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ものづくり企業が考える「顧客創造ラボ」
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ものづくり企業が考える「顧客創造ラボ」

Author: 藤冨 雅則@有限会社日本アイ・オー・シー

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Description

ものづくり企業が考える「顧客創造ラボ」は、中小ものづくり企業の経営者に向けて、「価値をどう創り、どう伝え、どう成長につなげるのか」を対談形式で深掘りしていくPodcastです。

本番組では、藤冨雅則が書き続けてきた『とことん本質追求コラム』を題材に、
・マーケティングの本質とは何か
・営業力とマーケティング機能を、どう融合させるべきか
・ものづくり企業が持続的に成長するために、
 いま本当に問い直すべきことは何か
といったテーマを軸に、問いを立て、思考を深め、行動につなげるプロセスを共有していきます。

「良いものを作っているのに、なぜ伝わらないのか」
「現場は頑張っているのに、成果につながらない」
そんな違和感を抱えている経営者やビジネスマンにこそ、聴いていただきたい番組です。

毎回、派手な成功事例や即効性のあるノウハウではなく、経営の土台となる“考え方”に立ち返りながら、リスナーの皆さんと一緒に、企業の未来を形づくるヒントを探究していきます。
4 Episodes
Reverse
1. 記事用要約マーケティングで多用される「ペルソナ」という概念。しかし、会議室で作られた架空のキャラクターが、実際の営業現場で役に立たないケースは少なくありません。本回では、ペルソナの生みの親であるアラン・クーパーの原点に立ち返り、なぜ現代のペルソナマーケティングが機能不全に陥っているのかを徹底解剖。システム設計と購買行動の決定的な違い、そして「実在の一人」を深掘りすることから始まる、真の顧客理解へのアプローチを伝授します。2.見出し#ペルソナマーケティングの欠陥:なぜ「架空の像」は機能しないのか##「平均的なユーザー像」が陥る、実体のない机上の空論#ペルソナの起源と変遷:心理学からIT開発、そしてマーケティングへ##カール・ユングの「仮面」とアラン・クーパーの「ユーザー中心設計」#「利用」と「選択」の決定的な違い:システム開発とマーケティングの隔たり## 設計者が主導権を握る「操作」に対し、顧客が主導権を持つ「購買」の難しさ実在する一人(N1)から本質を見出す「アーキタイプ」の思考法## 成功の鍵は「実在のユーザー」をターゲットにしたゴール設定にある3. この回で分かること・現代のペルソナ設定が「平均値」に頼りすぎて実在しない人間を作ってしまう罠・ペルソナの語源となったユング心理学と、IT業界における「ビジュアルベーシックの父」の意外な関係・システムを「使う」時の心理と、商品を「選ぶ(買う)」時の心理にある大きな隔たり・大戸屋の商談事例に学ぶ、現場の「不満」や「N1の顧客体験」からヒットの種を見つける方法・「客単価アップ」を顧客満足度と両立させるための、論理とリアルを融合させた提案術4. Q&AQ: ペルソナを設定しても、営業担当者から「そんな客はいない」と言われてしまいます。A: それは「実在しない平均像」を作っているからです。本来のペルソナは、実在する一人を徹底的に深掘りし、その人の「目的(ゴール)」や「行動パターン」を抽出するものです。一人の真実(N1)から出発し、そこから普遍的な「アーキタイプ(原型)」を導き出すことで、現場でも納得感のある深い顧客理解が可能になります。Q: なぜシステム開発のペルソナ手法をそのままマーケティングに転用すると失敗するのですか?A: 「利用(操作)」と「選択(購買)」では主導権の所在が異なるからです。システム操作では設計者がゴールまでのルートを誘導できますが、購買シーンでは顧客が常に「他社の方が良くないか?」と比較検討し、主導権を握っています。この「迷い」や「比較」の心理を組み込まない限り、購買に繋がるペルソナにはなりません。5. メタ情報文言B2B製造業の経営者・マーケター必聴!第720回は「ペルソナマーケティングの欠陥」をテーマに、日本アイ・オー・シーの藤冨雅則と株式会社kumonoの古座匠が対談。マーケティングの定番手法である「ペルソナ」が、なぜ現場で形骸化してしまうのか。その背景にある、システム設計思想と購買心理のミスマッチを鋭く指摘します。ビジュアルベーシックの父、アラン・クーパーの思想や、ドナルド・ノーマンの「誰のためのデザイン」など、名著の知見を紐解きながら、単なるスペック押しではない「顧客の心に刺さる提案」の作り方を解説。大戸屋での実体験を元にした「N1インタビューから受注に繋げるプロセス」など、泥臭くも強力なリアルなマーケティングの真髄をお届けします。6. キーワード#ペルソナマーケティング #顧客創造 #N1インタビュー #アランクーパー #ユーザー中心設計 #製造業マーケティング #インサイト #日本アイオーシー #藤冨雅則 #購買心理 #アーキタイプ #B2B営業7. クレジット◼︎メインパーソナリティ有限会社日本アイ・オー・シー代表取締役 藤冨 雅則◼︎対談パートナー株式会社kumono代表取締役 古座 匠◼︎音声編集サウンドエディターYokoyama▼最新番組の更新は、メルマガでご案内しています▼https://www.j-ioc.com/mailmagazine.html▼コラム・バックナンバー▼https://www.j-ioc.com/column/
■記事要約 業績向上の鍵は、単なるスペックの提示ではなく「顧客がなぜその商品を選んだのか」という背景(文脈)を深く理解することにあります。本回では、N1インタビューや「仮説のボール」を投げる技術を通じて、顧客本人も自覚していないインサイトを引き出す重要性を解説。B2B製造業が陥りがちな「スペック押し」から脱却し、顧客の真の困りごとを言語化して売れる仕組みを作るための実践的なヒントをお届けします。■見出し案#顧客文脈の把握が業績向上に直結する理由- H3: 大規模アンケートでは見えない「N1」の深掘り#インタビューの質を変える「仮説のボール」と「誘い水」の技術 ## 日本人の特性に合わせた「本音」の引き出し方# マーケティングから営業までを一気通貫させる「価値の言語化」 ##組織として「顧客の真実」を共有し、勝率を高める仕組み作り■この回で分かること - 数千人のデータより、一人の「なぜ買ったか」を深掘りする方がコスパが良い理由顧客が言葉にできない真のニーズ(インサイト)を引き出す「仮説のボール」の投げ方フィットネスサービスの事例から学ぶ、利便性の裏にある「強制力」という真の価値顧客インタビューの結果を価格戦略やプロモーション、営業台本へ反映させる手順営業個人のスキルに頼らず、組織全体で顧客解像度を高めるためのディスカッション手法■Q&A Q: 顧客にインタビューしても「安いから」「便利だから」といった表面的な回答しか得られません。A: 日本人は自分の考えを積極的に発信するのが苦手な傾向があります。そこで有効なのが「仮説のボール(誘い水)」です。「他の皆さんは〇〇と仰っていますが、貴社もそうですか?」といった仮説を先に提示することで、顧客は「いや、実はうちは……」と本音を話しやすくなります。Q: インタビューで得た「N1(一人)」の意見を、どうやって全体の商品開発や販促に繋げればいいですか?A: 一人の深掘りから見えた文脈を「ラベル付け」します。例えば「移動時間を惜しむ層」や「人目を気にする層」といった括りを作ることで、同様の悩みを持つターゲットへのアプローチが明確になります。一人の真実は、実は普遍的な市場ニーズに繋がっているのです。■メタ情報 B2B製造業の経営者・マーケター必聴!第719回は「顧客文脈の把握が業績向上につながる理由」をテーマに、日本アイ・オー・シーの藤冨雅則と株式会社kumonoの古座匠が対談。大規模な市場調査よりも、一人の顧客を徹底的に深掘りする「N1インタビュー」がいかに強力な武器になるかを、実例を交えて解説します。顧客の「本音」を引き出すためのインタビュー術「仮説のボール」や、組織で取り組む顧客解像度の高め方など、今日から現場で使える具体的なメソッドが満載です。■キーワード #顧客創造 #顧客解像度 #製造業マーケティング #価値の言語化 #波及営業 #部門横断チーム #日本アイオーシー #藤冨雅則 #N1インタビュー #仮説のボール #インサイト #B2B営業■クレジット ◼︎メインパーソナリティ有限会社日本アイ・オー・シー代表取締役 藤冨 雅則◼︎対談パートナー株式会社kumono代表取締役 古座 匠◼︎音声編集サウンドエディターYokoyama▼最新番組の更新は、メルマガでご案内しています▼https://www.j-ioc.com/mailmagazine.html▼コラム・バックナンバー▼https://www.j-ioc.com/column/
記事要約:検索から「相談」へ。生成AI時代の購買行動変容生成AIの普及により、顧客の購買行動は「明確な単語での検索」から「抽象的な悩みベースの相談」へと変化しています。これに伴い、企業はスペックの訴求だけでなく、顧客が自社製品を採用する「文脈(コンテクスト)」を言語化し、AIに学習可能な形で発信することが不可欠となっています。見出し案## 1. 購買行動のパラダイムシフト:単語検索から「悩み相談」へ### 検索エンジンと生成AIの入力内容の決定的な違い### 顧客は「解決策」ではなく「意思決定のプロセス」を求めている## 2. 生成AI時代の「選ばれる」ための戦略### 「AIフレンドリー」なウェブサイト構築の重要性### 顧客の採用文脈をストーリーとして言語化する技術## 3. 組織の役割の再定義:一貫性のある価値創造### 企画・技術・営業の「共通言語」がAI時代を生き抜く鍵### 翻訳コストを下げ、顧客のクリエイティビティを支援するこの回で分かることGoogle検索(単語入力)と生成AI(悩み入力)におけるユーザー心理の違いPerplexityなどのツールを活用した、現代の意思決定プロセス自社製品がAIの回答にリストアップされるための「ウェブサイトの構造変更」の必要性WordPress等を活用したLLM(大規模言語モデル)対策の具体的な一歩「無線行灯」の事例から学ぶ、顧客が商品を採用する「文脈」の重要性Q&A(想定質問と回答)Q:なぜ「スペック(仕様)」だけをウェブサイトに載せていてはダメなのですか?A: 生成AIを利用する顧客は、「特定の仕様を持つ製品」を探す前に「自身の課題を解決する方法」を相談しているからです。AIに「どのような課題に対し、どのような文脈でこの製品が役立つか」というデータを与えておかないと、AIの提案リスト(ソリューションの選択肢)にすら上がらなくなってしまいます。Q:生成AI時代、組織内の連携はどう変わるべきですか?A: 営業だけ、ウェブ担当だけが対策するのではなく、企画、技術、販促の全メンバーが参加して「共通言語」を作ることが重要です。商品の企画段階から、誰のどんな悩みに応えるのかという「文脈」を一貫させることで、AIにも顧客にも伝わりやすいコンテンツが生まれます。Q:具体的にどのような情報を発信すべきでしょうか?A: 単なる機能説明ではなく、顧客がその商品を採用した背景や、導入によって得られたベネフィット、Q&Aなどをストーリー形式で掲載してください。AIが読み取りやすい構造でこれらの「文脈」を蓄積することが、AI時代の新たなSEOとなります。メタ情報(ディスクリプション・キーワード)ディスクリプション生成AIの普及で、顧客は単語検索から「悩み相談」へ移行しています。ポッドキャスト第718回では、AIに選ばれるための「文脈の言語化」やウェブサイトのLLM対策を解説。モノづくり企業が直面する、AI時代の新たな購買行動と組織の在り方を深掘りします。キーワード:生成AI, 購買行動, 顧客創造, LLM対策, 製造業マーケティング, 価値の言語化, 波及営業 ,部門横断チーム, 日本アイオーシー, 藤冨雅則◼︎メインパーソナリティ有限会社日本アイ・オー・シー代表取締役 藤冨 雅則▼とことん本質追求コラム▼https://www.j-ioc.com/column/▼メルマガ登録(毎週火曜日配信)▼https://www.j-ioc.com/mailmagazine.html◼︎対談パートナー株式会社kumono代表取締役 古座 匠◼︎音声編集サウンドエディターYokoyama=====番組への質問やお問い合わせ=====公式サイトの「問い合わせフォーム」よりご連絡ください。https://www.j-ioc.com/inquiry.html
ものづくり企業のための経営・マーケティングの本質を追求する情報番組が、いよいよスタートします。対談パートナーに(株)kumono 代表取締役・古座匠さんをお迎えし、(有)日本アイ・オー・シーの藤冨雅則が毎週火曜日に公式サイトで公開している「とことん本質追求コラム」を題材に展開します。読者目線からの率直な疑問や違和感を、古座さんが真正面から投げかける。そして、その問いに対して藤冨が、背景にある思想や現場での実践事例を交えながら、本質的な視点で応答していきます。コラムを“読む”だけでは見えにくい、行間にある意図や葛藤。そして、現場でのリアルな失敗談や成功の裏側まで、対話形式で掘り下げて参ります。単なるノウハウ紹介ではありません。教科書的なフレームワークの解説でもありません。現場第一主義を貫いてきた実践知をもとに、ものづくり企業が持続的に成長するために不可欠な営業とマーケティングの観点から、顧客を創造する視点を、毎回ひとつのテーマから紐解いていきます。経営者の方へ。営業責任者の方へ。商品企画担当者、そして技術者の皆さまへ。日々の業務に追われながらも、「このままでいいのか?」と自らに問い続けている方にこそ、聴いていただきたい番組です。通勤中に。移動中に。次の戦略会議の前に。ぜひフォローいただき、ものづくり企業の未来をともに考えていきましょう。初回は、番組の方向性と自己紹介をお届けします。ぜひ、お聴きください。◼︎メインパーソナリティ有限会社日本アイ・オー・シー代表取締役 藤冨 雅則▼とことん本質追求コラム▼https://www.j-ioc.com/column/▼メルマガ登録(毎週火曜日配信)▼https://www.j-ioc.com/mailmagazine.html◼︎対談パートナー株式会社kumono代表取締役 古座 匠◼︎音声編集サウンドデザイナーYuri Ozawa=====番組への質問やお問い合わせ=====公式サイトの「問い合わせフォーム」よりご連絡ください。https://www.j-ioc.com/inquiry.html
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