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CANTEEN RADIO
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Elle Teresaのマネージャーを務め、WEBデザイナーやDJとしても活動するKamanoが登場。Elleのマネージャー就任の経緯からライブ体制の裏側、チーム編成の変遷までを振り返る。さらに、Elle自身も暮らす沼津や御殿場など、静岡県東部のノリについても。-感想や質問があったら、Spotifyのコメント欄に書いてください。
久々の更新ということで、2025年1月から5月現在までの会社の動きを振り返る。Tohjiのアリーナ公演やその映画化、ririaのアジアツアーをはじめ、これまでの音源リリースやイベント、今後の展開について。-感想や質問があったら、Spotifyのコメント欄に書いてください。
2024年10月に入社したFADEが登場。入社に至る経緯や現在の業務を語る……だけではなく、出身である群馬の車カルチャーを中心に、ディープな北関東トークを繰り広げる。同郷の先輩であるYaona Suiもゲストとして参加、関東平野はここからはじまる。
BRIZA YAVAISZ DAZEの前身であるUMAのパフォーマンス
https://youtu.be/QbLfHYxcTUM?si=NbbIfY5DF55i8z3A&t=255
マネージャー陣による2024年振り返りシリーズ、第6弾は取締役のSinta。各アーティストやDJの海外活動を全般的にサポートし、アジアからヨーロッパまで国内外を行き来する1年間だった。CANTEENの国際的な広がりを感じさせる年内最後の収録。
https://www.instagram.com/djsinta
マネージャー陣による2024年振り返りシリーズ、第5弾はEGL。8月に正社員として入社後、もともと関係の深いRalphのマネジメントやバックDJはもちろん、nasthugのサポートも担った。新スタジオの設立に伴って、2025年はエンジニアとしても活躍が期待される。
https://www.instagram.com/eglbeats
マネージャー陣による2024年振り返りシリーズ、第4弾はZendoことタイガ。kZmやJUMADIBAのマネジメントにくわえて、野田洋次郎の公演やCON_のGILLOCHINDOX☆GILLOCHINDAEが主催する展示およびライブ「獸(第2章/BEAUTIFUL DAYDERAM)」を支援するなど、業務の幅を広げる年だったと総括する。
https://www.instagram.com/_z3ndo_
マネージャー陣による2024年振り返りシリーズ、第3弾は取締役のtomad。PAS TASTAやlilbesh ramko、uku kasaiらのマネジメントの様子にくわえて、広くエンタメビジネス全体、異業種まで含めて知己を得た人々からの学びもシェアする。
https://x.com/tomad
マネージャー陣による2024年振り返りシリーズ、第2弾はgmhellこと橋本。入社5年を迎えて、TohjiやRalphといった各アーティストのマネジメントはもちろん、チームの体制づくりにも取り組んだ。新オフィスへの引っ越しやスタジオ設立も相まって、話題は事業全体の成長にも及ぶ。
https://www.instagram.com/gmhell
マネージャー陣による2024年振り返りシリーズ、第1弾は初登場の新入社員・Hiyori。音楽業界完全未経験ながら3月に応募者80人の面接を通過し、lil soft tennisやShioriyBradshawのマネジメントをおこなうに至った激動の約10ヶ月弱を振り返る。
https://www.instagram.com/hiyorippoi_
ほぼ麺しか食べない写真家・Ryo Yoshiyaと、Instagramで(こっそり)ラーメンアカウントを展開する経営管理部のゲン。ふたりを中心に、最近よく食べるラーメンの話に始まって、ラーメン好きになったきっかけ、家系や二郎系の系譜、ラーメンチェーンの動向などを語りまくる謎の回。聞き手はラーメン初心者?のてぃーやまとタイガ。
新入社員として、DJ・トラックメイカーのEGLが登場。CANTEENでの業務はもちろん、ralphとの関係やラジオの仕事など、これまでのキャリアを聞く。新入社員のOB(?)・Taigaも参加。
CANTEENグループは、6月からスタジオ付きの新しいオフィスへ移った。引っ越しも落ち着いてきたタイミングで、新オフィスの使い勝手や今後の活用法について語り合う。
ビジュアリティとコンセプトの両立を掲げる日本橋馬喰町のギャラリー・CON_。2024年5月、同ギャラリーおよびその周辺のアーティストたちは、3つの展示をおこなった。GILLOCHINDOX☆GILLOCHINDAE(以下、GCD☆GCD)らのグループ展「獸(第2章 / BEAUTIFUL DAYDREAM)」(馬喰町・まるかビル)、八木幣二郎の個展「NOHIN: The Innovative Printing Company 新しい印刷技術で超色域社会を支えるノーヒンです」(ギンザ・グラフィック・ギャラリー)、CON_のキュレーションするグループ展「BOLMETEUS」である。これらの展示について、アーティストで同ギャラリーのプログラム・ディレクターを務めるGCD☆GCDとディレクターであり共同創業者の加藤久智を迎えて、同じく共同創業者のCANTEEN・遠山を聞き手に語り合う。
2024年5月24日-26日に開催された「森、道、市場2024」。POP YOURSに続き、CANTEENのマネジメントするアーティストが多数出演した。さらにコラボレーション企画「CANTEEN presents SUMMER SQUARE PARTY」を実施、特設ステージも設置して、総勢10組がフロアを盛り上げた。4時間30分にわたる特別企画のアクトや演出の振り返りから、フェス全体の様子までをレポートする。
2024年5月18日-19日に開催されたヒップホップフェス「POP YOURS 2024」。CANTEENでは、大トリを務めたTohjiをはじめ、ralphやkZm、Elle Teresa、JUMADIBA、nasthug、lil soft tennisの7組が出演。客演を含めると、マネジメントしているヒップホップのアーティスト全員がステージに上がった。そこで今回は、各アーティストのパフォーマンスや演出、準備段階の出来事、フェス全体の雰囲気などを語り合う。
アーティストと人間として付き合い、その気分や文脈まで深く理解するマネージャーという存在。今回はマネージャーの機能について考えることを通じて、アーティスト・マネジメントの面白さやエージェントとの違い、CANTEENのマネジメントスタイルの特徴などを語り合う。
CANTEEN主催のふたつのパーティーについて語り合う回。まず3月30日にCircus Tokyoで開催されたNeutralには、LootaやJUMADIBA、ririaらが出演。次に4月6日に渋谷Spotify O-Eastでおこなわれたu-haには、日本からE.O.Uやnasthug、Elle Teresaが参加した。また海外アクトとして、CANTEENとの交流も深いMechatokやKamixloをはじめ、モントリオール拠点のIsabella Lovestoryやスペインのクラブシーンを牽引するDJ Toccororoも出演。コミュニティの広がりを感じさせる両イベントについて、橋本とタイガを中心に振り返る。
CANTEENでは昨年9月頃から、音楽事業のマネージャー募集を目的として、人材採用を進めてきた。今回はそのプロセスを振り返り、実施した面談の内容や求める人物像などを語り合う。学校歴やリファラルなど、いわゆる採用っぽいトピックも。
CANTEENでは海外活動をおこなうDJやアーティストに対するエージェント事業が本格化。nasthugが2月から4月にかけておこなうアジア・オーストラリアツアーなどの成果も現れている。そこで、各国のブッキングやエージェントの仕組みについて解説しながら、事業の展望を語り合う。海外DJ事業をサポートするヘナも初出演。
2024年最初の収録は、それぞれの年末年始を共有しつつ、グループ全体の動きや問題意識、各自の抱負までを語る。さらに2021年頃からCANTEENとかかわり、会社の経営から総務までを支えるゲンが初参加。トマドも久々に登場!




