DiscoverBEAT JOURNEY
BEAT JOURNEY
Author: SPINEAR
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© SPINEAR
Description
アーティスト×コンポーザー×プロデューサー×コラボレーターによる楽曲制作のドキュメンタリー Podcast。
アーティストやコンポーザーたちが普段どのように楽曲制作を行っているのか、どんな機材を使って曲が仕上がっていくのか、誰とどんなやりとりを経て曲が出来上がっていくのか、創作活動の過程を余すところなく紹介していく。
11月15日から配信開始の Season 2 では、ROTH BART BARONの三船雅也のスタジオからお届け。
▼ ROTH BART BARON
シンガーソングライター・三船雅也が2008年に結成した日本のインディーフォークバンド。 国内のみならず、世界にその活動範囲を広げている。
・公式サイト : https://www.rothbartbaron.com/
・X : @ROTHBARTBARON
・Instagram : @rothbartbaron
▼ハッシュタグ
#spinear #beatjourney
16 Episodes
Reverse
楽曲創作の過程に迫るドキュメンタリーPodcast《BEAT JOURNEY》Season 2では、ROTH BART BARONの三船雅也をホストに据え、楽曲制作秘話を掘り下げる。今回のゲストも引き続き、WONKのドラマー/ビートメイカーの荒田 洸。アコースティックとエレクトロの融合に挑戦中だと語る三船。Abletonなど、具体的な機材やロジック、インスパイアを受けた楽曲が飛び出す。一方、先人に影響を受けることに悩む荒田の姿も…。化学反応のきっかけとは。season2は今回で最後。次回のBEAT JOURNEYをお楽しみに。<参考楽曲>・ ATOM - ROTH BART BARON ・無限のHAKU - ROTH BART BARON・Bon Iver - Bon Iver・An Evening With Silk Sonic - Silk Sonic(Bruno Mars・Anderson .Paak) ・極彩色の祝祭 - ROTH BART BARON<参考人物>・James Taylor・Paul Frederic Simon・岡田拓郎・Bon Iver・Flying Lotus・ROTH BART BARON・WONK
楽曲創作の過程に迫るドキュメンタリーPodcast《BEAT JOURNEY》Season 2では、ROTH BART BARONの三船雅也をホストに据え、楽曲制作秘話を掘り下げる。今回のゲストは、WONKのドラマーであり、ビートメイカーである荒田 洸。WONKの制作スタイルは「チームスポーツ」編成から、荒田さんのディレクションを取る方式に。ミックスで気をつけていることや、音圧について…。具体的な「余白の作り方」のコツや、初心者向けツールの話も。そしてトークは、自分の原点となったバンドミュージックの話へと移っていく。BEAT JOURNEYでしか聴けないエピソードを、今週もお聞き逃しなく。<参考楽曲>・ WONK - FLOWERS<参考人物>・江﨑文武・井上幹 WONK・岡田拓郎・Le Velvets・Neutral Milk Hotel・Wilco・THE BAND・Allman Brothers Band・Paul Frederic Simon・James Taylor・ROTH BART BARON・WONK
楽曲創作の過程に迫るドキュメンタリーPodcast《BEAT JOURNEY》ゲストは、ポップス・現代音楽など、多様なスタイルを横断し続ける作曲家/音楽家の坂東祐大。「噛み砕けない物が、この世にはあると理解する」言語化しないと淘汰されてしまう《社会を豊かにする為の劇場の使命》について語る二人。ROTH BART BARONの原点となった、日本の音楽についても。音楽と人間の距離は、どう変わるべきか。現代音楽の苦しみとこれからの可能性に迫る。BEAT JOURNEYでしか聴けないエピソードを、今週もお聞き逃しなく。<参考楽曲>・日本狂詩曲/伊福部昭 ・風の通り道・A_o - BLUE SOULS<参考人物>・Pierre Louis Joseph Boulez・伊福部 昭・Víkingur Ólafsson・ アイナ・ジ・エンド・Bryan Callaghan Jr.・Nico Muhly・Trent Reznor・ROTH BART BARON・坂東祐大
楽曲創作の過程に迫るドキュメンタリーPodcast《BEAT JOURNEY》Season 2では、ROTH BART BARONの三船雅也をホストに据え、楽曲制作秘話を掘り下げる。ゲストは、ポップス・現代音楽など、多様なスタイルを横断し続ける作曲家/音楽家の坂東祐大。はじまりは、消極的な選択だった。坂東の音楽をはじめたきっかけから、音楽の「お金」の話へ。ブラックミュージックとクラシックが好きだった、幼少期の坂東におこった《バグ》とは?そして、ある日訪れた「理解できる瞬間」。そこから見つけた楽しみとは。BEAT JOURNEYでしか聴けないエピソードを、今週もお聞き逃しなく。<参考楽曲>・A_o - BLUE SOULS・けもののなまえ feat. HANA - ROTH BART BARON <参考人物>・ STUTS・ HANA・ Jacob Collier・ Billie Eilish・ FINNEAS・ Taylor Swift・ Eminem・ROTH BART BARON・ 坂東祐大
楽曲創作の過程に迫るドキュメンタリーPodcast《BEAT JOURNEY》Season 2では、ROTH BART BARONの三船雅也をホストに据え、楽曲制作秘話を掘り下げる。ゲストは、2021年5月EMI Recordsよりメジャーデビューを果たしたアーティスト・さとうもか。三船の収録スタジオは、彼が集めたユニークな機材で溢れている。楽曲のインスピレーション・歌詞・タイトルのネーミングはどうやって得る?そして、どう具現化するのか。パレットの上で色を混ぜるように音楽を彩る、三船のロジックが明かされる。真逆な制作スタイルの二人の共通点は「病む」こと?最後には、三船からさとうもかファンへの挑戦状も。BEAT JOURNEYでしか聴けないエピソードを、今週もお聞き逃しなく。<参考楽曲>・ROTH BART BARON - みず/うみ・ROTH BART BARON - あくま・ROTH BART BARON - 鳳と凰<参考人物>・ STUTS・Daniel Johnson・ROTH BART BARON・ さとうもか
楽曲創作の過程に迫るドキュメンタリーPodcast《BEAT JOURNEY》Season 2では、ROTH BART BARONの三船雅也をホストに据え、楽曲制作秘話を掘り下げる。ゲストは、2021年5月EMI Recordsよりメジャーデビューを果たしたアーティスト、さとうもか。話は二人の幼少期まで遡り、音楽をはじめたきっかけを探っていく。「自分がなりたいモノ」と「自分が持っているモノ」とのギャップを、二人はどう乗り越えたのか?人間としてのアイデンティティは、音楽性にも接続していた。また、先月発売されたさとうもかのメジャー1stフルアルバム『Woolly』制作秘話も。上京してきたばかりのさとうは《主人公》? 三船のwooly考察は必聴。BEAT JOURNEYでしか聴けないエピソードを、今週もお聞き逃しなく。<参考楽曲>・Woolly / さとうもか・無限のHAKU / ROTH BART BARON・GO / Daniel johnston<参考人物>・ Daniel Johnson・Dinah Shore・Nat King Cole・Beverly Kenney・ROTH BART BARON・ さとうもか
楽曲創作の過程に迫るドキュメンタリーPodcast《BEAT JOURNEY》Season 2ではROTH BART BARONの三船雅也をホストに据え、楽曲制作秘話を掘り下げる。「悩んだ時は、いろんな人の気持ちで聴いてみようと思って。」ゲストは前回に引き続きトラックメーカー・MPCプレイヤーのSTUTS。今秋、2人がコラボレーションした BLUE SOULSの制作秘話から始まり、それぞれのスタイル、バランス感覚の違いや、今、熱を上げている機材について語っていく。創作に行き詰まった時は「様々な視点で聴く」と語った三船の真意とは。BEAT JOURNEYでしか聴けないエピソードを、今週もお聞き逃しなく。<参考楽曲>・A_o - BLUE SOULS・Haim - Summer Girl<参考人物>・ 羊文学 塩塚モエカ・アイナ・ジ・エンド・Rostam・岡田拓郎・工藤明・ROTH BART BARON・ STUTS
楽曲創作の過程に迫るドキュメンタリーPodcast《BEAT JOURNEY》Season 2ではROTH BART BARONの三船雅也をホストに据え、豪華登場人物と共に楽曲制作秘話を掘り下げる。初回ゲストはトラックメーカー・MPCプレイヤーのSTUTS。リスナーからクリエイターになるまでを遡り、音楽を志した原点を振り返る。過去のアナログ的な体験から得たフィジカルは、今の彼らの音楽に表出されていた。また、数々のコラボレーションを魅せた「Presence」についても。 BEAT JOURNEYでしか聴けないエピソードを、今週もお聞き逃しなく。<参考楽曲>・ALBUM【無限のHAKU】「U b u g o e」ROTH BART BARON・STUTS & 松たか子 with 3exes -Presence I feat. KID FRESINO ・STUTS & 松たか子 with 3exes -Presence Remix feat. T-Pablow, Daichi Yamamoto, NENE, BIM, KID FRESINO ・A_o - BLUE SOULS<参考人物>・アイナ・ジ・エンド・ Suchmos TAIHEI・KID FRESINO・ROTH BART BARON・ STUTS
Ryohuが訪れたのは、10月27日に『WAVE feat. TENDRE』 をリリースしたばかり、Shin Sakiuraのスタジオ。ビートメーカー・音楽プロデューサー・ギタリスト等、マルチに活躍するSakiuraは、コロナ後、楽曲制作のスタイルに大きな変化があったと語る。努力する時間を与えられた彼が学んだ事、そしてその学び方は?最後には、今後の展望も。BEAT JOURNEYでしか聴けないエピソードを、今週もお聞き逃しなく。<参考楽曲>・「All in One」Ryohu・Shin Sakiura 『WAVE feat. TENDRE』 <参考人物>・TENDRE・AAAMYYY ・KANDYTOWN・ Shin Sakiura
Ryohuが訪れたのは、ビートメーカー・音楽プロデューサー・ギタリスト等、マルチに活躍するShin Sakiuraのスタジオ。2019年に二人で制作した「More Life」の制作秘話に花が咲く。「Shinくんは、ビートメーカーとしての側面が強い」と語るRyohu。独自の"Shin Sakiuraサウンド"が生み出される秘訣は《ビジョンが無い》ことかもしれない。一見良くないこのキーワードが、Sakiuraのこだわり・そしてプロ意識に繋がっていた。BEAT JOURNEYでしか聴けないエピソードを、今週もお聞き逃しなく。<参考楽曲>・「 More Life」Shin Sakiura feat. Ryohu・「Anytime, Anywhere, Anyone」Ryohu・「All in One」Ryohu<参考人物>・TENDRE・AAAMYYY ・KANDYTOWN・Neetz・土岐麻子・80kidz・ELLEGARDEN・ Shin Sakiura
Ryohuが訪れたのは、昨年リリースしたメジャー1stアルバム『DEBUT』のリードトラック「The Moment」も手がけた音楽プロデューサー・冨田ラボのスタジオ。制作の始まりは「曲の匂いを嗅ぐ」ことだった…。楽曲を創る最初の一歩を冨田に訪ねるRyohu。具体的な楽曲制作のノウハウが飛び出す。クリエイトの最中に「これでいいのか」とスランプに陥ることも。そこから誰と、どのように脱却するのか、彼らの言葉で語る。最後には、ファンへの嬉しい情報も。「BEAT JOURNEY」でしか聴けないエピソードを、今週もお聞き逃しなく。<参考楽曲>・「Heartstrings 」Ryohu・「You」Ryohu・「GMC」Ryohu<参考人物>・AAAMYYY ・KANDYTOWN・TENDRE冨田ラボ・ 冨田ラボ Official Website・Instagram・Twitter
Ryohuが訪れたのは、昨年リリースしたメジャー1stアルバム『DEBUT』のリードトラック「The Moment」も手がけた、音楽プロデューサー・冨田ラボのスタジオ。「HIP HOPの人たちは、ビートメーカーとしての側面もある」と語るRyohu。普段は所謂「歌もの」楽曲を手がける冨田ラボとの楽曲制作は、Ryohuに技術的・精神的な変化を与えた……。また、コロナ禍で変化せざるを得なかった部分、そして、変わらなかったものについても。困難を乗り越えた先に完成した記念すべきファーストアルバム『DEBUT』の制作秘話に迫る。「BEAT JOURNEY」でしか聴けないエピソードを、今週もお聞き逃しなく。<参考楽曲>・「The Moment 」Ryohu・「Foolish」Ryohu<参考人物>・The Neptunes ・TENDRE・荒田洸(WONK)冨田ラボ・ 冨田ラボ Official Website・Instagram・Twitter
Ryohuのスタジオにやってきたのは、ベースに加え、ギターや鍵盤、サックスなども演奏するマルチプレイヤー、TENDRE(河原太朗)。これまで曲作りを共にしてきた2人の、これからとは・・・?メジャーに活動の場を広げた2人が、楽曲との向き合い方や曲作りはどう変わっているのか、語ります。さらにコロナ禍での曲作りについて。Ryohu、TENDREの考える「良い曲」の条件とは・・・!?「BEAT JOURNEY」でしか聴けないエピソードを、今週もお聞き逃しなく。次回は、Ryohuがリリースしたメジャー1stアルバム『DEBUT』のリードトラック「The Moment」も手がけた、音楽プロデューサーの冨田ラボさんが登場。冨田さんのスタジオからお届けします。<参考楽曲>・「hanashi」TENDRE・TENDRE 2nd ALBUM「LIFE LESS LONELY」<参考人物>・AAAMYYY・冨田ラボ TENDRE ・TENDRE Official Website・Instagram・Twitter
今回、Ryohuのスタジオにやってきたのは、ベースに加え、ギターや鍵盤、サックスなども演奏するマルチプレイヤー、TENDRE(河原太朗)。TENDREが共同プロデューサーとして参加したEP「All in one」の制作秘話に始まり、機材について、レコーディングについて、仲間について…...。歴史を振り返りながら、赤裸々な本音を交わし合う。また、TENDREにとって活動の転機ともなった「hanashi」が経てきた8年間の道のりについても。「BEAT Journey」でしか聴けないエピソードを、今週もお聞き逃しなく。<参考楽曲>・「All in One」Ryohu・「Am I Wrong (feat. ScHoolboy Q)」Anderson .Paak・「Blur」Ryohu・「hanashi」TENDRE<参考人物>・まーくん・OKAMOTO'S・AAAMYYYTENDRE ・TENDRE Official Website・Instagram・Twitter
<参考楽曲>・「All in One」Ryohu・「All in One (Remix) [feat. IO & KEIJU] 」Ryohu・「CRACKER CREAM (REMIX) 」 RYOHU , GOTTZ(BLAKK MOTEL / KANDYTOWN)・「Downtown boyz 2.0 (feat. Gottz)」Ryohu・「Off The Grid」Kany West (Donda)・「PROGRESS」KANDYTOWN・「ADVISORY (Remixies) - EP」KANDYTOWN<参考人物>・Hit-Boy・Nas・The Alchemist・DJ PREMIER
スタジオにやってきたのは、Ryohu も所属する HIP HOP クルー KANDYTOWN のプロデューサー Neetz。Ryohu の作りためている Beat をチェックしつつ、話はお互いの曲作りの話に・・・ラッパー / トラックメーカーとして、ソロでも活動する Ryohu、KANDYTOWN のほとんどの楽曲やメンバーのソロ曲も手がける Neetz の曲作りの方法についての違い、それぞれから見る KANDYTOWN について、そしてラッパーに曲を聞かせるベストなタイミングとは・・・?<参考楽曲>・「愛を伝えたいだとか Neetz ft. Ryohu "studio991" Remix 」あいみょん・「Neon Step」Gottz, Yo-Sea & Neetz・「Get Light」KANDYTOWN・「Donda」Kanye West<参考人物>・J. Cole・Willie B
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