの朝の空気の中で始まる、小さな“カニカピラ”。この物語は、ワイキキビーチに集まる5人のローカルたちの“カニカピラ”シリーズの第1話です。舞台:ホノルル(ハワイ)執筆・朗読:月の砂朗読・編集は本人が行っています。※本作はオリジナルのフィクションです。実在の人物・団体とは関係ありません。。#朗読 #短編 #ハワイ#ウクレレ#ワイキキビーチ
ダイヤモンドヘッド(レアヒ)の斜面に、ハートのかたちが見えるのをご存じですか。ワイキキ近くのモンサラット通りから見上げると、光の加減でその輪郭がくっきり浮かび上がります。あれは偶然の地形なのか、それとも――。今夜は、ダイヤモンドヘッドにまつわる静かな現代神話を、朗読でお届けします。舞台:ホノルル(ハワイ)執筆・朗読:月の砂朗読・編集は本人が行っています。※本作はオリジナルのフィクションです。実在の人物・団体とは関係ありません。。#朗読 #短編 #ハワイ#ダイアモンドヘッド
【アンティ・ラニのパンケーキ】第一話。ワイマナロ、カラニアナオレ・ハイウェイを一本入った朝だけ開くダイナー。借りている畑の“更新”に心を揺らすマイカは、眠れぬ夜の重さを抱えたまま扉を開ける。アンティ・ラニは多くを語らない。ただ、いつも通りにコナコーヒーを注ぎ、黄金色のパンケーキを焼く。その変わらない朝の手ざわりが、焦る心をゆっくりと整えていく。海風と湯気のなかで、止まり、息をし、また歩き出す――小さな再出発を描く、シリーズのはじまり。舞台:ホノルル(ハワイ)執筆・朗読:月の砂朗読・編集は本人が行っています。※本作はオリジナルのフィクションです。実在の人物・団体とは関係ありません。。#朗読 #短編 #ハワイ #パンケーキ
【パラカの涙】雨の日に、そしてまた、その人はやってきた。(雨音BGM入り/朗読 約27分)ダイアモンドヘッドの麓、小さな店。月に一度、散髪を終えたあとに立ち寄るひとりの男性がいる。買うでもなく、同じパラカのショーツを手に取っては、そっと戻す――それだけを繰り返して。たまたま雨だった午後。ぽつりとこぼれた「畑」という言葉が、布の格子の奥にしまわれていた時間を、そっと起こしていく。買うか、買わないか――それだけでは測れない何かを抱えたまま、彼は今日も、指先で“確かめる”。舞台:ホノルル(ハワイ)執筆・朗読:月の砂朗読・編集は本人が行っています。※本作はオリジナルのフィクションです。実在の人物・団体とは関係ありません。。#朗読 #短編 #ハワイ#パラカ
シェイブアイスのことばカイムキの午後、Onoシェイブアイス。いつも言葉を交わさないノアとエマの前に、古い写真がふいに現れる。写っていたのは、ふたりにとって“近すぎる”誰かの若い日の笑顔。甘くて冷たい時間が溶けていくほど、言いそびれた言葉だけが、静かに輪郭を持ちはじめる。舞台:ホノルル(ハワイ)執筆・朗読:月の砂※本作はオリジナルのフィクションです。#朗読 #短編 #ハワイ#シェイブアイス
飲茶探偵リリー フォーチュンクッキーのメッセージホノルル・チャイナタウン、マウナケアとホテルの角。小さな飲茶の店『ウォングス・ディムサム』を切り盛りする二十歳のリリーには、誰にも言っていない夜の顔がある――探偵。湯気の残り香と、祖母のいない階段の軋み。そして、ニコニコ笑う“体操好き”のジイジが隠してきた強さ。この街の小さな困りごとを拾いながら、喪失の余白に灯りをともす物語。舞台:ホノルル(ハワイ)執筆・朗読:月の砂※本作はオリジナルのフィクションです。#朗読 #短編 #ハワイ
カイルアの風が預かるものカイルア・ロードの角、小さな花屋に吹き込む朝の風。しゃべるレイと、色と香りに包まれた “Tiny Bloom Kailua”。「笑ってなくても、ここにいるよ」――重たい気持ちを、花にほんの少し預ける午後を、やわらかな風の余韻とともに。ファンタジー風に。舞台:カイルア(ハワイ)執筆・朗読:月の砂※本作はオリジナルのフィクションです。#朗読 #短編 #ハワイ
『ホテル・オーキッド』シリーズ第1夜「ラストオーダー」ワイキキの喧騒から一枚扉を隔てたラウンジ。年配の夫婦が、“さよなら”をしにやって来る――。ラストオーダーを告げなかった一晩の記憶を、静かな余韻とともに。舞台:ホノルル(ハワイ)執筆・朗読:月の砂※本作はオリジナルのフィクションです。#朗読 #短編 #ハワイ
【アロハは風に乗ってやってきた】朝のホノルル空港。まだ少しだけよそよそしい呼吸のまま、風と人のやさしさに迎えられて、彼女ははじめて「アロハ」と口にする。初めてのハワイが始まる瞬間の、小さな鼓動を描く短編朗読。舞台:ホノルル(ハワイ)執筆・朗読:月の砂※本作はオリジナルのフィクションです。#朗読 #短編 #ハワイ




