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Author: CANTEEN RADIO

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インディペンデントに活動する音楽アーティストや、クリエイティブ・ビジネスの成長をサポートする会社「CANTEEN」のスタッフによるPodcast。日々の業務やリリースされた作品について、気になったクリエイティブ業界の動向やニュースなどについて喋ります。
48 Episodes
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2024年5月24日-26日に開催された「森、道、市場2024」。POP YOURSに続き、CANTEENのマネジメントするアーティストが多数出演した。さらにコラボレーション企画「CANTEEN presents SUMMER SQUARE PARTY」を実施、特設ステージも設置して、総勢10組がフロアを盛り上げた。4時間30分にわたる特別企画のアクトや演出の振り返りから、フェス全体の様子までをレポートする。
2024年5月18日-19日に開催されたヒップホップフェス「POP YOURS 2024」。CANTEENでは、大トリを務めたTohjiをはじめ、ralphやkZm、Elle Teresa、JUMADIBA、nasthug、lil soft tennisの7組が出演。客演を含めると、マネジメントしているヒップホップのアーティスト全員がステージに上がった。そこで今回は、各アーティストのパフォーマンスや演出、準備段階の出来事、フェス全体の雰囲気などを語り合う。
アーティストと人間として付き合い、その気分や文脈まで深く理解するマネージャーという存在。今回はマネージャーの機能について考えることを通じて、アーティスト・マネジメントの面白さやエージェントとの違い、CANTEENのマネジメントスタイルの特徴などを語り合う。
#45 Neutralとu-ha

#45 Neutralとu-ha

2024-05-0733:17

CANTEEN主催のふたつのパーティーについて語り合う回。まず3月30日にCircus Tokyoで開催されたNeutralには、LootaやJUMADIBA、ririaらが出演。次に4月6日に渋谷Spotify O-Eastでおこなわれたu-haには、日本からE.O.Uやnasthug、Elle Teresaが参加した。また海外アクトとして、CANTEENとの交流も深いMechatokやKamixloをはじめ、モントリオール拠点のIsabella Lovestoryやスペインのクラブシーンを牽引するDJ Toccororoも出演。コミュニティの広がりを感じさせる両イベントについて、橋本とタイガを中心に振り返る。
#44 CANTEENの人材採用

#44 CANTEENの人材採用

2024-03-1501:02:10

CANTEENでは昨年9月頃から、音楽事業のマネージャー募集を目的として、人材採用を進めてきた。今回はそのプロセスを振り返り、実施した面談の内容や求める人物像などを語り合う。学校歴やリファラルなど、いわゆる採用っぽいトピックも。
CANTEENでは海外活動をおこなうDJやアーティストに対するエージェント事業が本格化。nasthugが2月から4月にかけておこなうアジア・オーストラリアツアーなどの成果も現れている。そこで、各国のブッキングやエージェントの仕組みについて解説しながら、事業の展望を語り合う。海外DJ事業をサポートするヘナも初出演。
2024年最初の収録は、それぞれの年末年始を共有しつつ、グループ全体の動きや問題意識、各自の抱負までを語る。さらに2021年頃からCANTEENとかかわり、会社の経営から総務までを支えるゲンが初参加。トマドも久々に登場!
2022年9月に入社したタイガによる、2023年の振り返り。主要なリリースやパーティーを挙げながら、自身の仕事やアーティストの変化を語り合う。初の遠山不在回。
9月30日にTohji主催のパーティー「u-ha」とのコラボレーションで「Boiler Room Tokyo: Tohji Presents u-ha」がおこなわれた。Tohji、JUMADIBA、E.O.U、みんなのきもち (Minna-no-kimochi)、nasthugらが出演し、CANTEENは制作から担当。DJとしても出演したririaとタイガ(zendo)も交えて、パーティーの模様と展望を語り合った。
#39 上海を旅する

#39 上海を旅する

2023-11-2750:14

10月21日にJUMADIBAの中国での初ライブが、上海・Allにておこなわれた。このライブは同市を拠点とするインディーズレーベル・PULSEの6周年記念イベントとして開催されたもので、Sintaとタイガも帯同した。イベントの前後には市内のさまざまなパーティから床屋まで潜入。上海のデカさに浮かれたタイガのガイドで、旅の模様をお届けする。
lil soft tennisの2ndアルバム『i have a wing』のリリースパーティが、9月17日に東京・WWWで開催された。このパーティを皮切りにおこなわれた初となる全国ツアー「i have a wing Release Tour」では、東京から長野、神戸、仙台、愛知、大阪を巡った。帯同したタイガとririaを中心に、リリースパーティーの模様を振り返る。
9月にTohjiのワンマンライブ「t4L」が、Zepp Osaka BaysideとKT Zepp Yokohamaでおこなわれた。それぞれの公演の違いや、フジロック以来のチームが担った舞台演出などに注目しながら、現在のTohjiを体現するショーの様子を振り返る。
Lil Soft Tennis、Lilbesh Ramko、nasthug、kZm、gummyboy、JUMADIBAなど、CANTEENが関わるアーティストたちの新譜や活動を紹介する回。それぞれの聴きどころからチャートの動き、ゲリラ的な展開まで、マネージャーのririaとタイガを中心に語り合う。
#35 フジロック

#35 フジロック

2023-09-0541:04

7月28日から30日にかけて開催された「FUJI ROCK FESTIVAL '23」。初日のWHITE STAGEにはTohjiが出演した。そこで当日のパフォーマンスや、過去最大規模のチームで展開されたステージの演出を振り返る。越後湯沢の印象から初めて参加したフジロックの思い出まで、野外フェスのあれこれも。
医療や介護福祉、教育、各種インフラなど、日常生活を送るために欠かせない「エッセンシャルワーク」。アーティストを支えるために必要不可欠なマネージャーの仕事には、それと似た性質があるのではないか。クリエイティブにおけるエッセンシャルワークについて考える。
慶應義塾ミュージアム・コモンズで6月23日に開かれたイベント、〈KeMCo Peer-learning Series〉ils issue 0「新しい世界制作の方法」で遠山がレクチャーした。話題は都市と文化の関係から、オルタナティブなクリエイションのあり方、日本の戦後経済史まで多岐にわたった。当日参加した編集者・ライターのもてスリム氏をゲストに迎えて、講演の内容を振り返りつつ、会社のビジョンやミッションを伝える方法を再考する。
6月15日から17日にかけて、スペイン・バルセロナの音楽フェスティバル「Sónar 2023」が開催された。CANTEENからはTohjiが出演、Sintaと橋本が同行した。アートやデザイン、テクノロジーなど、さまざまなジャンルが複合するSónarの様子を伝える。
2023年5月27日-28日に開催されたヒップホップフェス「POP YOURS」。Tohji、 ralph、JUMADIBA、nasthugと、CANTEENのアーティストも数多く出演し、存在感を発揮した。今回はそのマネージャーを務める橋本、タイガ、ririaとともに、フェスの様子やよかったライブアクトなどを振り返る。
Spotifyの創業物語を描いたNetflixのドラマシリーズ『ザ・プレイリスト』。同作品を見た遠山とトマドが、まだ未視聴の橋本にあらすじを紹介しつつ、見どころを解説する。作品への共感からCANTEENの事業との関連性、そしてSpotify以降の音楽業界の流れまで、作品を通して語り合う。
しばらくぶりの収録で、それぞれの近況を語り合う。前半では橋本を中心に、ralph「Get Back」のヒットや新しいマネジメント体制の構築、夏フェスの準備など音楽関連の事業について。後半では、遠山が広告やアートなどグループ全体でやっていることを振り返りつつ、スタートアップやVCと文化領域の関係性について改めて考える。
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