今回のゲストは怪談研究家の吉田悠軌さん。オカルトや怪談の研究をライフワークとし、国内外を飛び回り、その土地にいる人の話を聞くことを大事にしている吉田さん。オカルト取材ネタの宝庫だというインドネシア・バリ島と、台湾についてのお話を伺いました。
今回のゲストは英国紅茶&アフターヌーンティー研究家の藤枝理子さん。紅茶好きが高じて、ロンドンに紅茶留学を果たした藤枝さん。現地で体験したリアルな紅茶文化について、さらに、紅茶には欠かせないティーカップを求めて訪れたヨーロッパ各地の窯元についてなど伺いました。
今回のゲストは写真家で映画監督の松本路子さん。80年代から女性アーティストの肖像を撮影し続けてきた松本さん。オノ・ヨーコさんと出会ったニューヨーク、テキスタイルアートに惹かれ訪れたバリ島、さらに、造形作家ニキ・ド・サンファルの生涯と作品を追った初監督映画のお話など伺いました。
今回のゲストはモデルの前田エマさん。ソウルに留学されていたエマさんが、実際に感じた韓国の"今"さらには、日本と韓国、そのカルチャーの違いについて伺いました。
今回のゲストはアートライター河内タカさん。80年代、90年代をニューヨークで過ごしてきた河内さんが実際に肌で感じた当時のアート・カルチャーとは?さらに、ハンガリー・ブダペストの景色や、ルーツを求めて旅立ったブラジル・サンパウロのお話も伺いました。
今回のゲストは漫画家の桜沢エリカさん。漫画家になった、ちょっとユニークなライフストーリー。さらに、大好きなバレエを観るために世界を巡るという桜沢さんに、パリの思い出など伺います。
今回のゲストは南アフリカ政府公認サファリガイドの太田ゆかさん。日本人としてただ一人、南アフリカ政府公認のサファリガイドの資格を持つ太田さんに、アフリカへの移住を決めたキッカケ、サバンナの現状や魅力を伺いました。
今回のゲストはドレスデザイナーで美術作家の小泉智貴さん。2019年にニューヨークで自身初のファッションショーを開催したときのお話、さらにレディー・ガガやサム・スミスなど、世界中のセレブからオファーが絶えない「TOMO KOIZUMI」のファッション哲学にも迫りました。
今回のゲストはギタリストで音楽家の田中義人さん。葉加瀬バンドでも長年活躍し、現在はTARO HAKASE & THE LADSのメンバーでもある田中さんと、葉加瀬さんの出会いのきっかけとは?さらに、ギターとともに音楽の旅を続けてきた義人さんに、思い出深いNYの話などを伺いました。
今回のゲストは料理研究家で管理栄養士のエダジュンさん。「パクチーボーイ」としても知られ、アジアごはんやパクチーを使ったレシピを発信されているエダジュンさんが本場タイ・バンコクで得た食体験について伺いました。
今回のゲストはシンガーソングライターの由薫さん。いまの自身に大きな影響を与えたスイスでの暮らし。さらに、思い出深いニュージーランドや台湾の旅のお話など伺いました。
今回のゲストは作家の阿川佐和子さん。美味しいものが大好きな阿川さんに、かつてワシントンに住んでいた時に出会ったベトナム料理の「フォー」、さらにウィーンや台湾でのグルメ体験など伺いました。
今回のゲストはタレントの中山秀征さん。パリでミシュランひとつ星を獲得した、後輩との海を渡る友情ストーリー。家族旅行で訪れた海外リゾートなど、長年芸能界を走り続けてきた中山さんならではの、旅の思い出を伺いました。
今回のゲストはエンタメ作家の松崎有理さん。旅が大好きで、これまで世界各国を訪れてきた松崎さん。その中でも印象的だったポルトガル、トルコ、ウズベキスタンの思い出、そして旅をより濃いものにする予習法についても伺いました。
今回のゲストはラオス料理人の小松聖児さん。東南アジア最後の秘境とも称される国「ラオス」。その内陸国ならではの淡水魚を生かした魅力的な食文化や、静かな首都ヴィエンチャンについてなど、知られざるラオスのお話を伺いました。
今回のゲストはリーマントラベラーの東松寛文さん。平日は仕事に全力投球、旅へ出かけるのは週末というスタイルで、これまで86ヶ国206都市に渡航した東松さん。キューバ、ブラジル、タイ、サウジアラビアなど世界を旅して起こった”奇跡”の体験を伺いました。
今回のゲストはドラマーでパーカッショニストの小川慶太さん。バークリー音楽学院で学んだ経験や、グラミー賞を受賞したSnarkyPuppyのメンバーとしての活動、さらにグナワ音楽フェスに参加したモロッコ・エッサウィラの思い出、ブラジル音楽を学んだリオデジャネイロでの日々など伺いました。
今回のゲストはインド料理愛好家の小林真樹さん。初めてインドを訪れた時から、インドにハマり、インド全土を食べ歩いている小林さんに一括りにはできないインドの豊かな食文化について伺いました。
今回のゲストは音楽フェスティバル専門メディア「Festival Life」編集長の津田昌太朗さん。2年間で約100の海外フェスに参加。その後も世界中のフェスを巡り、様々なスタイルのフェス・カルチャーを発信されている津田さんに、そのライフストーリーと特に思い出深い音楽フェスのお話を伺いました。