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沖縄羅針盤
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沖縄羅針盤

Author: ラジオ沖縄

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沖縄ブランドをキーワードに、沖縄のベンチャー企業やユニークな人などを紹介する番組

572 Episodes
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毎週日曜日 午後4時半~5時 放送中4月21日放送分那覇空港の滑走路が一望できる『レキオスラウンジ』。今週は、ミュージシャンで株式会社アジマァ代表取締役社長の照屋林賢(てるや・りんけん)さんをお迎えしました。おしゃべりのお相手は、ラウンジ常連客で沖縄大学地域研究所・特別研究員の島田勝也さんです。照屋さんは、1949年生まれ、コザ、現在の沖縄市の御出身です。おじいさまの照屋林山さんとお父様の照屋林助さんは共に沖縄を代表する音楽家で、実家は三線・レコード店という音楽に囲まれた環境に育ちました。1977年に、沖縄固有のリズムと言葉にこだわりながらも、新しい音楽のスタイルを取り入れた「りんけんバンド」を結成。1990年、CD「ありがとう」で全国デビューし、1993年には、日本レコード大賞「特別賞」を受賞しました。1999年、自らのレーベルを本格的にスタート。2000年には、ビジネス交流のための組織「North Valley Okinawa(ノース・バレー・オキナワ)」を設立。アーティストのプロデュースや映画監督の他、ライブハウス「カラハーイ」、飲食業、ホテル経営など多方面で活躍中です。今回は、照屋さんに、「North Valley Okinawa」での取り組みなどを振り返りながら沖縄の音楽、文化、そして、今後の活動をお伺いしました。
毎週日曜日 午後4時半~5時 放送中4月14日放送分那覇空港の滑走路が一望できる『レキオスラウンジ』。今週は、株式会社アールディ・フィールズ沖縄・代表取締役の宮城敦(みやぎ・あつし)さんをお迎えしました。おしゃべりのお相手は、ラウンジ常連客で沖縄大学地域研究所・特別研究員の島田勝也さんです。宮城さんは、1978年生まれ、西原町の御出身です。沖縄国際大学4年次在籍中に、ウエディング会社に就職。2005年には、リゾートウエディングの立上げのため沖縄ワタベウエディングへ転職し、ウエディングの現場経験を経て、人事領域へ従事。そして、45歳を機に、沖縄のあらゆる人材課題解決に挑むため2022年に、人材事業を中心に行う株式会社アールディ・フィールズ沖縄に移り、2023年4月に代表取締役に就任しました。また、「とことん『人』が好き」という宮城さんは現在、一般社団法人「沖縄未来人材育成ラボ」事務局長も兼任しています。今回は、宮城さんに、野球少年だったころの夢、そして、ウエディング業界に入り人材事業にかかわるようになった経緯、「アールディ・フィールズ沖縄」が目指している事などをお伺いしました。
毎週日曜日 午後4時半~5時 放送中4月7日放送分那覇空港の滑走路が一望できる『レキオスラウンジ』。今週は、株式会社APOLLO BREW、浮島ブルーイング代表取締役の由利充翠(ゆり・みつあき)さんをお迎えしました。おしゃべりのお相手は、ラウンジ常連客でラジオ沖縄相談役の森田明さんです。由利さんは、1978年生まれ、愛知県名古屋市の御出身です。2002年に、琉球大学進学を機に沖縄に移住。2008年に、琉球大学大学院博士課程に進学しつつ、沖縄市役所でタウンマネージャーとして商店街活性化に尽力。そして、NPO法人を経て、2015年に独立し、株式会社APOLLO BREWを設立。2017年に、那覇市で初となるクラフトビール醸造免許を取得し、2018年7月、那覇市の水上店舗に、浮島ブルーイングをオープンしました。今回は、由利さんに、街づくりにたずさわるようになった経緯、そして、浮島ブルーイングが店を構える水上店舗やクラフトビールの魅力などをお伺いしました。
「沖縄羅針盤」毎週日曜日 午後4時半~5時 放送中3月31日放送分那覇空港の2本の滑走路が一望できる『レキオスラウンジ』。 今週は、株式会社ティスコジャパン・代表取締役社長の二宮徹(にのみや・とおる)さんをお迎えしました。おしゃべりのお相手は、ラウンジ常連客で沖縄大学地域研究所・特別研究員の島田勝也さんです。二宮さんは、1963年生まれ、大分県大分市の御出身です。1999年に、株式会社ティスコジャパンを創業。福岡空港を拠点に海外携帯レンタル事業をスタートさせ、日本初の「外貨両替観光案内所」事業を那覇空港など全国30カ所に展開するかたわら、ラジオパーソナリティにもチャレンジ。そして、コロナ禍で、観光事業から教育事業に業態を転換、現在は、「起業家で英会話スクール講師」として大好きな沖縄で、「日本で一番英語が話せる県」をめざしてがんばっていらっしゃいます。今回は、二宮さんに、観光事業から教育事業へ転換した経緯や今、チャレンジしている事、沖縄で英語教育に取り組む思いなどをお伺いしました。
「沖縄羅針盤」 毎週日曜日 午後4時半~5時 放送中 3月24日放送分 那覇空港の2本の滑走路が一望できる『レキオスラウンジ』。 今週は、沖縄テレビ放送・代表取締役社長の船越龍二(ふなこし・りゅうじ)さんをお迎えしました。おしゃべりのお相手は、ラウンジ常連客でラジオ沖縄相談役の森田明さんです。 船越さんは、1959年生まれ、 那覇市のご出身です。1982年に沖縄テレビ放送に入社。制作部、報道部、東京支社などを経て、制作報道局長、取締役、常務取締役の役職に就き、そして、2021年からは、代表取締役社長を務めていらっしゃいます。 今回は、船越さんに、テレビマンとして思い出に残る番組や今年11月に65周年迎える沖縄テレビのローカルメディアとしての今、そして未来を伺いました。
「沖縄羅針盤」 毎週日曜日 午後4時半~5時 放送中 3月17日放送分 那覇空港の2本の滑走路が一望できる『レキオスラウンジ』。      先週に引き続き、沖縄県ワシントン事務所・所長の仲里和之(なかざと・かずゆき)さんをお迎えしました。おしゃべりのお相手は、ラウンジ常連客で沖縄大学地域研究所・特別研究員の島田勝也さんです。 仲里さんは、1972年生まれ、那覇市のご出身です。開邦高校卒業後、青山学院大学へ進学。大学卒業後、1996年に沖縄県庁に入庁。知事公室、企画開発部、商工労働部などに勤務。2004年には、アメリカ南カリフォルニア大学大学院で修士号を取得しています。 そして、2007年に沖縄県産業振興公社・上海事務所・所長として中国へ赴任。その後、県庁に戻り、商工労働部などを経て、2022年4月から、沖縄県ワシントン事務所・所長を務めていらっしゃいます。 後編の今回は、仲里さんに、沖縄県ワシントン事務所が行っている活動やアメリカの社会情勢などをお伺いしました。
「沖縄羅針盤」 毎週日曜日 午後4時半~5時 放送中 3月10日放送分 那覇空港の2本の滑走路が一望できる『レキオスラウンジ』。      今週は、沖縄県ワシントン事務所・所長の仲里和之(なかざと・かずゆき)さんをお迎えしました。おしゃべりのお相手は、ラウンジ常連客で 沖縄大学地域研究所・特別研究員の島田勝也さんです。 仲里さんは、1972年生まれ、那覇市のご出身です。開邦高校卒業後、青山学院大学へ進学。大学卒業後、1996年に沖縄県庁に入庁。知事公室、企画開発部、商工労働部などに勤務。2004年には、アメリカ南カリフォルニア大学大学院で修士号を取得しています。 そして、2007年に沖縄県産業振興公社・上海事務所・所長として中国へ赴任。その後、県庁に戻り、商工労働部などを経て、2022年4月から、沖縄県ワシントン事務所・所長を務めていらっしゃいます。 今回は、仲里さんに、これまで県庁職員として手掛けてきたお仕事について、そして、アメリカ・ワシントンの街の様子や暮らし、沖縄ワシントン事務所が設置されている意義と役割などをお伺いしました
「沖縄羅針盤」 毎週日曜日 午後4時半~5時 放送中 3月3日放送分 那覇空港の2本の滑走路が一望できる『レキオスラウンジ』。 今週は、琉球新報社・常務取締役の松元剛(まつもと・つよし)さんをお迎えしました。おしゃべりのお相手は、ラウンジ常連客で沖縄大学地域研究所・特別研究員の島田勝也さんです。 松元さんは、1965年生まれ、那覇市の御出身です。1989年に琉球新報社に入社。社会部警察・司法担当、2度の政経部基地担当などを経て2020月6に編集局長、そして、2022年6月からは、常務取締役を務めていらっしゃいます。 今回は、松元さんに、復帰後の県知事や県政について振り返りながら今年6月に行われる県議選について、そのポイントや期待する事などを伺いました。
「沖縄羅針盤」 毎週日曜日 午後4時半~5時 放送中 2月25日放送分 那覇空港の2本の滑走路が一望できる『レキオスラウンジ』。      今週は、ミュージシャンの知名定男(ちな・さだお)さんをお迎えしました。おしゃべりのお相手は、ラウンジ常連客で沖縄大学地域研究所・特別研究員の島田勝也さんです。 知名さんは、1945年、大阪生まれ。今や沖縄民謡界の大御所ですが、お父様は民謡界に多大な功績と影響を残した故・知名定繁(ちな・ていはん)さん。1957年に、そのお父様とともに沖縄に移り、その後、登川誠仁さんの内弟子となり12歳でデビューしました。そして、1978年にアルバム「赤花(あかばなー)」で全国デビュー。これに収録されていた「バイバイ沖縄」が、音楽界はもとより沖縄社会にインパクトを与えました。1995年には、東京・大阪で開催された「琉球フェスティバル」の音楽プロデューサーも務めています。 今回は、知名さんに代表曲「バイバイ沖縄」にまつわるエピソードや島唄への思いを語っていただきました。
「沖縄羅針盤」 毎週日曜日 午後4時半~5時 放送中 2月18日放送分 那覇空港の2本の滑走路が一望できる『レキオスラウンジ』。 今週は、松島自治会・会長で真和志自治会長連絡協議会・副会長の西平博人さん(にしひら・ひろと)さんをお迎えしました。おしゃべりのお相手は、ラウンジ常連客でラジオ沖縄相談役の森田明さんです。 西平さんは、1974年生まれ、 那覇市のご出身です。首里東高校卒業後、不動産会社、建設会社などを経て「NPO法人1万人井戸端会議」スタッフとして那覇市の繁多川公民館に勤務。2019年には、松島自治会・会長に就任。また、真和志自治会長連絡協議会・副会長、那覇市自治会長会連合会・研修会運営委員会・委員長も兼任し、自治会を軸に地域活性を目指し様々な活動を続けています。その他、演劇・舞台の演出・プロデュースを手掛けるなど多方面で活動中です。 今回は、西平さんに、松島自治会・会長となった経緯や自治会・会長として取り組んでいる事などをお伺いしました。
沖縄羅針盤 毎週日曜日 午後4時半~5時 放送中 2月11日放送分 那覇空港の2本の滑走路が一望できる『レキオスラウンジ』。 先週に引き続き、沖縄観光コンベンションビューロー・会長の下地芳郎(しもじ・よしろう)さんをお迎えしました。おしゃべりのお相手は、沖縄大学地域研究所・特別研究員の島田勝也さんです。 下地さんは、1957年生まれ、宮古島市のご出身です。明治大学を卒業後、1982年に沖縄県庁に入庁。初代の香港事務所長や観光政策統括官を歴任。琉球大学観光学部教授を経て、2019年に沖縄観光コンベンションビューローの会長に就任しました。 後編の今回は、下地さんに、沖縄の観光業界の課題や宿泊税の導入などについてお伺いしました。
沖縄羅針盤 毎週日曜日 午後4時半~5時 放送中 2月4日放送分 那覇空港の2本の滑走路が一望できる『レキオスラウンジ』。 今週は、沖縄観光コンベンションビューロー・会長の下地芳郎(しもじ・よしろう)さんをお迎えしました。おしゃべりのお相手は、沖縄大学地域研究所・特別研究員の島田勝也さんです。 下地さんは、1957年生まれ、宮古島市のご出身です。明治大学を卒業後、1982年に沖縄県庁に入庁。初代の香港事務所長や観光政策統括官を歴任。琉球大学観光学部教授を経て、2019年に沖縄観光コンベンションビューローの会長に就任しました。 今日は、下地さんに、沖縄観光コンベンションビューローの役割やコロナ禍を経た沖縄観光政策の今後の展開についてお伺いしました。
「沖縄羅針盤」 毎週日曜日 午後4時半~5時 放送中 1月28日放送分 那覇空港の2本の滑走路が一望できる『レキオスラウンジ』。      今週は、沖縄ケーブルネットワーク株式会社・代表取締役社長の風間正二郎(かざま・しょうじろう)さんをお迎えしました。おしゃべりのお相手は、ラウンジ常連客で沖縄大学地域研究所・特別研究員の島田勝也さんです。 風間さんは、1972年生まれ、静岡県三島市のご出身です。1995年に、株式会社TOKAI(トーカイ)に入社。2015年に、株式会社TOKAIケーブルネットワーク・営業管理部長、2022年4月から同社の事業アライアンス推進室長、そして、2022年10月から、沖縄ケーブルネットワーク株式会社・代表取締役社長を務めていらっしゃいます。今回は、風間さんにケーブルテレビの役割と沖縄ケーブルネットワーク・OCNのサービス内容や地域メディアとしての今後の事業展開などを伺いしました。
「沖縄羅針盤」 毎週日曜日 午後4時半~5時 放送中 1月21日放送分 今週は、一般社団法人「食の風」代表理事・田崎聡(たさき・さとし)さんをお迎えしました。おしゃべりのお相手は、ラウンジ常連客で沖縄大学地域研究所・特別研究員の島田勝也さんです。 田崎さんは、1956年生まれ、東京都のご出身です。武蔵野美術大学を卒業後、東京でアートディレクターとして活動。1986年に沖縄に移住し、1988年に古酒の店「クースバー」を開業。その後、「山猫屋」「黒うさぎ」「泡盛倉庫」など数々の店舗プロデュースを手掛けながら、商品開発や、雑誌「月刊うるま」「沖縄スタイル」などの創刊編集長を務めました。 今回は、田崎さんに、泡盛や沖縄文化との出会い、東京に開業した新店舗やITを活用し世界を視野にいれた泡盛のマーケティングなどについてお伺いしました。
「沖縄羅針盤」 毎週日曜日 午後4時半~5時 放送中 1月14日放送分 那覇空港の2本の滑走路が一望できる『レキオスラウンジ』。      今週は、学校法人 角川ドワンゴ学園・理事長の山中伸一(やまなか・しんいち)さんをお迎えしました。おしゃべりのお相手は、ラウンジ常連客で沖縄大学地域研究所・特別研究員の島田勝也さんです。 山中さんは、1954年生まれ、山梨県のご出身です。東京大学を卒業後、文部省、現在の文部科学省に入省し、内閣府審議官、初等教育局長、文部科学事務次官を歴任。退官後は、外務省駐ブルガリア特命全権大使を務めました。そして、2018年6月から、学校法人角川ドワンゴ学園・理事長に就任しています。 今回は、山中さんに、うるま市伊計島に本校があるN高校の特色や2025年に開学を予定している、ZEN大学の特長や設置する意義などをお伺いしました。
「沖縄羅針盤」 毎週日曜日 午後4時半~5時 放送中 2024年1月7日放送分 那覇空港の2本の滑走路が一望できる『レキオスラウンジ』。      先週に引き続き、富田めぐみとラウンジ常連客の島田勝也さん、森田明さんがラウンジに集合。「新春鼎談」をお送りします。今年お迎えする予定のゲストの方や、今年、2024年の展望について、語り合いました。
「沖縄羅針盤」 毎週日曜日 午後4時半~5時 放送中 12月31日放送分 那覇空港の2本の滑走路が一望できる『レキオスラウンジ』。      今週は、富田めぐみとラウンジ常連客の島田勝也さん、森田明さんがラウンジに集合。「大晦日鼎談」をお送りします。 今年一年を振り返って、印象に残ったゲストの方などについて楽しくおしゃべりしました。
「沖縄羅針盤」 毎週日曜日 午後4時半~5時 放送中 12月17日放送分 那覇空港の2本の滑走路が一望できる『レキオスラウンジ』。 今週は、写真家でスタジオエース相談役の東邦定(あずま・くにさだ)さんをお迎えしました。おしゃべりのお相手は、ラウンジ常連客でラジオ沖縄相談役の森田明さんです。 東さんは、1949年生まれ、 名護市のご出身です。1968年、名護高校卒業後、東京写真専門学校卒に入学。1970年、専門学校卒業後は、お父様に師事。1981年 、沖縄県営業写真協会展で「県知事賞」、2017年と19年に日肖(にっしょう)写展(しゃてん)で「日肖写賞」最高賞を受賞しました。2021年には、写真集「ミャンマー 来世を願う民(たみ)・カヤー」出版。そして、2023年9月に、写真集「ウチナーンチュの貌」を出版しました。また、2016年から23年5月まで、沖縄県写真協会・会長を務め、現在は、「スタジオエース」の相談役、そして写真家として活躍中です。 今回は、東さんに、写真との出会い、写真集「ミャンマー 来世を願う民・カヤー」と「ウチナーンチュの貌」の出版に至る経緯などをお伺いしました。
「沖縄羅針盤」 毎週日曜日 午後4時半~5時 放送中 12月10日放送分 那覇空港の2本の滑走路が一望できる『レキオスラウンジ』。      今週は、龍谷大学・教授の松島泰勝(まつしま・やすかつ)さんをお迎えしました。おしゃべりのお相手は、ラウンジ常連客で沖縄大学地域研究所・特別研究員の島田勝也さんです。 松島さんは、1963年生まれ、石垣市のご出身です。那覇高校を卒業後、早稲田大学へ進学。 2001年に、早稲田大学 大学院・経済学研究科 博士(はくし)課程を修了しました。在グアム日本国総領事館や、在パラオ日本国大使館で専門調査員として勤務。その後、東海大学・助教授を経て、現在は、龍谷大学 経済学部 国際経済学科・教授を務めていらっしゃいます。また、琉球民族独立総合研究学会・共同代表などを務め、琉球、沖縄の独立に関する研究でも知られています。 今回は、松島さんに、京都大学との裁判「琉球遺骨返還請求訴訟」と今年9月に参加された北京大学主催の「琉球・沖縄学術問題国際シンポジウム」についてお伺いしました。
沖縄羅針盤 毎週日曜日 午後4時半~5時 放送中 12月3日放送分 那覇空港の2本の滑走路が一望できる『レキオスラウンジ』。      今週は、沖縄県 文化観光スポーツ部 文化振興課企画班・班長の上江洲博之(うえず・ひろゆき)さんをお迎えして私、富田めぐみさんが、おしゃべりのお相手を務めさせていただきました。 上江洲さんは、2000年に沖縄県庁職員として採用され、子ども生活福祉部や商工労働部の経験を経て、2021年に国民文化祭・障害者芸術文化祭推進室、そして、2023年度から文化振興課企画班に配属され、現在は班長として沖縄の文化・芸能に関する事業を担当する班を統括しています。 今回は、上江洲さんに、11月1日の「琉球歴史文化の日」の意義や国立劇場おきなわで行われた記念イベントの舞台裏などを楽しくおしゃべりしました。
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