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納得して生きていくためのやさしい哲学・心理学
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納得して生きていくためのやさしい哲学・心理学

Author: TY PLACE

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Description

この番組は、哲学者の山竹伸二と、人材領域に携わってきた武田一斎が、哲学と心理学を手がかりに「人とは何か」という問いを深めながら、どのように納得して生きていくことができるかを一緒に探っていく番組です。むずかしそうに聞こえる哲学や心理学をできるかぎりやさしく解きほぐしながら、日常の中で何かを考えるヒントになるような問いや言葉に出会える場を目指しております。

▼出演
山竹 伸二(哲学者・著述家)
現象学、精神分析などの観点から、現代社会における不安、心の病、承認欲求、無意識、共感、心のケアをテーマとして批評活動を展開。『「認められたい」の正体』(講談社現代新書)、『共感の正体』(河出書房)、『本当にわかる哲学』(日本実業出版)など著書多数。

武田 一斎(TY PLACE代表)
人材領域に長年携わりながら、哲学・心理学を独自に探求。「納得して生きていく」をテーマに山竹さんとともにTY PLACEを立ち上げる。
14 Episodes
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「人の期待に応えなければならない」「結果を出さなければならない」。私たちは、知らず知らずのうちに身につけた「自己ルール」に沿って生きています。今回は、こうした自己ルールがどのように生まれ、なぜ自分を支える一方で、苦しめることもあるのかを考えます。仕事や日常の経験を振り返りながら、自分の中にある「しなければならない」との付き合い方を探ります。
不安は不快で、できれば感じたくないものです。しかし、これから起こるかもしれない危険を知らせ、備えるための役割もあります。一方で、大きくなりすぎると、考えたり行動したりすることが難しくなる場合があります。今回は、仕事への不安、死への不安、承認への不安などを手がかりに、不安とはどのような感情なのかを考えます。
自分の考えや望みを大切にしたい。でも、周囲からも認められたい。二つの願いがぶつかるとき、私たちはどうすればよいのでしょうか。今回は、学校や職場での身近な経験とヘーゲルの考えを手がかりに、自由と承認の関係を考えます。どちらか一方を選ぶのではなく、自分の状態を確かめながら、二つの願いとの付き合い方を探ります。
「人に認められたい」と思うことは、弱さや未熟さなのでしょうか。今回は、承認を「行為の承認」と「存在の承認」に分けて考えます。仕事の成果や能力を評価されること。何かができるかどうかにかかわらず、自分の存在を受け止めてもらうこと。この二つは、私たちにどのような経験をもたらしているのでしょう。承認を求めすぎると、周囲に合わせることに疲れ、自分の自由を抑えてしまうことがあります。一方で、認められたい気持ちそのものを、なくせばよいとも簡単には言えません。 失敗したときにも自分を支えてくれるものは何か。日々の何気ない関わりは、私たちの安心や自由とどうつながっているのか。身近な経験を振り返りながら、承認を求める気持ちの中身を考えます。
「仕事やテストが終わって解放されたはずなのに、なぜか退屈や不安を感じてしまう…」「なんでも自由にしていいと言われると、かえって何を選べばいいか分からなくなる…」日常の中で誰もが口にする「自由」という言葉ですが、改めて「自由とは何か?」と問われると、答えるのが難しく感じられませんか? 今回は、人間が持つ欲望の核にある「自由」の正体について、哲学的・心理学的な観点(本質観取)からじっくり深掘りしていきます。
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